創立一〇〇周年記念映画製作にたずさわって
著者名(日)
清澤 文彌太
雑誌名
東洋大学史紀要
号
6
ページ
191-212
発行年
1988
URL
http://id.nii.ac.jp/1060/00002582/
Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja報 告
創立
OO周年記念映画製作にたずさわって
清 澤
文彌太
創立 ○○周年記念事業の一環として製作された記念映画﹁百年からの出発−明日をめざす東洋大学ー﹂の企 画製作に記念映画部会章して約=一年間にわた・携わ・た関係者・して・こ・こ製作の歩みを振返・てみ∴ した。 (一j 映画部会の発足
映画部会は昭和五九年一二月二〇日に第一回の委員会が開かれ、活動が開始されました。部会委員には勝田和 學委員︵文学部教員︶、落合洋委員︵総務部次長 就任当時の所属、以下同じ︶、園井芳顕委員︵就職部課長︶、山 田一宇委員︵企画室主査︶、村山裕比古委員︵学生部︶、清澤文彌太委員︵工学部教員︶の六名が上部組織の編纂委員会から指名され就任することになりました。部会長には、互選により勝田委員にお願いすることとし、部会 長の代理を清澤が担当する事になりました。勝田部会長は以前、映画製作の仕事の経験があり、また、落合委員 は九〇周年の映画製作に携わったなど、映画の企画製作の経験のある委員が加わったので、以後の活動が大変ス ムースに行うことができ、適切な人選であると思われました。なお、編纂室側の担当は河村孝照室員が当る事に なり、また、映画社との折衝や撮影の段取りなどの事務は中島宏編纂室職員が担当することになりまました。 初会合の席で、齋藤編集長が部会設立の経緯を説明され、その中で、﹁記念映画部会は本来編纂委員会の一部会 であり審議機関であるが、編纂室の協力のもとに実務も担当してほしい﹂との要請があり了承されましたが、映 画部会としての仕事の範囲が明確でないまま発足したために、編纂室との連携が巧く行かない場合が時々起り、 部会員を悩ませました。 ともかく、﹁映画部会、編纂室一丸となって後世に残るような映画を記念式典の行われる昭和六三年=月まで に製作しよう﹂と言う事で活動が開始されました。 一192一 ︵二︶ 製作要網の作成 どのような映画を製作するのか、ということを具体的に示すために基本理念の検討を行い、﹁東洋大学創立一〇 〇周年記念映画製作要綱﹂︵資料一︶が作成されました。作成に当って映画部会としては、﹁本学が過去に製作し
た記念映画や他大学の映画のような単なる学校行事の羅列や学園生活謳歌に終始するような映画にはしないLこ とを基本的な考えとして、﹁建学の精神を問い直すこと﹂を中心に基本理念が検討され、それにそって製作要綱が 決定されました。 ︵三︶ 製作会社の決定 製作会社の決定方法は、製作費による競合で行うといたずらにダンピングを招き、百周年記念映画に相応しく ない安易な作品を生み出す恐れがあるので、一定の製作費を示した上で、構成概要案︵シノプシス︶の優劣を競 う企画競争入札の形式を取入れました。入札には東京にある代表的な映画会社五社︵岩波映画製作所、桜映画社、 電通映画社、日本産業映画センター、毎日映画社︶が応札し、各社からシノプシスが提出され、これらのシノプ シスは会社名が分からないようにして、映画部会委員、編纂室員が慎重に内容を検討しました。その結果、毎日 映画社の﹁百年からの出発︵仮題︶﹂が全員一致で選定され、上部組織の承認を得て昭和六〇年七月に製作を毎日 映画社に依託することが決定されました。 一193一 ︵四︶ シナリオの製作、検討
映画社側のスタッフが決まり、シノプシスにそってシナリオの製作が開始されると、映画部会としては、製作 のための取材に協力しました。取材先は、教職員、退職した教職員、卒業生、円了関係者など各方面にわたり、 また取材のための座談会も数回開催されました。シナリオは四回にわたり改編され、各稿が提出されると映画部 会、編纂室、映画社側スタッフの合同会議で内容が細かく検討され、修正が加えられました。最終稿は昭和六一 年三月に完成し、映画部会としての仕事は、このシナリオの検討が一番の重大な仕事であったように思われまし た。
︵五︶撮影
194一 撮影は毎日映画社のスタッフがすべて行うので、撮影に関連する部署との打ち合せが行われ、撮影が開始され ました。映画部会では、出演者の人選などを行うだけで、この期間は大きな仕事は余りありませんでした。撮影 に海外ロケーションを行ったことは特筆すべきことで、アメリカとヨーロッパ諸国に、撮影スタッフがロケーシ ョンを行い貴重なフィルムを撮影してきました。撮影もほとんど終わりに近くなった時点で、大学の未来像の映 像化のために撮影期間を多少延長する必要が生じましたので、両者合意の上で、製作要綱を変更して納期を二ヶ 月延長することにしました。主な撮影内容を資料二に示してあります。︵六︶ 編集、録音 ラッシュフィルムの試写の後、シナリオにそって上映時間五二分に編集されたフィルムが作成され、更に数回 の内容検討の結果、上映時間を三五分に縮めました。製作要綱では上映時間三〇分となっていますが、これ以上 内容をカットできないということで、上映時間を五分延長することにしたものです。 編集作業と平行して、解説台本の検討、ナレーター、音楽担当者の選定が行われました。音楽は作曲者の原正 美氏に依頼し、全編にわたりイメージにあった曲を作曲してもらうことになりました。ナレーターは数人の候補 の中から、重厚さを出すために元NHKのアナウンサーの平光淳之助氏に決定し、昭和六二年八月東京テレビセ ンターのスタジオで録音が行われました。フィルムは八月末日に無事完成し、完成試写の後、納品され、映面部 会としての仕事も無事終了しました。なお、詳細な映画部会の記録を資料三に示しました。 _195一 以上、簡単に記念映画製作の過程を振返ってみましたが、内容については紙面の都合もありふれませんでした。 映画を御覧になった方々がどのように受取られ、また御批判されるか、映画部会員としては、大変心配な面があ りますが、ともかく、記念すべき映画が予定通り完成できたのは、関係の皆様の絶大なる御協力があったればこ そであり、この場を借りまして厚く御礼申上げる次第です。
︵記念映画部会部会長代行・工学部助教授︶ ︵資料一︶
創立一〇〇周年記念映画製作要綱
昭和六〇年五月一七日第七回創立一〇〇年史編纂委員会承認 昭和六一年三月二五日第八回創立一〇〇年史編纂委員会改訂 一、 サ作の目的 東洋大学創立一〇〇周年を記念するとともに、映像という親しみやすい手段によって、東洋大学の基本理念 を広く世の人々に分かりやすく訴えて理解を深め、本学に対するより良いイメージの形成をはかることで東洋 大学の今後の一層の発展に資することを目的とする。 二、上映の対象者 日 東洋大学を新たに知ってもらいたい人々 例えば、受験生・市民大学講座の参加者などの一般社会人 ⇔ 東洋大学をさらに深く知ってもらいたい人々 例えば、教職員・新入生・在校生およびその父兄・卒業生 など 196一三、記念映画の基本理念 昨今、学生の没個性化が嘆かれ、また、一九八〇年代の終わりから大学は供給過剰の状態に入るといわれる 中で、大学の改革論議が広がっている。そういう状況を踏まえて各大学が重視しているのは、風化しがちな建 学の精神をいかに再構築していくかということである。我が国有数の総合大学に発展した本学も、その点では 例外ではあるまい。 そこで、創立一〇〇周年という大きな節目を機に、本学の建学の精神なるものの神随を現在の時点から改め て問い直し、その意義を明らかにすることで、東洋大学の特質と役割とを広く人々に分かりやすく伝えようと いうのが、今回の記念映画の基本理念である。そのためには、次の二点が柱となるであろう。 日 東洋大学の建学の精神﹁護国愛理﹂﹁諸学の基礎は哲学にあり﹂とはいかなるもので、それが本学一〇〇年 の歴史の中でどのように形成・継承され、その精神によって育成された多くの人材が、日本の近現代史の展 開の中でいかに貢献してきたのかを明らかにする。 ⇔ 二十一世紀は、人間が真の人間性回復を目指す時代であるといわれている。かつて、﹁政治の早稲田﹂﹁理 財の慶応﹂﹁哲学の東洋﹂とうたわれた本学が、その二十一世紀の未来へ向けて、どのように歩みを進め、人 類の物心両面の均衡のとれた発展にいかに寄与しうるか、その可能性を探る。 四、映画の内容 前記の基本理念を興味深くかつ分かりやすく映像化し、さらに、社会的に意義のある作品にするために、映 一197一
画の内容は次のような四点を中心とする。 O 学祖井上円了が哲学館を創設した経緯を当時の歴史の中に探り、さらに、彼の足跡を日本や世界に訪ねて、 その人物像と業績とを描く中で、円了の国際的視野にもとつく思想の神随を明らかにする。 ⇔ 円了の学恩に接し、その建学の精神を体得した教え子、例えば日本人として初めてチベットに入り、我が 国のチベット学の発展に大きな功績を残した探検家の河口慧海をはじめとする、本学が輩出した著名な人物 の社会への貢献度を描く。 日 現在、国の内外で活躍している本学の卒業生の中からいくつか例を挙げて、その仕事ぶりを捉えながら、 それを支えるものが建学の精神であることを浮き彫りにし、そこから本学の未来への展望を探っていく。 四 以上の90日を貫くものとして、本学の一〇〇年にわたる歴史の流れを、教育・研究・組織・制度・学生 活動・体育会・文化クラブ・厚生施設等の側面から浮かびあがらせる。 五、仕様 一六㎜・カラーフィルム 三〇分 ただし、焼き増しプリント作成の際は、用途に応じてカラーフィルムおよびカラービデオテープのいずれか を使用するものとする。 六、製作会社の選定方法 記念映画製作を担当するプロダクションについては、次の方法によって事務局が映画部会の立会いのもとに 一198一
選定する。 O 社風・社歴・作品歴等によって、映画部会で五社を候補に選び、その五社による競争入札とする。 ⇔ 競争入札の方法は、製作費をこちらで示した上で、構成概要案︵シノプシス︶の優劣を競う企画競争とす る。 七、製作費とその算出根拠 O 製作費 約二、 内 口 算出根拠 九〇〇万円 訳 企画脚本費 フィルム関係費 撮影費 ロケーション費 美術、特撮費 立日涼禾・録立日蕗貝 スタッフ人件費 諸雑費 一六〇万円 一五〇万円 三五〇万円 二九〇万円 一五〇万円 二〇〇万円 、二〇〇万円 四〇〇万円 199 一
八、 映像文化製作者連盟五三年発行の 製作日程 昭和六〇年四月∼昭和六〇年一二月 昭和六一年一月∼昭和六一年一二月 昭和六二年一月∼昭和六二年五月 昭和六二年六月
昭和六二年=月
﹁短編映画基準製作費﹂に物価上昇率を乗じて求めた。 製作会社の選定、シナリオの作成 撮影︵ロケーションを含む︶ 編集、録音 完成試写︵学内関係者およびマスコミ関係者︶ 一〇〇周年記念式典で上映 九、シナリオの作成日程と検討方法について O シナリオは第三稿まで作成し、原則として第三稿をもって決定稿とする。 ⇔ シナリオ作成と検討の日程は、次の通りとする。 第一稿 昭和六〇年一〇月二四日完成 一〇月二五日∼一一月八日検討期間 第二稿 昭和六〇年一二月九日完成 一二月一〇日∼一二月二四日検討期間 第三稿昭和六一年一月二〇日完成 完成後、創立一〇〇年史編纂委員会の承認を得る。 ただし、各稿の完成が予定より早ければ、以後の日程を順次繰り上げるものとする。 日シナリオの印刷部数は第一稿・第二稿はそれぞれの三〇部とし、決定稿は六〇部とする。 四 シナリオの検討は、次のような方法によって行う。 200一a 検討は、次の一九名によって行う。 記念映画部会員六名、創立一〇〇年史編纂室員六名、創立↓○○年史編纂委員長、目次部会長、部局 史部会長、図録一〇〇年小史部会長、担当常務理事、創立一〇〇周年記念事業事務局長、同次長
b 検討方法
第一稿 ア、検討委員が各自シナリオを読み、意見を書面にて提出する。 イ、その意見をもとに、映画部会と編纂室とで合同会議を開き、第一稿改訂原案を決定する。 ウ、場合によっては、この段階で検討委員以外の人たちの意見も徴する。 第二稿 第一稿と同じく、検討委員が各自、意見を書面にて提出し、それを映画部会で検討して、第二稿の改 訂原案を作成する。 第三稿 ア、映画部会と編纂室との合同会議において、改訂部分を確認し、決定稿として承認する。 イ、編纂委員会の承認を得る。 一〇、契約 O 契約内容については、映画部会と事務局が協議して原案を作成し、事務局長および編集長の了承を得たう 一201一えで、事務局が製作会社との折衝および締結の任にあたる。 ⇔ 契約期間は、シナリオ決定稿承認時︵昭和六一年一月下旬∼二月上旬の予定︶とする。 =、ラッシュ等の試写 ラッシュ︵未編集フィルム︶および編集中のフィルムの試写は、次の三回に分けて行う。 日 ラッシュが全体の三分の一程度上がった段階 ⇔ 撮影がすべて終了した段階 日 編集がほぼ完成に近づいた段階 一二、解説台本の検討 解説台本の内容の検討は、映画部会と編纂室との合同会議にて行う。 二二、録立日立会い 録音時の立会いは、映画部会が委嘱した人が行う。 202 一
︵資料二︶
主な撮影内容
昭和60年
12獅X日 仏アルザス学区四大学との学術交流に関する協定書の調印式昭和61年
一203一 2月28日3月3日
5月8日
5月21日 5月22日 5月23日 坂[H一女五口屏灰 ︵新潟一二越︶ 近代化研究公開シンポジウム 川越キャンパス風景 中国復旦大学・華中工学院との国際学術シンポジウム 創立一〇〇周年記念図書館︵朝霞キャンパス︶ 白山キャンパス風景6月15日 全日本大学野球選手権大会決勝戦 6月26日 就職相談、サークル活動 7月9日 二部・大学院・短大の講議 7月31日∼8月6日 米オレゴン州立大学における語学研修 9月20日∼21日 通信教育地方スクーリング︵奈良︶ 10獅Q6日∼27日 稲取セミナーハウスでのゼミ ー0獅Q8日∼H月12日 海外ロケ︵フランス・スイス・イギリス・アイルランド︶ 11獅P4日 中国上海対外貿易学院との国際学術シンポジウム ー1獅Q2日 白山祭 12獅P3日 社会学部学生の社会調査 204 一
昭和62年
1月2日 箱根駅伝
2月9日∼10日 円了資料室、 2月26日 麟祥院 円了・大学史関係資料3月23日 4月24日 4月25日 5月12日 5月18日 卒業式 三キャンパスの空撮 円了像、四聖像 常務会 アニメーション ︵資料三︶
東洋大学創立一〇〇年史編纂委員会記念映画部会関係記録
一205一昭和59年
第1回部会︵12月20日︶ ω齋藤繁雄創立一〇〇年史編纂室編集長が、記念映画部会設置に至る経過を説明、②佐川武義創立一〇〇周年 記念事業事務局長が、記念事業の概略および部会の性格・役割について説明、③部会長に勝田和學文学部助教 授を選出昭和60年
第2回部会︵1月30日︶ ω本学九〇周年記念映画および入学案内用ビデオを上映、②落合部会員が上記映画の製作事情について説明、 ③記念映画の基本理念・製作計画・製作会社の選定方法について検討 第3回部会︵2月26日︶ ω本学七〇・八〇周年記念映画、国学院大学一〇〇周年記念映画を上映、②製作日程について検討 第4回部会︵3月11日︶ 基本理念について検討 第5回部会︵5月9日︶ 基本理念について検討 ※後日、部会長がこの結果を﹁東洋大学創立一〇〇周年記念映画製作要綱﹂としてまとめ、部会員の了承を得る。 第7回創立一〇〇年史編纂委員会︵5月17日︶ 右の﹁製作要綱﹂が承認される。 第6回部会︵6月4日︶ 一206一ω製作会社選定の細目について検討、 ②入札参加会社五社の決定 入札説明会︵6月18日︶ 入札︵7月2日︶ 提出書類ー1①シノプシス、②概算見積書、③社歴、作品歴、スタッフ名簿 シノプシス配布者 岡本巧常務理事、福鎌忠怒創立一〇〇年史編纂委員長、部会員六名、編纂室員六名、 川局長、小野沢主計創立一〇〇周年記念事業事務局次長 第7回部会︵7月9日。部会員のみ︶ シノプシスを検討の結果、﹁製作要綱﹂に最も沿った毎日映画社を選定 第8回部会︵7月11日︶ 編纂室も毎日映画社を選定 第一次五者会談︵7月15日。福鎌委員長・齋藤編集長・勝田部会長・佐川局長。岡本常務欠席︶ 検討の結果、毎日映画社選定を承認 毎日映画社との会見︵7月19日︶ 毎日映画社に内定を伝えるとともに、数項目について確認する。 第二次五者会談︵7月23日。岡本常務・福鎌委員長・齋藤編集長・勝田部会長・佐川局長︶ 毎日映画社選定を最終確認 佐 一207一
記念映画製作会社を毎日映画社とすることの稟議書決裁︵7月24日︶ 第9回部会︵7月30日。部会員のみ︶ ωシナリオの検討方法、②契約内容について検討 毎日映画社との懇談会︵7月30日︶ 製作発注書、請書を取り交わす︵7月31日︶ 第10回部会︵9月24日。部会員および河村室員︶ ω﹁製作要綱﹂の修正、②契約内容について検討 シナリオ第一稿提出︵10月22日︶ 第H回部会︵10月30日︶ シナリオ第一稿の検討 シナリオ第二稿提出︵H月20日︶ 第12回部会︵11月27日︶ シナリオ第二稿の検討 第13回部会︵12月14日。部会員のみ︶ ωシナリオ取材のための座談会開催の段取りについて報告、②記念映画の性格の確認および内容・方法、③次 回シナリオ検討のための部会の開催形態、ωシナリオ完成までの日程、⑤契約に関する折衝の開始時期、㈲撮 208
影に関する情報収集、の他大学記念映画の参考試写について検討 シナリオ取材のための座談会︵12月18日・19日。国際交流・近代化研究関係︶ 第14回部会︵12月24日。部会員のみ︶ ω本学八〇周年、早稲田大学・二松学舎大学一〇〇周年記念映画上映、②シナリオ第三稿作成について検討 昭和61年 シナリオ第三稿構成案提出︵1月22日︶ 第15回部会︵1月28日。部会員および齋藤編集長・河村室員︶ ω中央大学創立百周年記念記録映画上映、②シナリオ第三稿構成案の検討 シナリオ第三稿提出︵2月24日︶ 第16回部会︵2月27日︶ シナリオ第三稿の検討 シナリオ最終稿提出︵3月20日︶ 第17回部会︵3月25日︶ ωシナリオ最終稿の部会承認、②井上円了の伝記映画製作について検討、③製作スタッフとの打合わせ 209一
第8回創立一〇〇年史編纂委員会︵3月25日︶ ω﹁製作要綱﹂修正、②シナリオ最終稿の承認 正式契約︵4月1日︶ 第18回部会︵7月1日︶ ω撮影進行状況報告、②出演卒業生の人選、③記録映画との内容調整について検討 第19回部会︵9月30日︶ ω撮影進行状況報告、②出演卒業生の人選について検討 第20回部会︵12月23日︶ ω試写︵九〇分︶およびその検討、②今後の撮影について検討 昭和62年 第21回部会︵3月3日︶ 試写︵七五分︶およびその検討 第22回部会︵4月14日︶ ω試写︵五二分︶およびその検討、②ナレーターについて検討 一210一
第23回部会︵5月20日︶ ω試写︵三七分︶およびその検討 第24回部会︵6月2日︶ ω試写︵三五分︶およびその検討、②シナリオ構成変更の承認 解説台本第一稿提出︵6月17日︶ 第25回部会︵6月23日︶ ω試写およびその検討、②解説台本第一稿の検討、③ナレーターは平光淳之助氏に決定、 決定 解説台本第二稿提出︵7月6日︶ 第26回部会︵7月15日︶ ω試写およびその検討、②解説台本第二稿の検討 録音立会い︵8月6日。東京テレビセンター︶ 部会・編纂室対象完成試写︵8月27日。ωOZ㎡ 勺○[︶ 納品︵8月31日︶ 編纂委員会対象完成試写および祝賀会︵9月21日︶ 創立一〇〇周年記念事業委員会で上映︵9月28日︶ ω作曲は原正美氏に 211
教職員対象に上映︵10月6日・12日。白山校舎︶
企画室広報課にフィルム移管︵10月20日︶