不二
小学上級版
1
/2019
2019
1月号
公益財団法人
日本書道教育学会
第68回全日本学生書道展成績発表
お正月・元旦写経案内
公 益 財 団 法 人日 本 書 道 教 育 学 会
昭和26年10月 8 日第三種郵便物認可 毎月 1 回 1 日発行 平成30年12月25日印刷 平成31年 1 月 1 日発行 第69巻第 1 号 通巻第814号評議員 安部 俊史 石橋 智子 寺田 勝彦 会 長 石橋 桂一 理事長 石橋 桂一 理 事 小久保清吉 小島 弘敬 兒玉 厚雄 澄川 喜一 滝沢 具幸 福原久美子 山野 岳義 監 事 尾上富美子 福岡 信 顧 問 伊藤 泉鶴 小倉 芳彦 城多 秀年 草苅 北望 久世 公堯 坂 篤郎 富田 遥山 長谷川 栄 枡田 秀山 吉田 水明 参 与 赤井 經忠 浅野 秋月 石野 黎峰 石橋 桂秀 加藤 岩男 黒田 桂軒 國府田秀峰 鷹見 杏邨 玉城 芳岳 中村 城翠 難波 清邱 長谷川白楊 逸見 雲溪 増戸 陽道 山本 溪雪 総 務 青山 桂花 秋葉 馨秀 味澤 翠汀 芦村 玉葉 安達 香蘭 阿部 湘花 天艸 悠月 餘目 清澄 新井 清光 荒井 嶺花 有田 常洞 飯塚 蓮芳 五十嵐楓嶺 壱岐 和子 池田 昊可 池田 春翠 池田 撫山 池田有紀子 石井 観径 石井 映光 石川 翠町 石川 麗里 石田 春水 石山 恵峰 磯﨑 香月 伊藤 艸秋 伊東 素水 伊藤 禮仙 伊奈 美峰 稲葉 游亀 井上 紅扇 井上 芳春 猪瀬 江秋 井原 香月 指宿 香祥 今川 佳香 今崎 暢子 岩國 松雪 岩佐 紫香 岩下 華谷 岩田 秀水 岩舘 清香 岩永 一草 岩橋 宝山 右近 幽草 内堀 信嶺 内山 玉延 姥貝 楳香 海平 桑舟 漆畑 緋水 漆原 龍峰 江後田白翠 榎本 秋鈴 海老原丹燁 大井川郁美 大岡 芳雪 大倉 彩華 大澤 宗文 大杉 霞月 大杉 孤峰 太田 慶子 大谷 瑞峰 大塚 芝晃 大野 恵石 大原 一紗 尾形 双園 岡部 陽泉 岡山 載月 小川 小石 小川 法水 奥田 虚葉 奥野 蘭祥 小野 和渓 小野瀬梅芳 小幡 映雪 小山 泰山 甲斐 雨卿 片岡 清貞 片岡 泰鳳 片倉 碧水 片野 翠華 勝又 楓苑 勝山 梅寶 加藤 翁雪 加藤 玲子 金子恵美子 金子 魚心 金子 大也 甲谷 景子 蒲 清翠 神谷 桃香 亀山 亜実 川井 翠月 川島 史子 河野 信子 川元 双玉 岸野 桃花 岸本 空翠 北村 詳白 木津 葉月 木内 仙玉 衣笠 恵苑 衣畑 静泉 木下 清華 木村 秋月 木村 大澤 京谷 琴月 桐山 清芳 熊崎 善秀 栗原 草心 栗山 紀芳 栗山 斐沙 黒河内月倫 河野 江舟 小阪 美鈴 小島 鳳洽 児玉 穂波 児玉 幽苑 小林 翠堂 小林 青山 小林 美香 小林 鳴竹 小山 一男 近藤 翠香 近藤 水華 齊藤 春欣 齋藤 祥仙 坂本 苑 櫻井 淡舟 佐々木青風 佐藤 華舟 佐藤 志雲 佐藤 紫苑 佐藤 知翠 佐藤 理子 澤水 清香 塩﨑 和枝 仕田原秋琴 渋谷 春好 島 美和 宿利 秀渓 白尾 暁風 菅井 松雲 須釜 花舟 鈴木 紅瑤 鈴木 菁泉 鈴木 雪泉 須藤 城翠 須永 華有 須山 万寿 関口 竹水 関根 幸子 関根 芳堂 瀬原登貴子 添田 環翠 園村 祥花 園山 絢上 高橋 白雲 高橋 霞香 瀧本 翠甫 瀧本 篁苑 竹市 要子 竹内 啓風 竹澤 光邨 竹嶋 夕景 武田 華秋 竹若 華仙 多田 翠香 立川 井梧 辰巳 望水 田中 香穂 田中 悠香 溪 順比 田村 紫葉 千葉 松岳 千葉 方彩 土屋 青峰 手島 伸子 堂本 芳永 戸塚 楓渓 内藤 紫水 永井 香樹 長尾 翠水 中尾 白水 中迫 春啓 中島 永岳 中條 琳音 永瀬 和子 永田 耀香 中西 桂舟 中村 玄月 中村 紫泉 中村 清徳 永山 英城 中山 香泉 奈良 孝嬉 成瀬 玲洸 西尾 邑城 西川 香龍 西村 白島 西山 玉萩 二宮 桂秀 二宮 幸霞 新部 霞汀 額賀 博道 布村 玲舟 芳賀 翠華 橋本 紅華 長谷川緑香 長谷川露水 花谷 久子 英 郁野 羽石 湖葉 馬場 桂月 馬場 咲鳳 馬場 清恵 早川千江子 原田 紅月 播野 宏美 東 蘭芳 東仲 遙邨 樋口 渓玉 菱田 紫陽 肥田野梨霞 平居 東香 平川 惠翔 廣島 静江 廣瀬 圭子 廣瀬 翠暘 福井 春芳 福嶋 蒼汀 福田 美州 福地み さ と 藤井 尚楓 藤澤 香雪 船谷 静風 船橋 玉苑 古川 青玉 古山 綾水 細井 翠櫻 堀 祥華 堀津 香仙 増田 渓雪 益田 茱鳳 増田 心華 松岡 桑琳 松岡 雪華 松橋 玄光 松宮 橘邨 松宮 貴之 松本 美娜 真殿 蘭燈 丸田 陽翠 丸山 玉瑛 丸山 泉花 水沢 裕光 御園生藍珠 三谷 瑠瑩 宮崎 弘園 宮長 白扇 村越 真翠 村山 雅香 森 翠江 森 翠芳 森 桃郷 森 和泉 森田 苔香 森安 一子 八木 静香 矢島 兆聲 安武 草扇 康本 玉耀 柳谷 琴清 矢野 甲 矢野 桜月 矢野 春径 八尋 光華 山際 彩華 山﨑 槐舟 山下 香泉 山下 荘加 山下 麗泉 山中富美子 山本 一遊 山本 修鳳 由井 孝枝 譲原 華苑 横田 澄玉 吉井 曽水 吉阪 淀水 吉田 桂愁 吉田 萩峰 吉 田 清芳 芳村 清苑 四井 汀花 米田 翠汀 渡邊 蕭葉 渡部 聖峰 役員一同 (十一月十五日現在) 役職別 五十音順
平成
三十一年
元旦
─ ─1
学会大賞
文部科学大臣賞
公益財団法人
日本書道教育学会
主催
第
68回
全
日
本
学
生
書
道
展
五年生
た
け
住
田
果
子
四年生
梨
霞
谷
合
由
衣
六年生
香
心
今
野
南
翔
他の特別賞作品、成績は 52ページより 掲載しています。謹賀新年 ……… 表2 全日本学生書道展受賞作品 ………… 1 巻頭言 /目次 ……… 2 年賀状を書こう ……… 3 今月の課題 半紙 四年生 … ………… 4 半紙 五年生 … ………… 5 半紙 六年生 … ………… 6 硬 筆 四 ・ 五 ・ 六 年 生 … … 7 条幅 四 ・ 五年生 … …… 8 条幅 六年生 … ………… 9 手本のならいかた ……… 10 最優秀作品 ……… 16 優秀作品 ……… 17 十一月月例競書成績表 ……… 26 みんなのこえ ……… 51 全日本学生書道展成績発表 ………… 52 お正月・元旦写経 ……… 60 書初不二誌上展出品要項 ……… 62 故事成語 ……… 67 藝専ニュース ……… 69 競書出品のしかた ……… 78 硬筆用紙 ……… 79 のびのび君 ……… 80 出品券/課題予告/あとがき ……… 81 会員登録申込書 ……… 表3 2月号 (12月24日〜 12月26日発はっそう送) 発はっ表ぴょうの段だん級きゅうを1月出しゅっ品ぴんの作さく品ひんに書かいて出品してください。 段級検索IDのご案内は 26 ページをご覧下さい。
【今
こん月
げつの出
しゅっ品
ぴん期
き間
かん12月25日(火)〜1月10日(木)】
しめきり厳守 ◎教室長の方には、実力向上のためにも一般版の購読をお勧めいたします。目
次
表紙画 滝沢具幸「散歩道」 表紙デザイン 石橋 應和躍
や く進
し んす
る
二
〇
一
九
年
小
こ泉
いずみ重
しげ義
よし明
け
ま
し
て
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す。
い
よ
い
よ
平
へい成
せい三
十
一(
二
〇
一
九
)
年
を
迎
むかえ
ま
し
た。
初
はつ詣
もうでや
書
かき初
ぞめ、
そ
れ
に
ス
ポ
ー
ツ
な
ど
新
年
の
行
事
を
楽
し
ん
だことでしょう。
皆
みなさ
ん
が
新
し
い
学
年
に
な
り、
先
生
や
ク
ラ
ス
に
慣
なれ
る
頃
ころの
五
月
一
日
に、
日
本
は
新
し
い
天
てん皇
のう陛
へい下
かに
代
わ
り、
平
成
も
新
し
い
元
号
に
な
り
ま
す。
毎
年
行
わ
れ
る
新
年
の
行
事
と
は
ま
っ
た
く
違
ちがう、
豪
ごう華
かで
伝
でん統
とう的
てきな
行
事
が
テ
レ
ビ
な
ど
で
数
多
く
紹
しょう介
かいさ
れ
ま
す。
五
月
に、
ま
た
新
し
い
年
を
迎
え
る
よ
う
な
気
持
ち
に
なるかもしれませんね。
新
し
い
時
代
を
迎
え
る
だ
け
で
は
な
く、
二
〇
二
〇
年
開
かい催
さいの
東
京
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク・パラリンピックに向けて、日本が今まで
以
い上
じょうに元気になります。
皆
さ
ん
は、
新
し
い
時
代
の
誕
たん生
じょう、
そ
れ
に
東
京
オ
リ
ン
ピ
ッ
ク・
パ
ラ
リ
ン
ピ
ッ
ク
に
向
け
て
の
社
会
の
動
き
な
ど、
今
ま
で
見
た
こ
と
の
な
い
風
ふう景
けいを
し
っ
か
り
見て、大切な
経
けい験
けんとして下さい。
(日本書道
藝
げい術
じゅつ専
せん門
もん学校理事)
年
賀
状 書こう!
を
─ ─3お
正
月
に
は
、
親
せ
き
や
ご
指
導
い
た
だ
い
て
い
る
先
生
、
親
し
い
お
友
ともだち達
に
﹁
年
ねん賀
が状
じょう﹂
を
出
し
て
、
新
年
の
ご
あ
い
さ
つ
を
し
ま
す
。﹁
不
ふ二
じ﹂
で
学
ば
れ
て
い
る
み
な
さ
ん
も
、
小
筆
や
フ
ェ
ル
ト
ペ
ン
な
ど
を
使
っ
て
年
賀
状
を
書
い
て
み
ま
し
ょ
う
。
年
賀
状
に
は
年
賀
葉
書
を
使
い
ま
す
。
︿
表
﹀
①
送
り
先
の
住
所
を
書
き
ま
す
。
②
受けとる人の名前を中央に
、大きめに
、まっすぐ書きましょう
。かな
ら
ず
﹁
様
﹂、
や
﹁
先
生
﹂
を
名
前
の
後
に
つ
け
ま
す
。
③
自
分
の
住
所
と
名
前
を
書
き
ま
す
。︵
小
さ
め
に
︶
︿
裏
﹀
①
新
年
の
あ
い
さ
つ
を
大
き
く
書
き
ま
す
。﹁
あ
け
ま
し
て
お
め
で
と
う
ご
ざ
い
ま
す
﹂、
﹁
新
年
お
め
で
と
う
﹂
な
ど
。
②
日
づ
け
を
入
れ
ま
す
。﹁
一
月
一
日
﹂、
ま
た
は
﹁
元
がんたん旦
﹂
③
自
分
の
名
前
を
書
き
ま
す
。
④
今
年
の
抱
負
︵
目
標
︶
な
ど
も
書
い
て
み
ま
し
ょ
う
。
お待ちしています!
あなたの書いた年賀状を 編集部に送ってね! 3 月号で紹介します。 *ハガキに教室名と名前を必ず書いてね! *裏のみ掲載します。 裏に住所は書かないでください。 しめ切り:1 月 15 日(火)必着 あ て 先: 101-8358 東京都千代田区西神田 2-2-3 公益財団法人 日本書道教育学会 編集部 上級版 係 〈裏〉 〈表〉 葉書(表・裏)⋮ 瀧 たき 本 も と 篁 こう 苑 えん〔 半
はん紙
し4 年 生 〕
☆ 段 は 赤 の 漢数字 (初・二…八)で記入 ☆ 級 は 黒 の 算用数字 (1 ・ 2… 10)で記入出
しゅっ品
ぴん券
けんをはる
(手本のならいかたは10ページ)
☆はじめて出品するときはこの中の一字だけを書 いても出せます。一字だけを出品する場合は、 「四年」と学年を出品券横に明記して下さい。 ☆名前は漢字で書きましょう。 ☆名前も作品の一部です。 ていねいに書きましょう。バーコード
出品券をはる
小
こ久
く保
ぼ嶺
れい石
せき先生書
七
なな草
くさが
ゆ
☆ 教室名 を記入〔 半
はん紙
し5 年 生 〕
─ ─5小
こ久
く保
ぼ嶺
れい石
せき先生書
(手本のならいかたは10ページ)
☆はじめて出品するときはこの中の一字だけを書 いても出せます。一字だけを出品する場合は、 「五年」と学年を出品券横に明記して下さい。 ☆名前は漢字で書きましょう。 ☆名前も作品の一部です。 ていねいに書きましょう。バーコード
出品券をはる
土
ど俵
ひょう力
りき士
し ☆ 段 は 赤 の 漢数字 (初・二…八)で記入 ☆ 級 は 黒 の 算用数字 (1 ・ 2… 10)で記入出
しゅっ品
ぴん券
けんをはる
☆ 教室名 を記入〔 半
はん紙
し6 年 生 〕
(手本のならいかたは11ページ)
☆はじめて出品するときはこの中の一字だけを書 いても出せます。一字だけを出品する場合は、 「六年」と学年を出品券横に明記して下さい。 ☆名前は漢字で書きましょう。 ☆名前も作品の一部です。 ていねいに書きましょう。バーコード
出品券をはる
出
しゅっ品
ぴん券
けんをはる
笑
しょう門
もん来
らい福
ふく ☆ 段 は 赤 の 漢数字 (初・二…八)で記入 ☆ 級 は 黒 の 算用数字 (1 ・ 2… 10)で記入小
こ久
く保
ぼ嶺
れい石
せき先生書
☆ 教室名 を記入〔 硬
こ う ひ つ筆 6 年 生 〕
〔 硬
こ う ひ つ筆 5 年 生 〕
〔 硬
こ う ひ つ筆 4 年 生 〕
福
ふく原
はら溪
けい春
しゅん先 生 書
★ 用 よう 具 ぐ は 鉛 えんぴつ 筆 (またはフェルトペン) 、 色 いろ は 黒 くろ です。ボールペンの使用は不可。(
小学校の硬筆は鉛筆が中心ですから なるべく鉛筆で書くようにしましょう。)
(手本のならいかたは 12 〜 14 ページ)
─ ─7 ─鉛筆の正しい持ち方─ ■ 左の絵のように鉛えん筆ぴつは正しく持ちましょう。 ■ 書く前によく手本を観かん察さつしましょう。 ■ 筆ひつ順じゅんや文字の組み立て方、文字の大きさや配はい列れつに気をつけて書きましょう。 ☆ 名前も作品の一部です。漢かん字じで、ていねいに書きましょう。 ☆ 鉛えんぴつ筆は2B か3B を使つかうのがのぞましい。学習のポイント
物
もの事
ご とというものは、
全
すべて
最
さい初
しょがかんじんだ。
山
やまの
頂
いただきに
立
たつと、
眼
がん下
かに
雲
くもが
流
ながれていた。
げんかんに
門
かど松
まつを
立
たて
新
あたらしい
年
と しをむかえる。
宮
みや参
まいり
文
ぶん化
か財
ざい小
こ久
く保
ぼ嶺
れ い石
せ き先 生 書
小
こ島
じ ま鳳
ほ う洽
こ う先 生 書
★条幅の大きさはたて 68㎝×よこ 23㎝(全紙6分の1)です。バーコード出
しゅっ品
ぴん券
けんをはる
バーコード出
しゅっ品
ぴん券
けんをはる
【お願ねがい】条幅作品でも、半紙作品と同様に、「教室名、段(赤の漢数字)、名前、級(黒の算用数字)」 を書いてください。 教室名 段(赤の漢数字) 名 前 級(黒の算用数字) 教室名 段(赤の漢数字) 名 前 級(黒の算用数字) 月別出品券 月別出品券〔条
じょう幅
ふく5 年 生〕
〔条
じょう幅
ふく4 年 生〕
出品券横に○年と学年を明記して下さい。 これは運筆のときの筆と手指、腕うでの状じょう態たいを示しめし ているのではありません。ご注意を!
晴
はれ
着
ぎ (手本のならいかたは 15 ページ)小
こ島
じ ま鳳
ほ う洽
こ う先 生 書
★段は赤の漢数字(初・二…八) 、級は黒の算用数字(1 ・ 2… 10)で記入。バーコード出
しゅっ品
ぴん券
けんをはる
書
かく
前
まえにじっくりと
手
て本
ほんを見ましょう。
条
じょう幅
ふ くの
作
さ く品
ひ んは
、
墨
す みを
大
事
に
使
い
、
起
き筆
ひ つ、
送
そ う筆
ひ つ、
収
しゅう筆
ひ つの
リ
ズ
ミ
カ
ル
な
表
ひょう現
げ んが
大
た い切
せ つで
す
。
体
からだ全
ぜ ん体
た いを
使
つかっ
て、
書
かき
順
じゅんを
覚
おぼえて、のびのびと
書
かきましょう。
線
せんの
太
ふとい
細
ほそいや、
字
じの
大
おおきさなど、
全
ぜん体
たいの
流
ながれに
気
きを
付
つけて
書
かきましょう。
─ ─9学習のポイント
〔条
じょう幅
ふく6 年 生〕
人さしゆび、中ゆびの2本をふでの じくにかけてもつもちかた。 紙 し 面 めん から 手 て 首 くび を 離 はな して、 筆 ひっ 管 かん は 第 だい 二 に 関 かん 節 せつ に 副 そ え ます。 手首を 柔 やわ らかくして、指には力を入れずに軽く 持ちます。 腋 わき を開いた 分 ぶん だけ 腕 うで を 上 あ げ、手首と 指 ゆび を 少 すこ し 内 うち 側 がわ にまわした 型 かた で 筆 ふで を 持 も ちます。双
そう鉤
こう法
ほう◆
ふ
で
の
も
ち
か
た
で も よ い みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
不透明度 50%
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ × 上そり 下そり の び や か に は ら う で も よ い みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20不透明度 50%
① ② ③ ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ × まがり とめる ゆっくり ぬ く ふくらみ 大きくのびやかに 1 2 3ここに注意
年生
手本のならいかた/
半 紙
小こ 久く 保ぼ れい嶺せき石先 生 書 小こ 久く 保ぼ れい嶺せき石先 生 書 ねらい ★半紙四字書き 課 か 題 だい 。 ★漢字とかなの調和。 学習のポイント 七⋮ 一 画 め は 力 強 く、 や や 下 に そ る よ う に ひ く。 二 画 めはまがりのところで少し力をぬくとよい。 草⋮ 三 画 め は 筆 を し っ か り 入 れ て か ら 左 な な め 下 へ は ら う よ う に ひ く。 八 画 め の 横 画 は や や 下 へ そ る よ うに、のびやかにひく。 が⋮ 一 画 め の ま が り は の び や か に ひ き、 最 さい 後 ご で は ね る。 三画めはしっかりと力強く。 ゆ⋮ 一 画 め の ま が り は 大 き く の び や か に。 二 画 め は の びのびとはらう。 ねらい ★半紙四字書き課題。 学習のポイント 土・ 士 ⋮ 縦 たて 画 かく は 中 心 に 力 強 く。 そ れ ぞ れ の 二 本 の 横 画 の長短、 そ ・ り ・ に注意する。 俵⋮ ﹁ 亻 ﹂( 人 にん 偏 べん ) は 横 へ 広 げ す ぎ な い よ う に ス ッ キ リ と 書 き、 旁 つくり は や や 幅 はば 広 ひろ く す る と バ ラ ン ス よ く ま と まる。 力⋮ 一 画 め は 力 強 く お れ、 外 に ふ く ら み を つ け て か ら はねる。二画めはのびやかにひきはらう。 あきに注意 ○広さに注目ここに注意
年生
あきに注意 ○広さに注目で も よ い みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
不透明度 50%
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⑩ × 1 2 3 4 そ り 右はらいの表情の違いに注目ちが 5 6 7 8 ─ ─11手本のならいかた/
半 紙
小
こ久
く保
ぼ嶺
れい石
せき先 生 書
年生
ここに注意
あきに注意 ○広さに注目しつもん
いろいろ
Q.天と地というのは?
A.
昇
段
試
験
が
行
わ
れ
な
い
月
で
は、
1
級
以
上
の
人
の
作
品
は
よ
い
方
を
天、
そ
の
他
を
地
の
二
段
階
に
わ
け
て
あ
り
ま
す
。
天
・
地
は
そ
の
月
か
ぎ
り
の
成
績
で
す
。
(た
と
え
ば
前
月︿
初
段・
天
﹀
で
も、
翌
月︿
初
段・
地
﹀
となる場合もあります。
)
Q
.
﹁不
二
﹂
に
の
っ
た
優
秀
作
品
4 4 4 4は
返
し
て
も
ら
え
る
の
?
A.
写
真
版
掲
載
作
品
を
返
却
ご
希
望
の
方
は、
掲
載
後
三
か
月以内に、
﹁上級版○月号、
部門(半紙
・
硬筆
・
条幅)
、
○
ペ
ー
ジ、
学
年、
名
前、
郵
送
先
の
住
所、
ご
連
絡
先
電
話
番
号
﹂
を
明
記
し、
一
作
品
に
つ
き
手
数
料
一、
〇
〇
〇
円
の
郵
便
小
為
替
を
同
封
の
上、
﹁
日
本
書
道
教
育
学
会
写
真
版
係
﹂
ま
で
お
送
り
く
だ
さ
い。
到
着
し
だ
い
お
返
し
し
ます。
(
競
書
作
品
は
努
め
て
保
護
し
ま
す
が、
審
査
に
よ
る
損
傷
にはその責任を負いません。
)
Q.おともだちのカットはいつのるの?
A.
み
な
さ
ん
か
ら
た
く
さ
ん
届
い
て
い
ま
す。
送
っ
て
か
ら
三~四か月待っていてください
ね。
(大
き
さ
が
ち
が
っ
た
り
、
名
前
や
学
年
が
書
い
て
い
な
か
っ
た
り
す
る
と
の
せ
ら
れ
ま
せ
ん
の
で
気
を
つ
け
て
く
だ
さ
い
。)
ねらい ★やさしい行書の練習。 学習のポイント 笑⋮ ﹁ ﹂( 竹 たけ 冠 かんむり ) は横広に書いておく。 ﹁夭﹂ は上を支 えるように大きく書く。 門⋮ 筆 順 に 注 意 す る。 た て 画 は 力 強 く。 最 後 の は ・ ね ・ は 筆を 押 お し出すように。 来⋮ 一 ・ 四 画 め の そ ・ り ・ に 気 を 付 け る。 五 画 め は 線 に は ・ り ・ を持たせるように。 福⋮ ﹁ ネ ﹂( 示 しめす 偏 へん ) は た て 長 に 書 き、 旁 つくり は 横 画 の 間 を そ ろ え る よ う に 書 く。 ﹁ 口・ 田 ﹂ は 下 の 方 を す ぼ め る 形にする。手
て本
ほんのならいかた/
硬
こ う
筆
ひ つ
年生
※算用数字は筆順の一部を示しています。 ※1画めの起筆の部分を示しています。 ※中心の線は下じきに入れて書きましょう。福
ふく原
はら溪
けい春
しゅん先
生
書
○同じ広さ あきに 注 ちゅう 意 い 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい あける × あまり あけない 1 2 3 4 5 6 7 8 上そり 長く下そり 平 た く 三角に そ る 三 角 に む す ぶ 高 い と こ ろ に そ る 長 く 下 そ り 上そり ま っ す ぐ 長 く と め て も よ い そろえる △ △ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい あける × あまり あけない 1 2 3 4 5 6 7 8 上そり 長く下そり 平 た く 三角に そ る 三 角 に む す ぶ 高 い と こ ろ に そ る 長 く 下 そ り 上そり ま っ す ぐ 長 く と め て も よ い そろえる △ △※上をそろえた
書
式
で書いています。
手
て本
ほんのならいかた/
硬
こ う
筆
ひ つ
─ ─13 ※算用数字は筆順の一部を示しています。 ※1画めの起筆の部分を示しています。 ※中心の線は下じきに入れて書きましょう。年生
福
ふく原
はら溪
けい春
しゅん先
生
書
○同じ広さ あきに 注 ちゅう 意 い 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい あける × 1 2 3 4 1 2 3 1 2 3 4 5 そ る 長 く あ ま り あ け な い 三 角 に む す ぶ 下そり まっすぐ 上そり △ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい あける × 1 2 3 4 1 2 3 1 2 3 4 5 そ る 長 く あ ま り あ け な い 三 角 に む す ぶ 下そり まっすぐ 上そり △※上をそろえた
書
式
で書いています。
三 角 に 4手
て本
ほんのならいかた/
硬
こ う
筆
ひ つ
※算用数字は筆順の一部を示しています。 ※中心の線は下じきに入れて書きましょう。年生
福
ふく原
はら溪
けい春
しゅん先
生
書
○同じ広さ あきに 注 ちゅう 意 い 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい あける × こちらを広く 外 に 点 を 続 け る 上そり 下そり ス の よ う に 行書 は と め る 長 く 下 そ り 点 の 位置 注意 ︵ さ が ら な い よ う に ︶ と め る 書 き 方︵ は ね て も よ い ︶ そ る 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 みぎあがり みじかい ふでの入れ方に ちゅうい あける × こちらを広く 外 に 点 を 続 け る 上そり 下そり ス の よ う に 行書 は と め る 長 く 下 そ り 点 の 位置 注意 ︵ さ が ら な い よ う に ︶ と め る 書 き 方︵ は ね て も よ い ︶ そ る※上をそろえた書式で書いています。
こちらを広く─ ─15