長崎医学会始誌 飴2白巻塊9号945−95頓
945
長崎縣下の秋季レプトスピラ病分布調査補遺續報
其の一
長崎大学風土病研究所臨林部(指導兼任所員∵榎田数野)
長崎大学医学部内科学第一教室(主 任 格田教授)
後藤正彦・吉田静磨
(鰐蒜諾韻震冨芸還星品等票差讐賢学会及び昭和28年4月)
Ⅰ緒 呂 拳固に於ける秋季レプトスピア病は,北は
宮城県を韓とし,南はブL州の南端まで舞い範 由笹,地方病的に存在している.昭和28年の 日本伝染病学会総会に於ては北海道にもか」
る疾患の存在する・といふ報告があつ挺.
長崎県下に於ける秋季レプトスピラ病(以 下秋季レ病と略す)所謂波佐見熱は,明治35 年頃より波佐見の開業医小鳥居により既に著 目せられ,病原体の不明であった当時に於て は,臨林的類似点より,或時はワイル氏病様 疾患として,或時は七日熱類似疾患として,
叉或時は所謂波佐見熱として疫学的放びに臨 林的研究が行はれて来た.而して昭和8年に は本病は波佐見地直のみならす贋く長崎県下 に浸潤してい為ことも判明するに至った.
1β86年(明治19年)Weilが発熱,黄痘,
脾腰,腎障碍の四主要徴候を有するものを−
独立性疾患壬して記載して以来,其の後長く 本症の病原体は不明のま」であったが,大正
4年稲田,井戸等により黄痘出血性レプトス ピラ病(ワイル氏病)の病原体として一種のス
ピロへ∵夕Leptospiraicterohaemorrhagiaeが
発見常られ●,それより精々遅れてUhlenhuth 及びFromme により同様のスピロヘータが Weil氏病の病原体として,稲田等とは全く 無関係に発見せられるに至った.之に磯を得 てワイル氏病様症状を呈し,地方的に発生す る熱性疾患の研究が盛に行はれるようになり,
大正5年井戸,和適等により福岡県に於ける
七日熱の病原体としてLept.hebdomadis B.
大正7年北原,原等により静岡県に於ける秋 授の病原体としてLept・autumnalis A及び Lept.hebdomadis Bが発見せられた.其の 後昭和7,,8年に阿部,′J、鳥居等によ・り長崎 県波佐礼砲方に発生する所謂波佐見熱の病原 体も発見せらる\に至った.其の病原体は初
めL・autu?nalisAなることが判明し,後 室りi,.hebdomadisB も其の中に混在して
いることが確められた.昭和11年には神品等 により天龍川畔笹発生する用水病の病原体は L.austrariae・Cな右ことが判り,我国に於 ける・秋季レ病の病原体には上記のA,.B,
C三種が存在することが判明した.都市に はワイル氏病の病原体であるLept.icterohae morrhagiaeがあるので,我が国に於け・る秋 季レ病の実際の検査に当っては,少くとも黄 痘出血性レと 秋疫レA,B,Cの4種が必要 であり′ 著者等も以上4種のレにより検査を 行った.其の他,我国に於て秋季レ病として 知られているものに大分県のあつけ熱(秋疫
レA及びB),岡山其の作州熱(秋疫レA及 びB)高知′ 山口,鹿島,奈良,滋賀,兵庫 等の諸県及び京都府下が古くから知られてい る.九州に於ては,前述せる福岡.長崎,大 分以外にも後藤,柴原,河北,青木,田中等 により宮崎,廉児島,熊本,佐賀の各県に存 在することが報告されており,長崎具に於て は小鳥居以外に昭和9年青木の西彼杵郡高浜
946 後 藤。菖 出
村の鼠の調査では秋疫レAが検出されており,
昭和26年には操等により同地貯鋏疫レ由及び Cによる秋季レ病患者の発生が報告せられて レ、る.
著者等は昭和25年以降長崎県下に於ける秋
ⅠⅠ調 査 秋季レ病の主なる症状である熱発,脱力感,筋塙,
眼球結膜充血,蛋白尿等な記入し,かゝる症状な呈 した嘆息が昭和20年以時価年迄如何なる程度に発生 したか毎年度別に報告してもらえる俵に往復ハガキ ね用ひて長崎県下の主なる病院及び開業医の方々 IOOO名に聞合せな出し,其の中500名(50%Jより 回答に壊した.
昭和25年には波佐見地方,大村市,西彼の嶺岳村 には,著者等白身出向いて当該地方の秋季レ病乃発 生状況,臨林症状並びに免疫血清学的詞奄毎行った,
昭和26年以降に於ては,県下の実地医家の方々よ り本病患者発生の報告な受けた場合,滅菌瓶毎送り 焼復期患者血清の送付な依頼Lた.中には未だ発熱
ⅠⅠⅠ調、査 長崎県な市部別に今けると第一表に示す如く対鳳
(上県郡・,下県郡)宏蝶,南松浦郡,北松浦郡,佐 世保市,東彼杵郡.西彼杵郡,大村市,諌早市,北 高来郡,南高来郡,.島原市及び長崎市の13地区であ る.
臨床的に秋季レ病と診断されたものの存在した地 区は第1表に示す如く,昭和20年には,北松,佐世 保,束彼,西嵐 北高,.南首長暗にして75例であ り,北松,東彼,北高に多く,2!年虹は以上の他に 南榎にも1例発生し,計Ⅰ・1●8例にして,昭和22年に ほ21年度と同地区に討−112例の発生があり,昭和23 年にほ以上の外,大村市と葱蚊に各1例の発生を見 て計150例であった.昭和24年にほ大村市にほ発生 患者全くなく,新に諌早地区に発生を見て計Ⅰ74例,
昭和25年には新に対馬に3例と大村市に10例の発生 があって討488例,昭和26年にほ大村市には発生な くして計424例となっている.而して島原市に於て ほ,20年以降26年に至るまでl例の発生もない。全 体を通じて覇沌多く発生したのほ西彼にして,862 例にて半数以上を占あ,次に南扇の166例,北高の 120例,東彼の112例,北松の96例,諌早の77例と なっている.又各年度別に見るに,20年より次第に 患者は増加し.昭和25年に最も多くして448例にし
季レ病の分布調査を画て,其の一部の成績は 長崎医学会雑誌第27巻第4号(昭和27年)に 報告したのであるが,其の後,殆んど全県下 に亘り調査する機会を得たので,前回の調査 成績をも併せ改めて故に報告する.
方 法
期つ患者血清力送付毎受けた為に凝集価が高からず.
従って凝集反応不明なるものもあったが,かゝる場 合にほ再度血清ね送ってもらうやう依顛した。倍南 高来郡,東彼杵郡,西彼杵部及び長崎市等にほ,直 環出かけて採血を依頼する方法毎とった.
凝集亙応は上記血清と秋授レ A,B,C 及びWeil 株の4種庵用ひて行った,
波佐見地方に於ては.患者が未だ発熱期にある場 合こは,其乃血液よりコルトブ培地に直環病原体た るレブトスピラな培養検出することに努めたが,其 の他の地区に於ては,遠距敵なることと,報昔に頓 したる場合既に快復期にあるため,血液よりの直壊 培養は施行出来なかった.
成 續
て,昭和26年寸こほ棺′々滅少しでいる.
昭和25年より27年の問に秋季レ病様症状を呈した 患者の中,快復期血清による凝集文応が陽性であつ たものは,第2表こ示す通りである.即ち昭朋25年 には東彼の波佐見地区48例中31例,西彼の晃岳村及 び長浦村に於ては3例申3例,.大村市では7例中5 例(中4例1まワイル氏病),北高の小江村にては1例 中1別にして,全部で59例の秋季レ病様患者中40例
(67・7%)(中4例はワイル民病)が免疫血清学的に 秋季レ病と確定し,昭和26年には波佐見地区にて14 例中】2例,西彼の長浦村及び桑島村にては3例申2 例,長崎市にては】例中1例(ワイル氏病)にて合 印8例の−レ病様患者中凝集定応が陽性な呈したもの・
は15例(83・3%)である.昭制27年にほ,南板では 奈良尾町,富江町にて5例中1・例場性で,北松にて は6例中凝集反応が湯性な呈したものは1例もなか った∴東彼にては波佐見,川棚町,千綿村にて19例 申17例,西彼では喜々津村,兎岳村にてて例中3猟 場性で,諌早市にてほ3例何れも陰性にして,南高 にては南串山,西郷,守山の3村にて4例中4例,
長崎市にては2例中1例,北高にては2例中1例湯 性にして,合計48例のレ病様患者中兎疫血清学的に
レ病と確定されたものほ27例(56・2%)である・.
長崎県下の欽季レプトスビラ病分南朝査嫡通暁報
947
第1表 秋季レブトスピラ病様症\伏患者発生詞奄表地名 年度 20年
21
対 馬 宏 担支 南 松 浦 郡
北 松 浦:如
佐 世 保 市 東 彼 杵 郡
西 彼 杵・郡
大 村 市 諌 早 市 北 高 来 郡 南 高 来 郡 島 原 市 長 崎 市
計
26 2 11 9
23 3
1
75
1
1r る 12 49
31 6
22
23 24
1 7 5 19 4 7
25 7
2 1 118 112
1 2 6 6 12 79 1
24 1「8
1
150
25 26 計 対人口 1U万比
3 1 1
3 】3
12 ゝ13
3 3 18 22 86 332 1り
巳
24 28
1
5 6 17 5C)
5 8 74 488
3 3 13 18 2 18 260
25 6 65
11 424
6 6 33 96 27
●112
862 11 77 120 166
28 1541
10.0 12.0 22.01 37.2 13.5 1(50.0 344.8 19.6 118.4 240.0 83.0
11.2 96.3−
第2象 患者血清と秋疫レA・B・C及びWeilとな以て行ひたる凝集反応成鍔
(200倍以上な陽性とLた)
南松浦郡 l富江町郎1)5
1
il」⊥
0
60 5
北枚浦郡
6
東彼杵郡 48
31
0 6
藍i
埋佐見 B(6)州 A(1)ち 千綿村 波佐見A
(28)ち(3)
14 12
波佐見A(7)ち(5)
】9 17 81
45い51
8
ニー‡−=一三
い‡
西杵彼郡
3 3
免岳村ち(l)
綿甜村
3 2 3
喜々津村A(l)免 岳村B「2ノ
13
大村市
7 5
諌早市
ち(l)W(4)
7 4
3 0 3 0
北高尋1
: 二、∵:_∴:
南高来郡
長崎市
2 Ⅰ
亡[ノ浦村1 1
4
4
4 4
1 1
W(り2
2 C(1)W(1)312
48;28
計
59 40 18 15 125
52 22 3 ■16948 後 藤・菖.臼
第5表◆ 長崎県下の秋季レ病綜合調奄成績
(免疫血清学的検査によるJ
市
小島居氏の 調 査
郡 町 村 私共の調査 讐語箸石鞘
A B W A B C W B
C B
衷
′J、計 A B C W
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長崎県下の秋季レブトスビラ病分布調査補遺続報 94,
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○
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榊麺曹
㌫こぢ
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昆㌢背
ク㌍
鯛景品
○
節
義穫一.
ぎ㌦
950 jり ・後 藤・吉 田 3年間な通じ 所謂秋季レ病と診断された患者の
快復期血清の送附な受けた地区は両校,北敏,東彼,
西彼,大村,諌早,北高,開高,長崎の3市6郡に して,合計125例であり,その中免疫血清学的に秋 季レ病と決定されたものは83例(66・4%)である.
筒型別に見れば,賽集反応がAに致したもの52例,
Bに一致したもの22例,Cに一致したもの3例,
W号ilに一致したもの6例であった.
ⅤⅠ考 以上私共の調査成績を主とし′ 小鳥居,操 等,石井等の調査成績に就ても述べたが,本 病の年次別発生状況,地区別発生状況,菌型 等に就き二三の考察を加へてみたい.
第1表に就てみるに,本病の発生数は年次 別に増加の傾向が見られるが,果して本病の
発生数が増加しているものであらうか。昭和 25年以降急激に増加したのは,一つには私共 が本病の分布調査を画て,機会ある毎収本調 査に対する協力を求めたため,本病に対する 一般医家の認識が高まり,従来不明熱性疾患 として看過されたものが,臨林的に本病と推 定せられるようになったためであらう.本調 査は昭和27年に行ったのであるから年次の古 い程,記憶に残ることが少いことも事実であ らうし,実地医家の方々で終戦後転居したり,
死亡したりした者もかなりあることと想像せ られる.私共の調査に於て1000名の医師に 問合せ,500名の方から得た回答を基礎とし た患者数であるから,実際はもつと多いと思 はれる.波佐見地直に於ては本病は終戦後激 減し,其の後漸次増加の傾向が見られたが,
長崎県全体としては以上の事項を併せ考へる 時に,私共は本病実数が果して如何程増加し
倍患者血液より病原菌であるレプトスピラ毎培養 検出し得たものは,上記幻例中波佐見地区に於ける i4例のみである.即ち昭和25年Al例,昭和26年A 4例,B4例,昭和27年A2例,お3例であった.
次に従来の文献と私共の調査による長崎県下の秋 季レ病発生\状況の綜合成靖は第3表及び第1図の通
りである.
裏
ているかと言ふ点には疑問を持っている.
地直別患者発生数を見るに,患者の絶対数 から見れば,西彼杵郡,南高来郡,北高来郡,
東彼杵郡の順であるが,入口10万対の比率よ りみると,西彼,北高,東彼,諌早市の頓と なっている.
地直別,特に市部別にみる時,私共が本病 の存在を明かにしたのは南松浦郡,南高来郡 及び大村市であるが,興味あることは離島で ある南松浦郡(五島)に於て本病の存在が確 められたことである.未だ壱岐及び対馬に於 ては本病の存在が確められないけれども,五 島に於ける事実に力を得て今後壱岐,対馬方 面の調査を続行したいと考へている.
地直別の菌型に裁てみるに,東彼杵郡に於 てはAが多く,中にBが混在しており,西彼 杵郡に於てはBが最も多く,A及びCが少数 混在している.北高来郡に於てはA及びBが 多くCも見受けられる.南高来郡,島原市,
南椅浦郡に於てはAのみが澄明せられている.
本症に於て後遺症として飛蚊症乃至硝子体 潤濁が来ること■より,今後は特に眼科医の方 々の協力を得て,今後の調査を続行すること も有意義であらうと考へている.
Ⅴ 絶括放びに結語 1)長崎県に於て昭和20〜26年の7年間に
臨林的に秋季レ病又はワイル氏病と見倒され るものが1541例発生したが,其の申で特に 多い地宙は西彼杵郡,北高来郡及び東彼杵郡 である.
2)私共が本病の存在を免疫血清学的に証 明した鞄囲ま南松浦郡の富江町,乗彼杵郡の
上波佐見町,下波佐見村,川棚町及び千綿村,
西彼杵郡の長浦村,鞄岳村及び喜々津村,北 高来郡の江の浦村及び小江村,南高来郡の南 串山村,西郷村及び守山村,大村市及び長崎 市の2市13町村である.以上の中私共が本病 の分布を初めて明かにしたのは南松浦郡の富 江町東彼杵郡の川棚町及び千綿村,西彼杵
長崎県下の秋季レブトスビラ病分布調香補遺続報 好l・
郡の喜々津村及び砲兵村,北高来郡の小江村,
南高来郡の南串山村,西郷村及び守山村,大 村市の1市9ケ町村である.
3)以上私共の調査成績と文献とを綜合す ると,長崎県内に於て本病が免疫血清学的に 証明せられていない地置は諌早市,対馬,壱 岐.北松浦郡の4地1直のみである.
4)私共の行った凝集反応で陽性を示した ものは125例中,A52例,B22例,C3例,
We;16例である.文献と私共の調査成績と を合計すれば,159例軋 A101例㌧B44例,
C7例,Wei17例である。
(本研究は,昭和27年度文部省科学試験研究 費補助金の一部によりて行はれたものである.)
r摘聾するに聾り,横田教授の御指導並に御校閲・を深謝す)
主 要 文 献 1)小 鳥 居:余が地方に於けるワイル民病
棟疾患に就て.波佐見熱.1昭13
2)小 鳥 居:所謂波佐見熱病原的研究補遺 続報,波佐見熱,32】,昭13.
5)稲田,井戸:「ワイル」氏病癖鹿体一新種
「スピロヘータ」発見概括報告,東京医事新誌,1908 ト1.大4.
4)輯 田:日本黄痘出血性「スピロヘー タ」病(所謂ワイル民病,熱性黄症,黄軽度等)の 研究概要,福岡医科大学雑誌,8 ‥5大4.
5)qhlenhuthu・Fromme:Med:Klin・
1915:1202,1264,1296,】375.
6)井戸,和遜:七日熱研究,第一回報乳 医 学中央雑誌.14:1大5.
わ 加㈲ 原:秋疫病原体に就て,東京医事 新誌。2056‥▲25;2057:9。大7。
8)阿瓢 d、鳥居外5:∵長崎県上.下波佐見地 方に於ける熱性地方疾患の病原体に就きて,日本伝 染病学会雑誌.7;5●,・昭8。
9〕紳晶 外2:秋疫の病原体に就て,寛京医 学会雑誌.38:4,大13.
PlO)塩澤 外2:静岡県天龍】ll畔の地方病(黄 症出血性レブトスピ.ラ病と類似疾患)病原レプトス ピラの所属に託て,東京医事新誌.2653:24】】,
昭4.
11)田 川:作州熱に関する研究,岡山医 学会雑誌,427:832,大】4.
12)下 村:高地県地方のレブトスピラ病 に関する研究第一艶 日本伝染病学会雑誌,13;1
;13;137;13:274.昭13.
15ノ 佐 藤:所謂「アツケ」熱(大分県野 津原地方に流行する一熱性疾患)に就て,日本伝染 病学会雑誌,8:.117;8:252。昭8.
14)後藤,上田:南九州に於けるLeptospirosis の病原駒研究第3報,長崎医学会雑誌.20‥327昭
17
●15)青 木;風土病誌(1)南九州のレブ トスピラ病,臨淋卜研究,24:67 昭22
16)青 木;風土病詰(4)其の後の波佐 見熱,臨林卜研究.25:445 昭23・
17)監澤,久保:秋季レブトスピラ症,臨林医 学.28:10.
18)河北 外5:昭和24年夏熊本県下に発生し た秋季レプトスピラ病の臨林,日本内科学会雑鼠 39:54 昭25.
19)操 外4‥ 県崎県西彼杵郡高浜村に於け る秋季レブススピラ病に就て,寂京医事新諒.68:
5.昭26.
20)後藤,富田:長崎県下の秋季レブトスピラ 病分布調奄補遺,長崎医学会雑誌,27:4 昭27.