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(1)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

2018年度下期

会員企業実態調査アンケート

集計結果

報 告 水 戸 部 良 三 ㈱ 水 戸 部 代 表 取 締 役

東京中小企業家同友会 政策渉外本部員

(2)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

東京中小企業家同友会の概要

東京およびその近県で事業を営む中小企業経営者並びに経営幹部・後継者などが加盟する組織で

あり、次の3点を活動目的としています。

•同友会は広く会員の経験と知識を交流して企業の自主的近代化と強じんな経営体質をつくること

をめざします。

•同友会は、中小企業家が自主的な努力によって、相互に資質を高め、知識を吸収し、これからの経

営者に要求される総合的な能力を身につけることを目指します。

•同友会は、ほかの中小企業団体とも連携して、中小企業を取り巻く社会的、経済的、政治的な環境

を改善し、中小企業の経営を守り安定させ、日本経済の自主的で平和的な繁栄を目指します。

設立1957年会員数2319名平均従業員数42.7名(2018年11月現在)

※中小企業家同友会は47都道府県単位で活動をしており、日本全国では47000名(平均従業員数

22.4人)が加盟する経営者の組織です。

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

(3)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

調査概要

対象:東京中小企業家同友会 会員

調査期間:2018年10月1日~11月1日

回答数:342件

インターネットならびに回答用紙にて回収した回答を自動集計した

※以下、グラフは断りがない限り、未回答を除いたものを掲載

(4)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

調査内容

1.企業概要 (支部・業種・資本金・従業員数・売上規模・代表者の年齢)

2.収益・売り上げの状況

3.経営上の課題

4.2018年に起きた災害の被害および対策(BCP策定状況)について

5.中小企業施策について

6.経団連採用指針の廃止について

(調査期間中の出来事 10・9経団連採用指針の廃止⇒10・21政府が現行ルールを維持)

7.金融機関との関係・設備投資

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

(5)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

12.7 6.7 9.1 3.6 0.9 3.6 0.9 5.8 16.1 5.5 2.1 27.3 5.8 1. 製造業 2. 建設業 3. 卸売業 4.小売業 5. 運輸業 6. 不動産業・物品賃貸業 7. 宿泊業、飲食サービス業 8. 印刷・出版業 9. 情報通信・情報サービス業、イン… 10. 金融業、保険業 11. 教育・医療・福祉サービス業 12. 経営コンサルタント業、専門・技術… 13. 上記以外(具体的に) 0.0 5.0 10.0 15.0 20.0 25.0 30.0

設問2. 業種について(除不明)

N = 330

1. 個人事業主

16.5

2. 500万円未満

22.9

3. 500万円超~1000万円以下

24.1

4. 1000万円超~

3000万円以下

18.6

5. 3000万円超~

5000万円以下

8.8

6. 5000万円超~1

億円以下

6.7

7. 1億円超~3

億円以下

1.2

8. 3億円超

1.2

質問3. 資本金について

N = 328

(6)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

1. 0~5

36.3

2. 6~

10人

13.0

3. 11~

20人

19.3

4. 21人

~50人

16.6

5. 51人

~100人

7.6

6. 101人

~300人

6.0

7. 301人

1.2

質問4. 従業員数について

N = 331

1. 1000万円

未満

13.7

2.1000万円

~3000万円

未満

14.0

3.3000万円

~5000万円

未満

9.7

4. 5000万円

~1億円未

10.3

5. 1億円~5

億円未満

30.1

6. 5億円~

10億円未満

7.3

7. 10億円~

50億円未満

13.4

8. 50億円~

100億円未

1.5

質問5. 直近の決算の売上高について

N = 329

1. 20代

2.0

2. 30代

6.1

3. 40代

27.2

4. 50代

32.7

5. 60代

20.5

6. 70代

以上

11.4

質問10. 代表者の年齢について

N = 342

(7)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

1. 増加

46.1

2. 横ばい

36.9

3. 下落

17.0

質問6. 前期と比較した直近の決算の売上

N = 317

1. 増加

47.6

2. 横ばい

44.5

3. 減少

7.8

質問7. 来期の売り上げの見通し

N = 319

1. 増加

2. 横ば

3. 下落

6.9

質問9 来期の売り上げの見通しについて。

N = 452

★参考

前回2018年 上期調査

(8)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

業種×今期売上

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

1. 増加 35.0 47.6 60.9 45.5 33.3 16.7 66.7 35.3 51.0 52.9 57.1 48.3 52.6 2. 横ばい 37.5 23.8 21.7 36.4 66.7 83.3 33.3 35.3 31.4 41.2 42.9 39.1 31.6 3. 下落 27.5 28.6 17.4 18.2 29.4 17.6 5.9 12.6 15.8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1. 製造業 2. 建設業 3. 卸売業 4.小売業 5. 運輸業 6. 不動産業・物品賃貸業 7. 宿泊業、飲食サービス業 8. 印刷・出版業 9. 情報通信・情報サービス業、インターネット付随サービス業 10. 金融業、保険業 11. 教育・医療・福祉サービス業 12. 経営コンサルタント業、専門・技術サービス業 13. 上記以外(具体的に) 質問6. 前期と比較した直近の決算の売上は × 設問2. 業種について(複数の業種にまたがる場合は、売上構成比の大きいもの)

(9)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

業種×売上見通し

1. 増加 27.5 61.9 38.5 27.3 33.3 25.0 66.7 47.1 52.0 58.8 57.1 51.2 68.4 2. 横ばい 65.0 38.1 42.3 54.5 66.7 75.0 33.3 35.3 42.0 41.2 42.9 39.5 31.6 3. 減少 7.5 19.2 18.2 17.6 6.0 9.3 1. 製造業 2. 建設業 3. 卸売業 4.小売業 5. 運輸業 6. 不動産業・物品賃貸業 7. 宿泊業、飲食サービス業 8. 印刷・出版業 9. 情報通信・情報サービス業、インターネット付随サービス業 10. 金融業、保険業 11. 教育・医療・福祉サービス業 12. 経営コンサルタント業、専門・技術サービス業 13. 上記以外(具体的に) 質問7. 来期の売り上げの見通し × 設問2. 業種について(複数の業種にまたがる場合は、売上構成比の大きいもの)

(10)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

業種×今期収益

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

1. 増加 27.5 61.9 38.5 27.3 33.3 25.0 66.7 47.1 52.0 58.8 57.1 51.2 68.4 2. 横ばい 65.0 38.1 42.3 54.5 66.7 75.0 33.3 35.3 42.0 41.2 42.9 39.5 31.6 3. 減少 7.5 19.2 18.2 17.6 6.0 9.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 1. 製造業 2. 建設業 3. 卸売業 4.小売業 5. 運輸業 6. 不動産業・物品賃貸業 7. 宿泊業、飲食サービス業 8. 印刷・出版業 9. 情報通信・情報サービス業、インターネット付随サービス業 10. 金融業、保険業 11. 教育・医療・福祉サービス業 12. 経営コンサルタント業、専門・技術サービス業 13. 上記以外(具体的に) 質問7. 来期の売り上げの見通し × 設問2. 業種について(複数の業種にまたがる場合は、売上構成比の大きいもの)

(11)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

業種×収益見通し

1. 増収 37.5 57.1 20.7 33.3 33.3 36.4 100.0 36.8 51.0 52.9 57.1 42.4 44.4 2. 横ばい 47.5 33.3 55.2 50.0 66.7 63.6 31.6 43.1 41.2 28.6 49.4 38.9 3. 減収 15.0 9.5 24.1 16.7 31.6 5.9 5.9 14.3 8.2 16.7 1. 製造業 2. 建設業 3. 卸売業 4.小売業 5. 運輸業 6. 不動産業・物品賃貸業 7. 宿泊業、飲食サービス業 8. 印刷・出版業 9. 情報通信・情報サービス業、インターネット付随サービス業 10. 金融業、保険業 11. 教育・医療・福祉サービス業 12. 経営コンサルタント業、専門・技術サービス業 13. 上記以外(具体的に) 質問9. 来期の収益(経常利益)の見通し × 設問2. 業種について(複数の業種にまたがる場合は、売上構成比の大きいもの)

(12)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

2018年度上期会員企業実態調査アンケート

1. 黒字

59.9

2. 収支ト

ントン

28.0

3. 赤字

12.1

質問8. 直近の決算の収益状況について

N = 322

1.増益

43.8

2. 横ばい

44.4

3.減益

11.8

質問9. 来期の収益(経常利益)の見通し

N = 322

(13)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

DOR都道府県別業況判断(前年同期比、好転マイナス悪化%)

-10.0 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 Ⅳ 16Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 17Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 18Ⅰ Ⅱ Ⅲ 全 国 01.北海道 13.東京 23.愛知 27.大阪 40.福岡

DOR都道府県別業況判断(前年同期比、好転マイナス悪化%)

県コ-ド Ⅳ 16Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 17Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 18Ⅰ Ⅱ Ⅲ 全 国 5.7 -3.5 -5.3 -4.7 1.5 2.7 5.0 10.4 13.5 3.0 4.2 5.5 01.北海道 -4.2 -14.3 -16.2 -9.6 -6.6 -10.1 -4.2 -2.0 -4.5 -16.3 -4.7 -14.0 13.東京 -10.6 15.3 6.7 -5.2 -3.4 -5.4 10.9 7.8 7.4 17.5 6.6 4.6 23.愛知 11.6 -2.3 0.0 -7.2 -2.7 0.0 -1.4 0.0 12.2 4.7 21.9 22.1 27.大阪 -3.3 -8.2 -8.0 -11.9 -12.5 -11.9 3.4 27.6 32.2 11.7 1.8 20.0 40.福岡 -9.5 4.9 -4.6 0.0 5.8 20.4 17.7 6.4 8.8 -10.2 11.1 5.1

(14)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

質問11. 現在、経営上抱えている問題は、どのようなことが挙げられますか。あてはまる

ものすべてに○をつけてください。 N = 322

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

12.4

4.3

2.5

5.3

4.7

30.4

30.7

22.0

11.5

18.0

17.7

11.8

6.2

13.0

17.4

9.9

5.9

12.1

8.1

10.2

10.2

2.2

1.9

7.1

1.6

5.9

0.6

3.4

5.6

6.8

4.0

1. 【経営・マネジメント】社員とのコミュニケーションが困難(n=40) 2. 【経営・マネジメント】取引先との連携が困難(n=14) 3. 【経営・マネジメント】後継者と社員との不調和(n=8) 4. 【財務】借入金が過大で、削減できない(n=17) 5. 【財務】キャッシュフローが回らず、借入金の返済が難しい(n=15) 6. 【人材】一般従業員の確保(n=98) 7. 【人材】特定専門技術を有する人材不足(n=99) 8. 【人材】人材育成に関する組織的制度が無い(n=71) 9. 【人材】事業後継者の確保(n=37) 10.【人材】従業員の高齢化(n=58) 11.【経費】総費用に占める人件費割合の上昇(n=57) 12.【経費】原材料高騰による原価率の上昇(n=38) 13.【経費】借入金の返済額の大きさに苦慮(n=20) 14.【売上】受注量・取引量・売上高の減少(n=42) 15.【売上】競合他社等との競争環境の激化(n=56) 16.【需要変化】高度化する顧客への十分な対応(n=32) 17.【需要変化】顧客ニーズがつかめない(n=19) 18.【需要変化】顧客や取引先に生じた変化の影響(n=39) 19.【需要変化】技術・市場動向等に対する情報不足(n=26) 20.【資金調達】新規事業のための資金調達(n=33) 21.【資金調達】運転資金の確保(n=33) 22.【資金調達】投資家との出会いの場不足(n=7) 23.【資金調達】金融機関と十分な交渉ができない(n=6) 24.【施設・設備】事業所等の新設・拡張・改築ができない(n=23) 25.【施設・設備】駐車場が確保できない(n=5) 26.【立地環境】地価・地代・賃料が高い(n=19) 27.【立地環境】住宅開発等により事業継続が困難(n=0) 28.【立地環境】大規模開発による周辺環境の変化(n=2) 29.【支援策】産業支援施策や制度に関する情報不足(n=11) 30.【支援策】困ったときの相談相手不足(n=18) 31. 特にない(n=22) 32. 上記以外(具体的に: )(n=13)

特徴

「6.一般従業員の確保」、「7.特定専

門技術を有する人材不足」

が最多。次いで、「8.人材育成に関する

組織的制度がない」が22%と高い。

人材の不足が受注体制の不備となり、

機会損失も生まれていると推察。

産業が高度化し、一定の知識や技能を

要する労働者が不足している。

職業訓練の強化、Webラーニングの普

及など、労働者のボトムアップを図るこ

とが必要。

長期的には、適宜専門知識や技能を習

熟するために、学びなおしの機会が普

及していくことが望ましい。

(15)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

質問12 経営上の問題について、解決に向けて具体的にどのようなことに取り組んでい

ますか(記述)

[人材]

売上

7.特定専門技術を有

する人材不足

6.一般従業員の確保

8.人材育成

10.従業員の高齢化

11.人件費割合の高騰

14.売上高の減少

15.競合他社との競争

環境の激化

エージェントの活用

社内人員で育成、

外注の教育

新卒の継続的な採

用と育成

有力企業との戦略

的提携

安全衛生面の教育、

現場施工技術の向

上について意識的

に教育している。

社員満足度を上げ

て、定着率を良くす

る取り組み

短期労働者の確保

を検討

ライフワークバラン

スの高度化、魅力

ある職場環境づく

新卒採用。同友会

の合同企業説明会

に参加し経験値を

上げている。

エージェントを利用

しての新卒採用

(正社員)

採用手法の多様化

社員教育に力を入

れている

新卒、中途向けの

マニュアル作成や

研修プログラムの

実施 等

人材育成について

キャリアマップ、職

業能力評価シート

の導入に向けて専

門家派遣を利用

常時求人活動を行

計画の見直し。販

路拡大

粗利益を確保する

仕事の効率化の促

区の中小企業相談

窓口を利用

取引先への価格改

定交渉

機械導入、仕事の

割り振りの改善。

取扱商品の軸足を

変更

企画・販売力強化

のために短期の計

画作成。

事務所の移転含め、

抜本的に手を打っ

た。

新分野への営業開

拓。水平連携のた

め地域の同友会で

の交流。

黒字化に向けた、

現存取引先以外の

業種への開拓

競争をなるべくしな

い市場の開拓をし

ています

経営指針の明文

化・実施の継続

顧客のニーズを積

極的にヒアリングし

たり、需要層の方と

積極的にコミュニ

ケーションを取るこ

とにした。

ホームページ等の

充実

新分野への社員教

育、経営幹部の養

(16)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

6.1

7.6

87.2

1. 直接被害があった

(n=20)

2. 間接被害があった

(n=25)

3. 被害はなかった

(n=286)

質問13. 2018年1月以降に起こった自

然災害の影響について

N = 328

41.0

18.5

18.5

9.1

6.7

26.1

1.2

24.6

1. 火災保険・共済(風水災担

保あり)(n=135)

2. 火災保険・共済(風水災担

保なし)(n=61)

3. 住宅用の地震保険・共済

(n=61)

4. 企業用の地震保険(n=30)

5. 費用・利益保険(n=22)

6. 賠償責任保険(n=86)

7. その他(n=4)

8. 特にない(n=81)

質問14. 自然災害の被害に備え、何らかの保

険共済制度に加入していますか。

N = 329

6.4

6.0

5.5

7.7

3.0

1.7

0.4

4.7

12.3

7.7

1. 保険料・掛け金が高かった(n=15) 2. 保証される金額が不十分(n=14) 3. 災害対策をしていたので不要 (n=13) 4. 災害には遭わないと思っていた (n=18) 5. 保険金・共済金の支給まで時間 がかかる(n=7) 6. 金融機関からの借入金で対応す る(n=4) 7. 公的機関からの補助金で対応す る(n=1) 8. 余裕資金なし(n=11) 9. 加入を検討していない(n=29) 10. 自己資金で対応(n=18)

質問15. 前問で【8. 特にない】と回答した方

保険・共済の未加入理由は何ですか。

N = 235

(17)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

1. 策定してお

り、適宜、見直

しをしている

17.2

2. 策定してい

るが、見直しは

していない

8.9

3. 策定してい

ない

73.9

質問16. BCP(事業継続計画)の策定について

N = 303

9.5

6.5

19.8

31.9

23.7

15.1

12.1

11.6

5.2

10.8

4.3

1.3

1. 中核事業について被害の想定と目標復旧時間を設…

2. 発災後の資金繰りの想定を行っている(n=15)

3. 発災時に必要となる備蓄品の準備を行っている(n=46)

4. 従業員の連絡先や出社可能性などを把握している…

5. 主要顧客リストを整理している(n=55)

6. 主要な仕入先リストを整理している(n=35)

7. 発災時に必要と思われる公的機関や関連機関、金融…

8. 保険情報(保証限度額等)を把握している(n=27)

9. BCPを従業員と共有するため、従業員携帯カードなど…

10. 避難訓練や安否確認連絡訓練などを行っている…

11. 関係会社・団体とのBCP共有・連携を行っている(n=10)

12. その他(具体的に)(n=3)

質問18. BCP(事業継続計画)として具体的に行っていることは何です

か。 N = 232

(18)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

中小企業施策の利用について

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

11.3 6.3 6.3 7.7 3.2 3.2 6.3 1.4 10.6 3.2 6.3 0.7 1.8 0.4 1.8 3.5 0.4 2.1 53.5 1. ものづくり・技術の高度化支援 (n=32) 2. 新たな事業活動支援(n=18) 3. 創業・ベンチャー支援(n=18) 4. 経営革新の支援(n=22) 5. 経営力強化法に基づく支援(n=9) 6. 海外展開支援(n=9) 7. 技術革新・IT化支援(n=18) 8. 中小企業の再生支援(n=4) 9. 雇用・人材支援(n=30) 10. 下請中小企業の振興(n=0) 11. 経営安定支援(n=9) 12. 小規模企業支援(n=18) 13. 連携・グループ化の支援(n=2) 14. エネルギー・環境対策支援(n=5) 15. 資金供給の円滑化・多様化支援(n=1) 16. 財務・税制支援(n=5) 17. 中小企業の事業承継支援(n=10) 18. 商業・物流支援(n=1) 19. その他(n=6) 20. 利用したことがない(n=152) 質問19. 具体的に活用したことのある中小企業施策の支援分野についてあてはまる ものすべてに○をつけてください。 N = 284 21.9 20.9 31.5 16.4 13.2 38.6 8.0 1. 国(経産局等)、区市町 村との施策連携(n=68) 2. 独自の産業振興プラン (n=65) 3. 迅速かつ分かりやすい 情報提供(n=98) 4. 情報交換の場の提供 (n=51) 5. 職員の質・レベルの向上 (n=41) 6. 中小企業支援体制の整 備(n=120) 7. その他(n=25) 質問20. 今後、貴社が所在する都道府県に望 むことについて、それぞれ当てはまるものすべ てに○をつけて下さい。 N = 311 40.3 12.0 20.3 8.3 33.3 15.0 16.0 19.0 24.7 14.7 4.3 1. 国や自治体のホームペー ジを閲覧する(n=121) 2. 国や自治体が行っている 施策説明会に参加する… 3. 施策のチラシ、パンフレッ トを入手している(n=61) 4. Twitterやメールマガジン 等を利用している(n=25) 5. 中小企業団体などが開 催するセミナーに参加… 6. 認定支援機関や専門家 が開催するセミナーに参… 7. 顧問税理士等からの提案 (n=48) 8. 同業種の中小企業者から 入手する(n=57) 9. 異業種の中小企業者から 入手する(n=74) 10. 入手していない(n=44) 11. その他(n=13) 質問21. 施策の情報をどのように入手していま すか。あてはまるものすべてに○をつけてくださ い N = 300

(19)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

12.4 14.5 60.0 13.1 0.0 10.0 20.0 30.0 40.0 50.0 60.0 70.0 1. 大卒新卒採用を行っており、自社の採用計画に大きな影響が出るこ とを懸念している 2. 大卒新卒採用を行っているが、自社の採用計画への影響はないと考 えている 3. 大卒新卒採用を行っておらず、自社の採用計画への影響はないと考 えている 4. 大卒新卒採用を行っていないが、間接的に自社の採用計画への影 響が出ることが懸念される

質問22. 大卒の就職活動時期などを定めた「就活ルール」の廃止の影響について

N = 275

(20)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

1.円滑

27.8

2.まあま

16.2

3.普通

40.4

4.厳しい

11.9

5.かなり

厳しい

3.6

質問24 借り入れ難度について

N = 302

1. 容易

26.1

2. まあまあ

14.6

3. 普通

46.4

4. 厳しい

10.4

5. かなり厳

しい

2.5

質問25. 最近の借入れしやすさについて

N = 280

1. 3.割以

上増加して

いる

10.5

2. 1割以上

3割未満増

加している

11.4

3. 1.割前

後の増減を

保っている

47.3

4. 1割以上

3割未満減

少している

17.7

5. 3.割以

上減少して

いる

13.1

質問26. 前期と比べて借入金額の動向について

N = 237

(21)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

金融機関との関係について

1. 0行(無借 金・取引ナシ) ⇒質問33.へ 31.4 2. 1行 21.9 3. 2行 16.6 4. 3行 12.4 5. 4~7行 17.0 6. 8行以上 0.7 質問27. 現在、借入している金融機関数についてあてはまるもの に○をつけてください。 N = 283 46.5 6.5 32.0 1.5 61.0 10.5 37.0 1. メガバンク (n=93) 2. メガバンク以外の全国銀行 (ネット銀行など) (n=13) 3. 地方銀行 (n=64) 4. 第二地方銀行 (n=3) 5. 信用金庫 (n=122) 6. 信用組合 (n=21) 7. 政府系金融機関(n=74) 質問28. 借入している金融機関の種類についてあてはまる ものすべてに○をつけてください。 N = 200 1. メガバンク 38.0 2. メガバンク 以外の全国 銀行(ネット 銀行など) 0.5 3. 地方銀行 14.0 4. 第二地方 銀行 1.0 5. 信用金庫 37.0 6. 信用組合 3.5 7. 政府系金 融機関 6.0 質問29. 上記のうち、メインとなる金融機関の種類につい て、あてはまるものに○をつけてください。 N = 200

(22)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

参考 DOR 長期借入難度(DI値)の推移

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

-32 -31 -34 -32 -34 -35 -33 -37 -35 -36 -38 -38 -38 -41 -39 -38 -40 -39 -39 -45 -40 -35 -30 -25 -20 -15 -10 -5 0 14年 15年 16年 17年 18年

長期資金 全業種

(23)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

13% 2% 16% 69%

質問30. 設備投資計画について(年商30%規模以上)

N = 216

1. なし

65.9

2. 3割未満

12.3

3. 5割未満

4.7

4. 8割未満

4.7

5. 8割以上

12.3

質問32. 代表者保証人免除の割合

(借入全体に対する代表者保証免除となる借入の割合)

N = 211

(24)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

質問33.景況感や今後の経営環境等に関するコメント

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

[今後の見通しについて]

2019年下期から減速すると思っている(情報通信)

オリンピックまでは安定して受注が出来る。その後は売価の下落、価格競争がぶり返す(製造業)

世界経済の減速やオリンピック需要の終了、消費増税など、景況悪化の懸念材料が多い。(卸売業)

現在のところ案件発生状況は順調だが、中長期的な展望については不透明感が強く不安。特に東京

五輪(2020年)後の景況感については未知数。(情報通信)

今は良いが、米中貿易摩擦が我々にどの様な影響として出るか心配している。(小売業)

現在が景気のピークと思われる。少し過熱気味で、人材が集まらない。少し不況くらいがちょうどよい。

(情報産業)

(25)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

[景況感]

自動車関連、家電、電気電子部品関連は当面の間、好調と予測している。(製造業)

製造業の設備投資は抑えている状況でこの状態は長く続くと考えている。(製造業)

外食産業は引き続き厳しい状況が予想されます(飲食業)

業界全体に大変な技術者不足で、一部に単価の吊り上げなど悪い風潮が見られる。これ以上無理な景

気拡大は望まない。(情報通信業)

会社規模に比べ仕事は潤沢にあるが人材が不足している(情報通信業)

不況、衰退業種なので、同業他社の倒産、廃業に活路あり。(卸売業)

印刷業全般の落込と業態変えられなかったことで下降が続いている(印刷・出版業)

各社の積極採用が裏目に出てリストラや不況へつながるのではないかと懸念している。(情報通信)

IT投資が盛んになり、システム開発案件のオファーが多くなってきている。人材が不足しており機会損失が

生まれている。(情報通信)

人材難が事業のボトルネックになる(専門サービス業)

(26)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

[今後の経営戦略等について】

IoT関連受注等、高度技術を要する受注比率を高める。(製造業)

技術革新・世界各国の価値観の変化で急激な経済変化が起きそう。コア技術を地道に磨いていく。(製造業)

長年培われた仕事内容についての依頼が増えている。本業に注力し、自社の強みを生かす。(印刷・出版)

差別化に向けて動き出しています。(情報通信)

マーケットはまだまだある。出来る限り人材確保をして、多方面へ展開していきたい。(情報通信)

業界全体では市場規模は縮小傾向。弊社はニッチ市場を狙い3~5年は規模の拡大は可能。10年後のビジョン

を描き、準備する必要がある。(金融業・保険業)

労働時間の削減によって、生産性がおちる。時間外労働と価格転嫁で対応する。(運輸業)

取引先の後継者不足廃業により、売上高が減少する場合が多い。新規の得意先獲得に注力。売上が横ばい~

微増である。(経営コンサルタント業)

[その他]

消費税値上げ後の不況が心配。税率も1~2年は8%と10%が混在するので、前回同様面倒ですね。

2018年度下期会員企業実態調査アンケート

(27)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

[参考] DOR 2018年7-9月期 「東京」のみ抽出

【東京】

回 答数= 66 社   (1)業況、売上、採算     2018年 4月-6 月に比べて 2017年 7月-9 月に比べて 2018年 10月-12月の見通し 2018年 7月-9 月(当期)    (前期比)   (前年同期比) (2017年10月-12月に比べ) 経常利益 黒字 トントン 赤字 DI値 業況判断 好転 不変 悪化 DI値 好転 不変 悪化 DI値 好転 不変 悪化 DI値 実数 34 20 7    実数 10 44 11 14 40 11 14 38 13  % 56 33 12 44   % 15 68 17 -2 22 62 17 5 22 59 20 2 売上高 増加 横ばい 減少 DI値 増加 横ばい 減少 DI値 増加 横ばい 減少 DI値 2018年 7月-9 月(当期)     % 23 48 29 -6 28 45 27 2 26 55 19 6 業況水準 良い そこそこ 悪い DI値 経常利益 好転 横ばい 悪化 DI値 好転 横ばい 悪化 DI値 好転 横ばい 悪化 DI値 実数 21 30 14   % 21 57 21 0 17 58 25 -8 25 61 14 11  % 32 46 22 11 経常利益の好転理由(前年同期比) 経常利益の悪化理由(前年同期比) (4)資金繰りの状況等 売上数量・客数の増加 82 売上数量・客数の減少 67 2018年 7月-9 月(当期) 2017年 7月-9 月に比べて 売上単価・客単価の上昇 55 売上単価・客単価の低下 17 資金 余裕有 トントン 窮屈 DI値     (前年同期比) 人件費の低下 9 人件費の上昇 28 繰り% 33 52 15 18 借入金 増加 横ばい 減少 DI値 原材料費・商品仕入額低下 0 原材料費・商品仕入額上昇 33 借入 2018年 4月-6 月に比べて    % 19 39 42 -22 外注費の減少 18 外注費の増加 0  金利 上昇 横ばい 低下 DI値 借難度 困難 不変 容易 DI値 金利負担の低下 9 金利負担の増加 0 長期% 7 76 17 -10 長期% 6 47 47 -41 本業以外の部門の収益好転 0 本業以外の部門の収益悪化 0 短期% 6 80 14 -9 短期% 0 48 52 -52 その他 0 その他 17 (複数回答)% (複数回答)% (5)設備投資割合 % (6)経営上の問題点 (2)価格の動き 7-9 月 に 実 施 32 3位まで選択 % 10-12 月 に 計 画 33 大 企 業 の 進 出 3 2017年 7月-9 月に比べて 2018年10月-12月の見通し 1-3 月 に 計 画 25 新規参入者の増加 6   (前年同期比) (2017年10月-12月に比べ) 同業者間の価格競争の激化 17 % 上昇 横ばい 下降 DI値 上昇 横ばい 下降 DI値 (7)経営上の力点 官公需要の停滞 5 仕入単価 36 61 3 33 29 66 5 24 3位まで選択 % 民間需要の停滞 18 売上・客単価 14 83 3 11 18 79 4 14 付加価値の増大 41 取 引 先 の 減 少 21 新規受注の確保 52 仕入単価の上昇 26 (3)雇用面の動き 人 件 費 削 減 3 人 件 費 の 増 加 36 人件費を除く経費減 6 管理費等間接経費の増加 12 2018年 7月-9 月(当期) 財務体質の強化 14 金利負担の増加 2 人手の 過剰 適正 不足 DI値 機 械 化 促 進 6 事業資金の借入難 2   過不足% 6 44 50 -44 情 報 力 強 化 6 従 業 員 の 不 足 39

(28)

東京中小企業家同友会政策渉外本部

調査結果に関するお問合せ先

東京中小企業家同友会事務局

〒102-0074 東京都千代田区九段南4-7-16市ヶ谷KTビル3階

連絡先 電話:03-3261-7201 FAX:03-3261-7202

URL:

https://www.tokyo.doyu.jp

Eメール:

[email protected]

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