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ベトナムの投資環境 第 17 章金融制度 1. 金融機関 ( 銀行 ) ベトナムの銀行制度は 金融資本市場での経験不足 機構改革の遅れ 政府による強い規制といった問題を抱えているが 目下 近代的な銀行制度や金融市場の形成を目指す努力がなされている 2004 年 6 月には与信機関法が改正され 外国金

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(1)

ベトナムの投資環境

金融制度

第17章

金融機関(銀行)

1.

ベトナムの銀行制度は、金融資本市場での経験不足、機構改革の遅れ、政府による強い規制と いった問題を抱えているが、目下、近代的な銀行制度や金融市場の形成を目指す努力がなされて いる。2004 年 6 月には与信機関法が改正され、外国金融機関の投資に関して、①100%外資系銀 行の設立、②国内の金融機関に対する外国金融機関の資本出資・株式取得を容認するなど、大き な改革が行われた。その後、与信機関法は 2010 年にも改正されており、ノンバンクに係る規定が 加わっている。2011 年以降は、不良債権処理や銀行再建計画が積極的に進められている。その一 方で、ベトナムでは国民の銀行制度に対する信頼は低く、タンス預金や米ドル・金の保有に傾斜 し、銀行預金口座も徐々にしか増加していない。 中央銀行 (1)

ベトナム国家銀行(State Bank of Vietnam:SBV)は、ベトナムの中央銀行であり、金融監督機 関でもある。2011 年のベトナム国家銀行法に基づき、権限、機能、組織等が定められている。1986 年のドイモイ政策導入後、SBV は 1988 年まではモノバンクシステムを採用し、中央銀行として の機能と商業銀行としての機能の 2 つを有していた。1990 年に二階層銀行制度へと移行し、民間 資本が銀行セクターに参入するようになった。

モノバンクの解体の際、商業銀行部局が SBV から独立し、4 つの国有商業銀行になった。ベト ナム産業貿易商業銀行(Vietnam Joint Stock Commercial Bank for Industry and Trade:VietinBank)は 中央銀行の産業・商業融資部門、ベトナム農業農村開発銀行(Vietnam Bank for Agriculture and Rural Development:Agribank)は農業部門、ベトナム外国貿易商業銀行(Joint Stock Commercial Bank for Foreign Trade of Vietnam:Vietcombank)は外国貿易部門、ベトナム投資開発銀行(Joint Stock Commercial Bank for Investment and Development of Vietnam:BIDV)はインフラ部門を担っていた。 ベトナム国家銀行の役割は、通貨政策の策定、外国為替準備金管理、信用機関の許可・監督など である。中央銀行としての独立性は確保されておらず、国の一機関という位置づけである。 商業銀行 (2) ①国有商業銀行 ベトナムには、2017 年 3 月末時点で、国有商業銀行が 7 行存在する。このうち、Agribank、 Vietcombank、VietinBank、BIDV の 4 行は SBV から独立したもので、当初は特定の政策目的のも と国有企業向けの融資を行っていたが、現在は国有企業だけでなく民間企業向けの融資を増やし ている。これらの 4 大商業銀行に加え、1997~2015 年にはメコンデルタ住宅開発銀行(MHB)が 国有商業銀行として存在していたが、2015 年 5 月に BIDV と合併している。Construction Bank、 GP Bank、OCEAN Bank の 3 行は、財務内容の悪化を要因に、SBV がこれらの銀行の全発行済株 式を 0 ドンで強制買収した商業銀行である。

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第 17 章 金融制度

的外国投資家(Foreign Strategic Investor)として、Vietcombank はみずほ銀行、Vietinbank は三菱東 京 UFJ 銀行と世界銀行グループの国際金融公社(IFC)などによる出資を受けている。 ベトナムの銀行には外国投資家に対する出資比率規制があり、その上限は 30%である。但し、 戦略投資家の出資上限は 20%、外国機関投資家は 15%、個人投資家は 5%とそれぞれ上限が定め られている。外国投資家の出資比率上限を引き上げる方向とのコメントがベトナム政府高官から たびたび出ているが、実施の時期や引き上げ幅は明示されていない。 過去に比べて存在感は低下したものの、国有銀行の存在は引き続き大きい。貸出・預金に占め る国有銀行のシェアはそれぞれ 49.1%、45.5%である(2015 年 12 月末)と全体の約半分のシェア を有する。国有銀行のうち、Vietinbank、Vietcombank、BIDV は 3 大国有商業銀行として知られ、 いずれもホーチミン証券取引所(HOSE)に上場している(図表 17-1、17-2)。 図表 17-1 与信機関の分類(2016 年 12 月末) (出所)ベトナム国家銀行より作成 行数 10億ドン シェア 国有銀行 7 3,861,942 45% 政策銀行 2 159,610 2% 民間商業銀行 28 3,422,829 40% 合弁銀行 2 現地法人 8 支店 50 ファイナンス会社 17 リース会社 11 協同組合銀行 1 26,385 0% 人民信用金庫 1,147 90,112 1% 与信金融機関計 1,273 8,503,570 100% 総資産 外国銀行 ノンバンク 114,370 1% 828,322 10%

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ベトナムの投資環境

図表 17-2 国有商業銀行一覧

(出所)各種資料より作成

②民間商業銀行

ベトナムでは、一般に民間銀行(joint-stock Commercial Bank)と合弁銀行(Joint-venture Banks) を総称して民間商業銀行と呼ぶ。

現在、ベトナムに民間商業銀行は 28 行ある。SBV は民間商業銀行数が過多と考えており、業 界再編を促している。2015 年 3 月に Maritime Bank と Mekong Development Bank が合併し、同年 10 月には Sacombank が PNB (Southern Bank)を買収した。Sacombank については、SBV がリス トラの必要性を指摘しており、2017 年 2 月に CEO の退任が発表された。また、PGBank を国有銀 行 VietinBank が子会社化する計画が承認待ちとなっているなど、今後も業界再編の動きは続く見 込みである。 合弁銀行は、国有商業銀行と外国資本による合弁銀行のことで、4 行存在していたが、2016 年 に 1 行が外国銀行の現地法人となり、さらに 1 行が外国銀行の支店に事業移管を行ったことで、 2017 年 3 月時点では 2 行に数を減らしている。 ③外国銀行 2006 年、外資 100%による銀行の現地法人および支店の設立が認められるようになった。現地 法人で 3 兆ドン、支店で 1,500 万ドルの法定資本が必要となる。 2017 年 3 月時点で、香港上海銀行(HSBC)、スタンダード・チャータード銀行、オーストラリ 国有商業銀行 主要株主 (2015年末時点) Vietnam Bank for Agriculture and Rural

Development Agribank SBV 100% Joint Stock Commercial Bank for Foreign

Trade of Vietnam Vietcombank

SBV 77.11% みずほ銀行 15.0% Vietnam Joint Stock Commercial Bank for

Industry and Trade VietinBank

SBV 64.46%

三菱東京UFJ銀行 19.73% IFC Cap Fund 5.39%、 IFC 2.63% Joint Stock Commercial Bank for

Investment and Development of Vietnam BIDV SBV 95.28%

Vietnam Construction Bank Construction

Bank SBV 100%

Global Petro Commercial Bank GP Bank SBV 100%

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第 17 章 金融制度 ア・ニュージーランド銀行(ANZ)、新韓銀行、マレーシアのホンリョン銀行およびパブリックバ ンク、CIMB、韓国のウリィ銀行の 8 行の外資系銀行が外資 100%の現地法人を設立している。ま た、2016 年 2 月時点で、米シティバンク(Citibank)とシンガポールの UOB 銀行が現法設立に動 いているとの報道がある。 邦銀では、三井住友銀行、三菱東京 UFJ 銀行、みずほ銀行がそれぞれハノイ、ホーチミンに支 店を設立している。 ベトナムに進出した日系企業が頻繁に関わりを有することになるのは、邦銀のホーチミン支店 やハノイ支店である。設立時の資本金口座開設や、資金調達に際しての親会社の保証を基にした 邦銀本体からの借入、邦銀支店を通じた親子ローン、海外送金サービスの提供などで進出済み日 系企業にとっては必要不可欠な存在となっている。邦銀各行では個人向けのサービスは行ってい ないため、駐在員の給与は HSBC などの非日系外資銀行を利用することが多い。一方、従業員へ の給与振込や現地取引先との決済などでは地場の銀行を利用することが多い。日系企業が利用し ている地場銀行としては Vietcombank、Vietinbank、BIDV の名が挙げられている。 その他 (3) ベトナムには商業銀行以外に政策銀行と協同組合銀行がある。政策銀行はベトナム社会政策銀 行(VBSP)とベトナム開発銀行(VDB)の 2 行である。VBSP は貧困層や零細企業に融資する役 割を担い、VDB は開発金融機関である。また、協同組合銀行であるベトナム協同組合銀行 (Co-operative Bank of Vietnam)は、ベトナム全土に展開する 1,147 の人民信用金庫(PCF)の本 部組織である。

ノンバンク (4)

ノンバンクにはファイナンス会社とリース会社がある。ノンバンクも不良債権問題を背景に業 界再編の動きが見られ、外資による買収が続いている。2016 年 11 月に新生銀行が MB Finance へ の出資を発表し、2017 年 2 月には住友信託銀行が BIDV Financial Leasing への出資に関し SBV か ら基本承認を得たと公表している。 預金と貸出 (5) ベトナムでは銀行に預金せずタンス預金のまま現金を保有する人口が多いとされる。都市部で は給与振込を選択する企業が増え、ATM も普及が進んだものの、国全体では銀行システムへの信 認度はまだ高いとはいえず、銀行口座保有比率は総人口の 3 割にとどまっている。 他方、貸出規模は大きく、対 GDP 比で 100%を超えている。不動産投資ブームや銀行間の競争 を背景に貸出は 2000 年代を通じて増大し、ベトナム経済の高成長を支えたが、2009-10 年に対前 年比 30%以上の高い伸びを記録した後、深刻な不良債権問題を発生させた。 SBV 統計によれば、不良債権比率は 2012 年 9 月末に 4.9%まで上昇したが、実態は 15%以上と の見方もあった。2012 年以降、ベトナム政府は不良債権問題の解決に向けた取り組みを本格化さ せた。前述の業界再編はその一環である。貸出の伸びを抑制する総量規制も 2012 年から導入され

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ベトナムの投資環境

た。これは前年の業績によって銀行を健全・平均・平均以下・問題ありの 4 グループに分類し、 グループごとに貸出の伸び率を SBV が指導するというものである。

2013 年には国際基準にほぼ準拠した形で、債権の評価分類の厳格化や、不良債権を処理する国 家債権買取会社(Vietnam Asset Management Company:VAMC)を設立した。不良債権比率が 3% 以上の銀行は、VAMC に不良債権を売却する義務がある。VAMC は買い取った不良債権と引き換 えに最長 5 年のゼロクーポン債を売却銀行に対して発行、銀行は毎年 20%の引当金を積み、また VAMC 債を担保に SBV から流動性供給を受けることが可能となるスキームである。2016 年まで に VAMC は、このスキームを基に 260 兆ドン(約 1.4 兆円)以上の不良債権を買い取り、2012 年 9 月末には 8.8%あった不良債権比率が、2016 年 12 月には 2.46%へ劇的に改善した。 図表 17-3 不良債権比率の推移 (出所)ベトナム国家銀行

ベトナムの金融市場

2.

SBV による金融政策手段には、預金準備率・金利規制・公開市場操作などがある。預金準備率 は、銀行の種類と預金の期間、通貨によって設定されている。2017 年 3 月時点の預金準備率は、 1 年未満のドン預金に対して 3%、1 年以上のドン預金は 1%に設定されている(政策銀行・農業 銀行・協同組合銀行を除く)、外貨預金の準備率はそれぞれ 8%、6%に設定されている。 SBV が用いる政策金利には、ディスカウントレートとリファイナンスレートの 2 種類ある。デ ィスカウントレートは短期の有価証券を商業銀行から買い取る際の金利で、リファイナンスレー トは SBV が短期の有価証券を担保に商業銀行に対して貸出を行う際の金利である。2017 年 3 月 時点のディスカウントレートとリファイナンスレートはそれぞれ 6.5%、4.5%である。また、イ ンターバンク市場の指標金利は VNIBOR と呼ばれ、国内・外国銀行大手行の調達金利の平均値と して算出される。 0% 1% 2% 3% 4% 5% 6% 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2011 2012 2013 2014 2015 2016

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第 17 章 金融制度 ベトナムでは商業銀行の貸出金利と預金金利に上限が定められている。貸出金利は SBV が定め る基準金利の 150%が上限とされてきたが、2017 年からこの規制が撤廃され、20%が貸出金利の 上限になった。預金金利にも上限が定められているが、上限を超えた金利が設定される例が一部 にあり、2016 年に SBV が米ドル建て預金金利の上限遵守を求める通達を出している。 為替は管理フロート制が導入されている。SBV が基準レートを公表し、一定の変動幅の範囲で 為替取引が可能になっている。2016 年からはドンの対ドル基準レートが毎日公表されている。変 動可能な幅は基準レートの上下 3%である。

資本市場

3.

株式市場 (1) ベトナムにはホーチミン、ハノイの 2 カ所に証券取引所がある。ホーチミン証券取引所(HOSE)、 ハノイ証券取引所(HNX)とも財務省が保有する国有企業である。HOSE と HNX はベトナム証 券取引所として統合される計画があり、2017 年に実現すると見られている。 HOSE、HNX とも証券売買の機能を担っており、清算・決済・保管は保振機関のベトナム証券 保管振替(VSD)が担っている。 ベトナムの上場企業数は 2016 年 12 月末時点で HOSE、HNX それぞれ 320 社、374 社である。 HOSE と HNX の上場基準は異なり、HNX には HOSE よりも小規模の企業が上場している。HNX には UPCoM という市場も併設されており、未上場の公開企業株式を取引する場となっている。 HOSE または HNX に上場するためには、UPCoM に一旦登録して一定の期間を経る必要がある。 HOSE 上場企業のうち時価総額上位には国有企業(銀行を含む)が多く入る(図表 17-4)。大手 国有企業は上場しているものの浮動株比率は非常に低く、10%未満にとどまっている。

(7)

ベトナムの投資環境 図表 17-4 HOSE の上場企業時価総額上位 10 社 (出所)Bloomberg 資料より作成 ベトナムの株式市場には外資規制があり、外国投資家の株式保有比率は 49%(銀行は前述の通 り 30%)が上限とされてきたが、2015 年 9 月に 49%を上限とする外国投資家の保有比率規制は 撤廃された。但し、上限撤廃には各社が国家証券委員会から個別に認可を得る必要がある。 ベトナムの証券会社は 2017 年 3 月時点で 73 社である。2011 年には 102 社の会員証券会社が営 業していたが、競争過多を背景に会員数の減少傾向が続いている。尚、銀行と異なり、証券会社 は外国投資家による 100%の株式保有が可能である。 図表 17-5 株価指数の推移 (出所)IMF 資料より作成 株価(ドン) 2017年3月6日 時価総額 (10億ドン) シェア

Viet Nam Dairy Products 130.9 189,991 11.3%

Saigon Beer – Alcohol – Beverage Corporation 224.5 143,968 8.6%

Vietinbank 37.3 134,197 8.0%

VINGROUP 44.8 118,037 7.0%

PetroVietnam Gas 58.2 111,357 6.6%

Vietcombank 18.4 68,511 4.1%

BIDV 16.6 56,751 3.4%

MaSan Group Corporation 41.0 46,669 2.8%

No Va Land Investment Group 68.9 40,608 2.4%

Bao Viet Holdings 59.2 40,284 2.4%

上位10社計 950,371 56.6% HOSE計 1,678,275 100.0% 0 50 100 150 200 250 00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (ポイント) (暦年)

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第 17 章 金融制度 債券市場 (2) ベトナムの債券には国債、国有企業債、地方債、社債がある。取引所取引が原則であり、HOSE と HNX のいずれにも債券が上場しているが、HNX が債券取引の中心的な市場となっている。 国債は HNX の入札を経て上場する。ベトナム国債には 3 年、5 年、10 年、15 年物があり、入 札は週 1 回のペースで実施されている。ベトナム財務省の発行予定金額に対する落札金額の比率 は 2016 年実績で 78%であった。国債の発行残高は 2016 年末で 949 兆ドン(約 420 億ドル)であ る。

国有企業債は、VBSP、ベトナム開発銀行(VDB)及びホーチミン市金融投資(Ho Chi Minh City Finance and Investment)の 3 社が発行している。このうち、VBSP と VDB は頻繁に債券を発行し ており、国債と同様に HNX での入札を実施している。

例は少ないが、地方債も存在している。2015 年にはハノイ市財務局、2016 年にはバリア・ヴン タウ省が HNX での入札を通じて地方債を発行した。

ベトナムの社債市場は未発達である。発行残高は 2016 年末で約 20 億ドルと、国債発行残高の 5%程度の規模にとどまっている。主要な社債発行企業としては、Masan Consumer Holdings、 Vingroup、Asia Commercial Bank などがある(図表 17-6)。

図表 17-6 債券残高の推移

(出所)Asian Bonds Online より作成

43 81 155 225 203 277 349 514 659 876 904 950 0 1 6 13 27 43 42 22 14 16 33 46 0 200 400 600 800 1,000 1,200 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 (兆ドン) (年末) 国債 社債

図表  17-2    国有商業銀行一覧
図表  17-6    債券残高の推移

参照

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