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( 別紙様式 4) 職業実践専門課程認定後の公表様式 令和 3 年 4 月 1 日 ( 前回公表年月日 : 令和年月日 ) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名設置認可年月日校長名所在地つくば栄養医療調理製 平成 15 年 3 月 27 日今井恭子菓専門学校茨城県牛久市ひたち

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(1)

【職業実践専門課程認定後の公表様式】 昼夜 年 有 資格・検定名 種別 受験者数 合格者数 調理師 ① 28人 28人 人 技術考査 ③ 28人 24人 人 サービスマナー検定 ③ 28人 2人 人 % % (令和 元 1 名 2 % つくば栄養医療調理製 菓専門学校 平成15年3月27日 今井 恭子 〒300-1207 茨城県牛久市ひたち野東1丁目14番18 (電話) 029-870-5454 (別紙様式4) 職業実践専門課程の基本情報について 学校名 設置認可年月日 校長名 所在地 令和3年4月1日 (前回公表年月日:令和  年 月 日) 設置者名 設立認可年月日 代表者名 所在地 学校法人晃陽学園 平成5年3月31日 齋藤 行信 〒306-0011茨城県古河市東1-5-26 (電話) 衛生 専門課程 専門調理師学科 文部科学省認定平成27年度 -学科の目的 本校の教育理念に基づき、「基礎力・実践力・応用力」を磨きあげ、多様化する食分野で必要とされる調理師、あいさつ、返事ができるといった人としての基本を含め社会に出て即戦力として活躍できる人材、向上心を持てる調理師の養成を目的とする。 0280-31-7888 分野 認定課程名 認定学科名 専門士 高度専門士 認定年月日 平成○年○月○日 修業年限 総授業時数又は総単位全課程の修了に必要な 数 講義 演習 実習 実験 実技 0 0 時間 生徒総定員 生徒実員 留学生数(生徒実員の内 専任教員数 兼任教員数 総教員数 2 昼間 1920 660 0 1260 学期制度 ■1学期: 4月1日~9月 1日■2学期:10月1日~3月31日 成績評価 ■成績表: ■成績評価の基準・方法 教務内規に基づき、定期考査及び、毎時間の出席状況、授業態度を考慮して成績を評価す る。実習においては技術の習得状況も考慮する。 80人 43人 0人 10人 8人 18人 長期休み ■学年始: 4月 1日~4月 6日 ■夏 季: 7月21日~8月31日 ■冬 季:12月24日~1月 7日 ■学年末: 3月25日~3月31日 卒業・進級 条件 教育課程に基づく履修時間全ての出席をし、定期考査においては60%以上の得点でこの単 位を修得したものと認定し、その単位を修得したものにおいて進級、卒業を認定する。 学修支援等 ■クラス担任制: 有 課外活動 ■課外活動の種類 ■個別相談・指導等の対応 全国調理技術コンクール参加 学生レストラン 牛久マラソン(豚汁提供)ボランティア 担任及び副担任が1人1人の学生の状況を把握し、各々に必要な指 導、助言、支援等を行っている。また、学生の相談しやすい環境を整 える為、声掛けにも努めている。保護者にも連絡できる体制を整備し ている。 ■サークル活動: 無 ※種別の欄には、各資格・検定について、以下の①~③のいずれかに該当するか記載す る。 ①国家資格・検定のうち、修了と同時に取得可能なもの ②国家資格・検定のうち、修了と同時に受験資格を取得するもの ③その他(民間検定等) ■自由記述欄  【第35回調理師養成施設調理技術コンクール全国大会】    中国料理部門 後援団体長賞 受賞 ■その他 0 年度卒業者に関する ■就職者数 28 100 ■就職率            ■卒業者に占める就職者の割合 : 100 平成31年4月1日時点において、在学者52名(平成31年4月1日入学者を含む) 令和2年3月31日時点において、在学者51名(令和2年3月31日卒業者を含む) ■中途退学の主な理由 進路変更、体調不良 就職等の 状況※2 当該学科の ホームページ URL https://www.koyo-gakuen.ac.jp/tsukuba/faculty/pro-cook.html 令和2年5月1日 時点の情報) 中途退学 の現状 ■中途退学者 ■中退率 ■就職指導内容 個人面談、履歴書作成、面接指導等 ■卒業者数 28 ■就職希望者数 28 ■主な就職先、業界等(令和元年度卒業生) 主な学修成果 (資格・検定等) ※3 ■国家資格・検定/その他・民間検定等 ホテル、飲食店、集団調理関係委託企業、医療機関等 (令和元年度卒業者に関する令和2年5月1日時点の情報) (留意事項) 1.公表年月日(※1) 最新の公表年月日です。なお、認定課程においては、認定後1か月以内に本様式を公表するとともに、認定の翌年度以降、毎年度7月末を基準日として最新の情報を反映した内容を公表することが求められてい ます。初回認定の場合は、認定を受けた日以降の日付を記入し、前回公表年月日は空欄としてください 2.就職等の状況(※2) 「就職率」及び「卒業者に占める就職者の割合」については、「文部科学省における専修学校卒業者の「就職率」の取扱いについて(通知)(25文科生第596号)」に留意し、それぞれ、「大学・短期大学・高等専門 学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」又は「学校基本調査」における定義に従います。 (1)「大学・短期大学・高等専門学校及び専修学校卒業予定者の就職(内定)状況調査」における「就職率」の定義について ①「就職率」については、就職希望者に占める就職者の割合をいい、調査時点における就職者数を就職希望者で除したものをいいます。 ②「就職希望者」とは、卒業年度中に就職活動を行い、大学等卒業後速やかに就職することを希望する者をいい、卒業後の進路として「進学」「自営業」「家事手伝い」「留年」「資格取得」などを希望する者は含みま せん。 ③「就職者」とは、正規の職員(雇用契約期間が1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)として最終的に就職した者(企業等から採用通知などが出された者)をいいます。 ※「就職(内定)状況調査」における調査対象の抽出のための母集団となる学生等は、卒業年次に在籍している学生等とします。ただし、卒業の見込みのない者、休学中の者、留学生、聴講生、科目等履修生、研 究生及び夜間部、医学科、歯学科、獣医学科、大学院、専攻科、別科の学生は除きます。 (2)「学校基本調査」における「卒業者に占める就職者の割合」の定義について ①「卒業者に占める就職者の割合」とは、全卒業者数のうち就職者総数の占める割合をいいます。 ②「就職」とは給料、賃金、報酬その他経常的な収入を得る仕事に就くことをいいます。自家・自営業に就いた者は含めるが、家事手伝い、臨時的な仕事に就いた者は就職者とはしません(就職したが就職先が不 明の者は就職者として扱う)。 (3)上記のほか、「就職者数(関連分野)」は、「学校基本調査」における「関連分野に就職した者」を記載します。また、「その他」の欄は、関連分野へのアルバイト者数や進学状況等について記載します。 3.主な学修成果(※3) 認定課程において取得目標とする資格・検定等状況について記載するものです。①国家資格・検定のうち、修了と同時に取得可能なもの、②国家資格・検定のうち、修了と同時に受験資格を取得するもの、③その 他(民間検定等)の種別区分とともに、名称、受験者数及び合格者数を記載します。自由記述欄には、各認定学科における代表的な学修成果(例えば、認定学科の学生・卒業生のコンテスト入賞状況等)について 記載します。 ■中退防止・中退者支援のための取組 個人面談や保護者を含む面談等を行っている。 入学前のオープンキャンパスや学校見学を充実させ学校情報をできる限り開示し、入学後の生徒の気持ちに差異が生じないよう努めている。 経済的支援 制度 ■学校独自の奨学金・授業料等減免制度:   無 ※有の場合、制度内容を記入 ■専門実践教育訓練給付:     非給付対象 ※給付対象の場合、前年度の給付実績者数について任意記載 第三者による 学校評価 ■民間の評価機関等から第三者評価:     無

(2)

種別 ① 救急救命学科 ① 救急救命学科 ③ 救急救命学科 ① 専門調理師学科 ③ 専門調理師学科 ② 栄養士学科 ③ 栄養士学科 (年間の開催数及び開催時期) 野本 英雄 つくば栄養医療調理製菓専門学校 救急救命学科 学科長 令和2年9月30日現在 名 前 所   属 任期 新宮 昭司 稲敷広域消防本部 令和2年1月16日~令和2年3月31日(2年) 太田 衛 日清医療食品株式会社 令和2年1月16日~令和3年3月31日(2年) 1.「専攻分野に関する企業、団体等(以下「企業等」という。)との連携体制を確保して、授業科目の開設その他の教育課程の編成を行っていること。」関 係 (1)教育課程の編成(授業科目の開設や授業内容・方法の改善・工夫等を含む。)における企業等との連携に関する基本方針 教育課程の編成は単なる知識の習得を目指すところにとどまらず、職業教育・専門教育の視点から、就業時時に求められる能力や人物像を明らかにした 上で行う。そのため、就業先の現場での指導と学校での指導に乖離がないか、就業前に身に付けておくべき内容を抑えているか、時代に即した教育方法 が行われているか等、教育課程全体を点検し、企業等の立場から実情の即した教育方法が行われているか等、教育課程全体を点検し、企業等の立場か ら実情の即した指導助言を経て、それを教育課程編成委員会に反映させることを基本方針とする。さらん、企業等との綿密な連携協力体制のもと、生徒 の現状についての理解も得たうえで、効果的な臨地実習、校外実習を実現し、実践力の高い人材育成を行う。 (2)教育課程編成委員会等の位置付け ※教育課程の編成に関する意思決定の過程を明記 委員会の委員長を学校長とし、教育課程について委員会で審議、評価する。委員会であげられた意見等を十分にいかし教育課程に反映させるため、必 要なカリキュラムの改善及び課題の検討を重ね、より実践的な専門知識や技術を習得するための教育課程を編成していく。 (3)教育課程編成委員会等の全委員の名簿 今井 恭子 つくば栄養医療調理製菓専門学校 校長 海老原 幸二 稲敷広域消防本部 令和2年4月1日~令和3年3月31日(2年) 柳田 国夫 東京医科大学茨城医療センター 令和2年1月16日~令和3年3月31日(2年) 村山 正利 公益社団法人 茨城県獣医師会 令和2年1月16日~令和3年3月31日(2年) 市川 一隆 株式会社 ホテルグランド東雲 令和2年1月16日~令和3年3月31日(2年) 川上 美智子 茨城キリスト教大学 令和2年9月17日~令和3年3月31日(2年) 斎藤 達也 つくば栄養医療調理製菓専門学校 専門調理師学科 学科長  ※委員の種別の欄には、委員の種別のうち以下の①~③のいずれに該当するか記載すること。    ①業界全体の動向や地域の産業振興に関する知見を有する業界団体、職能団体、     地方公共団体等の役職員(1企業や関係施設の役職員は該当しません。)    ②学会や学術機関等の有識者    ③実務に関する知識、技術、技能について知見を有する企業や関係施設の役職員 (4)教育課程編成委員会等の年間開催数及び開催時期 年2回 (10月、2月) ※カリキュラムの改善案や今後の検討課題等を具体的に明記。 委員からの意見・提言について以下の取り組みを行った。 ①『上級生と下級生が一緒に学ぶ場を設けることは学習意欲の向上、相手の立場を思いやる意識の醸成等につながる』…シミュレーション実習の実施後 の報告会への下級生への参加方法を見直し、意見交換、質疑応答をより充実させることにより1.2年生相互の意思疎通を図った。これにより双方の連帯感 の強化が見られるとともに、2年生には専門職となる意識、1年生には今後の学習への意欲を占める生徒もあり、一定の成果が見られた。授業以外でも文 化祭、スポーツ大会、卒業展等の学校行事での企画、運営に生徒を積極的に参加させ、学年や学科の垣根を越えて取り組める機会を増やした。また、学 校外の地域イベント等への協力でも、牛久シティマラソンの豚汁調理に参加し、学年を超えて取り組む機会となった。 ②『実習先の企業との意見交換・情報交換が必要である』…生徒の実習先の企業・施設等を訪問し、実習の打ち合わせ、生徒の状況確認等を行っている が、これらの場をさらに意見交換、情報交換できる機会とした。養成施設への現場からの要望等伺う有意義な機会となっている。今後はシミュレーション実 習後の報告会に次週先の企業等を招き、各機関と学生及び学校との意見交換、情報交換の場としていく方向で検討している。 ③『社会人としての基本的なマナーの習得及びコミュニケーション能力の向上が必要である』…特別授業として外部講師によるビジネス研修を実施し、社 会人として必要な職場でのコミュニケーションやビジネスマナーを学んだ。また、日常の学校生活の中での教育・指導を充実さえるよう職員会議等の議題 として取り上げ共通認識をもって生徒に臨めるよう体制を整備している。 ④『食材の生産者、6次産業者との意見交換会及び地産地消に関する学習が必要である』…シミュレーション実習において文部科学省の委託事業である 『食のソムリエ育成事業の実証講座』なども含め、これら課題を学習する機会を増やした。 ●今後の検討課題 ①『達成感を味わう機会及び学科間の交流の場が必要である』…これまでも学園祭、卒業展、スポーツ大会などが校内で良い機会になっていたが、今後 はさらに企画の計画の段階から積極的に参画させ、物事を成し遂げたことの達成感・充実感を生徒自身が感じられる場として、また、学科間の横の交流 の場として充実させていけるよう取り組んでいく。 ②『学科を超えたサークル活動の実施も必要ではないか』…現状では授業時間の確保、学科の体制等の関係から難しい状況であるが、今後の課題として 検討を継続していく。 (開催日時(実績)) 第1回 令和2年2月27日 13:00~16:00 第2回 令和2年4月23日 13:00~15:00 *新型コロナウィルス感染症対策のため、8月に延期 第2回 令和2年8月27日 13:00~15:30 丸尾 佳代子 つくば栄養医療調理製菓専門学校 教務課長 (5)教育課程の編成への教育課程編成委員会等の意見の活用状況 山中 由紀子 つくば栄養医療調理製菓専門学校 栄養士学科 学科長

(3)

(3)具体的な連携の例※科目数については代表的な5科目について記載。 科 目 名 科 目 概 要 連 携 企 業 等 シミュレーション実習 調理師としての心構え・姿勢を学びながら、調理現場でのオペレーショ ンや作業等を体験し、調理師の業務を理解する事を目的とする。また、 調理施設等において担当調理師のもと、実習を行う。 医療法人社団 双愛会つくば双愛病院 株式会社ホテルグランド東雲 株式会社パシフィックオーシャン 有限会社中台 日本料理ひたち野いしざき、他計14施設 2.「企業等と連携して、実習、実技、実験又は演習(以下「実習・演習等」という。)の授業を行っていること。」関係 (1)実習・演習等における企業等との連携に関する基本方針 調理師業界において学生が調理師として実践的かつ専門的な知識・技術が学べるよう連携する企業・施設と積極的に取り組む。又、在学中の学びの成 果を発揮し、実社会に向けての体験を得ることで就職意識を向上させる。 (2)実習・演習等における企業等との連携内容 ※授業内容や方法、実習・演習等の実施、及び生徒の学修成果の評価における連携内容を明記 各施設の目的に合った調理の現場、業務を理解するために、連携施設において実習の場を設ける。実習先担当者と実習内容について十分に打ち合わせ をし、作業性や接客、衛生面などにも触れ、飲食を提供する責任を学び、授業の理解を深める。事前打ち合わせにおいて定めた指導方針に沿って、実習 後に実習先担当者より挨拶や時間管理、就業態度、調理技術、職業意識、目的意識の評価を得て、学生にフィードバックし、実習後の学びに活かす。 特別授業 (ビジネス研修) 社会に出た際に必要な職場でのコミュニケーションやビジネスマナーを 学ぶ。 NPO法人雇用人材協会

(4)

3.「企業等と連携して、教員に対し、専攻分野における実務に関する研修を組織的に行っていること。」関係 (1)推薦学科の教員に対する研修・研究(以下「研修等」という。)の基本方針 ※研修等を教員に受講させることについて諸規程に定められていることを明記 教務内規に基づき、教員の指導力の向上、新たな知識や技術の習得、クラス運営力の向上などを目的として研修を行う。研修計画については、外部機 関・組織等も活用し、有意義でスキルの向上につながる研修を受けられるよう体系的に策定していく。また。外部の研修等に参加した教員は学科内の他 の教員に対し、伝達講習を行うなど学科全体への周知を図っていく。 (2)研修等の実績 ①専攻分野における実務に関する研修 ②指導力の修得・向上のための研修等 研修名「 ジョブカードセミナー 」(連携企業等: 茨城ジョブカードセンター(キャリアコンサルタント) ) 期間:令和2年3月19日(木)   対象: 教職員 内容:キャリアコンサルトントによる就職活動時の履歴書作成指導になる内容を聴講、体験した。実社会に向けて学生が主体的に活動できるよう、就職指 導に活かしている。 ①専攻分野における実務に関する研修 研修名「 教学オンラインセミナー2020 」(連携企業等: 株式会社進研アド ) 期間:令和2年7月30日(木)   対象: 教員 内容:新型コロナウィルスが専門学生の教育に与えた影響や、コロナ禍での実践的な授業例について聴講。従来の授業、実習が抱えている課題解決に 活用。 研修名「 全国調理師養成施設協会 第1回学術大会 」(連携企業等: 全国調理師養成施設協会 ) 期間:令和1年8月4日(日)・ 令和1年8月5日(月)   対象: 教員 内容:全国の調理師養成施設のレベルとスキルアップを目的として学術大会が開催され、低温調理やHACCPなど授業で活用できる講義を聴講し、調理実 習、調理理論、食品衛生学などの科目において活用した。 研修名「 全国調理師養成施設協会 教員セミナー 」(連携企業等: 全国調理師養成施設協会 ) 期間:令和1年8月30日(金)   対象: 教員 内容:調理師養成施設を取り巻く環境に対する組織作りの観点から、働き方改革関連法の施行を踏まえて対応する具体的な対策など学校づくりに必要な 内容を聴講し、調理師養成施設の適正な運営に活用。 (3)研修等の計画 ②指導力の修得・向上のための研修等

研修名「 Google for Education入門編~小暑のone day合宿 」(連携企業等: シネックスジャパン株式会社 ) 期間:令和2年7月11日(土)   対象: 教員 内容:オンライン授業の方法、実践について、最新の情報通信技術について聴講し、コロナ禍におけるデジタル教材作成のために活用。 研修名「 全国調理師養成施設協会 第2回学術大会 」(連携企業等: 全国調理師養成施設協会 ) 期間:令和2年8月19日(水)・ 令和2年8月20日(木)   対象: 教員 内容:令和2年8月19日に開催予定であったが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、令和3年に延期となった。 研修名「 eラーニング 」(連携企業等: 株式会社コンピュータ教育工学研究所        ) 期間:令和2年8月11日(火)   対象: 教職員 内容:オンライン授業におけるMoodleの活用法、制作方法を学び、体験する。授業の振り返りやオンデマンド教材作成に活用。 研修名「 初年次教育セミナー 」(連携企業等: 株式会社進研アド専門学校担当者 ) 期間:令和1年7月31日(水)   対象: 教務担当職員 内容:入学前における基礎学力の確認の仕方、入学後に勉強を継続させるための指導方法を学ぶセミナーに参加し、時代にあった学習方法が活用でき るよう学んだ。

(5)

種別 企業等委員 企業等委員 企業等委員 保護者 保護者 卒業生 卒業生 卒業生 高校等委員 企業等委員 4.「学校教育法施行規則第189条において準用する同規則第67条に定める評価を行い、その結果を公表していること。また、評価を行うに当たっては、 当該専修学校の関係者として企業等の役員又は職員を参画させていること。」関係 (1)学校関係者評価の基本方針 自己点検・自己評価の結果に対して、年2回の外部の委員による学校関係者評価を実施し、学校が行った評価が適切であるか客観的な評価を頂く。この 審議内容を踏まえ、次年度以降の改善につなげ、組織的・継続的に学校運営を改善していく。 (2)「専修学校における学校評価ガイドライン」の項目との対応 (3)教育活動 3.教育活動 (4)学修成果 5.学修成果 (5)学生支援 6.学生支援 ガイドラインの評価項目 学校が設定する評価項目 (1)教育理念・目標 1.教育理念・目的・人材育成像 (2)学校運営 2,学校運営 森 恵子 社会福祉法人 東雲会 小貝保育園 令和元年12月25日~令和3年3月31日(2年) (6)教育環境 7.教育環境 (7)学生の受入れ募集 8.学生の受入れ募集 (8)財務 9.財務  ※委員の種別の欄には、学校関係者評価委員として選出された理由となる属性を記載すること。  (例)企業等委員、PTA、卒業生等 (5)学校関係者評価結果の公表方法・公表時期 (ホームページ) URL:http://www.koyo-gakuen.ac.jp 公表時期:令和2年5月20日 4.学生指導 新宮 昭司 稲敷広域消防本部 令和元年12月25日~令和2年3月31日(2年) ※(10)及び(11)については任意記載。 (3)学校関係者評価結果の活用状況 教育理念・目的・人材育成像についてはあらためて学校関係者からの理解を深めることができた。委員それぞれの立場・視点からの評価、意見や、実習 先の評価、学生自身など内部の意見を整理することができた。また教育環境については、自宅が離れているため学校所在地の地理や状況に不案内の学 生に対する緊急時のサポートの必要性についての意見があった。これらについては、検討を継続し今後の学校運営に反映させていく。令和2年度は、新た な評価項目として、3.教育活動で「オンライン授業など社会環境の変化に対応した多様な教育形態の整備について」7.教育環境で「感染症など健康危 機管理について」8.学生の受け入れ募集で「ソーシャルネットワークサービス(SNS)など学生のアクセスしやすい通信手段について」の評価項目を追加す ることになり、今後はこれらの項目についても学校運営の評価を実施していく。 (4)学校関係者評価委員会の全委員の名簿   令和2年9月30日現在 名 前 所   属 任期 (9)法令等の遵守 10.法令等の遵守 (10)社会貢献・地域貢献 11.社会貢献・地域貢献 (11)国際交流 根本 雅文 株式会社 天使のおやつ 令和2年7月21日~令和3年3月31日(2年) 石川 幸子 令和元年12月25日~令和3年3月31日(2年) 海老原 幸二 稲敷広域消防本部 令和2年4月1日~令和3年3月31日(2年) 村山 正利 公益社団法人 茨城県獣医師会 令和元年12月25日~令和3年3月31日(2年) 箱崎 せつ子 令和元年12月25日~令和3年3月31日(2年) 黒田 真由子 株式会社 筑波学園ホテル ホテル 日航つくば 令和元年12月25日~ 令和3年3月31日(2年) 湯原 幸子 学校法人霞ケ浦学園 つくば国際大学高等学校 令和2年7月21日~ 令和3年3月31日(2年) 大貫 瞬汰 大洗町消防本部 令和元年12月25日~令和3年3月31日(2年)

(6)

(1)企業等の学校関係者に対する情報提供の基本方針 連携企業等に対して年度ごとに学校案内(パンフレット)を送付し、最新情報の提供に努める。学校の状況をより理解頂けるよう、刊行物やホームページ 等を活用した情報公開を行う。 (2)「専門学校における情報提供等への取組に関するガイドライン」の項目との対応 ガイドラインの項目 学校が設定する項目 (1)学校の概要、目標及び計画 1.学校の概要、目標及び計画 5.「企業等との連携及び協力の推進に資するため、企業等に対し、当該専修学校の教育活動その他の学校運営の状況に関する情報を提供しているこ と。」関係 (5)様々な教育活動・教育環境 5.様々な教育活動・教育環境 (6)学生の生活支援 6.学生の生活支援 (7)学生納付金・修学支援 7.学生納付金および修学支援 (2)各学科等の教育 2.各学科の教育 (3)教職員 3.教職員 (4)キャリア教育・実践的職業教育 4.キャリア教育・実践的職業教育 (11)その他 ※(10)及び(11)については任意記載。 (3)情報提供方法 刊行物「学校情報」を学校事務局に設置、閲覧可としている。 (8)学校の財務 8.学校の財務 (9)学校評価 9.学校評価 (10)国際連携の状況 (ホームページ ・ 広報誌等の刊行物)

(7)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1

公衆衛生学

公衆衛生学概論、衛生統計、環境衛生、感

染症予防、健康づくり、精神保健、母子保

健、学校保健、労働衛生、健康教育

90

3 〇

2

栄養学

栄養学概論、栄養素の機能、栄養生理、ラ

イフスタイルと栄養、病態と栄養

90

3 〇

3

食品学

食品学概論、食品の特徴と性質、食品の加

工・貯蔵、食品の表示

60

2 〇

4

食品衛生学

食品衛生学概論、食中毒とその予防、食品

異物、食品と寄生虫、洗浄と消毒法、食品

添加物、食品の腐敗と保存、食品簡易鑑別

法、器具・容器・包装の衛生、食品衛生対

策、HACCP

120 4 〇

5

衛生法規

一般公衆衛生法規、環境衛生法規、労働衛

生法規、学校保健法規、消費者保護関連法

規、法律概論、その他関連法規

30

1 〇

6

食文化概論

食文化史(伝統料理と郷土料理、食材料・

調理・食事様式、食料生産・流通、消費と

食生活)、調理師の業務と社会的役割、調

理関係業界の沿革、日本と世界の食文化、

世界の料理

60

2 〇

7

調理理論

調理理論序説、調理の基本技術、料理の種

類、食品の調理科学、調理機器、献立作

成、調理施設・設備、集団給食、特殊調理

120 4 〇

8

調理実習

調理の基本技術、日本料理、中国料理、西

洋料理等専門別調理の基本技術、集団調

理、接客サービス実習、調理施設の洗浄・

消毒・清掃

300 10

〇 〇

9

基礎調理実習

調理師として適切な服装、身だしなみ、実

習室内の施設、器具などの清掃、さまざま

な器具の種類と特徴、包丁の種類・選び

方、砥石と研ぎ方、包丁の持ち方、基本的

な姿勢、扱い方、手入れ方法、調理の基本

30

1

10

総合調理実習

集団調理実習を行う目的、集団調理実習の

大まかな流れ、実習に際しての心がけ、大

量調理と少量調理の違い、サービスと調理

師のかかわり、専門実習(製菓製パン)。

60

2

授業科目等の概要

(○○専門課程○○学科)

分類

授業科目名

授業科目概要

 

 

 

授業方法

場所

教員

(8)

11

基礎調理実習

砥石と研ぎ方、包丁の持ち方、基本的な姿

勢、扱い方、手入れ方法、調理の基本技

術、集団調理における切り込み基本技術、

高度調理技術(飾り切り)。

240 8

〇 〇

12

総合調理実習

日本料理(椀物、お造り、焼き物、煮物、

揚げ物、蒸し物、鍋物)すし(すしの基

本、にぎりずし、巻きずし、変わりずし)

うどん(かけうどん)、フランス料理

(ソース、オードブル、ウー、ポター

120 4

13

シミュレー

ション実習

農作物栽培の基本、農作物栽培、レストラ

ンメニュー考案、試作、原価計算、テーブ

ルセッティング、接客技術、レストラン運

360 12 △

〇 〇 〇

14

サービスマ

ナー実習

客の心理と接遇、言葉の使い方、接遇サー

ビスの基本、サービスマナー、職場のマ

ナー、接遇サービステクニック

60

2 〇

15

パソコン

ワード基礎、ワード文章作成(文字装飾・

文章表現・社外文書作成・ページ設定)、

ワード表の作成、ワード図形の作成、エク

セルの基礎、エクセルの表作成(計算・編

集・印刷)、エクセルグラフ作成、エクセ

60

2

16

経営学

経営学概論、調理師と外食産業(外食産業

の発展・外食産業の市場規模と動向)、企

業の経営(企業の役割・経営の形態・経営

者として必要な事・組織の在り方・経営戦

略とマーケティング)、財務管理(経営の

60

2 〇

17

外国語

英会話概要、英会話基礎( 自己紹介・自

己アピール)、飲食サービスのコミュニ

ケーション、厨房でのコミュニケーショ

ン、他国の文化について

60

2 〇

17科目

1920 単位時間( 64  単位)

卒業要件及び履修方法

授業期間等

1 一の授業科目について、講義、演習、実験、実習又は実技のうち二以上の方法の併用により行う場合

については、主たる方法について○を付し、その他の方法について△を付すこと。

合計

2 企業等との連携については、実施要項の3(3)の要件に該当する授業科目について○を付すこと。

教育課程に基づく、必修・選択必修科目の履修時間全てに出席し、定期考査においては60%以 上の得点でこの単位を修得したものと認定し、その上で、進級、卒業を認定する。

1学年の学期区分

2期

1学期の授業期間

18週

(留意事項)

参照

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