第 3 回 理 事 会 開 催
平成 23 年 12 月 12 日(月)、多治見市産業文化センター において、㈳多治見法人会 第 3 回 理
事会が開催されました。隅谷総務委員長の司会で開会し、加藤会長、多治見税務署 都竹署長のあ
いさつをいただき、議事に入りました。
議 題
①平成 24 年度暫定予算承認の件 ②一般社団法人認可申請書提出の件 ③一般社団法人諸規程等(案)承認の件 ④社団化 30 周年記念事業(案)承認の件 ⑤第 1 回一般社団法人定時総会開催の件 ⑥平成 24 年度全法連・県連功労者表彰推薦の件 ⑦公益法人制度改革 移行準備委員会、租税教育実行委員会及 びe -Tax 導入推進委員会の解散承認の件 ⑧各種報告事項 (1) 多治見法人会事業活動報告(委員会・支部・部会) (2)『税を考える週間』事業活動の報告 (3) 租税教育活動の報告 (4) 法人会組織の充実・会員増強の報告と協力依頼 (5) 平成 23 年度会計進捗報告 (6) e-Tax 利用推進策と活用状況の報告 (7) 福利厚生制度の推進と活動状況の報告 (8) 第 34 回県下法人会青年部会連絡協議会主管の報告 ⑨今後の事業計画・行事のお知らせ (1) 広報委員会開催と法人会だより№ 73 の発行について (2) 今後の租税教育活動について (3) 県下運営研究会及び理事会・東海法連大会について ⑩ その他当面の問題について (1) 東日本大震災義援金、法人会ワンコイン募金の中間報告 (2) 経営者の声 アンケート調査システム登録依頼について (3) インターネットによる企業情報・格付情報照会サービス 開始について (4) 次回理事会開催について * 1 号議案から 7 号議案について、 隅谷総務委員長、加藤専務理事よ り説明があり、議長を務める加藤 会長が出席者に賛否を諮り、原案 どおり満場一致で承認可決されま した。 * 8 号議案の事業報告では、(1) から (8) について各委員長、各部会長より発 表があり、9 号議案、10 号議案につ いては、尾崎広報委員長と加藤専務 理事より説明がありました。 *三宅副会長より、社団化 30 周年記 念式典と第 1 回の一般社団として の総会開催への協力を依頼し、閉 会のことばと致しました。社団法人 多治見法人会 社団化 30 周年記念式典
及び
一般社団法人多治見法人会第 1 回定時総会開催のお知らせ
※微細な変更があるかもしれませんが、4 月にご案内させていただきますので、是非ともご出席の程お願い申し上げます。 ●公開記念講演会 13:30 ~ 14:50 講師 名古屋大学大学院環境学研究科教授 福和伸夫氏 ●社団化 30 周年記念式典 15:00 ~ 15:45 ●一般社団法人多治見法人会第 1 回定時総会 15:50 ~ 17:00 ●懇談会 17:15 ~ 18:30 頃 開催日 5 月 24 日(木)13 時 30 分から 会 場 多治見市産業文化センター 5F 大ホール広 報
委 員 会
法人会「
税
を考える週間」街頭広報活動を新規に実施
多治見法人会では平成 23 年度より、新たに街頭広報活動を行いました。『税を考える週間』中に、支部ごとに 駅前やスーパー量販店入り口に役員が立ち、税金の意義や使途について考えましょうと呼び掛け、税の啓発マン ガ本や法人会広報やポケットティッシュを配り、併せて e-Tax と の利用を呼び掛けました。
平成 24 年度 税制改正に関する提言活動
税 制
委 員 会
活動する法人会
多治見市
11月7
日土
岐
市
11月17
日 木股信雄副市長と岡田邦宏税務課長衆議院
阿
知
波
吉
信
議
員
11月7
日 衆議院議員 阿知波吉信氏秘書 加藤靖也市長 楓博元市議会議長 若尾靖男市議会議長 国会議員 国会議員に対する要望活動 対 象 者 氏 名 衆議院議員 岐阜 5 区 阿知波吉信(民主党) 秘書 今井裕司、田嶋寛記 各氏 要望活動実施者役職 実施者氏名 法 人 会 副 会 長 三宅 年行 税 制 委 員 長 大嶽 利彰 専 務 理 事 加藤 照代平成 24 年度税制改正に関する提言活動を実施
多治見法人会では多治見市、土岐市、瑞浪市、可児市、御嵩町の市長・町長と各議会議長に、また衆議院議員 阿知波吉信氏の事務所を訪れ、秘書の方に面談の上、平成 24 年度税制改正の提言書を提出し、震災復興に向け た各種支援の拡充、社会保障と税の一体改革では、行財 政改革の徹底、経済活性化と中小企業対策では法人税率 の引き下げ、そして租税教育の充実などを要望いたしま した。 また、本年も管内の中学校 32 校、高等学校 15 校と各 市町の 5 つの図書館に、教育委員会を通じて『新くらし の税金百科』~マンガと図解 ~の寄贈等、法人会の租税 教育活動の報告を致しました。瑞
浪
市
11月8
日税 制
委 員 会
活動する法人会
平成 24 年度
税制要望活動
実 施 状 況
成重隆志市議会議長 水野光二市長可
児
市
11月15
日 可児慶志市議会議長 冨田成輝市長御
嵩
町
11月15
日 谷口鈴男町議会議長 渡辺公夫町長 地方自治体に対する要望活動 要望活動先 対象役職 対象者氏名 要望活動実施者役職 実施者氏名 実 施 日 多 治 見 市 副市 議 会 議 長市 長 税 務 課 長 木股 信雄 若尾 靖男 岡田 邦宏 支 部 長 三宅 年行 11 月 7 日 税 制 委 員 長 大嶽 利彰 専 務 理 事 加藤 照代 土 岐 市 市市 議 会 議 長長 加藤 靖也楓 博元 支 部 長 滝 隆志 11 月 17 日 副 支 部 長 土本 大 副 支 部 長 酒井 良郎 副 支 部 長 鈴木 正俊 副 支 部 長 古沢 明彦 副 支 部 長 館林 慶二 副 支 部 長 小栗 信夫 事 務 局 水野 正春 瑞 浪 市 市市 議 会 議 長長 水野 光二成重 隆志 支事 部務 長局 河口 一近藤 隆 11 月 8 日 可 児 市 市市 議 会 議 長長 冨田 成輝可児 慶志 支副 支 部 長部 長 熊倉 康雄大脇 慶二 11 月 15 日 事 務 局 三宅 雅人 御 嵩 町 町町 議 会 議 長長 渡辺 公夫谷口 鈴男 副 支 部 長副 支 部 長 尾崎 禎泰大脇 慶二 11 月 15 日 事 務 局 三宅 雅人 〈敬称略〉事 業
委 員 会
「
税
を考える週間」公開講演会を開催
平成 23 年 11 月 16 日(水)
開催日多治見市文化会館 大ホール
会 場 平成 23 年 11 月 16 日(水)㈳多治見法人会主催 多治見支部共催で、櫻井よしこ先生を講師にお招きし『税 を考える週間』公開講演会が多治見市文化会館大ホールで開催されました。17 時 30 分の開場と同時に税金クイ ズを実施し、来場された多くの方にクイズを通して税の知識を少し学んで頂きました。そしてクイズ正解者の中 から抽選で 10 名の方に「フルーツ籠盛いっぱい」をプレゼント致しました。 18 時 20 分 約 800 名の参加者が期待し注目する中、櫻井よしこ先生が登場し、「日本の進路と誇りある国づ くり」をテーマに、現在日本が抱えている問題(東日本大震災・TPP・中国軍拡・普天間・憲法改正等)を分か り易く解説して下さいました。 東日本大震災については、復興が遅れていることに対し、がれき処理の問題を取り上げ、受け入れ能力のある 地方自治体が、地元の理解が得られないことを理由に受け入れを拒否していることや、復興を推進するには、石 原東京都知事のように、トップがリーダーシップをとり、放射線量の基準値以下のがれきは受け入れるべきであ ると話されました。私も放射能除染については、不安は有りますが、国が安全宣言したがれきであれば、受け入 れるべきだと思います。 TPP 問題については、賛成を表明されました。その理由は、TPP に加盟すると日本の農業が壊滅すると反対 派が力説していますが、日本の農業はそんなに弱くはないですよと、心強い話をされました。まず、日本の食料 自給率について、40%しかないので不足分の 60%は輸入にたよるしかないと思っていました。しかし、この食 料自給率は、カロリーベース自給率で、日本だけが評価している数値であり、世界は生産額ベース自給率を採用 しており、日本は生産額ベースだと 70%もあるとのこと。私は驚き、また少し安堵しました。さらに、日本の スイカ・イチゴ・リンゴ等が一部世界で高額で販売されたり、中国胡錦濤主席夫人が毎年日本の米を大量に購入 している等の例をあげ、『日本の農家は、品質のよい商品を生産する能力を持っている。それこそが、日本の強 みである。米作農家が作付面積の削減をする減反政策により国から助成金給付を受けているが、その政策で米作 農家は、強くなりましたか? 後継者は、育ちましたか? 今こそ TPP に参加をし、政府は、いままでの減反 政策ではなく、日本の農家が真に強くなる政策に税金を投入するべきである』と解説された後の会場は、全員が 拍手で大変盛り上がりました。私は、それまでは TPP に全面的に反対でしたが、参加もありかなと言う気持 ちになりました。 その後、中国軍拡の脅威と普天間問題を解説してい ただき、最後に憲法改正について述べられました。日 本国憲法は、制定以来一度も改正されていない。憲法 改正は、憲法第 96 条の憲法改正の発議には衆参両議院 の各3分の2以上の賛成が必要であり、その後国民投 票で過半数が賛成なら改正出来るそうである。今まで ハードルが高すぎて改正することが出来なかった。今 こそ時代の変化に合わせた憲法のあり方を考えるべき だ。憲法第 96 条の憲法改正発議条件を、民主主義の 立場からも、衆参両議院の過半数に緩和すべきである。 地元の議員さんも努力されているとエールを送られま 事業委員会副委員長 ㈱山文トムソン加藤 文雄
ジャーナリスト
櫻井よしこ
氏
講師 演題「日本の進路と誇りある国づくり」
税金クイズ抽選会の発表した。私も憲法改正には、慎重な議論が必要であるが、一度も改正されていないのは、返って不思議な気がしま す。政治家がその議論を避けて来たのではないだろうか?憲法改正の土俵に立つためには、まず憲法第 96 条の 改正は必要であると思いました。 講演会終了後、加藤智子会長より記念品を贈呈し、大盛況のうちに閉会しました。名古屋駅までの送迎車の中 で櫻井先生は『講演会に来てくださった皆さんが静かに話に耳を傾け、私の問いにも敏感に反応して下さり、大 変話易かった』とおしゃって見えました。先生には、これからも、政治が正しい方向へ進むように、政治家を辛 口で斬り続けてほしいと思います。最後に講演会を設営して頂いた関係者各位及び講演会参加の皆様に厚く御礼 申し上げます。 講師 櫻井よしこ氏を囲んで 受講の方々 受付会場にて 税金クイズを実施 TPP 問題など、会場の皆様に語りかける 税金クイズ 正解者の中から 10 名の方にプレゼント