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重要 事業実施期間 完了報告に係わるご案内 事業実施期間および完了報告の締切を平成 9 年 9 月 9 日 ( 金 ) とご案内しておりましたが 交付決定から IT ツールの導入 支払いまでの期間を鑑み 事業実施期間および完了報告の締切を平成 9 年 0 月 7 日 ( 金 )7 時に変更いたしまし

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(1)

IT導入補助金

平成28年度補正 サービス等生産性向上IT導入支援事業

事業実施・完了報告

の手引き

サービス等生産性向上IT導入支援事業事務局

平成29年10月11日更新

(2)

【 重 要 】

事業実施期間・完了報告に係わるご案内

事業実施期間および完了報告の締切を平成29年9月29日

(金)とご案内しておりましたが、交付決定からITツールの

導入、支払いまでの期間を鑑み、

事業実施期間および完了

報告の締切を平成29年10月27日(金)17時に変更い

たしました。

なお、完了報告については平成29年8月31日(木)から報告

を行っていただくことができます。ITツールの導入、支払い

が完了しましたら、速やかに完了報告を行ってくださいます

ようお願いいたします。

【事業実施期間】

交付決定以後~平成29年10月27日(金)まで

【完了報告期間】

平成29年8月31日(木)

~平成29年10月27日(金)17時まで

(3)

補助事業の完了後5年間、ポータルサイトより事業実施効 果報告を行ってください。

◆ 交付決定~補助金入金までの主な流れ

◆ 補助金入金後の確認事項

補助事業により取得した財産(単価50万円(税抜き)以 上)を処分制限期間内に処分する場合は、必ず事前に事務 局へ連絡し、取得財産等の処分に係わる手続きを行ってく ださい。 補助事業の完了の日の属する年度の終了後5年間は、その 帳簿及び全ての証拠書類を揃え、常に収支の状況を明らか にできるよう保存しておいてください。

交付決定以降の主な流れ

事務局 IT導入支援事業者 補助事業者 IT導入支援事業者 補助事業者 交付決定された事業を開始してください。 事業完了後、平成29年10月27日(金)までに、「事業完了 報告」を事務局まで提出してください。 ※『事業完了』とは、「契約・発注」「納品」「支払い」を 全て完了した時点を指します。 実施した事業について、書類検査もしくは実地検査を行いま す。検査完了後、補助金額が確定します。 確定した補助金額を記載した確定通知書を事務局から送付す るとともに、補助金交付請求書をメールで送付いたします。 確定通知書受領後、「補助金交付請求書」を交付申請書(様 式第1)の原本、事業完了報告書(様式第8)の原本と共に速 やかに事務局まで提出してください。 指定の振込口座に補助金を入金いたします。 交付決定通知書を事務局から送付いたします。 ※交付決定通知書を受け取るまで、事業(契約・発注等) を開始することはできません。

「採択決定通知書」受領

「事業実施効果報告書」

作成~提出

「採択決定通知書」受領

(取得財産処分を行う場合) 「取得財産等の処分承認申請書」 作成~提出

「採択決定通知書」受領

経理関係書類の保管

事業開始~事業完了

「事業完了報告」

作成~提出

書類検査

(実地検査)

「確定通知書」

送付

「補助金交付請求書」

作成~提出

補助金の入金

「交付決定通知書」

送付

2

(4)

補助事業業務内容

事務局 支援事業者 IT導入 補助事業者 備考 交付決定 通知発送、メール の送付 メールの受領 交付決定通知の受領 事業実施 契約・納品・支払い ※上記全てを完了すること。 ※事業実施を行う際には必ず「備考」 に記載の証憑類を準備しつつ進めるこ と ○契約・発注⇒契約書、発注書 または注文書等 ○納品⇒納品書、受領書または 導入通知等 ○支払い⇒領収書および支払い 明細等 完了報告 補助事業者から提 出を受けた証憑類、 必要情報をポータ ルサイトより申請 証憑類、必要情報 をIT導入支援事業 者へ提出 書類検査 (実地検査) 確認、指摘事項が あった場合はIT導 入支援事業者へ連 絡 確認、指摘事項の修正 確定 通知発送、 メールの送付 メールの受領 確定通知書(郵送)、補助金交付 請求書(メール) の受領 補助金交付 請求書 補助金交付請求書 の内容を確認、押 印の上、送付 ※送付の際は右記 の書類を同封する こと 【同封書類】 交付申請書(様式第1)の原本 事業完了報告書(様式第8)の原 本 補助金の 入金 指定口座へ入金 補助金の受領 効果報告 補助事業者から受 けた報告をポータ ルサイトより報告 IT導入支援事業者 へ効果を報告 3

(5)

交付決定以降の事業の進め方

交付決定通知書を受領後、交付決定を受けた事業を開始してください。 『事業実施』とは「契約・発注」「納品」「支払い」までを指します。 ※補助事業や登録内容の変更・事故や遅延等が発生する場合、手続き等が必要になります ので、速やかにコールセンターにご連絡ください。

◆ 交付決定~補助金入金までの主な流れ

審査後、交付決定通知書を事務局から補助事業者へ送付いたします。 IT導入支援事業者へはメールにて審査結果が出たことをご案内させていただきます。 各交付申請書の審査結果はポータルサイトよりご確認いただけます。 ポータルサイト:https://it-hojo-mypage.force.com/ ※交付決定通知書を受け取るまで、事業(契約・発注等)を開始することはできません。

①「交付決定通知書」送付

②事業開始~事業完了

4

重要①

事業完了報告時には

次の証憑類が必要になります

ので、必ず準備の上、事業を

進めてください。

・契約・発注 → 契約書、発注書または注文書等

・納品 → 納品書または導入通知等

・支払い → 領収書および支払い明細等

重要②

・契約書、発注書、納品書、導入通知、領収書、支払い明細

などには、必ずIT

ツール申請にて申請された

「ITツール名」「ITツールNO」と同一の名称を記

してください。

・名称が一致しない場合、追加の証憑類の提出を依頼する場合があります。

・追加の証憑類をご提出いただいた結果、申請内容と同一と判断ができなかっ

た場合は、補助金を支払うことができません。

証憑類の記載が「ソフト一式」

となっている場合は、上記同様に

名称が一致

していないものと判断されてしまいます

ので、必ず明細等の詳細が確認できる

証憑類をご提出ください。

(6)

交付決定以降の事業の進め方

◆ 交付決定~補助金入金までの主な流れ

電子申請にてご提出いただいた内容を元に書類検査もしくは実地検査を行います。 ご提出いただいた書類に確認・指摘事項があった場合は事務局よりIT導入支援事業者 に確認の連絡をいたします。確認・指摘事項の内容により、IT導入支援事業者が補助 事業者へ連絡される場合がありますので、IT導入支援事業者に正しい情報・書類を提 出してください。 検査が完了後、補助金額が確定します。 書類検査(実地検査)完了後、補助事業者へ確定した補助金額を記載した確定通知書 を事務局から送付するとともに、補助金交付請求書をメールで送付いたします。 ※確定通知、補助金交付請求書の送付は平成29年9月下旬以降を予定しております。 補助金交付請求書が届いたら記載されている会社情報、補助金額、口座情報が正しい かを必ずご確認ください。 補助金交付請求書の会社情報、補助金額、口座情報が正しいかどうかを確認後、押印 の上、交付申請書(様式第1)の原本、事業完了報告書(様式第8)の原本を同封し、 速やかに事務局まで提出してください。書類の送付先は確定通知書・補助金交付請求 書送付の際にご案内いたします。 指定の振込口座に補助金を入金いたします。 (様式第11)補助金交付請求書が事務局に到着後、1か月程度を目安に補助金をお支 払いいたします。

④書類検査(実地検査)

⑤「確定通知書」「補助金交付請求書」送付

⑥「補助金交付請求書」作成~提出

⑦補助金の入金

5 事業完了後、平成29年10月27日(金)17時までに、事業完了報告をIT導入支援事業者に よる代理申請を通じて、ポータルサイトから事務局に提出しなければなりません。 ※『事業完了』とは、「契約・発注」「納品」「支払い」を全て完了した時点を指します。 ※「事業完了報告書」と共に補助金を入金するための口座情報もポータルサイトより登録 いただきますので、忘れずにご用意ください。

③「事業完了報告書」提出

(7)

【領収書、支払い明細等】

・支払日または決済日 ・ITツール名 ・ITツールNO ・補助事業者名 ・IT導入支援事業者名 ・金額 ・支払い方法

完了報告時の必要書類①

事業完了後、必要な証憑類を提出いただいてはじめて、補助金のお支払いができますので、あ らかじめ必要な証憑類についてのご確認をお願いいたします。 事業完了報告時に提出が必要な証憑は以下の通りになりますので、事業を進めていく上で必ず ご用意ください。 ※証憑類が揃わない場合は補助金額の確定ができず、補助金を受け取ることができません。 なお、証憑類は原則、補助事業者、IT導入支援事業者(コンソーシアム構成員含む)の双方の 事業者名の記載と、ITツール名、ITツールNOの記載が必要となります。 1)契約、発注にかかわるもの(契約書・発注書等)※P7<表1> 2)納品にかかわるもの(納品書・導入完了の通知等)※P7<表1> 3)支払いがなされたことがわかるもの(領収書および支払い明細等)※P7<表1><表2> また、事業を進める際には手続きの時系列の齟齬がないよう進めてください。 6

【契約書・発注書等】

・契約日または発注日 ・ITツール名 ・補助事業者名 ・IT導入支援事業者名 ・金額

各証憑類において必要な情報

※証憑類により必要な情報の記載方法は、別項の「証憑類イメージ」をご確認ください。

【納品書・導入通知等】

・納品日または利用開始日 ・ITツール名 ・補助事業者名 ・IT導入支援事業者名

手続きの時系列について

事業を始める際には必ず『契約・発注』を最初に行ってください。特に、契約・発注(注 文)の前に(一部でも)支払いがなされてしまっている場合は補助金の交付が出来なくなり ます。

(8)

完了報告時の必要書類②

7

支払い方法

支払いの証憑類

受取のタイミング

銀行振込(店頭・

インターネット)

振込明細書

および

領収書

支払い・領収の完了時

クレジットカード

払い

利用明細(カード会社発

行)

および

領収書

カード会社の明細発行時、クレ

ジットカードでの支払い時(決

済時)

現金での支払い

現金出納帳

および

領収書

支払い・領収の完了時

<表2>支払いに係わる証憑類 【注意事項】 ・対象となるITツールの支払いは全て完了している必要があります。全ての支払いが完了 していない場合、補助金額の確定ができず、補助金を受け取ることができませんので、 ご注意ください。 ・補助対象外の経費(対象とならない商品や自主事業における費用)が含まれる場合、 補助対象経費の額、補助対象外経費の額をわかるよう明細等を別途つけ、マーカー等で 色分けをしてください。 ・クレジットカードの支払いを行う場合は、法人の場合:法人名義のコーポレートクレ ジットカードで、個人事業主の場合:個人事業主本人名義のカードの利用をお願いします。

業務内容

主な必要書類

備考

契約・発注

契約書、発注書または注

文書等

webやメールでの画面キャプ

チャでも可

納品

納品書または導入通知等

webやメールでの画面キャプ

チャでも可

支払い

支払い明細

および

領収書

支払い方法による証憑類は表2

を参照

<表1>完了報告時に必要な証憑類 【注意事項】 ・webやメールでのキャプチャの場合でも、補助事業者、IT導入支援事業者(コンソーシア ム構成員含む)の双方の事業者名の記載とITツール名の記載が必要となります。 ・webやメールでのキャプチャで、ITツール名の表記がない場合は、手書き等で導入した ITツール名を記載してください。 ・買い手(補助事業者)、売り手(IT導入支援事業者)双方の証憑の提出が必要になります。 ・『補助事業事務処理マニュアル(以下、マニュアル)』によると、『支払の事実に関する 客観性の担保のため、支払方法が指定されている場合を除き、 原則、支払は銀行振込 として下さい。』とあり、本事業でもこれに則り、支払いについては、原則、銀行振込 で行われるものとします。

(9)

証憑類イメージ ~契約・発注、納品・導入通知~

8 ソフトウエア使用許諾契約書 第1条 第2条 第3条 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 平成29年○○月○○日 (甲) (乙) 注文が完了しました IT導入株式会社 株式会社 IT補助様 製品名:○○ITツール 金額:1,080,000円(税込) 平成29年○○月○○日 支払い方法:現金払い アカウント発行されました 株式会社 IT補助様 製品名: ○○ITツール 平成29年○○月○○日 製品名: ○○ITツール 金額: 1,080,000円(税込) 支払い方法:銀行振り込み 納品書 IT導入株式会社 株式会社 IT補助様 製品名: ○○ITツール 金額:1,080,000円(税込) 支払い方法:現金払い 下記の通り納品いたします。 ID:********* パスワード: ********* アカウントが発行されました。 下記のURLよりログインをしてください。 URL:https//******** 利用開始日:平成29年○○月○○日

契約・発注

納品・導入通知

下記の製品の注文が完了しました ので、お知らせいたします。 【契約書】 【web注文フォーム・注文完了メール】 【納品書】 【web・メール導入通知】 IT導入株式会社 株式会社 IT補助 納品日:平成29年○○月○○日 検収:補助 太郎 IT導入株式会社 IT導入株式会社 ご注文フォーム (注文完了画面) 製品名 金額 ○○ITツール 1,080,000円(税込) 個数 1 会社名 株式会社 IT補助 注文日時 平成29年○○月○○日 ITツールNO: 0000000000 ITツールNO: 0000000000 ITツールNO: 0000000000 ・発注請書、注文請書のみでは発注の証憑として認められません。 必ず発注書、注文書を添付してください。 ・赤字は各証憑類において、必須の項目になります。 ・画像はイメージです。 ・赤字は各証憑類において、必須の項目になります。 ・画像はイメージです。 補助事業者、IT導入支援事業者間のメールでの『申し込み』 のやり取りでは契約・発注、注文とみなせません。

(10)

証憑類イメージ ~支払いに係わる証憑類①~

9 ご利用控え 年月日:29○○○○ 金額:1,080,000円 銀行番号:**** 支店番号:*** 口座番号:******* お振込先 ドウニユウシエンカ) ご依頼人 カ)アイテイホジヨ

銀行振り込みで支払いを行った場合に必要な証憑類

【振込明細】 お取引内容:お振り込み ○○銀行 ○○支店 普通 ******* ・買い手(振り込み明細)、売り手(領収書)双方の 証憑類が必要です。 ・振込手数料をIT導入支援事業者が負担(受取人負担) し、ITツール代金に含まれる場合は振込明細の余白 等に・手数料受取人負担であること・振込金額と手 数料を合計すると、領収書金額と一致することを補 記してください。 ・赤字は各証憑類において、必須の項目になります。 ・画像はイメージです。

&

領収書 IT導入株式会社 株式会社 IT補助様 平成29年○○月○○日 但:○○ITツール、ITツールNO 支払い方法:銀行振り込み 金額:1,080,000円 【領収書】

クレジットカードで支払いを行った場合に必要な証憑類

クレジットカード

会社利用明細

株式会社 IT補助様 2017320 ○○ITツール 1,080,000 1,080,000 1,080,000 1,080,000 1,080,000 1,080,000 1,080,000 1,080,000 1,080,000 1,080,000 1,080,000円 2017年4月25日 【利用明細(カード会社発行)】 カード情報、口座情報等は塗りつぶして スキャンを行ってください。 【領収書】 ・買い手(利用明細)、売り手(領収書) 双方の証憑類が必要です。 ・分割払いでの支払いは補助金の対象となりません。 ※完了報告提出時までに最終回までの支払いが 完済していれば、認められる場合があります。 ・赤字は各証憑類において、必須の項目になります。 ・画像はイメージです。

&

ネットバンキングで支払いを行った場合 は、支払い完了画面をご提出ください。 領収書 IT導入株式会社 株式会社 IT補助様 平成29年○○月○○日 但:○○ITツール、ITツールNO 支払い方法:クレジットカード 金額:1,080,000円

(11)

証憑類イメージ ~支払いに係わる証憑類②~

10

現金で支払いを行った場合に必要な証憑類

月 日 3 1 前月繰り越し 123,456 3 15 普通預金引き出し 1,000,000 1,123,456 3 28 ○○ITツール 1,080,000 43,456 株式会社 IT補助 現金出納帳 概要 収入金額 支払金額 差引金額 平成29年 【現金出納帳】 【領収書】 ・買い手(現金出納帳)、売り手(領収書)双方の 証憑類が必要です。 ・赤字は各証憑類において、必須の項目になります。 ・画像はイメージです。

&

領収書 IT導入株式会社 株式会社 IT補助様 平成29年○○月○○日 但:○○ITツール、ITツールNO 支払い方法:現金 金額:1,080,000円

(12)

証憑類に係わるよくある間違い・注意事項

■提出される証憑類について 提出される証憑類は補助事業者の手元にある書類(原本)をコピー、スキャンの上、ご提 出ください。 ※発注(注文)書等、一部の書類は補助事業者が作成し、IT導入支援事業者へ発行される書 類は、補助事業者の手元に残る『控』をご提出いただくことになります。 なお、証憑類の原本についても補助事業終了後、5年間保管してください。(詳しくは公 募要領P10をご確認ください。) ■証憑類に使用する『名義について』 全ての証憑類に使用する『名義』は交付申請時の名義と一致をさせてください。 法人で交付決定を受けている場合は法人名、個人事業主で交付決定を受けている場合は個 人名または屋号・商号で必ず記載をしてください。 ■手続きに使用する印鑑について 様式の作成、各種証憑書類時に使用される印鑑は、法人であれば法人印を、個人事業主で あれば個人印(もしくは屋号印)を一貫して(同一の印鑑を)使用してください。 ※すでにご提出済みの様式第1で正しい印鑑を使用されなかった場合は、様式の再提出を お願いします。様式の再提出についてはコールセンターまでお問い合わせください。

詳しくはHP、ポータルサイトに掲載している

IT導入補助金2次公募:正しい完了報告をしていただくためのご注意

をご確認ください。

<例> ○申請:株式会社IT補助 証憑類:株式会社IT補助 支援太郎 ×申請:株式会社IT補助 証憑類:支援太郎 領収書 IT導入株式会社 株式会社 IT補助様 平成29年○○月○○日 但:○○ITツール、ITツールNO 支払い方法:現金 金額:1,080,000円 領収書(控) IT導入株式会社 株式会社 IT補助様 平成29年○○月○○日 但:○○ITツール、ITツールNO 支払い方法:現金 金額:1,080,000円 IT導入 補助金 株式会社

法人の場合は法人印を使用 11 ※領収書の場合、補助事業者の手元にある書類(原本)の提出が必要があり、(控)は認められません。

(13)

口座情報の提出について

12 事業完了報告時に、「補助金を入金するための口座」をご登録いただきます。口座登録の 際に必要な情報は以下の通りになりますので、完了報告をする際にはご準備の上、行って ください。 ・補助事業者名(自動で表示されます) ・担当事業者名(自動で表示されます) ・金融機関コード(数字4桁) ・振込銀行名 ・支店コード(数字3桁) ・支店名 ・預金種別(数字1桁 ※普通・当座・貯蓄の選択式) ・口座番号(数字7桁) ・口座名義人(半角カナ30文字以内) ・口座番号・口座名義人(カナ)の確認ができる通帳等 ※補助事業者名と一致が確認できる口座が必要です。 ※ゆうちょ銀行へ振込を希望される場合は、 ・金融機関コード、振込銀行名、振込用の支店コード、支店名、預金種別、口座番号、口座名 義人をご記入ください。 (ゆうちょ銀行口座番号<記号・番号>のままでは、入金できませんのでご注意ください。) ※詳しくは、最寄のゆうちょ銀行・郵便局の窓口へお問い合わせいただくか、「ゆうちょ銀行 ホームページ」にてご確認ください。 ※口座名義人(カナ表記)の記入上の注意 ・通帳表紙の裏に記載されているカタカナを半角カタカナでご記入ください。 ・小文字は大文字にしてご記入ください。 ・スペースがある場合は半角スペースを入れ、長音部(-)はハイフン(-)に直してご記入く ださい。 ※利用可能文字については、完了報告の口座情報入力画面に「利用可能文字(全て半角 文字)一覧を表示」をご確認ください。 例【サービスIT補助金 株式会社】と記入する場合 サービスアイテイ-ホジヨキン (カ

口座情報提出の際に必要な情報

<例>普通口座 <図2> 通帳表紙 裏ページのコピー <図1> 通帳表紙 コピー

(14)

事業完了報告の申請方法 ~メインページ~

13

1

1

ポータルサイトより「完了報告検索・登録」を押してください。

3

「検索」ボタンを押してください。 検索条件を入力、または選択しなかった場合は、「完了報告未報告」「完了報告一時保存済 み」「完了報告報告済み」のすべての申請が表示されます。

4

申請の一覧が表示されますので、完了報告を行う申請の「報告」ボタンを押してください。 すでに完了報告を行った申請は、「詳細」ボタンを押すことで情報を確認することができます。

4

3

2

2

必要に応じて各種検索条件を入力、または選択してください。 画像はイメージです。

(15)

事業完了報告の申請方法 ~様式第8ダウンロード画面~

14 株式会社 IT補助 カブシキガイシャアイティーホジョ 0000000000

1

1

交付決定時の情報が自動で表示されます。事業者名、担当事業者名等の情報に間違いがないか をご確認の上、完了報告を進めてください。社名の変更等で修正が必要な場合は、別途変更申 請が必要になります。

3

事業完了報告書(様式第8)をダウンロードしてください。ダウンロードしていただいた事業 完了報告書(様式第8)には登録されている補助事業者の情報が記載されていますので、事業 者名、住所等に間違いがないかをご確認の上、基本情報画面に進んでください。 なお、事業完了報告書(様式第8)は確認画面(P20)でアップロードを行っていただきますの で、押印した事業完了報告書(様式第8)をご用意の上、完了報告を行ってください。 ※「補助事業者情報変更申請」を行っている場合は、審査が完了するまでは事業完了報告書 (様式第8)のダウンロードおよび完了報告は行えません。

2

2

上記作業が完了後「基本情報画面」をクリックしてください。 ※「基本情報画面」は事業完了報告書(様式第8)をダウンロードしていただかないとクリッ クができません。

3

画像はイメージです。

(16)

事業完了報告の申請方法 ~基本情報画面~

15 株式会社 IT補助 カブシキガイシャアイティーホジョ IT導入株式会社 営業部 申請 二郎 シンセイ ジロウ 03-1111-1111 Jirou-sinsei@it-○○○○○○.co.jp 営業部 支援 太郎 シエン タロウ 03-1234-5678 Tarou-sien@it-○○○○○○.co.jp

1

0000000000

1

交付決定時の情報が自動で表示されますが、修正が可能です。担当者等が変更になっている場 合は実態に合った情報に修正を行ってください。

2

2

3

上記作業が完了後「申請額入力画面」をクリックしてください。

3

画像はイメージです。 交付決定時の情報が自動で表示されます。※変更不可

(17)

事業完了報告の申請方法 ~申請額入力画面~

16 株式会社 IT補助 IT導入株式会社

2

1

交付決定時の情報が自動で表示されます。※変更不可 ③で入力した内容の合計金額が自動的に反映されます。

2

各ITツールの「証憑の金額(税抜き)」「証憑の金額(税込み)」「補助対象額」「補助金申 請額」を入力してください。

3

3

5

③を入力後、添付をクリックして「導入報告画面」に移動して証憑類を添付してください。 「添付状況」は「導入報告画面」に証憑類を添付すると「添付済」に変更されます。

4

「導入報告画面」で入力した「証憑の日付」の一番遅い日が自動で反映されます。

5

4

900,000 600,000

1

予約管理AtoZ 400,000 在庫管理ツール 300,000 200,000 600,000 300,000 600,000 400,000 200,000 900,000 600,000 2017/03/24 2017/03/24 上記③~④の作業が完了したら「口座情報入力画面」をクリックしてください。

6

6

画像はイメージです。 2017/03/30 2017/03/30 648,000 324,000 補助対象外の経費が証憑の金額に含まれること により、「証憑の金額(税込み)」と「補助対 象額」の金額が異なる場合、補助対象となる経 費の額、補助対象外経費の額をわかるよう明細 等を別途つけ、マーカー等で色分けをしてくだ さい。 0000000000 0000000001

(18)

事業完了報告の申請方法 ~導入報告画面~

17

1

中略個所へは交付決定時の情報と「申請額入力画面」で入力した情報が自動で表示されます。 ※変更不可 該当する証憑類を添付してください。なお、納品書兼領収書等2つの書類を兼ねている場合は、 「納品書」「支払い証明書」に同じ書類を添付してください。 添付可能なデータの種類は、PDFと画像ファイルのみになります。

2

3

上記②~③の作業が完了したら「証憑登録」をクリックしてください。クリック後、添付され た証憑類は「表示」で確認できます。内容に間違いがなければ「申請情報入力画面へ戻る」を クリックしてください。

4

2

3

4

2017/03/8 2017/03/21 2017/03/24 画像はイメージです。 契約書の場合は「契約日」、納品書の場合は「納品日」、支払い証明書の場合は「支払い日」 を入力してください。各証憑が複数ある場合は、契約書は証憑の中で『一番古い日付』、納品 書・支払い証明書『一番新しい日付』を入力してください。 ※上記<例>を確認してください。

4

支払いの明細に対象外の経費が含まれ ている場合は、補助対象経費の額、補 助対象外経費の額をわかるよう明細等 を別途つけ、マーカー等で色分けをし てください。

1

<例> ○支払い証明書の証憑類が複数ある場合 支払い証明書①→3月20日、支払い証 明書②→3月24日の場合、入力は『3 月24日』を入力してください。 <例> ○契約書の証憑類が複数ある場合 契約書①→3月8日、契約書②→3月10 日の場合、入力は『3月8日』を入力し てください。

(19)

事業完了報告の申請方法 ~口座入力画面~

18 株式会社 IT補助 IT導入株式会社

1

○×銀行 000 △△支店 0000000 カ) アイテイ-ホジヨ

2

1

交付決定時の情報が自動で表示されます。※変更不可 補助金を振り込むための「補助事業者」の口座を入力してください。

2

「金融機関コード」「支店コード」、「ゆうちょ銀行の振込用の口座情報」がわからない場合 はリンクのサイトから確認してください。金融機関コード、支店コードを入力して「金融機関 をセット」をクリックすると該当の「振込銀行名」「支店名」が自動的に反映されます。

4

口座名義人は半角カタカナのみと一部の記号が30文字まで入力できます。入力が可能な文字に ついては「※利用可能文字(全て半角文字)一覧を表示」を確認してください。

5

4

5

0000

6

②~④の作業が完了したら「通帳添付画面」をクリックしてください。

6

画像はイメージです。 0000

3

000 ○×銀行 △△支店 0000 ○×銀行 000 △△支店 選択 「金融機関コード」「支店コード」を入力した後に「金融機関をセット」をクリックすると入 力したコードの「振り込み銀行名」「支店名」が表示されます。「選択」をクリックすると フィールドに反映されます。

3

(20)

事業完了報告の申請方法 ~通帳添付画面~

19

1

1

交付決定時の情報と「口座入力画面」で入力した情報が自動で表示されます。※変更不可 口座番号および口座名義人(カナ)の確認ができる通帳等を添付してください。通帳のように 口座情報が複数ページにわたる場合は、該当するページを全てスキャンをし、スキャンデータ を1つにまとめた上で添付してください。

2

通帳表紙コピー 通帳表紙裏ページ のコピー

2

3

②の作業が完了したら「通帳添付」をクリックしてください。

3

③「通帳添付」が完了したら、「確認画面」がクリックできるようになります。「確認画面」 をクリックして内容に間違いがなければ「報告完了」をクリックしてください。

4

4

株式会社 IT補助 IT導入株式会社 0000 000 カ) アイテイ-ホジヨ 画像はイメージです。

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事業完了報告の申請方法 ~確認画面~

20 株式会社 IT補助 カブシキガイシャ アイティーホジョ 営業部 申請 二郎 0000 000 カ) アイテイ-ホジヨ

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今まで入力していただいた内容がご確認いただけます。 事業完了報告書(様式第8)に押印の上、添付してください。

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0000000000

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①~②の作業が完了したら「報告完了」をクリックしていただくと、事業完了報告が行われます。

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登録情報の変更について

21 登録情報の変更はポータルサイトより行ってください。 登録情報の変更は「随時変更可能項目(●マーク)」と「変更申請項目(◆マーク)」の2 種類があります。 「変更申請項目(◆マーク)」を行った場合、事務局での承認後に情報が反映されます。 完了報告申請後は「変更申請項目(◆マーク)」はご利用いただけません。完了報告申請 後に変更申請が必要な場合はコールセンターまでご連絡ください。 【随時変更可能項目(●マーク)】 店舗・事業所数 事業者URL 担当部署 担当者氏名 担当者氏名(フリガナ) 担当連絡先(電話番号、メールアドレス) 【変更申請項目(◆マーク) 】 事業者名 事業者名(フリガナ) 郵便番号 所在地(都道府県、市・郡・特別区、区・町・村、番地、ビル・マンション名等) 電話番号 代表者氏名 代表者氏名(フリガナ) 代表者役職 主たる業種 資本金 従業員数(常勤)

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登録情報の変更方法

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「検索結果一覧」から詳細をクリックしてください。 詳細画面の画面上部に「補助事業者情報編集」と「補助事業者情報変更申請」のボタンが表 示されます。随時変更可能項目(●マーク)は「補助事業者情報編集」から編集を行ってくだ さい。 「変更申請項目(◆マーク) 」は「補助事業者情報変更申請」より変更申請を行って ください。なお、 「補助事業者情報変更申請」を行う際は、法人の場合は履歴事項全部証明書、 個人事業主の場合は変更後の補助事業者名・住所等が確認できる身分証明書および、変更後の 屋号・事業所住所がわかる名刺、ショップカード、チラシ等が必要になりますので、ご準備の 上、 「補助事業者情報変更申請」を行ってください。

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0000000000 株式会社 IT補助 0000000000, 0000000001 予約管理AtoZ、在庫管理ツール 画像はイメージです。

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登録情報の変更方法 ~補助事業者情報編集~

23 0000000000 株式会社 IT補助 カブシキガイシャアイティーホジョ https://www.it-hojo.jp 営業部 申請 二郎 シンセイ ジロウ 0000000000 *****@it-hojo.jp

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現在の情報が表示されますので、変更後の情報に修正をしてください。

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①の作業が完了したら「編集完了」をクリックしてください。クリック後、情報は編集後の情 報に変更されます。

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登録情報の変更方法 ~補助事業者情報変更申請~

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変更を行う情報にチェック(複数選択可)を入れてください。変更申請を行う際には法人の場 合は履歴事項全部証明書、個人事業主の場合は変更後の補助事業者名・住所等が確認できる身 分証明書および、変更後の屋号・事業所住所がわかる名刺、ショップカード、チラシ等が必要 になります。 ※1回変更申請を行うと事務局から変更の可否の連絡が来るまでは変更申請を行うことができ ませんので、変更申請が複数ある場合は、1度に変更申請を行ってください。 ①の作業が完了したら「次に進む」をクリックしてください。

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登録情報の変更方法 ~補助事業者情報変更申請~

25 株式会社IT補助 補助 太郎 申請 一郎 取締役会の決議による代表者変更のため。 多角化や事業拡大に伴う戦略の一環として。 補助・申請株式会社

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現在の情報が赤字で表示されます。

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変更申請を行う情報を入力し、変更の理由を記載してください。

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法人の場合は履歴事項全部証明書、個人事業主の場合は変更後の補助事業者名・住所等が確認 できる身分証明書および、変更後の屋号・事業所住所がわかる名刺、ショップカード、チラシ 等を添付してください。

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①の作業が完了したら「事務局へ申請」をクリックしていただくと、変更申請が行われます。

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画像はイメージです。 変更申請の審査結果はメールでご連絡をいたします。承認された場合はポータルサイトの情報 が申請いただいた内容に変更されています。承認されなかった場合はメールに承認されなかっ た理由が記載されておりますので、内容をご確認の上、再度変更申請を行ってください。

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お知らせ機能のご案内

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作成中

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従来通りのお知らせによるご案内に加え、ご確認いただきたい資料がある場合は資料が表示さ れるようになりました。資料はリンク(文字が青字・アンダーバー)をクリックすることによ りダウンロードいただけます。

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個別のご連絡を表示いたします。①のお知らせ同様ご確認いただきたい資料がある場合は資料 を表示いたします。なお、個別のご連絡がない場合は、上記個所は表示されません。

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■補助事業者の登録内容の変更について

交付決定後、交付申請時に申請した情報と変更が発生した場合はポータルサイトより編集 または変更申請を行ってください。事業を中止したい等があった場合は、HPより所定の 書式をダウンロード、必要事項を記入の上、henkou@it-hojo.jpにご提出ください。 <想定される変更事項> ・会社情報の変更(法人名、代表者名、住所等の変更) ・購入ITツールの変更(ライセンス数の変更等) ※コア機能が変わる等の変更はできません。 ・事業の中止

その他ご案内事項

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■財産処分について

導入したITツールを処分(契約解除等)する場合は、処分を行う前に必ずコールセンター までご連絡ください。なお、1年未満で契約を解除した場合、交付を受けた補助金全額が 返還の対象となります。

■値引きについて

値引き等でITツールを「交付申請時より安く」販売した場合、安く販売した金額で補助金 額を算出し、完了報告を行ってください。交付申請時より高くなってしまった場合は、補 助金額は交付決定時の額を超えることはできませんので、補助金額は交付決定時の額で完 了報告を行ってください。

■事業の遅延、完了報告の遅延について

完了報告を平成29年10月27日(金)を超えて行う場合は、(様式第6)事業遅延承認申 請書を添付していただきます。

【サービス等生産性向上 IT 導入支援事業事務局ポータルサイト】

URL:

https://www.it-hojo.jp

【お問合せ先】

サービス等生産性向上 IT 導入支援事業 コールセンター

お問合せ時間:9:30~17:30/月曜~金曜(土・日・祝日除く)

TEL:0570-013-330

※IP電話専用回線 TEL:042-303-1510

■財産の管理について

取得したITツールの単価が50万円以上の場合、(様式第13)取得財産管理台帳を備え、 管理を行ってください。

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更新内容一覧

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平成29年4月24日更新内容

・証憑類に必要な情報にITツールNOを追加。

※ITツールNoはポータルサイトのITツール検索画面よりご確認いただけます。

・通帳等の必要情報に口座番号を追加。

平成29年5月29日更新内容

・証憑類の提出方法の説明を修正

・ポータルサイトの画像イメージを最新の内容に修正

・ポータルサイトの入力方法の説明を修正

・交付申請の登録情報変更方法の説明を追加

平成29年6月26日更新内容

・お問い合わせ電話番号の追加(IP電話専用回線)

平成29年7月13日更新内容

・補助金交付請求書を提出する際に、交付申請書(様式第1)の原本と

事業完了報告書(様式第8)の原本を同封することを必須としました。

平成29年8月4日更新内容

・完了報告期間を二次公募の内容に修正

・P6~11に一次公募の際にお問い合わせや間違いの多かった内容に係わる説

明を追加。

平成29年8月29日更新内容

・補助金入金目安の追記(P5)

・証憑類に関する説明の修正(P6~11)

・事業完了報告書(様式第8)ダウンロード画面の説明の追加(P14)

・導入報告画面日付の説明を修正(P17)

・お知らせ機能のご案内を追加(P27)

平成29年10月11日更新内容

・事業完了報告書(様式第8)の提出手順を

①入力情報を反映した様式をダウンロード

②捺印したものを添付する

という手順に統一したため、記載例のページを削除(旧P21)

参照

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