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ボイストレック V-843 / V-842 取扱説明書

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Academic year: 2021

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全文

(1)

ボイストレック

取扱説明書

お買い上げいただきありがとうございます。 この取扱説明書をよくお読みのうえ、製品を正しく安全にお使いください。 お読みになったあとは、いつでも見られるところに必ず保管してください。 失敗のない録音をするために試し録りをしてください。 ご使用前に「安全に正しくお使いいただくために」(P.106 ~ P.109)を

準備

録音について

再生について

メニューについて

パソコンでの活用について

資料

JP

1

2

3

4

5

6

V-843

V-842

(2)

JP

IC レコーダーを活用しよう!

お買い上げいただきありがとうございます。 IC レコーダーの活用方法として一例をご紹介します。 状況に応じた録音設定があらかじめ登録されています。簡単な操作で最適な設定に 切り替わります。あとは録音をスタートするだけです(☞ P.34)。

会議

講義

を録音する

(録音シーン:[ 会議 ])

大人数が出席する広い部屋 での会議に適した録音設定 になります。

メモ

がわりに使う

(録音シーン:[ 口述 ])

伝言やスケジュールの変更などをメ モとして録音します。片手ですぐに 録音できるので 手帳に記入 するより 簡単です。

×

商談

のやりとりを残す

(録音シーン:[ 商談 ])

少人数の小スペース での商談に適した録 音設定になります。

(3)

JP

IC レコーダーを活用しよう!

ご注意 V-843 のみ: • お買い上げ時の電池は十分に充電されていません。録音の前には必ず充電してくだ さい(☞ P.21)。

自分のペースで

スピード調整

長時間に渡る会議の内容確認には早聞き再 生が、速くて聞き取りにくい外国語の発音 は遅聞き再生が役立ちます(☞ P.43)。

2.0

0.5

2.0 倍速 一定の音程で再生 標準再生 一定の音程で再生 0.5 倍速 一 定 の 音 程 で 再 生 ・ デジタルだからファイルもすぐに見つかる。 90 ボタンで押すたびに各ファイルの先頭位置へ スキップします。 ・ 重ね録りはしません。 次々と録音しても過去のファイルが上書きされて消え ることはありません。

パソコン

ダイレクト接続

大容量 USB メモリとして使 用可能。パソコン間における 画像データなどの受け渡しに 使用できます(☞ P.95)。

V-843 と V-842 の主な違い

V-843 V-842 本体内充電機能 (☞ P.21) ○ × 内蔵メモリ容量 8 GB 4 GB

(4)

4

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

はじめましょう

はじめましょう

箱の中身を確認しましょう

本体 単4形ニッケル水素充電池 (BR404)(2 本)*1 単4形アルカリ乾電池 (2 本)*2 取扱説明書(保証書付)

そろって

いますか?

ソフトケース*1 (CS131)

電池

を入れましょう

1

電池カバーを上から押しながらスライドさせて開ける

準備

1

*1 V-843 のみ *2 V-842 のみ 電池カバー

(5)

5

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

2

単4形電池の

=

-

を正しい向きで入れる

マイナス側を先に入れます。

3

電池カバーを完全に閉める

ご注意 • 電池カバーロックがカチッと音がするまでしっかりと閉めてください。

シリアルナンバーについて

本機の電池室内にシリアルナンバーが記載されています。巻末の保証書 に書き写してください。

準備

1

(6)

6

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

1

電源スイッチを矢印の方向へスライドさせる

電源を切るには

• 録音中または再生中以外のときに電源スイッチを[切 / ホールド]の 位置へスライドさせてください。

電源

を入れましょう

準備

2

電源スイッチ

(7)

7

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

[ニッケル水素電池]: ( ) 付属のオリンパス製 ニッケル水素充電池 (BR404)を入れた場合。

2

`OK ボタンを押して設定を確定す

[アルカリ電池]: ( ) 市販のアルカリ乾電池 を入れた場合。

1

+または-ボタンを押して電池の

種類を選ぶ

電池

の種類を設定しましょう

V-843 のみ

準備

3

ヒント • メニュー操作でも同様に切り替えができます(☞ P.82)。 +ボタン -ボタン `OK ボタン

(8)

8

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

日時

を合わせましょう

日付と時刻を設定しておくと、「いつ録音した」という情報がファイルご とに自動で記録されます。あらかじめ日付・時刻を合わせてください。

1

+または-ボタンを押して[時]

を選ぶ

準備

4

+ボタン -ボタン 9 ボタン この画面が表示されない 場合は「日付・時刻を合 わせる[時計設定]」をご 覧ください(☞ P.83)。

2

9 ボタンを押して次へ進む

3

+または-ボタンを押して[分]

を選ぶ

`OK ボタン

(9)

9

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

4

9 ボタンを押して次

へ進む

0 ボタンを押すと1つ 前の項目に戻ります。

5

+または-ボタンを押

して[年]を選ぶ

6

9 ボタンを押して次

へ進む

7

+または-ボタンを押

して[月]を選ぶ

8

9 ボタンを押して次

へ進む

9

+または-ボタンを押

して[日]を選ぶ

0

`OK ボタンを押すと

時計が動き始めます

ヒント • 設定の途中に `OK ボタンを 押すと、それまでに確定した 項目が設定され時計が動き 始めます。 • 時計表示を AM/PM または 24 時間表示に切り替えられ ます。詳しくは「日付・時刻 を合わせる[時計設定]」を ご覧ください(☞ P.83)。

準備

4

(10)

10

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

文字

の大きさを設定しましょう

表示文字の大きさを設定します。 [ モード選択 ] 画面はご購入後に一度設定しておくと、電池の入れ替えを行っ ても再表示されません。

準備

5

[ ノーマルモード]: 現在の設定やファイル の詳細情報を表示しま す。すべての機能が使 用できる通常のモード です。

2

`OK ボタンを押して設定を確定

する

[ シンプルモード]: 必要な情報だけを表示 し、文字が大きく見や すくなります。よく使 う機能をまとめたモー ドです。

1

+または-ボタンを押して文字の

大きさを選ぶ

+ボタン -ボタン `OK ボタン ヒント • メニュー操作でも同様に切り替えができます(☞ P.85)。

(11)

11

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

内蔵ステレオマイク (録音したい方向へ 向けます)

録音

してみましょう

LED 表示ランプが点灯し、ディスプレ イに[7 録音中]が点灯します。

1

録音(

s)ボタンを押して録音を

開始する

Step

1

2

停止(4)ボタンを押して録音を

停止する

録音したファイルの保存先は、録音する前 に指定することができます(☞ P.30)。 初期設定は[A フォルダ]になっていま す。 停止(4)ボタン LED 表示 ランプ 録音(s)ボタン 停止表示 録音表示 フォルダ内のファイル 番号 録音経過時間 フォルダ内の総ファイ ル数

(12)

12

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

[00]~[30]

録音したファイルを

いてみましょう

2

+または-ボタンを押して聞きや

すい音量にする

1

`OK ボタンを押して再生を開始す

3

停止(

4)ボタンを押して再生を

停止する

Step

2

停止(4)ボタン +ボタン -ボタン 内蔵スピーカ `OK ボタン 再生表示 フォルダ内のファイル 番号 再生経過時間 フォルダ内の総ファイ ル数

(13)

13

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

この番号のファイルが消 去されます。

聞いたファイルを

してみましょう

録音および再生を停止させてから行ってください。

Step

3

1

消去ボタンを押す

消去ボタン -ボタン `OK ボタン +ボタン

(14)

14

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

Step

3

[フォルダ内消去]: 選択したファイルが保存されている フォルダ内のファイルをすべて消去 します。 [1 件消去]: 選択したファイルを消去します。

2

+または-ボタンを押して、[フォルダ内消去]

または[1 件消去]を選ぶ

0 ボタンを押すと 1 つ前の画面に戻ります。 操作中に 8 秒間何も操作しないと停止状態に戻ります。

3

`OK ボタンを押す

4

+ボタンを押して[開始]を選ぶ

(15)

15

JP

ス タ ー ト ガ イ ド

5

`OK ボタンを押す

Step

3

(16)

JP

2 IC レコーダーを活用しよう!

スタートガイド

4 電池を入れましょう 6 電源を入れましょう 7 電池の種類を設定しましょう 8 日時を合わせましょう 10 文字の大きさを設定しましょう 11 録音してみましょう 12 録音したファイルを聞いてみましょう 13 聞いたファイルを消してみましょう

1

準備

18 各部のなまえ 18 レコーダー 19 ディスプレイ(ノーマルモード) 20 ディスプレイ(シンプルモード) 21 充電する 21 パソコンの USB 端子に接続して充電する 23 電池について 24 microSD カードを入れる/取り出す 24 microSD カードを入れる 25 microSD カードを取り出す 26 動作中の誤操作を防止する 26 ホールドにする 26 ホールドを解除する 27 電源を切る 28 フォルダとファイルの選びかた 28 カレンダー検索機能を使う

2

録音について

30 録音する 30 基本的な録音のしかた 32 録音を一時停止する/再開する 32 録音内容をすばやく確認するには 33 録音中の音声を聞くには 34 シーンに合わせて録音する [録音シーン] 34 録音シーンの選びかた 36 外部マイクを使って録音する 36 外部マイクで録音する 37 他の機器と接続して録音する 37 他の機器の音声を本機で録音する

3

再生について

39 再生する 39 基本的な再生のしかた 40 早送りをするには 40 早戻しをするには 41 ファイルの頭出しをするには 42 イヤホンで聞くには 43 再生スピードを変更する 44 A-B リピート再生をする 45 インデックスマーク・テンプマーク について 45 インデックスマーク・テンプマークを付ける 45 インデックスマーク・テンプマークを消去 する 46 消去する 46 ファイルを消去する

4

メニューについて

48 メニュー設定のしかた 48 基本的な操作のしかた 51 メニューの一覧

もくじ

ページ タイトル ページ タイトル

(17)

JP

もくじ

51 ノーマルモード 54 シンプルモード 55 ファイルメニュー[ファイル設定] 55 ファイルの誤消去を防止する [ファイルロック] 56 ファイルを分割する[ファイル分割] 58 ファイルの情報を見る[プロパティ] 59 録音メニュー[録音設定] 59 録音レベルを選択する[録音レベル] 61 録音モードを設定する[録音モード] 63 ノイズを軽減して録音する [ローカットフィルタ] 64 音声起動録音機能を使う[VCVA] 66 音声同期録音機能を使う[音声同期録音] 68 再生メニュー[再生設定] 68 ノイズを軽減して再生する [ノイズキャンセル] 70 音声をクリアに強調する[音声フィルタ] 71 小さい音を補正して再生する [ボイスバランサー] 72 再生モードを選択する[再生モード] 74 スキップ間隔を設定する[スキップ間隔] 77 表示/音メニュー[表示/音設定] 77 コントラストを調整する[コントラスト] 78 LED 表示ランプを設定する[LED] 79 ビープ音を設定する[ビープ音] 80 表示言語を切り替える[言語選択 (Lang)] 81 本体メニュー[本体設定] 81 記録メディアを選択する[メモリ選択] 82 使用する電池を設定する[電池設定] 83 日付・時刻を合わせる[時計設定] 85 モードを選択する[モード選択] 86 設定をリセットする[設定リセット] 87 記録メディアを初期化する[初期化] 89 記録メディアの情報を確認する [メモリ情報]

5

パソコンでの活用について

91 パソコンの動作環境 93 パソコンに接続する/取り外す 93 パソコンに接続する 94 パソコンから取り外す 95 ファイルを転送する

6

資料

97 活用のヒント 99 警告表示一覧 101 故障かな?と思ったら 104 その他 104 お手入れ 104 アクセサリー(別売) 105 商標について 106 安全に正しくお使いいただくために 110 主な仕様 113 索引 ページ タイトル ページ タイトル 本書の表記について ご注意 本機をご使用になる際の注意事項や絶対に 避けていただきたい操作などが書かれてい ます。 ヒント 知っておくと便利なことや役立つ情報など が書かれています。

(18)

1

各部のなまえ

JP

各部のなまえ

レコーダー

準備

内蔵ステレオ

マイク(L)

ディスプレイ

LED 表示ランプ

停止(4)ボタン

消去ボタン

メニューボタン

カレンダー / シーンボタン

フォルダ / インデックスボタン

録音(

s)ボタン

カードカバー

電源スイッチ

内蔵ステレオマイク(R)

USB 端子 /

USB 端子カバー(格納式)

内蔵スピーカ

スタンド

電池カバー

ストラップ

取り付け部

USB 端子スライドレバー

マイクジャック( )

イヤホンジャック(

9 ボタン

-ボタン

` OK ボタン

0

ボタン

+ボタン

(19)

1

各部のなまえ

JP

各部のなまえ

ディスプレイ( ノーマルモード)

録音時

停止時・再生時

1 ファイル名

2 電池表示

[ ]:ニッケル水素充電池*1 [ ]:アルカリ乾電池*1

3 フォルダ表示、

フォルダ内のファイル番号/

フォルダ内の総ファイル数、

ファイルロック表示

4

本機の動作状態

[ ]:録音表示 [ ]:録音一時停止表示 [ ]:停止表示 [ ]:再生表示 [ ]:早聞き再生表示 [ ]:遅聞き再生表示 [ ]:早送り表示 [ ]:早戻し表示

5 録音経過時間、再生経過時間

6 記録メディア表示

[ ]:内蔵メモリ [ ]:microSD カード

録音可能な残り時間

7 アイコン表示部

録音シーン: [ ]:商談 [ ]:会議 [ ]:ダビング(カセット) [ ]:ダビング(CD) [ ]:ダビング(タイマー) [ ]:電話録音 [ ][ ][ ]:録音レベル [ ]:VCVA [ ]:音声同期録音 [ ]:ローカットフィルタ [ ]:ボイスバランサー*1     音声フィルタ*2 [ ]:ノイズキャンセル 再生モード: [ ]:フォルダ [ ]:ファイル [ ]:リピート

8 録音フォーマット表示

9 ファイルの長さ

0 レベルメーター

! 再生位置バー表示

*1 V-843 のみ *2 V-842 のみ

3

4

5

8

9

!

6

7

1

2

3

4

5

8

0

6

7

1

2

(20)

1

各部のなまえ

JP

各部のなまえ

ディスプレイ( シンプルモード)

録音時

停止時・再生時

1 フォルダ表示、

フォルダ内のファイル番号/

フォルダ内の総ファイル数、

ファイルロック表示

2 電池表示

[ ]:ニッケル水素充電池*1 [ ]:アルカリ乾電池*1

3

本機の動作状態

[ ]:録音表示 [ ]:録音一時停止表示 [ ]:停止表示 [ ]:再生表示 [ ]:早聞き再生表示 [ ]:遅聞き再生表示 [ ]:早送り表示 [ ]:早戻し表示

4 録音経過時間、再生経過時間

5 記録メディア表示

[ ]:内蔵メモリ [ ]:microSD カード

録音可能な残り時間

6 レベルメーター

7 ファイルの長さ(停止時)、

再生位置バー表示(再生時)

8 録音シーン

]:口述

]:商談

]:会議

]:ダビング(カセット)

]:ダビング(CD)

]:ダビング(タイマー)

]:電話録音

*1 V-843 のみ ヒント • 停止中に 停止(4)ボタンを押し続 けると[現在日時]や[メモリ残量] (録音可能な残り時間)を確認できま す。現在日時が合っていない場合、 「日付・時刻を合わせる[時計設定]」 (☞ P.83)をご覧ください。

3

4

5

8

2

7

1

3

4

5

8

2

6

1

(21)

1

充電する

JP

パソコンの USB 端子に接続して充電する

V-843 のみ

ご注意 • 充電の際は付属の充電池を入れ、[電 池設定]の設定を[ニッケル水素電池] にしてください(☞ P.4、P.82)。 • 電池表示(☞ P.23)が[ ]に 変わったら、電池残量が残りわずか です。充電するか、新しい電池に交 換してください。

1

パソコンを起動する

2

USB 端子スライドレバーを

矢印の方向へスライドさせる

充電する

3

本機が停止しているのを確認

し、パソコンの USB ポートに

接続する

4

`OK ボタンを押して充電を開

始する

• [電池設定](☞ P.82)の設定が [ニッケル水素電池]になっている 場合は、[OK ボタンで充電を開始 します]と表示されます。この表示 が点滅中に`OK ボタンを押してく ださい。

(22)

1

充電する

JP

充電する

5

電池表示が[

]になったら

充電は終了です

充電時間:約 3 時間* * 室温で電池残量がない状態から満充 電する場合のめやすです。 充電時間は電池の残量や充電の状態 などにより変化します。 ご注意 • アルカリ乾電池やリチウム乾電池な どの一次電池を充電しないでくださ い。液漏れ、発熱など本機の故障の 原因となります。 • パソコンの電源が入っているときに USB接続して充電をしてください。 パソコンの電源が入っていないとき やパソコンがスタンバイ、休止、オー トパワーオフモードの場合は充電で きません。 • パソコンと接続して充電するときは USB ハブを使用しないでください。 • [ ]*1 または[ ]*2 が表示さ れている場合は充電できません。周 囲の温度が 5 ~ 35℃の環境で充電 してください。 *1 [ ]:周囲の温度が低い場合 *2 [ ]:周囲の温度が高い場合 • 電池を満充電しても寿命が著しく短 くなってきたときは、新しい電池と 交換してください。 • USB 端子は奥まで確実に差し込んで ください。正しく接続されていない と正常に動作しません。 • 必要に応じて、別売の USB 延長ケー ブル(KP19)をご使用ください。 • USB 延長ケーブルは必ず専用ケーブ ル(KP19)をご使用ください。他 社製品をご使用の場合、動作の保証 はできません。またこの専用ケーブ ルを他社製品に接続することも絶対 におやめください。

(23)

1

電池について

JP

4 操作温度:

充電池は化学製品です。 推奨温度範囲で 使用する場合にも充電池の性能は変化しま すが、故障ではありません。

4 推奨温度範囲:

本機動作時:0 ~ 42℃ 充電:5 ~ 35℃ 長期保管:- 20 ~ 30℃ 上記の温度範囲外での充電池の使用は、性 能・寿命の低下の原因となります。長期間 本機をご使用にならない場合は、液漏れ・ さびを防ぐために充電池を取り外して保管 してください。 ご注意 • ニッケル水素充電池自体の性質上、 新しく購入した電池や長期間(1カ 月以上)使用していない電池は、充 電が完全にされないことがあります。 この場合は充放電を 2、3 回くり返 してください。 • 充電池をお買い求めの際は、必ずニッ ケル水素充電池(BR404)をお選び ください。他社製品をご使用の場合、 動作の保証はできません。 • 充電池は関係する法令に従って処分 してください。充電池を完全に放電 しないで処分するときは、ショート しないように電池端子をテープで絶 縁するなどの処置をしてください。 • 繰り返し使用したニッケル水素充電 池は劣化により電池持続時間が短く なります(☞ P.111)。 • 電池を交換したときは自動的に[電 池設定]画面が表示されます。メ ニュー操作でも同様に電池の設定が できます(☞ P.82)。

電池表示について

電池の残量に応じてディスプレイの電池表 示が次のように変わります。 • [ ]が表示されたら、電池残量が残り わずかです。充電するか、新しい電池に 交換してください。電池残量がなくなる と、[ ]と[電池残量がありません] が表示され、動作が停止します。

電池についてのご注意

• マンガン電池は本機で使用できません。 • 電池を交換する際は、必ず本機の電源を 切ってから電池を交換してください。本機 が録音、消去などの動作中に電池を抜く と、ファイルが破損する場合があります。 • 本機から電池を抜くと、電源を入れたと き自動的に[時計設定]画面が表示され ます。詳しくは「日付・時刻を合わせる[時 計設定]」(☞ P.83)をご覧ください。 • 本機を長期間ご使用しない場合は、電池 を取り外して保管してください。 • microSD カードご使用時は電池持続時 間が短くなります(☞ P.111)。 • ご使用の電池の性能により電池持続時間 は変化します(☞ P.111)。

充電池について(V-843 のみ)

ニッケル水素充電池(BR404)をご使用 の際には以下をよくお読みください。

4 放電:

充電池は、使用しないと自然に放電します。

電池について

(24)

1

microSDカードを入れる/取り出す

JP

内蔵メモリのほかに市販の microSD カード(microSD、microSDHC)をご使用になれ ます。

1

停止中に カードカバーを開ける

2

図のように microSD カードの

向きを正しく合わせて入れる

• microSD カードが斜めに入らない ようにまっすぐに入れます。 • microSD カードの向きを間違えた り、斜めに入れると接触面が破壊さ れたり、microSD カードが抜けな くなる場合があります。 • カチッと音がする位置まで microSD カードが挿入されていな いと、microSD カードに記録でき ない場合があります。

3

カードカバーを閉じる

• microSD カードを入れると、記録メ ディアの切り替え画面が表示されます。

4

microSD カードに記録する場

合、+または-ボタンを押して

[はい]を選ぶ

5

`OK ボタンを押して設定を

完了する

ヒント • 記録メディアを内蔵メモリに切り替 えることもできます(☞ P.81)。 ご注意 • パソコンなど他の機器でフォーマッ ト(初期化)した microSD カードは、 認識できない場合があります。お使 いになる前に、必ず本機で初期化し てください(☞ P.87)。

microSD カードを入れる/取り出す

microSD カードを入れる

(25)

1

microSDカードを入れる/取り出す

JP

microSD カードを入れる/取り出す

1

停止中にカードカバーを開ける

2

microSD カードを一度奥に向

かって押し込んで、そのまま

ゆっくり戻す

• microSD カードが手前に出て止ま ります。microSD カードをつまん で取り出してください。 • [メモリ選択]の設定を[microSD カード]にしていた場合、[内蔵メ モリに切り替えました]と表示され ます。

3

カードカバーを閉じる

microSD カードを取り出す

ご注意 • microSD カードを取り出す際に、 microSD カードを押した指をすぐに はなしたり、指ではじくようにして 押し出すと、microSD カードが勢い よく飛び出すことがあります。 • microSD カード、microSDHC カー ドにおいて、本機との相性により製造 メーカーやカードの種類によっては正 しく認識しないことがあります。 • 当社基準における動作確認済の microSD カードについては、当社 ホームページのサポートページをご 覧ください。 ホームページでは、当社が動作確 認を行った microSD カードの製造 メーカーとカードの種類を紹介して いますが、当社がお客様に対して microSD カードの動作保障をするも のではありません。また、各製造メー カーの仕様変更などにより、正しく 認識できなくなる場合があります。 あらかじめご了承ください。 • ご利用の際は、microSD カードに付 属の取扱説明書を必ずお読みくださ い。 • microSD カードが認識されない場 合、microSD カードを取り出してか らもう一度入れ直し、本機で認識す るか試してください。 • microSD カードの種類によっては処 理速度が遅くなる場合があります。 また、microSD カードは書き込みや 消去を繰り返すことによって処理能 力が落ちることがあります。この場 合、microSD カードを初期化し直し てください(☞ P.87)。

(26)

1

動作中の誤操作を防止する

JP

動作中の誤操作を防止する

ホールドにすると動作中の状態を保ち、ボタン操作を受け付けません。かばんやポケッ トに入れたときに誤ってボタンが押されても動作しないので、持ち運びに便利です。また、 録音中に誤って停止させてしまうことを防ぎます。

ホールドにする

ご注意 • ホールドの状態でいずれかのボタンを押すと、[ホールド]表示が 2 秒間点灯しま すが動作しません。 • 再生(または録音)中にホールドにすると、再生(録音)状態のまま操作ができな くなります(再生が終了したり、メモリ残量がなくなるなどで録音が終了すると電 源が切れます)。

ホールドを解除する

録音中または再生中に電源スイッ

チを[切 / ホールド]の位置にス

ライドさせる

• ディスプレイに[ホールド]が表示 され、ホールド状態になります。

電源スイッチ[入]の位置に

スライドさせる

(27)

1

電源を切る

JP

停止中に電源スイッチを[切 / ホー

ルド]の位置へスライドさせる

• 電源を切る前の再生停止位置が記録 されます。 ヒント • 使用していないときは、電源をこま めに切ると電池の消耗を最小限に抑 えられます。

電源を切る

スリープモードについて

電源を入れて 5 分以上停止状態が続 くと、ディスプレイ表示が消え、自 動的にスリープ(省電力)モードに 切り替わります。 • スリープモードを解除するには、 いずれかのボタンを押してくだ さい。 電源を切っても既存のデータやメニューの設定、時計設定などは保持されます。

(28)

1

フォルダとファイルの選びかた

JP

フォルダと ファイルの選びかた

[&]~[*]まで 5 つのフォルダがあり ます。各フォルダに最大 200 件ずつのファ イルを収納できます。

1

停止中に フォルダ / インデック

スボタンを押す

a b a ファイル番号 b フォルダ表示 • フォルダ / インデックスボタンを押 すたびにフォルダが切り替わります。

2

9 または 0 ボタンを

押してファイルを選ぶ

• ファイルを選択した直後に 2 秒間だ け録音した日時が表示されます。

カレンダー検索機能を使う

ご注意 • カレンダー検索するには、あらかじ めメニュー機能の[時計設定]で日 時を合わせてください(☞ P.83)。

1

停止中に カレンダー / シーンボ

タンを押す

録音した日付から音声ファイルを検索でき ます。どのフォルダに録音したのかを忘れ てしまった場合でも、日付が分かっていれ ばすぐに探し出せます。

(29)

1

フォルダとファイルの選びかた

JP

フォルダとファイルの選びかた

カレンダー検索機能を使う

2

+、-または

9、0

ボタンを押して日付を選ぶ

c d b a a 選択した日に登録されているファ イル数 b ファイルを録音した日付 c 選択した日付 d 現在の日付 • ファイルが保存されている日付には アンダーバーが表示されます。 9、0 ボタン: 前日/翌日へ移動します。押し続け ると次の録音ファイルがある日付に スキップします。 +、-ボタン: 前週/翌週へ移動します。

3

`OK ボタンを押す

4

+または-ボタンを押して

ファイルを選ぶ

5

`OK ボタンを押すと再生しま

(30)

2

録音する

JP

録音について

録音する

録音用に[&]~[*]の 5 つのフォルダを用意しています。ビジネス用やプライベー ト用など、録音する内容によって使い分けると便利です。

1

録音するフォルダを選ぶ

☞ P.28)

• 新しく録音した音声は、選んだフォ ルダに保存されます。

2

録音したい方向に 内蔵マイクを

向ける

• 必要に応じて、 スタンドを図のように 起こしてご使用ください。

基本的な録音のしかた

3

録音(

s)ボタンを押して

録音を開始する

b c e a d a 録音モード b 録音経過時間 c レベルメーター(録音音量や録音 機能の設定に合わせて変化します) d 録音可能な残り時間 e 録音レベル LED 表示ランプが点灯します。

4

停止(4)ボタンを押して

録音を停止する

f f ファイルの長さ

(31)

2

録音する

JP

録音する

基本的な録音のしかた

151001_0001.MP3

1 2 3 本機で録音した音声には、自動的に 以下のような ファイル名が付けられ ます。 1 録音した日付: 録音した年月日になります。 2 ファイル番号: 記録メディアの切り替えにかかわ らず、ファイル番号は連続して付 けられます。 3 拡張子: MP3 形式のファイルであることを 示します。 ご注意 • 録音の頭切れを防ぐために、LED 表 示ランプの点灯やディスプレイの録 音表示を確認してから録音を行って ください。 • 録音可能な残り時間が 60 秒になる と LED 表示ランプが点滅を開始し、 30 秒、10 秒と残量が減るにつれて 点滅が早くなります。 • [ファイル件数がいっぱいです]と表 示された場合、これ以上録音できま せん。フォルダを変更するか、不要 なファイルを消去してから録音をし てください(☞ P.46)。 • [メモリがいっぱいです]と表示され た場合、容量がありません。不要な ファイルを消去してから録音をして ください(☞ P.46)。 • 本機に microSD カードを入れたと きは、使用する記録メディアが[内 蔵メモリ]なのか[microSD カード] なのかを間違えないように設定して ください(☞ P.81)。 • 記録メディアは書き込みや消去を繰 り返すことによって処理能力が落 ちることがあります。この場合は 記録メディアを初期化してください (☞ P.87)。 ヒント • [録音モード]は停止中に設定してく ださい(☞ P.61)。

(32)

2

録音する

JP

録音する

録音を一時停止する/再開する

1

録音中に録音(s)ボタンを

押す

• 録音が一時停止し、ディスプレイに [7 5 一時停止]が点滅します。 • 録音一時停止のまま 60 分以上過ぎ ると停止状態になります。

2

一時停止中に録音(s)ボタン

をもう一度押す

• 一時停止したところから録音が再開 されます。

録音内容をすばやく確認するには

録音中に `OK ボタンを押す

• 録音が中断され、今録音したファイルが 再生されます。

(33)

2

録音する

JP

録音する

録音中の音声を聞くには

• 音量を変えても録音レベルは変化し ません。 ご注意 • 耳への刺激を避けるため、音量を00]にしてからイヤホンを入れてく ださい。 • ハウリングをおこしますので、録音 中はイヤホンをマイクに近づけない でください。 • [録音レベル](☞ P.59)の設定が [オート]の場合、その効果は録音モ ニターの音声には反映されません。 イヤホン ジャックへ 市販のイヤホンを本機のイヤホンジャック ( )に差し込むと、録音中の音声を聞く ことができます。録音モニターの音量は+ または-ボタンを使用して調節できます。 • イヤホンは別売になります。

本機の

イヤホンジャック(

)にイ

ヤホンを接続する

録音に関する設定

録音状況に合わせてさまざまな設定ができ ます。 [録音レベル] (☞ P.59) 録音レベルを設定します。 [録音モード] (☞ P.61) 録音時の音質を設定できます。 [ローカットフィルタ] (☞ P.63) エアコンの空調音やプ ロジェクターなどの動 作音を低減できます。 [VCVA](☞ P.64) 音声起動録音(VCVA)の起動レベルを設定で きます。 [音声同期録音] (☞ P.66) 音声同期録音の起動レベルを設定できます。 [録音シーン] (☞ P.34) 録音する場面や状況に 合わせた録音設定に一 括で切り替えます。

(34)

2

シーンに合わせて録音する[録音シーン]

JP

1

停止中に カレンダー / シーン

ボタンを押し続ける

2

+または-ボタンを押して

録音シーンを選ぶ

シーンに合わせて録音する[録音シーン]

録音シーンの選びかた

• [口述]、[商談]、[会議]、[ダビング(自 動分割)](☞ P.37)、[ダビング(タ イマー)](☞ P.37)、[電話録音] (☞ P.36)、[OFF]から選べます。

3

`OK ボタンを押して設定を完

了する

ヒント • 録音シーンはメニューからも設定で きます(☞ P.48)。 本機には会議や口述など録音するシーンに合わせた最適なテンプレートがあらかじめ登録 されています。状況に応じたおすすめの設定に一括で切り替わります。 [口述] 自分の声など、ごく近い音声の録音に適しています。 [商談] 小スペースでの打ち合わせなど、やや近い音声を録音するときに適しています。 [会議] 広いスペースでの会議など、広範囲の音声を録音するときに適しています。 [ダビング (自動分割)] カセットテープや CD からダビングするときに適しています。曲間の無音部分を検知して、自動的に 1 曲ずつファイルを分割して録音します。 [ダビング (タイマー)] 1 つのファイルに録音し続け、設定した時間になると録音を停止します。 [電話録音] 電話での会話を録音するときに適しています。

(35)

2

シーンに合わせて録音する[録音シーン]

JP

シーンに合わせて録音する[録音シーン]

録音シーンに登録されている設定内容

[録音レベル] [録音モード] [ローカットフィルタ] [VCVA] [音声同期録音] [口述] [低(メモ)] 128 kbps][MP3 [ON] [OFF] [OFF] [商談] [高(会議)] [MP3

128 kbps] [OFF] [OFF] [OFF] [会議] [オート] 128 kbps][MP3 [ON] [OFF] [OFF] [ダビング

(自動分割)] [低(メモ)]

[MP3

128 kbps] [OFF] [OFF] [ON] [ダビング

(タイマー)] [低(メモ)] 128 kbps][MP3 [OFF] [OFF] [OFF] [電話録音] [低(メモ)] [MP3

128 kbps] [ON] [OFF] [OFF] ご注意

• 録音シーン選択時は、録音に関するメニュー設定の変更ができません。これらの機 能をご使用になる場合、[録音シーン]の設定を[OFF]にしてください。 • シンプルモードでは[録音シーン]の[OFF]が選択できません(☞ P.85)。

(36)

2

外部マイクを使って録音する

JP

外部マイクを使って録音する

外部マイクで録音する

1

本機の マイクジャック( )に

外部マイクを接続する

例: テレホンピックアップ TP8(別売)

2

録音(

s)ボタンを押して

録音を開始する

マイク ジャックへ 本機のマイクジャック( )に外部マイクや他の機器を接続し、音声を録音できます。 録音中は本機のジャックに抜き差しをしないでください。 ヒント • 電話用マイク(テレホンピックアッ プ TP8)を使用する際は、[録音シー ン]を[電話録音]にしてください。 固定電話や携帯電話での会話を明瞭 に録音できます(☞ P.34)。 • ご使用いただける外部マイクは 「アクセサリー(別売)」(☞ P.104) をご覧ください。 ご注意 • プラグインパワー対応のマイクがご 使用になれます。 • [録音モード]の設定をステレオ 形式にした場合、外部モノラルマ イクを接続して録音すると L チャ ンネルのみに音声が録音されます (☞ P.61)。 • [録音モード]の設定をモノラル形 式にした場合、外部ステレオマイ クを接続して録音すると L チャン ネルマイクのみの録音となります (☞ P.61)。

(37)

2

他の機器と接続して録音する

JP

他の機器の音声を本機で録音する

他の機器の音声出力端子(イヤホンジャック)と本機のマイクジャック( )をダビン グ用 コネクティングコード KA333(別売)でつなぐと、その音声を録音できます。

他の機器と接続して録音する

1

停止中に カレンダー / シーン

ボタンを押し続ける

2

+または-ボタンを押して

[ダビング(自動分割)]または

[ダビング(タイマー)]を選ぶ

[ダビング(自動分割)]: 自動的に 1 曲ずつファイルが分割さ れて録音されます。 [ダビング(タイマー)]: 1 つのファイルに録音し続け、設定 した時間になると録音を停止します。

3

`OK ボタンを押す

4

+または-ボタンを押して

設定を選ぶ

[ダビング(自動分割)]を選んだ場合: [カセット]: CD やレコードをカセットテープに ダビングした雑音の多い音源を想定 しています。 [CD]: CD のような雑音の少ない音源のダ ビングを想定しています [ダビング(タイマー)]を選んだ場合: ダビングが停止するまでの時間を、 [OFF][30 分][60 分][90 分] [120 分]から選べます。

5

`OK ボタンを押して設定を完

了する

(38)

2

他の機器と接続して録音する

JP

他の機器と接続して録音する

他の機器の音声を本機で録音する

6

本機と他の機器をコネクティン

グコード KA333 でつなぐ

マイク ジャックへ 他の機器の 音声出力端子へ

7

録音(

s)ボタンを押して

録音を開始する

8

他の機器を再生する

9

ダビングが終了したら、

停止(

4)ボタンを押して録音

を停止する

• [ダビング(タイマー)]を選んだ場 合、設定した時間になると自動的に 録音が停止します。 ご注意 • 録音中は本機のジャックから抜き差 しをしないでください。 • 録音レベルの調整は再生機器側で 行ってください。 • 失敗のない録音をするために、試し 録りをしてください。 • [ダビング(自動分割)]は、入力音 量の大きさや無音部分の雑音の度合 いで判断しています。入力音量が小 さかったり無音部分の雑音が大きい と、正しく録音・分割されない場合 があります。その場合は、[ダビング (タイマー)]を選択し、手動で録音・ 停止を行ってください。 • [ダビング]を選択時、コネクティン グコードが接続されていないと[音 源をマイクジャックに接続してくだ さい]と表示されます。

(39)

3

再生する

JP

再生する

3

+または-ボタンを押して

聞きやすい 音量にする

• [00]~[30]の範囲で調整できます。 数字が大きくなると音量が上がりま す。 • ボリュームを規定以上にすると、警 告画面が表示される場合があります。

4

停止(4)ボタンを押して

再生を停止する

• 再生しているファイルの途中で停止 します。レジューム機能が働き電源 を切っても停止位置を記憶します。 次に電源を入れたときに記憶した停 止位置から再生できます。

1

再生するファイルが収録されて

いるフォルダからファイルを選

ぶ(

☞ P.28)

2

`OK ボタンを押して再生を

開始する

a b c a ファイル名、フォルダ表示 b 再生経過時間/ファイルの長さ c 再生位置バー表示 本機で録音したファイルのほか、パソコンから転送した MP3 形式のファイルが再生で きます。

再生について

基本的な再生のしかた

(40)

3

再生する

JP

再生する

早送りをするには

停止中の早送り

停止中に

9 ボタンを押し続ける

• 9 ボタンから手を離すと停止します。 `OK ボタンを押すと、その位置から再 生します。 再生中の早送り

再生中に

9 ボタンを押し続ける

• 9 ボタンから手を離すと、その位置 から再生します。 • ファイルの途中にインデックスマー クやテンプマークがついているとき は、その位置でいったん停止します (☞ P.45)。 • ファイルの終わりまで進むといったん停 止します。さらに9 ボタンを押し続 けると、次のファイルの先頭から早送り を続けます。 停止中の早戻し

停止中に

0 ボタンを押し続ける

• 0 ボタンから手を離すと停止します。 `OK ボタンを押すと、その位置から再 生します。 再生中の早戻し

再生中に

0 ボタンを押し続ける

• 0 ボタンから手を離すと、その位置 から再生します。 • ファイルの途中にインデックスマー クやテンプマークがついているとき は、その位置でいったん停止します (☞ P.45)。 • ファイルの先頭まで戻るといったん停止 します。さらに0 ボタンを押し続け ると、前のファイルの終わりから早戻し を続けます。

早戻しをするには

(41)

3

再生する

JP

再生する

ファイルの頭出しをするには

次のファイルの頭出し

停止中または再生中に

9 ボタン

を押す

現在のファイルの頭出し

停止中または再生中に

0 ボタン

を押す

1 つ前のファイルの頭出し

ファイルの先頭位置で

0 ボタン

を押す

• 再生中に 1 つ前のファイルにスキップす るときは、2 回連続して0 ボタンを 押してください。

再生に関する設定

ファイルの再生方法は、目的やお好みに合 わせてお選びください。 [ノイズキャンセル] (☞ P.68) プロジェクターなどの 動作音により音声が聞 き取りにくいときに設 定してください。 [音声フィルタ]*1 (☞ P.70) 低音域と高音域成分を カットし、音声をより クリアに強調します。 [ボイスバランサー]*2 (☞ P.71) 低音域と高音域成分を カットし、音量が小さ い部分を補正して再生 します。 [再生モード] (☞ P.72) 3 種類の再生モードが選べます。 [スキップ間隔] (☞ P.74) 再生位置をすばやく移 動したり、短いフレー ズを繰り返し再生する ときに便利です。 *1 V-842 のみ *2 V-843 のみ ご注意 • 再生中のファイルを頭出しする場合、 途中にインデックスマークやテンプ マークがあると、その位置から再生を 開始します。停止中はマークを飛ば して頭出しを行います(☞ P.45)。 • [スキップ間隔]が[ファイル スキッ プ]以外に設定されている場合、再 生中は設定時間分だけスキップまた は逆スキップして再生を開始します。 頭出しにはなりません(☞ P.74)。

(42)

3

再生する

JP

再生する

イヤホンで聞くには

本機の イヤホンジャック( )にイヤホ ンを接続して聞くことができます。 • イヤホンは別売になります。

1

本機のイヤホンジャック(

にイヤホンを接続する

ご注意 • 耳への刺激を避けるため、音量を00]にしてからイヤホンを入れてく ださい。 • 再生中イヤホンで聞く場合、音量を あまり上げないでください。 聴覚障害、聴力低下を引き起こすお それがあります。 • ボリュームを規定以上にすると、警 告画面が表示される場合があります。

音楽ファイルについて

本機に転送した音楽ファイルが再生できな いときは、サンプリングレートやビット レートが再生できる範囲かをご確認くださ い。本機で再生できる音楽ファイルのサン プリングレートやビットレートの組み合わ せは以下のとおりです。 ファイル 形式 サンプリングレート ビットレート MP3 形式 MPEG1 Layer3: 32 kHz、 44.1 kHz、 48 kHz MPEG2 Layer3: 16 kHz、 22.05 kHz、 24 kHz 8 kbps から 320 kbps まで • 可変ビットレート(1 つのファイル内 でビットレートを可変させて変換)の MP3 ファイルの再生については、正常 に動作しない場合があります。 • 本機で再生可能なファイル形式であって も、すべてのエンコーダに対応している わけではありません。 イヤホン ジャックへ

2

`OK ボタンを押して再生を開

始する

ヒント • イヤホンを接続すると、スピーカか ら音は出力されません。

(43)

3

再生する

JP

再生する

再生スピードを変更する

1

再生中に

`OK ボタンを押す

2

+または-ボタンを押して

再生スピードを変更する

• 0.1 倍速刻みで 0.5 ~ 2.0 の範囲で 調整できます。 • +ボタンを押すと再生スピードが速 くなり、-ボタンを押すと遅くなり ます。 • 通常の再生スピードに戻すには、 [1.0 倍速]に設定してください。

3

`OK ボタンを押して設定を

完了する

ヒント • 再生スピードを変更しても、通常の 再生と同じように、再生の停止、ファ イルの頭出し、インデックスマーク・ テンプマークの挿入などの操作がで きます。 ご注意 • 電源を切っても、変更した 再生スピー ドはそのまま保持されます。 • 再生スピードを変更すると電池の消 耗が早くなります。 • 再生スピードを変更すると以下の機 能が使えません。 • [ノイズキャンセル](☞ P.68)

早聞き再生の制限事項について

再生ファイルのサンプリングレートやビッ トレートによっては、正常に動作しないこ とがあります。その場合は、再生スピード を落として再生してください。 会議の内容を早聞きしたり、語学学習で聞き取れなかった箇所を遅聞きするときに便利 です。

(44)

3

再生する

JP

再生する

A-B リピート再生をする

1

A-B リピートしたいファイル

を選び、再生を開始する

2

A-B リピート再生の開始位置

で、 録音(s)ボタンを押す

ヒント • [ ]が点滅中も再生スピードの 切り替え(☞ P.43)や、早送り・ 早戻し(☞ P.40)が行えます。 • [ ]が点滅中にファイルの終わ りまで到達すると、そこが終了 位置になり、リピート再生を開 始します。

3

A-B リピート再生の終了位置で、

もう一度録音(s)ボタンを押す

• A-B 区間が確定し、A-B リピート再 再生中のファイルの一部分を繰り返し再生できます。

4

停止(

4)ボタンを押す

• 再生が停止します。A-B リピート再 生区間は解除されません。 ご注意 • A-B リピート再生中にインデックス マークやテンプマークの挿入・消去 をすると、A-B リピート再生は解除 され通常再生に戻ります。

A-B リピート再生を解除する

停止中に停止(4)ボタンを押す

ヒント • A-B リピート再生中に録音(s)ボ タンを押すと、再生を中断させるこ となく設定を解除できます。

(45)

3

インデックスマーク・テンプマークについて

JP

インデックスマーク・テンプマークについて

インデックスマークや テンプマークを付けると、早送り・早戻しやファイルの頭出し操 作で、聞きたい位置をすばやく探せます。オリンパス製 IC レコーダーで作成されたファ イルにはインデックスマークが付き、オリンパス製以外の機器で作成されたファイルには テンプマークが付けられます。再生中のファイルに聞きたい位置の一時記憶ができます。

インデックスマーク・

テンプマークを付ける

録音中または再生中にインデック

スマーク・テンプマークを付ける

位置で、 フォルダ / インデックスボ

タンを押す

ご注意 • テンプマークは一時的なマーキング です。他のファイルへ切り替えたり、 ファイルをパソコンに転送したり、 パソコンで移動すると自動的に消去 されます。 • インデックスマーク・テンプマーク は 1 つのファイル内に最大で 99 件 まで付けることができます。99 件を 超えてインデックスマーク・テンプ マークを付けようとすると[これ以 上記録できません]と表示されます。 • ファイルロックをかけてあるファイ ルは、インデックスマーク・テンプ マークを付けたり消去することがで きません(☞ P.55)。

インデックスマーク・

テンプマークを消去する

1

消去したいインデックスマー

ク・テンプマークのあるファイ

ルを選び、再生を開始する

2

9 または 0 ボタンを押し

て消去したいインデックスマー

ク・テンプマークを選ぶ

3

ディスプレイにインデックス・

テンプ番号が表示されている間

(約 2 秒間)に、 消去ボタンを

押す

• 消去したインデックスマーク・テン プマーク以降の番号は自動的に繰り 上がります。

(46)

3

消去する

JP

3

+または-ボタンを押して

[フォルダ内消去]または

[1件消去]を選ぶ

[フォルダ内消去]: 選択したファイルが保存されている フォルダ内のファイルをすべて消去 します。 [1 件消去]: 選択したファイルを消去します。

4

`OK ボタンを押す

消去する

フォルダ内のファイルを一括で消去するか、1 件ずつ消去するか選べます。 ご注意 • 録音および再生を停止させてから行ってください。 • 消去したファイルは元に戻せません。消去の前には十分確認してください。

ファイルを消去する

1

消去したいファイルを選ぶ

☞ P.28)

2

停止中に 消去ボタンを押す

• 操作中に 8 秒間何も操作しないと停 止状態に戻ります。

(47)

3

消去する

JP

消去する

ファイルを消去する

5

+ ボタンを押して[開始]を

選ぶ

6

`OK ボタンを押す

• ディスプレイが[消去中!]に変わ り、消去を開始します。[消去完了] と表示されたら終了です。 ご注意 • ファイルロック設定のあるファイル や読み取り専用に設定されている ファイルは消去されません (☞ P.55)。 • 本機に microSD カードを入れた場 合、操作する記録メディアが[内蔵 メモリ]または[microSD カード] のどちらなのか間違えないよう必ず 確認してください(☞ P.81)。 • 本機ではフォルダは消去できません。 • 処理中に電池が切れることのないよ うに充電するか、新しい電池に交換 してください。また、処理が完了す るまで数十秒かかる場合があります。 処理中には次のような操作は絶対に しないでください。データが破損す るおそれがあります。 1 消去中に電池を取り外す。 2 消去する記録メディアが [microSD カード]の場合、処 理中にカードを取り外す。

(48)

4

メニュー設定のしかた

JP

メニュー設定のしかた

基本的な操作のしかた

メニューについて

1

録音中、再生中または停止中に

メニューボタンを押す

[ シンプルモード ] の場合 ご注意 • [シンプルモード]のときは、再 生中、停止中にメニューボタン を押してください。 ヒント • 録音中、再生中に設定できる メニュー項目については、メ ニューの一覧をご覧ください (☞ P.53、P.54)。

2

+または-ボタンを押して設定

したい項目のあるタブを選ぶ

[ シンプルモード ] の場合 • 設定タブのカーソルを移動させると メニュー画面が切り替わります。 ノーマルモードではメニュー内の項目がタブによって分類されているので、タブを選ん で項目を移動すれば、すばやく目的の項目が設定できます。メニューの各項目は次の方 法で設定が可能です。

(49)

4

メニュー設定のしかた

JP

メニュー設定のしかた

基本的な操作のしかた

5

`OK ボタンを押す

[ シンプルモード ] の場合 • 選んだ項目の設定に移動します。

6

+または-ボタンを押して

設定を変更する

[ シンプルモード ] の場合

3

`OK ボタンを押してカーソル

を設定項目へ移動する

[ シンプルモード ] の場合 • 9 ボタンを押しても操作でき ます。 • 0 ボタンを押すと 1 つ前の画面に 戻ります。

4

+または-ボタンを押して

設定項目を選ぶ

[ シンプルモード ] の場合

(50)

4

メニュー設定のしかた

JP

メニュー設定のしかた

基本的な操作のしかた

7

`OK ボタンを押して設定を

完了する

[ シンプルモード ] の場合 • 設定が確定されたことを画面でお知 らせします。 • `OK ボタンを押さずに 0 ボタン を押すと、設定がキャンセルされ、 1 つ前の画面に戻ります。

8

停止(4)ボタンを押して

メニュー画面を終了する

• 録音中または再生中にメニュー画面 に入った場合、メニューボタンを押 すと、録音または再生を中断させる ことなく元の画面に戻ります。 ご注意 • 停止中からの設定では、3 分間何も 操作しないと停止状態に戻ります。 この場合、設定途中の項目は変更さ れません。 • 録音または再生途中からの設定では、 8 秒間何も操作しないとメニュー機 能はキャンセルされます。

(51)

4

メニューの一覧

JP

選択肢欄の 表記は初期設定です。

メニューの一覧

4 ファイルに関するメニュー:

設定タブ 設定項目 選択肢 / 内容 ファイル設定

[File Menu] ファイルロック[File Lock]☞ P.55 [ON][OFF] ファイル分割[File Divide] ☞ P.56 本機で録音した MP3 ファイルを分割 できます。 プロパティ[Property] ☞ P.58 選んだファイルの情報を確認できます。 [名前][日時][サイズ][ビットレート]

4 録音に関するメニュー:

設定タブ 設定項目 選択肢 / 内容 録音設定 [Rec Menu] 録音レベル[Rec Level] ☞ P.59 [高(会議)][低(メモ)][オート] 録音モード[Rec Mode] ☞ P.61 [MP3 128kbps] [MP3 64kbps mono] [MP3 8kbps mono] ローカットフィルタ[Low Cut Filter]

☞ P.63 [ON][OFF] VCVA[VCVA] ☞ P.64 [ON][OFF] 音声同期録音[V-Sync. Rec] ☞ P.66 [1 秒][2 秒][3 秒][5 秒][OFF] 録音シーン[Rec Scene] ☞ P.34 [口述][商談][会議][ダビング(自 動分割)][ダビング(タイマー)] [電話録音][OFF]

ノーマルモード

参照

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