意義と効果に関する実証的研究
―語彙の領域分類作業の効果を中心として―
$Q([SHULPHQWDO6WXG\RQWKH6LJQLILFDQFHDQG,WV(IIHFWVRIWKH(ODERUDWLRQ
:RUNV&RQFHUQLQJ(QJOLVK9RFDEXODU\/HDUQLQJ6WUDWHJLHVRI()//HDUQHUV
古 家 貴 雄
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1.はじめに 本研究は、英語の語彙の精緻化に関するものである。具体的には、テキストを読んだ後に、まず登 場した語彙を分野別に分類させるという精緻化を伴う作業を課す、その後、それぞれの語彙の意味領 域を確認させる試みを生徒に行わせる。そうした場合、この作業によって、果たして語彙の意味を確 実に記憶させることが出来るかどうか、それを調査し、その実験結果を報告することが本稿の目的で ある。 2.英語語彙の意味記憶に関する(意味的)精緻化作業の効果についての先行研究 語彙に関する意味的精緻化とは、語彙の記憶に際して意味的にその語に関わる意味を付加していく ことであるといわれている。語彙の記憶は、その情報が深く処理された場合にはより記憶に明記され る。これを処理水準仮説というが(&UDLNDQG/RFNKDUW1972)、深い処理とは、具体的には、語を単独 に覚えることではなく、例えば、語の意味を自分の経験との関係で覚えたり、語彙同士の意味関係、 同意語や反意語で覚えたり、異なる記憶方法、例えば語彙の意味の視覚的イメージ化や繰り返し練習 する方法、文脈と結びつけて覚える方法などを組み合わせる方法を指す。こうした深い処理をより集 中的に多量に行うことの方策の1つに語彙の精緻化作業が存在する。では、語彙習得に関する精緻化 の先行研究について述べる。それらには以下の数種類のものがある。 まず、野呂(2003278)は、単語を覚えるために繰り返す場合、ただ単に繰り返す(維持リハーサ ル)のではなく、学習者が復唱するたびに関連する新情報を追加して繰り返しをする方法が認知的処 理が深く、効果があるといくつかの精緻化の研究を概観しながら述べている。次いで、6|NPHQ(1997) は、新しい情報をより精緻化して情報処理(理解)した方が、そうでないよりも語が記憶に残りやす いと述べている。一方、+DJXH(1987)は、語彙の精緻化作業は、語の連想を形作ることを助長し、 それゆえに学習者の意味ネットワークを形成する語彙の意味的練習や訓練などは長期間にわたる語彙 記憶に効果があるとしている。また、語に関わる1つか、2つの属性へのDWWHQWLRQよりも、様々な属 性(発音、綴り、文法範疇、意味、他の語との意味関係)に注意が向けば、語の記憶に貢献する(+XOVWMLQ DQG/DXIHU2001541542)と言われているが、この属性の中でも特に「他の語との意味関係」は、語 の記憶には重要な属性の1つであり、今回の実験で被験者に対して行われるテキストを読んだ後の語 VHPDQWLFHODERUDWLRQ)のテクニックの1つとして6|NPHQ(1997251)は、 2UGHULQJ という語彙トレーニング 法を紹介している。これは、バラバラに与えられた語群を与えられた指示に従って並び変えさせたり、 分類させたりする活動である。今回取り上げるテキストの中の語彙をジャンル化、分類化して記憶さ せる活動は、いわば、この方法の応用形である。では、ここで 2UGHULQJ というトレーニング法を 紹介しよう。それは以下の例のように、語彙のバラバラの並びをある規則や条件、例えば、(D)のよ うにある単語のグループの上位概念と下位概念といったような条件で並べ替えさせるものである。 例: 2UGHULQJ (D)ZKROHSDUWV (VFUDPEOHG) VLONSDSHUDUWLILFLDOIORZHUVSODVWLF (RUGHUHG) DUWLILFLDOIORZHUVVLONSDSHUSODVWLF (E)GHJUHHRIGLVDJUHHPHQW (VFUDPEOHG) GLVFXVVILJKWTXDUUHO (RUGHUHG) GLVFXVVTXDUUHOILJKW (F)JHQHUDO→VSHFLILF (VFUDPEOHG) PLQLYDQYHKLFOHFDU (RUGHUHG) YHKLFOH!FDU!PLQLYDQ そして、本日の実験で取上げる精緻化の活動とは、この 2UGHULQJ に類似したテキストを読んだ後に、 登場した語彙(機能語は除く)を分野別に分類させるという作業を課すことである。それによってそ れぞれの語彙の意味領域を確認させ、テキストの内容理解と相まって、語彙の意味がより文脈化され、 よって、その記憶もより確実になると思われる。 今回、具体的な実験と行われる精緻化活動の活動・指導例は語彙の領域別分類化を含めて、 6HFRQGKDQG6PRNH というテキストのテーマでの実施を例に取ると以下の通りになる。 活動の目的は、あるテーマ(ここでは「間接喫煙」)の文章を読ませて、読んだ後に、登場した語 彙を分野別に分類させる。これによって語彙の正確な意味理解を目指すが、おおよそその意味分野の 理解の助長も目指す。次に、指導手順は、次の6つである。①テキストを読む前に重要語句として読 後分類させる語を取上げて説明する(もちろん、事前に取上げる語は後で分類する語彙ばかりではな い)、②テキストを語彙脚注と共に読ませる、③内容理解の問いに答えさせる、④いくつかの語彙を 分野別に分類させる、⑤内容理解問題の答え合わせをする、⑥分類した語の分野と意味とを再度確認 させる。 この場合の語彙の分野別分類例は次のようなものになる(テキスト 6HFRQGKDQG6PRNH の英文の 抜粋については巻末の資料を参考のこと)。 分類① ⇒ 害 :GDPDJLQJKDUPIXOKDUPULVNGDQJHU 分類② ⇒ 病気 :GLVHDVHOXQJFDQFHUGLHVLFN 分類③ ⇒ 毒 :SRLVRQRXVFKHPLFDOVWR[LFFKHPLFDOV 分類④ ⇒ 健康 :KHDOWKKHDOWK\XQKHDOWK\ 分類⑤ ⇒ 抑制 :IRUELGSURKLELWUHVWULFWOLPLWTXLW なお、ここで例に挙げられた語彙分野別分類法の精緻化活動を実践するに当たって注意すべきこと は、以下の3点になる。参考にしてもらいたい。①テキストによっては、うまく意味分類ができない ケースもあること、②意味分類の分野によって、語彙の数がアンバランスになることもあること、③ 思いがけず複数の同意語の学習が達成されることもあるということである。ただし、同意語を1度に 複数出すと、記憶の際、混乱するという意見もある(野呂2003271)。
3.実験研究 3−1.実験の目的 テキストを読ませた後に語彙の精緻化を促す活動(具体的には、登場語彙を分野別に分類させる方 法)が、語彙の記憶に効果を及ぼすかどうかを検証すること。 3−2.実験のリサーチクエスチョン 語彙の精緻化(語彙の領域的意味分類)の活動は、語彙の記憶に有益な効果を及ぼすか。 3−3.被験者 大学1年生、2年生(英語専門の学生は省く)65名で、これらの被験者は、筆者の「英語R」、「英 語Ⅰ」を履修している。「英語Ⅰ」の履修生38名の内、調査に関係する4回の授業を受けた学生32名、 「英語R」の履修生60名の内、調査に関係する4回の授業を受けた学生54名、ただし、「英語Ⅰ」の履 修生と能力的に均一なグループを作るため、事前テストの結果より54名から33名を選んだ。 事前テストは4月初旬に実施され、テストの内容は2種類。まず、1DWLRQ(1990)の$9RFDEXODU\ 7HVWの7KH20003000:RUG/HYHO7HVWV(語彙テスト36点満点)と、もう1つは、英検2級テストの「リー ディング部門」の問題(40点満点)であった。この事前テストの平均についてW検定(両側検定)を 実施した結果、両グループ間に有意差は現われなかった(W(63) 163QV)。(平均点は、「英語Ⅰ」グルー プ ⇒ 476点、「英語R」グループ ⇒488点」)この結果より、「英語Ⅰ」のグループ32名を統制 群とし、「英語R」のグループ33名を実験群とした。 3−4.実験に使用されたテキスト 実際に実験に使用された英文テキストは、① %LRORJLFDO&ORFNV(体内時計)(697語)と② &35(心 肺蘇生術)(704語)であった。これらの文章のテキストソースは、『&DXVH (IIHFW』($QLQWHUPHGLDWH UHDGLQJSUDFWLFH)E\3DWULFLD$FNHUW(松柏社)(1999)であった。なお、テキストの長さと難易度をある 程度合わせた。 3−5.実験の手続き 実際の実験は、筆者の「英語R」、「英語Ⅰ」の授業の中で行われた。実際の実験は、実験群と統制 群で分けて行われた。ただし、実施時間は共通しており、両群とも70分であった。両群共に、①%LRORJLFDO &ORFNV(体内時計)、② &35(心肺蘇生術) の2種類のテキストを読み、いくつかの調査に回答した。 両グループの実験の実施手順は以下の通りである。1つの群が以下を2回繰り返したことになる。 ▼実験群 1.テキストに含まれる語句の説明(調査対象の8語を含む12語を重要語句と称してそれぞれの 語彙の意味を説明)(10分) 2.テキストの読みと同時に内容理解問題(10題)の解答(25分) (テキストはテキスト内、あるいは別紙の語彙脚注と共に読まれる) 3.内容理解問題の答え合わせと解説(15分) 4.テキストを見ながら、プリントに印刷された分野に登場語彙を分類させる活動をさせる(別 プリント使用)(10分) 5.分類の答え合わせと解説(10分)
▼統制群 1.∼3.までは実験群と同じ活動(50分) 4.テキストの全文訳を与えて、テキスト本文と照会しながら、文章の意味を詳しく理解させる 作業を行わせる(20分) なお、テキストの読み、直後テスト、事後テストは、4中旬月∼6月中旬の2ヶ月の間に行なわれた。 また、両群に実験を行うに当たって、調査対象の語彙と未知語語彙について条件統一が行われた。 それは、調査対象となった語彙はすべて学生にとって未知語であることが、調査と同時に配られた未 知語確認表によって調査されたことと全員が対象語について未知語であることが確認されたことであ る(つまり調査対象語は比較的難語が選択された)。そして、2つのテキストにおける調査対象語と 領域区分は以下の通りであった。 テキスト① %LRORJLFDO&ORFNV(体内時計) MHWODJ(困難・被害),VXIIHU(困難・被害),WHPSHUDWH(時間・温度),OHQJWKHQ(体内時 計の結果で起こること),GDZQ(時間・温度),PLJUDWH(体内時計の結果で起こること), LQVHFW(生き物),GLVHDVH(病気),KHDUWDWWDFNV(病気) テキスト② &35(心肺蘇生術) SDWLHQW(病院),DUWHU\(体の器官),V\PSWRP(健康状態),FKHVW(体の器官),YRPLW(健康状態) GURZQLQJ(危険),VWLQJ(危険),DPEXODQFH(病院) 3−6.調査 上記に挙げた2種類のテクストを両群は読んで、その後、調査として、以下の直後テストと事後テ ストが行われた。その内容は以下の通りである。 1.授業の最後10分で8語の対象語の意味を日本語で書かせるテスト (直後テスト)(各1点、計8点満点)(正答、あるいは文脈に合った答えには1点を与えた) 2.1.の直後テストから2週間後に1.と同じテストによって、記憶の状態を調査した(試験 時間は10分。8点満点)。 3−7.分析方法 まず、調査されたデータは、2種類のテキストを読んだ直後の対象語の意味理解を調査したテスト のスコアと2週間後に実施した事後テストのスコアであった(合計8種類のテストスコアのデータが 分析の対象)。次に、集められたデータの分析方法は、4つのデータによる二元配置の混合計画の分 散分析(ASBタイプ)(グループ間×テストの実施の違いによる影響)をテキスト別に2回実施した。 なお、データ分析の観点としては、①2つのテキストの対象語について、直後と2週間後のテストに おいて、忘却率の落ち込みの程度は各グループどのような状況か、と、②その忘却率の落ち込みの程 度は、実験群と統制群とで差異は生じたか、であった。 4.結果 実施した実験の調査結果は以下の通りであった。まず、表1∼3は、テキスト %LRORJLFDO&ORFNV についての両群の調査の結果である。
%LRORJLFDO&ORFNV の調査の結果として明らかになったことは、①対象語彙のテキスト読後直後の 定着と2週間後の記憶の両方の数値について、実験群、統制群の間に有意な差はなかった。また、② 読後直後の対象語彙のテストと2週間後の記憶テストの平均点については有意な差が現われた。つま り、両グループとも、2週間後のテストの方が直前テストよりも平均点の数値が有意に低かった、と いうことになる。さらに、③直後テストと2週間後の記憶テストと共に、実験群、統制群との間に有 意な数値の差は現われなかった。よって、このテキストについての対象語については、語彙の分野別 分類作業が語彙の2週間後の記憶に効果があった(あるいは実験群が統制群に比べて、2週間後の語 [$=グループ(統制群/実験群)] [%=直後テスト/2週間後のテスト] $ % 1 0HDQ 6' 統制群 直後テスト 32 42813 14412 統制群 2週間後テスト 32 26250 11659 実験群 直後テスト 33 43333 14702 実験群 2週間後テスト 33 22424 10739 表1. %LRORJLFDO&ORFNV の対象語彙についての平均点と標準偏差 [$=グループ(統制群/実験群)] [%=直後テスト/2週間後のテスト] 69 66 GI 06 ) $ 08872 1 08872 029 QV 6XE 1903897 63 30221 % 1140678 1 1140578 24801 $[% 15347 1 15347 334 6[% 289730 63 04599 7RWDO 3358424 129 S10 S05 S01 表2.分散分析の結果 表3.交互作用の分析結果 69 66 GI 06 ) $DW%1 00441 1 00441 002 QV (直後テストにおけるグループ差) (6XEDW%1 1378021 63 21873) $DW%2 23779 1 23779 184 QV (2週間後のテストにおけるグループ差) (6XEDW%2 815606 63 12946) %DW$1 445659 1 445659 9691 ) (統制群における直後テスト、2週間後のテストの間の差) %DW$2 710266 1 710266 15444 ) (実験群における直後テスト、2週間後のテストの間の差) ( 6[% 289730 63 04599)
次に、表4∼6は、テキスト &35 についての両群の調査の結果である。 &35 の調査の結果として明らかになったことは、①対象語彙のテキスト読後直後の定着と2週間 後の記憶の両方の数値について、実験群、統制群の間に有意な差が現われたことである。つまり、実 験群の方が統制群に比べて、対象語の直後テスト、2週間後のテスト共に有意に平均点が高かった。 ②読後直後の対象語彙のテストと2週間後の記憶テストの平均点についても有意な差が現われた。つ まり、両グループとも、2週間後のテストの方が直前テストよりも平均点の数値が有意に低かった。 ③直後テストと2週間後の記憶テストと共に、実験群、統制群との間に有意な数値の差が現われた。 表4. &35 の対象語彙についての平均点と標準偏差 [$=グループ(統制群/実験群)] [%=直後テスト/2週間後のテスト] $ % 1 0HDQ 6' 統制群 直後テスト 32 33750 12183 統制群 2週間後テスト 32 13750 09601 実験群 直後テスト 33 43939 11265 実験群 2週間後テスト 33 31212 06857 [$=グループ(統制群/実験群)] [%=直後テスト/2週間後のテスト] 69 66 GI 06 ) $ 621096 1 621096 3313 6XE 1181212 63 18749 % 870042 1 870042 33684 $[% 42965 1 42965 1663 6[% 289730 63 04599 7RWDO 2878042 129 S10 S05 S01 表5.分散分析の結果 表6.交互作用の分析結果 69 66 GI 06 ) $DW%1 168674 1 168674 1189 (直後テストにおけるグループ差) (6XEDW%1 893788 63 14187) $DW%2 495387 1 495387 6933 (2週間後のテストにおけるグループ差) (6XEDW%2 450151 63 07145) %DW$1 649846 1 649846 25159 ) (統制群における直後テスト、2週間後のテストの間の差) %DW$2 263161 1 263161 10188 ) (実験群における直後テスト、2週間後のテストの間の差) ( 6[% 162728 63 02583)
よって、このテキストについての対象語については、語彙の分野別分類作業が語彙の2週間後の記憶 に効果があった(あるいは実験群が統制群に比べて、2週間後の語彙の記憶の低下が分類作業によっ て軽減された)ということが支持された。 5.考察 今回、テキストを読ませた後、語彙の領域的分類という精緻化活動を行うことによって、対象語 彙の記憶・定着に対する効果が現れるかどうかを種々のテスト調査を実施して行なったわけである が、結論としては以下のことが明らかになったといえる。まず、テキストを読んだ後に領域別分類作 業をさせるという精緻化は、語彙の記憶に効果があるのかどうかというリサーチクエスチョンについ ては、今回の2つのテキストの場合、&35 では、ある程度それが言えたが、もう一方の %LRORJLFDO &ORFNV では効果はほとんどなかった。よって、効果はテキストの違いに分かれたので、結論的に作 業による効果は結論が下せなかった。この結果から、こういう精緻化作業はやったからといって、す ぐに効果が出るかどうかは疑問であることがわかる。また、仮に効果が出たとしても、その他の作業 との相乗効果がその要因なのかもしれない。今回の読みの活動では、領域分類作業だけでなく、テキ ストを読む前に、調査対象語を焦点化して説明するということも行っているし、語彙脚注にも登場す るし、また、テキストの質問やその答えを探す作業にも関わっていることがあるので、語彙記憶の効 果の要因を特定化することは困難だったようである。 では、今回の2つのテキストの結果の差はどこから、どの要因から生まれたのであろうか。よくは わからないが、1つの可能性として、&35 で対象語彙となった語彙の方が、8個中7個がテキスト の質問(問い)やその解答に関係している。また一方の %LRORJLFDO&ORFNV の方は、8個中、3個で あった。つまり、テキスト内の語彙の重要度の高い語が一方のテキストの方がより調査対象になって いたということが挙げられるのではないかということである。この結果を考えた場合、対象語彙がテ キスト内容理解のための質問やその答えと関係があるかどうか、この要因を事前に制御すべきであっ たと思う。よって、結論としては、今回は、調査として安定した結果を出せなかったということがい えるのみである。 5()(5(1&(6 &UDLN),0DQG56/RFNKDUW1972/HYHOVRISURFHVVLQJ$IUDPHZRUNIRUPHPRU\UHVHDUFK-RXUQDORI 9HUEDO/HDUQLQJDQG9HUEDO%HKDYLRU11671684 +DJXH6$19879RFDEXODU\LQVWUXFWLRQ:KDW/2FDQOHDUQIURP/1)RUHLJQ/DQJXDJH$QQDOV20(3) 217225 +XOVWMLQ-DQG%/DXIHU20016RPHHPSLULFDOHYLGHQFHIRUWKH,QYROYHPHQW/RDG+\SRWKHVLVLQYRFDEXODU\ DFTXLVLWLRQ/DQJXDJH/HDUQLQJ51538558 1DWLRQ,6319907HDFKLQJDQG/HDUQLQJ9RFDEXODU\%RVWRQ+HLQOHDQG+HLQOH3XEOLVKHUV 6|NPHQ$-1997&XUUHQWWUHQGVLQWHDFKLQJVHFRQGODQJXDJHYRFDEXODU\ ,Q16FKPLWWDQG00F&DUWK\ (HGV)9RFDEXODU\ 'HVFULSWLRQ $FTXLVLWLRQ DQG 3HGDJRJ\ SS 237257 &DPEULGJH &DPEULGJH
8QLYHUVLW\3UHVV
野呂忠司2003「外国語の語彙学習と指導法」 門田修平(編著)『英語のメンタルレキシコン』SS265
資料 ◎2つのテキストに関する内容理解問題 %LRORJLFDO&ORFNV(体内時計) ①時差ぼけの症状をいくつか述べてください ②体内時計の定義を教えてください ③植物の成長(特に葉)の伸びる・枯れるを決定する要因は何ですか ④砂漠の植物にとって雨はどのような機能を持っていますか ⑤海辺に住む動物の体内時計、あるいは食物摂取のリズムは何によって規定(設定)されていますか ⑥蜜蜂は、太陽の位置によって何を正確に把握しますか ⑦フランス人が行った実験は、どのような内容でどういう結果になりましたか ⑧人間の体内時計によって、昼と夜とで状態が調整される体の機能は何ですか ⑨満月の夜に頻繁に起こることは何だと述べられていますか ⑩体内時計をリセットすることができる人間の例として誰が挙がっていますか &35(心肺蘇生術) ①CPRとは、何をどうすることですか ②普通の人ができる突然死の治療法(CPR)の例を2つ挙げてください ◇CPRが使える3つの状況を以下に3つ挙げてください ③ ④ ⑤ ◇心臓発作について、以下に3つ質問します ⑥心臓発作が起こる原因(メカニズム)は何ですか ⑦心臓発作の兆候を述べなさい ⑧心臓発作の症状を述べなさい ⑨CPRが使える以上の3つ以外の状況とは何ですか。2つ述べてください ⑩ILUVWDLGの目的について述べてください ⑪CPRの学び方について注意すべきこととは何ですか ◎英文テキストの抜粋 ①%LRORJLFDO&ORFNV ,I\RXKDYHHYHUIORZQDFURVVVHYHUDOWLPH]RQHV\RXKDYHH[SHULHQFHGMHWODJ<RXDUULYHGLQDQHZWLPH ]RQHEXW\RXUERG\ZDVVWLOOOLYLQJRQWKHWLPHLQWKHROG]RQH<RXZHUHZLGHDZDNHDQGUHDG\IRUGLQQHULQ WKHPLGGOHRIWKHQLJKWDQG\RXZDQWHGWRVOHHSDOOGD\ ②&35
&35VWDQGVIRUFDUGLRSXOPRQDU\UHVXVFLWDWLRQ&DUGLRLVDPHGLFDOZRUGIRUKHDUW3XOPRQDU\LVDPHGLFDO ZRUGIRUOXQJV5HVXVFLWDWHPHDQVWREULQJEDFNWROLIH&35VWDUWVVRPHRQH VOXQJVDQGKHDUWIXQFWLRQLQJDJDLQ DIWHUWKH\KDYHVWRSSHG ③6HFRQGKDQG6PRNH 0RVWSHRSOHNQRZWKDWFLJDUHWWHVPRNLQJLVKDUPIXOWRWKHLUKHDOWK6FLHQWLILFUHVHDUFKVKRZVWKDWLWFDXVHV PDQ\NLQGVRIGLVHDVHV,QIDFWPDQ\SHRSOHZKRVPRNHJHWOXQJFDQFHU+RZHYHU(GZDUG*LOVRQKDVOXQJ FDQFHUDQGKHKDVQHYHUVPRNHGFLJDUHWWHV+HOLYHVZLWKKLVZLIH(YHO\QZKRKDVVPRNHGDERXWDSDFNRI FLJDUHWWHVDGD\WKURXJKRXWWKHLUPDUULDJH7KH*LOVRQKDYHEHHQPDUULHGIRU35\HDUV