地方公務員法(昭和 25 年法律第 261 号)第 58 条の 2 および松山衛生事務組合人事行政の
運営等の状況の公表に関する条例(平成 17 年松山市条例第 2 号準用)に基づき、松山衛生
事務組合の人事行政の運営などの状況概要を公表します。
1 総括
人件費(普通会計決算)
区分 歳出額
A 実質収支
人件費
B
人件費率
B/A
(参考)
平成 20 年度
の人件費率
平成 21 年度 846,591 千円 130,872 千円 137,334 千円 16.2% 13.2%
(注)人件費には、特別職の給与、共済組合負担金、公務災害補償費などを含みます。
職員給与費(普通会計決算)
給与費
区分 職員数
A
給料 職員手当 期末・勤勉手当 計 B
1 人当たり給与費
B/A
平成 21 年度 11 45,608 千円 11,910 千円 17,106 千円 74,624 千円 6,784 千円
(注)1 職員手当には退職手当を含みません。
2 職員数は、平成 21 年 4 月 1 日現在の人数です。
特記事項
部長と企画官級職員については平成 17 年 4 月 1 日から、課長級の職員については平成 18 年 4 月 1 日
から管理職手当を 3%減額支給しています。
2 職員の平均給料月額、初任給など
職員の平均年齢、平均給料月額 (平成 22 年 4 月 1 日現在)
一般行政職 技能労務職
区 分
平均年齢 平均給料月額 平均年齢 平均給料月額
松山衛生事務組合 44.3 歳 361,550 円 53.0 歳 413,100 円
国 41.9 歳 325,579 円 49.3 歳 284,514 円
(注)「平均給料月額」は、平成 22 年 4 月 1 日現在における職員の基本給を単純平均した額です。
職員の初任給 (平成 22 年 4 月 1 日現在)
区 分 松山衛生事務組合 愛媛県 国
Ⅰ種 185,800 円
大学卒 172,200 円 172,940 円
Ⅱ種 172,200 円
一般行政職
高校卒 140,100 円 140,702 円 Ⅲ種 140,100 円
技能労務職 144,275 円
職員の経験年数別・学歴別平均給料月額(平成 22 年 4 月 1 日現在)
一般行政職および技能労務職については、経験年数 10 年、15 年、20 年の該当者がいませんでした。
3 一般行政職の級別職員数
(平成 22 年 4 月 1 日現在)
区分 1 級 2 級 3 級 4 級 5 級 6 級 7 級 8 級
標準的な
職務内容
主事
技師
主事
技師 主任
主査
副主幹 主幹 課長 企画官 部長
合計
職員数 0 人 1 人 2 人 2 人 1 人 0 人 0 人 0 人 6 人
構成比 0% 16.7% 33.3% 33.3% 16.7% 0% 0% 0% 100.0%
(注)行政職給料表が適用されている職員のうち、一般行政職の職員の級別職員分布を示しています。
4 職員の手当
期末手当・勤勉手当
区分 松山衛生事務組合 国
期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当
平成 21 年度
支 給 割 合 2.75月分
(1.5)月分
1.34 月分
(0.7) 月分
2.75月分
(1.5)月分
1.34 月分
(0.7) 月分
加算措置の状況 職制上の段階、職務の級などによる加算措置
・役職加算 5~20%
職制上の段階、職務の級などによる加算措置
・役職加算 5~20%・管理職加算 10~25%
標準 標準
(注)( )内は、再任用職員に係る支給割合です。勤勉手当への勤務成績の反映は、10「勤務成績の評定」
を参照してください。
退職手当
松山衛生事務組合 国
区 分
自己都合 勧奨・定年 自己都合 勧奨・定年
勤続20年 23.50月分 30.55月分 23.50月分 30.55月分
勤続25年 33.50月分 41.34月分 33.50月分 41.34月分
勤続35年 47.50月分 59.28月分 47.50月分 59.28月分
最高限度額 59.28月分 59.28月分 59.28月分 59.28月分
その他の
加算措置
定 年 前 早 期 退 職 特 例
措置(2~20%加算)
定 年 前 早 期 退職 特 例
措置(2~20%加算)
1人当たり
平均支給額
(平成 21 年度)
対象者なし 21,834 千円
(注)退職手当の1人当たり平均支給額は、前年度に退職した全職種にかかる職員に支給された平均額です。
特殊勤務手当
区 分 全 職 種
支給実績(平成 21 年度決算) 1,373 千円
支給職員一人当たり平均支給年額(平成 21 年度決算) 196 千円
職員全体に占める手当支給職員の割合(平成 21 年度) 63.6%
手当の名称 主な支給対象業務 支給単価
特殊労務などの勤務手当 し尿処理業務に従事 日額 1,100 円
作業指導員などの業務手当 現場作業に関し所属職員の作業
遂行を直接指導
日額 400 円(作業指導)
日額 360 円(作 業 長)
日額 260 円(作業主任)
特殊現場業務手当 し尿処理業務に従事 日額 550 円
時間外勤務手当
区 分 支給実績 1 人当たり平均支給年額
平成 20 年度決算 4,413 千円 441 千円
平成 21 年度決算 5,754 千円 575 千円
その他の主な手当 (平成 22 年 4 月 1 日現在)
手当名 内容および支給単価 国の制度と
異なる内容
支給実績
(平成 21 年度決算)
支給職員 1 人当たり
平均支給年額
(平成 21 年度決算)
扶養手当 扶養親族のある職員に支給
(例) 配偶者 13,000 円 子 6,500 円 なし 2,406 千円 301 千円
住居手当 持家居住者 4,500 円
借家居住者 上限 27,000 円
国は持家居住者
への手当なし 432 千円 54 千円
通勤手当
交通用具使用者
片道 1 ㎞以上 3 ㎞未満 2,300 円
片道 3 ㎞以上 5 ㎞未満 2,700 円
片道 5 ㎞以上 10 ㎞未満 4,600 円
片道 10 ㎞以上 15 ㎞未満 7,000 円
片道 15 ㎞以上 20 ㎞未満 9,400 円
片道 20 ㎞以上 25 ㎞未満 11,300 円
片道 25 ㎞以上 30 ㎞未満 13,700 円
片道 30 ㎞以上 35 ㎞未満 16,100 円
片道 35 ㎞以上 40 ㎞未満 18,500 円
片道 40 ㎞以上 20,900 円
交通機関使用者
最長 6 箇月の定期券などの価格によ
る一括支給(1 箇月当たりの支給限度額
55,000 円)
交通用具使用者
について、国は
片道 2 ㎞以上か
ら支給し、使用
距 離 区 分 は 60
㎞ 以 上 の
24,500 円まで
548 千円 50 千円
5 特別職の報酬
(平成 22 年 4 月 1 日現在)
区分 報酬年額
組 合 長
192,900 円
特別職
副組合長 154,800 円
議 長
99,600 円
副 議 長
89,900 円
報
酬
議 員
議 員
80,000 円
6 職員数(部門別職員数の状況と主な増減理由)
(各年 4 月 1 日現在、単位:人、△はマイナス)
職員数
区分
部門
平成 20 年 平成 21 年 平成 22 年
対前年
増減数 主な増減理由
一般
行政
衛生 10 9 8 △1 欠員不補充
合 計 10 9 8 △1
(注)職員数(総務省が毎年実施している「地方公共団体定員管理調査」に基づく数値)は一般職に属する
職員数であり、派遣職員なども含みます。
年齢別職員構成 (平成 22 年 4 月 1 日現在)
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
20歳
未満
20~
23歳
24~
27歳
28~
31歳
32~3
5歳
36~
39歳
40~
43歳
44~
47歳
48~
51歳
52~
55歳
56~
59歳
60歳
以上
構成比
20 歳 20 歳 24 歳 28 歳 32 歳 36 歳 40 歳 44 歳 48 歳 52 歳 56 歳 60 歳
7 職員の勤務時間その他の勤務条件
勤務時間
1 週間の
勤務時間
1 日の
勤務時間 始業 終業 休憩時間 週休日
38 時間 45 分 7 時間 45 分 8 時 30 分 17 時 15 分 1 時間 土・日曜日
休暇
種 類 休暇の概要、取得の要件など 取得可能日数など
年次有給休暇 法定休暇 1 年につき 20 日(前年からの繰越日数の上限が 20
日のため、最高 40 日)
療 養 休 暇
負傷または疾病のため医師の診断に
より療養する必要がある場合
公務災害・通勤災害の場合は必要と認められる期間
結核性疾患については 1 年、その他の負傷または疾
病については 90 日を超えない範囲内で必要と認め
られる期間
有給休
暇
特 別 休 暇
選挙権の行使、結婚、出産、親族の死
亡など、特別の事由により職員が勤務
しないことが相当である場合
<主な休暇>
公民権の行使、産前休暇、産後休暇、
忌引、結婚休暇、リフレッシュ休暇、
夏季休暇など
公民権の行使:必要と認められる期間
産前休暇:8 週間以内に出産する予定の女性職員が
申し出た場合に出産の日まで
産後休暇:出産後 8 週間
忌引:父母の場合 7 日など
結婚休暇:連続する 7 日
リフレッシュ休暇:30 年勤続 3 日、20 年勤続 2 日
夏季休暇:3 日
無給
休暇 介 護 休 暇
負傷、疾病または老齢により、2 週間
以上にわたり日常生活を営むのに支
障がある人の介護をする場合
ひとつの継続する状態ごとに、連続する 6 月の期間
内
8 職員の分限および懲戒処分(平成 21 年度)
職員の分限処分については、1 人を降任処分としました。
懲戒処分については、該当者はいませんでした。
9 職員の服務
年次有給休暇(平成
21 年 1 月 1 日~12 月 31 日)
平均取得日数 14.6 日
育児休業などの取得状況 (平成 21 年度)
育児休業、部分休業を取得した職員および深夜勤務・時間外勤務の制限請求をした職員はいません
でした。
10 職員の研修および勤務成績の評定
研修 (平成 22 年度)
区 分 研 修 名 な ど
職場研修 各職場において、職務遂行に必要な能力などの習得・向上を
図る
廃棄物処理研修 技術管理者等スキルアップ研修会、一般廃棄物処理施設管理
技術講習会 ほか
階層別研修
新採用職員研修、採用2年目職員研修、採用3年目職員研修、
新任主任研修、新任主査研修、新任副主幹研修、新任主幹研
修、新任課長研修、人事労務管理研修 ほか
基本研修
特別研修
評定者訓練、行政対象暴力対策研修、危機管理広報研修、出
納員研修、法務主任研修、インストラクター研修、公務員倫
理研修、接遇・応対向上研修、メンタルヘルス研修 ほか
職場外研修
専門研修 選択制研修
法制執務研修、行政法研修、コーチング研修、クレーム対応
研修、プレゼンテーション研修、タイムマネジメント研修
ほか
(注)上記職場外研修については、松山市に準じて実施しています。
勤務成績の評定
地方公務員法に基づき、次のような人事考課を行い、賞与および昇給・昇任・昇格・配置換などに
反映しています。
①仕事の結果を評価する「業績考課」と、結果をもたらすプロセスとして、職務上見受けられた姿
勢や態度・行動などを評価する「職務遂行考課」を実施しています。
②透明性と信頼性を確保するとともに能力開発の目標とさせるため、評価項目や基準などを公表し、
また意識改革の契機とするために自己診断を行っています。
◆昇給への反映(行政職)
勤務成績 特に良好 良好 やや良好でない 良好でない
昇給幅 6 号給 4 号給 2 号給 昇給なし
◆勤勉手当への反映
勤務成績 優 秀 良 好 良好でない
成績率 79/100 67/100 67/100 未満
11 職員の福祉および利益の保護
福利厚生制度に係る負担状況(平成 21 年度)
公務災害
平成 20 年度末
現在未処理件数 受理件数 認定件数 公務外件数
取り下げ
件数
平成 21 年度末
現在未処理件数
0 0 0 0 0 0
通勤災害
平成 20 年度末
現在未処理件数 受理件数 認定件数 公務外件数
取り下げ
件数
平成 21 年度末
現在未処理件数
0 0 0 0 0 0
12 公平委員会の業務
職員は、給与、勤務時間その他の勤務条件に関し、公平委員会に対して、適当な措置が執られるべき
ことを要求することができます。平成 21 年度は、措置の要求はありませんでした。
職員は、懲戒処分などその意に反すると認められる不利益な処分を受けた場合は、公平委員会に対し
て、不服申立てをすることができます。平成 21 年度は、分限処分に関する不服申立てはありませんで
した。