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同 じや 同 じや 全 部 同 時 に 一 つになってしまっている 同 時 に 合 わせて 一 つになっている こっちが 動 いたら こっちも 動 くし 同 じだから 一 つ ( 本 当 は)どこを 見 ても 同 じように 感 じるようなんだけど それがまだ 見 えない 両 方 合 わせて 見 えな

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Academic year: 2021

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(1)

1 この4枚全部が一つにならないと意味がない。全部一つになって一つにパッとなる。左右に 二つに分けられるけど、本当は一つ。 ―最近先生は、プラスとマイナスということを言われることがあるのですが、そのマイナス ということについて。プラスしかないということをずっと聞いてきたのですが? 無関係。本物は一つ。二つに分かれるものがピタッと合って、二つになっているだけ。 これまで、ここ(下)まで来ていただけで、(下から戻るものが)何も出ていなかった。奥 と現状と今は全然違う。あまりにも大きすぎる。気付かない。ほとんどわかっていない。 ―先生は、奥の方と現実を繋げるために、色々なものを出して下さっている。 一つのものがこういう風(図のように)に4つに分けられる。ACBDで一つになれるの。 一つの方法としては(こういう風に表現)できる。でもこれは大きいものから見たら、ほん のほんの一部しか見えていない。全体から見ても、ほんの一部しか見えていない。もっと大 きくなるのに、まだわからない。本物がちょっとしか見えない。あまりにも大きすぎるから。 今もまだ大きく見えたすがたがあるから、まだ見抜けない。あまりに大きすぎる。 ―これからもっと大きいものを表現していくものが必要? どう書いたらいいのか、まだ見えない。わかっているのに見えないのがある。あまりに大き すぎて見えない。でも見えるものは見えるからわかっている。ここが一番難しいところ。 このイラストでも小さすぎるけれども、でもまずこれがわからないと、何もわからずに終わ ってしまう。ちょっとわかって来る。出てきてやっとわかって来るけど、なかなか難しい。 どんどんわかってこないと。わかってきて、わかってきて、わーっと、本物がバーッとなら ないと。 ―図の矢印の向きについて 本心の自分がサーッと広がって、大きくなる矢印と、出たのがサーッと戻っていくという循 環ですか? 二つは、ぴたっと合っているから、(どっちがどうとかは)ほとんど関係がない。どちらも 一つになっている。本当に大きいのは、もっと広がる、サーッと出るんだけど、この図では まだあまりにも小さすぎて、見えない。この図ではほんのちょっとしか見えない。 ―同じ広がる働き、戻る働き同士でも、左巻きと右巻きがある?

(2)

2 同じや、同じや、全部同時に一つになってしまっている。同時に合わせて一つになっている。 こっちが動いたら、こっちも動くし、同じだから一つ。(本当は)どこを見ても同じように 感じるようなんだけど、それがまだ見えない。両方合わせて見えない。本当は見えるんだけ ど、まだ見えない。 ―そもそも、左巻きと右巻きとの違いというのは? 右は右、左は左だけど、両方分かれているから同じ。一つが分かれて(?)一つになってい る。みんな一つ、同じもの。全部変われへん、同じ一つ。みんな一つや全部が。 ―以前は、降りるのが左巻きで、それが上から見ていれば左巻きで戻っているけど、下から 見上げた時は、右という風に考えていたのですが。 それは違う。それはほんの一部。大きい中のほんの一部。ちょっと見てるだけ。それはほと んどないのと同じ。大きく全体を見て、全部見ないと見えない。全体がサーッと見えないと あかんから難しいよ、それは。 ―同じ場所から見て、右にも左にもなっているんですか? どっちも同じ一つでいいんだけど、同じ状態なの。ほとんど一つでサーサーサー、これで終 わっている、同時に。間に何もない。全部サーッとなっている、サーッとなっている、これ だけや。(サーッで、素早く行って帰って来るしぐさ)この間に何もない、通っているやろ、 そんな世界。全部サーッとわかる、これが本物。これがない世界というのは、言われへんわ。 何も言えへん。ほとんどない、という風な感じになってしまうから。全部が、サーッ、サー ッ、全部一瞬でサーッとこうなる。本物の世界というのはどういう世界かって言ったら、も のすごい一瞬でサーッ、一瞬でサーッ、こういう世界に全部見えている。何億(光年?)も 遠いところにも一瞬にして、サーッと、そんな世界だからいい。 サーッと広がって、サーッと戻る、そういう世界が(この)先にある。そこに行くまでが、 まだない。わかりにくい。そういう状態にするために、今いろいろやり始めている。これも 一つのすがたをもってやっているけど(図のこと)、こんなのは大したことがない。ちょっ とわかるような感じでもまだわかりにくい。まだまだ分からないけど、仕方ない。 ―サーッと広がって、サーッと戻るということについて教えて下さい。 全てそう。全て見なあかんやろ。同時に同じものが、同時に全部、降りて来るのも上がるの も、全部サーッと、一瞬にサーッと、同時に来る。(イラストの矢印の両方の向きを指して)

(3)

3 こう入るのもこう入るのも、全部一瞬にサーッ、こうなる。速い。一瞬にサーッ、こうなる 世界だから、ものすごい大きい。一瞬でサーッ、上からも下からも全部一つになって、バー ッとなった世界。大きすぎてわからない。あまりにもすごすぎる。 ―以前してくださっていた説明では、小さすぎると思うのですが、そういうもので理解しよ うとしたら、そのサーッとサーッと、というのは、一瞬一瞬置き換わるとか、必要なところ に必要なものを与え尽して戻っていくとか、スピード化とか、適材適所とか、自由自在とか、 そういう説明になるのですか? そういうのも全部あるんやけど、あっても(全体から見たら)ほんの一部になる。全然ない。 一回大きく出たら、ばっと出たら、一瞬にばっと来る、ばっと来る、大きすぎる、これがみ んなにはまだ出ていない。あまりに大きすぎる、すごすぎる。本物はものすごい速い。サー サーサー、こんな速いから、奥はうわーっていう、どうしようもない世界。これが本当の自 分だから。途中まで何か喋った(これまでの教えを指していると思われる)そんなの関係な い、何もない。サーサーサーサーサー、全部そのまま一瞬で、全部奥。全部が備わった世界、 全部がある。サー、流れた世界だから、これが本当。これが出てきたら本当の自分なんだけ ど、なかなかそこまで行かんから。 何か一つするときは、全部同時やで。同時一瞬にサッサッサッサッ。一瞬に動かなあかん。 これが本物のすがた。そこまで行くまでまだあかん、違う。一瞬でサーッと動くよ、全部が。 これだけ本当のすがたやから。 一瞬でサッ、一瞬でバッ、この中に全部が含まれている。全部がある。一番不思議な世界。 ものすごい距離があるように思うけど、これが一瞬でサッ、サッ、サッとある。どれだけ遠 くても同じ。サッ、サッ、こういうのが全部含まれて、全部ある。どこに行っても本物一つ、 どこへ行ってもサッとわかる。それだけが本物だから。後は小さいから大したことがない。 あまりにもすごすぎる、それが本物のすがた。 ―今までのらせんの形は全部消した方がいいですか? 今までのらせんの形は間違い。一つだけ書いても、これはほんの一つやろ。 ―今までのらせん図(3月護摩焚きで出したような)は、今回出した図の中に含まれている ほんの小さなものなのですか? 小さい、小さい。まだ小さすぎて、あまりに少なすぎる。本当は一つ大きいものでも、まだ 他にもある、まだ(それより大きいものが?)サーッとある、(小さな中に?)入ったら、 他のに入れんようになる。一つに見えない。またその他が見えない。また見えないになった

(4)

4 ら、出ない。あまりにも多すぎる。それだけ広い世界があるから、全然違う。 本物って一つの世界を見たら違う、まだもっと大きいものがうわーっと、もっとある、もっ と大きいものがうわーっとある、全然違う。本物の世界があるから、全然違う。だから本当 は、もっと大きいものがもっと沢山あるのに、すごいなって思うんだけど、それはわずかち ょっとしか見えていないから、あかんのよまだ。これが、全部が見えるようになって、初め て本物になるんだけど、なかなか見えない。わからない。またその内に近づくと思う。まだ 難しい。だから、これで分かっていると思っても、無いのと同じ。あるように見えるけど、 無いというような感じ。本物は、もっと大きい。もっと大きくなって、うわーっとくるのが 本当やけど、まだそれでも違う。それでもまだその世界よりもっと上にあるから、さらに大 きくなって、うわーっと、もっと大きくなる。まだまだ低すぎるよ。 こっちが右、こっちが左になって、また違うやろ、全然違ったら、全部違う、でも違うから、 ホントに一つになって、一つに分かれて、一つに同時にサーッとあるの。これが本当や。ど っちも同じ一つになって、サーッとなる。みんな、(この図を)心に焼き付けなあかん。 ―この図を見てるだけでも、わかってきますか? 出て来る、出て来る、だんだん見えてくる。 これが本当は一つになって、消える。一つになって消える、本当のすがた。本物にならなあ かん、それだったら本物になるから。 まだ見たいのが(みんなのために表現したいのが)心に沢山あるんだけど、まだ自分のもの に出来ない。(=表現方法が見つからない。)どうしようもない。不思議すぎてわからない。 ちゃんとわからん世界が無限に一杯あって、それで奥が一番あるのはわかっている。一番大 きい、ものすごい大きいからそれはわかっている。よう知っているのよ。すごいなあと思う んだけど、・・・ここが(大きいところから末端までの途中が)出てないからどうしようも ない。まだ出てないからできてないから、どうしようもない。必ず出来る。出来たら絶対よ くなるんだけど。 でも(本物を表現する図が)一つ出来たのはすごいことよ。一つ出来たらちょっとわかるや ろ。ちょっとわかってきてな、必ず、次に次にわかろうというのが出て来る。これで本物に なったと思って少し良くなればいい。 ―この図は全方向にということですよね? ・・・一つの方向に向かってサーッ、これが本物の世界やけどな、同じよこれ全部。本当の すがただからいいんだけど。全方向全部、サーッ、サーッ、サーッ、これで本物。

(5)

5 ―そして、本心の自分は一つしかない。 ぜんぶがひとつになってサーッ。これで全部の世界がそうや、同じ世界、全部同じ世界だけ ど、これがもう、本物のそういうのが出ている世界だから、これは絶対変わらん。これだっ たら、サーッと同じように、サーッ、サーッ、サーッ、こういう世界だけど本物や。どこを 見ても本物のすがた。 ―先生の本心も、私の本心も同じ。 本当の自分はそうや。一番本体が、一番の自分ってわかっているけど、一番の自分と一番端 と、全然遠く離れている。一番離れすぎてわからない。大きすぎてわからない。全部が一つ になったら、サーッと本物になって、サーッとこういう世界だけど、まだわからないから、 ―この図でらせんの間隔が、こっちが狭くとって、こっちが広くとってありますけど、その 意味は? こういう世界は同じだから同じやもう。同じものに分かれているから、そうなって、サッと 見ているだけ。サッとそれだけ。何もない。全部一つで、サッ。それだけの世界。本物はそ れ(図)とは全然違うからな。大きすぎる。 ―この図は、サッ、サッ、というのを現すための、表現するための? あまりにも大きすぎるから、一瞬でサッ、一瞬でサッ、こういう世界だから、一瞬でもう全 部終わっている。それが次から次へ、一瞬一瞬に変化しているから、ものすごい速い。変化 するのが。それが本物だから、どうしようもない世界。すごすぎる。 みんなまだ何もわからないように思っている。本当はもっともっと大きく、サーッとわかる ようにならないとあかん。 ―本心の自分に近づけば、こういう図も、サッと理解できる? なるなる。必ずなれる。本物になったら、全部がサッと見れる。素晴らしい。 必ずサーッとなる。 ―宇宙神ありがとうございますってお祈りしていたらそうなる? そうなるよ。一瞬でサッ、一瞬でサッ、ってこうなっているよ。一瞬でサッと、これやった ら全てやわ。一瞬で、こうなったら全て。

(6)

6 4つ(この図)見たら、考えが出てくるはずよ。同じ4つが一つになって本物になるから、 それからだんだん出てきて、大きくなってサーッと出るから、これが本物。段々とわかって くる。 ―この図は、私にとっても誰にとっても同じ、本心の自分という、本当に一番大きいものが あって、その一番大きいところから、左回りでも右回りでも、同時に一瞬にばっと出ては、 ばっと戻る、っていう、それをとにかく表現している。全部に対して、全方向にパッと出て、 戻っているっていうことですね。 同じや同じや、全部一つや。 ―そして、先生の感(観)じられている本当に大きなところと、現実の間がまだ通っていな いから、そこを何とかするために、こうやって出して下さっている。まずはこの4枚を見て、 同時にこの4枚を、感(観)じ取れるようになるのが大事。 判って来る。そのためにはこの図を見て色々考えたり、感じ取ったり、 いろいろやらなあかん、考えてみなあかん。いろいろ考えて、もう一回見つけなあかん。そ れで本物になる。 ―みんながちょっとわかってきたら、今度は違う図が出て来る。 あると思う。だから出てこなあかんと思う。 ―もうちょっと理解できないと、次が出てこないということですね。

参照

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