平成26年度事業報告

平成 26 年度の事業は、事業計画に基づき、次 の通り実施した。 1．試薬の生産、流通及び消費の調査に関する事項 官庁、団体等の要請により、各種調査に関する 回答に協力した。 （1）水俣条約に関する調査 8 月 6 日に経済産業省製造産業局生物化学産 業課より、水銀に関する水俣条約の国内担保 措置の検討に関する調査依頼があり、該当す る会員会社に協力を依頼し、水銀及び水銀添 加製品の輸出入状況、用途、製品の表示、在庫・ 保管状況、代替可能性等について取りまとめ て、逐次報告した。なお、この水俣条約につ いては、平成27年度へ継続審議となっている。 （2）バイオ関連 JIS 規格の調査 経済産業省製造産業局生物化学産業課より、 （一財）バイオインダストリー協会が管理して いる JIS 規格 45 件をニーズがないため、すべ て廃止する意向とのことで、当協会が原案作 成団体として、引き受けたほうが良い規格が あるか否かについて、協力要請があった。こ のため、4月1日に全会員に必要性を調査した ところ、次の 2 規格が必要との回答をいただ いたことから、その旨、経済産業省へ報告した。 JIS K 8008 生化学試薬通則 JIS K 9810 生化学試薬−硫酸アンモニウム （3）薬事法指定薬物調査（平成 26 年 11 月 27 日に 薬事法が「医薬品、医療機器等の品質、有効 性及び安全性の確保等に関する法律」に改正 された。） 平成 26 年 7 月、8 月、10 月、11 月、12 月、平 成 27 年 1 月及び 2 月に厚生労働省から調査依 頼があり、安全性・環境対策委員会の委員会 社の協力のもと調査結果を回答した。 （4）都知事指定薬物調査 平成 26 年 8 月、10 月、11 月、12 月、平成 27 年 1 月及び 2 月に東京都から調査依頼があり、 安全性・環境対策委員会の委員会社の協力の もと調査結果を回答した。 2．試薬の規格及び品質向上に関する事項 規格委員会を中心として、以下を実施した。 （1）平成 26 年度 JIS 原案作成の実施 一般財団法人日本規格協会との共同作成事業 契約により、JIS K 8001　試薬試験方法通則、 JIS K 8005　容量分析用標準物質及び JIS K 8013　亜鉛粉末 ( 試薬）他 19 規格の改正原案 を作成した。 なお、JIS K 8001　試薬試験方法通則につい ては、平成 27 年度まで継続予定である。 （2）日本工業標準調査会標準部会化学・環境技 術専門委員会 経済産業省設置の化学・環境技術専門委員会 にて試薬JIS改正原案が審議され承認された。 （平成 27 年 3 月 20 日官報公示） （3）日本薬局方原案審議委員会生薬等 A 委員会 独立行政法人医薬品医療機器総合機構主催の A 委員会に、試薬関連の専門家としての提案 及び助言を行った。 （4）日本薬局方調査会生薬等委員会漢方処方原 案作成 WG 国立医薬品食品衛生研究所生薬部主催の WG メンバーとして、試薬の専門家としての提案 及び助言を行った。 （5）国際計量研究連絡委員会物質量標準分科会 独立行政法人産業技術総合研究所の物質量標 準分科会の委員として、国際計量情勢の報告 と現状に関する認識を得て、規格委員会の試 薬の改正に対して有益な情報を活用した。 3．試薬に関する資料・情報の収集及び提供に関 する事項 （1）会報誌の発行 広報委員会は、「試薬会誌」を 3 回発行し、

平成26 年度 事業報告

（定時社員総会報告、理事会報告、他） ・No.44　秋季号　平成 26 年 10 月発行 600 部 （理事会報告、講演会報告、他） ・No.45　新年号　平成 27 年 1 月発行　600 部 （年頭挨拶、新年賀詞交歓会、理事会報告、 委員会報告、研修会報告、他） （2）会員への通知文書のホームページへの掲載 電子情報委員会は、官公庁等よりの情報を メールまたは FAX にて通知した後、ホーム ページの「協会員のページ」にも再掲載し、 会員にとってより利用しやすくしている。 4．試薬に関する知識の一般への普及及び啓発に 関する事項 （1）ホームページの公開 電子情報委員会は、「SDS（MSDS）検索シス テム」を昨年に引き続きデータの更新並びに 各社製品の追加掲載を行った結果、アクセス 件数が増加した。 また、「試薬の安全な取り扱い」、「関連法規」、 「試薬についての解説」等試薬に関する有効 かつ広範な情報を継続公開し、広く普及及び 啓発に努めた。 さらに、「試薬会誌」の内容を公開した。 （2）展示会等への協賛・後援 他団体の展示会へ協賛・後援し、試薬に関す る一般への普及及び啓発を図るとともに関係 団体との交流を図った。 ［分析展・科学機器展（JASIS 2014）、国際粉 体工業展東京 2014、第 23 回最新科学機器展 第 11 回計量計測総合展 最新技術セミナー、 日本化学会第 95 春季年会（2015）］ 5．試薬に関する内外関係機関との交流及び協力に 関する事項 官公庁、業界関係団体及び協会会員等 328 名 が参加し、盛会裡に初春を祝した。 （2）日本薬局方原案審議委員会生薬等 A 委員会 独立行政法人医薬品医療機器総合機構主催の 委員会に専門家として参加した。 （3）日本薬局方調査会生薬等委員会漢方処方原案 作成 WG 国立医薬品食品衛生研究所生薬部主催の WG にメンバーとして参加した。 （4）国際計量研究連絡委員会物質量標準分科会 独立行政法人産業技術総合研究所主催の物質 量標準分科会の委員として参加した。 （5）一般社団法人日本化学工業協会主催の各委員会 各委員として安全性及び標準化に関する動向 の情報収集を行うとともに他の化学工業会と の意見交換を行った。 1）審議委員会 2）技術委員会化学標準化 WG 3）環境安全委員会保安防災部会 4）ISO/TC47（化学）国内委員会 （6）東京薬業健康保険組合 健康管理事業推進委員会等に参加し、東京薬 業健康保険組合主催の事業運営に協力した。 （7）東京薬業厚生年金基金 業界団体事務打合せ会等に参加し、東京薬業 厚生年金基金主催の事業運営に協力した。 （8）大阪府ものづくり振興協会 ものづくり振興協会主催の事業運営に協力した。 （9）大阪薬業団体事務連絡会 大阪薬業団体事務連絡会の事業運営に協力した。 6．試薬に関する知識の習得及び技術の向上に関す る事項 （1）講演会の実施

1）9 月 9 日に東京都医学総合研究所視覚病態 プロジェクトプロジェクトリーダーの原 田先生を講師として、「目の病気とアンチ エイジング」をテーマに開催した。東部地 区 56 名が参加した。（講演要旨は試薬会誌 No.44 秋季号に掲載） 2）10 月 22 日に革新的研究開発推進プログラ ム（ImPACT）プログラムマネージャーの 山川先生を講師として、「応用脳科学の現 状と分析試薬への期待」をテーマに開催し た。西部地区 38 名が参加した。（講演要旨 は試薬会誌 No.45 新年号に掲載） （2）視察研修会の実施 1）10 月 16 日に花王株式会社すみだ事業場を 見学し、製品の製造システムについて研修 した。東部地区 53 名が参加した。（試薬八 日会主催、当協会協賛） 2）11 月 13 日に脳情報通信融合研究センター を見学し、脳の活動について研修した。西 部地区 27 名が参加した。 （3）講習会の実施 12 月 3 日に経済産業省製造産業局化学物質管 理課化学兵器・麻薬原料等規制対策室課長補 佐の斉藤先生を講師として、「化学兵器禁止 法の基礎知識」をテーマに開催した。27 名 が参加した。 7．関連法令の適切な運用に関する事項 安全性・環境対策委員会及び電子情報委員会を 中心として、以下を実施した。 （1）試薬関連法規に関する情報の周知 試薬関連法規の改正についての情報を会員へ 周知徹底するとともに、協会誌「試薬会誌」 の情報コーナーに「化学物質に関する法規制 の動き」として試薬関連法規の改正について 継続収載した。さらに、ホームページにも継 続掲載し、広く周知徹底を図った。 （2）関係官庁による関連法令の制定、改正に関す る事前意見募集等 関係官庁からの調査依頼、意見募集等に対応 し、協力した。 （3）協会ホームページ SDS（MSDS）の更新 平成13年にMSDS 法制化に伴い検索システム を構築し、広く一般に利用できるよう公開して きたが、平成 26 年度も引続き SDS（MSDS） の更新を実施した。 8．会員会社への通知文書 関係官庁及び関係団体からの通知、調査依頼等 を協会社員に通知し、周知徹底を図った。 詳細は末尾添付の別紙参照。 9．その他の事項 （1）会議等の開催 社員総会：1 回 第 68 回定時社員総会 平成26年5月29日　ホテルグランヴィア大阪 理事会：6 回 平成 26 年 5 月 29 日、7 月 22 日、11 月 27 日、 平成27年2月26日、4月23日、5月28日（予定） 幹部会：6 回（理事会と同日開催） 監事監査：平成 27 年 4 月 23 日 （平成 26 年度の監査を実施） 委員会：当協会の 7 委員会が適宜、委員会を 開催した。 （2）社員数 期首：121 社、期末：122 社 以上 （別紙）会員への通知文書 1）（4 月 1 日）バイオ JIS 規格調査 （経済産業省製造産業局生物化学産業課） 2）（4 月 4 日）JISZ7252（GHS に基づく化学品の 分類方法）改正の公示について ［（一社）日本化学工業協会］ 平成 26 年度事業報告

4）（4 月 8 日）消費税転嫁対策強化月間における 3 月の取組状況の公表について （経済産業省製造産業局生物化学産業課） 5）（4月8日）毒劇試験（大阪府健康医療部薬務課） 6）（4 月 8 日）新規化学物質の有害性調査の具体 的な方法等に関する Q&A について ［（一社）日本化学工業協会 / 厚生労働省労働 基準局］ 7）（4 月 16 日）オバマ・アメリカ合衆国大統領来 日に伴う適切な管理等の実施について （経済産業省製造産業局） 8）（5 月 8 日）第 68 回定時社員総会開催ご案内 ［（一社）日本試薬協会］ 9）（5 月 8 日）毒劇試験（東京都福祉保健局） 10）（6 月 2 日）JIS ハンドブック他購入斡旋のご 案内［（一財）日本規格協会］ 11）（6月2日）平成26年度厚生労働省委託事業「ラ ベル・SDS 活用促進事業」の開始について （厚生労働省労働基準局安全衛生部化学物質 対策課） 12）（6 月 2 日）西部地区講演会開催のご案内 ［（一社）日本試薬協会］ 13）（6 月 10 日 ）第 2 回「 日 化 協 定 期 セ ミ ナ ー 2014」開催のご案内［（一社）日本化学工業協会］ 14）（7 月 2 日）薬事法に定める指定薬物及び医療 用の用途を定める省令の一部改正について （厚生労働省医薬食品局） 15）（7 月 2 日）知事指定薬物の規制強化について （東京都福祉保健局健康安全部薬務課） 16）（7 月 3 日）麻薬、麻薬原料植物、向精神薬及 び麻薬向精神薬原料を指定する政令の一部を 改正する政令の施行について （厚生労働省医薬食品局監視指導・麻薬対策課） 19）（7 月 4 日）訃報（追加）［（一社）日本試薬協会］ 20）（7 月 7 日）化審法「少量中間物等新規化学物 質確認制度」創設のための省令改正について ［（一社）日本化学工業協会］ 21）（7 月 10 日）毒劇物指定令の一部改正等につ いて（東京都福祉保健局健康安全部 / 厚生労 働省医薬食品局） 22）（7 月 12 日）池袋の事件をふまえた指定薬物 の指定について （経済産業省製造産業局生物化学産業課） 23）（7 月 18 日）大阪府薬物の濫用の防止に関す る条例施行規則の一部を改正する規則の施行 について（大阪府健康医療部薬務課） 24）（8 月 1 日）平成 26 年度 SDS(MSDS) 検索シス テムの新規登録・データ更新のお申込につい て［（一社）日本試薬協会］ 25）（8 月 1 日）化審法「少量中間物等新規化学物 質確認制度」申出書・実績報告書について ［（一社）日本化学工業協会］ 26）（8 月 1 日）第 3 回「日化協定期セミナー2014」 開催のご案内［（一社）日本化学工業協会］ 27）（8 月 1 日）事務局夏季休日のお知らせ ［（一社）日本試薬協会］ 28）（8 月 5 日）平成 26 年度東部地区講演会開催 のご案内［（一社）日本試薬協会］ 29）（8 月 18 日）薬事法に定める指定薬物及び医 療用の用途を定める省令の一部改正について （厚生労働省医薬食品局） 30）（9 月 5 日）平成 26 年度西部地区講演会開催 のご案内［（一社）日本試薬協会］ 31）（9 月 11 日）試薬八日会主催研修見学会開催 のお知らせ［（一社）日本試薬協会］ 32）（9 月 11 日）大阪府薬物の濫用の防止に関す

る条例施行規則の一部を改正する規則の施行 について（大阪府健康医療部薬務課） 33）（9 月 17 日）『化学品管理のための QSAR セ ミナー（基礎編）』開催のご案内 ［（一社）日本化学工業協会］ 34）（9 月 22 日）訃報［（一社）日本試薬協会］ 35）（9 月 24 日）「危険物輸送における安全管理」 講習会開催のご案内［（一社）日本化学工業協会］ 36）（9 月 24 日）薬事法に定める指定薬物及び医 療用の用途を定める省令の一部改正について （厚生労働省医薬食品局） 37）（9 月 25 日）訃報［（一社）日本試薬協会］ 38）（10 月 1 日）第 4 回「日化協定期セミナー2014」 開催のご案内［（一社）日本化学工業協会］ 39）（10 月 7 日）労働安全衛生法施行令の一部を 改正する政令及び労働安全衛生規則等の一部 を改正する省令の施行について （厚生労働省労働基準局長及び雇用均等・児 童家庭局長） 40）（10 月 7 日）平成 26 年度西部地区見学会開催 のご案内［（一社）日本試薬協会］ 41）（10 月 30 日）平成 27 年新年賀詞交歓会開催 のお知らせ［（一社）日本試薬協会］ 42）（11 月 10 日）韓国化評法登録対象既存化学物 質の候補物質（案）の公表について ［（一社）日本化学工業協会］ 43）（11 月 10 日）大阪府薬物の濫用の防止に関す る条例施行規則の一部を改正する規則の施行 について（大阪府健康医療部薬務課） 44）（11 月 10 日）化学兵器禁止法に関する講習会 開催のご案内［（一社）日本試薬協会］ 45）（11 月 17 日）平成 27 年新年賀詞交歓会開催 のご案内［（一社）日本試薬協会］ 46）（12 月 8 日）委員会等開催における交通費支 給基準の改訂について［（一社）日本試薬協会］ 47）（12 月 25 日）事務局年末年始休日のお知らせ ［（一社）日本試薬協会］ 48）（12 月 26 日）医薬品医療機器等法（旧薬事法） の一部を改正する法律等について ［（一社）日本化学工業協会/厚生労働省医薬 食品局 ] 49）（12 月 26 日）今年度カルタヘナ法説明会（東 京・大阪会場）開催のご案内 ［（一財）バイオインダストリー協会］ 50）（12 月 26 日）変異原性が認められた化学物質 に関わる取り扱い等に関する通達について ［（一社）日本化学工業協会/厚生労働省労働 基準局長］ 51）（1 月 5 日）医薬品医療機器等法に定める指定 薬物及び医療用の用途を定める省令の一部改 正について（厚生労働省医薬食品局長） 52）（1 月 5 日）麻薬及び向精神薬の不正取引の防 止に関する国際連合条約及び国際連合経済社 会理事会決議に基づく原料物質の輸出手続に ついて（厚生労働省医薬食品局長） 53）（1 月 5 日）大阪府薬物の濫用の防止に関する 条例施行規則の一部を改正する規則の施行に ついて（大阪府健康医療部薬務課） 54）（1 月 15 日）「麻薬及び向精神薬の不正取引 の防止に関する国際連合条約及び国際連合経 済社会理事会決議に基づく原料物質の輸出手 続について」の文書差替え （厚生労働省医薬食品局長） 55）（1 月 15 日）有害物ばく露作業報告対象物に ついて ［（一社）日本化学工業協会/厚生労働省労働 基準局安全衛生部］ 56）（1 月 20 日）JIS ハンドブック購入斡旋のご案 内［（一財）日本規格協会］ 57）（1 月 20 日）（一財）日本規格協会発行の出版 物の割引購入の改訂についてのご案内 ［（一社）日本試薬協会］ 平成 26 年度事業報告

59）（2 月 2 日）化学兵器関連届出期限のお知らせ について ［（一社）日本化学工業協会/経済産業省製造 産業局化学物質管理課］ 60）（2 月 10 日）新規大学等卒業・修了予定者等 の就職・採用活動開始時期変更に係る再周知 の要請について（内閣府からのお知らせ） ［（一社）日本化学工業協会/内閣府］ 61）（2 月 10 日）フロン排出抑制法の施行日決定 等について （経済産業省製造産業局生物化学産業課） 62）（2 月 10 日）イスラム過激派組織の ISIL によ る日本人とみられる人物の殺害を受けた注意 喚起について （経済産業省製造産業局生物化学産業課） 63）（2 月 18 日）医薬品医療機器等法に定める指 定薬物及び医療用の用途を定める省令の一部 改正について（厚生労働省医薬食品局長） 64）（2 月 18 日）知事指定薬物の新規指定につい て（東京都福祉保健局健康安全部薬務課） 65）（2 月 18 日）大阪府薬物の濫用の防止に関す る条例施行規則の一部を改正する規則の施行 について（大阪府健康医療部薬務課） 66）（3 月 5 日）東日本大震災追悼式当日の弔意表 明について （経済産業省製造産業局生物化学産業課） 67）（3 月 5 日）平成 26 年度リスク評価結果等に 基づく労働者の健康障害防止対策の徹底につ いて（厚生労働省労働基準局安全衛生部長） 68）（3 月 9 日）化学品管理セミナー（GPSJIPS 実 践編）＠東京 ･ 大阪開催のご案内について ［（一社）日本化学工業協会］ 69）（3 月 13 日）平成27年度海外化学工業労働事 物の割引購入の改訂変更についてのご案内 ［（一社）日本試薬協会］ 71）（3 月 13 日）JIS 規格票の価格体系変更につい てのお知らせ［（一財）日本規格協会］ 72）（3 月 17 日）マイナンバー制度への対応準備 について［（一社）日本化学工業協会］ 73）（3 月 17 日）国連麻薬委員会（CND）審議結果 速報（BDO、GBL を国連向精神薬条約の附表 I に追加する WHO 勧告）について ［（一社）日本化学工業協会］ 74）（3月17日）第1回「日化協定期セミナー2015」 開催のご案内［（一社）日本化学工業協会］ 75）（3 月 25 日）医薬品医療機器等法に定める指 定薬物及び医療用の用途を定める省令の一部 改正について（厚生労働省医薬食品局長） 76）（3 月 25 日）大阪府薬物の濫用の防止に関す る条例施行規則の一部を改正する規則の施行 について（大阪府健康医療部薬務課） 77）（3 月 25 日）知事指定薬物の新規指定につい て（東京都福祉保健局健康安全部薬務課） 以上