授業科目名 (英文名)
機械知能工学実験 (Experiment of Me chanical andIntelligent Engineering)
科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 布引 雅之 井上 尚三 小西 康夫 乾 徳夫 佐藤 孝雄 荒木 望 盛谷 浩右 松本 直浩 所属 工学研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 講義目的 本講義は,座学で学習した内容をさらに深く理解するために,実際に物理的,工学的 現象を体験,観察し,理論と実際の現象との関係,実験パラメータ(要因)と観測結 果(特性)の因果関係を把握する力を養う.また,自ら問題設定を行い,その解決法 や実験手順を計画することによって,創造性,問題解決能力を養う. 達成目標 各実験の目的や基礎知識を理解した上で,実験を行い実験手法や器具の使用方法につ いて修得する.実験で得られた結果を講義で得た知識と絡め理解を深め,物理現象を 考察する能力を身につける.実験結果についてレポートを作成し,文章,表,グラフ の書き方や発表の仕方を修得する.さらに,創造実験(本年度はロボットコンテスト を実施する)により,制約のある条件下で与えられた課題を解決していくデザイン能 力を修得する. 講義内容・授業計画 科目の位置付け、教育内容・方法 実験は座学で学習した内容,理論を現象の観察,測定を通じてより理解を深めようと するものであり,工学的・技術的問題の有効な解決手法であることを認識させるもの である.実験を通して,機械知能工学の基礎を理解させる.また,実験結果の整理と 考察を通じ,物理現象を理論的に把握する能力を養い,それらを報告書にまとめる技 術を習得させる.さらに,創造実験を通じて,創造性と問題解決能力を養う. 授業計画 1.真空実験 2.材料試験 3.両端支持はりの曲げ実験 4.A/D, D/A変換 5.PID制御実験 6.Matlabによる制御シミュレーション 7.電気・電子回路実験 8.機械知能工学創成実験 テキスト 教科書:機械知能工学実験指導書を配布する. 参考文献 参考書: 成績評価の基準・方法 テーマ毎に実験を行い,各指導教員にレポートを提出して試問を受ける.なお,成績 を評価するには,全テーマ受講が必須条件である.出席と実験態度20点,レポート と口頭試問80点の重みで合計して評価する. ≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ 当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、新 型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンライ ンで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場合 があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端 末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・
連絡します。
履修上の注意・履修要件 2年次までの必修科目は修得しておくことが望ましい.なお実験なので,出席率の悪 い学生は評価対象としないので注意すること.
実践的教育 該当しない