1
2009年3月期
企業概要
トピックス
業 績 概 要
事 業 活 動
2009年3月期計画
業界の現況と今後の課題
今後の戦略と中期経営計画
参考資料
目 次
・本資料で記述されている業績予想並びに将来予測は、現時点で入手可能な情報に基づき
当社が判断した予想であり、潜在的なリスクや不確実性が含まれています。従いまして、これ
らの業績見通しのみで、投資判断をされることは控えるようお願いいたします。実際の業績は
様々な要因の変化により、記述されている将来見通しとは大きく異なる結果となる可能性が
あることをご承知おき下さい。
3
社
名
平安レイサービス株式会社
代
表
者
代表取締役社長
相馬
秀行
設
立
年
月
日
1969年9月17日
従
業
員
数
( 0 8 年 9 月 現 在 )
単体
137名〈総スタッフ
748名〉
連結
205名〈総スタッフ
1,216名〉
総スタッフ数については、パート・アルバイトの
年間平均雇用人員を含む総人員数。
U
R
L
http://www.heian-group.co.jp/
事
業
内
容
冠婚葬祭を中心とした生活産業
関
連
会
社
(株)へいあん、山大商事(株)
企業概要
会社概要
5
葬祭返礼品
即返しチョイスサービス大好評!
返礼品を即返しでお客様が選択できる
サービスが好評を頂いております!
(施設見学会等でも告知しております)
チョイスサービス実施後、返礼品について「選べてよ
かった」と言う声は
75
%にも上ります。
トピックス
【「お客様アンケート」の声より】
・引き出物が選べるのがとても良かった。
・お返し物のコーヒーとクッキーを選べて良かった。
・中味を選ぶという点で、頂く者も好みがあり、
とても良かった
7
2008年9月
湘和会堂茅ケ崎・3階リニューアル
湘和会堂施設として2店舗目の
礼殯館コンセプトに基づいた
ワンフロアリニューアル
トピックス
72008年10月
湘和礼殯館相模大野オープン
トピックス
礼殯館モデルで、初の2棟タイプ式場
小田急線 相模大野駅前にオープン!
本館
9
2008年10月
湘和会堂秦野に小規模葬専門フロアオープン
湘和会堂秦野に、親族身内のみの
小規模葬専門フロアオープン
トピックス
92008年12月(予定)
湘和会堂金目オープン
低投資型、内装のみ礼殯館コンセプトに基づいた初の貸切型店舗
他業種店舗コンバート式場としてオープン
トピックス
イメージパース【改装中】
11
葬祭事業における取り組み
当社では昨年よりお客様のニーズを捉える為のカウンセリング接遇に注力してまいりました。 07年10月にはパソコン受注システムの導入によりビジュアル化による分かりやすさ、08年6月には新セットプランを導 入し、価格の適正化・明瞭化に努めてまいりました。 その結果お客様アンケートによりますと、08年6月~9月の新セットプラン導入においては、前年同期に比べ「安い、妥 当」回答率が1.2ポイント改善いたしました。トピックス
カウンセリング接遇
見積の「見える化」
価格の適正・明瞭化
アンケート
顧客満足度の向上
サービス
パソコン受注システム13
第2四半期連結累計期間
売上高推移
業績概要
412
450
397
3171
3,430
3,432
410
430
428
608
570
356
8.9%
14.1%
13.4%
0
1000
2000
3000
4000
5000
07/第2四半期 08/第2四半期 09/第2四半期0%
3%
5%
8%
10%
13%
15%
18%
20%
23%
冠婚売上
葬祭売上
その他の売上
経常利益
売上高経常利益率
(9.7%)
(9.8%)
(9.9%)
(10.3%)
(10.0%)
(10.0%)
(79.4%)
(79.6%)
(80.6%)
(10.3%)
(10.4%)
(9.3%)
うち介護売上
うち介護売上
うち介護売上
386
423
421
3,994
4,311
4,259
※(
)内は売上構成比
(単位:百万円)
(互助会事業含む)07/第2四半期累計実績
08/第2四半期累計実績
09/第2四半期累計実績
業績概要
2009年3月期
第2四半期累計期間実績
(連結・単体)
{第2四半期累計連結実績の状況}
・冠婚部門は施行組数減少により、売上高52百万円減(対前期11.7%減)、営業利益9百万円減
(対前期27.5%減)となりました。
・葬祭部門は施行件数が減少したものの、葬儀互助会会員売上が増加したことにより、売上高2
百万円増(対前期0.1%増)、営業利益35百万円減(対前期4.1%減)となりました。
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(
)
(単位:百万円)
連結
前期実績
当期実績
増減率(%) 利益率(%) (前期比)
2007/4~2007/9月
2008/4~2008/9月
売上高
4,311
4,259
-1.2%
営業利益
514
472
-8.2%
11.1%
-0.8P
経常利益
608
570
-6.3%
13.4%
-0.7P
四半期純利益
275
312
13.5%
7.3%
0.9P
単体
前期実績
当期実績
増減率(%) 利益率(%) (前期比)
2007/4~2007/9月
2008/4~2008/9月
売上高
3,844
3,787
-1.5%
営業利益
480
435
-9.4%
11.5%
-1.0P
経常利益
585
553
-5.5%
14.6%
-0.6P
四半期純利益
349
351
0.6%
9.3%
0.2P
15 (単位:百万円) 08/第2四半期 09/第2四半期 増減 08/第2四半期 09/第2四半期 増減 (資産の部) (負債の部) 流 動 資 産 流 動 負 債 現預金 4,333 2,894 △ 1,439 買掛金 269 204 △ 64 売掛金 239 215 △ 23 未払法人税等 215 189 △ 26 有価証券 3,777 5,444 1,666 役員賞与引当金 7 7 0 たな卸資産 158 129 △ 29 38 24 △ 13 繰延税金資産 102 87 △ 15 供託金 971 16 △ 955 その他 663 591 △ 72 その他 156 168 12 貸倒引当金 0 △0 0 流 動 資 産 合 計 9,738 8,955 △ 783 流 動 負 債 合 計 1,226 1,051 △ 175 固 定 資 産 固 定 負 債 1.有形固定資産 繰延税金負債 53 54 1 建物及び構築物 4,765 4,537 △ 228 退職給付引当金 16 25 9 機械装置及び運搬具 73 72 0 役員退職慰労引当金 130 129 0 器具及び備品 168 161 △ 6 前払式特定取引前受金 15,478 15,396 △ 82 土地 6,827 6,824 △ 3 その他 33 32 △ 1 その他 40 213 172 有形固定資産合計 11,876 11,809 △ 66 固 定 負 債 合 計 15,712 15,638 △ 73 2.無形固定資産 40 34 △ 5 負 債 合 計 16,938 16,689 △ 249 3.投資その他の資産 (純資産の部) 投資有価証券 2,424 3,496 1,071 Ⅰ株主資本 長期貸付金 49 49 0資本金 785 785 0 長期性預金 600 600 0資本剰余金 2,838 2,838 0 繰延税金資産 368 390 22 利益剰余金 6,147 6,793 646 その他 1,531 1,627 96 自己株式 △ 70 △ 92 △ 21 貸倒引当金 △ 9 △ 10 0Ⅱ評価・換算差額等 投資その他の資産合計 4,965 6,154 1,188 その他の有価証券評価差額金 △ 19 △ 61 △ 42 固 定 資 産 合 計 16,881 17,998 1,116 純 資 産 9,681 10,263 582 資 産 合 計 26,620 26,953 333 負 債 ・ 純 資 産 合 計 26,620 26,953 333 掛金解約手数料戻し損失 引当金
業績概要
貸借対照表分析(連結)
前年同期比 売上減少によ る減少 改修に係る未 払金等94百 万円の減少 供託方法の変更による定 期預金、供託金増減によ る純増2,357百万円、投 資有価証券の取得・償還 による純減3,221百万円、 及び有形固定資産の取得 による減少488百万円 取得・償還振替による純 増 減価償却及び結婚式場・ 介護施設の減損による 供託方法の変更による減 少 新規取得・償還による純 増3,113百万円、振替によ る減少2,104百万円 敷金保証金59百万円及 び保険金積立金39百万 円の増加 ●前払式特定取引に対する債務に対する保全 有価証券(国公債) 供託金 投資有価証券 その他資産(差入保証金) 合計 3,804百万円 16百万円 2,590百万円 699百万円 7,110百万円 上記資産については、割賦販売法第18条の3に基づき、前払式特定取引前受金15,396百万円に対する保全措置として供託等の方法により担保に供しております。 (国公債にて対応しております)業績概要
第2四半期累計期間
損益計算書分析(単体)
「売上高」 冠婚事業は、施行1組単価は上昇した ものの、施行組数減少により売上高が減少いた しました。葬祭事業は、施行1件単価は上昇した ものの、施行件数減少により、売上高が微減いた しました。その結果、前期比1.5%減となりました。 「売上原価率」 売上原価は前期比17百万円減 少いたしましたものの、売上高減による影響で売 上原価率は0.7ポイント増となりました。 (冠婚事業 △46百万円) 原材料費:△20百万円 人件費:△9百万円 経費:業務委託費△4百万円、地代家賃△7百 万円、減価償却費△2百万円 (葬祭事業 +28百万円) 原材料費:△10百万円 人件費:+19百万円(新規人材採用・教育育 成により増加) 経費:水道光熱費+2百万円、 地代家賃+17百万円(新規式場オープン)、 減価償却費+6百万円(同上)、 業務委託費△6百万円 「販売管理費率」 新規式場オープンに伴う広告 宣伝費、監査法人に対する支払手数料の増加等 により販売管理費率は0.4ポイント増となりました。 ※( )は対売上高比率 (単位:百万円) 増減 売上高3,844
3,787
△ 56
売上原価2,927
(76.1%)2,909
(76.8%)△ 17
原材料費1,216
(31.6%)1,186
(31.3%)△ 30
労務費831
(21.6%)841
(22.2%)9
経費879
(22.9%)881
(23.3%)2
販売費および一般管理435
(11.3%)442
(11.7%)6
営業利益480
(12.5%)435
(11.5%)△ 45
営業外収益196
206
9
営業外費用91
88
△ 3
経常利益585
(15.2%)553
(14.6%)△ 32
特別利益1
0
△ 1
特別損失47
9
△ 38
税引前四半期純利益539
(14.0%)543
(14.3%)4
法人税、住民税及び事業税177
171
△ 5
法人税、住民税及び事業税還付△ 4
0
4
法人税等調整額15
20
5
四半期純利益349
(9.1%)351
(9.3%)1
08/第2四半期 09/第2四半期17
業績概要
第2四半期累計期間
連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
08/第2四半期
09/第2四半期
営業活動によるキャッシュ・フロー
376,429
159,319
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 1,849,220
△ 639,214
財務活動によるキャッシュ・フロー
△ 101,927
△ 137,659
現金及び現金同等物に係る換算差額
―
―
現金及び現金同等物の増加額(△は減少額)
△ 1,574,718
△ 617,554
現金及び現金同等物の期首残高
4,310,323
3,315,595
現金及び現金同等物の期末残高
2,735,604
2,698,040
【09/第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況】
・営業CF
:営業活動の結果得られた資金は、159百万円となりました。主な内訳は、税金等調整前当期利
益561百万、減価償却費239百万円の計上、仕入債務の減少62百万円、法人税等の支払額
479百万円であります。
・投資CF
:投資活動の結果使用した資金は、639百万円となりました。主な内訳は、定期預金の払戻しによる収入
1,512百万円、供託金の払戻しによる収入80百万円、投資有価証券の償還による収入2,835百万円、
定期預金の預入による支出109百万円、供託金の預入による支出75百万円、有形固定資産の取得
による支出267百万円、投資有価証券の取得による支出4,557百万円、敷金保証金の差し入れによる
支出52百万円であります。
・財務CF
:財務活動の結果使用した資金は137百万円となりました。内訳は自己株式の取得21百万円、配当金の支払
115百万円によるものであります。
19
9 7 0
9 4 5
8 8 4
8 7 6
8 9 4
9 2 6
8 3 4
8 5 4
(1 1 0 1 )
1 ,0 5 0
9 7 7
1 ,0 1 8
(1 1 8 2 )
1 ,1 0 6
9 9 1
1 ,0 6 3
0
500
1000
1500
2000
2500
3000
3500
4000
4500
09/3月期計画
08/3月期実績
07/3月期実績
06/3月期実績
第1Q
第2Q
第3Q
第4Q
3,686件
4,027件
3,811件
(4,147件)
葬儀総件数推移(季節変動)
件) ※総件数には小規模葬儀件数も含む。 ( )内は計画数値です。事業活動
(件)23.5%
23.5%
22.7%
23.3%
26.4%
25.3%
27.4%
27.9%
0%
20%
40%
60%
80%
100%
当社施行
件数比率
施行エリア
死亡人口比率
第1Q
第2Q
第3Q
第4Q
事業活動
季節変動グラフ(葬儀施行比率)
3ヵ年平均
06/3月期~08/3月期
※総件数には小規模葬儀件数も含む件) 施行エリアとして集計したエリアは 【平塚市・藤沢市・小田原市・茅ケ崎市・秦野市・町田市・伊勢原市・寒川町・大磯町】となっております。21
葬儀客単価・労働時間・稼働率推移等
労働生産性の向上施策
●在庫管理、コスト削減
●人時粗利の向上
※①
●1件当り労働時間の短縮
※②
※①人時粗利とは、労働生産性の 管理指標で売上総利益を 総労 働時間で除した値であります。 ※② 1件当り労働時間は、労働生産 性の管理指標で総労働時間を 総施行件数で除した値であります。07/第2四半期 08/第2四半期 09/第2四半期
人時粗利(円)
2 ,0 4 5
2 ,3 9 2
2 ,2 9 3
1件当り
会葬者数(人)
1 4 8
1 3 8
1 2 8
※小規模葬儀除く ※1839千円
1803千円
1808千円
215時間
198時間
200時間
1500千円
1600千円
1700千円
1800千円
1900千円
07/第2四半期
08/第2四半期
09/第2四半期
150時間
175時間
200時間
225時間
250時間
1件当り客単価
1件当り労働時間
39.0%
40.0%
39.0%
稼働率
事業活動
1件単価が増加した要因は、カウン セリング重視の生前相談、お客様に 選択の機会を提供、パソコン受注シ ステムのバージョンアップにより、顧 客満足度の向上に努めた結果であ ります。 1件当り労働時間増加の要因は新 規出店による人材の採用・育成によ るものであります。 稼働率の低下は新店舗式場数増加 によるものであります。0 20 40 60 80 100 120 訪問介護 用品販売 訪問入浴 住宅改修 訪問看護 レンタル 居宅支援 グループホーム デイサービス 支援ハウス 08/第2四半期 累計売上高 09/第2四半期 累計売上高
介護事業のサービス別売上実績及び売上高営業利益率比較
サービス別
売上高
売上高・対営業利益率 (単位:百万円) (単位:百万円) 訪問介護 用品販売 訪問入浴 住宅改修 訪問看護 レンタル 居宅支援 グループホーム デイサービス 支援ハウス 合計 08/第2四半期 累計売上高72
13
37
16
51
38
23
102
36
30
423
08/第2四半期 累計営業利益率△5.9%
19.0%
0.1%
△4.4%
5.4%
16.4%
△15.1%
18.4%
△30.1%
△7.0%
2.2%
09/第2四半期 累計売上高70
13
29
11
41
36
24
107
52
34
421
09/第2四半期 累計営業利益率△9.5%
3.4%
5.7%
5.9%
4.3%
7.2%
△20.5%
15.4%
△10.0%
0.5%
0.2%
事業活動
23
連結計画達成のための重点施策
(注)上記の数値は、数値を百万円未満切捨で表示しております。。2009年3月期計画
09/3期
通期業績予想
<収益拡大の施策> ● 葬祭事業・・・カウンセリングを重視した生前相談 の実施、お客様に選択の機会をご提供、パソコン 受注システムのバージョンアップによる顧客満足度 の向上を図ってまいります。 また、下半期は季節変動要因に加え、3件の新規 店舗オープンを計画しており、件数増を図ってまい ります。 ● 冠婚事業・・・フロントマンの訓練強化により、婚礼 組数増加、一般宴会を含む慶事売上の増進を図っ てまいります。 <生産性向上の施策> ● 葬祭ホール投資バランスを小規模タイプにシフト、 建築コスト減とローコスト運営のシステム化を完成 すると共に、内製化拡大に努めてまいります。 ●料理計画生産性を継続改善しております。これに 伴い労務効率の向上、食材の廃棄量の削減により、 サービス面においてライブキッチン調理を可能とし、 更なるサービス品質、顧客満足度の向上を図って まいります。 1.連結 上期 下期 通期 上期(実績) 下期(計画) 通期 売上高 4,311 4,878 9,189 4,259 5,298 9,557 [前期比] △1.2% 8.6% 4.0% 営業利益 514 930 1,444 472 991 1,463 [前期比] △8.2% 6.6% 1.3% 経常利益 608 1,025 1,633 570 1,037 1,607 [前期比] △6.3% 1.2% △1.6% 当期純利益 275 553 828 312 528 840 [前期比] 13.5% △4.5% 1.4% 2.単体 上期 下期 通期 上期 下期 通期 売上高 3844 4,410 8,254 3,787 4,822 8,609 [前期比] △1.5% 9.3% 4.3% 営業利益 480 821 1301 435 856 1,291 [前期比] △9.4% 4.3% △0.8% 経常利益 585 823 1408 553 869 1,422 [前期比] △5.5% 5.6% 1.0% 当期純利益 349 431 780 351 439 790 [前期比] 0.6% 1.9% 1.3% (単位:百万円) 08年 3月期(実績) 09年 3月期(予想) (単位:百万円) 08年 3月期(実績) 09年 3月期(予想)25
投資実績及び当期計画(
減価償却、設備投資、新マーケットの開拓)
2009年3月期計画
(単位:百万円)07年3月期
実績
08年3月期
実績
09年3月期
計画
設備投資(連結)
591
415
730
減価償却(連結)
519
497
572
設備投資店舗件数 (連結)(件)3
1
3
07年3月期実績
08年3月期実績
09年3月期計画
・礼殯館栢山 へいあん亀井野
へいあん小和田
・礼殯館淵野辺
・礼殯館相模大野(08年10月オープン)
湘和会堂金目(08年12月オープン予定)
礼殯館由比ガ浜(09年2月オープン予定)
*設備投資は営業用主要項目、減価償却は総額を表示してあります100百万円投資モデル(定期借地契約タイプ)
(単位:百万円)1年目
2年目
3年目
想定施行件数(件)
38
55
88
想定売上高
55
79
126
減価償却費
10
9
8
経常利益
-23
-4
23
※上記はあくまでモデルであり、実際の店舗は個別性がございます。営業施策
・サテライト運営によるコスト削減
・各種広告媒体活用に加え地域に
密着した個別訪問活動による広告宣伝
・団塊世代を意識した感動商品、
サービスの提供
配当予想について
【今後の配当政策についての考え方】
2009年3月期計画
7
7
11
7
8
8
0
5
10
15
20
07/3月期実績
08/3月期実績
09/3月期予想
期末
中間
15円
19円
14円
27
業界の現況と
今後の課題
少子高齢化
103,700 117,000 123,600 126,926 127,473 124,107 117,580 109,338 100,593 1,934 1,577 1,222 1,192 1,055 914 828 753 667 713 723 820 962 1,242 1,493 1,652 1,697 1,6170
500
1,000
1,500
2,000
2,500
'70
'80
'90
'00
'10
'20
'30
'40
'50
千人
0
10,000
20,000
30,000
40,000
50,000
60,000
70,000
80,000
90,000
100,000
110,000
120,000
130,000
千人
総人口
出生数
死亡数
・葬儀市場規模は死亡数と比例しない
・超高齢化は葬儀規模の縮小化をもたらす
・少子化は家系断絶・家余り
業界の現況と
今後の課題
29 東京Aエリア
エリア人口50万人以上/半径15KM圏
直営支店
マザー店
パートナー
シップ店
東京近郊Bエリア東京近郊でのユニット展開
経営資源 物流センター オペレーション センターFC店
経営資源経営資源の共用化による効率経営
(注)パートナーシップ店とは、主に自社葬祭ホー ルを所有せず、当社施設使用契約を結んでいる 中規模葬儀社共生に
よ
る関係
相互に
人員不足時補完
スケールメリットを活かした
仕入価格低減
施設貸により
他社移行防止/大型受注実現
相互に
人員不足時補完
物流売上の促進
施設貸による
周辺売上・手数料の発生
地域ドミナントによるユニット展開
業界の現況と
今後の課題
チャンス
チャンス
①死亡人口推移から見た葬儀業界のマーケット規模は拡大する
②生前相談への関心が高まり、複数社を比較する為、企画提案力が鍵になる
③形式にとらわれない消費者の想いを、形にして提供する事が求められる
④経営資源と規模が会社優位性の源泉となり、マネジメントが問われる時代となる
脅威
脅威
①葬儀が孤独・小型化し、客単価が減少する。また、葬儀をしない人達が増加する
②結婚式場、ホテル、農協、生協等、新規参入企業の出現により価格競争が激しくなる
③葬儀の紹介、仲介業者が現れ、インターネットなどの活用も拡大する
迫り来る葬儀業界転換の大波
業界の現況と
今後の課題
④葬儀の個性化、多様化に対応できない業社は、市場から見放される
~生前相談への関心が高まる~
~葬儀離れが加速する~
~小規模業者の撤退、中規模以上業者の新規参入及び再編~
31
葬儀形態が職場中心から家族中心に
業界の現況と
今後の課題
家族
親戚
同級生
近所
町内会
会社の同僚 会社の部下 会社取引先故人
【喪主は
現役
】
家族
親戚
趣味の友人同級生
故人
【喪主も
高齢
】
◆公的な関係で義理の会葬、大規模
◆世間並みで標準的、短時間でスムース
◆壮年男性中心の会葬者、受付手伝い等
会社関係が仕切る
◆親しい個人的関係で内輪の小規模
◆故人の想いを尊重、個性的で故人らしさを
大切にする。手作り感が大切
◆会葬者と遺族の面識があり、全員参加型で
心のふれあいを重視
小規模化に対する
設備投資の考え方
◆
ソフト面の効率化
・母店とサテライト店舗の役割
(人・物流の一元化)
・マルチ・サービス態勢
・演出機器・家具備品の標準化と内製化
◆
ハード面の効率化
・100坪平屋
・バックヤード最小
・ミニキッチン併設
・動線に沿った客室配置
(省スペース・案内不要)
個性化に対する
運営面の考え方
◆
個性化に対応するハード
・邸宅貸切型
・親族室・会食室の充実
・館内が全てギャラリー
〔遺品や写真展示〕
・映像・照明・音響の充実
◆
個性化に対応するソフト
・カウンセリングと想いを形にする提案
で潜在欲求対応
・オリジナル・シナリオ
・飲食のグレードアップ
・会話し易い雰囲気つくり
環境変化に対応
業界の現況と
今後の課題
バランス
33
今後の戦略
と
カルチャーBONDS
(カルチャーボンズ)―
フォーマルタイプ―
・格式を重んじた、上質のホスピタリティを追求湘和会堂
(しょうわかいどう) ―アットホームタイプ― ・御葬家様のプライベートを尊重し、一葬家ワンフロア制を実施湘和礼殯館
(しょうわれいひんかん) ―アットホームタイプ(貸切邸宅型葬儀式場)― ・貸切型の為、ご自宅のぬくもりと、式場の利便性を兼ね備える 地域特性・土地の規模に合わせた出店 採算性を踏まえた投資規模選択 ユニットの中で母店機能を担う ユニットの中でサテライト型 低 高 小 大湘和会堂
カル
チ
ャ
ー
B
O
N
D
S
ブランドセグメント&ターゲット
幅広い顧客潜在ニーズに対応規模
価格
ブランド戦略
湘和会堂
湘和礼殯館
カルチャーBONDS今後の戦略と
中期経営計画
湘和礼殯館
選べるブランド展開
フォーマル アットホーム 貸切邸宅型35
学習と成長の視点
CSTの全社への普及
次世代幹部の計画的育
成と環境作り
「企業価値の増進」
株主 従業員 取引先 顧客 地域の方々【業界再編に備えた人材育成と社会的価値の増進】
上級管理職による環境
教育の見本作り
業務プロセスの視点
労働環境の見直し、整
備による定着率向上
情報保護と業務のIT化
感動施行を可能にする
中間部品の企画
顧客の視点
環境問題への取組で
CSRを強化
J-SOX法による情報の
信頼性向上と早期化
感動施行の水平展開
財務の視点
新商品・サービスの商品
化で将来の収益源確保
全商品の総見直し
経営資源の棚卸と活用
感動品質と効率を可能
にする内製化
~経済的価値と非経済的価値のバランスを求めて~
中期経営戦略
今後の戦略と
中期経営計画
09/3月期
10/3月期
11/3月期
(対08/3月期)3ヵ年伸び率売上高
9,557
10,043
10,724
16.7%
営 業 利 益
1,463
1,585
1,830
26.7%
売上高対営業利益率15.3%
15.8%
17.1%
8.6%
経 常 利 益
1,607
1,733
1,979
21.2%
当期純利益
840
917
1,038
25.4%
* 1株当たり 当期純利益 (円)58
63
71
27.3%
減価償却額
572
728
662
42.7%
*1株利益の株式数は、08年3月期末時点の自己株式を除く発行済み株式数で算出 (単位:百万円)09/3月期
10/3月期
11/3月期
新規投資
392
339
414
改修投資
338
405
310
その他
37
22
71
計
767
766
795
(単位:百万円)09/3期
以降3ヵ年連結見通し
今後の戦略と
中期経営計画
37
施 設 種 類
投資額
(百万円)
09/3期
葬祭ホール「小規模型」
※①
× 3店舗
392
10/3期
葬祭ホール「小規模型」
※①
× 4店舗
339
11/3期
葬祭ホール「小規模型」
※①
× 4店舗
414
※①
葬祭ホール「小規模型」とは、自宅のようなプライベート空間を重視したサテライト型邸宅施設であります。
定期借地権契約を前提としておりますが、やむを得ず土地を取得する場合は、土地取得資金が加算され
ます。
今後の戦略と
中期経営計画
今後の出店計画
今後の戦略と
中期経営計画
弊社の
方向性
市場ニ
ーズ
義理だけの会葬者減
縁のある間柄の集まり
形式にはまらない、故人 遺族の想いが主張される業界主導型葬儀
参加型・感動型葬儀
次世代型葬儀
葬儀離れ
葬儀の小規模化傾向ハード面(建物)
ソフト面(人材)
専門職資格制度 による人材育成 想いを引出し、多様化する 顧客ニーズへ対応する為、 ※CSTの全社普及業界の
リ
ーダ
ーシ
ッ
プ
再編へ
の
対応
葬儀の多様化(オリジナリティ) 生前相談数増加傾向旧態然の葬儀社が破綻
大型会館閉鎖も視野に入れ 邸宅型タイプへのシフト推進 小規模・邸宅型のローコスト オペレーションシステムの構築 カウンセリングと プレゼンテーション平安レイサービス
葬祭ビジネス
中長期展望
※CST:カウンセリング・セールストーク、バージョンアッ 業界に不足していた 悲嘆のプロセスを理解する教育39
売上単価 92 90 103 123 134 86 87 104 123 137 161 147 50 100 150 1~2人 3~4人 5~9人 10~29人 30~49人 50人以上 平成14年度 平成17年度 (単位:万円) 取扱件数 26 46 87 210 538 1192 29 45 94 208 512 1247 0 500 1000 1500 1~2人 3~4人 5~9人 10~29人 30~49人 50人以上 (単位:件) 平成14年度 平成17年度
経済産業省「平成17年特定サービス産業実態調査速報」より当社編集
葬儀業従業員規模別比較/事業所数・売上高・客単価・件数
資料
41 0軒 50軒 100軒 150軒 200軒 250軒 300軒 350軒 400軒 0人 50人 100人 150人 200人 250人 300人 350人 400人 450人 会館数(軒) 死亡数/会館(人) 会館数(軒) 220 274 233 223 300 164 359 178 死亡数/会館(人) 427 216 193 215 175 115 120 101 東京都 神奈川県 千葉県 埼玉県 愛知県 鹿児島県 福岡県 栃木県
葬祭ホール主要データ
2006年度版
激戦地区
1位
栃木県
2位
鹿児島県
3位
福岡県
200人が
損益分岐点
出所:月刊 フューネラルビジネス誌 2007年6月号より弊社加工〔全国死亡総数〕
1,096,142人(2006年度)
〔会館数〕
5,175軒
〔死亡数〕
211.8人/1会館
資料
ビフォアケア 葬儀執行 アフターケア
トータルサービス(葬祭)
生前相談 オープンイベント 心の準備相談会 エンディングノート 施設見学 見積もり セレモニーマニュアル 生前相談 オープンイベント 心の準備相談会 エンディングノート 施設見学 見積もり セレモニーマニュアル喪主必携マニュアル
1、通夜、葬儀の進め方 臨終からお葬式、忌中払いまで 2、あいさつと言葉づかい 僧侶へのあいさつ 出棺のあいさつ 世話役、手伝いの人へのお礼 など24の例文 3、しきたり・作法 末期の水 北枕 喪服 お布施の表書き お斎 など24の起源と実際 4、葬儀後のスケジュール 挨拶 礼状 諸手続きのポイント 供養の営み方喪主必携マニュアル
1、通夜、葬儀の進め方 臨終からお葬式、忌中払いまで 2、あいさつと言葉づかい 僧侶へのあいさつ 出棺のあいさつ 世話役、手伝いの人へのお礼 など24の例文 3、しきたり・作法 末期の水 北枕 喪服 お布施の表書き お斎 など24の起源と実際 4、葬儀後のスケジュール 挨拶 礼状 諸手続きのポイント 供養の営み方・メモリアルサービスインフォメーション
1、あいさつ回りとお礼状 2、支払と借り物の返却 3、初七日法要 4、香典返し 5、故人の勤務先の整理 6、埋葬料、葬祭費の受け取り 7、生命保険金等の受け取り 8、国民年金の手続き 9、遺品整理と形見分け 10、忌明け法要の準備 11、塗り位牌、仏壇の準備 12、墓地と墓石 13、忌明け法要 14、埋骨と納骨 15、相続協議(遺言書作成・保管、遺産整理等) 16、不動産、株券、預貯金、自動車の名義変更 17、相続税の申告と納付 18、遺品の整理 19、形見分け 20、故人の確定申告 21、医療費控除による還付手続き 22、お盆 23、一周忌、年季法要・メモリアルサービスインフォメーション
1、あいさつ回りとお礼状 2、支払と借り物の返却 3、初七日法要 4、香典返し 5、故人の勤務先の整理 6、埋葬料、葬祭費の受け取り 7、生命保険金等の受け取り 8、国民年金の手続き 9、遺品整理と形見分け 10、忌明け法要の準備 11、塗り位牌、仏壇の準備 12、墓地と墓石 13、忌明け法要 14、埋骨と納骨 15、相続協議(遺言書作成・保管、遺産整理等) 16、不動産、株券、預貯金、自動車の名義変更 17、相続税の申告と納付 18、遺品の整理 19、形見分け 20、故人の確定申告 21、医療費控除による還付手続き 22、お盆 23、一周忌、年季法要 *タ イ ム リ ー な訪問に よ る お 知 らせ *専 任ス タ ッ フ に よ る 訪問活動資料
相続関連業務に関する信託代理店契約 (中央三井信託銀行)43
当社を利用されたお客様だけでなく、
広く地域の方々を対象に、大切な方を亡
くされたご遺族の悲嘆の緩和を支援する
為、
当社では様々な『グリーフワー
ク』のケア
を実施しております。
こもれびの会
回を重ねる毎に、自発的な活動へと進歩しております。羽成 幸子氏 講演会
2008年7月5日(土)実施 講演会、セミナー、写経の会等のイベントも随時実施して おります。上半期
下半期
2006年
68人
65人
2007年
65人
47人
2008年
63人
会員増加人数
2006年4月発足。2008年9月現在では
会員数308名となりました。
資料
葬祭専業業社にない空間とサービスの提供
~冠婚事業で培ったノウハウが葬祭事業の今日に!!~
~Funeral~
料理
旬の食材を大切に、暖かいもの は、冷たいものは冷たく出来た てをすぐに提供サービス
お越しくださった方一人一人 に最上級のおもてなしを施設
1軒貸切をコンセプトに くつろげる空間を演出~Wedding~
資料
45
当社施設
当社施設
葬祭施設
婚礼施設
介護施設
コルティーレ茅ヶ崎 ロイヤルマナーフォート ベルジュール へいあんホーム ケア小田原 湘和会堂小田原 (仏壇店) カルチャーBONDS 小田原 カルチャー BONDS平塚 (仏壇店) 湘和会堂平塚 へいあんなでしこ カルチャー BONDS藤沢 (仏壇店) 湘和会堂茅ヶ崎 湘和会堂鵠沼 湘和会堂西富 湘和会堂六会 湘和会堂町田 湘和会堂秦野本社
本社 サロンドプリエ 湘和礼殯館西久保 へいあん鴨宮 • 冠婚事業のノウハウで個人葬中心の葬祭ホールを運営 • 「非日常」のコンセプトに拘り、1フロア-1軒貸切で、 ISOと人材育成システムに裏づけされた高品位サービスが特徴 -クローク係・インフォメーション係・駐車場誘導係・アテンダント係等を 配置した、ホテル並みのサービス -神奈川県湘南地区中心に湘和会堂、湘和礼殯館とカルチャーBONDSの 3ブランドで15拠点 へいあんホームケア茅ヶ崎 へいあん小和田 へいあんホーム ケア藤沢 湘和礼殯館栢山資料
カルチャーBONDS 湘和会堂 湘和礼殯館 湘和礼殯館淵野辺 湘和礼殯館相模大野 (08年10月オープン) へいあんホーム ケア平塚 湘和会堂金目 (08年12月オープン予定) 湘和礼殯館由比ガ浜 (09年2月オープン予定)会計処理の変更について
当連結会計年度より「四半期財務諸表に関する会計基
準」(企業会計基準第12号)及び「四半期財務諸表に関
する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第
14号)を適用しております。また、「四半期連結財務諸表
規則」に従い四半期連結財務諸表を作成しております。
従って、前年同四半期増減率及び、前年同四半期の金
額につきましては、参考として記載しております。
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