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第 120 回 信州整形外科懇談会 日本整形外科学会認定教育研修講演 ( 日整会専門医 1 単位 ) 講師 : 岐阜大学大学院医学系研究科医科学専攻病態制御学講座整形外科学分野教授秋山治彦先生演題 : 高齢社会での人工股関節置換術の留意点 日 時 : 2017 年 8 月 19 日 ( 土 ) 12

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第 120 回

信州整形外科懇談会

日本整形外科学会認定教育研修講演

(日整会 専門医 1 単位)

講師:岐阜大学大学院 医学系研究科医科学専攻 病態制御学講座

整形外科学分野 教授 秋山 治彦 先生

演題:高齢社会での人工股関節置換術の留意点

日 時 : 2017 年 8 月 19 日(土) 12:40~ 会 場 : 諏訪赤十字病院 2階研修センター(諏訪市湖岸通り 5-11-50) 参 加 費 : 3,000 円 抄録掲載料 : 1,000 円(発表者) 単位申請料 : 1,000 円(日整会教育研修単位取得希望の場合,当日受付にて申し受けます) 発 表 : 症例報告 1 題 4 分,その他 5 分,討論 2 分,パソコン単写 ※印のついた演題の発表時間は 4 分,その他は 5 分 抄 録 : 信州医学会雑誌に掲載されます. ※投稿規定に従い,当日に,発表演題とともに USB にてご持参下さい. 当番幹事 諏訪赤十字病院 整形外科 小林 千益 TEL 0266-52-6111 共 催 信州整形外科懇談会/MSD 株式会社

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発表形式について

1. Windows 版 Powerpoint のファイルとして USB フラッシュメモリーで持参してくださ い。

2. ファイル名は“演題番号氏名”としてください。(例 “13 林 幸治.ppt or pptx”) 3. コンピュータ本体の持ち込みはできません。

4. トラブルに備えて必ずバックアップを持参してください。

抄録投稿規定

①Windows 版 Word のファイルとして USB フラッシュメモリーで、必ず懇談会当日に 持参してください。 ②形式は例を参照して作成してください。 ③本文は400 字以内(25 字×16 行)としてください。 ④演題名、所属、演者名、本文の誤字脱字を入念にチェックして提出してください。 演題番号 演題名 施設名 演者名 : (演者に〇をつける) 本文 投稿例 31. 側臥位側方進入法、仰臥位側方進入法、ナビ使用側臥位後側方進入法の セメントソケット設置精度の比較 諏訪赤十字病院 整形外科 ○小林千益、青木哲宏、中川浩之、出田宏和、黒河内大輔 初期には側臥位外側進入法で、次に仰臥位外側進入法で、最近は CT-データに基づくナビゲ ーションを用いて側臥位後側方進入法でソケットを設置した。術後 X 線像でソケット設置精度を 調べ比較した。

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印のついた演題の発表時間は 4 分,その他は 5 分

製品紹介 (12:40~12:50)

MRSA 感染症治療薬『キュビシン』について MSD 株式会社

上肢① (12:50~13:25)

座長:鴨居 史樹 (岡谷市民病院 整形外科)

1. 患者立脚型評価は患者満足度を反映するのか? 北アルプス医療センターあづみ病院 肩関節治療センター1) 北アルプス医療センターあづみ病院 整形外科2) ○磯部文洋 1)、松葉友幸 1)、石垣範雄 1 )、中村恒一 2)、向山啓二郎 2) 狩野修治2)、王子嘉人2)、畑 幸彦1) 肩腱板断裂例の術後において患者立脚型評価である Shoulder 36 と医師主導型評価である JOA スコアと UCLA score が患者満足度を反映するのかどうかを明らかにする目的で調査した ので報告する。 2. 自家骨移植を併用したリバース型人工肩関節全置換術の経験 北アルプス医療センターあづみ病院 肩関節治療センター1) 北アルプス医療センターあづみ病院 整形外科2) ○石垣範雄1)、松葉友幸1)、畑幸彦1)、中村恒一2)、向山啓二郎2) 狩野修治2)、王子嘉人2)、磯部文洋2) 関節窩骨欠損を認める症例に人工肩関節を行うことは困難だったが、リバース型人工肩関 節(RSA)の導入で骨欠損を認める症例にも対応可能となった。今回、骨移植を併用した RSA を 10 例経験したので報告する。

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3. *MRI で輪状靱帯様組織の異常が示唆された肘関節ロッキングを呈する橈尺骨癒合症の 1 例 信州大学 整形外科 〇重信圭佑、林 正徳、岩川紘子、中山健太郎、小松雅俊、加藤博之 12 歳男児。右上肢を挙上したら肘伸展不能となった。X 線像で Cleary type IV の橈尺骨癒 合症を認めた。手術により橈骨頭にインピンジして伸展制限していた輪状靭帯様組織を切除し、 症状は改善した。 4.有茎前腕皮弁による固有指部再建例の検討 長野赤十字病院 形成外科 ○長屋裕之、岩澤幹直、三島吉登、大坪美穂 Biemer らは、1983 年に橈骨動脈を含む逆行性有茎前腕皮弁での母指再建例を報告した。 その後、手背・手掌への報告が多いが、固有指への適応報告は少ない。固有指部再建した 4 例について検討し報告する。

上肢② (13:25~14:05)

座長:内山 茂晴 (岡谷市民病院 整形外科)

5.*肘部から前腕中央までの尺骨神経断裂に対する前骨間神経移行術を施行した 1 例 信州大学 整形外科1) 北アルプス医療センターあづみ病院 整形外科2) 岡谷市民病院 整形外科3) ○牧山文亮1)、中村恒一2)、内山茂晴3)、林 正徳1)、小松雅俊1)、岩川紘子1) 加藤博之1) 52 歳男性。前腕近位での尺骨神経完全断裂に対し、前骨間神経方形回内筋枝を尺骨神経 深枝に移行した。術後 9 年で鉤爪指変形なく、小指外転筋、第一背側骨間筋は MMT 4 であっ た。神経移行術は手内筋の回復が期待できる。

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6. *長母指屈筋腱断裂に対して滑膜内腱 を用いて再建した 1 例 岡谷市民病院 整形外科1) 信州大学 整形外科2) ○鴨居史樹1)、上甲厳雄1)、春日和夫1)、林正徳2)、内山茂晴1)、加藤博之2) 腱移植では一般的に滑膜外腱である、長掌筋腱や足底筋腱が用いられる。今回我々は、 長母指屈筋腱断裂に対して、滑膜内腱である第2長趾屈筋腱を移植して再建を行い良好な結 果が得られたので報告する。 7. *陳旧性の前腕筋損傷により中指のみ屈曲拘縮をきたした1例 岡谷市民病院 整形外科 ○上甲厳雄、内山茂晴、鴨居史樹、春日和夫 20 年前に右前腕近位尺側を打撲し、10 年前より中指のみ屈曲拘縮が進行してきた症例を 経験したので報告する。右中指浅指屈筋の筋腹に瘢痕様索状物を認め、切離することにより 屈曲拘縮は改善した。 8.*橈骨変形治癒骨折(16歳)治療の経験と反省の1例 すみだクリニック1) 千曲病院 リハビリテーション科2) ○隅田 潤1)、星野貴正2)、木次翔子2)、井出祐里恵2) 16 歳女性の橈骨変形治癒骨折に対して、単純な矯正骨切りをしたため前腕回旋制限を残 した。大阪大学、村瀬医師らによる3D-CT 解析による新しい治療について考察し、現時点で できる対策について述べる。 9. *交叉指を有する基節骨骨折の保存療法 の 1 例 千曲病院 リハビリテーション科1) すみだクリニック2) ○星野貴正1)、木次翔子1)、井出祐里恵1)、隅田 潤2) ナックルスプリントを用いて、交叉指を有する基節骨骨折の保存療法を行った。機能維持と 拘縮予防を目的とした運動療法を行いながら、回旋の矯正と整復位の維持ができないか試み た。方法と経過等、若干の考察を加え報告する。

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小児・腫瘍(14:05~14:50)

座長:鬼頭 宗久 (信州大学 整形外科)

10.*乳児股関節健診における開排制限とは 長野県立こども病院 整形外科 ○笹尾真司、松原光宏、酒井典子、二見 徹 症例は 1 歳 9 か月。歩行開始後に股関節脱臼と診断。診断遅延の原因は 4 か月健診で開 排角度が両側 25°で左右差を認めなかった為「開排制限なし」と判断した事である。「開排制 限」とは開排角度の左右差ではない

11. スクレロスチンの骨肉腫に対する治療効果の検討 信州大学 整形外科1) 信州大学 バイオメディカル研究所2) ○吉田和薫1)、岡本正則1)、佐々木純1)、青木 薫1)、鎌仲貴之1)、傍島 淳1) 滝沢 崇1)、羽二生久夫2)、加藤博之1)、齋藤直人2) 悪性腫瘍と Wnt 経路の関連の研究が進み、骨肉腫では腫瘍の形成、浸潤、転移において 促進的な影響を与えるとされている。Wnt 経路の阻害剤であるスクレロスチンの骨肉腫に対す る治療効果を検証したので報告する。 12.大腿骨・上腕骨転移性骨腫瘍に対する髄内釘固定の治療成績 諏訪赤十字病院 整形外科 ○青木哲宏、牧山文亮、岩浅智哉、中川浩之、小林千益 疼痛の強い大腿骨・上腕骨転移性骨腫瘍に対し、髄内釘固定を行った10 例 11 肢につ いてその背景と術後経過を後ろ向きに検討した。髄内釘固定は有効だが、癌種によって 骨溶解が進行するものと骨癒合するものがあった。

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13.*大腿骨近位骨肉腫に対して Hip transposition 法を行った1例 信州大学 整形外科1) 信州大学 リハビリテーション部2) ○臼田 悠1)、髙沢 彰2) 鈴木周一郎1)、鬼頭宗久1)、岡本正則1)、青木 薫1) 吉村康夫2)、加藤博之1) 15 歳男性.右大腿骨近位部の骨肉腫に対して腫瘍広範切除術を行い,腫瘍用人工骨頭置 換および Hip transposition 法で再建した。術後1年の現在,松葉杖歩行が可能で、日常生活 動作も自立し、学業に復帰している。 14. *VATS 併用にて摘出を行った胸椎部ダンベル腫瘍の 1 例 長野市民病院 整形外科 ○中村 功、小松幸子、藍葉宗一郎、新井秀希、藤澤多佳子、松田 智 胸椎部ダンベル腫瘍(Eden type 3)に対し、まずは後方から腫瘍切離及び脊椎固定術を行っ た後、傍脊柱部の腫瘍に対して VATS を併用して摘出術を行った 1 例を経験したので報告す る。 15. *尖足歩行で見つかった発育性股関節形成不全 長野県立こども病院 整形外科 ○大島諒士、松原光宏、二見 徹 症例は 1 歳 4 か月の女児、主訴は右尖足歩行。精査目的で当院紹介受診した。足部変形な し、足関節可動域制限なし、X 線像で下肢の脚長差なく右股関節脱臼を認めた。尖足歩行の 原因は股関節脱臼に伴う脚長補正であった。 16. 『推奨項目』で臼蓋形成不全がスクリーニングできるか? 長野県立こども病院 整形外科 ○松原光宏、二見 徹、酒井典子 乳児健診で全例『推奨項目』を採用している安曇野市と、乳児健診で全例エコー検査を行 い GrafⅡa 以上で X 線撮影を行いα角 30°以上を臼蓋形成不全と診断している下諏訪町の データを比較検討した。 <休憩 20 分>

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脊椎・骨粗鬆症・リウマチ(15:10~16:00)

座長:中川 浩之 (諏訪赤十字病院 整形外科)

17. 腰椎単椎間固定群と2椎間固定群との比較検討 国保依田窪病院 整形外科 ○林 幸治、堤本高宏、由井睦樹、畠中輝枝、太田浩史、古作英実、三澤弘道 腰椎の単椎間固定と2椎間固定では,固定範囲が異なることから、術後経過に差が生じるこ とが予想される。今回我々はこの2群間の比較検討をしたので報告する。 18.*DISH に伴う Far-Out 症候群に対し外科的治療が有効であった1症例 長野松代総合病院 整形外科 ○小藤田能之、山崎郁哉、滝澤 勉、堀内博志、松永大吾、中村順之、 望月正孝、豊田 剛、水谷康彦、尾崎猛智、日野雅仁、秋月 章 77 歳女性。主訴は右臀部~下肢痛。腰椎 MRI では脊柱管内に病変はなく、腰椎 CT より DISH に伴う Far₋Out 症候群による L5 神経根症状との診断を得た。L5-S1 椎体間腔を拡大し たのち PLIF を施行した。症状は改善し良好な結果を得た。 19.*治療に難渋した NF1 に伴う後弯変形による頚髄症の 1 例 信州大学 整形外科1) 信州大学 繊維学部2) ○宮澤 駿1)、髙橋 淳1)、倉石修吾1)、池上章太1)、二木俊匡1)、上原将志1) 大場悠己1)、滝沢 崇1)、小関道彦2)、加藤博之1)

Cervical flexion myelopathy による上下肢不全麻痺を呈した 35 歳男性に対し頚椎の矯正固 定術を行なった。手術中に MEP の波形が消失し除圧範囲を広げる必要があった。手術後半 年にスクリューが折損し再固定術をおこなった。

20.*AFF(Atypical femoral fracture)の 1 例

北信総合病院 整形外科

○村上博則、荒井信博、山田誠司

ビスホスホネート製剤長期内服の関与が示唆された高齢女性の非定型大腿骨骨折の 1 例を 経験したので報告する。

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21.小児骨粗鬆症治療の現状と課題 信州大学 整形外科1) 信州大学 遺伝子医療研究センター2) 北アルプス医療センターあづみ病院 整形外科3) 木曽病院 整形外科4) かみむらクリニック5) 岡谷市民病院 整形外科6) ○中村幸男1)、上原将志1)、髙橋 淳1)、鈴木孝子1)、池上章太1)、古庄知己2) 磯部文洋3)、熊木大輝4)、上村幹男5)、内山茂晴6)、加藤博之1) 小児骨粗鬆症の治療ガイドラインは本邦では存在しない。これまでに我々は、骨形成不全 症をはじめとする骨系統疾患に合併した骨粗鬆症治療薬のデータベース構築、報告を行って きた。本演題ではこの一部をご紹介したい。 22.関節リウマチ治療薬としての JAK 阻害剤の位置づけ 信州大学 整形外科1) 松本歯科大学2) 〇中村幸男1)、村上康平1),2) 、鈴木孝子1)、加藤博之1) 2013 年度に本邦初の JAK 阻害剤(トファシチニブ)が認可され 4 年が経過した。本演題では、 当科における JAK 阻害剤の治療成績、JAK 阻害剤の骨に対する分子メカニズムのデータをご 紹介したい。

下肢① (16:00~16:35)

座長:青木 哲宏 (諏訪赤十字病院 整形外科)

23. *臼蓋の大きな骨折を生じた急速破壊型股関節症(RDC)の1例 飯田市立病院 整形外科 ○福澤拓馬、野村隆洋、伊東秀博、田中 学、大島諒士 症例は 75 歳男性。右股関節痛を主訴に来院。単純 X 線写真で初期変形性股関節症と診 断。4 か月後外来受診時、右股関節痛は増悪しており、単純 X 線写真で末期股関節症、臼蓋 骨折を伴っていた。全人工股関節置換術と骨接合術を同時に施行。術後1年現在、独歩可能 であり骨癒合も良好である。

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24. 両側亜脱臼性股関節症患者の片側 THA 後に反対側前初期股関節症が末期股関節症 へ進行した因子の検討 篠ノ井総合病院 整形外科1) 信州大学 整形外科2) 〇野村博紀1)、丸山正昭1)、高梨誠司1)、笠間憲太郎1)、外立裕之1) 赤岡裕介2) 片側 THA が施行された両側亜脱臼性股関節症患者の反対側前初期股関節症の経過は、 末期股関節症へ進行する症例もあれば関節裂隙が保たれ保存加療を継続している症例もあり 様々であるが、今回その関連因子を検討した。 25. CT 評価による TKA 時大腿骨遠位骨切り面の形態的特徴とインプラント形態との比較 篠ノ井総合病院 整形外科 〇野村博紀、丸山正昭、高梨誠司、笠間憲太郎、外立裕之 TKA 時の大腿骨遠位骨切り面における体軸断の形態的特徴を術前 CT にて評価し、身長 および体重との相関関係を調べ男女差を検討した。さらにその形態的特徴とインプラントの形 態的特徴と比較し差異を検討した。 26.ミダゾラムによる鎮静と局所麻酔下にガンマネイル型髄内釘手術を施行した大腿骨転子 部骨折の 28 例 富士見高原病院 整形外科 ○鎌倉史徳、安田 岳、石垣剛正、後藤 敏 鎮静と局所麻酔下に手術を施行した 28 例で、ミダゾラム使用量 3.9(±1.1)mg、ペンタゾシ ン使用量 19.8(±8.2)mg、気管内挿管に至った例は 0 例、全身麻酔への移行は 2 例、麻酔に 要した時間は 33.2(±12.0)分であった。

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下肢② (16:35~17:10)

座長:小池 毅 (伊那中央病院 整形外科)

27. 大腿骨頚部骨折における Curved short ステムの短期成績 相澤病院 整形外科 ○出田宏和、小平博之、小林伸輔、清野繁宏、北原 淳、山﨑 宏 大腿骨頚部骨折に対し Fitmore stem を用いた人工骨頭置換術を行っている。ステムの初期 固定性、安全性、問題点につき報告する。 28.*大腿遠位部における Masquelet 法後に感染を認めた 1 例 相澤病院 整形外科 ○三村哲彦、山﨑 宏、清野繁宏、小平博之、北原 淳 42 歳男性。交通外傷による左大腿骨開放骨折。骨欠損に対して Masquelet 法を施行したが、 術後 7 日で感染が起こりデブリドマンを要した。感染が鎮静化した後、遊離腓骨移植を行い、 その後は感染を認めていない。 29. *変形性足関節症に対し髄内釘による固定術後、肺塞栓・心房血栓症をきたし、開胸手術 を行った 1 例 信州大学 整形外科1) 信州大学 心臓血管外科2) ○小山勇介1)、天正恵治1)、赤岡裕介1)、小山 傑1)、畑中大介1)、岡田健次2) 瀬戸達一郎2) 54 歳男性。変形性足関節症に対し髄内釘による足関節固定術を施行した。術後経過は問 題なく、術後 17 日で退院となった。術後 21 日目に呼吸困難が出現し、精査にて心房内血栓・ 肺塞栓症を認め、緊急開胸血栓除去術を施行した。 30.踵骨骨折に対する人工骨を用いた観血的整復固定術 諏訪赤十字病院 整形外科 〇岩浅智哉、青木哲宏、牧山文亮、中川浩之、小林千益 当院では後距踵関節内に転位を伴う踵骨骨折に対して人工骨を用いた観血的整復固定術 を行っている。2010 年~2016 年に施行した 12 例について手術成績を評価した。

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31.前向きコホート研究による外反母趾と外反扁平足の関連性の検討 県立こども病院 整形外科1) 新生病院2) 信州大学 整形外科3) 信州大学 医学部付属病院臨床研究支援センター4) ○酒井典子1)、宮尾陽一2)、佐藤裕信2)、高木佳子4)、五十嵐隆4)、加藤博之3)

外反母趾と扁平足の関連性を検討した。Hallux valgus angle(HVA)と Meary 角、距踵角、 calcaneal pitch(CP)、C5MH の間に相関を認めなかった。HV 群と正常群で Meary 角と CP でわ ずかに有意差を認めた。

プログラム中の演題名・所属等に誤字・脱字がございましたら、何卒ご容赦ください。

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教育研修講演

(17:30 ~ 18:30)

座長 加藤 博之 先生

信州大学医学部運動機能学教室 教授

講師:岐阜大学大学院 医学系研究科医科学専攻

病態制御学講座 整形外科学分野 教授 秋山 治彦 先生

演題:『

高齢社会での人工股関節置換術の留意点』

認定単位:日整会教育研修会 1 単位 (専門医資格継続単位 分野 11.骨盤・股関節疾患 13.リハビリテーション(理学療法、義肢装具を含む)) (リウマチ医資格継続単位 1 単位) ※ 単位取得希望の方は 1,000 円を当日受付にて申し受けます。 ※ 教育研修講演の単位取得申請は IC 会員カードによるデジタル登録で行います。 単位取得希望の方は IC 会員カードを必ずお持ちください。 *終了後、院内レストラン「クロスカフェ」にて懇親会を行います。 会費は不要です。多数の先生方のご出席をお待ちしております。

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会場のご案内

諏訪赤十字病院 2階研修センター

※正面左側の時間外入口よりお入りください。 住所:諏訪市湖岸通り 5-11-50 電話番号:0266-52-6111 ※お車でお越しの方は、下記ルートにてお越しください。諏訪 IC.より約 15 分です。 ご来場の際は駐車券を受付までご持参ください。無料処理させて頂きます。 ※電車でお越しの方は、上諏訪駅にて下車してください。諏訪湖口(西口)より徒歩で約 15 分 です。駅前より「かりんちゃんバス」を利用できます。所要時間は約 10 分ですが、時刻表につい てはご確認ください。

参照

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