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No.

No.

29

29

発 刊 神戸市市民の水辺連絡会

事務局 〒 650-8570 神戸市中央区加納町 6-5-1

    神戸市環境局環境創造部地球環境課

    (TEL) 078-322-6678 (FAX) 078-322-6068

    (E-mail) kankyojoho@office.city.kobe.lg.jp

第 29 号 平成 22 年3月

○ ● 平成 21 年度の活動風景 ● ○  「みずべ」は、神戸市市民の水辺連絡会加盟団体の活動を紹介する会誌(年 1 回発行)です。  神戸市市民の水辺連絡会は、私たちの生活に「やすらぎ」や「うるおい」を与えてくれる「水辺」をみんなで 守り育てていくことを目的に昭和 56 年 10 月に結成されました。現在、17 団体が神戸市内で水辺のクリーン作 戦や様々な催し、子どもたちへの環境教育などの活動を展開しています。地域の憩いの場である水辺を、子や孫の 世代に引き継ぐためにも、地域や学校の連携を通して、活動の輪が広がり、つながっていくことを目指しています。 神戸市市民の水辺連絡会 新幹事のごあいさつ ……… 2ページ 神戸市市民の水辺連絡会の主な活動を紹介します! ……… 3ページ 各団体の活動紹介、連絡先 ……… 4∼ 12 ページ 予告 一斉清掃活動開始! ……… 13 ページ お知らせ ……… 14 ページ

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神 戸 市 市 民 の 水 辺 連 絡 会 の 構 成 団 体

・ 住吉川清流の会 ・ 都賀川を守ろう会 ・ 布引・市ヶ原を美しくする会 ・ 山田川を美しくする会 ・ 兵庫運河を美しくする会 ・ 須磨海岸を美しくする運動推進協議会 ・ 伊川を愛する会 ・ 櫨谷川愛護協議会 ・ 奥須磨公園にトンボを育てる会 ・ 天井川を美しくする会 ・ 新湊川を守り育てる会 ・ 美しい丸山を創る会 ・ 新湊川を愛する会 ・ 妙法寺川を美しくする会 ・ 押部谷明石川愛護協議会 ・ 福田川クリーンクラブ ・ 平野町明石川愛護協議会        〔計 17 団体〕     【 神戸市市民の水辺連絡会事務局 (神戸市環境局環境創造部地球環境課内) TEL: 078-322-6678 】

神戸市市民の水辺連絡会

 新幹事のごあいさつ

 今年度、神戸市市民の水辺連絡会の幹事をさせていただくことになりました。微力ではありますが、連絡会のお役に立てれ ば幸いだと考えております。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。  今年で阪神・淡路大震災発生から 15 年が経過しました。震災時、私が住んでいた地域一帯では多くの住宅で火災が発生 しました。水を確保できない状況下での消火活動は困難を極め、多くの方が住居を失いました。私たちは震災を通じ、水の大 切さを実感するとともに、「水と安全」は決してただではなく、自分たちで守っていかなければならないと決意しました。  さて、自然は、私たちに癒しを与えてくれます。山々の美しい木々や凛とした空気、川を悠然と泳ぐ魚たち、海岸に打ち寄 せる波の音などに触れることで、私たちの気持ちは不思議と和らぎます。同時に自然の力は強大であり、圧倒的です。私たちは、 自然が持つその力を真摯に受け止め、自然と良好な関係を築いていく必要があります。そのためには、日ごろから自然とふれ あい、自然のことを良く知ることが大切だと思います。  須磨海岸を通じ、「みずべ」を慈しみ、守り育んでいく活動を行っている者として、今後ともその尊い自然環境を守っていく とともに、より多くの方に「みずべ」に親しんでいただき、その美しさや優しさ、そして怖さを認識していただけるよう努力し てまいりたいと思っております。  最後になりましたが、各団体のますますの発展と皆様のご多幸を祈念いたしまして、ごあいさつとさせていただきます。

神戸市市民の水辺連絡会

 設 立 趣 意 書

 緑の山々の谷間をぬう渓流、まちの人々のいとなみを映し流れる川、青空のもと光あふれる水辺。  これらの水辺は、かつて人々の生活の場であり、現代の私たちにとっても、心のよりどころ、憩いの場として かけがえのない財産である。水辺を慈しみ、守り、育て、次代に伝えていくことは私たちに課せられた責務である。  私たちは神戸の自然と人間との温かいふれあいのある豊かな人間環境のまちを創造するため、それぞれの水 域で様々な活動を積極的に展開してきた。  これらの活動の成果をふまえつつ、美しい水辺、美しいまち神戸を愛する団体が一体となり、やすらぎとうる おいのある水辺づくりのため一致協力して、より広範囲で総合的な活動を展開し、ひいては快適な環境の創造 に資することを目的として、ここに「神戸市市民の水辺連絡会」を設立するものである。 (昭和 56 年 10 月)

   「みずべにそっと寄り添う」

神 戸 市 市 民 の 水 辺 連 絡 会 幹 事 須磨海岸を美しくする運動推進協議会会長

佐 々 木   利 雄

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神戸市市民の水辺連絡会の主な活動を紹介します!

神戸市市民の水辺連絡会の主な活動を紹介します!

 神戸市内の河川で夏休みを中心に行われる川まつりでは、 子どもたちの環境教育の充実を図るために、地域の河川愛 護団体が中心となって、水辺教室を開催しています。川の生 きものを探したり、名前を調べたりして遊びながら、水辺環境 について学習します。 事務局では、水辺教室の実施に向け て資材の貸し出しや水辺に関する情報提供を行っています。 開催月 ( 予定 ) イベント 場所(予定) 主催水辺団体 7  月 生田川水辺まつり 生田川ふれあい広場 布引・市ヶ原を美しくする会 8  月 住吉川親子水辺フェア 新落合橋北側 住吉川清流の会 伊川リバーフェスタ 伊川ふるさと区民広場 伊川を愛する会 水と水鉄砲教室 大土神社 都賀川を守ろう会 9  月 櫨谷川まつり 栃木西地区河川敷 櫨谷川愛護協議会 押部谷明石川まつり 住吉神社と周辺水辺 押部谷明石川愛護協議会 ※ 詳細は各水辺団体にお問い合わせください。(連絡先は P4 ∼ 12 をご覧ください)  平成 22 年 3 月 17 日に、神戸市環境局研修会館で第 29 回連絡会議を開催しました。  今回の連絡会議では、まず前回の会議でご提案のあった「一斉清掃活動」の実施について審議を行いました。これは各団 体がそれぞれ行っている清掃活動を、できるだけ同じ期間に行い、当会の「一斉清掃活動」として積極的に広報することで、 改めて水辺愛護団体の活動をPRし、身近な水辺環境の保全活動に対して、広く市民の参加を呼びかけるものです。審議の 結果、6 月と 10 月の 2 ヶ月を実施期間として、期間内に実施可能な団体から、実施していくことに決定しました。  次に、各団体が活動内容や催しなどの情報交換を行い、活動場所の現状や、各団体の取り組み状況等の情報を共有しました。 各団体では、クリーン作戦をはじめ、水辺を活用した環境教育を行っており、今後も次世代を担う子どもたちが水辺に親しみ、 水辺の大切さを伝えていく活動を行っていきます。  今後もさらに連携を深めながら、各団体の活動のネットワークを広げ、大切な水辺を守っていきましょう。

神戸市内の川まつりで

水 辺 教 室 を 開 催 !

水と水鉄砲教室 櫨谷川まつり 押部谷明石川まつり 生田川水辺まつり 住吉川親子水辺フェア 伊川リバーフェスタ

水 辺 教 室 に 行 っ て み よ う !

神戸市市民の水辺連絡会 第29回連絡会議

水辺教室用資材を貸し出ししています!

神戸市市民の水辺連絡会の主な活動を紹介します!

 神戸市内の河川で夏休みを中心に行われる川まつりでは、子どもたちの環境教育の 充実を図るために、地域の河川愛護団体が中心となって、水辺教室を開催しています。 川の生きものを探したり、名前を調べたりして遊びながら、水辺環境について学習します。 事務局では、水辺教室の実施に向けて資材の貸し出しや水辺に関する情報提供を行っ ています。 貸出資材 ① 水槽(45㎝、60㎝) ② エアーポンプ(電池式) ③ 小型網 ④ 水網 ⑤ プラスチックバット ⑥ バケツ ⑦ もんどり ⑧ 投網 ⑨ 水辺の生きもの解説パネル お問い合わせ・ご連絡先 〒 650-8570 神戸市中央区加納町 6-5-1(3 号館 6 階) 神戸市市民の水辺連絡会 事務局       (神戸市環境局環境創造部地球環境課内) TEL : 078-322-6678  FAX : 078-322-6068 E-mail : kankyojoho@offi ce.city.kobe.lg.jp

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各団体の活動紹介

各団体の活動紹介

 住吉川清流の会は、住吉川の自然環境を守るため、流域の自 治会、婦人会、子ども会等が中心となって活動しています。  当会では、春と秋の年 2 回、約 2,000 人の参加による大規模な クリーン作戦を行い、住吉川全域での美化活動に取り組んでいます。  毎年夏には、当会最大の行事である「親子水辺フェア」(昨年は雨天により中止)を開催しています。住吉川にすむ水 生生物の観察や東灘消防署による水のアーチ、消防車写真撮影会を実施しています。また、インターンシップの大学生 の協力による工作教室や金魚の放流による生物とのふれあいを行うなど、参加されたみなさんに大いに楽しんでいただ いています。  夏休み期間中には、小学生以下を対象にした「住吉川絵画コンクール」を行い、昨年も 42 点の応募をいただきました。 優秀作品については、表彰をしています。また、応募作品はすべて住吉駅前の大型商業施設 2 階フロアで展示し、あわ せて当会の活動内容のパネル展示も行い、住吉川への関心を高めてもらうための啓発活動を行っています。  11 月には、清流の会会員と市職員による「飼い犬パトロール」を行い、住吉川の河川敷を利用されている飼い主の方 へのマナー啓発を行っています。  また、当会は昭和 54 年 4 月に結成されてから、昨年で 30 周年を迎えました。そこで、30 周年記念イベントである 「リバーサイドフェスティバル」を開催したり、記念パンフレット「みんなの大切な住吉川」を配布するなどして、より 広く多くの人に当会の活動をPRしました。  これからも、住吉川に関するさまざまな取り組みを行い、地域で親しまれている清流「住吉川」を地域の貴重な財産 として未来に残せる努力を、みなさんと一緒に続けていきたいと思います。

住 吉 川 清 流 の 会

発足年度 昭和 54 年 4 月 会  長 室谷 弘文 事 務 局 〒658-8570 神戸市東灘区住吉東町 5-2-1 東灘区役所まちづくり課内 TEL:078-811-0033 30周年記念 「みんなの大切な住吉川」 住吉川クリーン作戦

各団体の活動紹介

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「万が一の土石流の可能性に備えて」  近年、地球の温暖化の影響か、気象の異常化が著しいと 感じます。そして、年々降雨量は僅かながら減少しているとの 事ですが、一方では、降雨量の変化は大きく、極端に多い年や 極端に少ない年があり、局地的にも百年に一度といわれる程 の降雨により洪水を引き起こしたかと思えば、その反対に大旱 魃が続き、砂漠は確実に広がっているように思えます。  振り返って神戸をみれば、一番恐ろしいのは集中豪雨に よる土石流の災害だと思います。もう 30 年以上も大雨は降っておらず、そろそろ大雨による災害があるのではないか と思われてなりません。各地の砂防ダムは殆ど埋まっているように感じ、住宅は山を這い上がるように造成され、土砂災 害の危険性は増加してきているように思われます。そして、宅地化した為に雨水は一気に川に流れ込むようになりました。 それが、都市型の河川増水であり、我々も衝撃をうけた、平成 20 年 7 月の都賀川増水事故もそのうちの一つなのです。  それは、小範囲で短時間の集中豪雨で、その雨水が一気に都賀川に流れ込み瞬時に増水、逃げる間もなく多くの方が 遭難し、その中で 5 名の方々が亡くなられました。この事故を受け、対策として、河川沿いの各所に警告回転燈の設置、 見廻りの強化等を実施し、それらにより、まずは災害を防げると考えれるようになりました。  私は、大規模土石流対策を考える時期にあると考えております。それには、「避難勧告時理解され易い言葉を使う」「早めの避難」 「避難場所の確認」「食糧・寝具のストックの検討」「避難所の管理人の選定(市職員か民間人か)」「避難経路の浸透」等、早急に まずは図上でもいいので演習をすべきと思っております。そして、その演習結果を住民に周知させる必要があると感じております。  震災から 15 年が経ち、その経験を是非とも活かすべきであると都賀川を守ろう会の活動をしながら日々感じております。

都 賀 川 を 守 ろ う 会

発足年度 昭和 51 年 9 月 会  長 清水 康之 事 務 局 〒657-8570 神戸市灘区桜口町 4-2-1 灘区役所まちづくり課内 TEL:078-843-7033  布引・市ヶ原を美しくする会は、昭和 54 年の設立以来、 市民の財産である布引・市ヶ原の自然を市民の手で守り、 育てるとともに、その自然とのふれあいの中で青少年の 健全育成を図ることを目的として活動を行ってきました。  布引・市ヶ原の豊かな自然は市民にとって憩いの場 であり、多くの人々が訪れ、多くの人が自然に触れ合っ て楽しんでいます。  本会では、これらの自然を舞台にさまざまなイベン トを実施しています。平成 21 年度の活動として、4 月には春の恒例行事「さくらまつり」、6 月には「布引・市ヶ原クリー ンハイキング」、7 月には夏の恒例行事「生田川水辺まつり」、8 月には「生田川 ( 新神戸北側 ) 臨時クリーン作戦」、11 月には「秋の自然教室」を実施し、これらのイベントを通じ、改めて自然の魅力を体で感じながら楽しむことができました。 また、10 月には地域のまつり「秋華祭」に参加し、地域のさまざまな団体と交流を深めました。  平成 21 年度は、特に当会結成 30 周年の節目の年であったため、当地区の自然環境等の素晴らしさや会の活動の PR を積極的に行いました。その一環として「布引の滝周辺マップ」を作成し、布引の滝の案内や、周辺の見所、生息する 生物の紹介などを行いました。  これからも、布引・市ヶ原及び生田川の自然・文化を大切に守り育てるとともに、魅力ある活動を続けていく中から 生まれる交流をまちづくりに活かしていきたいと思います。

布引・市ヶ原を美しくする会

発足年度 昭和 54 年 5 月 会  長 松谷 美佐子 事 務 局 〒651-0096 神戸市中央区雲井通 5-1-1 中央区役所まちづくり推進課内 TEL:078-242-0033 さくらまつり 生田川(新神戸駅北側)臨時クリーン作戦 クリーンハイキングでの生物教室 慰霊式 清掃 鮎放流

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 山田川は、神戸市北区山田町の中央部を流れる一級河川で、古くから地域のシ ンボルとして親しまれてきました。上流部は、神戸電鉄に沿って山腹が開発され住 宅地が自然の中に点在しており、下流部は、農村地帯で田畑が広がり山田川や支 流の水を稲作や野菜作りなどに利用しております。また、川が流れ込む衝原湖の水 は、東播磨地域の上水・農業用水として広く利用されている大切な水源です。  「山田川を美しくする会」は、昭和 52 年に当時水質の悪化した山田川を自分たちの手で元の美しい川に戻そうと、流域の 自治会を中心に結成されました。会のメイン行事は、毎年 3 月第 1 日曜日に行う清掃活動「山田川クリーン作戦」です。  その活動範囲は北区の大池地区から衝原湖まで総延長約 13kmの河川流域と、その周辺の住宅地域で、参加者数は 47 団体、約 7,000 人にものぼります。川のごみ拾いから川床の草刈りなどの清掃活動により、水中生物の増加や野鳥やホタル もみられる自然環境の保全にも努めています。32 回目をむかえる今では、すっかり地域の年中行事として定着し、大人から子 どもまで地域をあげて熱心に清掃活動に取り組んでいます。  このようにあらゆる世代の人達が共に語らいながら作業する機会は、昔ならごく当たり前のことでしたが、世代間コミュニケー ションの不足が指摘される昨今、貴重な体験の場となっています。  しかし、川がきれいになり、親しみある水辺になった一方、一部の利用者の迷惑行為やマナーの悪さが問題となり、昨年一 部地域で、川床への一時進入禁止措置を取らざる得なくなりました。  「山田川を美しくする会」は、今後も清掃活動や不法投棄防止・マナー向上を呼びかける啓発活動などを通じて、山田川の 自然を守り続けていくとともに、あらゆる世代の住民が、ともに水辺に親しみ、コミュニケーションを育てる場とし、地域づくり にも役立てていきたいと考えています。

山田川を美しくする会

発足年度 昭和 52 年 11 月 会  長 前中 忠博 事 務 局 〒651-1114 神戸市北区鈴蘭台西町 1-25-1 北区役所まちづくり推進課内      TEL:078-593-1111  当会は昭和 46 年に運河周辺に位置する企業 98 社が参加して設立されました。(現 在は企業 45 社と個人 2 名)設立当初は運河が最も汚れていた時期でしたのでその活 動は水面を浮遊しているいろいろな種類のごみを舟を出して拾い集め、焼却船のよう なものを作りその上で焼却処分していました、数年前からは浮遊してくるごみも非常 に少なくなり、それよりも運河周辺道路にぽい捨てされた缶、瓶、ペットボトル、弁 当の空箱、古雑誌等の方が目立つようになり、現在では年 2 回 4 月と 10 月に運河周 辺道路の清掃活動を実施しております。昨年も予定通り 2 回の清掃活動(ごみ拾いと 草刈り)を行いましたが、いつもは 3 班に別れて清掃をしておりますが、この時は運 河内に不法投棄された自転車、スターターが目立つようになってきておりましたので 1 班増やして自転車引き上げ班を特別に設けて自転車、スクーターを約 20 台ほど引き 上げて処分してもらいました。  また、1 昨年は壁画を制作しましたが、壁画には運河で捕獲された魚貝類のうち半 分しか描かれておりませんので、捕獲した魚介類全 51 種類を描いたアルミパネル板(縦 120㎝ 横 180㎝)とそれのポスター版(縦 130㎝ 横 105㎝)を作り、アルミパネル板は 運河のレガッタ艇庫の壁に設置させていただき、ポスター版の方は現在須磨水族園にて展示をしていただいていますの で機会があれば見ていただければ幸いかと思います。  最後に今年も地域住民の方々や行政の方々と協力して兵庫運河が皆様方の憩いの場所となるよう頑張りますのでなお 一層のご協力とご支援をお願いいたします。

兵庫運河を美しくする会

発足年度 昭和 46 年 3 月 会  長 長野 勝啓 事 務 局 〒652-0855 神戸市兵庫区御崎町 2-10-13 長野 勝啓(会長)気付      TEL:078-681-7307 クリーン作戦

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 「須磨海岸を美しくする運動推進協議会」 は、昭和 48 年、須 磨海岸一帯への不法投棄が絶えない状況に危機感をおぼえ、須磨 海岸をごみのない美しい砂浜にし、白砂青松の恵まれた自然環境を次代に引き継い でいくことを目的として設立されました。  活動の中心は年 2 回、海開き前と海水浴シーズン後に実施される須磨海岸クリー ン作戦です。須磨海岸クリーン作戦とは、全長が約 1.8km ある須磨海岸のほぼ全 域を、地域住民と企業、行政が一体となって一斉清掃するものです。  昨年 6 月に実施したクリーン作戦は、 神戸市内での新型インフルエンザの蔓延を 受け、「がんばろう神戸!私たちは、須磨海岸から神戸の元気を発信します」と銘打っ て実施いたしました。そして、約 5,000 人の方にご参加いただき、2,600kg ものご みを収集することができました。空き缶やペットボトル、たばこの吸殻を多く収集し、 中には酸素ボンベやエンジンといった回収に困るものもありました。  また、海水浴シーズンを終えた 9 月には、「須磨海岸よ、ありがとう。お疲れ様。」の感謝の気持ちを込めて第 2 回目のクリー ン作戦を実施し、2,500 人もの方にご参加いただきました。  「須磨海岸を美しくする運動推進協議会」は、今後とも、クリーン作戦や不法投棄防止の啓発活動を通じて、須磨海岸の 環境を守り育んでいくとともに、須磨区民のみならず、阪神間に住む多くの方にとって、須磨海岸が憩いの場となるよう尽力 していく次第です。これからも、変わらぬご支援、ご協力をお願い申し上げます。

須磨海岸を美しくする運動推進協議会

発足年度 昭和 48 年 6 月 会  長 佐々木 利雄 事 務 局 〒654-8570 神戸市須磨区中島町 1-1-1 須磨区役所まちづくり課内 TEL:078-731-4341  伊川は延長 11.9km の川で、伊川谷地域の全体を流域として、 まちのほぼ中心部を縦断する形で流れており、伊川谷地域の象 徴的存在となっています。  決して大きな川ではありませんが、明石川水系に属し神戸市内では自然環境 という豊かな表情を持つ有数の川です。「伊川を愛する会」は伊川の河川改修が 進む平成 6 年に発足し、以来、ふるさとの川「伊川」を「里川」として、環境 保全と美化、地域の交流の場として活動を続けています。主な活動は、伊川大 クリーン作戦(8・12・2 月)、リバーフェスタ(8 月)、水辺教室(8 月∼ 11 月)、 河川研修会(4 月他都市の川の視察)、伊川健康ウォーク(10 月)、こども淡水 魚教室(8 月琵琶湖博物館見学)などです。  一昨年より進めている小中学校との交流が一段と進んだ年でした。学校独自 のクリーン作戦や水辺環境教室が定着しました。がしかし、あいかわらず、大 型ゴミが川に捨てられています。困ったものです。  本年のあたらしい取組みとして、伊川の生きものを後世に残すために、専門家による生きもの調査を開始しました。 そして、その結果を冊子にまとめ、次世代のこども達の環境学習に役立たせるために小学校等に配布する計画です。  これからも、貴重な地域の財産である「美しい伊川」を地域住民、行政の方々と一緒になって守り、育てていきたい と考えています。

伊 川 を 愛 す る 会

発足年度 平成 6 年 3 月 会  長 秋定 浩二 事 務 局 〒651-2111 神戸市西区池上 4-15-2 西区役所伊川谷連絡所内 TEL:078-974-0001 第 2 回須磨海岸クリーン作戦(H21.9.13) 第 1 回須磨海岸クリーン作戦(H21.6.28) クリーン作戦 小学校水辺教室

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 「櫨谷川をコスモスとホタルの里にしよう」を合言葉に、櫨谷川の浄化と流域の環境美化 を目的に平成 5 年に櫨谷川愛護協議会が設立されました。また平成 19 年 6 月には活動の 成果が認められ環境大臣賞「地域環境保全功労者賞」を受賞しました。  この協議会は、櫨谷町の自治会・婦人会・消防団のほかに西神中央・西神ニュータウン・ 西神南の各連合自治会・婦人会で構成されています。  櫨谷町では明石川合流点から上流へ約 9.2km の間の櫨谷川を、河川浄化・環境美化の 啓発運動の一環として河川敷の草刈・清掃を地域住民によるボランティア活動で毎月行って おり、年間延約 1,500 名の会員が活動で汗を流しています。  櫨谷川の浄化と環境美化をめざしたイベントとして、毎年夏の終わりに「櫨谷川まつり」 を実施しています。会場は地元住民が力を合わせて設営、準備段階では兵庫県及び神戸市 からも支援を受け、本年は櫨谷町池谷・池谷河川敷で開催しました。  まつりの趣旨は櫨谷川の浄化と近郊農村住民とニュータウン住民との相互交流で、本年 で 16 回目を迎えました。当日は、櫨谷川堤防・河川敷の草刈やごみ拾い、クリーンウォー ク、水辺の生物観察と魚の放流のほか、イモ掘り、会場周辺のコスモスやヒマワリの植栽、 野菜即売会、竹細工教室、子供たちが歓声を上げる魚のつかみどり、消防団の一斉放水等、 住民相互の交流イベントを行っています。  参加者が 2,000 人を超え、河川愛護活動や地域の環境美化活動が着実に広がり、地域住民相互の交流も深まっていますが、 櫨谷川愛護協議会活動を通じて、『自分たちの町は自分たちで守り育てていく』ことを目指します。

櫨 谷 川 愛 護 協 議 会

発足年度 平成 5 年 12 月 会  長 山本 孝夫 事 務 局 〒651-2235 神戸市西区櫨谷町長谷 71-1 西区役所櫨谷連絡所内 TEL:078-991-1001 奥須磨公園ホタルの定着・復活に向けて! 【ホタルの不思議・幻想の世界 ! 】  ホタルの光は私たちの心をいやしてくれる素晴らしい自然からの贈り物。ホタルの 復活々動の中からホタルの不思議さと幻想の世界を体験しました。ホタルは、世界で 約 2000 種類、日本では北海道から沖縄まで約 50 種類のホタルが生息し日本全国で 観られ、ゲンジボタルはホタルの王様。子供も、大人も幻想の世界へ誘ってくれる大 切な生き物です。また関東と関西では光方違っていて、光ってから次に光るまでの間 の時間は関東では 4 秒(ゆったり)、関西では 2 秒(せっかち)と云われています。 ホタルの発光の仕組みは 1885 年にドイツの生理学者のデュ・ボァ・レーモンが発見 しました。その発光は発光素ルシフェリン、発光酵素ルシフェラーゼなどによって化学反応を起こして光るそうです。 【生物多様性・地元のホタルを大切にしょう ! 】  最近、「生物多様性」という言葉をよく耳にするようになりました。近代文明が進歩発展する過程で、私たちは自然か らの贈り物をどんどんと失っています。私は有馬郡三輪町(現在の三田市三輪町)の生まれ、三田を流れる武庫川の上 流では手でつかめるほどホタルが乱舞、小学生低学年の頃は蚊帳の中へ入れてキャアキャアと云いながら眠りについた のを思い出します。日本全国で観られるといっても見られる場所はごくわずか、どこの名所でもホタルが失われないか 守るのに必死だと聞きました。その中でホタルの商売が繁盛して、関東のホタルが関西へ侵入してきているようです。 学者、専門家の先生たちは遺伝子のかく乱。「生物多様性」は自然からの贈り物、「移動ささない、最小限にとどめること」 と言われています。奥須磨公園にトンボを育てる会では、地元の生き物を大切にしようと、今、地元のホタルを奥須磨 公園に定着さそう ! 復活さそう ! と頑張っています。

奥須磨公園にトンボを育てる会

発足年度 平成 5 年 3 月 会  長 河合 信彦 事 務 局 〒654-0142 神戸市須磨区友が丘 7-275 北須磨団地自治会館内 TEL:078-792-3917 クリーンウォーク 草刈整備後の川まつり準備 河川敷草刈清掃 蛹から羽化した直後のメスのホタル 21年6月2日 河合撮影 ゲンジボタル 蛹に変身 21年5月30日 河合撮影 ゲンジボタル

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 私たちの会では毎年、天井川の上流区域である神戸市立北須磨小学校 の 5・6 年生に 9 月の始めに先生方にお願いして標語を募集しております。  そして秋に天井川の上流広場に集合して、標語の入選発表披露をおこなってから天井川 の上流にクリーンハイキングを行っています。  これまでの標語を集めてみますと、   平成 15 年には「天井川の自然環境をこどもたちに残そう」   平成 16 年には「ごみの無い天井川にご協力ください」   平成 17 年には「川の命を守るのは私たちです」   平成 18 年には「きれいにしよう海へとつづくこの川を」   平成 19 年に「天井川山と海のかけ橋をまもっていくのは僕たちだ」   平成 20 年には「きれいだとみんなに言われる天井川」   平成 21 年には「天井川 守りぬくのは 僕たちだ」  しかし、平成 20 年には降雨の為に 12 月 22 日に体育館で、平成 21 年には新型インフ ルエンザで学級閉鎖が続き平成 22 年 1 月 26 日に体育館で無事に終了しましたときは一 安心しました。そしてこれらの最優秀を、長さ 7m 幅 80cm の横断幕にして天井川の西岸 に東向きに張っており、川の東の道路には 1 日 2 万台が通過の自動道路があり、そこから 投棄されるごみの方をにらみつけるように掲示しております。

天井川を美しくする会

発足年度 平成 4 年 1 月 会  長 住本 禮隆 事 務 局 〒654-0064 神戸市須磨区北町 1-2-9 住本 禮隆(会長)気付 TEL:078-731-3950  新湊川を守り育てる会では、活動開始 8 年を迎え、他の行事と重ならない限り、毎月 2 回第 2 と第 4 の日曜日に緑道 と新湊川の清掃を主に活動しています。作業内容はトンネル呑口∼菊水橋合流点より上流・河川・緑道・せせらぎ水路・ 噴水等の清掃、プランター花壇への水やりや花苗の植栽、低木の選定と心無い住民の河川への不法投棄ごみの回収等です。  参加人員は、地域行事との兼ね合いや高齢者会員が多くて予測出来ませんが、今後も 21 年度を下回らないよう努力し、 若い会員さんを増やす様に頑張りたいと思います。  また、昨年は 9 月に湊川児童館と須磨海浜水族園との合同で、新湊川の生物調査を実施しました。22 年度の秋には 第 4 回新湊川川祭りを予定しています。

新湊川を守り育てる会

発足年度 平成 15 年 4 月 会  長 川崎 芳雄 事 務 局 〒652-0042 神戸市兵庫区東山町 1-3-29 川崎 芳雄(会長)気付 TEL:078-521-6118 清掃活動 横断幕 子ども達から募集した標語

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 近くを流れる苅藻川の酷く汚れた惨状を見るに付け、曽て私達の子供の 頃体験した歓声を挙げ何もかも忘れ遊び惚け親しんだ美しい自然環境豊か な美しい川を再び此の手で取り戻そうと“水清く 緑豊かに 四季折々 花咲き競う 蛍 飛び乱舞する川に”を目標とした。  清掃美化活動も集いが発足し早七年にも成ろうとしています。定期的な毎月一回の会員 に依る清掃作業毎週の役員幹事の安全点検見廻りも兼ね花壇、掲示看板、遊歩道等、設備 の保管掃除の補助と相倹って清潔さが維持されて居ますが雨天等により作業が少しでも滞 りますと忽ごみが散乱します。加えて不心得者の目に余る行為もあり煙草の吸い殻のぽい捨 て、飼犬の糞の不始末、車窓より川へのごみの投げ込み、清掃日を見越し大型不燃物の不法 な投棄地域公徳心は更に悪くなってきている?との思いや危機感も強く感じさせられます。  此の棟な不法行為の改善策として環境美化を促し更に、マナーの向上を願う掲示板等で の啓蒙活動の強化を図って参ります。一昨年、十一月に導入された市指定袋の家庭ごみの 排出量は年間に 22%の減少を見たとの事私共も清掃活動時の処分量の減少に取り組むべ く更にごみ問題に対する地域の理解協力の絆を大事に保てる学習や作業を頑張って参りま す。又、開発当初の強い念願であった蛍の育成も種々試行錯誤の未、現況はその成功も 伺われ昨年は少数乍らも川原で飛び交う有り様も確認され本年は大いに期待を持てます。 又更に皆さん誰方にも利用頂ける憩い、やすらぎ、うるおいの有る場遣りに尚一層地域の 各団体小学枚行政のご協力をも頂き本清掃美化活動を今年度も極力盛り上げて参ります。

美しい丸山を創る会

発足年度 平成 15 年 6 月 会  長 枇杷原 稔 事 務 局 〒653-0874 神戸市灘長田区西丸山町 2-1-7 枇杷原 稔(会長)気付      TEL:078-641-0319  この一年、みなさんのご協力により「川づくり」も大きく進みました。  私たちはこの川に魚を呼び戻そうと、清掃や堰づくり、フトンカゴを設置 して、草花の植え付けなどを続けてきました。このごろでは魚も増えて、釣 りをする人がいるほどになりました。エビやカニも住みついています。また、 川岸の緑化も進み、カキツバタやキショウブの花も咲きました。これからも、 地域の未来を担う子ども達と一緒に“親しめる川づくり”に取り組んでいき たいと考えています。  県立長田商業高等学校ボランティア部・丸山中学校生徒会の皆さんのご協 力で、5 月から 10 月までの第 4 土曜日を「川づくり・川あそび」の日とし、 川あそびをしながら少しずつ川づくりに取り組んで来ました。童心に帰って 子ども達と一緒に遊びながら、川の清掃や川づくりの作業をしてきました。  「環境体験学習」の一環として、小学生と高校生と連携して、「生き物調査」 「川づくり」「川あそび」を体験、身近な自然を守り育てることの大切さを学 べたと思います。  21 年度は、県土木の協力で 11 月に、フトンカゴ 45 個が設置されました。 今年は、フトンカゴにハナショウブなどを植え、ポーラスコンクリートを貼っ て、草花がいっぱいの川にしていきます。  みんなの手で、地元の川をより自然なきれいな川に、身近な自然を私たち の手で守り育て、「ふるさとの川」を創っていきたいものです。

新 湊 川 を 愛 す る 会

発足年度 平成 15 年 8 月 会  長 岸本 圭吉 事 務 局 〒653-0002 神戸市長田区六番町 3-1-6 岸本 圭吉(会長)気付 TEL:078-242-0033 丸山小学校児童自然環境学習受け入れ(21.10.9) 放流行事 稚魚 500匹〈鯉・金魚〉(21.9.27) 作業を分担して(21.4.6)

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 妙法寺川を美しくする会は、妙法寺川の美化に努め、清流を取り戻すとともに、昆虫 や魚介の生息しやすい環境をつくり、また、子どもたちや多くの人々が水辺で遊び憩う ことができる親水河川として改善することを目的に、平成 15 年 3 月に結成されました。  妙法寺川の延長は約 7km ありますが、流域の中程は、両岸に家屋や事業所が密集し、 また、河川改修が十分でない箇所もあり、河川敷へ降りるのも困難であるため、現在 は主として板宿周辺の養老橋から妙法寺川公園や下中島公園付近までの約 1.6km にお いてクリーン作戦を行っています。  また、美化活動広報のための標語を周辺の小学生の応募作品とともに横断幕として 主要場所に設置しました。  さらに、須磨妙法寺川さくらまつり会場に本会の活動状況をパネルにより展示し、 「エコバッグ」や犬の散歩マナーを記載した「水に流せるティッシュ」を配布する等 して来場者の理解と協力を求めています。  クリーン作戦は、原則、毎月定期的に行っていますが、毎回、ビニール袋、空き缶、 雨傘、自転車等の不法投棄物が多く見受けられる状況です。  季節ごとには、会員を中心に地域の自治会、及び婦人会が参加し、妙法寺川のクリー ン作戦にあわせて妙法寺川公園や下中島公園についても清掃活動を行っています。  また、妙法寺川近隣の中学、高校から地域と学校との触れ合いを深めるとともに環境学習 の一環として、妙法寺川クリーン作戦へ協力したい旨の申し出があり、一緒に活動しました。

妙法寺川を美しくする会

発足年度 平成 15 年 3 月 会  長 中島 一誠 事 務 局 〒654-0161 神戸市須磨区弥栄台 1-3-3 ㈱ナガタ薬品内 TEL:078-791-8861  押部谷明石川愛護協議会は、押部谷町の自治会を中心に、ふれあいのまちづくり協議会、 青少年育成協議会、民生委員児童委員協議会、老人クラブ、消防支団等の 58 団体と、協賛を いただいている企業、個人の皆様により構成されています。主たる活動区域は、神戸市西区を 縦断し明石市に流れ瀬戸内海に注ぐ明石川の上流地区で、約 30.3k㎡の押部谷地域です。  当協議会は、素晴らしい明石川流域の自然環境を地域の財産として守り、育て、次世 代を担う子どもたちに伝え、さらに歴史ある農村集落と新しいニュータウン群からなる 押部谷地域で、自然と人間との温かいふれあいのある豊かな人間関係を創造し、人々の 交流を進めています。  平成 21 年度の主たる活動は、「押部谷明石川まつり」、「リバーウォーク」「ほたるの観察会」 といった行事を通じて、草刈り、クリーン作戦などの地域に根ざした様々な活動を行っていま す。とくに、平成 21 年 8 月 29 日の明石川まつりは、子どもたちの舞台出演のほか、獅子 舞などの伝統芸能、水辺体験、明石川の生き物展示、消防団の放水式や地域住民の多数 の出店も加わり、約 1,800 名が楽しみました。また、3 月 7 日と 11 月 23 日のリバーウォー クは、木津磨崖仏、顕宗仁賢神社や近江寺・性海寺など地域の自然や歴史といった魅力を 再発見し、参加者のヘルスアップ、環境美化及び住民の交流も促進し、合計約 1000 名が春・ 秋の明石川流域を散策しました。その他にも、明石川沿いの桜の維持管理や「ほたるの里 づくり」にも取り組みました。11 月にはこれらの活動の情報を発信、啓蒙するため「押部 谷明石川愛護協議会通信」を発行しました。このようなこれまでの活動が評価され、9 月 4 日に神戸市長より「神戸市環境功 労賞」を受賞し、今後も押部谷地域の素晴らしい自然環境を育む積極的な活動を続けていきます。

押部谷明石川愛護協議会

発足年度 平成 16 年 7 月 会  長 中垣 千秋 事 務 局 〒651-2202 神戸市西区押部谷町西盛 313 西区役所押部谷連絡所内 TEL:078-994-1001 地域と学校との触れ合い クリーン作戦 地域と学校との触れ合い うなぎのつかみどり 一斉放水 いかだあそび

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 福田川は、垂水区・須磨区を貫流する都市河川で、護 岸はコンクリートで固められています。 川幅は、約 16 ∼ 20 m、深さは 5 ∼ 6 mあります。水質は環境基準を満た していますが、沢山ごみが落ちています。カモ、サギ、セ キレイ、カワウ等を見かけ、中流上流には、メダカ、オイカワ、 コイが、下流には、スズキ、ボラ、フグ等が見られます。  学校は長い間、子供を川に近づけない方針をとってきま したが、最近、環境学習で川の中に入り、生き物調査をしている学校や団体が現れるようになりました。  福田川クリーンクラブは、毎月第 1 日曜日に、川の中に落ちている空き缶、ペットボトル、ビニール袋、自転車等を川から取り去り、 第 2 水曜日に有用微生物(EM)を使って水質の浄化を図っています。  私たちが活動するエリアでは、見た目にごみが少なくなり、住民から「最近きれいになってきている」と言われます。また、 以前に比べて各所でヘドロが砂に変わってきており、河口の砂浜でアサリがとれるようになりました。  私たちが清掃をしても、またごみを捨てる人がいるので、啓蒙活動が必要だと考えています。もっと多くの子供が川に親しめ るように、見た目にも水質的にもきれいにしていく為に、活動人数・作業箇所を増やすことも重要と考えています。  毎年こどもの日の前後で、川にワイヤーをはり、5 ∼ 7 m位の大こいのぼりと、福田小学校に協力して貰い、手作りこいの ぼりを約 100 匹泳がすイベント『鯉のぼり祭り』を行っています。去年は、神戸新聞が記事にしてくれたため非常に誇らしく 思いました。今後も鯉のぼりを少しずつ増やしていく予定です。  また、5 月に『福田川祭り』を開催し、地域住民に美しい福田川づくりについて関心を持っていただきたいと念願しています。  典型的な市街地の中の都市河川ですが、ホタルが舞う川にしたいと、ホタル放流活動もしています。

福田川クリーンクラブ(FCC)

発足年度 平成 13 年 9 月 会  長 佐向 恒雄 事 務 局 〒655-0854 神戸市垂水区桃山台 5-27-15 市川 勝己(副会長)気付 TEL:078-751-1435  平野町明石川愛護協議会は、明石川とそれに合流する河川の 周辺住民が明石川等の環境整備の推進を目的として、平成 11 年 3 月に発足しました。  平成 13 年 4 月に、親水空間としての「平野町河川市民公園」が完成したのを機に、地域の交流活動の拠点となるよ うにグラウンドの整地作業、草刈り、清掃活動等を年間を通じて実施しています。  平成 17 年度からは、国道 175 号にかかる「平野大橋」付近の河川敷を活用して、「平野町明石川ふれあいまつり」 を毎年実施し、昨年度で 5 回目を迎えました。  この「川まつり」は、地域の世代間のふれあいと周辺地域住民との交流を通じ、子ども達が水辺に親しみ、河川と共 生していくことの重要性を認識し、ひいては河川愛護意識を培って欲しいという願いを込めたものです。  川まつりには、地域内外から約 1,000 人もの参加があり、川での育成を願って小魚約 500 匹を放流したり子ども達 に好評のワクワク感動体験の「ウナギのつかみ取り」や「ゴムボート遊び」等を実施しました。  さらに、親子で楽しめる鼓笛隊、和太鼓・踊り等のステージ演奏、冷たい飲み物の模擬店や地元の「平野野菜」等の 即売もあり、楽しいひとときを過ごしていただきました。  この川まつりと日頃の地道な活動等が相俟って、年々地域の「絆」が強まっていくのをひしひしと実感している今日 この頃です。

平野町明石川愛護協議会

発足年度 平成 11 年 3 月 会  長 石井 健雄 事 務 局 〒651-2265 神戸市西区平野町宮前 148 西区役所平野連絡所内 TEL:078-961-2001 清掃作業 落合池EM団子投入 平野町明石川ふれあいまつり 福田川祭り

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一 斉 清 掃 活 動

一 斉 清 掃 活 動

一 斉 清 掃 活 動

一 斉 清 掃 活 動

一斉清掃活動対象月間:6月、10月

 神戸市市民の水辺連絡会では平成 22 年度より、6 月と 10 月を一斉清掃活動対象

月間に決定いたしました。

 これまで各団体がそれぞれ実施してきた清掃活動について、対象月間に行う清掃活

動を当会の事業として広く広報することで、市民に対して当会の活動を PR するとと

もに、活動への参加を呼びかけます。

 一斉清掃活動の実施を予定している団体や実施場所については、ホームページや広

報 KOBE 等で別途お知らせいたします。みなさんふるってご参加ください!

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 「カワバタモロコ」とは、ため池や小川に生息する日本固有種の淡水魚で、繁殖期に はオスは美しい金色に変化します。ため池の荒廃やオオクチバス等の違法放流によって 現在では絶滅危惧種に指定されており、神戸市内では約 10 ヶ所のため池で確認され ています。  神戸カワバタモロコ保全推進協議会は、神戸の生物多様性のシンボルとしてカワバタ モロコを守り、貴重なため池の環境を保全するため、ため池の生物調査、かいぼり(池 干しして外来魚等を駆除する)などの活動を行っています。 神戸カワバタモロコ保全推進協議会事務局 (神戸市環境局環境創造部環境評価共生推進室内)TEL:078-322-5316

貴重なため池の自然環境を守りましょう!

カワバタモロコ  こうべ環境未来館では、市民の皆さんと学びながら、協働で手作りのビオトー プ(愛称:未来の泉)を整備し、観察会や自然体験学習会を開催しています。平 成 22 年度も市民講師を招きながら 4 月∼ 12 月の第 1 土曜日を基本に、河川や ため池を守る水辺の活動につながることが学べる整備・維持管理についての体験 型学習会を行っていきます。子どもから大人まで参加することができます。活動 日時については、こうべ環境未来館のホームページをご覧ください。  今年は、絶滅危惧種のカワバタモロコをビオトープに放流し、保全活動をする とともに生育状況の観察を予定しています。

未来の泉を育てる会にご参加ください!

 小学校 3 年生の「環境体験学習」は、平成 19 年度から始まっ た事業です。初年度は約 50 校の参加でしたが、地域や関係 団体などたくさんの方々のご支援により、21 年度は全小学校 (166 校)で実施されました。子どもたちが里山や川、田畑な どにでかけ、草花、昆虫、魚などの生き物とふれあう体験を 通して、生命の大切さを実感し、自然を大切にする心情を育 むことがねらいです。今後も地域でのご支援をお願いします。 神戸市環境局環境創造部地球環境課 TEL:078-322-6678

小学校で環境体験学習が始まっています

◆本冊子は、神戸市グリーン調達等方針に係る判断基準を満たす紙を使用しています。 ◆リサイクル適正の表示:紙へリサイクル可   本冊子は、神戸市グリーン調達等方針に係る判断基準にしたがい、印刷用の紙への リサイクルに適した材料 [A ランク ] のみを用いて作製しています。 神戸市広報印刷物登録 平成 21 年度第 379 号 (広報印刷物企画A− 1 類) 未 来 の 泉 を 育 て る 会 事務局(こうべ環境未来館内) TEL:078-995-3196(9:00 ∼ 17:00) こうべ環境未来館ホームページ:http://www.kobe-miraikan.com/ お問い 合わせ 福田川でオイカワやモズクガニをつかまえる子どもたち(垂水区 福田小学校) お問い 合わせ お問い 合わせ 協議会シンボルキャラクター

参照

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