DXの実現へ、つなぐITコンソーシアム
「中小企業共通EDI」の展開
2017
年中小企業庁委託事業「次世代企業間連携事業実証」で12
プロジェクトを行う。普及の ため、2018
年「つなぐIT コンソーシアム」を設立、昨年度は金融EDI実証を行い、DXに向けた企業間取引の普及を目指す。(
DX=Digital Transfrmation
グローバルワイズ ー会社概要ー
社 名 株 式 会 社 グ ロ ー バ ル ワ イ ズ ( G L O B A L W I S E C o . , L T D . ) 設 立 1 9 9 7 年 1 1 月 1 9 日
資 本 金 1 億 円
本 社 愛 知 県 名 古 屋 市 中 村 区 名 駅 南 2 - 1 4 - 1 9 住 友 生 命 名 古 屋 ビ ル 2 1 F
事 業 所 愛 知 県 刈 谷 市 若 松 町 2 - 5 5 - 1
東 京 都 千 代 田 区 外 神 田 4 - 5 - 5 ア キ バ 三 滝 館 9 F 青森県青森市⾧島2-13-1 AQUA青森スクエアビル7階 大阪府吹田市豊津町1番18号 エクラート江坂ビル31F 社 員 数 6 4 名 ( 2 0 1 9 年 7 月 現 在 )
加 盟 団 体 E S D 2 1 、 つ な ぐ I T コ ン ソ ー シ ア ム 、 S I P S 、 C S A J 、 I V I 、 T D B C 中 部 経 済 同 友 会 、 名 古 屋 商 工 会 議 所 他 、
当社の会社ポリシー「つなぐ会社」
社会 地域 会社 工場 機械 モノ 人
C l o u d
C l o u d S o l u t i o n
E D I
E l e c t r o n i c D a t a I n t e r c h a n g e
I o T
I n t e r n e t o f T h i n g s
主なサービス
MCM System IoT
A ma zo n ク ラ ウ ド サ ー ビ ス 構 築
APN
全 銀 E DI 対 応 EcoChange
forZEDI
クラウドシステム ソリューション
中小企業共通
E c o C h a n g e EDI
IoT システム 物流
EDI
ご当地の自動車メーカーサプライチェーンで 20年培ったノウハウを活かし
企業間をつなぐEDIサービスを提供 主要事業:EDI&IOT
CEFACT準拠 中小企業共通EDI「Eco Change」
MCMSystemとは
MCM System IoT
異なるメーカーの製造機器にも対応可能。
様々な情報の見える化を実現することで、
スマートファクトリーを安価に構築。
画面例_モニタリング画面
本体にあるHDMIポートとHDMI対応モニタを接続することでインターネット環境が無くても見える化が出来ます
DXの実現へ、つなぐITコンソーシア
ム「中小企業共通EDI」の展開
DXとは?
DXとは?
「デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)」は2004年、スウェー デンのウメオ大学のエリック・ストルターマン教授が提唱した概念。「ITの浸透が、人々の生活を あらゆる面でより良い方向に変化させる」企業でのDXとは、既存ビジネスのデジタル化の推進や、
アナログとデジタルの融合による生産性の向上やコスト削減、スピードの向上、さらには、それら を実現するための企業組織の変革を指す。
DXの実現へ、つなぐITコンソーシアム「中小企業共通EDI」の展開
企業IT部門
•
自社内のIT活 用よる業務プ ロセスの強化 や業務の置換戦略的IT部門
•
ITによるビジ ネスの補完、強化、デジタ ルビジネスソ リューションで 新ビジネスや 変革
新ビジネスを担う IT部門
•
ビジネス自体 の変革・リア ルタイムによ る機動力・IT による新ビジ ネス構築アマゾン・Googl等々
書籍からショッピング・映画
・ファイナンス・クラウドサービス等 TMCも自動車製造販売会 社からモビリティカンパニー へ
経済産業省もDXの取組!
発注企業(大手・中堅)から見たEDI化 発注企業(大手・中堅)から見たEDI化 受注企業(中小企業)から見たEDI化 受注企業(中小企業)から見たEDI化 これを解決する一つの手段が新たなEDI これを解決する一つの手段が新たなEDI
DXの実現への課題 DXの実現への課題
DXの実現へ、つなぐITコンソーシアム「中小企業共通EDI」の展開
デジタルトランスフォーメーションの実現において、データ化が第一前提、紙、ローカルデータ、
見えていないデータ、取れていないデータが企業には沢山あり、データがあってもつながっていない。
デジタルデータの断絶・壁がある。
また、レガシーシステムが現存しデータの処理、融合・共有化が難しい → 2025年の崖問題
既にある程度のEDI化は済んでいるが、全て がEDIできず、手作業が残っている。
既にある程度のEDI化は済んでいるが、全て がEDIできず、手作業が残っている。
取引先毎のEDIにより、事務作業が煩雑 それほど取引量がないので入れたくない。
取引先毎のEDIにより、事務作業が煩雑 それほど取引量がないので入れたくない。
中小企業
大企業
大手・中堅企業 大手・中 堅企業
中堅・中小企業 中堅・中 小企業 大企業
大手・中堅企業 大手・中 堅企業
中堅・中小企業 中堅・中 小企業
中小企業 中小企業 中小企業 中小企業 中小企業
FAX FAX FAX FAX FAX FAX
電子化が進まない
業種をまたいでつながらない
中小企業共通EDIの普及推進
電子化が進まない
多画面問題 多画面問題
解決策として、低価で共通のメッセージ・方式でデータ授受できる仕組みが必要!
解決策として、低価で共通のメッセージ・方式でデータ授受できる仕組みが必要!
中小企業でEDI共通基盤を作り、ここで発注側とやり取りをすること により統合されたシステム一つで複数企業とやり取りができる。
中小企業でEDI共通基盤を作り、ここで発注側とやり取りをすること により統合されたシステム一つで複数企業とやり取りができる。
将来の国際化を考え、策定する共通EDI基盤の辞書メッセージは、国連CEFACT(旧EDIFACT)XMLに準拠する。
将来の国際化を考え、策定する共通EDI基盤の辞書メッセージは、国連CEFACT(旧EDIFACT)XMLに準拠する。
中小企業への導入促進のため、低価格で提供ができるよう、クラウド型ベースでインターネット対応のEDIとする。
中小企業への導入促進のため、低価格で提供ができるよう、クラウド型ベースでインターネット対応のEDIとする。
中小企業共通EDIの普及推進
一つシステムで複数の企業と受発注ができるようなインターフェースとする。
一つシステムで複数の企業と受発注ができるようなインターフェースとする。
上記を実際に中小企業で活用するための、実証事業を2017年に行う。
上記を実際に中小企業で活用するための、実証事業を2017年に行う。
◆本事業において「企業間ビジネスデータ連携基盤」整備のために以下の2点を実施 1..実証プロジェクトを通じて企業間データ連携による企業の生産性向上効果を実証検証 2.データ連携プロバイダ経由で企業の業務アプリ間で容易にデータ交換できることを実証
◆受発注業務をスタートとしてビジネスデータ連携基盤の普及と自走化のための体制整備 1.中小企業全体へ普及させ、中小企業トータルの生産性向上底上げの方策を立案
2.中小企業が第4次産業革命の一翼を担い新しいビジネスモデル構築へ取り組む
中小企業共通
EDI
インダストリー
4.0
、IoT
等 への取組み事務処理の 省力化 在庫の削減・
最適化
取引データの蓄 積・分析による戦
略的利活用
サプライチェーン を通じた生産管 理の効率化、最
適化
金融
EDI
と の連携取引データの デジタル化
企業間・企業内 データの連携
IoT
、FinTech
との連携生産コストの削 減・人手不足の解
消
中小企業の企業内外業務 の
IT
化促進IoT
との連携金融・商流EDI連 携による資金繰り
改善
新ビジネスモデ ルの創出 企業間連携の拡 張によるイノベー
ション創出
経営力向上・IT基盤整備支援事業 (次世代企業間データ連携調査事業)
クラウド時代の 企業間情報連携
受発注~回収の 企業間業務連携
DXの 実現
平成28年度中小企業庁次世代企業間データ連携調査事業にて、当社「EcoChange」が 12プロジェクトの内6プロジェクトで中小企業共通EDIが基盤として採用され、
様々な地域・企業の商流情報連携を実施し、業務の合理化、データの利活用が実証されました。
この実績に基づき、中小企業共通EDIの普及を目指し、有志にてつなぐITコンソーシムを設立
https://tsunagu-it.com/cons/
No テーマ 管理法人 特徴
豊田商工会議所における
商工会議所モデル共通EDI連携 小島プレス工業 株式会社
• 豊田地域での取組
• 金融EDIと連携する取組
• IoTツールと連携する取組 碧南商工会議所における
中小企業共通EDI連携 株式会社
サンアドバンス
• 碧南地域での取組
• 海外工場の生産管理情報とリアルタイムに 連携する取組
自動車業界における
共通EDI連携 トピックス株式会社 • 自動車業界での取組
• カンバン方式による生産管理情報と連携する 取組
多摩地域活性化のための
ビジネス情報共通EDI連携 武州工業株式会社 • 多摩地域での取組
• ファイナンスと連携する取組 水インフラ業界における
共通EDI連携 メタウォーター株式会社 • 水インフラ業界での取組
中小企業共通EDIの普及推進
中 小 企 業 共 通 E D I
M o b i l E c o C h a n g e
E coC h ang e EDIサービス タブレット
スマーフォン・タブレット等モバイル端末対応 スマーフォン・タブレット等モバイル端末対応
いつでも、どこでも,PCが無くても受発注が出来ます。
いつでも、どこでも,PCが無くても受発注が出来ます。
QRコード読み取り機能搭載で、紙のQRからデータ化 QRコード読み取り機能搭載で、紙のQRからデータ化 モバイルから写真撮影して、発注も可能
モバイルから写真撮影して、発注も可能
PC版EcoChnageと連携可能外出先からもどり、PCで処理可能 PC版EcoChnageと連携可能外出先からもどり、PCで処理可能 その他EDIに必要な機能はEcoChangeと同等
その他EDIに必要な機能はEcoChangeと同等
EDIでDXへ
電話・FAXでの注文をスマホ(またはタブレット)で簡単注文。連携アプリを使えば請求書作成も簡単。
「まえ収めてもらったやつ入れといて!」得意先からの注文もスマホに写真添付で簡単確認。企業概要有限会社杉文(文具のすぎぶん)
所在地 : 愛知県碧南市
事業内容 : 事務機文具小売り 従業員 : 8(社員5)名
年商 : 2.5億
導入内容・スマホ、タブレットなどモバイル機器での連携アプ リによる受発注。
・会計ソフトとのデータ連携による業務効率化。
【聞き取り注文&EDIの併用】
これまで電話やFAXで行っていた受注や納期回答を、
スマートフォンを使って簡単なボタン操作などだけで可 能に。但し重要な『御用聞き』(聞き取り注文)は
市販の会計ソフトへの入力業務が楽チンに!
納品完了後に手入力で行っていたパソコンへの手入力も、
受注、納期回答データをそのまま使えるので、市販の会 EDI良いわ!
楽になった!
中小企業のEDI実証事例 事務用品販売(有限会社杉文)
07.碧南PJ
つなぐITコンソーシアム
幹事会
金融EDI 連携委員会
ESP間
EDI
連携研究会EDI・アプリ
連携部会 普及委員会 事務局
幹事会社
代表幹事 株式会社グローバルワイズ 株式会社エクス
株式会社NTTデータ
株式会社スマイルワークス 事務局 特定非営利活動法人
ITコーディネータ協会
監事 一般社団法人クラウド推進機構
松島桂樹
ピー・シー・エー株式会社 水谷学
中小企業共通EDIの普及へ「つなぐ IT コンソーシアム」
2018年4月19日設立
金融EDI連携委員会 2018年11月21日発足
・全銀EDI(ZEDI)稼働に向け、つなぐITコンソーシアムとして
ITベンダー及び関係団体等と金融機関を連携し、中小企業共通EDIとZEDIの連携普及 を支援することを目的に発足した。
中小企業共通EDIの普及推進
中企庁実証ベンダー ユーザーが中心となり 2018年4月設立
EDIサービスプロバイダー クラウドERP・オンプレ業務 アプリベンダー
システムインテグレータ フィンテックサービス ITコンサルティング
データセンターサービス ユーザー団体企業等
が中小企業共通EDIの普及 に賛同し会員として参画して おります。
全銀EDIの稼働
全銀EDIシステム(ZEDI)への経緯
金融EDIによる金融革新の推進
金融高度化を推進するため、
•
企業間の銀行送金電文を、2020
年までを目途に国際標準であるXML
電文に移行•
送金電文に商流情報の添付を可能とする金融EDI
の実現に向けた取組を進める。•
中小企業等の生産性向上や資金効率(キャッシュコンバージョンサイクル:CCC
)向上など、XML
電文化の効果を最大化する観点から、産業界及び経済産業省において、金融EDI
に記載す る商流情報の標準化について、本年中に結論を出す。
「日本再興戦略
2016
」本文(第二部 具体的施策)p156
2010
年度2011
年度日本企業
100
社平均62.0
日62.7
日 海外企業100
社平均45.5
日44.6
日CCC(Cash Conversion Cycle) =
在庫回転日数+売掛債権回転日数–
仕入債務回転日数20 日も長い
マネー移動時間はミリ秒、ものづくりは分以下、支払いは月以上
これまでは、
商流EDIと金融処理(振込み、銀行送金等)は、別処理
そのため、請求支払い処理等人手が必要で、月末処理消込等での負荷、
支払ミス、入金漏れ等もありましたが、
金融EDIが実現 すれば、
自動消込、入金確認時の整合チェックもスムーズ になり、
働き方改革にも貢献 します。
全国銀行協会がいよいよ動きました。
それが、全銀EDI(ZEDI)です!
一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク
本システム利用のポイント
【ねらい】
・企業様の決済事務の効率化、生産性の向上に向けて、企業間の銀行送金電文に取 引明細情報や、 請求書情報、担当者連絡先等の情報(以下、「金融
EDI
情報」という。)を 電子的に交換可能とするため、2018
年12
月稼動を目標に、新たなプラットフォームとして『全銀
EDI
システム』を構築します。・本システムは、売掛金、リベート等の自動消込等による企業様の 決済事務の効率化、
生産性向上を目指し、将来的には金融機関による新たな決済サービスの提供、イノベー ションの推進をサポートすることを目的としています。
全銀EDIシステム(ZEDI)とは
一般社団法人全国銀行資金決済ネットワーク
金融EDIの活用効果
支払企業 発注 受注 受取企業
検品 納品
請求
総合運転試験検証済み
全銀EDI(ZEDI)
請求 支払通知
総合振込依頼 振込入金通知 支払通知
仕向銀行
仕向銀行 全銀 被仕向被仕向銀行銀行 システム全銀
システム
商流情報とZEDI のXMLファイルを 相互変換
CEFACT準拠・ZEDI対応
商流・金融データ活用 による、EDIサービスで 入金自動消込機能
金融連携I/F
商流・金融データ 自動消込機能 商流・金融データ
自動消込機能
弊社の全銀EDI(ZEDI)対応サービズ - EcoChange for ZEDI -
中小企業の決済業務のIT化を進めるためには、取引先ごとに行う連携のためのシステム改修や、やり取りするデータ項目 の調整の手間を省く必要があり、共通の基盤が必要。
受発注については「中小企業共通EDI標準※1」で、送金等については「全銀EDIシステム(ZEDI)※2」によって企業間連携の共通の基盤が整いつつあるところ、受発注から決済までの
㇐連の業務をつなぐための金融EDI(電子データ交換)連携の基盤を整備する。
決済・商流情報連携基盤
(金融EDI連携基盤)
中小企業・小規模事業者決済情報管理支援事業(平成 30 年度補正予算)
【豊田商工会議所モデル】
受発注企業間の取引に、
「GREEN-EDI」を活用
【静岡県IoT活用研究会モデル】
受発注企業間の取引に、
「個別業務アプリケーション」
+「EcoChange」を活用
いずれのモデルも
共同利用システムとの連携は、
EcoChange を介して実証を行う
中小企業共通EDI+全銀EDI 実証検証概要
豊田・静岡モデ
ルプロジェクト 受注企業:株式会社ケイエスワイ 発注企業:伊豆技研工業株式会社
EDIの活用により日々の売上・仕入金額を確定することで受発注から決済まで一気通貫の業務効率化を実現
中小企業共通EDIサービスと自社の仕組みを接続し、ZEDI活用の支払・入金消込サービスを低コストで実現取り 組み 前( 課題
)
取り 組み 後( 効果
○共通 既に業務アプリを導入済みで運用も定着化 しているため、EDI化によるアプリ改変が困 難
○受注企業
売掛金明細の自動消込機能を各社が個別で 実装するのは非効率
○発注企業
月締めでの請求確定では、違算が発生した 場合、金額の相殺処理は翌月以降に
○共通 各社の業務アプリはCSV入出力を備えてい るので、EDIのマッピング機能で差異を吸収。
EDIは共通EDIフォーマットに変換しデータ を送るだけ
○受注企業
業務アプリが消込結果を受け取れるよう、
EDI基盤上で消込機能を提供
○発注企業
【業務プロセス】
取り組み内容
【実施内容】
○共通 受発注から決済まで一気通貫のデータ連携を検証
金融EDI情報の活用による決済業務の効率化を検証
○受注企業
金融EDI情報の活用で入金消込を自動化
○発注企業
出荷検収及び請求データの再利用で支払業務効率 化
【実証に基づくコスト試算】
○共通業務ヒアリング時間(50時間)
○受注企業
共通EDI利用料(5万+3,000円/月~)
FB使用料
○発注企業
共通EDI利用料(15万+3,000円/月~)
取り組み前 取り組み後
商流・全銀EDI実証例(静岡・長野)
業務 生産性向上率
注文 ▲2%
出荷・検収 36%
請求 36%
支払 28%
入金消込 89%
業務 生産性向上率
注文 64%
作業報告・検収 67%
請求 65%
支払 83%
入金消込 80%
◆豊田モデル ◆静岡モデル
全般的に大幅な改善! 出荷・検収以降のプロセスで改善!
さらにこんな効果も!
・分割検収に対応可能となり、月ズレ防止効果
・ペーパーレス効果による業務効率化
・検収プロセスの合理化による早期の金額確定
中小企業共通EDI+全銀EDI 実証検証結果
販売システムと連携してなく 入力作業が増えた!
中小企業共通EDI
▲
2019
年7
月11
日号no.994 7
月11
日発行■特集 受発注革命
●受発注革命 迫る 「2023年問題」 、今こそシステム刷新の絶好機
●インボイス ・ ISDN 受発注業務に危機
●花王がFAX一掃作戦 受注改革、5千社移行
●目指せ、EDIの大連合 アマゾン対抗基盤に
●取引データは宝の山 決済や融資にも威力
日経コンピュータ 2019 年 7/11 号 (2019 年 07 月 11 日発売 ) 日経 BP
成長戦略 令和元年 6月 21 日(閣議決定)
6.中小企業・小規模事業者の生産性向上・・・・・・・・・・・・・・・・
110
(2)新たに講ずべき具体的施策
ⅰ)中小企業・小規模事業者のデジタル実装支援
② より実践的なデジタルサービスの普及・拡大
・中小企業共通
EDI
の導入等企業間取引のデジタル化を促進するため、2019
年度中に下請中小企業振興 法「振興基準」を改正することで、親 事業者が下請事業者の取組を先導することを促進する。また、サプラ イ チェーンをはじめとする一定の取引関係にある複数社が同時にEDI
関連サービスを導入する取組の支援方中小企業共通EDIの普及「つなぐITコンソーシアム」活動背景
2019年
2019年 2020年 2020年 2021年 2021年 2022年 2022年 2023年 2023年 2024年 2024年 2025年 2025年
外部環境
消費税 軽減税 率制度 導入
適格請求 書制度
(インボイ ス)登録 事業者受
付開始
適格請求 書制度
(インボイ ス)開始
ISDN サービ ス終了
SAP ERPサ
ポート 終了期
限
普及フェーズ フェーズ
1
開拓期
フェーズ
1
開拓期
フェーズ
2
普及啓蒙期
フェーズ
2
普及啓蒙期
フェーズ
3
普及拡大期
フェーズ
3
普及拡大期
各団体・企業・公的機 関等との会談、要請
中小企業共通EDIイン ボイス対応製品・アプ リケーションとの連携、
セミナー、広報等露出
中小企業へ本格普及・
バリエーションの増加
下請振 興法の 改正
(希望的 観測)
活動計画
中小企業共通EDI実証、金融EDI実証の成果を今後日本、
海外の中小企業等へも普及 させ、DXを実現する。
将来の消費税インボイス電子化を実現し、中小企業にとって 負担ではなく、DXによる高効率化、新たなビジネスイノ ベーションを実現するため、活動して行きます。
つなぐITコンソーシアムの活動使命
9月には金融連携委員会も開催し、今後委員会・部会を行い。各団体・国地方
・企業業界と連携し実現してゆきたいと思いますので、
皆様のご指導・ご支援をよろしくお願いいたします。
【お問合せ先】
株式会社グローバルワイズ
愛知県名古屋市中村区名駅南2-14-19 住友生命名古屋ビル21F TEL: 052-581-2600 FAX: 052-533-3611
URL: