（報告先）
住所
氏名
（法人の場合は、名称及び代表者の氏名）
１ 地球温暖化対策事業者等の概要 1,703 kｌ 台 ２ 計画期間及び実施年度 年度 ～ 24 年度 24 年度 ３ 温室効果ガスの排出の抑制等を図るための基本方針平成25年 7月 31日
主 た る 事 業 の 業 種 大分類Ｉ 卸売・小売業
中分類５８ 飲食料品小売業
自 動 車 の 台 数 22 「ドトール・日レスホールディグス」は、自らの環境負担の低減と、地球環境の保全、改善など持続可能な社会の 構築を推進するため、環境方針を策定しました。 環境方針 １．生産、製造からサービス提供後までの事業活動において、省エネルギー、クリーンエネルギーの使用を推進し ます ２．廃棄物の分別の徹底、減量、リサイクルを推進します ３．商品開発において、地球環境との共生を図り、持続可能な商品調達を推進します ４．環境に関する法規制を守り、情報を適切に開示して、環境活動を推進するコミュニケーションを図ります 横浜市内事業所対策 ①省エネ照明・空調・厨房機器の導入促進 (平成23年度～24年度） ②省エネ機器の有効使用の指導（平成23年度～24年度）地球温暖化対策実施状況報告書
事業者の氏名又は名称 ( 代 表 者 の 氏 名 ）株式会社ドトールコーヒー 代表取締役社長 鳥羽 豊
事 業 者 の 主 た る 事 業 所 の 所 在 地東京都渋谷区神南１－１０－１
横浜市長
横浜市生活環境の保全等に関する条例（以下「条例」という。）第144条第2項の規定により、次のと
おり報告します。
東京都渋谷区神南１－１０－１
株式会社ドトールコーヒー
代表取締役社長 鳥羽 豊
計 画 期 間 地球温暖化対策事業者以外の事業者（任意提出事業者） 該 当 す る 事 業 者 の 要 件 実 施 年 度 条例施行規則（以下「規則」という。）第89条第1項第1号該当事業者 規則第89条第1項第2号該当事業者 規則第89条第1項第3号該当事業者 原 油 換 算 エ ネ ル ギ ー 使 用 量４ 推進体制 ５ 公表の方法等 閲覧可能時間 冊 子 冊子名 入手方法 窓 口 で 閲 覧 別途添付いたします ホ ー ム ペ ー ジ アドレス http://www.dnh.co.jp/html/csr01.html 閲覧場所 所在地
６の１ 温室効果ガスの排出の抑制に係る目標等の状況（第１号及び第２号該当事業者） 3,904 t-CO2 0.48 t-CO2/ ㎡ 3,101 t-CO2 0.48 t-CO2/ ㎡ 3,864 t-CO2 削減率 1.0 ％ 削減率 1.0 ％ 4,549 t-CO2 削減率 ▲ 16.5 ％ 0.54 t-CO2/ ㎡ 3,533 t-CO2 削減率 ▲ 13.9 ％ 削減率 ▲ 12.5 ％ 3,359 t-CO2 削減率 14.0 ％ 0.45 t-CO2/ ㎡ 3,006 t-CO2 削減率 3.1 ％ 削減率 6.2 ％ 2,768 t-CO2 削減率 29.1 ％ 0.36 t-CO2/ ㎡ 2,768 t-CO2 削減率 10.7 ％ 削減率 25.0 ％ 調 整 後 目標等の達成状 況及び説明 排 出 量 調 整 後 排 出 量 目標等の達成状 況及び説明 排 出 量 第 一 年 度 （ ２２年度） ○新規店舗は、設備基準を設定し、高効率インバーターエアコン・高効率照明ランプ・高効率 厨房の導入を２店舗行った。 ○既存店においても、高効率厨房への変更を３店舗行った。 ○但し、昨年度は７月・８月・９月の来客数が昨年度を上回った為、二酸化炭素排出量が増加 したと推測されます。 排 出 原 単 位 排 出 原 単 位 計画期間全体の 排出状況に関す る説明 ○既存店において、高効率照明 1店・高効率厨房への変更を ６店舗行った。 ○新規2店に、高効率照明・高効率空調・高効率厨房を導入した ○昨年度は、継続して節電対策の実施により大幅な抑制になりました。 対策１ 外部看板を開店から18時まで消灯した。 対策２ 店内壁面スポット照明の全時間消灯した。 対策３ エアコン温度を２℃上げて運転送風を弱送に固定した。 第 二 年 度 （ ２３年度） 第 三 年 度 （ ２４年度） ○既存店において、高効率照明 1店・高効率厨房への変更を 9店舗行った。 ○新規4店に、高効率照明・高効率空調・高効率厨房を導入した ○2年間継続し、節電対策の実施により大幅な抑制になりました。 対策１ 外部看板を開店から18時まで消灯した。 対策２ 店内壁面スポット照明の全時間消灯した。 対策３ エアコン温度を２℃上げて運転送風を弱送に固定した。 ○既存店においても、高効率厨房への変更を１３店舗行った。 ○また、昨年度は、3月11日の震災の影響により電力不足による計画停電実施と節電対策の実施 により大幅な抑制になりました。 対策１ 外部看板を開店から18時まで消灯した。 対策２ 店内壁面スポット照明の全時間消灯した。 対策３ エアコン温度を２℃上げて運転送風を弱送に固定した。 調 整 後 排 出 原 単 位 基 準 年 度 （ ２１年度） 二酸化炭素排出量の多い事業所の中から、設備機器が１０年以上経っている事業所より順次改 善に取り組んでいく 事業者全体とし ての目標等 目標等の達成状 況及び説明 基 準 原 単 位 排出の抑制に係 る目標の設定の 考え方 調 整 後 目 標 原 単 位 基 準 排 出 量 目 標 年 度 （ ２４年度） 目 標 排 出 量
６の２ 温室効果ガスの排出の抑制に係る目標等の状況（第３号該当事業者） t-CO2 t-CO2/ t-CO2 t-CO2/ t-CO2 削減率 ％ 削減率 ％ t-CO2 削減率 ％ t-CO2/ t-CO2 削減率 ％ 削減率 ％ t-CO2 削減率 ％ t-CO2/ t-CO2 削減率 ％ 削減率 ％ t-CO2 削減率 ％ t-CO2/ t-CO2 削減率 ％ 削減率 ％ 排 出 量 目標等の達成状 況及び説明 目標等の達成状 況及び説明 （ 年 度 ） 第 三 年 度 排 出 原 単 位 排 出 原 単 位 調 整 後 排 出 量 排 出 原 単 位 排 出 量 調 整 後 計画期間全体の 排出状況に関す る説明 調 整 後 （ 年 度 ） 基 準 年 度 （ 年 度 ） 排出の抑制に係 る目標の設定の 考え方 基 準 原 単 位 調 整 後 目 標 原 単 位 基 準 排 出 量 目 標 排 出 量 第 二 年 度 （ 年 度 ） 第 一 年 度 目 標 年 度 （ 年 度 ） 事業者全体とし ての目標等 目標等の達成状 況及び説明
７ 事業所等における温室効果ガスの排出状況 事業所等の 数（所） 排出量の 合計(t-CO2) 事業所等の 数（所） 排出量の 合計(t-CO2) 事業所等の 数（所） 排出量の 合計(t-CO2) 事業所等の 数（所） 排出量の 合計(t-CO2) 83 3,904 85 4,549 70 3,359 70 2,768 83 3,904 85 4,549 70 3,359 70 2,768 ８ 自動車における温室効果ガスの排出状況 台数（台） 合計(t-CO排出量の 2) 台数（台） 排出量の 合計(t-CO2) 台数（台） 排出量の 合計(t-CO2) 台数（台） 排出量の 合計(t-CO2) ％ ％ ％ ％ （Ａ４） 低公害かつ低燃費な車の 導入割合(%) 第三年度 事業所等の規模 （原油換算エネルギー使用量） 3,000kｌ以上 1,500kｌ以上 3,000kｌ未満 自動車の区分 基準年度 第一年度 第二年度 合計 乗用自動車 合計 普通貨物自動車 小型貨物自動車 大型バス マイクロバス 第二年度 第三年度 500kｌ以上 1,500kｌ未満 500kｌ未満 基準年度 第一年度
９ 重点対策の実施状況 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 エネルギー使用量等に関する データの管理 第 ３ 号 該 当 事 業 者 エコドライブ推進体制の整備 推進体制の整備 自動車の適正な使用管理 平成27年度終了予定 設備管理の対象外です 設備管理の対象外です 設備管理の対象外です 設備管理の対象外です 設備管理の対象外です 設備管理の対象外です 設備管理の対象外です 設備管理の対象外です 平成27年度終了予定 設備管理の対象外です 平成27年度終了予定 非該当 非該当 個別票対象事業所を設置してい ません ７０箇所の設備が対象 平成27年度終了予定 平成27年度終了予定 個別票対象事業所を設置してい ません 個別票対象事業所を設置してい ません 個別票対象事業所を設置してい ません 個別票対象事業所を設置してい ません 個別票対象事業所を設置してい ません 非該当 非該当 第一年度 実施済 実施済 実施中 実施中 非該当 第三年度 非該当 実施済 実施済 実施中 非該当 非該当 実施中 第二年度 非該当 非該当 非該当 実施中 非該当 実施中 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 実施中 非該当 非該当 未実施 実施中 実施中 実施中 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 実施中 非該当 非該当 非該当 未実施 非該当 非該当 非該当 非該当 地下駐車場の換気管理 非該当 非該当 非該当 非該当 未実施 非該当 非該当 非該当 非該当 非該当 未実施 非該当 未実施 非該当 フィルター等の清掃 自動車の適正な維持管理 事務所機器の待機電力管理 排出ガス温度の管理 蒸気配管のバルブ等の保温 工業炉表面の断熱強化 コンプレッサの吐出圧の適正 化 コンプレッサの吸気管理 機器性能管理 照明設備の高効率化 基準年度 備考 実施中 実施済 ７０箇所の設備が対象 第 １ 号 及 び 第 ２ 号 該 当 事 業 者 実施中 非該当 変圧器の需要率管理、効率管 理 推進体制の整備 実施済 実施済 照明設備の運用管理 機器管理台帳の整備 ポンプ、ファン及びブロワー の適正な流量管理 室内温度の適正管理 冷凍機の冷水出口温度管理 燃焼設備の空気比管理 エネルギー使用量の把握 実施中 主要なエネルギー使用設備の 更新等の検討 未実施 未実施 非該当 非該当 各種図面の整備 外気導入量の適正管理 非該当
10 再生可能エネルギー利用設備等の導入状況 番号 1 2 3 4 5 11 クレジット等に関する取組状況 番号 年度 1 24 2 3 4 5 12 その他の地球温暖化を防止する対策の実施状況 13 実施状況等に対する自己評価 導入年度 性能等 種 類 電気の使用 オフセット対象範囲 特定温室効果ガス換算量 横浜市内事業所全部 0t-CO2 第 一 年 度 実 績 第 二 年 度 実 績 第 三 年 度 実 績 基 準 年 度 ま で の 対 策 計 画 期 間 内 に 実 施 す る 対 策 備考 備考 東京電力 設備機器の種類
