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最初にオスが羽化して、続いてメスが羽化する

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Academic year: 2021

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研 究 結 果 報 告 書

平成21年1月13日 財団法人 長野県学校科学教育奨励基金 理事長 田 幸 淳 男 様 学校名 飯田市立三穂小学校 学校長名 池田 俊治 1 研究テーマ 巣箱におけるシジュウカラの繁殖調べ 2 研究グループ名 飯田市立三穂小学校 6年 13名 全員 3 指導者 鷲田 俊一 4 研究の動機及び目標 私たちは、去年、動物(昆虫)グループ、植物グループ、野鳥グループと3つのグループに分かれ て学校の周りの自然を調べました。今年は、去年自分たちで作ってかけた巣箱でシジュウカラが繁殖 したので、その様子を全員で観察しました。 5 研究内容の概要 (1)巣箱の作り方やかけ方の注意について調べる。 (2)シジュウカラの繁殖の様子について調べる ①巣のでき方や材料、完成するまでの期間について調べる。巣箱の中と巣箱の外の温度について調べ る。 ②卵の数や模様、産卵の様子について調べる。 ③抱卵日数、オスとメスで抱卵を交代する時間について調べる。 ④ヒナの数や巣立ちまでの日数、親がエサを与える回数について調べる。 ⑤巣立ちの様子を調べる。 (3)どの条件の巣箱が使われやすいか考察する。 (4)シジュウカラの巣箱以外での繁殖について調べる。 (5)他の鳥の巣について調べる。 (6)三穂小学校周辺で見られる鳥について調べる。

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6 結果のまとめ (1)巣箱について 班ごとに5つ巣箱を作ってかけた。古い巣箱も2つ屋根が開くように作り直してかけた。 巣穴の大きさはシジュウカラが直径2.8cm。かけた後も手入れが大事。 去年の6月に班ごとに5つのシジュウカラ用の巣箱を作りました。竜我さんのお父さんが板を用意 してくれて、穴も開けてくれました。のこぎりで木を切ったり、かなづちでくぎを打ったりするのが 難しかったですが、班の人たちと協力して作りました。巣箱は、学校内と学友林に2つずつかけまし た。古い巣箱は学校内に2つかけました。 木の幹を傷めないように針金の間に小枝を入れました。 本で調べると巣箱は、穴の大きさが大事で、シジュウカラ用は直径2.8cmです。3cmにして しまうとスズメが入って、シジュウカラの巣がのっとられてしまうこともあるそうです。今回、職員 室横巣箱でもシジュウカラが巣作り中にヤマガラやスズメが巣箱に飛んできて、穴をのぞいたことも ありました。 また、秋には古い巣を出して、掃除するなど管理も大事だそうです。シジュウカラは秋から冬にか けて、ねぐらとして巣箱を使うこともあるそうです。 (2)シジュウカラの繁殖の様子 ① 巣作り(外巣と内巣)→ ② 産卵 → ③ 抱卵 → ④ 育すう(ヒナ) → ⑤ 巣立ち 繁殖の期間は、3月上旬から6月中旬まででした。 ※各巣箱の繁殖ステージ(表 1)略 ①巣の作り方。 3月中旬にコケを入れ始めた。約15日で完成。まずコケ中心の外巣。次に白い犬の毛中心の 内巣をつくる。 3月17日に巣箱7個中4個にコケが入っていました。3月中旬には巣作りを開始することが分かり ました。この頃、地面にコケが生え始めます。シジュウカラは、コケが生え始めるのをよく見ていて、 巣作りを開始するのだと思います。4月に入ってから巣作りをするのかと思ったけど、意外と早く巣作 りを開始しました。 3月31日には巣が完成していたので、約15日間ぐらいで巣が完成することが分かりました。コケ 中心の外巣(高さ約5cm)の中に直径約7cmの白い毛中心の内巣を作ります。 繁殖が終わった後、巣の材料を詳しく調べると(表 2)、完成した4つの巣箱の巣の重さは平均 38gでした。巣によって差があり、イチョウ横の巣箱は職員室横より26gも軽かった。イチョウ横 巣箱の親鳥は、職員室横巣箱の親鳥より小さいような気がした。体が大きな親鳥は年齢も高く、巣も大 きな物をつくるのではないかと思いました。外巣のコケは平均約24.5gで巣全体の平均約65%で、 内巣の白い毛は平均約13.3gで巣全体の約35%でした。内巣より外巣のコケの方が2倍ぐらい多 かったです。でもイチョウ横巣箱だけは、内巣の方が5g多かったです。内巣の白い毛は犬の毛が多か ったです。グランド周辺の巣箱には、ほうきの毛も混ざっていました。学校ならではの巣の材料だと思 いました。また、学友林巣箱の内巣には、掃除機の中のごみのようなカラフルなものもたくさん使われ ていました。 巣の中と外の温度を3分間調べました。2つの巣箱では、中の方が2℃低かったです。1つの巣箱 では、中の方が1℃高かったです。巣の中の方がコケや毛があって温かいと思ったけど、はっきりした 結果が出ませんでした。コケや毛は温度を高くするより、卵やヒナのクッションの役割をしているのか も知れません。

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巣箱の場所 職員室横 イチョウ横 電話ボックス横 学 友 林 4つの巣の平均 巣の状態 完 成 完 成 完 成 完 成 完成 外巣の 重さと割合 約35g (約64%) 約12g (約41%) 約26g (約76%) 約25g (約76g) 約 24.5g (約65%) 内巣の 重さと割合 約20g (約36%) 約17g (約59%) 約 8g (約24%) 約 8g (約24%) 約 13.3g (約35%) 巣全体の重さ 約55g 約29g 約34g 約33g 約 38g 巣箱の場所 ビオトープ横 看 板 フェンス 巣の状態 コケまで コケまで なし 外巣の 重さと割合 約 2g 約 7g 0g 内巣の 重さと割合 0g 0g 0g 巣全体の重さ 約 2g 約 7g 0g 写真;外巣 写真;内巣 外巣と内巣の割合 外巣 65% 内巣 35% 写真;巣の重さを測定 巣箱の位置 職員室横 イチョウ横 電話ボックス横 期日 4月11日 4月11日 4月11日 巣の状態 卵5個 外巣 卵1個 巣箱外の温度(℃) 12℃ 13℃ 13℃ 巣箱内の温度(℃) 13℃ 11℃ 11℃

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②産卵 卵は1日1個ずつ産む。9個と11個産んだ。全部産んでから温め始めた。 卵は1日に1個ずつ増えました。職員室横巣箱は11個、イチョウ横巣箱は9個産みました。思っ たよりたくさん産んでびっくりしました。1日でお腹の中にたまごが1個できるなんてすごいと思い ました。親鳥は全部産み終わるまでは卵を温めませんでした。ヒナが同じ日にかえ るために、全部産んでから温めるのだと思います。ヒナにかえらなかった卵の大き さと重さをはかったら、卵は楕円形で、長い方が約1.5cm、横が約1.2cm でした。重さは約0.3gでした。卵の模様は白地に赤の点々がありました。 ③抱卵 1回の抱卵時間は平均約23分で、外へエサを食べに行く時間は、平均約15分。観察しても逃げずに 尾羽を広げておどかしてくる。12日~13日間の抱卵でヒナにかえる。 卵を全部産み終わると親鳥は、卵を温め始めます。ふたを開けて観察しても、親鳥はけっして逃げな いで、尾羽を広げて「シャーシャー」と叫んできます。私たちも早く観察して、巣箱から離れるように しました。親鳥は、どれくらい卵を温め続けるのかみんなで予想しました。1時間が5人で2時間が5 人で半日が3人でした。ビデオで撮って観察してみると、8時から18時までの10時間に32回も出 入りをしていて、約20分に1回は出入りをしていることになります。続けて温めるのではなく、ひん ぱんに出入りしていることが分かりました。出て行くのは、自分がエサを食べるためだと思います。1 回の巣の中での抱卵時間は平均約23分で1回の外へ出ている時間は平均約15 分でした。温めているのはメスだと思うけど、しっかり確認できませんでした。 1回だけ1羽がエサを加えて巣箱に入り、中で温めているもう1羽にエサをわた して出て行く場面が見られました。 職員室横の巣箱では、12日間の抱卵でヒナになり、イチョウ横では、13日 間の抱卵でヒナになりました。ヒナにかえらないで卵もあります。 ④育すう;ヒナ 目も開いていなく、毛も生えていないヒナは、巣立ち間近には親鳥そっくりになる。親は2羽で エサを運ぶ。ヒナが大きくなるとエサを運ぶ回数も増える。ヒナになって16日目に巣立った。 生まれたてのヒナは、目も開けていなく、毛も生えていなく、皮ふは赤はだかです。大きさは卵と 同じくらいで約2cmくらいで小さいけれど、黄色い口を開けると大きくて、ヒナの顔くらいありま した。だんだん目が開いて。毛も生えてきて親に似てきます。巣立ち間近は親そっくりだけど、お腹 は親は真っ白だけど、ヒナはうすい黄色です。職員室横の巣箱はヒナになってから16日目でで巣立 ちました。 ヒナがかえると親鳥は2羽でエサを運びます。1時間に何回くらいエサを運ぶのか職員室横の巣箱 をビデオで撮って調べました。ヒナになって3日後は、1時間に平均約13回(約5分に1回)エサ を運びました。ヒナになって13日目は、1時間に平均約24回(約3分に1回)もエサを運びまし た。ヒナのからだが大きくなるにつれてエサを運ぶ回数も多くなることが分かりました。思ったより もたくさんエサを運んでいました。親も大変だと思います。もし、鳥がいなかったら、青虫や毛虫だ らけになって、植物の葉っぱは食べられてしまうと思いました。 13日目のビデオでは、親が巣箱を出るときにフンをくわえていくのが何回か見られた。3日目は、 見られなかったので、まだ小さくてヒナがあまりふんをしなかったのかも知れません。ふんを外へ運

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ぶのは、巣箱内をきれいにしておくシジュウカラの知恵だと思いました。 13日目は親鳥が巣箱内に入ると、ヒナたちの「チチチッ」と騒がしく鳴く声が聞こえてきました。 でも、親が出ていった瞬間に巣箱内はシーンとします。 イチョウ横の巣箱では、ヒナにかえってから8日目に巣箱内が荒らされていて、ヒナの1羽の死体 だけが残されていました。多分、5羽のヒナはヘビに食べられてしまったのだと思いました。自然界 は危険が多いと思いました。 写真;ヒナにエサを与える親鳥 3日目のヒナ 13日目のヒナ ⑤巣立ち 5月中旬にヒナは巣立った。巣立った後もしばらくは、親鳥と幼鳥の家族で行動する。 5月16日に観察のために職員室横の巣箱のふたをあけたら、ヒナ2羽が飛び立ちました。18日 には、残りの8羽のヒナもいなくなっていました。6月1日に学友林でお腹の黄色い幼鳥もいるシジ ュウカラの群れを見つけました。この職員室横の巣箱で巣立ったヒナかも知れません。 (3)巣箱の条件 巣立ちまでいく巣箱はわずか。林の中より、人通りが多い巣箱の方が使われた。 7個の巣箱中、巣の材料が入れられたのが6個(86%)で卵が生まれた巣箱が4個(57%)、 ヒナまでなったのが2個(29%)、巣立ったのが1個(14%)でした。全ての巣箱でヒナが巣立 つわけではなく、わずかな数だけ成功します。シジュウカラは木が多くて、人もあまり来ない学友林 とか看板(学友林内)やビオトープ横を選ぶと思ったら、そこには、なかなか巣を作らず、職員室横 やイチョウ横の人通りが多いところで、ヒナまでいきました。人通りが多い方が、カラスやヘビの天 敵が近づきにくいので、選んだのかも知れない。卵やヒナまでいったのは、全て自然の木にかけた巣 箱で、人工物(フェンス・トーテンポール・看板)にかけたものは、コケまでしかいかなかった。ビ オトープ横の巣箱のようにコケを少し入れたまま、最後まで使われなかった巣箱もあった。巣を作り 始めてからも、もっといい条件の巣を作る場所があれば変更するのだと思う。 場所 職員室横 フェンス イチョウ横 電話ボックス横 ビオトープ横 学友林 看板 新か古か 新 古 新 古 新 新 新 繁殖状況 巣立つ 何も無し ヒナまで 卵まで コケまで 卵まで コケまで 巣箱の高さ 165cm 100cm 195cm 165cm 170cm 165cm 160cm 穴の向き 北東 北 北東 南 南東 北 北 かけた物 桜の木 フェンス 松の木 松 トーテンポール クヌギ木 学友林看板 周囲の環境 道 に 面 し ている。 人 通 り 多 い。 景 色 開 け て い る 。 人 通 り 少 ない。 遊 具 の 近 く 。 休 み 時 間 遊 ぶ 子いる。 林のとなり。 登下校時、人 通り多い。 林 の と な り。 人少ない。 林の中。 人 少 な い。 林 の と な り 。人少 な い。

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※巣箱の高さは、穴から地面までの距離 0 1 2 3 4 5 6 7 8 巣箱 巣 卵 ヒナ 巣立ち 巣 箱 の 数 (4)シジュウカラの巣箱以外の繁殖 シジュウカラは巣箱がなければ、木の幹の穴などに巣を作る。人工物にも巣を作る。 5月21日に下瀬の光絃さんのナシ畑に2つシジュウカラの巣がありました。2つともナシの木 の幹にできた切れ目や穴に巣をつくっていました。1つは、ヒナになってすぐで、もう1つは、巣 立ち間近でした。シジュウカラは巣箱がなければ、こういう木の切れ目や穴に巣を作ることが分か りました。シジュウカラは家のポストや庭の鉢などの人工物にも巣をつくるそうです。 (5)他の鳥の巣 シジュウカラの他にメジロとツバメとキセキレイの巣を観察した。 「ツバメ」去年、昇降口入り口横の巣で5月28日にはヒナを確認しました。6月4日には、ヒナ 6羽を確認して、6月7日に巣立って、巣の中のヒナが残り1羽になりました。6月8日にはヒ ナが0羽になって、全部巣立ちました。今年もツバメは来たのですが、巣を使いませんでした。 来年はまた、巣を使ってほしいです。 「キセキレイ」今年の6月、体育館入り口に上の屋根のすき間ににキセキレイの親がエサをくわえ て入っていきました。親は人間が近づくと2羽で飛び回ってあわてていました。 5月27日に4年生の山澤君が学校へ来る途中、キセキレイの巣が落ちていて、ヒナを拾って きました。巣は枯れ草でおわん型にできていました。シジュウカラと比べると簡単なつくりでし た。巣とヒナは落ちていた場所にもどしておきました。 「メジロ」去年の7月20日に3年生(今4年生)の井上さんが家の畑のリンゴの木にメジロの使 った巣があったと持ってきてくれました。みんなで巣をよく観察しました。メジロは三穂小学校 にもたくさんいて、目のまわりが白く、小さくかわいい鳥です。巣もとても小さかったです(横 8cm、深さ 5cm)。ハンモックのような巣を上手につくってあって驚きました。ビニール ヒモなども使っていました。 (6)三穂小学校周辺の野鳥 今までに40種類の野鳥を確認した。アオバトやトラツグミなどの珍しい鳥も観察した。 三穂小学校では去年4月から8月までに野鳥グループが学校周辺で32種類の野鳥を確認しまし た。その後、先生と私たちで今年の8月までに40種類の野鳥を確認しました。 40種類;アオサギ、チュウサギ?、ハチクマ?、トビ、オオタカ、ノスリ、コジュケイ、キジ、 キジバト、アオバト、ホトトギス、コゲラ、ツバメ、キセキレイ、セグロセキレイ、ハクセキレイ、 ヒヨドリ、モズ、ジョウビタキ、トラツグミ、シロハラ、ツグミ、ヤブサメ、ウグイス、キビタキ、 オオルリ、エナガ、シジュウカラ、ヤマガラ、メジロ、ホオジロ、カシラダカ、カワラヒワ、シメ、 イカル、スズメ、ムクドリ、カケス、ハシブトガラス、ハシボソガラス ※ ?は、はっきりしなかった種

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珍しい鳥 「アオバト」 去年の5月30日の朝、学校外から「アーオ、アーオ」と笛を吹いてるような声が聞こえてきました。 アオバトでした。4時間目に教室から姿を確認しました。3羽で校内の木を飛び回っていました。枝に とまり、もう1羽のアオバト に尾を大きく上下にふっていました。先生は求愛行動だと言っていまし た。アオバトは準絶滅危惧種にも指定されてる珍しいハトで、巣の発見例が非常に少なく、長野県内で はまだ、巣が見つかっていないそうです。珍しいハトが見られてよかったです。 今年は学校内で姿は見られなかったけれど、5月24日の朝、学校周辺でさかんにアオバトが鳴いて いました。 「トラツグミ」 去年の12月27日に堆肥置き場でトラツグミの死体があるのを校長先生が見つけました。また、 3月9日に学校プール横で姿も見ました。この鳥も数が減っている鳥だそうです。 「コジュケイ」 4月12日にフェンス近くをコジュケイのメスが歩いていました。2階教室廊下からみんなで観 察しました。声はよく聞くけど、姿はあまり見られないのでよかったです。 7 思ったこと ・ 巣箱を作ってかけた時は、とても楽しみでした。巣作りからヒナまで見られてよかったです。 ・ シジュウカラの卵はとても小さくてびっくりしました。 ・ ヒナがだいぶ毛が生えていきて、ふたを開けて声を出すと「ピーピー」と鳴いてかわいかったで す。目を開けると親にそっくりで、もっともっとかわいくなってきました。みんなでおしくらま んじゅうして入っているみたいだったです。 ・ ヒナになった時は、初めて見るシジュウカラのヒナが気持ち悪いなと思いました。目が大きくて 宇宙人のようだったです。それに母鳥みたいに毛が全部きれいに生えてくるのかなと心配でし た。でも何日かすると、だんだん毛が生えてきて母鳥と同じようになっていきました。人間は何 ヶ月もかかってやっと普通の姿になっていくのに、鳥たちは少しの期間に普通の鳥と同じように なっていってすごいと思いました。 ・ ぼくが巣箱を開けたら、みんな口を開けて鳴いていました。だから「ぼくをお母さんと思ったの かなあ。」と思いました。だからそれだけでとてもうれしかったです。 ・ シジュウカラのヒナがヘビなどに食べられないか心配だったけど、無事巣立つことができたので よかったです。 ・ いっぺんに巣立つと思ったけど、だんだん巣立っていった。2羽が巣立つ所をしっかり見られた ので良かったです。巣立った直後、かべにぶつかって心配だったけど、大丈夫で良かったです。 ・ 巣立った巣箱では、卵が一つだけ残っていてかわいそうだったです。 ・ 巣立った巣箱が私の班が作った巣箱だったので、すごくうれしかったです。 ・ このシジュウカラ達が親になって、また卵を産んでヒナ達を育てていってほしいです。そうして どんどん子孫を残していってほしいです。

参照

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