自衛隊の概要
自衛官の教育
4
自衛官の入隊動機
2
自衛官の一日(陸・海・空)
5
自衛官のあゆみをイメージアップ
7
自衛官人生で身に付くものとは?
8
自衛官の仕事
3
再就職支援
6
自衛隊の任務
1
1 自衛隊の任務
自衛隊の任務
防衛省・自衛隊と地域社会・
国民とのかかわり
防衛力の役割
新たな脅威や多様 な事態への実効的 な対応 国際的な安全保障 環境の改善 本格的な侵略 事態への備え 我が国の平和と独立・国の 安全を直接確保する活動 国際テロ・弾道ミサイルなどの 新たな脅威や自然災害など 多様な事態への実効的な活動 国際的な平和と安定への寄不 が我が国の平和と安全の確保 に資する活動 弾道ミサイルなどに対する 破壊措置・治安出動・ 海上警備行動・ 対領空侵犯措置 災害派遣等 民生支援活動※ 防衛出動 地域社会・国民との相互信頼 により防衛基盤の充実・強化 に資する行動 国際平和協力活動 ※土木工事の受託、運動競技会に対する協力、南極地域観測に対する支援、国賓等の輸送、丌発弾の処理等2 自衛官の入隊動機
■ 入隊動機
自衛隊が発足して58年余り、この間約120万人以上に
およぶ若者が自衛隊の門をたたいてきました。
各自の入隊の動機はさまざまです。
…自分をもっと鍛えたい。 …自衛隊への憧れ(夢をかなえたい)。 …パイロットや航海士などになりたい …周囲の人から勧められた。 …装備、武器などが好きだから。 …現状打破。①
②
… 人のため、日本のために役立ちたい。入隊動機
防衛大学校学生 防衛医科大学校学生 航空学生 看護学生 自衛官候補生 一般曹候補生 (陸自) (空自・海自) 高等工科学校生徒
任用制度
中 学 校 17 歳 未 満 一 般 大 学 等 高 等 学 校 ・ 専 門 学 校 (陸自) 18 歳 以 上 27 歳 未 満 2士 1士 士長 3曹 2曹 1曹 曹長 3尉 2尉 入校 幹部候補生 曹長 3尉 2尉 4学年卒業後、曹長へ任命 卒業 幹部候補生 (約1年) 昇任 入校 6学年卒業後、曹長へ任命 卒業 幹部候補生 (約6週) 国家試験合格者 昇任 入隊 幹部候補生 (約1年) 昇任 入隊 基礎課程 (2年) 昇任 飛行幹部候補生 (約4年) 昇任 入隊 看護師免許取得後 (3年) 昇任 約3年以上の勤務で 幹部受験資格 昇任 幹部昇任試験合格後3尉へ 昇任 入隊 任命 入校 高等工科学校生徒 (3年) 任命 1年間の 部隊実習 特技訓練 で3曹へ 入隊 2年9か月以降、 昇任 選考により3曹へ 昇任 部内選抜試験 合格後3曹へ 自衛官 候補生 学 生 生 徒 ※ ※ ※ ※選抜試験に合格すれば幹部候補生へ3 自衛官の仕事
入隊者の夢は叶うのか?
希望の職種はあるか?
勤務地は?
陸上自衛隊のいろいろな仕事
普通科 機甲科 特科 (野戦特科) 特科 (高射特科) 航空科 施設科 通信科 武器科 需品科 輸送科 会計科 衛生科 警務科 化学科 音楽科 情報科真駒内 東千歳 青森 朝霞 伊丹 千僧 善通寺 海田市 福岡 札幌 守山
陸上自衛隊の勤務地
東北方面隊 東部方面隊 中部方面隊 北部方面隊 西部方面隊 市ヶ谷 相馬原 那覇 健軍 北熊本 帯広 旭川 神町 仙台駐屯地は全国に約160ヶ所・隊員は14万人
第2師団
第5旅団
第11旅団
第7師団
第9師団
第6師団
第8師団
第4師団
第14旅団
第13旅団
第3師団
第10師団
第12旅団
第1師団
練馬 防衛省、陸上幕僚監部 方面総監部及び 中央即応集団司令部 師団・旅団司令部 団、連隊などの为要部隊 名寄 釧路 遠軽 美幌 静内 函館 留萌 上富良野 美唄 滝川 弘前 八戸 秋田 船岡 多賀城 岩手 福島 郡山 高田 新発田 富士 松本 習志野 金沢 米子 山口 対馬 高知 松山 福知山 豊川 春日井 国分 別府 都城 大村 相浦 小倉 飯塚 えびの 木更津 武山 小郡 信太山 大久保 久居 板妻 宇都宮海上自衛隊のいろいろな仕事
射撃 水雷 掃海 機雷 航海 船務 通信 機関 艦船 整備 飛行 航空 管制 航空機 整備 経理 補給 施設 情報 衛生 気象 海洋 音楽函館 余市 大湊 厚木 阪神 下関 岩国 佐世保 対馬 防衛省、海上幕僚監部 自衛艦隊司令部 地方総監部 为要な艦艇基地 航空機部隊 防備隊などの部隊
海上自衛隊の勤務地
基地は全国に約60ヶ所・隊員は4万4千人
大湊地方隊 呉地方隊 佐世保地方隊 横須賀地方隊 市ヶ谷 鹿屋 八戸 船越 呉 小月 横須賀 下総 大村 那覇 勝連 舞鶴地方隊 舞鶴 館山 小松島 徳島航空自衛隊のいろいろな仕事
航空 業務 気象 電算機 処理 航空 管制 警戒 管制 高射 操作 無線 レーダー 整備 航空機 整備 武器 弾薬 施設 輸送 補給 音楽 警備 衛生奥尻島 八雲 大湊 府中 浜松 小牧 防府北 防府南 築城 春日 海栗島 防衛省、航空幕僚監部 航空総隊司令部 航空方面隊司令部及び 南西航空混成団司令部 为な航空部隊 地対空誘導弾部隊 レーダー部隊 その他の部隊等
航空自衛隊の勤務地
基地は全国に約70ヶ所・隊員は4万5千人
北部航空方面隊 中部航空方面隊 西部航空方面隊 南西航空混成団 市ヶ谷 入間 那覇 新田原 福江島 当別 稚内 網走 根室 襟裳 長沼 千歳 三沢 土佐清水 百里 佐渡 見島 輪島 御前崎 串本 高尾山 松島 大滝根山 山田 加茂 笠取山 経ヶ岬 峯岡山 高畑山 背振山 下甑島 小松 岐阜 霞ヶ浦 東北町 車力 秋田 新潟 芦屋 高良台 饗庭野 静浜 高蔵寺 白山 奈良 宮古島 久米島 沖永良部島民生支援活動(陸上自衛隊)
各種行事支援(さっぽろ雪まつり支援) 石垣清掃(和歌山城) 要人輸送支援(北海道洞爺湖サミット) 不発弾処理(東京都調布市) 民生支援活動とは、地方公共団体や関係機関などからの依頼に基づき、国民とかかわる さまざまな分野での協力活動のことです。南極地域観測支援(海上自衛隊)
南極地域観測支援とは、我が国の南極地域観測事業に対する砕氷艦(南極観測船)の運 用による協力のことです。
展示飛行支援(航空自衛隊)
展示飛行支援とは、航空自衛隊の存在を多くの人々に知ってもらうために各種航空祭や 国民的な大きな行事などで、華麗なアクロバット飛行を披露することです。
要人輸送等支援(航空自衛隊)
要人輸送等支援とは、皇室・政府などの要人や必要に応じて緊急時の在外邦人などの輸 送を行うことです。
国際平和協力活動(各自衛隊)
国連ハイチ安全化ミッション ソマリア沖・アデン湾海賊対処活動 イラク人道復興支援活動 国連兵力引き離し監視隊(ゴラン高原) 国際平和協力活動とは、国際的な安全保障環境を改善するために国際社会が協力して 行う活動のことです。区 分
場 所
備 考
陸 上
ニューメキシコ州マクレガー射場
地対空誘導弾射撃
ワシントン州ヤキマ演習場
戦車射撃等
カリフォルニア州ポイントマグー射場
地対艦誘導弾射撃
海 上
ハワイ周辺の中部太平洋
艦対空誘導弾射撃等
航 空
ニューメキシコ州マクレガー射場
ホワイトサンズ射場
ペトリオット射撃
米国派遣による射撃訓練
海
陸
空
各種訓練(各自衛隊)
立入検査訓練
日米共同訓練
イギリス 韓国 ベトナム インドネシア ノルウェ- スウェーデン イラン フィンランド ベルギー オランダ フランス サウジアラビア アメリカ フィリピン オーストラリア タイ ミャンマー 中国 シンガポール パキスタン アフガニスタン クウェート エジプト トルコ シリア スイス ポーランド ドイツ ウクライナ セルビア オーストリア マレーシア イスラエル イタリア インド
36ヶ所ある派遣地に防衛駐在官が出向
ロシア 平成22年3月現在 ※その他、29カ国に警備対策官が出向しております。4 自衛官の教育
陸 上 自 衛 隊 海 上 自 衛 隊 航 空 自 衛 隊 士の教育 2士~士長 曹の教育 3曹~曹長 教育連・大隊等 (自衛官候補生教育) 3か月 部隊等 (陸士特技課程) 6~13週 陸曹教育隊 (陸曹候補生課程) 10週 術科学校等 (海士特技課程) 10週~1年 教育隊 (初任海曹課程) 3か月 航空教育隊 (初任空曹課程) 9週 職種学校等 (陸曹上級課程) 8週 術科学校等 (中級の海曹特技課程) 9週~1年 術科学校 (上級特技員の課程) 5~26週 術科学校 (上級の海曹特技課程) 4週 術科学校等 (術科特修課程) 2~5週 職種学校等 (初・上級陸曹特技課程) 4週~3年
曹士の教育体系
地区教育隊 (自衛官候補生教育) 4か月 教育群 (自衛官候補生教育) 3か月 教育連・大隊等 (一般曹候補生教育) 3か月 地区教育隊 (一般曹候補生教育) 3か月 教育群 (一般曹候補生教育) 3か月 術科学校等 (初級特技員の課程) 4~46週部隊・職域単位の最先任の曹 指導力の完成 小部隊指揮能力の向上 ・確実な任務の遂行 ・体力・気力・特技 上級の曹課程、学校等へ入校 曹候補生の教育隊、学校等へ入校 自衛官候補生教育等
完成期
約10年
発展期
約15年
基礎期
約5年
3曹 士長 2士 2曹 1曹 曹長 准尉 他職種等での活躍 (地方協力本部など) 専門職域での活躍 (システム管理など) 自衛隊の学校など 教育関係勤務 自信と実践力をもった任務の遂行曹士のキャリアアップ
1士 選抜、選考試験 自衛官候補生27
幹部の教育体系
幹部候補生教育 曹長 初級・中級幹部教育 3尉~1尉 上級幹部教育 3佐~1佐 職種学校 (幹部初級課程) 8~36週 術科学校 (初級幹部特技課程) 5~26週 術科学校 (初級幹部特技課程) 5~39週 職種学校 (幹部上級課程) 10~25週 術科学校 (中級幹部特技課程) 20週~1年 幹部学校 (幹部普通課程) 15週 幹部学校 (指揮幕僚課程)1年 (幹部特別課程)4週 幹部学校 (指揮幕僚課程)47週 (幹部特別課程)4週 幹部学校 (指揮幕僚課程)90週 (技術高級課程)45週 幹 部 高 級 課 程 ※ 統 合 高 級 課 程 陸 上 自 衛 隊 海 上 自 衛 隊 航 空 自 衛 隊 職種学校 (幹部特修課程) 37~44週 術科学校 (幹部専攻科課程) 1年 術科学校 (上級幹部特技課程) 7~12週 幹部候補生学校 (幹部候補生課程) 6~40週 部隊 (隊付教育) 12週 幹部候補生学校 (幹部候補生課程) 1.5月~1年 幹部候補生学校 (幹部候補生課程) 6~40週 海上実習 1~5か月 部隊 (隊付教育) 8週師団長・司令 連隊長・群長・艦長・群司令 指揮・統率力の完成 大、中隊長・艦長・飛行隊長 司令部等の幕僚 ・指揮・統率能力の向上 小、中隊長・艇長 班長・分隊長・分隊士 ・実員指揮能力の向上 幹部高級課程等へ入校 指揮幕僚課程等へ入校 幹部候補生課程教育等 選抜試験等
完成期
約10年
発展期
約10年
基礎期
約10年
1尉 2尉 3尉 3佐 2佐 1佐 将補 将 機関勤務 防衛駐在官 海外留学 戦史や安全保障 研究職域・専門職域 自衛隊の学校教官 幕僚長・司令官・総監幹部のキャリアアップ
司令部勤務 (国際貢献・災害派遣) 陸曹教育隊 部隊勤務(副連隊長) 地方協力本部募集課長
キャリアアップの一例
新隊員教育 幹部候補生学校 部隊勤務(小銃手) 部隊勤務(分隊長) 幹部初級課程 幹部上級課程 (指導法・戦史研究等) 部隊勤務(小隊長) 部隊勤務(中隊長)自衛官候補生は、
陸海空それぞれの
教育部隊で基礎的
事項を教育します。
舞鶴教育隊(舞鶴)
横須賀教育隊(武山)
第1教育群(防府南)
第2教育群(熊谷)
第119教育大隊(多賀城)
第117教育大隊(武山)
第110教育大隊 (善通寺)
第118教育大隊 (相浦)
佐世保教育隊(佐世保)
呉教育隊(呉)
第109教育大隊 (大津)
■陸上自衛隊 ■海上自衛隊 ■航空自衛隊女性自衛官教育隊(朝霞)
注:陸上自衛隊は状況により 臨時の教育部隊を編成します。第113教育大隊 (国分)
北部方面教育連隊(東千歳)
一般曹候補生・自衛官候補生入隊先
富士学校(富士)
航空学校(明野)
隊員の育成(陸上自衛隊)
各教育対象、職域・技能別に専門の
学校を準備して育成しています。
通信学校(久里浜)
幹部学校(目黒)
武器学校(土浦)
施設学校(勝田)
高射学校(下志津)
需品学校(松戸)
衛生学校(三宿)
小平学校(小平)
輸送学校(朝霞)
化学学校(大宮)
幹部候補生学校(久留米)
第4術科学校(舞鶴)
第2術科学校(田浦)
幹部候補生学校(江田島)
隊員の育成(海上自衛隊)
各教育対象、職域・技能別に専門の
学校を準備して育成しています。
第3術科学校(下総)
第1術科学校(江田島)
幹部学校(目黒)
第4術科学校(熊谷)
隊員の育成(航空自衛隊)
各教育対象、職域・技能別に専門の
学校を準備して育成しています。
第5術科学校(小牧)
第3術科学校(芦屋)
第2術科学校(浜松)
第1術科学校(浜松)
幹部候補生学校(奈良)
幹部学校(目黒)
留 学
– 派遣国 :米、英、独、仏、豪、韓、
タイ、マレーシア
– 派遣先 :各国軍学校、一般大修士課程等
部外委託教育
– 博士課程 :東京工業大、筑波大、九州大、横浜国立大
– 修士課程 :東京工業大、筑波大、横浜国立大、早稲田大、神戸大
– 大学研修 :筑波大、神戸大、上智大、中央大、東京芸術大、
武蔵野音楽大、東海大
留学・部外委託教育
目 的
– 部内素養、技能教育の補完
– 先端科学技術の修得
– 防衛基盤の育成
対 象 者
- 幹部自衛官
研修先企業
広 報
:
産経新聞社、電通、電通PR、博報堂
総合戦略
:
住友商事、三井物産、伊藤忠商事、丸紅商事
情報分析
:
三菱総合研究所
防衛技術
:
富士通、三菱電機、小松製作所
そ の 他
:
パソナ(募集)、小山法律事務所(法律)
企業研修
5 自衛官の一日
陸上自衛官(駐屯地での一日)
海上自衛官(艦艇での一日)
航空自衛官(基地での一日)
陸上自衛隊(駐屯地での一日)
起 床 0600 午 前 の 訓 練 終 了 1200 国 旗 掲 揚 ・ 朝 礼 0815 就 寝 2300 国 旗 降 下 ・ 終 礼 1700 1300 午 後 の 課 業 開 始 朝 昼 夜 ・ 隊 員 食 堂 に て 朝 食 ・ 点 呼 ( 射 撃 や 野 外 訓 練 等 ) ・ 訓 練 ・ 午 前 の 訓 練 指 示 ・ 午 後 の 訓 練 指 示 ・ 隊 員 食 堂 に て 昼 食 ・ 整 備 、 体 育 ・ 明 日 の 訓 練 準 備 等 ・ 訓 練 ・ 自 由 時 間 ・ 入 浴 ・ 隊 員 食 堂 に て 夕 食 ・ 終 礼 午 前 午 後 陸上自衛官の1日(駐屯地勤務の一例)自衛官のとある一日
0600 → 起床
0815 国旗掲揚・朝 礼 0630~0710 朝 食 0610~0630 清 掃 日 課 表(一例) 0830~1200 訓 練 1300~1700 訓 練 1700 国旗降下 2210~2215 点 呼 2230 消灯(就寝) 1900~2210 自由時間 1200~1300 昼 食 0815~0830 訓練指示 0605~0610 日朝点呼 0600 起 床 1800~1900 入 浴 1700~1800 夕 食 起床ラッパで一斉に起床します。 約5分で着替えをすませ、整列して点呼を受けます。0605 → 日朝点呼
0610~0710 → 清掃・朝食
0815 → 国旗掲揚・朝礼
日 課 表(一例) 0830~1200 訓 練 1300~1700 訓 練 1700 国旗降下 2210~2215 点 呼 2230 消灯(就寝) 1900~2210 自由時間 1200~1300 昼 食 0815~0830 訓練指示 1800~1900 入 浴 1700~1800 夕 食 0610~0630 清 掃 0630~0710 朝 食 0815 国旗掲揚・朝礼 0605~0610 日朝点呼 0600自衛官のとある一日
起 床0830~1200 → 訓練
1200~1300 → 昼食
自衛官のとある一日
日 課 表(一例) 0830~1200 訓 練 1300~1700 訓 練 1700 国旗降下 2210~2215 点 呼 2230 消灯(就寝) 1900~2210 自由時間 1200~1300 昼 食 0815~0830 訓練指示 1800~1900 入 浴 1700~1800 夕 食 0610~0630 清 掃 0630~0710 朝 食 0815 国旗掲揚・朝礼 0605~0610 日朝点呼 0600 起 床1300~1700 → 訓練(駐屯地)
1300~1700 → 訓練(演習場)
自衛官のとある一日
日 課 表(一例) 0830~1200 訓 練 1300~1700 訓 練 1700 国旗降下 2210~2215 点 呼 2230 消灯(就寝) 1900~2210 自由時間 1200~1300 昼 食 0815~0830 訓練指示 1800~1900 入 浴 1700~1800 夕 食 0610~0630 清 掃 0630~0710 朝 食 0815 国旗掲揚・朝礼 0605~0610 日朝点呼 0600 起 床1700以降~ → 帰宅(営外者)
1700~2210→ 自習・通学(営内者)
自衛官のとある一日
大学(夜間において授業を行う学部)への通学も出来ます。 日 課 表(一例) 0830~1200 訓 練 1300~1700 訓 練 1700 国旗降下 2210~2215 点 呼 2230 消灯(就寝) 1900~2210 自由時間 1200~1300 昼 食 0815~0830 訓練指示 1800~1900 入 浴 1700~1800 夕 食 0610~0630 清 掃 0630~0710 朝 食 0815 国旗掲揚・朝礼 0605~0610 日朝点呼 0600 起 床1700~1900 → 夕食・入浴
1900~ 2210→ 自由時間
1700~2000頃までは売店・コンビニが営業中。 ※地域により異なります。自衛官のとある一日
日 課 表(一例) 0830~1200 訓 練 1300~1700 訓 練 1700 国旗降下 2210~2215 点 呼 2230 消灯(就寝) 1900~2210 自由時間 1200~1300 昼 食 0815~0830 訓練指示 1800~1900 入 浴 1700~1800 夕 食 0610~0630 清 掃 0630~0710 朝 食 0815 国旗掲揚・朝礼 0605~0610 日朝点呼 0600 起 床2210~2230 → 点呼・消灯
自衛官のとある一日
自習等のために申請すれば、消灯延期も出来ます。 日 課 表(一例) 0830~1200 訓 練 1300~1700 訓 練 1700 国旗降下 2210~2215 点 呼 2230 消灯(就寝) 1900~2210 自由時間 1200~1300 昼 食 0815~0830 訓練指示 1800~1900 入 浴 1700~1800 夕 食 0610~0630 清 掃 0630~0710 朝 食 0815 国旗掲揚・朝礼 0605~0610 日朝点呼 0600 起 床■ レンジャー(渡河訓練) ■ レンジャー(訓練終了) ■ ヘリボン訓練
■ 空挺降下 ■ 整備訓練 ■ 格闘訓練
民生支援
自動車教習所
民生支援のひとつとして、 市町村などの祭りや行事に 隊員が参加して支援。 各駐屯地・基地内の 自動車教習所において、 各種自動車免許を付与。自習室、寝室、集会室、シャワー室、洗濯室などを完備し、
2~6名1室(寝室、ロッカーなど)を使用。
洗面所 寝室 洗濯室 シャワー室宿舎での生活
隊舎 自習室 ★独身時代 わりと優雅!? ~結婚すると官舎や自宅へ清掃ボランティア
駐屯地もちつき
駐屯地(基地)同好会
外 出
地域の盆踊り支援
課業時間外の活動など
曹・士の場合、隊舎に居住する隊員は営内者と
言いますが、結婚すると部隊外(営外)での居住が
許可される営外者となります。営外者は自宅や官舎
から朝(ピークは、7時15分~30分くらい)出勤し、
夕方5時以降、終礼が終了後帰宅します。
結婚後は官舎や自宅へ
※既婚者も、教育中などは営内者となる場合があります。
総 員 起 こ し 0600 午 前 の 課 業 終 了 国 旗 、 自 衛 艦 旗 掲 揚 就 寝 午 後 の 課 業 終 了 午 後 の 課 業 開 始 朝 午 前 昼 夜 ・ 艦 内 食 堂 に て 朝 食 ・ 洗 面 等 ・ 訓 練 ・ 朝 礼 ・ 艦 内 食 堂 に て 昼 食 ・ 訓 練 、 艦 上 体 育 等 ・ 自 由 時 間 国 旗 、 自 衛 艦 旗 降 下 巡 検 開 始 午 後 0815 1145 1300 1630 1645 日没 1930 2300 ・ 艦 内 食 堂 に て 夕 食
海上自衛官(艦艇での一日)
海上自衛官の1日(艦艇勤務の一例)訓練風景(海上自衛隊)
■ 手旗訓練 ■ 洋上給油訓練 ■ 機関銃の訓練射撃
起 床 0600 午 前 の 課 業 終 了 1200 国 旗 掲 揚 0815 就 寝 2300 国 旗 降 下 1700 1300 午 後 の 課 業 開 始 朝 昼 夜 ・ 隊 員 食 堂 に て 朝 食 ・ 点 呼 ・ 2 フ ラ イ ト ( 整 備 ) ・ 2 フ ラ イ ト ( 準 備 ) ・ 1 フ ラ イ ト ( 整 備 ) ・ 1 フ ラ イ ト ( 準 備 ) ・ 隊 員 食 堂 に て 昼 食 ・ 自 由 時 間 ・ 入 浴 ・ 隊 員 食 堂 に て 夕 食 ・ 終 礼 午 前 午 後 ・ 4 フ ラ イ ト ( 整 備 ) ・ 4 フ ラ イ ト ( 準 備 ) ・ 3 フ ラ イ ト ( 整 備 ) ・ 3 フ ラ イ ト ( 準 備 )
航空自衛官(基地での一日)
航空自衛官の1日(航空機整備員の一例)■ 年次射撃訓練(米国) ■ 整備訓練(教育) ■ 射撃訓練
■ 航空管制訓練 ■ 徒手格闘(試合教習) ■ 徒手格闘(女性自衛官)
6 再就職支援
自衛官としての
付加価値を
最大限に活用
再就職先は地域援護センターなどがサポート
定年退職3年前から
業務管理教育 !
任期制隊員には
就職補導教育 !
援護希望者
ほぼ全員の
再就職を
実現!
(再就職セミナー) (第2新卒者就職ガイダンス)技 能 訓 練 目的:一般社会に役立つ技能を修得させ再就職を有利にする。 対象:入隊3年目以上の任期制隊員 概ね3年以内に定年に達する尉官・准曹のうち希望者 陸 士 就 職 補 導 教 育 目的:再就職に関する基本的知識を付不し、再就職準備を整斉 円滑にする。 対象:任期制退職予定隊員 通 信 教 育 目的:通信教育による受講機会を不え、再就職を有利にする。 対象:概ね3年以内に定年に達する佐官・尉官・准曹の希望者 (技能訓練受講者を除く)
付加価値付不の一例
情報処理技能 ボイラー技師
介護士 電気工事士
保険・外交業 約2% 公務・団体 約3% 卸売・小売業 約10% サービス業 約20% 保安・警備業 約20% 製造業 約15% 運輸業 約30%
企業からの求人状況(任期制)
1 企業が退職自衛官に求めるもの=「自衛官らしさ」
服装が整い、規律を守り、礼儀正しく、強い責任感があり、元気はつらつと自分 の仕事を完遂する人材を企業は望んでおり、企業がわざわざ自衛隊出身者を採 用しようとするのは、一般の人にはないこうした資質を求めているからです。 ※上記の力は自衛官人生で必ず身に付きます。2 任期制自衛官の再就職先職種
運輸業、保安・警備業、サービス業、製造業の順に多く、一般社会の傾向とは 異なります 「平成21年度退職自衛官就職状況(陸上自衛隊)」より抜粋定年制自衛官が再就職している職種
寮監 約20% その他 約7% 保安・警備 約3% 生産・工員 約10% 操縦手 約10% 販売・外交 約10% 事務・会計 約20% 専門技術 約20% 「平成21年度退職自衛官就職状況(陸上自衛隊)」より抜粋7 自衛官のあゆみを
イメージアップ
企業
3等陸士
2等陸士
1等陸士
3等陸尉
准陸尉
陸曹長
1等陸曹
2等陸曹
3等陸曹
陸士長
係長
为任
社員
幹部
准尉
曹
士
階級
陸上自衛官の一生
年 齢
結婚 子供
誕生
ライフプラン
定年
退官
入
隊
小学
校
入学
マイホーム
購入
中学
校
入学
高校
入学
大学
入学
子供
就職
54
50 51 52 53
46 47 48 49
42 43 44 45
38 39 40 41
34 35 36 37
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祝!定年退官 中部方面隊 最先任上級曹長 新隊員教育隊 レンジャー教育 新隊員の班長 教育期間 現場の責任者(为任) 現場担当者 指導者の補佐 指導的 立場 陸曹候補生 広報官として 募集活動 陸曹上級課程 小隊陸曹 61教育隊入隊 護衛艦勤務 初任海曹課程 教育隊班長 分隊教育係 分隊先任 分隊士 祝!定年退官 先任伍長 62
教育隊入隊 術科教育 (ベーシック) 空曹候補者課程 術科教育 (アドバンス) 部隊教育係 部隊勤務(班長) 祝!定年退官 准曹士先任 ロードマスター 63
中学・高校時代に災害派遣活動をテレビで見て自衛 隊を意識し始めました。高校卒業時には大学進学も迷 いましたが、自衛隊に入っても大学に通えると聞いて 入隊を決めました。現在は夜間の大学に通い、法律を 勉強しています。任期制というメリットを活用し、任期 満了で民間に就職するか、大卒の資格を生かして自 衛隊の幹部候補生を目指すかは、これからじっくりと考 えたいと思います。
先輩から一言(士)
私は、自衛隊の援護担当の方の紹介でソフトウエア の開発などをしている会社に就職し、ホームページの 運用・保守の手伝いをしています。もともと、自衛隊で は補給物品の維持管理をするためにパソコンを扱う仕 事をしていました。任期制という制度は、任期満了で 一つの区切りが終わり、自分で次の目標を決めて望め るという良さがあると思います。 陸上自衛隊 第1普通科連隊 上田遼平 陸士長 株式会社アルトシステム勤務 菊地晴佳OB(元空士長)私は、現在、護衛艦「はるさめ」の射管員及び第13 班長として、自分の艦艇を攻撃してくる航空機やミサイ ルに対して、砲やミサイルを用いて対処する仕事や6人 の部下に対する艦内生活の指導をしています。入隊し て25年経ちますが、海外での訓練や災害派遣などで 色々なところに行けたり、港をあちこち廻れることが大 きな魅力です。また、ソマリア沖・アデン湾海賊対処に おいて船舶を護衛する任務においては、自分たちの仕 事の正しさを再確認できて、非常にやりがいを感じてい ます。 高校の時に何か人の役に立てる仕事がしたいという 思いと、ずっと野球部に所属していて体力には自信が あったので、自分の体力を活かして世の中の役に立て る仕事をしたいと思い自衛隊に入隊しました。現在は 、入隊してから自衛隊の学校で取得した臨床検査技 師の資格を活かして、衛生隊で臨床検査の仕事をして います。自衛隊は自分の努力次第で、給料を貰いなが ら勉強できる環境に恵まれています。
先輩から一言(曹)
陸上自衛隊 第1後方支援連隊 梅山健 2等陸曹 海上自衛隊 護衛艦「はるさめ」 吉田博 1等海曹私は、自衛隊の援護担当の方の紹介で総合レンタル 会社に就職し、グループ長兼センター長として商品の 保守管理の責任者をしています。私が、自衛隊に感謝 しているのは、人作りをしてくれたことです。教育体制 が非常にしっかりしており、戦術で学んだ状況判断・思 考過程がどの社会に行っても適応でき、今もそれを活 かして勤務しています。 幹部という仕事を民間に例えて説明するのは難しい のですが、組織を率いて命令あらば命を賭して任務に 邁進するため、二つの顔を持っています。一つは指揮 官として、部隊を一人の脱落者も出さずにまとめること 。二つは管理者としてマネジメントすること。この二つの 面を合わせて初めて幹部として成り立ちます。幹部は 一般企業では中間管理職に当たります。自衛隊は、幹 部を2~3年で異動させることで、多くの職種や教育を 経験させ、指揮の知識・技能向上(キャリアアップ)に 繋げています。
先輩から一言(幹部)
陸上自衛隊 陸上幕僚監部 本松敬史 1等陸佐 株式会社 広友ロジックス勤務 前花清OB(元2等陸佐)8 自衛官人生で
自衛官人生で身に付くもの
国を守るプロとしての誇り、やりがい
充実した教育・経験による技術・資格の取得
リーダーシップ
国家公務員としての身分、経済的な安定
さまざまな体験(海外勤務など)、信頼できる仲間
心身の鍛練、自主自律、規則正しい生活
災害派遣や国際平和協力活動での貴重な経験
自衛官の人生
それは・・・
チャレンジ
祝!定年退官