エムオーテックス株式会社
PrintInsightを
LanScope Catで
配布・インストールする⽅法
PrintInsight で印刷物からの情報漏えいを対策します
• PrintInsightを利用することで、印刷物を経由した個人情報 や機密情報などの情報漏えいを効果的に対策します • PrintInsightは、従来の印刷ログ情報に加えて、印刷物に 含まれる文字・写真・表・グラフなど、あらゆる情報を「印刷 されたままのイメージ」で取得します (印刷イメージログ) • 印刷イメージログを取得するため、ファイル名を改ざんした 印刷物であっても、印刷内容に含まれる文字を検索するこ とで、確実に追跡することができます • LanScope Catの配布・自動インストール機能を利用するこ とで、複数のPCに対して一括で自動インストールを実現し ます。また、ライセンスファイルを配布することで一括アク ティベーションも可能です配布・インストールの流れ
① 配布前の事前準備 – PrintInsightのインストーラープログラム、設定ファイル、ライセンスファイル など必要なファルを用意して、ファイルサーバーの共有フォルダーに置きます – バッチファイルの作成 • サンプルバッチファイルを参考に、インストールに必要なコマンドを記述します • 作成したバッチファイルも、同じ共有フォルダーに置きます ※ 本資料では、32bit/64bit OSを自動判別してインストールします ③ LanScope Catを使用して、配布・インストール– 配布・インストールは、LanScope Cat Ver.8.2で追加された 「アプリやファイルの配布」機能で行います – この機能により、共有フォルダーとその内容がクライアントに配布され、 その後、あらかじめ指定したバッチファイルが実行されます ② LanScope Catを使用して、配布物を作成 – 配布対象のフォルダーを配布するための設定を行います – インストールを行うためのバッチファイルを実行する設定を行います
① 配布前の事前準備
• 配布対象のファイル群を用意する – PrintInsightのインストーラー(x64、x86ともに)を用意します – ライセンスファイルを「PrintInsight.bin」に名前変更します – 「setup.bat」ファイルを作成します (次ページ参照) – 「PrintInsight.bin」と「setup.bat」をPrintInsight のインストーラーのフォルダーに置きます ※ファイルとフォルダー構成は以下の通りです 1. 「x64」フォルダ ⇒ 64bit 用インストーラー 2. 「x86」フォルダ ⇒ 32bit 用インストーラー 3. 「PrintInsight.bin」 ⇒ 名前を変更したライセンスファイル 4. 「Setup.bat」 ⇒ インストールバッチファイル(次ページ参照) – インストーラーフォルダーをファイルサーバーの共有フォルダーに置きます (例では ¥¥192.168.104.10¥Test¥PrintInsight としてます) ファイルサーバーの 共有フォルダー 準備した配布対象の ファイル群バッチファイルの作成
REM インストーラーファイル格納場所指定
SET SOURCEDIR64=%ProgramFiles(x86)%¥MOTEX¥LanScope Cat MR SET SOURCEDIR86=%ProgramFiles%¥MOTEX¥LanScope Cat MR if "%PROCESSOR_ARCHITECTURE%" == "x86" ( if "%PROCESSOR_ARCHITEW6432%" == "AMD64" ( GOTO Install_x64 ) else ( GOTO Install_x86 ) ) :Install_x64 REM x64 インストール
msiexec /i "%SOURCEDIR64%¥Oz¥x64¥PrintInsight.msi" MENU_SETTING=1 MENU_LOGVIEW=1 TRANSFORMS=1041.mst /qn /norestart REM ライセンスキーファイルのコピー
xcopy /Y "%SOURCEDIR64%¥Oz¥PrintInsight.bin" "%ProgramData%¥Oz¥" GOTO END
:Install_x86
REM x86 インストール
msiexec /i "%SOURCEDIR86%¥Oz¥x86¥PrintInsight.msi" MENU_SETTING=1 MENU_LOGVIEW=1 TRANSFORMS=1041.mst /qn /norestart REM ライセンスキーファイルのコピー
xcopy /Y "%SOURCEDIR86%¥Oz¥PrintInsight.bin" "%ProgramData%¥Oz¥" :END
REM スプーラーの再起動 net stop spooler
net start spooler EXIT /B
※ このサンプルバッチファイルは、LanScope Cat MR のデフォルト設定インストールフォルダーパスを前提としています • 32bit OS の場合 → [C:¥Program Files¥MOTEX¥LanScope Cat MR]
• 64bit OS の場合 → [C:¥Program Files (x86)¥MOTEX¥LanScope Cat MR]
※ インストールフォルダーパスが異なる場合は、[SET SOURCEDIR64] 及び [SET SOURCEDIR86] の設定値を、 ご利用環境に合わせて書き換えてご利用下さい
②
LanScope Catを使用して、配布物を作成 (1/6)
• LanScope Catでは、配布の対象となるフォルダー(中のファイルを含む)を、 「配布物」と呼んでいます • コンソールのツールボタン「配布」をクリックし、表示されるメニューの中から、 「配布物の作成」をクリックします • 「配布物一覧」画面が表示されるので、「追加」をクリックします②
LanScope Catを使用して、配布物を作成 (2/6)
• 配布物の追加 ウィザード画面が表示されます • 配布物名を入力してください 下の例では「PrintInsightのインストーラー」としています • 送信タイプを「LanScope Cat から直接配布する」に変更します • 「次へ」をクリックします②
LanScope Catを使用して、配布物を作成 (3/6)
• 配布対象のファイル群を置いたファイルサーバーの共有フォルダーのパス を指定し、「フォルダーの読込み」をクリックします。 • 下のグリッドに配布対象のファイル群が表示されます。ファイル群の間違い が無いことを確認して、「次へ」をクリックします • 配布先の場所を指定します。配布先は「MRフォルダー」を選び、その右に 「Oz」と記入します • 「次へ」をクリックします②
LanScope Catを使用して、配布物を作成 (4/6)
• 配布対象のファイル群を配布した後で実行するファイルを指定します • 左のグリッドから「setup.bat」を探してチェックをつけ、「追加」ボタンをクリッ クして右グリッドに移動させます • 「次へ」をクリックします • 実行するファイルだけが表示されます • 「次へ」をクリックします②
LanScope Catを使用して、配布物を作成 (5/6)
• 実行権限は「localsystem」、スケジュールは「すぐに実行する」を選択します • 「次へ」をクリックします
• オプションは選択しません • 「次へ」をクリックします
②
LanScope Catを使用して、配布物を作成 (6/6)
• 通知は必要に応じて設定し、「設定」をクリックします• 以上で配布物の作成は完了です
• 画面タイトルの「配布物一覧」の左にあるボタンをクリックして、メニューに戻 ります
③
LanScope Catを使用して、配布・インストール (1/4)
• 作成した配布物を配布する設定を作ります• メニューから「クライアントへの配布」をクリックします
• 「クライアントへの配布一覧」が表示されるので、右下の「追加」ボタンをク リックします
③
LanScope Catを使用して、配布・インストール (2/4)
• 配布設定の名前を入力します 例では「PrintInsightの配布インストール」としています • 「次へ」をクリックします • 配布する配布物として、先ほど作成した配布物「PrintInsightのインストー ラー」のラジオボタンにチェックを入れて、「次へ」をクリックします③
LanScope Catを使用して、配布・インストール (3/4)
• 配布したいクライアントを左のグリッドから探してチェックをつけ、「追加」をク リックして右グリッドに移動させます