1 別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 第 1 回 枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会 開 催 日 時 平成 26 年 9 月 10 日(水) 午後 5 時 3 分から 午後 6 時 14 分まで 開 催 場 所 枚方市役所 4 階 特別会議室 出 席 者 会 長:本多重夫委員 副会長:大森布実子委員 委 員:長野 聖委員 欠 席 者 原田由美子委員、秦 康宏委員 案 件 名 (1)会長、副会長の選任について (2)委員会の運営について (3)枚方市総合福祉センター指定候補者選定について ①枚方市総合福祉センターの管理運営状況及び施設の概要について ②枚方市総合福祉センター指定管理者募集要項、基本仕様書について ③枚方市総合福祉センター指定管理者選定基準について (4) その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料 1 諮問書(写し) 資料 2 委員名簿 資料 3 枚方市総合福祉センター管理運営状況及び施設の概要について 資料 4 枚方市総合福祉センター指定管理者募集要項(案) 資料 5 枚方市総合福祉センター管理運営業務基本仕様書(案) 資料 6 枚方市総合福祉センター指定管理者選定基準(案) 資料 7 枚方市総合福祉センター条例 資料 8 枚方市総合福祉センター条例施行規則(今後、改正予定) 資料 9 枚方市審議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)/枚方市情報公開 条例(抜粋) 資料 10 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例 資料 11 枚方市公の施設における指定管理者の指定の手続等に関する条例施行 規則 資料 12 地方自治法(抜粋・第 244 条の 2) 決 定 事 項 ・会長に本多委員を、副会長に大森委員を選任することを決定 ・会議は非公開、会議録は作成の上、本委員会の答申後に公開、委員会 への提出資料は資料 2 の掲載内容を除き、本委員会の答申後に公開とす ることについて決定 ・枚方市総合福祉センター指定管理者募集要項(案)及び管理運営業務基本仕 様書(案)において、感染症への対応に係る項目の記載を検討することに ついて確認 ・枚方市総合福祉センター指定管理者選定基準を決定 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 非公開 ・枚方市情報公開条例第 6 条第 6 号に規定する非公開情報が含 まれる事項について審議・調査等を行うため。 会議録等の公表、非公表 の別及び非公表の理由 本委員会の答申後に公表 傍 聴 者 の 数 ― 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 行政改革部 行政管理課2 審 議 内 容 (開会 午後5時3分) (事務局) それでは、ただいまから第1回枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会を 開催させていただきます。 本委員会の会長が選任されますまでの間、委員会の進行をさせていただきますので、どうぞよ ろしくお願いいたします。 まず、本日、本委員会に対し枚方市長から諮問書が提出されております。皆さんのお手元にも ブルーの紙ファイルの中に資料1としまして、その写しをお配りさせていただいております。 本委員会は、この諮問に応じ、指定候補者の選定に関しまして調査、審議し、答申を行ってい ただくために設置した委員会でございます。本日を第1回とし、答申をいただきますまで全4回、 御審議をいただく予定をしておりますので、よろしくお願い申し上げます。 なお、本日は5 名の委員のうち、3 名の委員の方に御出席いただいております。お二方の委員 につきましては、御都合により、本日の会議に欠席される旨、連絡を受けておりますが、委員数 の2 分の 1 以上の御出席を得ておりますので、本日の会議が成立している旨、御報告させていた だきます。 (事務局) それでは、次に、配付資料の御確認をさせていただきます。 本日の資料は、お手元にお配りさせていただいております、本委員会の日程を記した横長の紙 が1 枚ございます。 それから、枚方市総合福祉センター御利用案内、黄色いリーフレットが1 部ございます。こち らの表面は、利用料無料ですと、今現在記載されておるんですが、本日の議会で、総合福祉セン ター条例の改正が承認されまして、来年度、平成27 年 4 月から有料となりますので、申し添え ておきます。 次に、資料1 から資料 12、また、参考資料といたしまして、こちらのファイルの中に綴らせ ていただいております。それぞれインデックスで表示させていただいております。 資料は以上ですが、配付漏れ等ございませんでしょうか。ありがとうございます。 (事務局) それでは、次に、委員会への諮問内容に係る説明に移らせていただきます。 本委員会の諮問対象である枚方市総合福祉センターにつきましては、前回、6 年前の選定時と 同様、指定管理者を公募することとしておりまして、本選定委員会において、本施設の管理運営 を行う事業者の選定を行っていただくものでございます。 なお、選定に当たりましては、申請団体が提示します事業計画書等の内容について、管理運営 に当たっての費用・効果・管理能力等、総合的に各申請団体を比較検討いたしまして、委員会で 採点していただくことにより、最も得点が高い団体を指定候補者として御答申いただくものでご ざいます。 次に、本施設に関して、本市が指定管理者に支払いを行う方法としましては、指定管理料とし ております。これは、原則として指定期間中、提案された指定管理料を毎年度市が支払い、指定 管理者がその額をもって、今後5 年間の管理を行うものでして、前回の指定管理時と同様、今回 も導入するものでございます。 なお、指定管理期間につきましても、前回選定時と同様、5 年間としております。
3 案件(1) 会長、副会長の選任について (事務局) それでは、案件を御審議いただきたいと思います。 まず、案件(1)会長、副会長の選任についてでございますが、本委員会には、条例施行規則 の規定によりまして、委員の皆様方の互選によって、会長、副会長を各1 名置くこととしており ます。 事務局といたしましては、本市の公の施設に係る指定管理者選定委員会の例に倣いまして、適 宜、法的、また、財務的な事項に御留意いただきながら、各委員の豊富な知識、御経験によりま して、活発な御議論をお願いしたいと考えておりまして、そうした観点から、会長を弁護士の本 多重夫委員に、副会長を税理士の大森布実子委員にお願いしてはどうかと思っておりますが、い かがでしょうか。 (「異議なし」の声あり) (事務局) ありがとうございます。 それでは、会長に本多重夫委員、副会長に大森布実子委員を選任いただくことを御承認いただ きました。 恐れ入りますが、本多委員におかれましては、前の会長席に移動をお願いいたします。 それでは、会長、副会長から一言ずつ御挨拶をいただきたいと思います。お願いいたします。 (会長) 会長に選任していただきました本多でございます。会長として、司会進行について は一生懸命やらせていただきますけれども、枚方市にとって最も好ましい指定候補者を選ぶの は、やはり先生方の専門的な知見に基づく御意見や御議論によるところが多いと思っております ので、どうぞよろしく御協力ください。 (副会長) 副会長に選任いただきました大森でございます。本多会長を補佐し、会務の円滑 な遂行に努力したいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 (事務局) それでは、以降は本多会長に委員会の進行をお願いしたいと思います。どうぞよ ろしくお願いいたします。 (会長) それではまず、本委員会の日程について、事務局のほうから説明をお願いします。 もう着席したままでよろしくお願いします。 (事務局) ありがとうございます。それでは、お手元の指定管理者選定委員会の開催日程(案) をごらんください。 公募により選定を行っていただく本委員会につきましては、十分な調査、審議を行っていただ きますため、4日間の日程で開催いただいてはどうかと考えております。 本日は、第1日目としまして、この後、施設の所管部署であります福祉総務課から、資料3の管 理運営状況及び施設の概要について、説明させていただきます。 その後、資料4の募集要項(案)、資料5の仕様書(案)について説明させていただきまして、 これらは委員の皆様から御意見をいただいた上で、所管部署において最終決定してまいります。 続きまして、資料6の選定基準(案)について御説明いたします。この選定基準は、募集要項 や、仕様書に基づいて作成するもので、委員の皆様に申請団体を評価いただく際の基準となるも のでございます。こちらにつきましても、本日、委員の皆様から御意見をいただいた上で確定さ せていただければと考えております。 また、本日の委員会で、募集要項等を御確認いただき、所管部署でその内容を確定いたします と、9月12日からホームページ等で配布を行いまして、説明会、質疑応答などを経て、9月29日 から応募書類の受け付けを行う予定となっております。
4 また、第2回、次回の委員会では、申請団体から提出されました事業計画書等の提案内容が、 本市が求める要求事項を満たしているかを御確認いただきますとともに、プレゼンテーションの 実施方法について、御審議いただきたいと考えております。 続く、第3回の委員会では、申請団体によるプレゼンテーションを実施いたしまして、第4回の 委員会で採点結果を御報告いたしまして、委員の皆様の合議の上、御答申をいただきたいと考え ております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。 (会長) ありがとうございます。今の事務局からの説明につきまして、御意見、御質問等何 かあれば。よろしいですか。 案件(2) 委員会の運営について (会長) では、次に、案件(2)委員会の運営についてを議題とさせていただきます。 これについても、事務局のほうから説明をお願いできますか。 (事務局) それでは、お手元にお配りしておりますブルーのファイルの中の資料9枚方市審 議会等の会議の公開等に関する規程(抜粋)をごらんください。 こちらの規程は、当市における審議会等の会議の公開等について定めるため、平成20年11月に 施行したものでございます。 まず、本委員会は、地方自治法第138条の4、第3項の規定に基づく、市長の附属機関として位 置付けられているものでございますので、規程の第2条にありますとおり、この枚方市審議会等 の会議の公開等に関する規程の適用を受けるものでございます。 次に、会議の公開等に関してでございますが、規程の第3条第1項第2号にございますように、 枚方市情報公開条例第6条の規定による非公開情報が含まれる事項について審議、調査等を行う 場合、というのに該当するもの、具体的に申し上げますと、資料の裏面をごらんください。枚方 市情報公開条例の抜粋でございますが、その網掛け部分、第6条第6項に規定しております意思形 成過程情報を調査、審議するもので、公開しないことができるものと考えております。 次に、会議の公開等の決定に関してでございますが、もう一度資料表面に戻っていただきまし て、規程の第4条をごらんください。会議に諮って行うということで、本委員会において、御決 定いただくことを規定しているものでございます。 次に、会議録の作成についてでございますが、規程の第7条第3項第1号にございますように、 審議の経過がわかるように、発言内容を明確にして記録するものとされております。これは、委 員の皆様の発言内容について、全文筆記または全文筆記に近い要約筆記とすることが求められて いるものでございます。ただし、発言者名につきましては、個人名を記載するのではなく、単に 会長、副会長、A委員、B委員、C委員というふうな形で表記させていただいてはどうかと考えて おります。 なお、事務局といたしましては、会議録につきましては、事務局で作成の上、全委員に御確認 いただいた上で、御答申いただいた後に公開する取り扱いとしていただいてはどうかと考えてお ります。 以上でございます。 (会長) 会議の公開と会議録の記載方法と、それから会議録の公開時期等について、今事務 局から御説明がございましたけれども、要するに会議については意思形成過程情報の調査審議等 にかかわっているので、非公開とすべきではないかと。非公開にするのであれば、ここで、非公
5 開にすることはできるので、その場合はここで決めればいいということになっております。 それから、会議録については、特定の先生の具体的な名称じゃなくて、会長とかあるいは委員 Aさん、委員Bさんみたいな、そういう形での表記になって、この会議終了後に、全部終わって から、その会議録を公開したいと、そういうような考え方ですよね。どんなもんでしょうか。よ ろしいですか。 (「それで結構です」の声あり) (会長) そうしたら、今の事務局の案どおりで、非公開で会議録の作成については先ほど言 われたような方法で、会議後に公開していただくということで、よろしくお願いいたします。 (事務局) はい、かしこまりました。 (会長) 次に、提出資料の取扱に関して、御説明いただけますか。 (事務局) 提出資料の取り扱い、公開・非公開につきまして、御説明させていただきます。 事務局といたしましては、先ほど御決定いただきました委員会の会議録と同様に、委員会の提 出資料につきましても、枚方市情報公開条例第6条の規定によります非公開情報が含まれている もの、すなわち意思形成過程情報に該当するものとして、答申をいただいた後に公開する取り扱 いとしてはどうかと考えております。 ただ、資料のうち、委員名簿につきましては、情報公開を進める今日的状況から、本市では、 公表しているという状況がございます。 つきましては、こちらのファイルに綴じております資料2の委員名簿の取り扱いにつきまして、 ここで御協議いただければと考えております。 以上でございます。 (会長) 提出資料っていうことになると、これは公募だから各事業者からいろいろ資料が出 てくるんでしょうね。それもここで言うところの提出資料に含められてるんですか。 (事務局) はい。 (会長) そうすると、その提出資料についても会議後に公開するということでいいんですか。 (事務局) そうですね、無条件に公開するのではなくて、内容を見まして、個人情報が入っ てたりですとか、その他、その団体に特殊なもので、公開しては困るようなものが含まれるかど うかっていうことは精査しまして、個人情報などの支障のない範囲で公開するという形になりま す。 (会長) なるんですね。で、今どっちかって言えば、今おっしゃられてる提出資料っていう のはこういうもののことを言われてますか。 (事務局) 事業計画書も含みまして、委員の皆様方のお手元に置かせていただく資料すべて についてになります。 (会長) これについては、その事業者から提出されたのとは別に、こういうものについては 原則公開やということでいいんですか、会議後に。 (事務局) はい。情報公開請求を受けましたら、公開の方向で検討いたしまして、非公開事 項に該当するものにつきましては、非公開となるんですけれども。 (会長) そういうことですね。そうすると、何も情報公開請求を受けないで公開するってい うことを言われてるのではないんですよね。 (事務局) そうですね、ただ、会議録につきましては、答申を受けました後はホームページ にアップするなどいたしまして、公開させていただきます。 (会長) それは請求とか、関係なしにということですよね。わかりました。ちょっと何か複
6 雑なんですけど、そういうことみたいです。 それと、委員名簿については事前に、委員名簿だけは公開したいということですか。 (事務局) はい、そうです。 (会長) それは、ほかのこういう会議でも、枚方市ではそういう取り扱いをされてきたわけ ですか。 (事務局) そうですね。このような委員会でこのようなことを現在審議していますというこ とを公にしてまいりますけれども、その中でどの委員さん方に審議していただいてるかというこ とを、肩書とお名前程度なんですけれども、公表させていただいております。 (会長) 今のでよろしいですか。 (「異議なし」の声あり) (会長) そうしたら、今の事務局の提案で異議がないということに決しました。 案件(3)① 枚方市総合福祉センターの管理運営状況及び施設の概要について (会長) それでは、引き続き案件(3)の①枚方市総合福祉センターの管理運営状況及び施 設の概要についてを議題とさせていただきます。 これは、所管部署のほうから説明をお願いいたします。着席されたままで結構でございます。 (所管課) それでは、施設概要について説明させていただきます。 恐れ入ります、資料3 枚方市総合福祉センター管理運営状況及び施設の概要に基づいて、御説 明させていただきます。 資料3 をごらんいただけますでしょうか。まず、1.管理運営状況でございます。平成 23 年度 から平成25 年度の直近 3 か年の状況を表形式にしてまとめております。(1)の施設の利用状況 でございます。各年とも年間1 万件、延べ人数にいたしまして、約 15 万 5,000 人を超える方々 が利用されております。特に貸室のうち最も利用率の高い第2・第 3 和室におきまして、3 か年 の平均でも 99%、ほぼ 100%、利用率の低い茶室においても、ここは約 20%となっており、3 か年平均をいたしますと、施設全体としては約63%の利用状況となっております。 裏面のほうの(2)の収支の状況でございます。①収入としましては、指定管理料のほか、自 主事業の参加費収入としての事業費収入、その他収入としまして、印刷機の利用料や公衆電話等 の利用料がございます。 ②支出につきましては、各年度とも、ごらんいただいていますように費目ごとで変動があるも のの、直近3 か年とも収支は黒字となってございます。 2 の施設の概要でございます。所在地としては、枚方市津田東町に設置しております。開設年 月日のところですが、昭和 51 年 4 月ということで、築後約 40 年近くたってございます。主な 構成施設の内容としましては、大広間、和室、浴室等ございまして、休館日については毎週月曜 日と年末年始。開館時間は午前9 時から午後 5 時までということで、開設しております。現在、 施設のほうが閉館いたしておりまして、6 月からリニューアル工事に着工してございます。リニ ューアル後につきましては、今お手元のパンフレットのところでは、これまでのパンフレットと いうことでお示しをさせていただいておりますが、有料化をさせていただいて、その後、若干の 今の現状に合った部屋の用途に変更させていただいたりとか、バリアフリー化を図らせていただ くためにエレベーターを設置したりとかいうことで、リニューアル、建物の変更を予定してござ います。 以上で、管理運営状況及び施設の概要についての説明を終わります。
7 (会長) ただいま説明のありました内容について、委員の皆さんから御意見、御質問等はご ざいますか。 ちょっと私のほうから確認したいんですけど、御利用案内がありますよね。これを見ると、ど のような場合に利用できないかで、政治を目的とした利用はできませんって書いてありますよ ね。それと、宗教と営利はもちろんそれに合わせてるんですが、それで条例を見させていただい てるんですけど、宗教と営利については書いてあるんですね、確かに。だけど、政治的な利用っ ていうのは何を根拠にできないっていうふうなことになってるんですか。条例が改正されたとい うことですか。資料7 ですよね。第 7 条には書いてないですよね、政治っていうのは。7 条の 4 項で、専ら営利目的がアウトで、それから3 項で宗教行事、布教活動がアウトですよね。これは また規則に落としてるんですか。 (所管課) 条例自体が本日まさに先ほど可決されて、規則のほうはまだ現在改正に向けて協 議を進めているところでございまして、今こちらでお示しさせていただいてる規則については、 一応参考ということで、旧の規則を添付させていただいております。 (会長) 政治目的の活動、当然、福祉センターの設置目的から考えたら、政治的なっていう のはおかしいというのはよくわかるんですけど、ここら辺、結構もめるところなので、条例でそ れを明確にうたってないんですか。例えば7 条の 8 項で、前各号に掲げる場合のほか、市長が不 適当と認めるときということで、それで規則に落としてて、市長が規則なりで政治活動はあかん よというふうに、そういう建付けになってるのかなと。そんな理解でよろしいんですか。 (所管課) そうですね、規則にまでというところまででは、落とすことはしておりません。 (会長) 内規みたいなやつですか、そうしたら。 (所管課) その都度決裁で処理して、市長まで確認を取るというような形で。 (会長) その中でも、大体政治的な活動はもうだめみたいなことなんですかね、位置付けと しては。 (所管課) その他ということですので、そのときの事象で判断はさせていただくことになっ ております。 (会長) ちょっと関係ないことを聞いてしまいまして済みません。 ほか、どうですか、先生方。 (委員) 特に私は気になるところはなかったですけどね。 (会長) よろしいですか。副会長、いかがですか。 (副会長) 今、リニューアル工事をされてるということで、先ほどの条例のところに載って る金額表は、新しくなった場合の料金帯なんですか。 (所管課) 現在、無料でございますので、この別表の部分がない条例で、昨日まではしてお りまして、本日条例可決をいただきまして、この別表のとおりで使用料を規定して、4 月 1 日以 降の使用に関してはこの使用料で。 (副会長) それと、基本的に建物の部屋の内容とか、その辺はもう全く今と変わらないとい う感じになってるんですか。 (所管課) 一部、お部屋の名称等も部屋の利用実態に合わせて、和室をちょっと会議室風に したりですとか、一部壁面を取りましてオープンルームにしたりとか、あとはエレベーターを付 けたりとかいうところもございます。この使用料がかかるお部屋につきましても、若干変更がか かってございます。 (副会長) この中に、浴室はないんですけど、浴室はなくなるんですか。
8 (所管課) 浴室はございますが、有料施設からは外しております。無料での利用という形で しております。 (副会長) 余り関係ないんですけど、今現在、浴室って、グラウンドを使われた方とかが利 用されてるんですか。 (所管課) そういった方もおられますし、本当にお風呂を楽しみに御利用に来られるという 方もございます。 (会長) 収支決算額が減ってきてるあたりは、御質問されませんか。 (副会長) それは多分、電気代が高く上がってるので。 (会長) そうですか。おわかりいただいたからですね。 (副会長) そうかなと思ってたんです。 (会長) 特にほかの先生方、御意見なければ次に移らせていただきます。 案件(3) ②枚方市総合福祉センター指定管理者指定要項、基本仕様書について (会長) 案件(3)の②枚方市総合福祉センター指定管理者募集要項、基本仕様書について、 御説明いただけますか。 (所管課) 案件(3)の②枚方市総合福祉センター指定管理者募集要項及び基本仕様書につ きまして、御説明させていただきます。 資料4 の枚方市総合福祉センター指定管理者募集要項(案)をごらんいただけますでしょうか。 まず、1.施設の概要につきましては、先ほどの説明のとおり、所在は枚方市津田東町のところ にございます。もう一か所、枚方市老人作業所につきましては、枚方市の中宮山戸町のほうにご ざいまして、計2 か所からなる施設ということになります。 施設の内容としまして、敷地面積、建築面積等は記載のとおりとなってございます。 次に、2.業務の範囲及び内容でございます。2 ページをごらんください。業務につきましては、 総合マネジメント業務、建築設備等保守管理業務、設備運転監視業務、保安警備業務、衛生管理 業務、清掃業務、管理サービス業務、貸室管理運営業務、送迎バス及び福祉バス運行の管理業務、 老人福祉センター事業実施業務、老人作業所事業実施業務、その他必要な管理運営業務の、12 の業務から構成してございます。 (1)の総合マネジメント業務及び(8)貸室管理運営業務から(12)のその他必要な管理運 営業務までの項目につきましては、第三者への委託はできない旨、定めてございます。 次に、3 の管理の基準でございます。管理運営の基本的事項を記載してございます。 3 ページにございます、4 の指定期間でございますが、前回と同様の指定管理期間である 5 年 間としてございます。 5 の提案上限額でございます。恐れ入りますが参考資料、枚方市総合福祉センター指定管理料 限度額算定根拠をごらんいただけますでしょうか。 基本的な考え方といたしまして、次期指定管理料の上限額は、(1)の算出の基本となる指定管 理料に示しております、前回の指定管理期間における単年度の指定管理料、6,598 万 5,000 円を 基本とさせていただき、この間の指定管理料の変動要素の推計額361 万 3,000 円を加えた、6,959 万8,000 円を単年度指定管理料として、5 年総額 3 億 4,799 万円を上限額としてございます。 2 の指定管理料の変動要素の内訳でございますが、リニューアル工事に伴いまして、空調設備 等変更に伴う経費としまして、現在実施しております工事に伴い、これまでボイラーにより行っ てきた暖房を、電気を使用した各部屋の個別空調設備に変更することで、電気使用料が 96 万
9 8,000 円増額、ボイラーの燃料となっておりました白灯油代 134 万 4,000 円が不要になります。 次に、②の浴室稼働日数増加に伴う経費としまして、浴室の利用をこれまで週のうち4 こまか ら週 6 こまに増加をさせていただきたいと考えております。そのため必要となる燃料費 75 万 4,000 円と水道料 8 万 7,000 円の増額。 裏面に移りまして、③の公共下水切り替えに伴う経費としまして、新たに発生する下水道料金 178 万 8,000 円が増額し、これまで使用してきた浄化槽に係る保守点検などの費用が 96 万 7,000 円不要となること。 そして、④としまして、エレベーターを設置させていただきますので、エレベーター設置に係 る保守点検の費用の経費として、今後必要となる保守点検費用100 万円の増額。 ⑤修繕に係る経費としまして、施設の設備や備品等については、リニューアル工事によりほぼ 一新されることから、修繕のリスクが軽減されますので、そのリスク軽減分として60 万円の減 額。 最後に、⑥消費税率の変更に伴う経費としまして、5%から 8%に消費税率が変更されたこと に伴い、3%分の 192 万 7,000 円を増額し、これらのすべての合計額が 361 万 3,000 円となりま す。 恐れ入ります。資料4 の指定管理者募集要項の 3 ページにお戻りください。 6.施設利用に当たっての条件でございます。(1)の貸室・グラウンドでは、午前と午後の 2 区 分として貸し出しを行うこと。(2)の浴室・足湯においては、開室時間等について記載をしてご ざいます。 4 ページでございます。7 の指定管理者による自主事業につきましては、施設の設置目的に合 致するものは、市と協議の上、指定管理者の自主事業として認めること。 8.行政財産目的外使用許可の取り扱いでは、売店、電柱、自動販売機につきまして、市が目的 外使用の許可を行いますが、電柱を除く許可物件の光熱水費は、おのおの許可を行った者に負担 をする旨、記載してございます。 9.指定管理業務従事者通勤用具の駐車スペースについてでは、敷地内で駐車スペースを確保で きないこと。 10.貸与する備品等につきましては、後ほど御説明いたします基本仕様書のところで、仕様書 別表、総合福祉センター貸与備品一覧としてお示ししております。 11.リスク分担につきましても、基本仕様書の 14 ページのほうで、市と指定管理者のリスク負 担区分一覧ということで記載をしてございます。 12 でございます。提案に当たっての確認事項につきましては、5 ページから 7 ページにかけ てお示しをさせていただいております。1 から 6 までの要求事項に対しまして、31 の確認事項 を設定させていただき、申請者の提案内容を確認するものでございます。 なお、申請者は別紙として、事業計画確認事項一覧に提案内容を記載することになってござい ます。 続きまして、13.指定管理者に付与する権限でございます。ここでは、使用の許可に関する権 限、取消しに関する権限等を記載させていただいてございます。 14.経理に関する事項でございます。ここでは使用料金や口座管理、指定管理料の支払いなど について記載してございます。 15 の申請者の資格でございます。8 ページの(1)としまして、申請時点において本施設と同 規模以上の施設管理運営の事業の実績を有することでございます。(2)では、社会福祉法に規定
10 する社会福祉事業の実績を有することと書いてございまして、これは老人福祉センター自体が社 会福祉法に基づく第二種社会福祉事業として位置付けられていることから、福祉に関する実績を 有しているかどうかということで、設定をさせていただいているものでございます。 3 につきましては、税の完納の状況、4 では地方自治法に基づく兼業禁止の規定等について記 載してございます。 9 ページのほう、16.指定管理者の義務をごらんください。指定管理者の義務としまして、公平・ 公正な施設利用や秘密保持など、13 の項目にわたって遵守すべき内容や対応等について記載し ております。 11 ページでございます。17.提出書類では、本申請に当たって提出すべき書類を書いてござい ます。 12 ページでございます。18 として、複数の法人等が構成するグループで申請する際の留意事 項、19.募集要項・申請書・様式等の配布・資料の一覧では、配布期間や配布場所など、13 ペー ジの20 の質疑期間としまして、この 9 月 18 日から 9 月 22 日まで、21.申請書受付につきまし ても、9 月 29 日から 10 月 10 日までということで、記載をさせていただいております。 14 ページでございます。22.選定についてでは、その方法やプレゼンテーションの実施等につ いて記載させていただいております。 23 の指定のところでは、市議会への指定議案の提出など、15 ページになりますが、24 の指定 管理者指定後の手続等では、協定書の締結等、25.事務引き継ぎでは、引き継ぎに関する事項を 記載してございます。 また、26.その他としまして、応募の際の参考となりますように、管理運営状況一覧表、利用 数、利用率の推移及び経費の推移等を添付してございます。 以上、簡単でございますが、募集要項についての説明とさせていただきます。 続きまして、基本仕様書のほうも説明させていただきます。 基本仕様書、重複しますこともございますが、資料5 をごらんください。1 ページには管理施 設と業務の構成、募集要項の際にも書いてございましたけど、ここでも、もう一度書かせていた だいております。業務としましては、先ほど御説明いたしました総合マネジメント業務から、12 のその他必要な管理運営業務、12 の業務に細分し、各業務の要求事項等の詳細につきまして、 後ほど出てきます5 ページのほうから 12 ページにかけて、業務の要求事項についてというとこ ろで、記載させていただいて参照するようにしてございます。 2 ページから 5 ページにかけましては、業務実施方針と業務実施体制、5 の関係法令の遵守に つきまして記載してございます。 それでは、5 ページの 11.業務区分別の要求事項につきまして、ごらんいただけますでしょう か。まず、(1)の総合マネジメント業務に係る要求事項でございます。ここでは、総括責任者の 必要資格等や従業員の常駐時間のほか、監督官公署への届出・報告等を適切に実施することにつ いて記載してございます。 次に、6 ページでございます。(2)建築設備等保守管理業務に係る要求事項でございます。こ こでは関係法令等に基づき、内外壁・屋上・建具等の保守点検を適切に実施し、利用者への安全 かつ快適な環境の提供を行うことなどを記載してございます。 (3)の設備運転監視業務に係る要求事項でございますが、関係法令等に基づき、電気・防災・ エレベーター・空調等の各種の設備の運転制御・監視を行うこと。 (4)としまして、保安警備業務に係る要求事項でございます。人的警備と機械警備に関する
11 事項について、記載してございます。 8 ページの(5)衛生管理業務に係る要求事項でございます。関係法令等に基づき、給排水設 備の清掃や水質管理等を適切に実施することなど。 (6)としまして、清掃業務に係る要求事項では、日常的、定期的な清掃を行い、衛生的・快 適な環境の提供を行うことなど、記載してございます。 9 ページの(7)管理サービス業務に係る要求事項です。ここでは受付コーナーの担当従業員 の常駐時間等、(8)の貸室管理運営業務に係る要求事項では、利用申込の受付・承認・開施錠、 利用料金の徴収・還付業務など、総合福祉センター条例及び今後制定いたします施行規則に基づ き、適切に処理することなどを記載してございます。 次ページの(9)送迎バス及び福祉バス運行の管理業務に係る要求事項では、老人福祉センタ ーへの無料送迎バス、福祉バスの運行の管理、(10)としまして、老人福祉センター事業実施業 務に係る要求事項では、高齢者への各種相談・指導・機能訓練の実施など、11 ページの老人作 業所事業実施業務に関する要求事項では、園芸や手芸、習字等の製作指導や講習の実施等につい て記載してございます。 最後、12 のその他必要な管理運営業務に係る要求事項としまして、ホームページの作成・維 持管理、日報等の作成・提出、モニタリングの実施の3 項目について記載しております。 また、より詳細な仕様内容につきましては、基本仕様書を補足するために、建築設備等保守点 検作業要領、清掃作業要領、送迎バス及び福祉バス運行の管理基準を添付しております。 12 ページの 12.貸与する備品等につきましては、別表としまして総合福祉センター貸与備品の 一覧ということで、お示しをさせていただいてるんですけども、経年劣化等により業務の用に供 せなくなった場合に、市と協議の上、指定管理料により備品の購入を行うことについて記載して ございます。 13.本施設内の団体との業務関係でございますが、センター内には枚方市母子寡婦福祉会が運 営する売店と、市が設置いたします自動販売機の光熱水費の取り扱いについて、記載しておりま す。 以降に記載してございます14 の費用負担、15.責任分担、14 ページの不可抗力への対応、15 ページの協定期間及び協定の終了につきましては、これまでの本市の指定管理者の公募の際に使 用した基本仕様書を踏まえ、記載のとおりとしてございます。 以上、大変簡単ではございますが、基本仕様書についての説明とさせていただきます。よろし くお願いいたします。 (会長) ありがとうございます。 事務局のほうで、補足説明があるようですのでお願いいたします。 (事務局) 御説明いたします。 資料4 募集要項の後ろのほうに添付させていただいております、A4 横長の資料で、【別紙】事 業計画書確認事項一覧をごらんください。 こちらの書類につきましては、申請団体に求める提出書類の一つとして位置付けているもので ございまして、内容としましては、申請団体が提出する事業計画書の概要版的なものとなります。 左端から、それぞれ、本市が当該施設の管理運営において求めます要求事項、確認事項、こちら を記載しておりまして、申請団体は、その右隣の提案内容の欄に、それぞれ事業計画書における 記載内容を抜粋または要約する形で記載するものでございます。 なお、一番右の欄には、当該内容が事業計画書において掲載されているページ数を記載させて
12 いただきます。 これら右側2 列の記載内容は、申請団体みずからが記載するものですので、本市は一切手を加 えません。あくまで申請団体の責任のもと、作成していただく位置付けになっております。 委員の皆様に御審査いただきます対象は、あくまで事業計画書そのものなんですけれども、事 業計画書そのものが膨大な内容となりますケースがありますので、そうした意味で審査の御参考 にしていただければと考えております。 次に、その後ろのページに添付しております指定管理者指定申請に関する誓約書をごらんくだ さい。こちらは縦長のものでございます。 この資料につきましては、今回の選定から、新たに申請団体に提出を求めることとしたもので ございます。先ほど、福祉総務課から御説明いたしました、募集要項の7 ページに 15.申請者の 資格の項目がございまして、こうした内容が事実と相違ないことについて、申請団体の誓約を求 めるものでございます。 補足説明は、以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 今、担当部署と事務局のほうから説明がございましたけれども、委員の先生方、御意見なり御 質問していただければいいかと思いますが、御自由にどうぞ。 (委員) よろしいですか。2 点ございまして、仕様書のところに係るのか、募集要項のとこ ろに係るのかなんですけど、いわゆる責任分担とか、リスク管理というふうに関連したところか と思うんですけれども、感染症とか、今日的に起こる場合がありまして、そういったものを広く 言うとどこかの項目に当てはまるのかもしれないですけれども、頭出しをする必要があるのかな いのかということについて、そういうことについてもこの仕様書の中に配慮はされてるのかどう かというところで、そういったことについて考える必要があるのかないのかというところはどん なもんでしょうかという質問です。 (会長) 先生の御質問、わかられたと思いますけれども、そこはどんなもんでしょうか。感 染症、書いてないですよね。 (所管課) このリスク分担につきましては、基本的に費用負担であったりとか、設備変動に 市の瑕疵がある部分や、指定管理者の管理責任上の問題であったりとかいうものでして、今おっ しゃってる感染症の問題等が出てきた場合につきましては、施設の閉鎖等、また別途緊急対応と いうことで、災害時等の対応という中で、判断していくものというふうに認識しておりますので、 ここの仕様の中では今現在は頭出しをしていないという状況にはなっておりますので、よろしく お願いいたします。 (委員) ざっと拝見しますと、災害という言葉は出てくるんですけれども、そういう感染症 という言葉を一言入れることによって、事業者の方がそういうことを認識できるのかどうかです ね。あるいは、もう常識的に災害云々というところで、もう事業者の方は認識されてるのかどう かとか、その辺のところはどんなもんですか。 (所管課) 感染症、加えるほうがより適切なのではないかなということも、思っております ので、ちょっと協議させていただいて。 (会長) 重要な御指摘だと思いますので、御検討ください。 次の質問どうぞ。 (委員) 2 点目は、これも直接ここに関連する項目ではないと思うんですけど、これはあく までも質問です。ここの仕様書の9 ページの、利用申込の受付・承認というところに、(8)の貸
13 室管理運営業務に係る要求事項ってあるんですが、利用申込の受付・承認ということに関して、 中立性を担保するようなものですね、いわゆる特定の団体だけに何か優先的に貸すん違うかと か、そういうようなものがないよというのを、できるようなものですね。というのは、ここの項 目の質問としてはちょっとふさわしくないかもしれませんが、その辺についてはどういうところ を見ればいいのかも含めてちょっと教えていただければと思いますけれども。 (所管課) 公平性の基準ということですか。 (委員) 例えば、他市でもあったんですけど、テニスコートの受け付け、貸し出しをすると。 ある特定の団体とか特定の人だけに優先的に借りれるように事実上はなってて、なかなか借りた いと言った人が借りれなかった。だから、そこは性悪説に立つと、指定管理者は何か特定のとこ ろと癒着があって、貸し出しますよということにならんようにするためには、どういう措置がと られるかとか、そういう措置をとる必要はあるのかないのかというところも含めてですけども。 (所管課) 一応、御指摘のところ、公平に使用許可を行うこととし、ということで書いてお りますが、今現在は、使用者につきまして、高齢者の施設でもあるということで、インターネッ ト申し込みについて現時点やっておりません。現地で先着順という状態になっておりまして、早 い者勝ちという表現がいいのかどうかわかりませんけど、今現在はそういう状況になってます。 ただ、今後につきまして、再度運営の中で検討していく必要性があると思いますが、高齢者の方 でなかなか毎日毎日申し込みに来るというのは非常に負担があるということもおっしゃってい ただいてますので、例えば月単位で全体の方に集まっていただいて、公の場で申し込みをまず優 先的にやる、あとは空きについては先着順でやっていくというようなことを、今現在こちらのほ うでは考えておりますので、現時点では先着順、同時におられた場合については、お互い話し合 いであったり、順番を回されたりというようなことで担保しているというような状況になってお りますので、よろしくお願いいたします。 (会長) よろしいですか。 大阪市なんかでも、テニスコートの、今先生も言われたことに関連するんですけど、テニスコ ートのインターネット予約みたいなのがあるんですよね。それで、本当にもう予約の日にもうみ んなうわっと一斉に取ってしまって、それで、何かそれが、その権利が売りに出されてるんと違 うかとかいって、そこは癒着というよりも獲得した方がもうそのプロみたいな方で、それをほか の団体に売ってるんと違うかみたいな話があって、かなりそれも問題になってたんですけどね。 (所管課) 枚方市でも、いわゆるスポーツ施設におきまして、複数団体登録をされてる場合 とかっていうのも、やはり現実問題としてテニスコートなんかでは出てきておりますので、そう いったことについては、こちら福祉センターにつきましては、個人の利用証の発行もしておりま すので、そういった団体の所属であったり、団体の定義であったりということもありまして、一 つの団体が複数申し込めるとか、そういったことはないように、それは排除するようにというこ とで、きちっとした登録をされるということを条件にしていくということは考えておりますの で、よろしくお願いします。 (会長) 今言われたような点、これ、募集要項については最終的には我々の意見を踏まえて、 最終的に行政のほうで決定していただく事項やと思いますので、それはまた先生が言われた点も 含んで、御検討いただけますか。募集要項に盛り込むのであれば盛り込むということでも結構で ございますし。 で、私のほうからちょっと。AED は付いてるんですか。 (所管課) 付いてます。
14 (会長) そうすると、AED に関してのそれの対応とか維持については、指定管理者がやっ ていくっていうことですか。 (所管課) そうでございます。 (会長) 副会長、どうぞ。 (副会長) 済みません、質問なんですけれども、募集要項の15 ページなんですけれども、 管理運営状況一覧表の中に、今現行では管理運営体制が、2 行目に市民福祉センターというのが 書いてありまして、平成27 年度以降はそれがなくなってるんですけれども、これはどういった ことになるんですか。 (所管課) 従来、この総合福祉センターの施設構成が、老人福祉法で規定いたします老人福 祉センターと、あと一般の方でも通常使われるような形での市民福祉センター、そして老人作業 所という3 つの構成で、これまで行っておりまして、これがもう 40 年前の施設構成になってお ります。従来それで運営してまいりましたが、施設実態として利用実態がほぼ高齢者の方がお使 いいただいてるというところもございまして、今回の有料化に合わせた条例改正の中で、市民福 祉センターを廃止いたしまして、老人福祉センターと老人作業所の2 本立てという形に改めたと いうところでございます。 (副会長) 別に利用者に制限があるとか、そういったことではないんですか。 (所管課) そうですね、今までも高齢者の方の施設と市民福祉センターという形での、施設 の中での位置付けはございまして、それぞれで利用対象というのはございましたけども、今回老 人福祉センターとした上で、ただ、一般の方もお使いいただけるというようなところで、ある意 味、利用の分はフレキシブルになっているというのはあるかと思います。 (副会長) あともう一点なんですけども、指定管理料の計算のところで、参考資料で、最後 に消費税の値上がり分の増額っていうことが書いてあるんですけれども、平成 27 年 10 月から 10%になった場合は、それを加味しない増額分で、5 年間行きなさいよということですか。 (所管課) それは8%になったときも、実は増額をしておりまして、これはリスク管理の範 疇ではございませんので、それにつきましては補正予算を上げまして、市全体の施設として指定 管理料をオンしていくという形にはなろうかと思いますので、この根拠の中で要素としては考え たんですが、決定してない要素を積み上げるということになってしまいますので、そこについて はちょっと保留をさせていただいたということになります。 (副会長) それは今の段階では、法律の改正によってどうのこうのとかいうのは書かれてな いように思うんですけれども、募集された段階で説明なりはされるんですか。それとももう、そ れは当然あるものだという認識で行かれるんですか。 (所管課) 仮に質問が来れば、今私がお答えしたような回答させていただくということにな りますが、従来の指定管理の状況、補正予算等の状況を見ていただきますと、増額してるという 事実は既に公開されてますので、御承知かもわからないという状況があるということは、こちら では思ってるんですが、質問があれば回答していくというスタンスに立っておりますので、よろ しくお願いいたします。 (会長) よろしいですか。 案件(3) ③枚方市総合福祉センター指定管理者選定基準について (会長) それでは次の、案件(3)の③枚方市総合福祉センター指定管理者選定基準につい てを議題といたします。
15 これは事務局のほうから説明をお願いします。 (事務局) 御説明いたします。 この選定基準といいますのは、募集要項、仕様書に基づいて作成するものでして、委員の皆様 に申請団体を御採点いただく際の基準となるものでございます。 資料6 の選定基準(案)をごらんください。 まず、1 の指定管理者選定基準の位置付け及び選定の基本的な考え方としまして、指定管理料 の額のほか、申請団体の提案する事業計画書の妥当性・実現性・確実性を総合的に評価する旨を 記載しております。 次に、2 としまして、本委員会の審議体制について、3 として、審議・採点の方法について、 それぞれ記載のとおり、委員会において、申請団体の申請書等を審議し、御採点いただく旨を記 載しております。 次に、4 としまして、選定結果の公表についてですが、各申請団体に通知するほか、選定の概 況等をホームページに公表する旨を記載しております。 次に、2 ページをお開きください。Ⅱの選定委員会における審議の内容について、御説明いた します。 まず、1.内容審査でございますが、資料の 3 ページ以降の事業計画に関する内容審査の表、一 番左の欄の要求事項を単位といたしまして、2 ページに記載のとおり、各委員に A から E まで の5 段階で御評価いただきます。これに 3 ページ以降の表の右のほうにあります配点ウェイト、 これは内容審査における各項目の重要度を踏まえて配分しておりますけれども、これを乗じて各 要求事項ごとの得点とするものでございます。この得点化につきましては、仮にすべての要求項 目で A 評価、すなわち満点を付けていただきました場合、委員お一人当たりで 120 点満点とな りまして、5 名で合計 600 点満点となるものでございます。 続きまして、内容審査における確認事項及び加点事項について、御説明いたします。 内容審査に係る3 ページ以降の表のうち、まず、左から 2 列目の確認事項の欄につきましては、 募集要項にも、提案に当たっての確認事項として記載をしております基礎的事項でございまし て、これを満たしている場合について、基礎点となる評価、すなわちC 評価に該当いたします。 次に、その右側にあります加点事項の欄につきましては、申請団体からの提案内容について、 その内容が確認事項を超えてすぐれている場合に、基礎点であるC 評価に加点し、A 評価または B 評価にランクアップさせる際の基準となるものでございます。加点事項の採点に対する考え方 といたしましては、加点事項の内容をすべて満たす提案が行われている場合にはA 評価、加点事 項を満たす提案が行われていない場合は、加点を行わずC 評価のままとしまして、B 評価はその 中間として、加点事項を満たす事業計画の提案が見受けられるんだけれども完全ではない場合と いうことで、B 評価を想定しております。 なお、加点ばかりでなく、減点もございます。基礎的事項である確認事項の評価におきまして、 記載があるものの内容に不明瞭な点がある場合はD 評価、また、確認事項に係る記載がないか、 または確認事項が求める内容を全く理解していない記載が 1 項目でもある場合には E 評価とい うふうに減点を行うものでございます。 次に、Ⅲの指定管理料について御説明いたします。 指定管理料につきましては、資料3 ページの上のほうに記載しております計算式によって得点 化を行うということで、申請団体から提示されました指定管理料、これは5 年間分の総額になり ますけれども、そのうち最も低い額を提示したものを満点の400 点といたしまして、2 番目に低
16 い額との差を400 点から差し引きして点数化をしていきたいと考えております。換算する際生じ ます小数点につきましては、内容審査による点数化において小数点第2 位まで表示されますこと から、指定管理料で求める点数化での小数点の処理として、小数点第3 位を四捨五入し、数値を 合わせていきたいと考えております。 次に、Ⅳ、総合評価についてですが、指定候補者の選定につきましては、事業計画の内容審査、 こちら先ほど申し上げました600 点満点です。それに加えて指定管理料 400 点満点、それぞれ 得点化したものを合算しまして、1,000 点満点とする総合評価方式で行っていただいてはどうか と考えております。 なお、順位につきましては、あくまで総合評価による得点を合算した順となりますけれども、 2 団体以上が同点となりました場合には、同点となった申請団体に絞って、再審査を行っていた だく予定としております。 説明は以上でございます。 (会長) ありがとうございます。 少し技術的な話にもなっておりますけれども、御意見、御質問等があれば御自由にお尋ねいた だけますか。 私のほうからちょっと確認だけさせていただきますけれども、要するに委員の先生方で、プレ ゼンテーションを踏まえて点数を付けるんですよね。それぞれの項目に関してA、B、C、D、E ということで。それで、先ほどの指定管理料と総合した形っていう点数が出ますよね。そうする と、点数が一番高いところを選定せよということですか、要するに。 (事務局) そうですね。 (会長) 同点の場合は、先ほど言われたのはもう一回再審査っていうことを言われましたけ ど、基本的にこういう点数をするっていうことは、要するに点数の一番高いところを選ぶという 形になるんですかね、選定方法としては。 (事務局) 評価の客観性を担保するために、点数化というふうにさせていただいております ので、内容審査においてもすぐれていまして、金額的にもすぐれているということで、評価して いただくようでしたらその評価の高いところが選定されるのかなというふうには考えておりま す。 (事務局) 最終的に、合議の上でという形になります。 (会長) そうでしょうね。だから、それを基本的には恐らく一番高いところがっていうこと でしょうけれども、それを合議してそれがいいかって決めるってことになると思うので、それで いいんじゃないですかね。ある程度客観性は点数の部分で担保できてて、最後に最終的な決定っ ていうのは委員会の合議でやるということみたいですね。 これはプレゼンテーションが近付いてきたら、また委員の皆さんで話し合ったらいいと思うん ですけど、例えば確認事項の記載が不明瞭とかいうことがありますよね。そこら辺は例えばプレ ゼンテーションで聞いたら何か明確なことを言ってる場合もあるんですよね。書面自体は非常に 不明確で、何か書かれてないけれども、その点を聞くとある程度しっかりしたことを答えてくる っていうような場合をどう取り扱うかっていうような問題もありますよね。あくまで書面だけで その部分を判断してしまうのか、プレゼンテーションでの発表内容も考慮して評価するのかと。 またそこら辺はプレゼンテーションが近付いてきたら、委員でまた議論したいと思いますので、 よろしくお願いいたします。 ほか、御質問があれば。どうぞ。
17 (委員) 金額が 4、内容が 6 で、6・4 の割合で評価ですよね。大体、こういったことの場 合、それは一般的なんですか。その重み付けといいますか、金額と内容との割り振りといいます か。 (会長) 比重みたいなものですね。 (委員) そうですね。 (事務局) 本市の指定管理に関しまして、平成17 年度あたりからやっておりまして、現行 においては6・4 という比率で、ほかの施設につきましても全部させていただいています。当初、 制度のスタート時点では、5 対 5 ということでやっていたんですが、価格に偏重し過ぎるのはど うかというような選定委員会の意見もいただきましたので、現行において、御意見も踏まえて、 6・4 という形でしておるという状況でございます。 (委員) わかりました。 (会長) 御説明のありました選定基準の内容、あるいは選定方法について、事務局の提案ど おりでよろしいですか。 (「異議なし」の声あり) (会長) それでは、異議がないということで、そういう形でやらせていただくことに決しま した。 案件(4) その他 (会長) 引き続いて、(4)その他について、事務局のほうから御説明いただけますか。 (事務局) 次回の枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会の御案内をさせていただき ます。次回は、10 月 17 日金曜日、午前 10 時から、市役所別館 4 階の特別会議室、本日と同じ 場所で開催させていただきたいと考えておりますので、お忙しい中大変恐縮ですけれども、御出 席のほどよろしくお願いいたします。 もう一点、本日の資料についてなんですが、そのままお席に置いておいていただきましたら、 事務局で次回の委員会まで保管させていただきます。 また、本日、お持ち帰りいただいても結構ですけれども、その際は、恐れ入りますが、次回の 委員会にお忘れなくお持ちいただきますよう、どうぞお願いいたします。 以上でございます。 (会長) 公募でいきますよね。見通し的にはかなり来そうな感じなんですか。 (所管課) 前回は1 社で、ただリニューアルをしておりませんでしたので、前回については 古い施設でありましたので1 社ということであったんですけれども。 (会長) そうすると、リニューアルでかなり魅力的な施設になったということであれば、か なり来る可能性もあるということですか。 (所管課) そこについてはちょっと。こうした施設で老人福祉って、法律にある程度定めて ますので、正直、余り融通がきかないということで、メリットとしては余りないのかなというの は、業者としてのいわゆる変動要素っていいますか、収支をうまく合わせることについては余り 効果がないのかもわからないということは、少し感じております。 (会長) わかりました。済みません、ちょっと雑談的なことをお聞きして。 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。 これをもちまして、第1 回枚方市総合福祉センター指定管理者選定委員会を閉会させていただ きます。
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委員の皆様、本当に今日はお疲れさまでございました。関係部署、事務局もありがとうござい ました。