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長割り定期 の特長 歳までの長期保障 事業保障対策資金に 経営者の皆様に長期保障をご用意しました 3,000 経営者の皆様に長期保障をご用意しました 万円以上の場合 高額割引制度が適用されます 3,000 万円以上の場合 高額割引制度が適用されます 退職慰労金 死亡退職金のご準備に

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全文

(1)

2009年8月改定 募資'09-KF04-HZ048 商品の概要をご説明したものです。詳細につきましては、契約概要、注意喚起情報、ご契約のしおり・約款を必ずご覧願います。 東京海上日動あんしん生命保険株式会社

「長割り定期」

のご案内

(定期保険[無配当] 低解約返戻金特則付加)

経営者の皆様へ

取扱者/代理店

このご案内に記載の税務取扱は、平成21年5月

現在の税制に基づく一般的な取扱を記載してお

ります。将来的に変更となる可能性があります。

個別のご契約の税務取扱は、所轄の税務署・

税理士等専門家にご確認いただきますようお願

いいたします。

2009.8

改定

(2)

「長割り定期」の特長

99歳

までの

長期保障。事業保障対策資金

経営者の皆様に

長期保障

をご用意しました。 保険金額3,000万円以上の場合、高額割引制度が適用されます。

99歳

までの

長期保障。事業保障対策資金

経営者の皆様に

長期保障

をご用意しました。 保険金額3,000万円以上の場合、高額割引制度が適用されます。

退職慰労金

死亡退職金

ご準備

経営者に万一のことがあったとき、死亡保険金・高度障害保険金を

事業保障対策資金や死亡退職金

に。 解約返戻金を活用して、

退職慰労金

の準備ができます。

退職慰労金

死亡退職金

ご準備

経営者に万一のことがあったとき、死亡保険金・高度障害保険金を

事業保障対策資金や死亡退職金

に。 解約返戻金を活用して、

退職慰労金

の準備ができます。

選べる低解約返戻金期間

選べる払込期間。

保険期間と同じ保険料払込期間をお選びいただいた場合は、

55歳から70歳までの5年刻み

または

全期間

で、 低解約返戻金期間をお選びいただくことができます。 保険期間より短い保険料払込期間をお選びいただいた場合は、保険料のお払込期間は

1年単位

でお選びいただけ、 保険料払込期間中が低解約返戻金期間となります。 経営者の皆様のご希望に合わせて、

様々なパターン

の中からお選びいただけます。 ※保険料払込期間・低解約返戻金期間は、当社が定める期間以上からお選びいただけます。

選べる低解約返戻金期間

選べる払込期間。

保険期間と同じ保険料払込期間をお選びいただいた場合は、

55歳から70歳までの5年刻み

または

全期間

で、 低解約返戻金期間をお選びいただくことができます。 保険期間より短い保険料払込期間をお選びいただいた場合は、保険料のお払込期間は

1年単位

でお選びいただけ、 保険料払込期間中が低解約返戻金期間となります。 経営者の皆様のご希望に合わせて、

様々なパターン

の中からお選びいただけます。 ※保険料払込期間・低解約返戻金期間は、当社が定める期間以上からお選びいただけます。

「低解約返戻金期間」中の解約返戻金を、

低解約返戻金特則を付加していない

定期保険の70%の水準とすることで、その分

保険料

割安

になっています。

「低解約返戻金期間」中の解約返戻金を、

低解約返戻金特則を付加していない

定期保険の70%の水準とすることで、その分

保険料

割安

になっています。

「低解約返戻金期間」満了後の

解約返戻金は、

低解約返戻金特則を付加していない定期保険の

解約返戻金

同水準

です。

「低解約返戻金期間」満了後の

解約返戻金は、

低解約返戻金特則を付加していない定期保険の

解約返戻金

同水準

です。

ご契約後もあんしんです。

ご利用いただける制度

保障を継続できる

払済保険への変更制度

所定の条件を満たしている場合、保険料のお払込が困難になられた場合でも、変更

時の解約返戻金を一時払の保険料に充当することで、保険料払込済の保険に変更

できます。

(払済保険の保険期間は、長割り定期の残存保険期間と同一または終身から選択 できます。)

したがいまして、変更後は、保険料をご負担いただくことなく、保障を継続いただけます。

※保険金額は、一般的にもとの保険契約の保険金額より小さくなります。 ※払済保険変更後の保険金額が会社の定める金額以上である必要があります。

急な資金ニーズに応える

契約者貸付制度

所定の条件を満たしている場合、解約返

戻金の当社所定の範囲内で、ご契約者に

対する貸付制度をご利用いただけます。

法人の急な資金ニーズにもご対応いただけ

ます。

無診査で他の保険種類に変更できる

変換制度

所定の条件を満たした継続中の保険契約につきましては、変換

制度を利用して、終身保険などへの変換が可能です。

終身保険に変更することで、「長割り定期」を事業承継・相続対

策にもご活用いただけます。

(3)

「長割り定期」の仕組図・ご契約例

長割り定期

(定期保険[無配当]

低解約返戻金特則付加)

ご契約年齢:40歳男性

保険金額:1億円

保険期間:99歳まで

保険料払込期間:99歳まで

低解約返戻金期間:60歳まで

低解約返戻金割合:70%

年払保険料:

1,699,700

長割り定期

(定期保険[無配当]

低解約返戻金特則付加)

ご契約年齢:40歳男性

保険金額:1億円

保険期間:99歳まで

保険料払込期間:99歳まで

低解約返戻金期間:60歳まで

低解約返戻金割合:70%

年払保険料:

1,699,700

※ 低解約返戻金期間満了直前のもの。直後の解約返戻金は、約

3,653

万円

保険期間・保険料払込期間

低解約返戻金期間

40

60

99

この保険に満期保険金はありません 経過年数 5年 10年 15年 20年 25年 30年 35年 40年 45年 50年 55年 59年 (年齢) (45歳) (50歳) (55歳) (60歳) (65歳) (70歳) (75歳) (80歳) (85歳) (90歳) (95歳) (99歳) 保険料累計 約850 約1,700 約2,550 約3,399 約4,249 約5,099 約5,949 約6,799 約7,649 約8,499 約9,348 約10,028 解約返戻金 約559 約1,236 約1,887 約2,557 約4,629 約5,579 約6,476 約7,284 約7,939 約8,308 約7,601 約0 単位:万円(千円以下四捨五入)

契約例

仕組図

保障内容

保険料累計・解約返戻金(上記ご契約例の場合)

(ご参考)

保険料比較表

~当社従来型の定期保険との比較~

ご契約例(男性)

保険金額:1億円

保険期間:99歳まで、払込期間:99歳まで

低解約返戻金期間:60歳まで、保険料払込方法:年払

ご契約年齢 20歳 30歳 40歳 50歳 定期保険[無配当] (低解約返戻金特則なし) 1,049,900 1,363,900 1,843,400 2,602,400 長割り定期 (定期保険[無配当]低解約返戻金特則 付加) 856,700 1,186,800 1,699,700 2,520,800

保険

金額

保険

金額

お支払

金額

被保険者が責

任開始期以後

に生じた傷害ま

たは疾病が原因

で保険期間中に

所定の高度障

害状態になられ

たとき

高度

障害

保険金

被保険者が保

険期間中に死

亡されたとき

死亡

保険金

お支払

事由

保険金

※保険金をお支払いできない場合があります。 詳しくは、ご契約のしおり・約款を必ずご覧く ださい。

解約返戻金について

~ご契約に際してご注意いただきたいこと~

「長割り定期」の解約返戻金の水準は以下のとおりとなります。

【低解約返戻金期間※中】:低解約返戻金特則を付加していない定期保 険の解約返戻金に低解約返戻金割合として70%を乗じた水準です。 ※ご契約日から低解約返戻金期間が満了する日の24時まで。 【低解約返戻金期間満了後】:低解約返戻金特則を付加していない定期 保険の解約返戻金と同額です。 単位:円

2009年8月2日現在

<解約返戻金>

ご契約後短期間で解約されたときの解約返戻金 はまったくないか、あってもごくわずかです。解約 返戻金は、保険期間の経過に伴い徐々に積み立 てられ、その後、保険期間の満了が近づくにつれ 次第に減少し、満了時にはなくなります。 実際の解約返戻金の額は、経過年月数・払込年 月数などによって異なりますのでご注意ください。 ※

(4)

「長割り定期」の設計シミュレーション

注 1.上記は、平成21年5月現在の税制に基づき作成した公正妥当と考えられる処理の一例です。税制改正等で変更となることがありますのでご注意ください。個別の取扱につきましては所轄の税務署・税理士等専門家にご相談 願います。 2.損金算入累計・軽減税額累計・実質負担額累計・実質解約返戻率は、作成時点において仮定した法人税等の実効税率が保険期間満了まで継続する前提で算出しています。実質解約返戻率の算出においては、解約返戻 金に対する税務処理(雑収入・雑損失)については考慮しておりませんのでご注意ください。 3.定期保険(低解約返戻金特則 付加)の低解約返戻金期間は、契約日から低解約返戻金期間満了日の24時までです。また低解約返戻金割合は70%で計算しています。60歳時の低解約返戻金期間満了直後の解約返戻金: 36,530,000円。 4.ご契約後短期間で解約されたときの解約返戻金はまったくないか、あってもごくわずかです。解約返戻金は保険期間の経過に伴い徐々に積み立てられ、その後、保険期間の満了が近づくにつれ次第に減少し、満了時には なくなります。 5.実際の解約返戻金の額は、経過年月数・払込年月数などによって異なりますのでご注意ください。 法人所得に対する実効税率を41%と仮定しています。(単位:円)

「長割り定期」(定期保険[無配当] 低解約返戻金特則付加)

ご契約形態 ・・・ 契約者:法人

被保険者:経営者

死亡保険金受取人:法人

ご契約年齢・性別 ・・・ 40歳・男性

保険金額 ・・・1億円

保険期間・・・99歳まで

保険料払込期間・・・99歳まで

低解約返戻金期間・・・60歳まで 低解約返戻金割合・・・70%

年払保険料:1,699,700円

シミュレーション結果(明細表)

シミュレーション条件

※保険金・解約返戻金を受け取ったときは資産計 上額を取り崩し、受け取った金額との差額は雑収 入または雑損失として処理します。(受け取った保 険金・解約返戻金を財源の一部として退職金・弔 慰金等を支払った場合、その金額が不相当に高額 でない限り、全額を損金算入できます。)

保険料の税務取扱

(平成21年5月現在の税制による) ご契約形態 契約者:法人 被保険者:経営者・役員・従業員 死亡保険金受取人:法人 長期平準定期保険に該当するケース 長期平準定期保険とは以下の条件を満たす契約 ・保険期間満了時の被保険者の年齢>70歳 かつ ・保険加入時の被保険者の年齢+(保険期間×2) >105 (法人税基本通達9-3-5、昭和62年6月16日付 直法2-2(例 規)) 全期払の場合 ※前払期間に1年未満の端数がある場合には、そ の端数を切り捨てた期間を前払期間とします。(平 成8年7月4日付 課法2-3(例規))。 保険料を全額損金算入す るとともに、前払期間で資 産計上した前払保険料の 累計額を残りの期間の経 過に応じ、均等に取り崩し て損金に算入 前払期間を経過し た残り4割に相当す る期間 保険料の1/2を前払保険 料として資産に計上し、残 りの1/2を損金に算入 保険期間の開始か ら当該保険期間の6 割に相当する期間 (=前払期間※)

(2009年8月2日現在)

(2009年8月2日現在)

①-②

②×41.00%

①-④

⑥÷①×100

⑥÷⑤×100

5

45

100,000,000

8,498,500

4,249,250

4,249,250

1,742,192

6,756,308

5,590,000

65.7

82.7

10

50

100,000,000

16,997,000

8,498,500

8,498,500

3,484,385

13,512,615

12,360,000

72.7

91.4

15

55

100,000,000

25,495,500

12,747,750

12,747,750

5,226,577

20,268,923

18,870,000

74.0

93.0

20

60

100,000,000

33,994,000

16,997,000

16,997,000

6,968,770

27,025,230

25,570,000

75.2

94.6

25

65

100,000,000

42,492,500

21,246,250

21,246,250

8,710,962

33,781,538

46,290,000

108.9

137.0

30

70

100,000,000

50,991,000

25,495,500

25,495,500

10,453,155

40,537,845

55,790,000

109.4

137.6

35

75

100,000,000

59,489,500

29,744,750

29,744,750

12,195,347

47,294,153

64,760,000

108.8

136.9

40

80

100,000,000

67,988,000

44,440,070

23,547,930

18,220,428

49,767,572

72,840,000

107.1

146.3

45

85

100,000,000

76,486,500

59,135,390

17,351,110

24,245,509

52,240,991

79,390,000

103.7

151.9

50

90

100,000,000

84,985,000

73,830,710

11,154,290

30,270,591

54,714,409

83,080,000

97.7

151.8

59

99

100,000,000 100,282,300 100,282,300

0

41,115,743

59,166,557

0

0.0

0.0

実質負担額累

解約返戻金

解約

返戻率

(%)

実質解約

返戻率

(%)

軽減税額累計

保険料累計

保険金額

経過

年数

(年)

年齢

(歳)

損金算入累計 資産計上累計

(5)

経営者保険プランニングの考え方

(具体的シミュレーションのご案内)

経営者保険 プランニングの考え方(ポイント)

1.現在・将来の加入目的の明確化(優先順位)

・事業保障

・役員退職金準備

・事業承継

2.貴社の現在・将来の財務状況の把握・ご希望

・資産性の重視

・損金性の重視

3.上記1、2を踏まえた商品・プランの選択

・保険種類

・保険金額、保険期間、保険料払込期間

・解約返戻金額

・保険料

様々な保険種類・プランの中から、貴社の現状・希望に沿った【参考プラン】を

お作りし、お持ちします。

「今は不要」ということでしたら、今後、経営者保険の加入や見直しをご検討される際に

参考となる情報をお持ちしますので、是非お声かけください。お待ちしています。

<事業保障対策のための保険金額の目安>

(短期借入金+買掛金+支払手形)×1.7倍

※1.7倍としているのは受取保険金に対する法人税の実効税率を約41%と仮定しているからです。

さらに、従業員の給与(数か月分)も事業保障対策の保険

金額に加える考え方もあります。

<事業保障対策のための保険金額の目安>

(短期借入金+買掛金+支払手形)×1.7倍

※1.7倍としているのは受取保険金に対する法人税の実効税率を約41%と仮定しているからです。

さらに、従業員の給与(数か月分)も事業保障対策の保険

金額に加える考え方もあります。

<役員退職金の一般的な算出方法(一例)>

(退職予定時期の解約返戻金額の目安)

最終報酬月額×役員通算在任年数×功績倍率

※功績倍率例 社長2.0倍、副社長1.8倍、専務1.6倍、常務1.5倍 など

死亡退職時には、

弔慰金

を上乗せするという考え方もあり、上乗せする場合

は保険金額を勘案します。

<弔慰金の目安>(法人として損金算入、遺族として相続税非課税

とされる弔慰金の範囲)※

業務上死亡の場合:死亡時報酬月額×36か月分

業務外死亡の場合:死亡時報酬月額× 6か月分

※平成21年5月現在の税制による。

<役員退職金の一般的な算出方法(一例)>

(退職予定時期の解約返戻金額の目安)

最終報酬月額×役員通算在任年数×功績倍率

※功績倍率例 社長2.0倍、副社長1.8倍、専務1.6倍、常務1.5倍 など

死亡退職時には、

弔慰金

を上乗せするという考え方もあり、上乗せする場合

は保険金額を勘案します。

<弔慰金の目安>(法人として損金算入、遺族として相続税非課税

とされる弔慰金の範囲)※

業務上死亡の場合:死亡時報酬月額×36か月分

業務外死亡の場合:死亡時報酬月額× 6か月分

※平成21年5月現在の税制による。

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