調 査 報 告
地方都市 における
自治会組織の現状 と特質
―上田市自治会の事例研究―
安
井
幸
次
く日 次 〉 Ⅰ 上田市 自治会調査の課題 と内容 ⅠⅠ 上田市 自治会の現状 (1) 自治会の組織構成 と歴史(
2
)
自治会長の属性 (3) 自治会運営の特徴 (4) 自治会活動の特質 (5) 自治会 と自治体行政 との関係 lIl 上田市 自治会の特質 と今後の課題l 上田市 自治会調査の課題 と内容
本報告 は, 昭和54年8月お よび55年2月に実施 した 「上田市 自治会の活動 と現状 に関す る調査」 のまとめ と分析である(I)0 この調査 で の課題設定 は,次 の よ うな ものであ った。す なわ ち,上 田市 とい う地方 自治体の行 政区域の形態を とるひとつの地域社会の構造 と特質 を 解明 してい くための 、、出発点 Lとして, 地域 諸集団 とくに自治会 の現状 と特質 の分析を据 えた こと,その際に,理論 的 には未成熟 なものであるが, ひとつ の地方 自治体 を対象 とした地域社会の 社会構成 として仮説的に示 した図式 〈図 1)の中 で,地域諸集団の相互連 関 とそれぞれ の組織 ・活 動 ・要求水準 のあ り様を内容 とす る 「社会形態」 に 自治会を位置 づけ,産業構造,共同生活 諸条件,自然的 ・地理的 ・歴史的 ・文化 的諸条件な どの 「基 礎的条件」 と自治 体行政および議会を中心 とす る 「政治 ・行政構造」 との対応関係ない し両者 の媒介過程において 自治会を分析 してい く枠組 が 念頭 に置かれていた。 地域集団ない し住民組織の分析を基点 とし,そ れ との関連で地域社会 を総体的に把握 してい くと い う視点は,社会学的な地域研究のひ とつの手法 であるが,
「社会形態」 としての自治会 を,
「基礎 的条件」 と 「政治 ・行政構造」 との対応関係ない し両者 の媒介過程において分析す ることは, 自治 会 とい う地域集団を研究 してい くための視点 とも なっている。 この ような枠組を前提 としつつ, 自治会調査 の ための具体的な柱 として,(1)自治体行政 と自治会 との対応関係, (2)地域生活問題 と自治会活動 との 関連,(3)自治会の組織 ・活動 ・要求水準 (組織運 営 の形態 ・リーダー層の性格 ・住民の階層構成 と (図 1)地域社会の社会構成 -147-要求水準)の3つが課題化 された。 上田市 自治会調査のためのこの
3
つの課題の内 容を敷宿すれば,(1)は行政の下請 ない し協力機関 として否定的に論 じられ ることの多い自治会のも つ特質を,現状 に即 して解明す るとい う課題 とし て,(2)は地域生活の諸条件の全般的悪化に対応 し て, 自治会が住民の生活 (防衛)組織 としての機 能 を果た しえているのか否かを明 らかにしてい く 課題 として,そ して, (3)は(1)と(2)のある意味では 対立的な自治会 の もつ特性 ・機能 を内部的に規定 す ると考 えられ る構成員の特質 を分析す る課題 と して,それぞれ設定 された ものである。換言すれ ば,そ して,図式的に言 えば, 自治体行政一一 自 治会-一地域生活問題の相互連関の中で, 自治会 それ 自体の組織 ・活動 ・要求水準の実態を把握す ることによって,上 田市 自治会の現状 と特質 を解 明 してい こうとす ることが, この課題化の内容で ある(2)0
さらに, この調査で重視 した もうひとつの視点 は, 自治会活動 の圏域性 をめ ぐる問題である。そ れは具体的 には,後 に詳 しく触れ るが,上田市 自 治会の組織構成 の各 レグェルの中で,地区 自治会 連合会の地域的範域が もつ位置 と意味を検討す る ことである。 この地域的範域は,基本的に旧村を 基礎 としてお り,その意味では歴史的に形成 され た生活圏 としての側面 をもち, 自治会活動 との関 連で言 えば,単位 自治会か ら提出され る諸要求の 一定の集約がこの地区の レグェルで行なわれてい る。同時に,単位 自治会 を基糧的 な単位 とし,そ れ と市域全体 との中間的 な行政単位 として もこの 範域 は位置づけ られている。 このよ うな地区をめ ぐる生活圏 としての側面 と 行政単位 としての側面 との相互関連の問題,また, 個別の 自治会で は処理 しえない地域生活問題の増 大 とい う状況の中で, これ らの諸問題 を解決 して い くうえでの地区 とい う範域が もつべ き役割の問 題 (例 えば地区計画の可能性)等を,地区 レグェ ルの自治会活動 の現状の把捉を通 して検討 してい くことが, 自治会活動の圏域性を重視す る視点か ら導出され る課題 となる。 次に, この調査では, 2
つの レグェルの対象を 設定 し,それ らに対応す る2つの方法を用いた。 ひとつは,上 田市に存在す る152の単位 自治会の自 く表1>
調 査 票 の 地 区 別 回 収 結 果地区名
項 目 単 位 自治全 数 回 収 数 回収率 (%) 東 部 7 5 71.4 南 部 8 8 100.0 中 央 9 8 88.9 北 部 10 9 90.0 西 部 12 9 75.0 城 下 9 8 88.9 塩 尻 3 2 66.7 川 辺 .泉 田 10 10 100.0 神 川 13 ll 84.6 神 科 15 10 66.7 & & 15 15 100.0 中 塩 田 12 10 83.3 東 塩 田 6 6 100.0 富 士 山 3 2 66.7 西 塩 田 7 5 71.4 別 所 4 3 75.0 川 西 9 4 44.4 計 152 125 82.2 治会長すべてに対 して行 なった,組織形態 ・運営, 活動内容、 自治体行政 との関係,地域生活問題へ の対応,等の項 目に関す る調査票を用 いての調査 である。 この回収結果は,(衰 1)のよ うに,地区 別での高低はあるが,全体 で82.2%の自治会か ら の回答を得た。 もうひとつ は,17の地区 自治会連 合会 の中 か ら,地域的特性 を代表す ると見倣 しう る8
地区 を選定 し (この選定基準 については,Ⅰ
Ⅰ
-(1)-(b)の項 を参照されたい),それぞれの地区会 長 に対 して行なった,地区の歴史 ・地域的特性 ・重 点課題 ・連合会の運営,等 の項 目についての ヒア リ ング調査である(
3
)
0
この2
つの調査, とくに単位 自治会 の全数調査 によって得 られた結果につ いての分析 は次章で行 な うが,その前 に,上述 の調査課題 との関連で, い くつかの限定を しておかね ばならない。 その第1
は,今回の調査 が 自治会長 を対象 とし ていた ことと関わ ってい る。言 うまで もな く,ひ とつの自治会を トータルに把捉す るためには,そ の代表者たる自治会長のみ の調査では不充分であ り.構成員の自治会活動への関与,換言すれば,-1
4
8-先 の課題 の(3)で示 した当該 自治会 の住民 の階層構 成 と要求水準 のあ り様 を含 めた分析が必要 であ る が, この点 に ついては,調査 の諸 々の制約条件 に よって,手 付 かず のままに終 ってい る。 第
2
に, これ も先 の3
つの課題 の うち,(1)の行 政 と自治会 との対応 関係 に分析 の重点 が置 かれ, 既 に触れた(3)と,(2)の地域生活問題 との関連 で住 民 の生活 (防 衛)組織 としての機能 を 自治会活動 の実 態 に即 してみ てい くこと, あ るいは, その意 味 で の典型事 例 を兄 い出 し,掘 り下 げた解 明を行 な ってい くこ と, につ いては,前者 の不充分 な分 析 を行 な うに止 どまってい る。 第3に,地 区 とい う地域的範域 を重視す る視点 につ いて も, 調査結果 の集計 を地 区 レグ ェルで行 い, それを分 析 の単位 としたが,地 区会長 に対す る調査結果 につ いての分析 は ここで は割愛せ ざる を得 なか った。 以上 の諸点 か ら,今 回の調査 は,上 田市 自治会 の現状 と特質 お よび地域社会 で果た してい るその 役割 を把握 してい くための基礎的調査 とい う域 を 出 てお らず, 上記 の課題 に沿 った解 明 と, い くつ かの典型事例 を選定 しそれ らの 自治会 についての よ り詳細 な分 析 を行Yi:ってい くうえでの, さ らに は, その研 究 を踏 まえて上 田市 とい う地域社会 の 総体 的把握 を 目指 してい くうえでの,第一段階 と して の性格 と位 置づ けを もつ ものであ ることを予 め断わ ってお きたい。 (1) この調査研究は,昭和54・55年度の 「長野大学地域 研究助成金」を用いて実施したものである。また,本 稿は、昭和56年6月に名古屋市で開催された 「第 2回 町内会 ・自治会全国研究会」において,中間的まとめ として行なった報告を踏まえて執筆したものである。 (2)町内会 ・自治会に関する研究は,社会学の分野に限 定して言えは,地域集団研究のひとつとして,これま でにかなりの蓄積をもっており,同時に,近年活発な 研究が取 り組まれている分野でもある。その内容につ いてここで整理する余裕はないが,町内会 ・自治会の もつ包括的で多面的な機能の分析を前提にしつつも, その地域集団そのものの性格づけないし特質の把捉に ついては,対立的な見解が提出されている。この研究 動向の整理 として,中田実「地域問題と地域住民組織」 地域社会研究全編 r地域問題と地域政策j時潮社 19 80年,をあげておく。 この論文の中で中田は,町内会 ・自治会のもつ枚能 を 「地域管理の扱能」とした上で,次のような示唆的 で重要な指摘を行なっている。すなわち 「-・-町内会 は r共同消費手段Jの管理を中核的機能 とし,その管 理のための組織として編成され,この管理の r共同社 会的j性格と現実の消費 (利用)との矛盾をはらみ, また他のレベルの管理主体との相互浸透と対立の関係 (権力との関係もここにあらわれる)を保持しつつ, この矛盾の解決による真の F共同社会j的管理の創出 を指向しているということができる」(同上,15ページ) とする指摘がそれである。 この中田の提起を含めて,これまでの町内会 ・自治 会研究についての,筆者なりの整理とそれを踏まえた 分析枠組の精教化の必要性を感じており,この課題に ついては別稿を用意したい。 (3) このヒアリソグ調査のまとめは,「安井ゼ ミ論集, No.1,地域集団の研究」で行なっておいた。Ⅰ
Ⅰ 上 田市 自治会の現状
(1) 自治会の組織構成 と歴 史 上 田市 自治会 の組織構 成 は,(図2
)で示 した特 質 を もつ3つ の レグェル を区別 し うる。す なわ ち, 152の 「単位 自治会」, 旧村 を基礎 とした17の 「地 区 自治会連合会」,単位 自治会 の全市 的 な統括組織 であ る 「上 田市 自治会連合会」 の3つ がそれであ る (単位 自治会 の-欄 は,(表5
) を参 照)0 以下,各 レヴ ェルでの組織構 成 と活動 につ いて の基本的 な特徴 を整理 してみ る。 (a) 上 田市 自治会連 合会 (以下,市連 合会 と略 チ) は, 昭 和32年3月5日に発 効 した 会 則 に基 づ いて運営 され てい る。 その会則 に よって市連合 会 の主要 な特質 を示 した ものが (図2
)であ るが, 「第41回定期総会 議事資料」 (昭和54年3月) を参 考 に しなが ら, い くつ かの点 を敷宿 してい くこと にす る。 まず,役員構成 は,会長1名 ・副会長2名 ・評 議員14名 の計19名 であ り,地 区 自治会連合会長全 員 が役員 とな ってい る。 この うち,会長 ・副会長 は17の地 区を さ らに5つ の ブ ロ ックに分 け, それ が選 出単位 とな ってい る よ うであ るが,各 ブ ロ ッ クが どの よ うな構 成 を とって い るか は知 りえな か った。役員 の任期 は 1年 であ るが, 昭和54年 度 につ いてみ る と,19名中10名が再任 されてい る。 役員会 は,年 間 で5- 8
回程度 開催 され てい る。 -149-(図
2
)上田市自治会の組織構成 上田市 自治会連合会 役員 :地区連合会長より、 会長1名、副会長4 名、評議員若干名、 単位 自治会長 より監 事2名をそれぞれ選 出。 総会 :単位 自治会長によっ て構成、年2回の定 期総会。 財政 :行政からの交付金 と 各自治会の負担金が 主な財源 な活動 :地 区か らの陳 情 ・要望の集約 と交 渉。 研修視察、全自治会 に関わる活動の打ち 合わせ 地区自治会連合会 旧村を基礎 とした17地区。 地区会長は19名 (川西地 3名) 役員 :単位 自治会長の互 によって会長 ・副 長 ・監事等を選出。 財政 :単位 自治会の負担 と連合会からの地 活動費が主な財源o 活動 :地区毎に異なる。 複数の地区が連合会を構 しているところもある。 く -う 単位自治会 152自治会。 各 自治会 の内部 に隣組 ・ 班 ・組合 な どの小単位 を もっている。 世帯数の多い自治会では、 部 ・班 ・ブロ ック等 の名 称で中間的な単位を設けて いるところもある。 また,総会 は年2回(3月 と11月),単位 自治会長 の参加 に よって開催 され, 3月総会では,年度 の 事業 お よび決算報告,新年度 の事業計画 ・予算の 提案,各地区か らの陳情 ・要望の提出,役員改選 等が,11月総会 では,前期事業お よび役員研修視 察 の報告,陳情書の検討等が,それぞれ議題 とさ れている。 次 に,市連合会の財政 は,(表2
)に示 した 「昭 和54年度予算書 (秦)」に よれ ば,財政規模が総額 345万 円であ り, その うち収入の構成比 は, 、、依存 財源、、ともい うべ き行政 か らの 「交付金」 (事務委 託料・17.4%,視察委託料 ・48.5%)が65.9%, 、、自主財源、、としての単位 自治会 に よる 「負担金」
が18.6%で,両者 を合わせて84.5%を占めている。 これに示 され るよ うに,市連合会 の財源 は,行政 か らの 「交付金」 に大 き く依存 してい るとい うの が収入面 での特徴であ るO他方,支 出の面では, 費 目別の構成費 をみ ると,
「事務費」
(15.1%),
「会 議費」(ll.6%),
「事業費」(70.8%),
「交際費」 (1.4%),
「予備 費」 (1.0%)となってお り,
「事 業費」が大 きな ウェ- トを占めてい る。支 出細 目 を構 成比 の高 い順 に あ げ れ ば,
「研修視察費」 (54.3%),地区 自治会連合会の活動 に対す る助成 金 であ る 「地 区活 動 費」(13.8%),
「役 員 手 当」 (9.8%),
「役員会 費」(6.5%),
「定 期 総会 費」 (5.1%)等 となってい る。市連合会 の収支 の概要 は以上の よ うな ものだが, この財政全体 の中で大 きな比 重 を もつ活 動 は,収 入 の48.5%,支 出 の 54.3%を占め る全 自治会 を対象 とした他地域 の研 修視察活動 であ り, したが って,財政面 でみ るか ぎ り, この活動が市連合会 の中心的 な活動 であ る といえよ う。 さらに,(表3
)によって市連合会 の主 な活動 を 昭和53年度 についてみれ ば,定期総会 を中心 とし て,正副会長 お よび地 区 自治会連合会長 の会議 を 含む役員会 (8回),研修視察 (2回),行政当局 ・ 議会-の陳情お よび懇談会, お祭 り (祇園祭 ・上 田わ っし ょい) の準備 と取 り組み,全 自治会対象 の清掃 ・害虫駆除等 の活動,他地域か らの視察者 との懇談,等が主 な活動 となってい る。 -150-(表2)昭和 54年度上 田市 自治会連合会予算書 (秦) (収入 の部) 科 目 本 年 度 予 算 額 前 年 度 予 算 額 比 較 増 減 説 明 1 交 付 金 2,27
2
,
0
0
J
∃
2.040.00d
j
232.000 3謂 警 管 霊 1,66072,,80.g。p] 2 負 担 金 640,415 624,140 16,275 ol自治会 1ol世帯15円× 32,000× 1,561- 48852- 152,41,000円5円 3 雑 収 入 18.386 30.799 △ 12,413 o預金利子 ほか 4 繰 越 金 519,199 492.061 27,133 053年度 よ り繰越金 科 目 本年 度 予 算 額 前 年 度 予 算 額 比 較 増 減 説 明 1)事 務 費 (521,000)
(527,000) (△ 6,Ooゆ 1消 耗 品 費 15,000 15,000 0 o事務用消耗品 2 印 刷 製 本 費 75,000 70,000 5,000 o印 刷 費 3 通 信 費 8,000 7,000 1,000 o切手 .-ガキ等 4旅 費 50.000 65,000 △ 15,000 o役員費用弁依 5 役 員 手 当 338.000 338,000 0 議 6BO,laO.OooFqlqx6瞥 矢晶 05?
鋸。綴 42^^ 6諸 費 20.000 20,000 0 o事務手 当 7 報 慣 費 15,000 12,000 3,000 o退任地区連合会長記念品代 2)会 議 費 (400.000) (378,O
o
ゆ
(22,Ooゆ 1 定 期 総 会 費 176,000 178.000 △ 2,000 o春秋2回総会費 2 役 員 会 費 224,000 200,000 24,000 o役員会 (年5- 7回) 3)事 業 費 位,444,000) α,217,000) (227,000) 1地 区 活 動 費 475,000 380,000 95,000 019地区-平均割
60% 自治全数割40% 2視 察 費 1,875,000 1.742,000 133,000 o全会長及び役員研修視察汚 3 懇 談 会 費 94,000 95,000 △ 1,000 o市理事者、正副議長 との懇 談会費 4)交 際 費 (50.000)
(50.000)
( 0) 交 際 費 50,000 50,000 0 o慶弔費等 5)予 備 費 (35,000)
(15,000) (20,000) 予 備 費 35,000 15,000 20,000 (資料 出所)市連合会「第41回定期総会議事資料」 (昭和54年3月) - 15 1-(表3)昭和 53年 度 上 田市 自治会 連合 会事 業 報告 月 日 行 事 名 内 容 3.30第 39回定 期 総 会 冨悪 …32暮 夏墓哲 乱
珊
審 議、 地 区別 講 師讃 択 4_ll 役 員 会 誌 幣 幣 禦 冒幣 玩 踊 芝 莞 禦 撃視 察 、地区 活動 費 の配分 5.i
Y 自治 会長 研 修 視 察 東北 新幹 線小 山駅工 事 現場 視察 、 出席 者 数76名 5.27市 長 .議 長 に陳楕 地区 提 出議超 の陳情 及び 減反 問 題 、事 務 委託料 の増 筋要 望 、正 副会長 にて 6. 6祇 園祭 打合 せ 関 係 自治会長30名 6上 7メ リカシロヒトリ防除 全 自 治 会 7. 4 役 員 会 議 理 事 老懇 談 会、役 員研 修 視察 、 国体へ の協 力等に つ いて ′′ 窒 孟妄 芸 姦 妻 、 正 副議 長 各地 域 の諸 問題 につ い て 7.13陳 情 召 市長 よ り回答 7..11喜 祇 園 祭 参加 自治 会35 み こし 90基 7.21 第 3部 落回差別 を な くす市 民 大 行進 全 自治会参加 7.29市 民 の祭 り 参 加 自治 会54連 5,400人 7.31役 員 会 議 小中 学校 通学 区域変 更 問題、 回 らん板 配 布等 につ いて 8上 アメリカシロヒトリ防 除 全 自 治 会 9.…宇 役 員研修 視察 金 沢 市 0上 河川道 路 清掃 全 自治会 (国 体に よる) 0.25視察 者 と懇 談 三条市 区 長協 議 会40名 と懇 談 0.26正 副 会長 会議 `総会 につ いて打合せ 〟 役 員 会 議 総会 につ いて 1. 7視 察者 と懇 談 相 投原市、 自治 会連 合会29名 と懇 談 1.20県 自治連 総 会 正副 会長 出席 1.28第40回定 期 総 会 前期 事業 報 告、 役 員研修 視察 報 告 1.22正 副 会長 会議 昭和53年 度 会計 につ い て 3. 2会 計 監 査 監 事 に よる監査 会 3. 2役 員 会 53年 度会計 及び第41回 総 会 につ いて (資 料 出所)市 連 合会 「第41回定 期総会議 事 貿料」 (昭和54年3月) -152-これ らの諸 活動の中で,地区 自治会連合会 を単 位 として提 出 され る陳情 ・要望 を実現す るための 行政 当局 ・議 会 との交渉が,市連合会 の位置 と役 割 を示す もの として注 目され る。この陳情 ・要望 は, 3月の定 期総会 に各地区か ら議題 として提 出 され,総会 の承認 を得た うえで正式 に市連合会 と して行政当局 お よび議会 (議長) に陳情 され る。 昭和
5
3
年度 につ いては,(表 4)に示 されてい るよ うに,10地 区 か ら13項 目の陳情 ・要望が出され, それぞれにつ いての文書回答が7月 に行 なわれて い る。 この側 面 でみれば,市連合会 は,形式的 に は単位 自治会 一地区 自治会連合会 とい うル ー トで ま とめ上げ られ る地域要求を集約 し,行政 にそれ を提起す る窓 口としての役割 を果た してお り,刺 度化 された形 態での地域要求提 出の重要 なノミイブ としての機能 を有 してい るとい えよ うoただ し, 後 に触れ るよ うに,各単位 自治会か らも個別的 な 地域要求の陳情 が行 なわれてお り, これ らの個別 的要求が, どの よ うな形態 と過程 を経 て地区の要 求 として集約 されているのか, はそれ独 自の検討 が必要 であ る。 (b) 地区 自治会連合会 (以下,地区連合会 と略 す) 紘,歴史 的 にみれば,市衝地 (旧上 田町) 杏 除 き, 明治21年 に制定 された 「市制町村制」 に基 づいて, 自然村 を統合す ることに よって形成 され た行政村 を基 本的 な地域的範 域 としてい る。(図3
〉 は,現在 の上 田市 に至 る町村合併の系譜 を上 田市 ・塩 田町 ・川西村 についてみた ものだが,也 区連合会 は,い くつかの例外 はあるが, 明治22年 に成立 した行政的 な地域的範域 をその基礎 として い ることがその図か ら明 らか となる。 このい くつ かの例外 とは,
「別所」地区 (自然村の継続),
「富 士 山」地 区 (明治7年),
「豊殿」地区 (昭和31年), 「川西」地区 (昭和32年)の成立時期 を異 にす る 4地区であ る。 また,
「川辺 ・泉 田」地 区 は,旧泉 田村の うち小泉地区を除いた地域 と旧川辺村 との 範 域 で構 成 され てい る。市 街地 にお け る5
地 区(
「東部」,
「南部」,
「中央」,
「北部」,
「西部」
)
の 地域区分 が成立 した時期 とその根拠 は定 かではな いが, それ以外 の地区は,基本的 に旧村 を単位 と して形成 され,現在17の地区連合会 が存在 してい る。 そ して, これ らの地区の中には, 旧塩 田町 の 単位での塩 田地 区連合会(
「中塩 田」,
「東塩 田」
,
「西塩 田」,
「富士 山」,
「別所」 の5地 区)や城南 地区連合会(
「川辺 ・泉田」,
「城下」
,
「川西」 の3 地区) にみ られ るような,複数 の地区 による連合 を構成 してい るところもある。 以上 の よ うな歴史的形成過程 を もつ現在 の地区 を,単位 自治会別 に世帯数 ・人 口の動態,設立時 期,地域特性を示 した く表5
〉 とそれ を地 区別 に 集計 し農家率 と世帯数別 自治会数 を加 えたく表6
〉
に よって類型化 を試みれば,(図 4)に示 した よ う な3
つ の基本類型 と5
つ のサ ブ輯型 に整理 し う る。す なわち,第1
の「市街地区」は,
「東部」
「南 部」
「中央」
「北部」 の4
地区で構成 され ている市 街地域 である。 この地域 の特徴 は,商業 ・住宅 お (表 4) 地区自治会連合会別の陳情 ・要望項 目 (昭和5
3
年度) 1 蛭沢川の川底にコンク リー ト打ちを継続促進 されたい 2 国道143号線 と古舟橋からの合流点附近、交流渋滞解消対策 と半過橋架 橋促進 について 3 市立体育館を豊殿地区に建設 されたい 4 広域農道の整備の均衡 と安全対策について 5 生活安全対策上の防火施設の整備促進について 6 地区スポーツセソクーの建設促進について 7 上田橋 と古舟橋間提防道路の舗装 と改修について 8 田用、雑排水両用水路改修費の地元負担金について 9 消防団の交付金の増額について 10 相染関の浴場増設について 11 消防16分団の詰所新設について 12交通問題について 13 国鉄駅前附近に自転車置場設置について (中 央 地 区) (川 辺 ・ 泉 田 地 区) ) ) ) ) ) ) ヽ-ノ ) ) ) ) 区 区 区 区 区 区 会 会 区 区 区 地 地 地 地 地 地 朗 等 地 地 区 区 田 殿 科 料 西 下 下 醐 慧 " 部 豊 神 神 川 城 城 塩 塩 西 神 南 ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( ( (資料出所)市連合会 「第41回定期総会議事資料」(昭和54年3月)-1
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)上Ln市合併系的(=〕 内は
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数 (顔)(%)篇荏
東 部踏 入 6011,760 6561,756 9.2 0.2旧 他 泉町
78 317 118 37451.3 51.4中間 住 上 常 田 5191,733 圧力1,654 15.6 4.6旧 中 常 田 3961,初 4Z)1,113 6.1 14.3 旧 下 常 田 149 鶴 133 認 10.7 17.2旧 北 常 田 3981.2
X)五31,B17 ll.3 14.9中間 材 木 町 5141,8姫 5:芳1,791 4.3 2.8旧 商 . 南 潔 南 天 神 町 4851.532 3751,(荘i .7 33.9中間 商 北 天 神 町 4091.諏 3321,164 6.6 13.0中間 ・住 松 尾 町 92 379 112 :致)21.7 7.7中間 商 鷹 匠 町 147 LB5 137 器8 6.8 17.9旧 ・住 本 町 143 467 116 :もZ18.9 27.7旧 商.住 末 広 町 93 317 gZ Z74 1.113.6 旧 住 大 手 町 3221.072 270 876 16.1 18.3旧 商 .住 泉 平 - - 107 318 節 ・住 中 央 横 町 210 679 181 54513.8 19.7旧 宿 海 野 町 151 鄭 lZZ 4∈819.216.4旧 商 原 町 166 531 142 48 14.5 17.0旧 商 袋 町 83 234 59 1783.9 23.9 旧 商 馬 場 町 192 aX) 174 517 9.415.1 旧 商 田 町 64 1防 51 1盟 a).3 a).0 旧 ・住 丸 堀 町 210 卸 lee 班; 8.6 15.1旧 宿 木 町 175 612 163 48 6.9 .3中間 商 北 大 手 193 6坦:
玉
石 6g748.2 7.4中間 ・住 北 部上川原柳町 3981,m 5161,6eB29.6 21.3 旧 他 下川原柳町 126 453 118 371 6.3 18.1旧 ・住 愛 宕 町 261 飽 242 74 9 7.3 12.8 旧 ・住 上 鍛 冶 町 76 227 67 1∈x2ll.815.4 旧 ・住 鍛 冶 町 261 843 225 71513.8 15.7 旧 他 上 房 山 118 :勤1 1(近 討)1.0 15.6 旧 ・住 下 房 山 159 581 140 4& 1.9 17.0 旧 ・住柳
町 56 184 王2 144 7.1 21.7旧 商.住 新 田 1, ,391,知3 ,(溺 29.4a).8 旧 住 上 紺 屋 町 189 591 155 44
9 8.0 a生.0 旧 ・住 堤 尻秋上 塩 尻和 54327151,,5従764 4E
G4O121,,5幻7 4幻 4..0 13 1..56 旧旧 他他 昭1日現48年 1在 昭1月514日年8 也 区 自 治 会 名也
慕(戸
人
口 雷慕早
口 (㌔
%)㌔
(%)翠
期
i
時
L
地
域
荏
西部下 紺 屋 町 4の1,ZZ4 :571.0:2ll.4-15.7旧 商 .住 鎌 原 1鉄) 545 157 45412.8-16.7旧 宿 .住 西 脇 1壬も 5謁 161 4g713.0-16.9中間 農 .住 新 町 142 価 135 417 4.9-16.3旧 農 .住 諏 訪 部 172 鮎2 170 5お 1.210.4 日 良 .住 生 塚 172 6幻 175 616 1.7-4.2旧 良 .住 常 磐 町 224 杖)2 275 qお 22.8 15.5 節 住 緑 が 丘 191 ∝汀 1g3 544 5.7-10.4巧守問 住 新 星 5211,7EB 63)1,75922.6 1.6中間 住 緑 が 丘 北 4CB1.355 4:義1.342 4.2-1.0旧 住 緑 が 丘 西 ZB 7g3 2防 卸 Z7.8 14.8旧 良 .住 城北
Z2 紳 3131,〔併 34.9 31.8中間 農 .住 川 辺泉田 上 田 原 121 481 164 ∈溺 :5.524.3旧 農 .住 川 辺 町 8162.g方 1,1033,545まi.225.0中間 良 .住 倉 升 152 516 4〔B1.3坦
_9161.2中間 農 .住 神 畑 2701,018 4491,316(箔.3 29.3旧 農 .住 下 之 条 177 743 空6 9あ 44.6 2B.5旧 農 .住 築 地 124 4庄) 142 51514.5 5.3旧 農 .住 東 築 地 123 457 1器 476 9.6 4.2 節 住 半 過 125 53; 131 561 4.8 2.8旧 良 福 田 lea ∝8 Z男 837幻.6 37.7旧 農.住 吉 田 174 餌〕 25 81929.3 24.1旧 負.住 川 西 仁 古 田 172 731 1!石 7 13.4 6.1旧 農 岡 2込1,脱 訪11.(てご 1.1 0.2旧 農 .住 浦 野 Z訂 gX) 241 咲)1 7.7 5.2旧 他 藤 之 木 76tZ76 新 住 越 戸 1(2 451 1α7 449 4.9 0.4旧 負 小 泉 3幻 445 40
2
1.5SO 18.2 10.7旧 農.住 下 2胆 852 219 飽2 5.3 4_7旧 農 上 室 賀 215 973 213 911 0.9 6.4旧 農 ひば りケ丘 46 154 節 住 城 下 小 牧 145 565 15生 574 6.2 1.6旧 農.住 諏 訪 形 3男1,449 4鉱 1,648空I.3 13.7旧 農.住 須 ノー 37 159 37 146 0.0-8.2中間 畏 中 村 278 % 3幻1,13422.3 18.7 新 農.住 朝 日 が 丘 15 531 新 住 三 好 町 210 731 183 671ll.4-8.6旧 商.住 御 所 43;1,45 Gil1,91245.4:3.4中間 住 中 之 条 3Z71,319 4121,4EX)a3.0 16.1旧 農.住 -1
5
5
-昭48年 11昭 54年 8 也区 自治 会 名 Ag
慕
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j響口 慕 口㌔
(%)(㌔
%) 時翠上ム期 也琵 地区 自治 会 名管'
慕
I
口帯
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敬(戸)刺
人口㌔ D
(%)(/
%)B 期時上翠ム 也也特域 秤 川 大 屋 5761,(班 5EX)2,03 3.8 3.7日 他 中堤田下 本 郷 S6 35 lZ3 43 2B.I13.8旧 堤 .住 岩 下 169 616 1C6 7(近 15.4 14,4日 盟.住 五 加 4751.敬 王政).脱 21.0ll.1釈 他 下 青 木 118 4ZZ 133 449 12.7 6.4 日 良. 上 本 郷 175 6g7 1g3 719 4.6 3.2 日 慕.住 みすず台南 157 532 214 76333.3 31.1 新 住 中 野 159 573 19〕 676 19.5 18.0 日 負.住 みすず剖 ヒ 3271.〔良三 314 g74 4.0-10.0新 住 学 海 南 1ZZ 4生5 釈 住 上 青 木 81 3丑 1CG :近)a;.2 15.1日 農.住 上 小 島 59 2唱 03242 ll.9-2.4 日 良.住 梅 が 丘 ZX) FEZ :37 742 3.0 8.8節 住 下 小 島 9〕 373 93 39 3.3 4.3日 良.住 久 保 林 1詔 493 1朗 5繋 24.2 19.3日 良.住 保 野 a)3 85 all931 18.7 ll.9 日 負.住 黒 坪 66 245 78 ユミ1 18.2-ll.8 日 負.住 舞 田 ∈お 415 107 4Z) ll.5 3,4 日 良.住 上 沢 168 518 311 776 43.5 49.8 日 良.住 八 木 沢 -147 5 167 6Z) 13.6 9.8 日 農.住 国 分 1g: 氏)22
まき 731為.0 23.3日 良.住 東 五 加 認 99 37 137 32.1:B.4 日 住 下 城 lgi 677Z31 7EB 26.2 12.0日 良.住 学 海 北 181 576 釈 住 上 堀 18951
171 4缶 9.5-12.0日 商.任 堤東田平 井 寺 EB 249 (浴 :狙7 3.4-0.8 日 氏 神 料 畑 山 47 213 49 191 4.3-10.3日 良 鈴 子 1αう 433 112 461 5.7 6.5旧 良 伊 勢 山 u5 9763461.3山 41.2 33.6日 皮.住 石 神 1:五 525 1餅) EX37 18.5 8.0 日 負.住 富 士 見 台 ま) 1ま) 節 住 柳 沢 SB 414 93 :81 2.0 7.2 日 良 神 科 新 屋 91 331 115屯
2 25.4 3).9日 良.住 下 之 郷 2ぴ 1,1833
)1,211 13.2 2.1日 良 野 竹 g3 3日 lZ) 5165.4 班.0日 農.住 桜 45 118 - 節 住 西 野 竹 44 1g3 119 449170.5145.3日 農.住 ′土良山 奈 良 尾==±=一 117 魯1 116 473 0.9-2.3 日 農 笹 井 技) 3;1 1〔方 42131.3 16.6旧 良.住 中 組 1伍 (i鮎 161 679 0.6 1.0旧 農 岩 門 1:繋 514 1g7 674 42.8 31.1 日 良.住 下 組 121 529 1:5 aX3 3.3 4.9 日 盟 染 屋 402 3封 5刃 1,5ytお.4 12.3日 他 西塩田十 人 77 377 秩)33 3.9 1.3 日 良.住 蛇 沢 lらl 510 174 536 13.0 ll.0日 良.任 束 前 山 13) 班2 148 559 6.5-0.5 日 良 金 井 142 5Z3 251,0111〔0.7 92.5日 良.住 西 前 山 lC6 43) 115 453 9.5 3.2日 良 山 口 152 62) 213 759 40.1ZZ.4 日 良.住 手 塚 2万 封) 2128認 3.
4
2.5 日 農 大 久 保 131 514 1(諺 5EB2B.2 16.3日 氏.任 塩 田 新町 13〕 519 lZT 5:方 5.8 1.3 日 負.任 長 島 ZB 940 4EB1,67392.4 78.0日 農.住 山 田 79 321 81 312 2.5-2.8日 農 豊 殿 蘇 41l
S
45 143 9.8-8.3日 良 所別上 手 69 245 68 Z}l-1.4-4.5 日 他 大 日 木 63 252 62 229 1.6-9.1日 a 院 内 194 776 1払 701-3.1 9.7 日 他 長 入 24 111 読 115 8.3 3.6日 良 大 湯 125 まB 113 421-9.616.8 日 他 官 之 上 24 8 訪 lCB 8.3 22.7日 良 分 去 172 5g3 1糾 (班 7ー010.6目 他 小 井 田 46 213 48 219 4.3 2.8日 良 準 世 帯 51 !X]1 7 22)堀 .3-74.6- -町 吉 田 氏) 3万 81I:曳訪17.4 a).0旧 良 桜 台 :灯7 673 aX) 659 3.4-2.1釈 住 下 吉 田 % lらl 37 165 2.8 7.1日 良 林 之 妬 a〕 372 94 4B 17.5 8.3日 良 下 郷 % 製l 12) 4〔姓 34.4 28.6日 良.任 岩 清 水 73 317 78 293 6,8-9.8旧 良 矢 沢 1:刀 475 131 518 9.1 7.1日 良 赤 坂 91 五5 ∈沿 3月 5.3 3.7日 良 -15 6-地域特性 の 「他」は、 農 ・商 ・工 ・住 の3つ 以上 の 混在地域(表
6
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地区別地
域
的
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性に
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区 東 南中
北 西城
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堤 東堤 士J≡日bl 堤西 別 川 汁項
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央部 潔
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所 西世
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日
現在
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581 ,072I.1091,528 663 403 790 5601.5 訪,33昭
8月 154年(
日
現在
戸)
2,816i,5911,3702.9233,2752,866,3113,31ユ,9ユ6 ,0371,1982,0∈沿 774 405 824 5531.76033.tは)竃P
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8
年 6.1-5.9-5.1 10.3 7.2 33.3 6.4 47.8 13.0 46.6 8.0 37.4 16.7 0.5 4.3-
1.3 14.4 16.5 品 緑 品旧
上
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南
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37.0 31. 17.0 42_8 69.547.4 80.8 76.8 32_0 70.4 27.2 設 _1⊥ 時期旧(
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5 4 7 10 7 43
7 10 14 14 9 583.3)3 7 4 777.8) 120 (71.4)50.0(77.8) .◎ (58.3)44.4)Qm
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5.83)住
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地
域
(114.3) 112.5
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110.め 152.4) 6.17) 6.1
7)235.0)116.7)0 0 0
2.2) 2113.8)豊
住
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770.0)ED.92)7ll3.3) 6.17)686.7)116.7)
0
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住
混
在地域
(457.1)562.52(22.2) 550_02G6.7)1l
l
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-157∼よび商住混在 の地域的特性 を示す 自治会 が大半 を 占め, また,昭和48-54年 の世帯数 の変化 が減少 ない しは停滞傾 向を示 して い る ことで あ る (「北 部」地 区 は10.3%増 であ るが,単位 自治会別 にみ ると,増加 してい るの は2自治会 のみで他の 8自 治会 はいずれ も減少 してい る)0 第2の 「ス プ ロール化進行地 区」 は,現在,住 宅 を中心 とした世帯数 が増加 してい る地域 であ る が, これ はさ らに,昭和48-54年 の世帯数増加率 の30.0%を一応 の基準 と して, スプ ロール化 が ほ ぼ完了 した と見倣 し うる地域 と現在 も急速 に進 行 中の地域 とに区別 し うる。前者 は
,
「西部」
「塩尻」 「神川
」の3
地 区で あ り,後者 は,
「城下」「
川辺 ・ 泉 田」
「神村
」
「中塩 田」 の4
地 区であ る. この頼 型 にみ られ る特 徴 は,農住混在 の地域的特性 を示 す 自治会 がそれ ぞれ の地 区内で高 い比率 を占め て い る こと, また,昭年36年 以降 に設立 された17の 新興 自治会 の うち12自治会 (70.60/.)が この採型 を構成す る地 区 に含 まれ てい ることであ る。 第3の 「農 山村地 区」 は, 自然村的 な特性 を基 本的 に存続 させ てい る とみ られ る地域であ るが, これ もさらに,世 帯数増加率10.0%を基準 として, 部分的 なスプ ロール化 が始 まってい る地域(「東塩 田」
「
川西」の両 地区)と農 山村 を主体 とす る地 域(
「豊殿」
「富士 山」
「西塩 田」
「別所」 の4
地 区) とに区別 し うるO この頼型 の特徴 は,温泉 に よる 旅館業 を中心 とす る 「別所」地 区を除いて,農 山 村 の地域的特性 を示す 自治会数 と農家率 が高い比 率 を占め てい る こと, また,各地 区の平均世帯数 が市 全体 のそれ を下 回 ってお り,小規模 自治会 が 多い こと,等 で あ る。 地 区連合会 の地域的範域 に関す る以上 の よ うな (図4
) 地区の析辺 類型化 か ら知 りうる ことは,市街地周辺部 での世 帯数 ・人 口の急増 と中心市街 地 および外縁部 での世 帯数 ・人 口の減少 ない し停 滞傾 向 とい う上 田市 の 地域構造 の変化,す なわ ち, ドーナ ツ化現 象の進 行 であ り, また, それぞれ の炉型 に位置づ け られ た各地 区 は,相互 に異 な った地域的特性 を有 し, さらに, その ことに規定 された地域生活問題 の現 われ方 を異 に して い る, とい うことであ ろ う。 この よ うな地 区 ごとの相違点や多様性 を前提 と しなが らも, なおかつ ここで触 れ ておかね ばな ら ない ことは,地 区 とい うこの地域的範域 が もって い る意味 につ いてであ る。 それ は,既 に Ⅰで触 れ たが,住民 の地域生活 が営 まれ る生活上の地域的 単位 とい う側面 お よび 自治体行政 の施策 が実施 さ れ る行政上 の地域的単位 とい う側面 の2つ の面 か ら捉 えることがで きるであ ろ う。前者 につ いて言 えば,地 区の単位 がその範域 内で生活す る住民 に とってひ とつ の生活 圏 を な してい る とい う自覚 の 強弱 は地 区 ごとに差異があ るとみ られ るが, 少 な くとも地域 の諸要求 が, 自治会 のルー トを通ず る か ぎ り, この地 区の レグ ェルであ る程度 の集約 を ち,行政 に提 出 され る とい う横能 を果た してい る ところに地域生活上 の ひ とつの単位 としての地 区 が もつ意味 をみ ることがで きる。後者 につ いては, 単位 自治会 を基礎 的 な行政 区 とし, それ よ りも一 段広域的 な行政単位 としての地 区の位置づ けが与 えられてお り, その機能 を果た してい る とい うこ とであ る。 いずれ にせ よ,地域 の生活圏域 とい う視点 か ら みれ ば,小学校 区や地 区公 民館 の活動範域 等 との 関連 で, 単位 自治会 を基礎 とす る地 区連 合会 の地 域 的 範 域が重 層構 造 的 な生 活 圏 を構 成 して い る 規 型 地 域 的 特 性 昭48- 54年の世帯数の変化 該 当 地 区 市 術 地 区 商業 .住宅および商任混在地域 減少または停滞憤向を示す地区 東部.南部.中央.北部 スプロール化進行地区放
=rq任況在を基本的特徴とする地域新,品窟rio*64:%L({lL2.望警会)が スプpスプロール化が進行中の地区((霜増加率 30貨A3'i堀%以上)した地区 西部.城下 .川辺泉田 .神科 .中塩田塩尻.神川 幾 山 村 地 区 駅 o+:6言責障 ゑ罵 潰 琵 禦雪駄 電 晶,i/lV.1翳 BB して 東塩田 .川西 段山‡享韻蟹
h
T
%L孟 宗区 豊殿 .富士山 . -158-と考 え られ, その脈絡においてこの範域が もって い る地域生活上および行政上のそれぞれの側面で の役割を解 明 してい くことが, 自治会の分析に と って重要 な課題 になっているように思われ る (な お,上 田市 の小学校区の設定は必ず しも自治会 を 基礎 としてい るのではない ようで,例 えば,分離 校建設計画 の中でひ とつの 自治会が2校の校区に 分割 される線引 きが された り,小学校統合計画で も地区のま とま りを度外祝 した校 区設定 が行 な わ れ るといった事態が生 まれてお り,当該 自治会 で問題 となっている)。 (C)単位 自治会の活動 や運営 等 の特質 につい ては次節以下 で分析を行 な うので,ここでは,〈表
6
) の設立時期 ・世帯数別 自治会数の項 目を中心 に,単位 自治会 の組織構成 と歴史 とをみておきた い。 まず,設立 時期 につ いて は,大 正時代 までを 「旧」
,昭和35年 までを 「中間」,昭和36年 以降を 「新」 として時期区分すれば,78.9%の自治会が 「旧」 に属 していることになる。 もちろん, この 時期区分は区 ない し町区の時代を含むものであ り, 上 田市 において自治会の名称 を掲 げるのは,知 り えた範囲で言 えは,市街地 の場合 には昭和25年頃, 塩 田地区では昭和45年 の上 田市への合併以降 とい うこ とで あ る。他 方,
「新」 に属 す る 自治 会 は1
7(
l
l.
2
%)
にす ぎず, これ らはいずれ も新興住 宅団地が単独で 自治会を結成 した ものであ り,地 区別 にみれ ば,
「城下」
「神川」
「中塩 田」
「川西」 の各地 区で相 対的 に多 く,上 田市 におけ るス プ ロール化の地域的動向の一面 を示 している。 以上 のよ うに,上 田市 の 自治会 の設立時期 は全 体 として古い, といえよ うが, しか し,現在の状 況 は決 して一様では ない。一方 の極には, 自然村 や町区をその まま存続 させているよ うな 「旧」の 自治会があ り,他方 の極 には,住宅団地の形成に よって地縁的関係の共有 を欠 いた ところで結成 さ れた 「新」の 自治会があ り, そ してその中間には, 設立時期 は 「旧」 に属 しなが らも,新旧の住民が 混住 してい る自治会 (新住民が旧住民 よ り量的に 多い場合 もあれば,その道 もあ る) も存在 してい るとい った よ うに,それぞれの 自治会の歴史的な 形式過程の違 いは,各 自治会 の特性を作 り上げて い る重要 な要 田をな してい る とみ られ るのであ る。 次に,世帯数 は,昭和54年8月1日現在の市民 課資料 によれは,全 自治会 の平均が264戸であ る が,単位 自治会別では,1,303戸か ら26戸 までの大 きな格差がある. 自治会の規模を地区別 にみてみ ると,小規模の 自治会 は,
「豊殿」地区の平均8
0
戸 を典型 とす る農村地域 と「南部」
「中央」両地区の 市街地中心部 とに多いが, これは前述 の自然村や 町区をそのまま存続 させてい るような 自治会 とほ は対応す るとみ られる。逆 に,規模の大 きい自治 会 は,市街地中心部を取 り巻 く位置 にあ る地区に 多い。 自治会 には,その活動が効率的に行 ない うるよ うな適正規模 といった ものがあ りえよ うが,上 田 市 の単位 自治会別の世帯数は,上述の よ うな不均 等 な構成を とっている。そ して,規模 の大 きい自 治会では, "組、、や 、、班 、、等の基礎的 な組織単位 とともに,名称 は多様であるが, 、、部 "等の中間 的 な単位を設 けているところが少 な くない。また, この世帯数の多少 は,それぞれの自治会 の活動内 容を経済的 に規定す る財政規模 の違 いとしても現 われている。 なぜなら, 自治会の財源 は,各世帯 か らの会費 と世帯数 に応 じて支 出され る行政か ら の事務委託料 とが主 なものであ るか らである。 こ の問題 については,後 に詳 しく触れ ることにした い。 上 田市 自治会の以上の よ うな組織構成 と歴史を 踏 まえて,次節以下で単位 自治会の活動 と現状に ついてのよ り具体的 な分析を行 なってい くが,そ の際の分析の視点を,個 々の単位 自治会 にではな く地区連合会 の レヴェルにお くことに したい。そ れは,前述のように,地区の地域的範域を重視 し たい ことと,個別的 な単位 自治会の活動 と現状お よびその典型についての分析を行な うには,その よ うな焦点づけをした次の段階の調査研究が不可 欠 となるか らである。 (2) 自治会長の属性 自治会の組織運営や活動形態 のあ り様 に密接な 関連 を もつ要素のひとつ に, 自治会長 の属性 とく にその 1)-ダー性 をあ げ る ことがで き るで あろ う。 ここでは,上 田市の 自治会長が もつ属性 とし て どの ような特質がみ られ るのかをい くつかの側 -159-面か らみてい くことにす る。 (表 7) は, 自治会長 の職業 と年齢階層 とをク ロスした ものだが,そ こか ら次の よ うなことが指 摘 しうる。 まず,年齢階層別 にみれば,50-60歳 代 が 全 体 の80.8%を 占 め,逆 に30-40歳 代 は 12.5%と少数である。職業別では
,
「農林業」
「自 営業」等 の地域 に密着 した職業 を もつ人たちが 51.2%と過半数 を占めている。 また,
「無職」の人 は60歳代で多いが, これ らの人び との前掛 も 表 示 しなか ったが,
「公務員」(63.2%),
「民間会社 員」(10.5%),
「会社役員」(10.5%),
「自営業」 (5.3%),「
N ・A
」(10.5%)となっている。選 択肢の不備か ら 「公務員」の内訳が不 明であるが, その多 くは 「教員」であ ると推定 され る。全体 と してみれば,上 田市の自治会長の担い手 は,構成 比の高い順 に,50歳代の 「農林業」(15.2%),60 歳 代 の 「無 職」(10.4%),60歳 代 の 「自営 業」 (9.6%),60歳代の 「農林業」(8.0%)といった職 業 お よび年 齢階層 の人 び とが多 い とい うことに なっている。 年齢構成では50歳代以上,職業 では 「農林業」 「自営 業」の地域 性 を有す る職 業 と 「無職」, とい う自治会長 の担い手の多 くが もつ以上のよう な属性 は, 日常的に地域 と結 びつ きをもっている こと,そ して, その仕事を遂行す るための時間的 余裕 を有 していること, とい う自治会 の活動を中 心的に担 うための不可欠 な条件か らみれば,当然 の ことともいえるであろ う。それ故,
「公務員」
「会 社 員」
「会社 役 員」等 の,いわ ゆ る 、、勤 め人、、と いわれ る職業を もつ 自治会長が28.8%と決 して少 な くない点 が逆 に注 目に値 いす るよ うに思われ る。 次に, 自治会長の在任期間 と規約上の任期 とを クロスした く表8
)か ら読み とれ ることは,在任 期間では「1年未満」
「1- 2年」の合計が82.4% を占め,大半の 自治会長 の在任期間が短期間であ ること,逆 に, 3年以上の在任者 は17.6%にす ぎ ない こと,任期では1- 2年 の自治会が96.8%を 占め ること, さらに,任期を超 えて在任 している 会長つ ま り留任者が37.6%存在 していること (表 中の太線以下),等である。自治会長の任期 と在任 期間 との関連 にみ られ る以上のよ うな特徴を換言 すれば,任期内で交替 している自治会長のグルー (表7
)
職業および年齢階層別自治会長数 日 内は%ー
蒜-竺
30歳代以下40歳代50歳代60歳代70歳代以上 計 公 務 員0
1(0.8) 2(1.6) 5(4.07 0 8(6.L2 民 間 会 社 員0
3C2.4) 7(5.6) 4(3.2)
0
1(4ll.2) 自 営 業0
7 10 12 2 31 (5.6) (8.0) (9,6)(1.6) Q4.8) 会社 役 員0
1(0.8) 6(4.8) 7(5.6)
0
1(4ll.2) 自由業.宗教家 1(0.8)0 0
2(1.6)
0
3(2ー4) 農 林 業0
2(1.6) (1915.2) (108.0) (21.6) C33z6.4) 無 職0
1(0,8) (10.8) (1310.4) (43.2) (1915.2) そ の 他0 0
2(1.6)1(0.8)
0
(23.4) 計 1 15 47 54 8 125 (表8
)在任期間および任期別自治会長数 日内は% 在任胴 讐 半 年 1年 2年 その他 計 1年未満 lQ.8) 54(43.2)8(6.令 1(0.8)64(51.2) 1- 2年 2(1.6) Z3(18.4)14(ll.2)0
3901.2) 3--4年0
5(4.0) 7(5.◎0
12(9.◎ 5- 6年0
1(0.8) 3(2,
め0
4(3.2) 7- 8年0
1(0_珍 2(1.の0
3(2.4
)
9- 10年 0 1(0_8)1(0.a)0
2(1.◎ 11年以上 0 0 1(0.90
1(0.9 プ (62.4%) と留任 し自治会道営を担当 してい る 自治会長のグループ(37.6%)の2つのグループ 化が可能であ るとい うことになる。そ して,後者 についてその年齢階層 と職 業 とを示 した ものが (表9
)である。それに よれは,3
年以上の在任 期間を有す る自治会長 は,年齢階層では60歳代 以 上,職業では 「無職」
「自営業」の ところで高率を 示 している。 さらに,表示 していないが,地区別 でみれ ば,このグループに属す る自治会長 は,
「東 部」
「南部」
「中央」
「西 部」
「城下」の市街地 の地 区に多 く,その他の地区で は在任期間2
年以内の 自治会長がほ とんどであ る。 自治会長の在任期間の長短についての評価 を一 概 に下す ことはで きないが,一般的 に言 えば,短 期の場合は, 自治会活動 の蓄積 と継承性 の点が短 -160-(表9)在任期 間3年 以上 の 自治会長 の 年齢階 層 お よび職業 ()内は%
目
撃
讐 3-4年 5-6年 7-8年9-10年
1
1
&
計
午 節階 層 30歳代以下(41.5)0
0 0 0
1(4.5) 40歳代 (92
.0
)
0 0 0 0
2(9.0) 50歳代 (41.5)0
(14.5)0 0
2(9.0) 60歳代 (37-1.8) (2
9
.
0
) (14.5)0
(1
4.5
) (ll50.0) 70歳代玖土 1(4.5).也.2o) (14.5)也
2.o
)
0
6C 27.3) 計 12 4 3, 2 1 22 (54.5
)
(18.2) (13.6) (9
.
0
) (4.5) (99.8) 職 莱 公 務 員0
00 0 0 0
民間会社員00 0 0 0 0
自 営 業 (148.2) 1(4.5) 1(4.5)0 0
6C27.3) 会社役員 (133.6)0
(14.5)0 0
4(18.2) 具 象 蓑 (41
.
5
)
0 0 0 0
(41.5) 農 林 業 (4.15)0 0
(14.5)0
2(9.
0
)
無 職 (133.6) (313.6)(14.5) (14_5) (14.5) (940.9) そ の 他00 0 0 0 0
計 12 4 3 2 1 22 (54.5) (18.2)(13.6)也
.o
) (4_
5
) (99.
9)
所 となるが,会長経験者が多数 とな りその面での 自治会活動 の豊富化が行なわれ るとい うメ リッ ト はあ るだろ う。 また,長期の場合 は,短期の場合 の逆 になろ う。 個 々の自治会長の, とくに行政 と自治会 との関 係についての意見 は後 に述べ るが, 自治会長 を中 心 とした役員層 の リーダーシ ップのあ り様 は, 自 治会 の運営や活動の方向づけに対 して重要 な要素 をな してい る と考 えられ, したが って, この点に ついての解 明が さらに追求 され る必要があろ う。(
3
)
自治会運営の特徴 この項では, 自治会運営の特徴を, 自治会への 加入方式,規約の有無,会長 の選 出方法,会報発 行の有無, 自治会費お よび自治会財政, 自治会運 営上 の悩み, の諸点についてみてい くことにした い。 (表1
0
) に示 されているよ うに, 自治会への加 入方式 は,
「自動的 に会員 となる」方式が7
3.
6
%
を 占め,強弱はあるが 「入会を勧めた上で会員 とな る」が1
3.
6%
,
「本人の自主性 に任せ る」は1
1.
2%
である。「その他」の1.
6
%
は,総会等 の承認を必 要 とす るもので,旧来の形態 を継承 している自治 会 とみ られ るが, ごく少数であ る。 上 田市の自治会への加入方式 は,以上 のように, 一定地域の居住が当該 自治会への加入 と即応関係 にあ り,それが 自動的であるか,勧誘 の上である かは相対的な差異にす ぎない。逆 に言 えば, 自治 会加入についての自主的選択の余地 はきわめて少 ない とみ られ るである。 したがって自治会側 も住 民側 も自治会加入を当然視す る通念が,行政の発 行す る証明書類の申請 に自治会名の記入を求め る ことに示 される基礎的 な行政単位 としての自治会 の位置 と機能 との関連 もあって, 自治会加入率の 高 さを維持す る要因になっているとい えよう (昭 年5
4
年8
月の推計で9
6.
7
%
の加入率)。そ して,こ の ことに,加入の 自発性を前提 とす るアソシエー シ ョン的 な地域集団 とは区別 され る, 自治会の集 団的特質が兄い出 され るのである。 また, 自治会規約の有無についてみれば,規約 を有 している自治会が8
2.
4
%
であるのに対 して, 規約のない自治会が1
7.
6%
存在 してい る。後者 に ついてその設立時期をみ ると,
「旧」お よび「中間」 にすべてが属 してお り, これ らの自治会では歴史 的 に形成 された 、、慣行、、に基づいて運営が行 なわ れ ているのであろ うと推測 しうる。 さらに,自治会長の選出方法では,
「全会員の投 票」 とい う直接選挙方式が4
8.
0
%
とはば半数の自 治会で採用されてお り,これ以外の主 な方式 は選考 委員会や役員レグェルでの間接的な選挙や推薦 とい う形態 を とっている。会長選出方法 の この2
つの 形態は,概括的 な整理であって,現実 にはより多 様 な形態をとっているとみ られ る (例 えは,形式 的 には選考委員会 の推薦の形態を とっていて も, 実質的 には副会長の昇格や持ち回 りが基本的なル ール になってい る場合等)。それ故,自治会長の選 出方法 をめ くやる問題については,その形態の問題 もさることなが ら,む しろ,会長選 出 に関 して会 員がいかなる選 出基準を保持 しえてい るのか, ま た,
「全会員の投票」とい う形態の場合 には, 自治 会長選 出に対す る能動的 な関与 したが ってまた 自 治会へ の関心度 を示す投票率の問題,が重要視 さ-1
6
1
-く表10) 自治会 の加入方式 C規約 の有無 ・会長の選 出方法 ・会報 発行 の有無 (地区別) ()内は%