育成複二倍體作物とその兩親作物との生理生態學的性質の差異に就いて(第III報)土壌の乾燥が作物体の生育に及ぼす影響に就いて-香川大学学術情報リポジトリ

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全文

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育成複二倍髄作物と−その繭親作物との

生理生態撃的性質の澄男に就いて

(第ⅠⅠⅠ報)土壌の乾燥が作物体の生育に

及ぼす影響に就いて −

桑 田

STUDIESONTHE DZFFERENCES OF甘且E PHYSIOLOGICAL AND

ECOLOGICALCHARACTERISTICSOFT畠EARTIFICTAl.LYNEWl.Y

BRED AMPHIDIPLOIDIN COMPARISON WITf王 THOSE OF THE

pARENTS

(Ⅲ)THEEFFECTOFSO王LDRY如SSONT舶PLANT

GROWTH

BY

HIKARtJKtJWAI)A Profもsso=Of Plant′Breedipg

Ⅰ 緒

R 乾燥が作物の生育に不良の影響を及ぼす膚把就いては轟を侠たない占叉河−・の作物やも点種庭依り耐 単性た親房易のある寄は勿論である。作物が倍数髄忙なった瘍合に耐単性は如何に慮るおた画し、従刺司常 備数鰭に就いてトは唾身の研究があり、作物忙依って原層よりも強くなるものもあり、反対に原橿より房男

くなる場合もある。前者の例はEIagI?如sや0ⅠChis(Fagemp了932,(り1988(り)等に、後者の

例はVaccinium(Hagerup1933)(2)等に見られる。然し複二倍鰐に就Vlての此の踵の研究は殆んど

ない簸である。 筆者緑青成襟=.倍閣作物である糊麻(Abelmoschus gluit110−teXtiljs)(2n=192)(香川1944)(1)

とその両親作物であるオクラ(Abel.esculentus)(2n=1241)及びトロロブフヒ(Abell・Manihot)

(2p=68)との踵理生態畢由性質の差異に就いて研究中であり、眞に之等.三件物の耐単性に開陳ある べき諸性質に就いて戦債(5)したが、賃際に土壌の乾燥が如何に生育に影響を・及ぼすかに就いて∴草丈 及び最先端薬の葉柄の伸長、室数、落雷数等に就き驚験し、且つ同時町之等と土壌含水畳との関係に就

き貰ぬを育ったので荘に報告する。

‡ 寮臨材料及び方法

(2)

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供試材料は桑の耐単性の賛助(5)に供したものと同・一で、賓鹸は香附詮索轟門畢校に於て1949年に雁

行L.たもので率るっ供試≡作物は素焼の8寸植木鉢を瀾ひ′6月13日に一作物5鉢宛播種し、後間引きを 行ひ、生育が略と同一と思はれる個慣を一鉢3本宛増しで驚験忙供した。使用土盛は砂質壌土で3mm 平方の節に (第三薗)、ニ日櫨潅水慣(第三薗)ト≡日憶潜水宙(第国儀)、及び無放水笹て筍五/匝)の五屈とした。 潜水蟄は鉢の土壌金瓶が略と水分飽和の状態になる迄輿へた。賓験開始は8耳1日で、各置共に全鉢忙

陛水した。調査は毎日行ひ、各個閻、各鉢に就沓午後四時より始め、調査終了後湛水すべ尊もの妃は潜

水を・行づた。 Ⅱ 賓 臨 結 果、 (1)茸丈、最先端葉ヤ柄長 軍験開始の日の三作物の背丈、最先端葉々柄長の賓数を夫々10()とし、以後は之に封する此数で長さ を表はした。測定結果は草丈は静−・表A、第⊥圏、巌先端轟々柄長は第二表A、第二風に示す如ぐであ る○ 第・−凄A 草丈の伸長割合 〔証〕宮脇開始の第一・日を100とし、以後はそれに対する此数で示す。 ○印は諾水せる蓼を示す。

①日 月 卵】③ヨ

④日 j ①日 j ◎日 ⑦日

オ■、ク ラ 100 105い1 109.7 11(i.0 117..5 トロ ロアフヒ 100 106。、1 11−1.6 119.6 121.2 雅 腕 105.ケ 110.4 113小6

112。4 114..6 114.2 119..1 ■

116..1 119..1 120‖6 第三匠 罪因区 欝玉屋

(3)

20 琴一哉丑 港水彼の各日の草丈の伸長割合¢)平均比数 〔荘〕(I)は第一十二.亭・臥五霞の平均比叡 (2)は第ニ.三.・四.五区の平均比叡 (3)は弊圭..四.濫屈の平均比教 (4) は欝四∴五■.の平均比数 (5)(6)は第五屈の比激 静一周 土壌の乾盤がオ・クラ.トロロアブヒ及び櫛赫の草丈の伸長に及ぼす影響 ヽ 〔託〕 オ・クヲ ト ロワァフヒ 櫛 師

‡=

冥瞼日に○甲のあるものは沸水せる軍を示す○ (1)実験開始の啓一・日日の実数を100上し以後はそれに対する比数七示す。

(4)

2t 第二表A 最先端其々析長の伸長割合 〔託〕第−い表Aに同じ (D日 l(む日 I Q)日 (∋日 l(夢白 l(労日

3 日 l(カ日 ! 5 日 1 6 日 l(う日

O q′ 2 3 3 3 1 1 1

︵U ︵U ︵U O ハU O

l 1 7▲ 4 19 1 2 1 オ・ ク ラ トロロアフヒ 雅 肺 帝三】蛋

(む日 1 6 日 1 7 日

第二表B 港水後の各日の最先端薬々柄長の伸長割合の平均此激 〔註〕第−一袋Bに同じ 5目

4。冒)目i品

1日目 1 2 日日 】 3 日日

(1) l (2) 第−ノ区やは草丈、最虎蠣葉々柄長英妊:トー1t「アフヒが最も生育旺盛であり、オクラと糊膵とを・甚較す れば、草丈は後者の方が、最先端事々柄長は前者の方が棺と良好である。即ち7日目には草丈蜂トロワ

ァフヒ121.2、糊麻120.6、オクラ117.5であり、最先端草々柄長はトロPアフモ442、.オクラ289、柳膵

282となってゐる。第二固では一・日置濫永のため、第鵬∴匝に此し三作物共に草丈、最先端草々柄長の伸 長は明かに阻害されるが、やはりトロPアフヒが単文、最先端草々柄長の伸長は最も旺盛で.吹は糊麻 オクラの順である。昇.≡償では二日置諾水のため、第二笛よりも更に生育は劣るが、トロロアフヒはや はり糊膵.オクラよりも草丈、最兜端襲々柄長の伸長は囁盛である。オクラと押勝とでは草丈、最先端 葉々柄長英に殆んど同一である。第四笹では更に生育は劣るが、依然として革ま、巌免職業火柄長英に トロロアフヒはオクラ、糊膵に優ってゐる。オクラと糊麻とでは草丈の伸長は殆んど同一であるが、風発

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22 夢二闘 士壌の乾燥がオクラ・トロロアブヒ及び税政の鼻先囁感々柄長の伸長に及ぼす影啓 〔註〕第一個に同じ 叫 叫 ん 巨トr か

端美々柄長の伸長は糊肺の方がオクラよりも稀モ優ってこゐる0’第石虜でもト…アフヒはオグラ、糊辟

より革1軋最先端実々柄長の伸長大である汎オクラと糊麻とでは等凍∴最先端草々柄長共に後者の方

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が前者より一も梢ヒ早野である。偽作物別に潜水後1−6 此数を示す−と、淡々第一−・表B、第二表Bの如くなる。′即ち三作物共¢潜水後三日目迄は草丈.激先端事 々柄長英に伸長を儲け如ミ、同四日目ではトロキアフセの草丈が塵攫やゝ呵申長し■たのみで、オクラ、糊 膵及び.≡作物の最先端草々柄塵は伸長を停止した。√泉下一口アフヒの草丈も同五日目で伸長を停止し た。倫第−一義詔、第二萄Bに於てトロロアフヒ、オクラ及び糊麻の草丈並びに、糊肺の最先端葉々柄艮 が共咋嘩水後5日胃にイ申長してゐる様に考へられるが、之は此の5日日・の数値が激試駒紛宙の平均植で なく−第五霞の偲その学1であるためで、番驚罫一表A、乳二表Aの第鼠隆を見る幸、准水後5日目に はトァロアフヒ∴オクラ、糊膵の草丈、並鱒忙相席の最先端蕪ふ柄長は伸長し七ゐな\ハ事串ミ分畠。 次に酪鞄匿∴依る革丸最先端襲々柄長の伸長増加の割合の減少歩合;▼換言すれ鱒湛水後2−・6日冒の 草丈、最兜端轟々柄畏のイ申畏檜加の割合を第「山痙に於け■る潜水後一日日中各日鱒各作物の草丈、最先端 草々柄長を夫々100とした時の此教で示す−と夫々\第三表A、第四表Aの如くなる。即ち凍水後の日数が 増加すろに従ひこ伸環檜加の融合は草丈.最先端英乍柄畢共に減少ずる。三作物間控於けーる之等の減少歩 合卑見ると夫々軍三乗寧、第四表Bに示す如く、草丈二埠オクラとト[!ロ■アフヒとは殆んど同一であり・ 糊聯舷湛水後5日目のみ躍オクラ、トtトロアフヒと潤ぃ同一鵬であるが、他は全部此の雨着よク大であ る。′叉最先端琴々柄凝は各試験鹿忙於て三作物間仁〉差は決定出来ない。 第三表A 乾燥に・よる草丈仁)伸長鱒加の割合の減少歩合 〔証〕疎水彼2日一日より同6日!ヨ蓮 水硬1日胃の各自の各作物の草丈を共にIOO圭一した時?比教で示す0 0印は清水せる寧を示すふ

(7)

2LE 第≡凄お 乾燥忙よる草丈の伸長増加の割合の減少歩合の平均比敷 〔託〕(1)は第ニ・三∴ 四・五島の平均比叡 (2)は欝≡∴ E可.茄尻の平均比叡 (3)は第四.玉置の卒均比数 (4)(5)は第五1忘の比敬 6 日 (4) 5 日J (3) 3 日 (1) ーー】 96山7 オ・ ク ラ トロロアブヒ 櫛 疏 95.5 月 93.6! 92..5 簸四番A 乾燥による最先■端其々柄長の伸長増加の割合の減少歩合 〔託〕鱒二≡表Aに同じ

∵ト由 2 日 ㊥日

l4日 ‘ゐ日 る自

⑦日

東主匠

84…4 85.3 79‖l

【①日 2 日 3計l④ヨ

5 日

6 日 ⑦日

オ ク ラ トロロアフヒ 雅 靡

∴∴

−・ ・ 第四表B 乾燥確依る最先端薬々柄長の伸長増加の割合の減少 歩合の平均比叡 〔証〕欝≡表Bに同じ (2)土壌及び薫の含水量 三作物の各試験薗に於ける各日の土塊含水量は第五表Aに示す如ぐである。同一試験常に敷ける同・一 日の土壌含水量は作物に依って多少差異を有す’るが、、之を欝五.表Bに示す如く港水後第一乃杢第四日目

(8)

第五表A 土壌含水量(%) 〔託〕C印ほ諾水せる串を示す◎ 第.五表お 潜水後の各日の土壌含水盈の作物別卒均比叡 〔証〕(1)は俸−・一・ニ・・三・四、富区の卒均比叡 (2)は飾ニ・三.四・五区の平均比叡 (3)は餅≡・四・五区の平均比教 (4)は第四小 成二匠の平均比叡 (5)は帝君臨の比叡 平 均l

−1 13“41 99l 6・・0」 5・・6】

−・i −】 3・0 及び弟七日目の各日に放げる.土壌含水量を\≡作物の平均として示すと夫々13.4%’、9.9%、6.0%、5.6 %及び3.0%となる。之を倖物別に見ると土塊含水量は薇水後4日に見られる僅かの数値の例外を・除き、

トPロ・アフヒが最も多く、次はオクラ、最後は糊肺である。命第五笹の材料に就き、潜水後七白目の袈

の含水量をみると、オクラ、]トロ1コフ■フヒ、糊膵は夫々70.2。%、73.9%、74..9%で大差はなかった。

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26 ノ (3う 乗数及び落暦数

英数は驚験期間中に放棄が展開して増加す・る一虜、古い葉・で乾燥のため枯死晩落するものもある。展

開した撃とは雫片が暑ヒ平面の状態に鼓ったものをいふ。英数は第六表に示す如く、第T一償では平均一

個慣嘗り、オクラは1軋トdロアフヒは1・7枚、糊靡0・7枚宛増加してゐるQ第二匝では同じくトロ∵p

ァフヒは0.3枚増加してゐろが、オクラ、糊糎埠共に同じく1放免減少してゐる0第三薗では同じくオ

クラ肌7故、いロアフヒは仇3凱糊郎t7枚宛減少して通る。鋸阻では同じく・オクラート

すアフモ共にユ.3凱糊肺は1.7枚宛減少してゐる。第嵐償で偲屑じくオクラ、トt【ロア7ヒは兵が・7

故糊屏は2.0赦宛減少し七ゐる。 第六家 事数の檜王城並びに落常数 〔託〕○印は疎水せろ寧を示す。 薬訝の傲字の前の・十戒は一は夫々増或は械を京す。 ・印総落雷筋を示■す■。 (1)の確の蘭の数字捺実騰閑魔時の儲蘭を示す○

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次に乾塊に依る落雷に舞いてみるに、やは、り第六表に示す−如く、第一、ニ及び第三鼠では≡作物共に

之が認められなかった。第四革ではト…アフヒは之が認箪られないか、オクラは平均一個鰭馴1個

柳麻は同じく1.3個宛落管し・た○第五慣では同じくオクラは1・7個、ト腋がアフヒは0・7胤糊膵は2個 宛落馨した。

Ⅵ 考

察 生理的特性としての耐単性そのもの1朋乳は必ずしも:串宜、薮柄長の伸掟、算数の増減、蕗背教等と

平行するとは云ひ得ない。然L.本管験に見る如く、草丈、政党端生々柄長の伸長程臥並びに英数の増

軌落背教等は土塊の乾燥甚而へて正常の生育を行ひ得る械儲沌示す一つの精度と云ふ事は出発る○今 之を三作物に就いてこ概論的に比較すると、草丈、最先端其々柄長の伸長桂皮は明かにトコロアフヒが最 も旺盛セ、オクラと糊駆とでは匝忙より稗と訝隋を展にする例もあるが、金殿をト通じで大差がない場合 が多いと云へる。之を儲一哉や、第二義A及び第五表Aに示す結果により土壌含水藍と照し合せて二考へ

るに、土塊の含水盈が約5−・1−4%(L時には.トロー了アフヒの草丈、最・先端葉々柄長の伸長が最も盛である

が†オクラ、糊藤間忙は明かな差異はないと云へよう。次に三作物の苛丈、最先端尭々柄長の伸長停止

と土壌含水畳との関係を儲−・表B、第二表二B及び弟五凌Bよりみるとト≡作物共に土壌含水量が約5−

6.%になると草丈、敦兜瑞葵々柄長の伸長を.停止する。錯作物別の土壌含水盛は各試取囲英仏大鰻トP

ロアフヒがオクラ、糊麻よりも多い。此の罫賓はトロロアフヒがオクラ、糊肺よりも藻磯雄凄く、且つ

草丈汲先端葵々柄良C伸長割合ぶ旺盛であるが、土壌水分掟用盈が少い事を慮味する。尤も生長の割合 と土賂水分の滑発寒との関係に蔵いては格物鰹の大さを■も併せて:琴へなければならないのであって、ト ロロアフヒ払植物隙最小、糊蔚は巌大、オクラは中間である○

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28 . 死に英数の増減に就いてみるに、トロ世アフモは静一一、ニ国共に葉戯が増加してゐるが、オクラ、糊 膵は第二宙で同数宛晩落してゐる。ト…・アフヒも第三慣では挽落してゐる。喪の晩落はある自の土盛 含水盈加多くても、それよわ以前のある日に含水畳が少い時には、それに影響されて起るもゐであるか ら、此の現鮎より三作物町就き葉の脱落と土壌含水量との関係をみると次の如くなる∴即ちトロロアフ ヒは第三圃6日、第四、五償は共に5日に葉が鱒落し’てゐるが、之は勢≡、臥玉償の共k・4日の土壌 含水畳が夫々6.8%、6.7.%、6.9%忙低下したため之.に影響されてゐる。孝・等を・平均すると6・6%■とな る。オクラは第.±、三、四囲は5日、第玉置は4日に輩が除落してゐるが之は第二、五償の3日、敬三 四償の4日め土壌含水盈が夫々9.5%●、10.6%、5ご9‰6・1%に低車した■ためざに影響されてゐる。之 等を平均すると8.0%’となる。糊膵は第ニ、三、四、五償の4日に葉が晩落してゐるが之は第二、三、 四、五匝の3日の土壌含水量が夫々9.1%、8.6.‰9.2%、8.5%に軒F−したため、之に影響されてこゐ る。之′を平均すがと8.9%となる。従ってトロー十アフヒ、オ′クラ、糊戚は土塊含水蚤が夫々6.6%、8‖0 %、8.9%にこなると之に影響されて某が晩落し始めると云ひ得よう○ 落雷に就いてはトロbアフヒは第五廣8日鱒、オ少ラ、糊威は第軋五償う日に之を儲めてゐる。落 ㍉蕾も落莫と同じく、そ(D日の土壌含水盈に依って起るのでは革く、それより以前・の土塊含水盈が低い事 に依って影響され■て起るも由であるから、これについて落蕾と土塊含水蟄きの関係をみると次の如く挙 る。即ちトロヤアフヒは茂■五慣の5日め土壌含水量が4.7.%に低下したためネに形容されてゐる0オク ラは第四、五箇の4日の土塊含水蟄が夫々6.1%、5.9%一に低下したため、之に影響されてこゐ旦。之等牢 ヰ均すると6.0%となる。糊肺も同じく第四卜五博の4日の土壌含水凰が夫々5.9%、5.6%に低下した ため之に影響されてゐる。之等を平均すると5.8%となる。即ち阜Pロアフヒ、オク′ラ及び押勝は土塊 含水盈が夫々4.7%■、6、0%及び5.8%になると之は影響されて落雷し始めると云ひ得よう。 以上全般を感じて結論・す・れば、ト=アフヒは土壌の乾燥に勤して明か町政も強く、オクラ、柳肺は 和と之に劣る。而してオクラと糊戚とは此の性質に関して時略ヒ同・一一で強弱甘決められない。此彷事腰 虔の報告(5)に於て、薬の宗孔教、細胞液の濃度、含水盈、蒸散盈及び癒素酸加具に封する統幕性隼よ り糊肺の耐単性は両親のそれよりも易者いが、オクラとよく類似してゐると結論した結果と略トー・致す る○ 終りに臨み声稀を草するに貰わ絡始御懲鰭なる如首導芸ご賜りたる京忽大挙教授香川多夫博士に深甚め 謝意む表する準第である0 1

V 引 用 文 献

(1)Hagerup,0・1932:tJber PolyploidyinBeziehungzuKlima,6kologieandPhylogenie・ ChIOmOSOmenZahlen aus Timbuktu.Hereditas.16.

(2)Hagerup,0・1933:Studies onpolyploid ecotypesin侮ccini2Lmuliginosum L.Heェeditas.18

(3)Hagerup,0.1938:Studiesonthesigifica㌣ぐeOfpolyploidyII・Orchis・Hereditas,24.

(4)香川冬未1944:新作物「間駄」に就いて・日本作物学会講演食費襲畢び個人出版

(5)桑田晃1948:■執成複二倍捧作物とその同額作物との生理生態学的性質の差異に就いて〔第一儲〕酎早性 K就いて・日本作物学食沸漬魯豪表

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参照

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