2015年チャイコフスキー国際コンクール入賞者による
プロコフィエフ「ピアノ・ソナタ全集」
クラシカ音楽祭
「クラシカ・ジャパンだよ全員集合!」
◎オペラ
アレーナ・ディ・ヴェローナ2012『アイーダ』
ウィーン国立歌劇場2014『利口な女狐の物語』
◎バレエ&ダンス
<来日記念>ウィーン国立バレエ2016『ドン・キホーテ』
マランダン・バレエ・ビアリッツ『ノア』
◎ドキュメンタリー
エリザベート王妃国際音楽コンクールの裏側
ミュンヘンの
2つの名門オーケストラを
見比べ!
ゲルギエフ
&
ミュンヘン・フィル
ヤンソンス
&
バイエルン放送響
VS
ヤンソンス & バイエルン放送響「バレンボイム75歳を祝して」 ©Peter Meisel ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル 「オデオンスプラッツ・コンサート2017」
©Marcus Schlaf
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バイエルンの州都、
ミュンヘンを拠点とする
2つの名門オーケストラは、
ともに世界トップレベルの
演奏力を誇る。
その熱い演奏をぜひお見逃しなく。
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル
「オデオンスプラッツ・コンサート2017」 ●初回放送:5月13日(日)21:00~
[演目]ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ニ短調
Op.15、ムソルグスキー(ラヴェル編曲):組曲『展
覧会の絵』 他
ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル
「オデオンスプラッツ・コンサート2016」 ●初回放送:5月20日(日)21:00~
[演目]J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番BWV1068よ り「エール(G線上のアリア)」、チャイコフスキー:バ レエ『白鳥の湖』組曲Op.20a、R・シュトラウス:歌劇 『ばらの騎士』組曲、ラヴェル:ボレロ 他
バイエルン放送響は、2017年に行われたフィルハ ーモニー・ガスタイクでのコンサートと、2014年の 「オデオンスプラッツ・コンサート」をお届け。日本初 放送となる前者では、ダニエル・バレンボイムがピ
アニストとして登場。「BARENBOIM」の銘が入った
ピアノで演奏されるベートーヴェン『皇帝』は、まさし く“ピアノの皇帝による『皇帝』”の趣きです。後半の メイン曲、プロコフィエフの交響曲第5番は、あらゆ るフレーズ、ハーモニーすべてが適切かつ雄弁な意 味を持って眼前に現れてくるかのようで、凄みすら 感じさせる名演です。
バイエルン放送交響楽団
1949年にバイエルン地域の放送オーケストラとし て設立。現代音楽を含めたレパートリーの広さと、 その演奏力は世界的な評価を受けている。マリス・
ヤンソンスが首席指揮者に就任したのは2003年。 ヤンソンス&バイエルン放送響
「バレンボイム75歳を祝して」 ●初回放送:5月18日(金)21:00~ [演目]ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番
変ホ長長Op.73『皇帝』、プロコフィエフ:交 響曲第5番変ロ長調Op.100 他
ヤンソンス
「オデオンスプラッツ・コンサート2014」 ●初回放送:5月11日(金)21:00~ [演目]チャイコフスキー:イタリア奇想曲
Op.45、A・チャイコフスキー:ガーデン・シンフ ォニーOp.101(世界初演) 他
ミュンヘン・フィルの演奏は、2016年と2017年の「オデオ ンスプラッツ・コンサート」をお届け。ミュンヘンの名所、オ デオン広場の夏の風物詩となっている野外コンサートで、 ゲルギエフ指揮による重量級の演奏が観客を沸かせます。 2017年公演では、ピアニストのユジャ・ワンを迎えたブラ ームスのピアノ協奏曲第1番と、ゲルギエフ得意の『展覧会 の絵』に注目。J.S.バッハの「G線上のアリア」で厳かに始ま る2016年公演は、ラヴェルの「ボレロ」が圧巻。各楽器が 最高水準のソロを披露し、最後はゲルギエフとミュンヘ ン・フィルならではのパワーが頂点に達します。
ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団
1893年創立のカイム管弦楽団が前身となる歴史あるオ ーケストラ。ヴィルヘルム・フルトヴェングラーが楽壇デビ ューを飾ったオーケストラとしても知られている。ヴァレリ ー・ゲルギエフが首席指揮者に就任したのは2015年。
新国立劇場オペラ芸術監督
飯守泰次郎
~『フィデリオ』に夢をのせて
今回は、新国立劇場オペラ芸術監督である指揮者の飯守泰次郎が登場。マンハイム市立歌劇場、ハンブルク州立歌劇 場、レーゲンスブルク市立歌劇場の指揮者を歴任するなど、オペラ指揮者として確固たる実績を築き上げてきた飯守。 2014年から新国立劇場第6代オペラ芸術監督を務め、今年の夏に任期を終えます。番組では、新国立劇場でのエピソー ドやオペラ芸術監督として最後の指揮作品となる『フィデリオ』への想い、そして自身の今後の展望などに迫ります。
●初回放送:5月5日(土)20:30~
ゲルギエフ
&
ミュンヘン・フィル
ヤンソンス
&
バイエルン放送響
VS
名門オーケストラを見比べ!
©Akira Muto ゲルギエフ&ミュンヘン・フィル「オデオンスプラッツ・コンサート2017」 ©Marcus Schlaf
2015年チャイコフスキー国際コンクール入賞者による
プロコフィエフ「ピアノ・ソナタ全集」
ピアノ・ソナタ全9曲を連続公演!
世界的にもめずらしいこの企画、演奏するのはコンクールの上位入賞者4人。
プロコフィエフのピアノ曲は、初期のロマンティックで古典的な 構えから、円熟期の先鋭的で悪魔的な響き、晩年のスリムで簡 潔な書法まで、実に刺激的な誘惑に満ちています。そのプロコ フィエフのピアノ・ソナタ全9曲を連続演奏するという企画が行 われたのは、2016年の「MPHIL 360°」。ミュンヘン・フィルが主 催する「MPHIL 360°」は、この前年にヴァレリー・ゲルギエフが ミュンヘン・フィルの首席指揮者に就任して始まった音楽祭で す。名称どおり360度、表現芸術の全方向に開かれた新しい音 楽祭で、音楽はもちろん、ダンスや現代的なパフォーマンスも広 く紹介されています。今回の連続演奏は、2015年に行われた 第15回チャイコフスキー国際コンクールの上位入賞者4人に よる豪華リレーで、画期的な音楽祭にふさわしいプログラムに なっています。
ドミトリー・マスレエフの
「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第1番~第3番」
●初回放送:5月10日(木)21:00~
ジョージ・リーの「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第4番」 ルーカス・ゲニューシャスの
「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第5番」
●初回放送:5月17日(木)21:00~
ジョージ・リーの「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第6番」 ルーカス・ゲニューシャスの
「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第7番」
●初回放送:5月24日(木)21:00~
セルゲイ・レーディキンの
「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第8番&第9番」
●初回放送:5月31日(木)21:00~
●5月6日(日)10:00~30:00
未来へ!
愛と平和への想いと歴史及び社会 問題を孕んだ題材、若者たちが真っ 直ぐに未来を見据えている音楽番組 を取り上げます。3月に死去した「エ ル・システマ」創始者ホセ・アントニオ・ アブレウ氏の業績を偲び、この音楽 教育システムの本質を映像化した2 つの番組にも注目です。
●5月4日(金・祝)10:00~30:00
クラシック・エンターテイメント!
アニメーションとコラボしたシューベ ルト『冬の旅』、ザルツブルク空港内格 納庫でのオペラ、人と馬と音楽と照 明が一体となった幽玄の世界のモツ レクや、バッハ・アカデミーのレクチャ ーコンサートなど、クラシック音楽を 斬新な発想で映像化した知的エンタ ーテイメント番組をご紹介。
●5月5日(土・祝)10:00~30:00
2017年最新公演
10月に再開したベルリン州立歌劇場 の番組やウィーン国立歌劇場のフアン・ ディエゴ・フローレスの勇姿、シュターツ カペレ・ドレスデンのジルヴェスターコン サートやバルトーク弦楽四重奏曲全曲 を一晩で収録したパリ公演など、2017 年に話題を呼んだ最新公演の数々。
●5月3日(木・祝) 10:00~30:00
歴史的映像と ホロストフスキー
フルトヴェングラー の『ドン・ジョヴァン ニ』やカール・リヒタ
ーの『マタイ受難曲』など、20世紀の遺 産映像の数々。昨年11月に死去した 世界的バリトン、ディミトリー・ホロスト フスキーのおそらく最後のコンサート 映像である2017年7月グラフェネック 音楽祭は必見。
毎年恒例のゴールデンウィークの
クラシカ音楽祭。今年は、
「クラシ
カ・ジャパンだよ全員集合!」と題し、
これまで放送した往年の名映像か
ら、新しい視点のクラシック音楽番
組、昨年収録した最新映像まで、コ
ンサート、オペラ、バレエ、
ドキュメン
タリーのあらゆるジャンルで特別編
成。開局20年を迎えた日本唯一の
クラシック音楽専門TVチャンネル
のエッセンスを凝縮した4日間です。
クラシカ音楽祭
「クラシカ・ジャパンだよ全員集合
!
」
●
ドミトリー・マスレエフ
1988年ロシア生まれ。2014年のロシ ア音楽コンクールで第3位。2015年 のチャイコフスキー国際コンクール 優勝。
©Dmitry Maaslev
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ジョージ・リー
1995年ボストン生まれ。2015年のチ ャイコフスキー国際コンクールで第2 位を受賞。2016年にエイブリー・フィ ッシャー・キャリア・グラントを受賞。
©Christian Steiner
●
ルーカス・ゲニューシャス
1990年モスクワ生まれ。2010年のシ ョパン国際コンクールで第2位。2015 年のチャイコフスキー国際コンクー ルで第2位。
©Lukas Geniusas
●
セルゲイ・レーディキン
1991年ロシア生まれ。2013年のプロ コフィエフ国際コンクールで優勝。 2015年のチャイコフスキー国際コン クールで第3位。
©Sergei Redkin
ディミトリー・ホロストフスキー ©Pavel Antonov
ホワイト・ハンド・コーラス~障害を越えたハーモニー ©Silvia Lelli ドミトリー・マスレエフの「プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ第1番~第3番」
●
クラシカ・ジャパン 会員募集中! 登録無料!!
バレエ
月曜日
火曜日
古 楽
金曜日
土曜日
イアン・ボストリッジが歌う バロックの世界
●初回放送:5月25日(金)21:00〜
「毎月古楽!」。現代最高のテノールであ り、オックスフォードの博士号も持つ 知性派イアン・ボストリッジが、クリス トフ・ルセと組んだ、空前絶後のバロッ ク・オペラ・リサイタル。
アレーナ・ディ・ヴェローナ2012 『アイーダ』
●初回放送:5月19日(土)21:00〜
アレーナ・ディ・ヴェローナ音楽祭の象 徴的演目といえば『アイーダ』。約100 年前の第1回音楽祭のプロダクション を再現した舞台で、壮大なヴェルディ・ スペクタクルを味わえます。
エリザベート王妃 国際音楽コンクールの裏側
●初回放送:5月15日(火)21:00〜
世界屈指のコンクールの本選に進んだ 12人の若きヴァイオリニストたち。本 選に向けて外部から「隔離」された彼ら の「共同生活」を追った、貴重なドキュ メンタリーです。
ボローニャ歌劇場2012『アルジェのイタリア女』
●初回放送:5月12日(土)21:00〜
2012年5月イタリア屈指のオペラハウス、ボローニャ歌劇場で上演された名舞 台。ミケーレ・ペルトゥージ扮する好色な太守に対抗するイタリア娘を演じる のは、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルの常連メゾ・ソプラノ、マリアンナ・ ピッツォラート。その他にも伸び盛りの次世代歌手たちが次々と登場。終始笑 いが散りばめられた、ロッシーニのオペラ・ブッファの中でも人気の作品です。
マランダン・バレエ・ビアリッツ 『ノア』
●初回放送:5月14日(月)21:00〜
クラシックバレエとコンテンポラリー ダンスを融合させる異色のカンパニー が、「ノアの方舟」のエピソードをもと に、人類の悪事と水によるその浄化、人 類の再生を描く2017年上演の新作。
開局20周年
CLASSIC ALIVE〜今に響く音楽を〜
クラシカ・ジャパン
曜日ごとにさまざまなジャンルの初放送番組をお楽しみいただけます !
注目の
オペラ
&
バレエ
シリーズ
「ロッシーニの愉悦」
ヤナーチェクが晩年に書いた
彼の代表作オペラと
5月に来日するウィーン国立バレエの
華やかな舞台
人気メゾ・ソプラノ、マリアンナ・ピッツォラートの魅力に加え
イタリアらしい色彩豊かで華やかな舞台を満喫!
ドキュメンタリー
オペラ
ウィーン国立歌劇場2014『利口な女狐の物語』
●初回放送:5月26日(土)21:00〜
69歳のときに書かれたヤナーチェク7作目のオペラ。彼の愛したモラヴィア の森を舞台に、動物たちを主役としたメルヘンです。いくつかの役は、同じ 歌手が人間役と動物役を兼ねて歌う指定があるなど、動物に人間をなぞ らえた寓話劇にもなっています。ウィーン国立歌劇場でこの作品が上演さ れるのは、巨匠オットー・シェンク演出による当プロダクションが初めて (2014年プレミエ)。1924年ブルノでの初演から90年目にしてようやく、オペ
ラの殿堂の新しいレパートリーとして加わることとなりました。
<来日記念>
ウィーン国立バレエ2016『ドン・キホーテ』
●初回放送:5月7日(月)21:00〜
1966年に鬼才ルドルフ・ヌレエフがウィーン国立バレエ団に振り付けた『ド ン・キホーテ』。番組は、原作者ミゲル・デ・セルバンテスの没後400年(2016 年)の節目に同バレエ団が再演したときの映像です。キトリ役のマリア・ヤコ ヴレワは、細やかな演じ分けが秀逸。高い身体能力で会場を沸かせます。バ ジル役のデニス・チェリェヴィチコは、全編で安定感のあるしなやかな踊りを 披露。二人の爽やかなグラン・パ・ド・ドゥは、最大の見どころです。
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