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刊行の辞 (陵水四十年記念論文集)

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Academic year: 2021

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幽、 、 ﹂   わ が 滋 賀 大 学 経 済 学 部 は 、 大 正 十 二 年 春 、 こ の 琵 琶 湖 砕 金 亀 城 下 に 彦 根 高 等 商 業 学 校 と し て 発 足 し て 以 来 、 幾 度 か の 風 雪 に 耐 え て 、 こ こ に 創 立 四 十 周 年 を 迎 え た 。 こ の 論 文 集 は 、 四 十 年 の わ が 彦 根 学 園 の 成 長 を 祝 う た め に 、 学 部 の 経 済 学 、 経 営 学 お よ び 法 学 の 教 官 の 各 々 専 攻 の 分 野 に お け る 論 稿 を 集 録 し て 成 っ た も の で 、   ﹁ 彦 根 論 叢 ﹂ の 特 別 号 と し て こ こ に 公 -け に す る 。 従 っ て 整 然 と 体 系 づ け ら れ た 共 同 の 労 作 と は い え な .い が 、 わ れ わ れ は 今 後 さ ら に 一 層 励 ま し 合 い 、・ 研 鑚 に つ と め 一 つ の テ ー マ を 中 心 と し た 共 同 労 作 を 世 に 送 る 日 を 後 日 に 期 し 、 こ こ に 学 部 教 官 の た ゆ み な く 進 み 来 っ た 各 個 研 究 の 成 果 を 発 表 七 て 、 多 少 な り と も 学 界 に 貢 献 七 た い と 念 ず る も の で あ る 。   本 学 経 済 学 会 に お い て は 、 ﹁ 彦 根 論 叢 ﹂ 創 刊 号 を 昭 和 二 十 四 年 に 公 け に し て 以 来 、 す で に 一 〇 二 号 を 数 え る に 至 っ た 。 本 誌 を 国 内 は も と よ り 海 外 ﹂の 大 学 お よ び 研 究 所 に も 寄 贈 し て 、 学 術 発 展 の た め に い さ さ か な り と も 寄 与 し 、 本 学 部 の 存 在 が 、 次 第 に 内 外 の 注 目 を 浴 び て き た こ と は 、 ま こ と に 光 栄 で あ る 。 こ の 形 成 発 展 の 背 後 に は 、 過 去 幾 多 の 先 任 諸 先 生 な ら び に 現 職 教 官 の た え ま な い 研 究 活 動 が 堆 積 さ れ て い る の で あ っ て 、 そ の 御 尽 力 に 対 し 衷 心 よ り 謝 意 を 表 す る も の で あ る 。   こ の 四 十 年 間 脈 々 と う け つ が れ て き た 伝 統 は 、 さ ら に 将 来 に お い て 生 々 発 展 を つ づ け 得 る で あ ろ う こ と を 信 ず る 。 昭 和 三 十 九 年 三 月 一 日

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