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2.7.3(5 群 ) 呼吸器感染症臨床的有効性グレースビット 錠 細粒 表 (5 群 )-3 疾患別陰性化率 疾患名 陰性化被験者数 / 陰性化率 (%) (95%CI)(%) a) 肺炎 全体 91/ (89.0, 98.6) 細菌性肺炎 73/ (86

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2.7.3(5 群)呼吸器感染症 臨床的有効性 グレースビット®錠・細粒

14

表 2.7.3.3.2(5 群)-2 原因菌別臨床効果

肺炎 慢性呼吸器病変の 二次感染 急性上気道感染症群 5 群合計 原因菌 評価 被験者数 被験者数 有効 被験者数評価 被験者数有効 被験者数評価 被験者数 有効 被験者数 評価 被験者数有効 単独菌 83 82(98.8) 67 61(91.0) 14 14(100) 164 157(95.7) 複数菌(2 種) 14 14(100) 7 7(100) 2 2 23 23(100) 複数菌(3 種以上) 0 0 2 1 1 1 3 2 合計 97 96(99.0) 76 69(90.8) 17 17(100) 190 182(95.8) 括弧内の数字は%

3.2.2(5 群)細菌学的効果

疾患別陰性化率を表 2.7.3.3.2(5 群)-3 に示す。

陰性化率は全体で 88.2%(165/187、95%CI = 83.6%, 92.9%)であった。

疾患別では、肺炎が 93.8%(91/97、95%CI = 89.0%, 98.6%)、慢性呼吸器病変の二

次感染が 78.4%(58/74、95%CI = 69.0%, 87.8%)、急性上気道感染症群が 100%(16/16)

であった。肺炎での陰性化率は、細菌性肺炎が 92.4%(73/79)、マイコプラズマ肺

炎が 100%(12/12)であった。慢性呼吸器病変の二次感染のうち主な疾患の陰性化

率は、肺気腫の二次感染が 100%(18/18)、慢性気管支炎の二次感染が 73.3%(11/15)、

気管支拡張症の二次感染が 46.7%(7/15)、陳旧性肺結核の二次感染が 90.9%(10/11)、

気管支喘息の二次感染が 85.7%(6/7)であった。

(2)

2.7.3(5 群)呼吸器感染症 臨床的有効性 グレースビット®錠・細粒

表 2.7.3.3.2(5 群)-3 疾患別陰性化率

疾患名 陰性化被験者数 /評価被験者数 (95%CI)陰性化率(%)(%)a) 全体 91/97 93.8(89.0, 98.6) 細菌性肺炎 73/79 92.4(86.6, 98.2) 全体 18/18 100(100, 100) マイコプラズマ肺炎 12/12 100(100, 100) クラミジア肺炎 1/1 − 細菌 + マイコプラズマ肺炎 3/3 − 肺炎 非定型肺炎 細菌 + クラミジア肺炎 2/2 − 全体 58/74 78.4(69.0, 87.8) 慢性気管支炎 11/15 73.3(51.0, 95.7) 気管支拡張症 7/15 46.7(21.4, 71.9) 気管支喘息 6/7 85.7(59.8, 100) 肺気腫 18/18 100(100, 100) 陳旧性肺結核 10/11 90.9(73.9, 100) 肺線維症 3/3 − 塵肺 0/2 − COPD 2/2 − 慢性呼吸器病変の 二次感染 気管支喘息 + 陳旧性肺結核 1/1 − 全体 16/16 100(100, 100) 扁桃炎 6/6 100(100, 100) 咽喉頭炎 6/6 100(100, 100) 急性上気道感染症群 急性気管支炎 4/4 − 5 群 全体 165/187 88.2(83.6, 92.9) a:正規近似による CI

原因菌別 MIC 別消失率を表 2.7.3.3.2(5 群)-4 に示す。

細菌学的効果解析対象集団 187 名から分離された原因菌(非定型病原体を除く)

198 株中 168 株でシタフロキサシンの MIC を測定した。測定された 168 株のうち 151

株(89.9%)の MIC は 0.05 µg/mL 以下であり、消失率は 95%以上であった。MIC が

0.1 µg/mL 以上の菌株では、17 株中 11 株が存続し、主な存続菌は K. pneumoniae 2

株、P. aeruginosa 6 株であった。K. pneumoniae の感受性分布は二峰性を示し、特に

消失しなかった 2 株は、キノロン高度耐性株であった。

(3)

16

2.7.3.3.2

5

群)

-4

原因

菌別

MIC

別消

失率

(非

定型病

原体

除く

STFX MIC a)( µg/mL ) 原因菌 ≤0.0 25 0.0 5 0.1 0.2 0.3 9 0.7 8 1.5 6 3.1 3 6.2 5≤ 測定 せず 合計 消失率 (% ) 全体 24/ 24 39/ 40 4/4 0/2 10/ 10 77/ 80 96. 3 S. au re us 18/ 18 2/2 0/1 1/1 21/ 22 95. 5 S. pn eum oni ae 5/5 35/ 36 4/4 0/1 9/9 53/ 55 96. 4 グラム 陽性菌 S. py ogenes 1/1 2/2 3/3 − 全体 82/ 84 2/2 0/2 2/4 0/4 0/1 17/ 20 103 /1 17 88. 0 M. (B.) catarr ha lis 18/ 18 18/ 18 100 E. coli 1/1 1/1 − Citr obacter sp p. 1/1 1/1 − K. pne umon iae 5/7 1/1 0/1 0/1 2/2 8/1 2 66. 7 Klebsiella sp p. 1/1 1/1 − E. aer oge nes 2/2 2/2 − H. infl uenzae 51/ 51 12/ 12 63/ 63 100 Haemoph ilus sp p. 4/4 1/2 5/6 83. 3 P . aerug in osa 0/2 1/2 0/3 1/4 2/1 1 18. 2 S. mal to phil ia 1/1 1/1 − グラム 陰性菌 other GNB 1/1 1/1 − 全体 1/1 1/1 − 嫌気 性菌 Peptostr eptoc occus spp . 1/1 1/1 − 合計 107 /1 09 41/ 42 4/6 2/6 0/4 0/1 27/ 30 181 /1 98 91. 4 消失率( % ) 98. 2 97. 6 66. 7 33. 3 − − 90. 0 91. 4 a:日本 化学療 法学会 標準法

(4)

2.7.3(5 群)呼吸器感染症 臨床的有効性 グレースビット®錠・細粒

非定型病原体の MIC 別消失率を表 2.7.3.3.2(5 群)-5 に示す。M. pneumoniae 13

株に対するシタフロキサシンの MIC は 0.015~0.06 µg/mL の範囲にあり、すべて消

失した。Chlamydia pneumoniae は 1 株のみ分離され、シタフロキサシンの MIC は 0.03

µg/mL であり、消失した。

表 2.7.3.3.2(5 群)-5 非定型病原体の MIC 別消失率

STFX MIC(µg/mL) 原因菌 ≤0.004 0.008 0.015 0.03 0.06 0.12≤ 合計 消失率 (%) C. pneumoniaea) 1/1 1/1 M. pneumoniaeb) 10/10 2/2 1/1 13/13 100 消失率(%) 100 100 a:日本化学療法学会標準法 b:color change method

3.2.3(5 群)PK/PD パラメータと消失率の相関性検討

第 III 相試験<呼吸器感染症オープン>において、ベイズ推定により算出した各被

験者の薬物動態パラメータと、母集団薬物動態パラメータと共変量(CL

cr

、体重な

ど)値から予測した各被験者の薬物動態パラメータの間に良好な相関がみられた

(2.7.2.2.10.5 母集団薬物動態パラメータを用いた各被験者の薬物動態パラメータ

の推定参照)。

そこで、第 III 相試験<肺炎・慢性肺疾患感染性増悪 DBT>、第 III 相試験<市中

肺炎 DBT>、第 III 相試験<市販 NQ 無効肺炎オープン>の 3 試験について、母集

団薬物動態パラメータと共変量値を用いて各被験者の薬物動態パラメータを算出し、

ベイズ推定により算出した第 III 相試験<呼吸器感染症オープン>の各被験者の薬

物動態パラメータと併せて、PK/PD パラメータと消失率の相関性を検討した。

PK/PD パラメータと消失率の関係を図 2.7.3.3.2(5 群)-1 および図 2.7.3.3.2(5 群)

-2 に示す。これらの試験から得られた成績は第 III 相試験<呼吸器感染症オープン

>と同様の傾向を示し(2.7.3.2.3.3(5 群)PK/PD パラメータと細菌学的効果(消失

率)の相関性検討の項参照)、有効性の期待できる PK/PD パラメータは、AUC

0-24h

/MIC

は 100 または C

max

/MIC は 5 付近と考えられた。

さらに詳しく PK/PD パラメータと消失率の関係を検討した。AUC

0-24h

/MIC が 100

または C

max

/MIC が 10 より低値であった被験者の一覧を表 2.7.3.3.2(5 群)-6、表

2.7.3.3.2(5 群)-7 に示す。AUC

0-24h

/MIC が 65.92 以下で 16 株中 13 株が、C

max

/MIC

が 4.43 以下で 15 株中 13 株が存続あるいは新たな菌が出現した。一方、AUC

0-24h

/MIC

が 76.92 以上、C

max

/MIC が 4.60 以上の場合、消失率はそれぞれ 97.3%(143/147)、

(5)

2.7.3(5 群)呼吸器感染症 臨床的有効性 グレースビット®錠・細粒

18

図 2.7.3.3.2(5 群)-1 AUC

0-24h

/MIC と消失率の関係(試験全体・全菌種)

(6)

2.7.3 (5群)呼吸器感染症臨床的有効性 グレースピット@錠・細粒 表 2.7.3.3.2 (5群)・6AUCO-24h/MICと菌の推移との関係 薬剤番号 菌名 AUCO-24h島lIC 菌の推移a)

-

K.pneumoniαe 12.44 存続

-

Rαeruginosa 12.52 存続

-

p.αeruginosa 20.71 存続

-

Haemophilus spp. 21.47 存続

Rαeruginosa 27.15 出現

-

S. pneumoniae 35.19 存続

-

P. aeruginosa 38.79 出現

-

Haemophilus spp. 39.91 消失

-

S. pneumoniae 40.24 消失

-

P. aeruginosa 43.07 存続

-

S. pneumoniae 44.91 存続

-

P. aeruginosα 48.75 存続

-

S.aureus 59.22 存続

-

P.α'eruginosα 62.11 存続

-

S. pneumoniae 62.11 消失

-

Rαeruginosa 65.92 存続

-

S. pneumoniae 76.92 消失

-

S.aureus 79.74 消失

S. pneumoniae 81.30 消失

-

S. pneumoniae 88.46 消失

-

S. pneumoniae 97.14 消失

-

S. pneumoniae 97.90 消失 a : AUCo_24hIMIC>97.90の菌株の消失率は 97.2% (137/141)

(7)

2.7.3(5群)呼吸器感染症臨床的有効性 グレースピット@錠・細粒 表2.7.3.3.2(5

群)ー

7CmaxlMIC

と菌の推移との関係

薬 剤 番 号 菌名 CmaxlMIC 菌の推移a)

-

K.pneumoniae 0.72

-

P aeruginosα 0.73

-

Rα:eruginosα 1.46

-

Haemophilus spp. 1.67

-

Pαeruginosα 2.16

-

Haemophilus spp. 2.17

-

P aeruginosa 2.24

-

S. pneumoni,αe 2.37

-

P aeruginosα 2.56

-

P aeruginosα 2.81

-

S. pneumoniae 3.14

.

S.aureus 3.15

-

P aeruginosa 3.69

-

S. pneumoniae 3.95 Rαeruginosα 4.43 S. pneumoniae 4.60

-

S. pneumoniae 5.86

-

S. pneumoniae 6.24

-

S. pneumoniae 6.41

-

S. pneumoniae 6.86

-

K.pneumoniae 6.86

-

S. aureus 7.04

-

S. pneumoniae 7.40

-

.

s

αureus 7.52

-

S. pneumoniae 8.04

S. pneumoniae 8.06

-

M pneumoniae 8.07

-

S. pneumoniae 8.62

-圃

S. pneumoniae 8.96

-

S. pneumoniae 9.10

-

S. pneumoniae 9.30

-

S.pneumoniae 9.44

-

S.maltophiliα 9.76

-

S. pneumoniae 9.80 a:Cm出ふ1IC>9.80の菌株の消失率は 96.9%(1251129) 3.3 (5

群)部分集団における結果の比較

3.3.1 (5

群)被験者背景別臨床効果

被験者背景別の臨床効果を表

2.7.3.3.3(5

群)ー

1

に示す。

存 続 存 続 存 続 存 続 出現 消 失 出現 存 続 存 続 存 続 存 続 存 続 存 続 消 失 存 続 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失 消 失

体重が

20kg以上 40kg

未満の被験者での有効率が

78.9% (15119)

であり、他の

サブグループと比較し低かった。

その他の背景因子では有効率の差は認められなかった。

20

(8)

2.7.3.3.3

5

群)

-1

験者背

景別

の臨

床効

肺炎 慢性呼吸器病変の 二次感染 急性上気道感染症群 5 群合計 背景因子 評価 被験者数 有効 被験者数 評価 被験者数 有効 被験者数 評価 被験者数 有効 被験者数 評価 被験者数 有効 被験者数 男 143 131 ( 91 .6 ) 67 62 ( 92 .5 ) 15 14 ( 93 .3 ) 225 207 ( 92 .0 ) 性別 女 104 99 ( 95 .2 ) 41 36 ( 87 .8 ) 19 19 ( 10 0) 164 154 ( 93 .9 ) 65 未満 173 163 ( 94 .2 ) 35 32 ( 91 .4 ) 27 26 ( 96 .3 ) 235 221 ( 94 .0 ) 65 以上 75 未満 50 46 ( 92 .0 ) 42 36 ( 85 .7 ) 5 5( 10 0) 97 87 ( 89 .7 ) 75 以上 80 未満 20 18 ( 90 .0 ) 26 25 ( 96 .2 ) 0 − 46 43 ( 93 .5 ) 年齢 (歳) 80 以上 4 3 5 5( 10 0) 2 2 11 10 ( 90 .9 ) 20 以上 40 未満 9 5( 55 .6 ) 9 9( 10 0) 1 1 19 15 ( 78 .9 ) 40 以上 60 未満 155 145 ( 93 .5 ) 66 58 ( 87 .9 ) 18 18 ( 10 0) 239 221 ( 92 .5 ) 60 以上 80 未満 76 74 ( 97 .4 ) 32 30 ( 93 .8 ) 12 11 ( 91 .7 ) 120 11 5( 95 .8 ) 80 以上 10 0 未満 6 5( 83 .3 ) 0 − 3 3 9 8( 88 .9 ) 体重 (kg ) 不明 1 1 1 1 0 − 2 2 軽症 82 78 ( 95 .1 ) 40 35 ( 87 .5 ) 9 9( 10 0) 131 122 ( 93 .1 ) 中等症 165 152 ( 92 .1 ) 68 63 ( 92 .6 ) 5 5( 10 0) 238 220 ( 92 .4 ) 感染症重症度 (咽喉頭炎、扁桃 炎除く 36 9 名) 重症 0 - 0 - 0 - 0 - 軽症 - - - - 0 - 0 - 中等症 - - - - 15 15 ( 10 0) 15 15 ( 10 0) 感染症重症度 (咽喉頭炎、扁桃 炎 20 名) 重症 - - - - 5 4( 80 .0 ) 5 4( 80 .0 ) なし 87 85 ( 97 .7 ) 20 19 ( 95 .0 ) 17 16 ( 94 .1 ) 124 120 ( 96 .8 ) 基礎疾患・ 合併症 あり 160 145 ( 90 .6 ) 88 79 ( 89 .8 ) 17 17 ( 10 0) 265 241 ( 90 .9 ) なし 47 46 ( 97 .9 ) 5 5( 10 0) 15 14 ( 93 .3 ) 67 65 ( 97 .0 ) 併用薬 あり 200 184 ( 92 .0 ) 103 93 ( 90 .3 ) 19 19 ( 10 0) 322 296 ( 91 .9 ) なし 165 155 ( 93 .9 ) 84 76 ( 90 .5 ) 32 31 ( 96 .9 ) 281 262 ( 93 .2 ) 全体 82 75 ( 91 .5 ) 24 22 ( 91 .7 ) 2 2 108 99 ( 91 .7 ) 無効 53 50 ( 94 .3 ) 11 11 ( 10 0) 0 − 64 61 ( 95 .3 ) 直前の抗菌 化学療法 あり その他 29 25 ( 86 .2 ) 13 11 ( 84 .6 ) 2 2 44 38 ( 86 .4 ) 括弧内の 数値は %

(9)

2.7.3(5 群)呼吸器感染症 臨床的有効性 グレースビット®錠・細粒

22

3.3.2(5 群)直前抗菌化学療法無効被験者での臨床効果

直前抗菌化学療法無効被験者での臨床効果を表 2.7.3.3.3(5 群)-2 に示す。

直前抗菌化学療法が無効であった被験者は 64 名であり、有効率は 95.3%(61/64)

であった。

表 2.7.3.3.3(5 群)-2 直前抗菌化学療法無効被験者での臨床効果

肺炎 慢性呼吸器病変の 二次感染 5 群合計 直前の抗菌化学療法薬剤 評価 被験者数 被験者数有効 被験者数評価 被験者数有効 被験者数 評価 被験者数有効 全体 50 47(94.0) 10 10(100) 60 57(95.0) ニューキノロン系薬剤 14 11(78.6) 2 2 16 13(81.3) セフェム系薬剤 19 19(100) 1 1 20 20(100) マクロライド系薬剤 16 16(100) 6 6(100) 22 22(100) ホスホマイシン系薬剤 1 1 0 − 1 1 単剤使用 ST 合剤 0 − 1 1 1 1 2 剤以上併用 3 3 1 1 4 4 合計 53 50(94.3) 11 11(100) 64 61(95.3) 括弧内の数値は%

3.3.3(5 群)無効被験者に関する考察

3.3.3.1(5 群)背景因子の比較

シタフロキサシンの臨床効果が無効と判定された被験者の被験者背景を表

2.7.3.3.3(5 群)-3 に示す。

臨床効果が無効と判定された被験者の比率は体重が20 kg以上40 kg未満の被験者

で高い傾向が認められた。

その他の背景因子では差は認められなかった。

(10)

2.7.3(5 群)呼吸器感染症 臨床的有効性 グレースビット®錠・細粒

表 2.7.3.3.3(5 群)-3 無効被験者の被験者背景

背景因子 評価被験者数 無効被験者数 男 225 18(8.0) 性別 女 164 10(6.1) 65 未満 235 14(6.0) 65 以上 75 未満 97 10(10.3) 75 以上 80 未満 46 3(6.5) 年齢 (歳) 80 以上 11 1(9.1) 20 以上 40 未満 19 4(21.1) 40 以上 60 未満 239 18(7.5) 60 以上 80 未満 120 5(4.2) 80 以上 100 未満 9 1(11.1) 体重 (kg) 不明 2 0 軽症 131 9(6.9) 中等症 253 18(7.1) 感染症 重症度 重症 5 1(20.0) なし 124 4(3.2) 基礎疾患・ 合併症 あり 265 24(9.1) なし 67 2(3.0) 併用薬 あり 322 26(8.1) なし 281 19(6.8) 直前の抗菌 化学療法 あり 108 9(8.3) 括弧内の数値は%

3.3.3.2(5 群)無効被験者における細菌学的効果

シタフロキサシンの臨床効果が無効と判定された 28 名のうち、8 名から 10 株の

原因菌が分離された。原因菌の消長を表 2.7.3.3.3(5 群)-4 に示す。

分離された P. aeruginosa 3 株のうち 2 株が存続したが、その他の菌株はすべて消

失した。

表 2.7.3.3.3(5 群)-4 無効被験者の原因菌の消長

原因菌 評価株数 存続株数 全体 3 0 S. pneumoniae 2 0 グラム 陽性菌 S. aureus 1 0 全体 7 2(28.6) P. aeruginosa 3 2 H. influenzae 2 0 K. pneumoniae 1 0 グラム 陰性菌 M. (B.) cattaharis 1 0 合計 10 2(20.0) 括弧内の数値は%

(11)

2.7.3(5 群)呼吸器感染症 臨床的有効性 グレースビット®錠・細粒

24

4.(5 群)推奨用法・用量に関する臨床情報の解析

第 III 相試験<肺炎・慢性肺疾患感染性増悪 DBT>および第 III 相試験<市中肺炎

DBT>において、シタフロキサシン 50 mg × 2/日の対照薬に対する非劣性が検証さ

れた。

疾患群別 1 日投与量別臨床効果を表 2.7.3.4(5 群)-1 に示す。50 mg × 2/日また

は 100 mg × 2/日の有効率は、5 群全体でそれぞれ 92.9%(325/350)、92.3%(36/39)

であり、疾患別では肺炎が 93.2%(207/222)、92.0%(23/25)、慢性呼吸器病変の二

次感染が 90.6%(87/96)、91.7%(11/12)、急性上気道感染症群が 96.9%(31/32)、2

名中 2 名が「有効」であった。50 mg × 2/日または 100 mg × 2/日いずれの投与量

でも、すべての疾患群で 90%以上の有効率であった。

分離された原因菌 198 株(非定型病原体を除く)のうち、シタフロキサシンの

MIC が測定された 168 株の原因菌別 1 日投与量別 MIC 別消失率を表 2.7.3.4(5 群)

-2 に示す。50 mg × 2/日における MIC 別の消失率から、50 mg × 2/日で 90%以上

の消失率が期待できる MIC(臨床的ブレイクポイント MIC)は 0.05~0.1 µg/mL と

推定された。

第 III 相試験<呼吸器感染症オープン>では、AUC

0-24h

/MIC または C

max

/MIC の上

昇に伴い高い消失率が得られることが示され、とくに S. pneumoniae に対しては

AUC

0-24h

/MIC が 100 を超える場合と C

max

/MIC が 5 を超える場合には 100%の消失率

であった(2.7.3.2.3.3(5 群)PK/PD パラメータと細菌学的効果(消失率)の相関性

検討参照)。呼吸器感染症患者での 50 mg × 2/日を投与した時の定常状態における

薬物動態パラメータ(n = 109)は、AUC

0-24h

(Mean ± SD)が 9.38 ± 4.24 µg·h/mL 、

C

max

(Mean ± SD)が 0.57 ± 0.21 µg/mL である(2.7.2.2.10.3 呼吸器感染症患者にお

ける薬物動態パラメータ参照)ことから、50 mg × 2/日で原因菌の消失を期待でき

る MIC は約 0.1 µg/mL と推定された。

なお、第 III 相試験<呼吸器感染症オープン>では無効被験者が少なかったことか

ら、より多くの母集団解析による PK/PD パラメータと消失率の検討を行うため、第

III 相試験<肺炎・慢性肺疾患感染性増悪 DBT>、第 III 相試験<市中肺炎 DBT>、

第 III 相試験<市販 NQ 無効肺炎オープン>から算出した PK/PD パラメータも併せ

て検討した。原因菌の消失が期待できる PK/PD パラメータは、AUC

0-24h

/MIC が 76.92

以上、C

max

/MIC が 4.60 以上と推定され(2.7.3.3.2.3(5 群)PK/PD パラメータと消

失率の相関性検討参照)、第 III 相試験<呼吸器感染症オープン>と同様の成績が得

られた。

これらの結果から、シタフロキサシン 50 mg × 2/日は、比較試験で非劣性が検証

され、また呼吸器感染症群のすべての疾患での有効率が 90%以上であること、臨床

的ブレイクポイント MIC は 0.1 µg/mL 前後と推定され、原因菌の約 95%が治療対象

となることが確認された。

以上のことから、シタフロキサシンは呼吸器感染症に対して、50 mg × 2/日で十

(12)

2.7.3(5 群)呼吸器感染症 臨床的有効性 グレースビット®錠・細粒

分な治療効果が期待できると考えた。

5.(5 群)効果の持続、耐薬性

(13)

26

2.7.3.4

5

群)

-1

疾患

群別

1

日投

与量

別臨

床効果

50 mg × 2 100 mg × 2 合計 疾患名 評価 被験者数 有効 被験者数 評価 被験者数 有効 被験者数 評価 被験者数 有効 被験者数 全体 222 207 ( 93 .2 ) 25 23 ( 92 .0 ) 247 230 ( 93 .1 ) 細菌性肺炎 198 185 ( 93 .4 ) 20 18 ( 90 .0 ) 218 203 ( 93 .1 ) 全体 24 22 ( 91 .7 ) 5 5( 10 0) 29 27 ( 93 .1 ) マイコプラズマ肺炎 15 13 ( 86 .7 ) 4 4 19 17 ( 89 .5 ) クラミジア肺炎 4 4 0 − 4 4 レジオネラ肺炎 1 1 0 − 1 1 細菌 + マイコプラズマ肺炎 2 2 1 1 3 3 肺炎 非定型肺炎 細菌 + クラミジア肺炎 2 2 0 − 2 2 全体 96 87 ( 90 .6 ) 12 11 ( 91 .7 ) 108 98 ( 90 .7 ) 慢性気管支炎 21 19 ( 90 .5 ) 0 − 21 19 ( 90 .5 ) 気管支拡張症 22 19 ( 86 .4 ) 3 2 25 21 ( 84 .0 ) 気管支喘息 10 10 ( 10 0) 1 1 11 11 ( 10 0) 肺気腫 23 20 ( 87 .0 ) 4 4 27 24 ( 88 .9 ) 陳旧性肺結核 10 10 ( 10 0) 4 4 14 14 ( 10 0) 肺線維症 4 3 0 − 4 3 塵肺 2 2 0 − 2 2 COPD 2 2 0 − 2 2 気管支拡張症 + 陳旧性肺結核 1 1 0 − 1 1 慢性呼吸器病変の 二次感染 気管支喘息 + 陳旧性肺結核 1 1 0 − 1 1 全体 32 31 ( 96 .9 ) 2 2 34 33 ( 97 .1 ) 扁桃炎 12 11 ( 91 .7 ) 0 − 12 11 ( 91 .7 ) 咽喉頭炎 8 8( 10 0) 0 − 8 8( 10 0) 急性上気道感染症群 急性気管支炎 12 12 ( 10 0) 2 2 14 14 ( 10 0) 5 群 合計 350 325 ( 92 .9 ) 39 36 ( 92 .3 ) 389 361 ( 92 .8 ) 括弧内の 数値は %

(14)

2.7.3.4

5

群)

-2

原因

菌別

1

日投

与量

MI

C

の消失

率(

1/2

STFX MIC a)( µg/mL ) 原因菌 1 日投与量 ≤0.0 25 0.0 5 0.1 0.2 0.3 9 0.7 8 1.5 6 3.1 3 6.2 5≤ 測定 せず 合計 消失率 (% ) 全体 24/ 24 39/ 40 4/4 0/2 10/ 10 77/ 80 96. 3 50 mg × 2 21/ 21 35/ 36 4/4 0/1 9/9 69/ 71 97. 2 全体 100 mg × 2 3/3 4/4 0/1 1/1 8/9 88. 9 全体 18/ 18 2/2 0/1 1/1 21/ 22 95. 5 50 mg × 2 16/ 16 2/2 0/1 1/1 19/ 20 95. 0 S. au re us 100 mg × 2 2/2 2/2 - 全体 5/5 35/ 36 4/4 0/1 9/9 53/ 55 96. 4 50 mg × 2 4/4 31/ 32 4/4 8/8 47/ 48 97. 9 S. pn eum oni ae 100 mg × 2 1/1 4/4 0/1 1/1 6/7 85. 7 全体 1/1 2/2 3/3 - 50 mg × 2 1/1 2/2 3/3 - グラム 陽性菌 S. py ogenes 100 mg × 2 全体 82/ 84 2/2 0/2 2/4 0/4 0/1 17/ 20 103 /1 17 88. 0 50 mg × 2 78/ 80 2/2 0/1 2/4 0/4 16/ 18 98/ 10 9 89. 9 全体 100 mg × 2 4/4 0/1 0/1 1/2 5/8 62. 5 全体 18/ 18 18/ 18 100 50 mg × 2 17/ 17 17/ 17 100 M. (B.) catarr ha lis 100 mg × 2 1/1 1/1 - 全体 1/1 1/1 - 50 mg × 2 1/1 1/1 - E. coli 100 mg × 2 全体 1/1 1/1 - 50 mg × 2 1/1 1/1 - Citr obacter sp p. 100 mg × 2 全体 5/7 1/1 0/1 0/1 2/2 8/1 2 66. 7 50 mg × 2 5/7 1/1 0/1 1/1 7/1 0 70. 0 K. pne umon iae 100 mg × 2 0/1 1/1 1/2 - 全体 1/1 1/1 - 50 mg × 2 1/1 1/1 - グラム 陰性菌 Klebsiella sp p. 100 mg × 2 a:日本 化学療 法学会 標準法

(15)

28

2.7.3.4

5

群)

-2

原因

菌別

1

日投

与量

MI

C

の消失

率(

2/2

STFX MIC a)( µg/mL ) 原因菌 1 日投与量 ≤0.0 25 0.0 5 0.1 0.2 0.3 9 0.7 8 1.5 6 3.1 3 6.2 5≤ 測定 せず 合計 消失率 (% ) 全体 2/2 2/2 - 50 mg × 2 2/2 2/2 - E. aer oge nes 10 0 m g × 2 全体 51/ 51 12/ 12 63/ 63 100 50 mg × 2 48/ 48 12/ 12 60/ 60 100 H. infl uenzae 100 mg × 2 3/3 3/3 - 全体 4/4 1/2 5/6 83. 3 50 mg × 2 4/4 1/2 5/6 83. 3 Haemoph ilus sp p. 10 0 m g × 2 全体 0/2 1/2 0/3 1/4 2/1 1 18. 2 50 mg × 2 0/1 1/2 0/3 1/3 2/9 22. 2 P . aerug in osa 100 mg × 2 0/1 0/1 0/2 - 全体 1/1 1/1 - 50 mg × 2 1/1 1/1 - S. mal to phil ia 10 0 m g × 2 全体 1/1 1/1 - 50 mg × 2 1/1 1/1 - グラム 陰性菌 (続き) other GNB 10 0 m g × 2 全体 1/1 1/1 - 50 mg × 2 1/1 1/1 - 全体 10 0 m g × 2 全体 1/1 1/1 - 50 mg × 2 1/1 1/1 - 嫌気性菌 Peptostr eptoc occus spp. 10 0 m g × 2 全体 107 /1 09 41/ 42 4/6 2/6 0/4 0/1 27/ 30 181 /1 98 91. 4 50 mg × 2 100 /1 02 37/ 38 4/5 2/5 0/4 25/ 27 168 /1 81 92. 8 合計 100 mg × 2 7/7 4/4 0/1 0/1 0/1 2/3 13/ 17 76. 5 全体 98. 2 97. 6 66. 7 33. 3 - - 90. 0 91. 4 50 mg × 2 98. 0 97. 4 80. 0 40. 0 - - 92. 6 92. 8 消失率 (% ) 100 mg × 2 100 - - - - - - 76. 5 a:日本 化学療 法学会 標準法

(16)

6.

(5

群)付録 付表

2.7.3

(5

群)・

1

臨床的有効性および安全性試験の要約 添付資料番号 試験期間 デザイン 試験薬/ 試験の 登録/ 投与 男性/女性司 主要 試験計画番号 実施施設 登録者数/ 対照の種類 比較対照薬 目的 完了 期間 年齢 (Mean 土 SD) a) 対象疾思 評価項目 登録目標数 用法・用量 被験者数 1911 年.月 STFX 129/114 58/49 5 .3 .5 .1 (5 群)・ 1 二重盲検 50 mg x 2/ 日 有効性 7 日間 (60 土 15) 肺炎、慢性肺疾 投与終了・ DU6859a-30 2

260/

260 月 LVFX LVFX 安全性 63/38 患の感染性増悪 中止時の有効率 100mg x 3/ 日 l3 1/119 (60 土 16) 20. 年.月 STFX 128/114 76/43 5.3.5.1 (5 群) -2 ,、 d 二重盲検 50 mg x 2/ 日 有効性 7 日間 (52 土 17) 市中肺炎 b) 投与終了・ DU6859a ・42 2 岨年.月 TFLX TFLX 安全性 64/42 中止時の有効率 253/260 150mg x 3/ 日 125/105 (52 土 17) 2( 掴年.月 STFX 115/102 60/44 市中肺炎 b) 、慢 5 .3 .5 .2 (5 群) -1 オープン 50 mg x 2/ 日 有効性 (63 土 17) 性呼吸器病変の 投与終了・ DU6859a. ・44 2 岨/年 1.5 月 なし 安全性 7 日間 二次感染、急性 中止時の有効率 148/150 STFX P KlP D 33/29 16/ l3 気管支炎 100mg x 2/ 日 (52 土 17) 1. 年.月 5 .3.5.2 (5 群) -2 オープン STFX 有効性 l3/l3 3""-'7 日 6/4 細菌性肺炎 C) 投与終了・ DU6859a ・33 2 岨年.月 なし 100 mg x 1 ""-'2/ 日 安全性 間 (59 土 18) 中止時の有効率 他.施設 l3 /30 STFX 39/57 中耳炎 2 岨年.月 100mg x 2/ 日 102/97 (42 土 15) 副鼻腔炎 5.3 .5.2 (15 群) -1 オープン (中耳炎、副鼻腔炎) 有効性 7 日間 投与終了・ DU6859a ・45 20./ 年 1.20 月 なし STFX 安全性 中止時の有効率 122 50 mg x 2/ 日 20/20 9/11 肩桃炎 (肩桃炎、咽喉頭炎) (34 土 9) 咽喉頭炎 a: 有効性評価対象集団にて集計 b: マイコプラズマ肺炎、クラミジア肺炎、レジオネラ肺炎を含む c :市販ニューキノロン系抗菌薬無効の細菌性肺炎

(17)

30

付表

2.7.3

5

群)

-2

有効

性試験

の結

主要評価項目 副次評価項目 添付資料番号 試験計画番号 治療群 登録/評価 被験者数 有効率 ( 95%CI )( % ) 陰性化率 ( 95%CI )( % ) 消失率 ( 95%CI )( % ) STFX 群 50 mg × 2 /日 129 / 10 7 92. 5% ( 99/ 10 7) ( 85. 8, 96. 7) 78. 4% ( 40/ 51 ) ( 64. 7, 88. 7) 85. 2% ( 46/ 54 ) ( 72. 9, 93. 4) 5.3. 5. 1( 5 群) -1 a) DU685 9a-30 LVFX 群 100 mg × 3 /日 131 / 10 1 92. 1% ( 93/ 10 1) ( 85. 0, 96. 5) 80. 4% ( 37/ 46 ) ( 66. 1, 90. 6) 84. 3% ( 43/ 51 ) ( 71. 4, 93. 0) STFX 群 50 mg × 2 /日 128 / 11 9 93. 3% ( 111 /1 19 ) ( 88. 8, 97. 8) 100% ( 42/ 42 ) ( 100 , 1 00 ) 100% ( 48/ 48 ) ( 100 , 1 00 ) 5.3. 5. 1( 5 群) -2 DU685 9a-42 TFLX 群 150 mg × 3 /日 125 / 10 6 89. 6% ( 95/ 10 6) ( 83. 8, 95. 4) 88. 2% ( 45/ 51 ) ( 79. 4, 97. 1) 91. 1% ( 51/ 56 ) ( 83. 6, 98. 5) 50 mg × 2 /日 11 5/ 10 4 92. 3% ( 96/ 10 4) ( 87. 2, 97. 4) 89. 1% ( 57/ 64 ) ( 81. 4, 96. 7) 93. 5% ( 72/ 77 ) ( 88. 0, 99. 0) 5.3. 5. 2( 5 群) -1 DU685 9a-44 100 mg × 2 /日 33 / 29 93. 1% ( 27/ 29 ) ( 83. 9, 10 0) 82. 4% ( 14/ 17 ) ( 64. 2, 10 0) 84. 2% ( 16/ 19 ) ( 67. 8, 10 0) 5.3. 5. 2( 5 群) -2 DU685 9a-33 100 mg × 1 ~ 2/日 13 / 10 90. 0% ( 9/1 0) 0/1 0/1 5.3. 5. 2( 15 群) -1 b) DU685 9a-45 50 mg × 2 /日 20 / 20 95. 0% ( 19/ 20 ) ( 85. 4, 10 0) 100% ( 12/ 12 ) ( 100 , 1 00 ) 100% ( 13/ 13 ) ( 100 , 1 00 ) a:本治 験で は F 分布によ る CI を算出し、 その他 の治験 では正 規近 似によ る CI を算出した b:耳 鼻咽喉 科領域 感染症 につい ては、扁 桃炎、 咽喉頭 炎の成 績を 本項で記 載し、 中耳炎 、副鼻 腔炎 の成績 を 2. 7. 3( 15 群)で 記載す る

図 2.7.3.3.2(5 群)-2 C max /MIC と消失率の関係(試験全体・全菌種)
表 2 . 7 . 3 . 3 . 2 ( 5群)・6AUC O‑ 24h /MICと菌の推移との関係

参照

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