ペニシリン注射後牛乳中に分泌されるその含量と乳酸菌との関係-香川大学学術情報リポジトリ

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(1)

ペニシリン注射後牛乳中に分泌される

その含量と乳酸菌との関係

官 辺 遵 紀・東 義 和

Relation between Penicillin Contentin Cow′s

Milk and LactobacilliafterIts

Injection

By

ToyokiMIYABE and Yoshikazu HtGASHI

(LaboIatOry Of AnimalProduct′Technology)

1緒

呂 Penicillinほ乳′Flの乳房炎其他の疾病に属く剛、られているが,畜産製造上,甲uttermi工k,Cottage cheese其他各種のCheeseや熱乳飲料の製造には乳酸菌を使用するのでPer・icillin注射をうけた牛 乳中に.Penici11inが含有されるとすれば勿論かぜインの腰掛を遅延させ又,乳酸生産1を妨聾する結 果と.なる。 FoLEY氏(1)によると乳房炎に関係のあるSJグ・βクまOCOCCオやS物的γJococc去■に・対してPenicillinを用 いると効典があると.報じている。即ちPeni¢illin軟膏を乳牛の乳房に対して100・000units蟄布し

て次の数日後に据乱された牛乳忙ついて試験した結果,Butter やCheese の Stirter に用いる 5チタ・(沙わど♂√C査■の乳酸生産を抑制するに充分な濃密含まれて−いたこと.が知られている。発給・相沢氏 軋(封によると.StreptomycinとPenicillin併用の経典,夫々単独の暗も菌数,酸変,PH,凝野の点 で対照と管しい差があり,柳こ∴前者でほ昧薗,も後者では大抜歯の繁殖が多いことを認め,(3)Cheese 製造の際,牛乳0小1unit/mlのPenicillinが存在している時は野生成を妨聾し牛乳の凝固が思わし くない。HuNIER氏(i)によればSg㌢・(汐Jococr£ほPenicillinに鋭敏であると報告している。Sfγ■g♪ねcocc〝ぶ C㌢・β弼0グ・才gは増養基0.1u画/mlI)enicillinを用いると明かにその発育を妨げられるが,Sわ′・‘少ねcocc〝・S エαCg去■.sは025∼3.O unit/mlでないと同じ程度の効具ほ認められなかった。]こATZNELSON及び 甲00D氏(刊こ・よるとSk享mmilk中に0り2「・0・4unitsJ可の鱒因にPenicillin を添加すると完全に Str・(汐10COCCi’を殺菌し得たと報じている。これ等の研究(23号5) はLa9ticlactobacilliのPenicillin に対する影響と

恥CROVE氏(G)はSwiss cheese staIterのL.B・Bulgari’cusの生育をPenicillin O.1uIlitlで抑制 し得たと覇普を出している。又,ⅩR∫EⅣ太E氏(′丁)の載倭濫よると乳牛の乳房炎に・■75い000国襟単佗の 兢最注倒して12時間後搾乳した乳5%及び平常乳95%混合した乳は完全に乳鞍菌の宛育増鵜■を陸曹 し,24時間後の乳15%と平常乳85為を加えた乳は微少のP紺icillinが検出され,ノ36時間鼓ほ儲増殖 極めて低調であることを認や,叉アマnicillin汚染乳汁の熱処理の放響も甚だ微少で乳の酸化を極め て碩少な饉変に抑制しているのでCIleeSe其他に使用しない方がよいと忠告している。 本試験ではWILKO耶KE及びKRIENKE氏(S)の蓼層り乳酸歯に・対するPenicillin影響並びにKRIENKE 氏(;)の加熱の影響に関する報告もあるがPenicillin注射後搾乳される牛乳申隼分泌される含有畳と 時間の開演及び牛乳申のPenieillinが加1熱処理によって実際製造上,乳酸菌の繁魂を抑制するや

(2)

者やもエ∴β.C(7ざg才を削、て帯検討してみた。 2 実 験 の 吾β 1.水溶性ペニシリン‘‘G,,カリウムのⅠ.act(〉baei‖ns Ca盲eiに封する乳酸生成の抑制試験 実験に.使用したエαCわ∂αC去’肋路C触感は実験に.使用する前に.約−・週間毎日楷え換えてその宿安を大 ならしめておいた。供款乳ほPenicillin注射や其他のAntibacterialagentsのないこと.を相めて後 実験■を始めた。Penicillinを乳牛に注射する前にPenicillinに.対するLactobacillus Casei’の影響 を試験してみたが、この時のPenicillinは水溶性のPenicillinりG”K200000unit(武田製薬) を使用した。 供試乳ほ30c・Cを予吟乾熱殺鼠した綿栓を魔した三角フラスコにとり,コツホ殺菌釜にて1000C l時間、2日に恩り殺菌した。乳蟹菌の援凄及び供試乳に対する Penicilliれの添加はすべて無菌簾 中に.て操作した。Penicillin Gの溶解は殺菌蒸瑠水を用い,200.000umitを用いた。兜ずPenici11iユ1 Gを1000c.cに守容解し,この7k稀釈Penicillin“G”申より供託乳1c.cに・対し,1。0−0.5unitsに 相当する濱だけ Tablelの如く正雄に三役為ピぺツ1、・に.て吸入裸如した。(0.3 unit の時ほこの 1000倍のアenicillinを更匿10侍したものを使用) このPenicillin添加した供託乳に.エ.β.α矧紘の・−・白金耳を充子に・接種しよく握優して−電気暗卵 辞中にて30つCに保温し,120時間経過の酒定較変を測定.した。この実験結果ほTablelに示した 通りである。 第1表ム鋸ねぬ戚偽SC甲戒の乳吸生成忙及ぼすべニ・シリンの影響 (数字は乳竣%として表わす)

TaLblel・In11uence of Penicillin on Lactic Acidl)evelopment of Ladobacillus Casel

(Figures expressed as peICentlactic acid) 30◇Cに保温した時の魯時間の滴定敬虔

TitIatable acidity values at various

houIS Orincubation at 30◇C ペニシリソの洩碇(単位/cいC) Concenいation of‡〉enicillin (ullits/ml)猿 24 48 ︵ 000000 ︶ q′lの0744 72%牒諭2﹂﹂﹂ ︵ 100∩∵什∵け ︶ 07185︻b 96%183︼11

蒜ば㍑川⋮

︶ 444433 b%111111 ︵ 0︿U O O O O ︶ 434433 ヰ%111111 ︵ 0∩︶∩︶α0α ︶ 333333 ヱ% 111111 ︵ 00000α (%) 03′0000 0001んa一ゝ 000000 00544:4 ウニ21111 000000 0/80り54:4 53111 1

※結晶性べ=・シリソ=G’,を水に.稀釈せるもの Aqueous dilution of criystalline penicillin‘‘Gけ エαCね∂αC査仇路Cの扇の酸生産の適温は30ウCであり,牛乳を虎固させる時間は72−120時間で その最高生産量は1・2∼2.・0であるが,本試験では24時間毎に璧生成の過程を捌窟してみた。これ によると.庄適時間6時間までほ.余りその差を認められなかったが,24∼48時間噴からPenici11inの 効果が管しく120時間でほ.殆んど正確な結典が認められた。即ち1.Ol川it/ml以上では著しく妨 害するが,0.3unit以下■では余り効果がないようである。0.6unitでは可成り乳酸菌の紫頼を抑制 した。 Table2ほ.Penici11inを添加した牛乳を加熱した時のPerlicillinカ価の破:褒安を試験したもので ある。Penicillin添加の併読乳の加熱はコツホ殺菌釜に.て行った。先ず殺菌釜を1000Cに上昇さ せ,その中に・供託乳30c.cを入れた三角フラズコを入れ,2分間放露して供試乳が完全に1000C に・なってから5分,10分と正確に時間を測定した。1000Cl分ほ電熱器の上で直火に実施した。又 80つC,65しCは前記同様に・コツホ殺菌象申で行ったが,供試乳の温度.上昇までの放置時間は各々

(3)

第2表 牛乳加熱によるペニシリソ分解に対する乳酸生成の影響

Table2.Effect of Lactic Acid Development on Decomposition of Penicillin due to Milk Heating

300C,亨20時間題過後の乳現生産畳 試料の加熱温度と.時間 ペニシ?ソ洩度(単位/0日C)

Heating temp・andits Lactic−aCid prodnctlOnat300C up to120hIS・duration timeofsahple8 Concicilln 0.3 0.6 1.0 3.0 5.0 (%)(%)

最制Ⅰet

/ ′\ \、 0.94業 _ 018 0−15 0.15 胡倒RetaIded 最も抑制MostIetaIded min.1000c

/−ノ

0い18 0.16 0.1さ 1..02※ 0 1。.40 1。29 1.30 1.09 1け09 1 42 〓 二肌 50∧U O O O 12323 0198曾‡常乳NoImal 壬:ぷ‡鹿如こ近しNeaT1ynoェmal 1。.34 ユ.34 1い28 1け30 1…30 1.29 1.05 0.99 1113 101 min‖ at 80qC minい at 650C 1::ヨーニ 可成り抑制 ConsideIably retaIded 緊 ConcideIablyletaIded 5∼6分,7−8分間である。これ奪は何れも加熱後直ちに冷水に.て300C前後に急冷し,無為箱申 にてエ.且Cαggグを一白金耳援健した。前記南棟に賂卯終申に・て300C120時間喋温してN/10NaOH にてう鰭患酸度を測定した。 これ専の試験結果より106ウCl分及び5分7)加熱温変ではPenicillinカ価わ破壊はなく,Tablel の際準に.比際して殆んど同じ価が得られた。了和し乍ら1000ClO分でほその力価ほ殆んど究仝に破 壊され,平嵩乳と変りないことが認められた。尚800C20含,30分でも殆んど平常乳に近く,650C 20分㌧ 30分でほ僅かにPenicillinの効力が残存して−いた。 2.乳牛に油性プロカイン.ペニシリンを注射後、牛丸中に分泌されるペニシリン含量の推定

ホルスタイン榎(体富700kg)の腰部にOily Procaine Penicillin3・000・000unitを筋肉注射し

て80巧閉経過までの搾乳した牛乳申のPenicillin含有最をエ.β.C“扇■によって推党試験■を行った。 注射後8時間までは2時間毎に.、その後は12,24時間間隔に測定した。但し搾乳は1日に・2圃搾乳

してその中の1回だけ供試した。試験区には無紋蘭の生乳と.650C30分、100コC5分の三つを選んだ 第3表 ペニシリソ注射後の牛乳中に於るペニシリン含意の推定

(エ.且C(才由仁による試験)

Table3Conjectu−e Of Penicillin Contentin Cow,s Milk afterIrljection of Penici11in

(Tもst dpe toエβ・C(ZSβ査)

300C,120時間偲過後の乳竣生成蔑

Lactic acid pIOduction at300C up to120hLduration

注射硬の搾乳時間

Time of milking afteェ1n】eCtion

4 6 8 24. 32 5(i

O.83 058 083 088 098 1.12

ペニシ リソ沌射後搾乳 された牛乳ル処理(300万/700kg) TIeatment Of milking

cow〉s milk a董teI

penicillln inlection 1310001000unit/700kgcow、 硬 度 80 1.38 0‖O NoImal l32 0.O NoImal l.30 0O NoImal

ペニシリン倉塵 0veI03 AboutO.5 0ve∫030veI0・3 About O・3 0・0−・02

生 乳 Non−PaSteuIized milk 殺■ 蘭 乳 65◇C,30分 paste11Iized milk 30Ⅰれin.at 65◇C 殺 菌 乳 1000C,5分 Pasteurized mi】k 5 min..at lOOOC Considerably Ncarly TetaIded noImal Acidity

penicontent戦RetaIded Most retarded Retardcd

1155 0.1_0.3 1211 0.0・_01 酸 度 1“09 1“09 ペ・=シリン含意 0.1・−02 0.1−0.2 Acidity NeaIly noImal l05 1.21 0.0_0.3 0,0・−0.1 Considerably Nearlr retaIded noImal peni小 C。ntent嵩ConsideIablyさetarded 0.69 O 98

Åbout O‖4 About O.3

巨控 度 ペニシリン含丑

Acidity

Penicontent築 ConsiderablyIetaIded ※第112表と比較した牛乳ぺ〒・シ17ン含意の推定

(4)

が、生乳中にはTablelのCor]tIOl,0.O unitと典、つて雑菌の混入しているのほ勿論であるが、比 較的清潔に処理した・牛乳を使用した。 Table3の結典より注射後24時間まではPenicillinが確かに含有されることが教ゎれる。生乳と Tablelの0.O unit(■予め殺菌のもの)と比較すユニとは僅かの誤差はまぬかれぬが、加熱殺菌し た供訊乳と対照してみると婚んど荘掛こ牛乳中た排出されたPenicillin含億を姶忠することが出来 る。大体24時間以内の牛乳中でも注射後6時間前後のものが可成りPe最cillin倉慮が多量であると 推定され、従って乳酸菌の繁殖を最も卯執し、約0・5unit/mlであって酸変0・58、雌ほ0い83−b・甲 程変であった。叉56時間までにほ.漸次減少し、80時間に至ると全く平常乳と同じ様になる。.叉650C 30万・問加熱すると、Penicillinのカ価ほ仝く失われ、これも平岩乳に近くなる。100亡C5分以内で ほ完全に.平常乳には戻らない。

3 考

エ.且C‘プざgよ■の酸生産に対するPenici11inの抑制は W丑KO耶ⅩE 及びKRIENKE氏(S)の実験と殆ん ど同様な結果を得たが同氏の結泉で咤0‖1∼0・3 unit/mlでは平常殆と同じに・なっていたが、本試 験では3.Ou云it以上でほ乳牽蘭を完全に厩舎し1”Ounitでも殆んど完仝ではあるが、0.6。nitよ り漸次抑制力を減少し、0ト3 unitでも僅か乍らも矢張りそのカ価が残存していた。 又、加熱の勉響では1000Cの1分及び5分忙てpenicillinカ価にほ変りほ.ないが、10分になる と.全くそのカ価が消失した。傭80つC20分、30分でもそ・のカ価ほ.殆んど消失して屠り、65CC20訃 30分でほ泉だ可成り Penicillinの助力があり乳鞍薗繁殖の妨尊となるようであるからCheeseや 他較乳飲料製造の際の支障を来たすであろう。しかし乳牛に・Penicillin注射を実魔して32時間以 内では隼乳、1c小¢に対し0い3∼0・5 unitのPenidllinが貪有されると排患されるが、低温私蔵65く> C30分でほそのカ価も僅かに低下するとはいへ、瓦RIENKE氏の意見と同様、実際製造上に.は避けた

方がよいと㌧思う。而し乍ら、1000ClO分或は800C20∼30合以上加熱すると牛乳1c.c申5unit含

有していたと.してもPenicilノ1inのカ価は殆んど寛釦三夫われ平常乳と同じようになるので、まして 注射後は牛乳中にOl・3∼OlS unnit程度のPeniciliinしか含まれていないのであるから、この で加熱すれば製造上何等支障を来たすことほないと習われる。

4 要

(■1)牛乳1clCに対しPenciillin3一トO unit添加すると.L・B・Casei’の繁殖を完全に妨音し,1..O unit でも殆んど完全に抑制する。又.0・6.以■下でほ潮次Penicillin の抑制勃泉が低下する。即ち,温蟹

300C120時間経過後の酸変は OLO unitで1l32,0・3 unitで0一98 叉,0.6,1小O unit こご各々

0・34,0・19,310 unit では 0・15 であったo(但し unit は牛乳1c.cに対するPenicillin含・

慮) (2)牛乳申Penicillinの加熱によるカ価低1下の試験では、100つCl分ではそのカ価に余り変化なく 10卦以上ではPenicillinの力価は全く消失して平嵩一乳と同じ桂変になる。800C20分・,30分では何 れも時間の差によるカ価低下の株安ほ同・山・であり、30つC120時間で各々1・・28∼1ハ30の範囲の酸度 を生じて二殆んど平常乳に・近く、殆んどPenicillin のカ価ほ残存していなかった。650C20,3q卦で は0・98∼1巾09であった。故に1000ClO分或は80つC30分・机上の加熱であればよい。 (3)乳牛にPenici11in拝射(3‖000・000 unit)して後.32時間までは搾乳された乳汁中に可成りの Penicillin を含有する。即ち 4−8 時間後が最も多く 0い3∼0、5units,32∼56時間でも01.0∼0.3 units含まれている。80時間以上になると平常乳と変りほ.ない。

(5)

終りに踏み、懇切なる御指導を賜った山口大学農学部木壕静雄教授、乳酸菌を分課して戴いた本 学片倉健二教授並びに御助言を賜った川村僧一郎教授に対し深甚なる謝意を表す。

5 文 献

1.,FoLEY,E.G。,LEE,S.W.,and EpsTEIN,GAい,J..Milk Technol.,8.129−133‖1946 2・琴敬,相次他:日篭金華陣22巻第2−4尊、1949(昭25年4月鍔供要旨)

3∴ KRIENKE,W・A,AmlMilkRevい,\11(12):24−・2519491,Milk Plant Monthly,38(12)‥441949

DaiIy恥Id,b3(7):42.1949

4い HuNTER,G・丁ハ E,).DaiIy Research,11:39−−I45.1949

5lKAIZNELSON,H・,and HooD,EG・,J・DaiIy Sci‖,32:961q968.]948

6u HARGROVE,RE,WALIER,HJE・MALKAMES,J・P,…JいR,and MosKELL,KTlAbs・M21“J”DaiIy Sci・,

33:401‖1950

7小「畜産の研究」第4巻第3唇133.1950

8・WILKOWSRE,H”H‖,and KRIENKE・,WnA,J・Dairy SciL・,34:1030−1033.1951

′′ RESUM】ヨ

This study concerns theinfluence of penicillin whichis secretedinto the milk after

iniection upon thelactic acid・・prOd11Cing ability ofエactobacilliES CaSei.

1・Whenthemilkcontainedmore penicillinthan3.Ounit釘ml,nOaCid production was Observed for120hrs,at300 C.tt was p]:・OVed that approximately the sameinhibition OCCurreda1sowhenthepenicillinconcentrationwasIuOunit/ml.Decrease of tIleinhibition Oflactic acid byL.casei’was noted when the penicillin concentration waslower than O.6 unit/ml;namely,theacidityat30OCafter120hrs・WaSl・32、atO・Ounit,0・98atO・3u中t, 0.34at O.6unit,0.19atl.O unit and O..15at,3.O units or morβ.

2・As for the decreased ability due to heating・,it s11ffers no change by heating for

One minute at100OC.The existence of penicillininmilk which was paSteurized for ov

lOmin・at100OC or for30min.at80OCwas recognized asinnormalmilk.On the contrary heatingup tO650C fo王L30min.showedthe acidityof O.98−1.09.

3..Penicillin content of cowFs mi1k afteritsiniection(3.000.000 unit per 700 kg・ cow)was proved to be as high as O.3to O.5units/ml.after4−・8hrs・However,aSit contained only O.0・・0い3unitspenicillin“after32・・56hrs.,itsinfluencewassmaller and there

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参照

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