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空容量マッピング利用上の留意点

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Academic year: 2022

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(1)

○ 本資料は 2022年10月26日 時点における系統状況から作成しております。

空容量マッピング利用上の留意点

○ 空容量は目安※であるため,系統連系の前には,接続検討(要申込み)による詳細検討が必要となります。

○ 原則として熱容量に基づく空容量を記載しておりますので,その他の要因(電圧や系統安定度など)により系統連系制約が 生じる場合があります。

○ 3年以内に増強した系統へ連系する場合は,受電電力が空容量の範囲内であっても,過去の増強工事費の一部を遡って ご負担いただく場合があります。

○ 公表することにより,テロ等による社会的な大きな影響を受けることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報は 公開しておりません。

○ 個別の電力供給契約が特定可能な第三者情報は公開しておりません。

(2)

空き容量が無いが,N-1電制が適用可能であり,平常時出力制御が発生する可能性が低い系統

○既にお申し込みを頂いている発電設備の連系状況を踏まえ,以下の凡例で系統の空容量を示しております。

※空容量の数値[MW]については,別紙「空容量一覧表」を参照願います。

154kV,66kV,22kV系統空容量マッピングの記載方法について

○「154kV,66kV,22kV系統空容量マッピング」は

特別高圧にて連系予定発電設備を対象としております。

・セキュリティ等の理由により,系統の一部を 記載していない都県がございます。

・破線で示した送電線・変電所は他社設備です。

①,②,③,④ : 変電所の設備番号

: 送・配電線の設備番号 (1),(2),(3),(4)

【凡例:154kVマップ】 【凡例:66kVマップ】 【凡例:22kVマップ】

周波数変換設備 交直変換設備

変電所開閉所送電線発電所 変電所配電線

変電所送電線常時開放箇所

154kV

154kV

154kV

154kV

*1

空き容量があり,平常時出力制御が発生する可能性が当面低い系統

平常時出力制御が発生する可能性については,想定潮流の合理化の考え方*に基づいた将来の発電機出力・電力需要から想定しております。

* https://www.occto.or.jp/access/oshirase/2017/180330_souteichoryu_gourika_shiryou.html

空き容量が無く,N-1電制が適用不可能であり,今後新規電源の申込によって 平常時出力制御が発生する可能性のある系統

*3

空き容量が無く,平常時出力制御 が発生する可能性のある系統

*1 系統容量の制約による出力制御

*2 ノンファーム型接続が必要になる系統であっても,別途N-1電制が必要となる場合がある

*3 電源接続案件一括検討プロセスを実施中の系統,増強工事中の系統等を含む

*2

(3)

送電線運用容量一覧表の留意事項について

(1) 運用量容量値は,電圧や系統安定度などの制約により,変わる場合があります。備考欄をご参照願います。

※1 1回線送電線のため1回線設備容量を記載

※2 3回線送電線のため1回線故障時を考慮し2回線分の容量を記載

※3 4回線送電線のため1回線故障時を考慮し3回線分の容量を記載

※4 1回線故障時の電源抑制や系統切替を前提に時間を限定して使用できる設計上の熱容量を考慮

※5 ループ系統構成(電源線を含む)を考慮

(2) 空容量は目安であり,系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,

空容量が変更となる場合があります。

(3) 原則として熱容量に基づく空容量を記載しております。その他の要因(電圧や系統安定度など)で連系制約が発生する 場合があります。

(4) N-1電制適用可否欄には,熱容量制約の解消を目的とした当該設備へのN-1電制の適用可否の目安を記載しております。

系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,適用可否が変更となる場合があります。

適用不可の場合の理由は以下の通りです。

♯1 基幹系ループ系統のため

♯2 1回線送電線のため

♯3 安定度制約のため(制約が確認できているもの)

(5) N-1電制適用可能量欄には,熱容量制約の解消のため当該設備にN-1電制を適用した場合の適用可能量(上位系考慮なし)の 目安を記載しております。系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,

適用可能量が変更となる場合があります。

(7) 発電設備等が連系する変圧器によっては,別途バンク逆潮流対策が必要になる可能性があります。

(8) 3年以内に増強した系統へ連系する場合は,空容量の範囲内であっても,増強工事費の一部を負担いただくことがあります。

(9) 社会的に影響を与えることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報や,電力供給契約が特定できるような 第三者情報などについては,公開しておりません。

(10) 個々の電源の運転状況や需要者の電力使用状況が推測可能な電源線や専用線等であり,設備容量,運用容量, N-1電制可否,

N-1電制可能量を非公開とする設備は,備考欄に「◇」を記載しております。

(11) 送電線名に発電所名,需要者名等が含まれている場合には,送電線名を「送電線」としております。

(12) 電力広域的運営推進機関から示された「想定潮流の合理化」については,順次詳細検討の結果を反映させて参ります。

(6) 平常時出力制御が必要となりうる設備欄は,平常時出力制御が発生する可能性について,想定潮流の合理化の考え方*に 基づいた将来の発電機出力・電力需要から想定し,該当設備を記載しております。

* https://www.occto.or.jp/access/oshirase/2017/180330_souteichoryu_gourika_shiryou.html

(4)

変電所運用容量一覧表の留意事項について

(1) 運用量容量値は,電圧や系統安定度などの制約により,変わる場合があります。備考欄をご参照願います。

※1 1バンク運用のため1バンク設備容量を記載

※2 3バンク運用のため1バンク故障時を考慮し2バンク分の容量を記載

※3 4バンク運用のため1バンク故障時を考慮し3バンク分の容量を記載

※4 5バンク運用のため1バンク故障時を考慮し4バンク分の容量を記載

※5 6バンク運用のため1バンク故障時を考慮し5バンク分の容量を記載

※6 1バンク故障時の電源抑制や系統切替を前提に時間を限定して使用できる設計上の熱容量を考慮

※7 ループ系統構成(電源線含む)を考慮

(2) 空容量は目安であり,系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。

その結果,空容量が変更となる場合があります。

(3) 原則として熱容量に基づく空容量を記載しております。その他の要因(電圧や系統安定度など)で連系制約が発生する 場合があります。

(4) N-1電制適用可否欄には,熱容量制約の解消を目的とした当該設備へのN-1電制の適用可否の目安を記載しております。

系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,適用可否が変更となる場合があります。

適用不可の場合の理由は以下のとおりです。

♯1 基幹系ループ系統のため

♯2 1バンク変電所(分割運用等含む)のため

♯3 配電用変電所のため

♯4 安定度制約のため(制約が確認できているもの)

(5) N-1電制適用可能量欄には,熱容量制約の解消のため当該設備にN-1電制を適用した場合の適用可能量(上位系考慮なし)の 目安を記載しております。系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,

適用可能量が変更となる場合があります。

(7) 発電設備等が連系する変圧器によっては,別途バンク逆潮流対策が必要になる可能性があります。

(8) 3年以内に増強した系統へ連系する場合は,空容量の範囲内であっても,増強工事費の一部を負担いただくことがあります。

(9) 社会的に影響を与えることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報や,電力供給契約が特定できるような 第三者情報などについては,公開しておりません。

(10) 個々の電源の運転状況や需要者の電力使用状況が推測可能な電源線や専用線等であり,設備容量,運用容量,N-1電制可否,

N-1電制可能量を非公開とする設備は,備考欄に「◇」を記載しております。

(6) 平常時出力制御が必要となりうる設備欄は,平常時出力制御が発生する可能性について,想定潮流の合理化の考え方*に 基づいた将来の発電機出力・電力需要から想定し,該当設備を記載しております。

* https://www.occto.or.jp/access/oshirase/2017/180330_souteichoryu_gourika_shiryou.html

(5)

系統連系空容量マッピング ~154kVの電力系統~

茨城県

(6)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13

西茨線 西水戸線 戸崎線 筑南線 八千代線 野木線

水戸北部線・小野線 茨城線

村松線 石岡線 新治線 湖西線 鹿島南共発線

154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

- 1974 1974 410 1974 1974 410 228 226 1974

226 514 456

- 1131 1131 231 1131 1131 231 131 126 1974

126 290 270

- 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

231 74 254 205 457 483 0 0 113 1636

113 235 78

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

- 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可

- 843 734 179 729 735 59

0 100

0 100 224 184

◇ 抑制が必要となる設備には変4含む 上 位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送4 6含む 上位系(送47)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送4 7含む 上位系(送39)による制約

運用容量一覧表~

茨城県

平常時 出力制御

の 可能性

154kV の特高設備 ~

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - -

変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1

変4 変4 変4

変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1

変4 送47 送46,送39 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(7)

変電所

No 変電所名

電圧(kV) 台数

設備容量 (100%×

台数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV

1 2 3 4 5 6 7 8

那珂 新筑波 鹿島 水戸北部 茨城 西水戸 石岡 霞ヶ浦

1701 2825 852 186 537 563 563 557

1530 2538 513 186 429 450 537 444

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

0 777 318 149 112 70

0 8

0 0 0 0 0 0 0 0

可 可 可 不可

可 可 可 可

♯2 0 287 339 - 46 113

0 71

※3※6 抑制が必要となる設備には変4 含む 上位系(送11)による制約

※3※6 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※6 抑制が必要となる設備には送 47含む 上位系(送39)による制約

※6 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV7)による制約

※3※6 抑制が必要となる設備には変4 含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※2※6 抑制が必要となる設備には変4 含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※3※6 抑制が必要となる設備には変4 含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※3※6 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

平常時 出力制御

の 可能性 当該

設備 275

500 275 154 154 154 154 154

154 154 154 66 66 66 66 66

4 4 2 2 4 3 4 4

上位系 設備 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

一次 二次

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

対象 - - - - - - -

変2,送11 変4 送46,送39 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1

変4

(8)

系統連系空容量マッピング ~66kVの電力系統~

茨城県

(9)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

北茨城線 勿来線 磯原線 臼場線 手綱線 松久保線 高萩線 常磐線 常北線 小木津線 送電線 送電線 白銀線 助川線 北多賀線 鮎川線 送電線 多賀線 大みか線 送電線 送電線 真弓線 大子線 久慈線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

158 132 106 106 102 102 102 444 444 138 138 66 150 132 294 102 102 132 138 106 - 132 102 302

89 74 69 69 57 67 57 254 254 92 92 37 85 74 167

67 57 74 92 69 - 88 57 172

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量 熱容量

0 0 39 53 16 51 6 207 188 67 69 33 75 66 147

51 51 66 67 49 139

48 0 25

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 - 可 可 可

0 0 37 37 45 35 45 190 190 46 46 29 65 58 127

35 45 58 46 37 - 44

0 130

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV2)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV2)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV2)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

◇ 抑制が必要となる設備には変4含む 上 位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV25)による制約

平常時 出力制御

の 可能性

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城66kV1 変2,送11,変茨城154kV1 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(10)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48

常陸大宮線 送電線 小野川線 送電線 牛久北部線 送電線 取手線

筑波南線(常総系)

東取手線 守谷線 送電線

谷和原線1,2号 岩井線

筑波豊里線 テクノパーク豊里線 沓掛線

水海道線 出口線 飯沼川線 稲敷線 送電線 江戸崎線 送電線 幸田線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

64 102 184 108 102 60 132 368 264 256 68 222 132 120 102 126 184 196 102 294 64 132 106 132

36 67 104

61 57 30 74 312 222 222 72 222

88 71 67 77 124 107 67 167

40 74 69 88

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

0 0 75 54 24 30 66 86 66 64 17 208

18 38 51 30 92 88 22 147

32 0 40 25

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可

0 35 80 47 45 30 58 56 42 34 0 0 44 49 35 49 60 89 35 127

24 58 37 44

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV25)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(送45)による制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(送茨城66kV46)に よる制約

※4 上位系(送茨城66kV46)に よる制約

運用容量一覧表~

茨城県

平常時 出力制御

の 可能性

66kV の特高設備 ~

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1

送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(11)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72

角崎線

筑波南線(筑波南系)

送電線 牛久線 桂町線 鹿島西部環線 東深芝線 奥野谷2号線 波崎線 土合線 送電線 松岸線

湖南線1,2,3,4号 平井線

船津線 送電線 山方線 孫目線 東海線 勝田線 青柳線 長砂線 湊線 大洗線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 4 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

132 294 132 102 444 95 262 216 118 236 - 230 368 118 190 - 270 132 - 372 444 124 260 102

88 167

88 57 254

95 148 122 118 160 - 157 372 67 127

- 161

74 - 212 254 73 146

57

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

27 88 66 12 222

69 0 51

0 53 37 84 1 31 15 45 0 30 32 147 138 44 36 34

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 - 可 可 可 可 - 可 可 - 可 可 可 可 可

44 127

44 45 190

0 62 94 0 76

- 73

0 51 63 - 8 58

- 160 190 51 49 45

※4 上位系(送茨城66kV46)に よる制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(変茨城66kV10)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(変茨城66kV4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(送茨城66kV55)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(変茨城66kV10)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(変茨城66kV4)による制約

◇ 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(送茨城66kV57)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(変茨城66kV4)による制約

※3※4 抑制が必要となる設備には送47 含む 上位系(変茨城66kV4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(変茨城66kV4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(変茨城66kV4)による制約

◇ 抑制が必要となる設備には送47含む 上位系(変茨城66kV4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV7)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

◇ 抑制が必要となる設備には変4含む 上 位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

平常時 出力制御

の 可能性

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送46,送39,変茨城66kV10

送46,送39,変茨城66kV4 送46,送39,変茨城66kV4 送46,送39,変茨城66kV10

送46,送39,変茨城66kV4 送46,送39,変茨城66kV10

送46,送39,変茨城66kV4 送46,送39,変茨城66kV4 送46,送39,変茨城66kV4 送46,送39,変茨城66kV4 送46,送39,変茨城66kV4 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(12)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96

送電線 常澄線 酒門東線 常陸海浜線 常陸那珂工団線 送電線

北見線 水戸南町線 飯田線 送電線 送電線 赤塚線 岩間線 見川線 岩間工団線 水戸線 友部線 送電線 送電線 美野里線 柏原工団線 送電線 鉾田線 高浜線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

86 132 132 132 138 86 132

84 184

60 106 132 132 132 102 72 132 102 - 132 132 132 132 86

48 74 88 109

92 48 74 93 104

34 60 74 74 78 57 40 74 67 - 74 74 74 74 48

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

34 30 51 66 46 43 66 42 0 0 53 35 25 40 51 0 6 32 66 0 66 66 0 43

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

可 可 可 可 可 可 可 可 可 不可

可 可 可 可 可 可 可 可 - 可 可 可 可 可

♯2 38 58 44 23 46 38 58 0 80

- 46 58 58 54 45 0 58 35 - 58 58 58 0 38

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※1 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV81)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV82)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV88)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV88)による制約

◇ 抑制が必要となる設備には変4含む 上 位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

運用容量一覧表~

茨城県

平常時 出力制御

の 可能性

66kV の特高設備 ~

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(13)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120

貝地線 送電線 上山線 北浦線 送電線 送電線 出島線 送電線 送電線 木田余線 千代田工団線 神立線 中神立線 土浦線 立の越線 送電線 福田線 阿見線 霞ヶ浦線 学園中線 大穂線 筑波線 送電線 大砂線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

132 102 132 132 102 102 60 51 51 132 102 184 86 294 184 10 132 132 184 102 184 294 46 120

88 57 74 88 57 57 60 51 51 74 57 104

48 167 104 5 88 88 104

67 104 167 34 72

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

0 47

0 0 51 51 0 51 40 55 51 0 43 147

92 5 27 53 92 51 0 31 23 2

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可

29 45 58 0 45 45 0 0 0 58 45 23 38 127

80 5 44 44 80 35 52 127

12 48

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV95)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV95)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城66kV95)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV108)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV103)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV103)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV108)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(変茨城66kV8)による制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 上位系(変茨城66kV3)によ る制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV117)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV117)による制約

平常時 出力制御

の 可能性

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1

変4 変4 変4

変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1

変4 変4

変2,送11,変茨城154kV1 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3 送50,送45,変茨城66kV3

変4 変4 変4 変4 変4 変4 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(14)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144

送電線 明野線 真壁線

筑館線(筑館系)

筑館線(筑波系)

岩瀬線 下館線 送電線 送電線 送電線

三和線(小山系)

山西線 南結城線 結城工団線 西山工団八千代線 三和線(総和系)

送電線 丘里線 総和線 向古河線 南古河線 送電線 北利根線 猿島線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

- 132 132 132 132 132 66 102 102 102 444 106 102 102 68 444 102 102 132 30 132

60 106 146

- 74 74 88 88 74 66 57 57 57 254

69 67 57 68 254

57 57 74 22 74 30 69 82

- 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

21 18 12 0 46 24 0 51 51 51 195

53 22 51 68 222

51 51 38 15 66 30 28 44

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

- 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可

- 58 58 15 44 28 0 45 45 45 190

37 35 45 0 190

45 45 58 8 58 30 37 64

◇ 抑制が必要となる設備には変2、送11含 む 上位系(送茨城66kV117)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV127)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV127)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV127)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2、送11 含む 上位系(送茨城66kV127)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※4 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

運用容量一覧表~

茨城県

平常時 出力制御

の 可能性

66kV の特高設備 ~

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 変4 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(15)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 66kV 145 谷和原線3,4号 66 2 888 762 熱容量 196 0 可 126 ※4 上位系(送45)による制約 平常時

出力制御 の 可能性

有り 当該

設備 上位系

設備

- 送50,送45

平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(16)

変電所

No 変電所名

電圧(kV) 台数

設備容量 (100%×

台数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

常磐 常総 筑波南 鹿島5,7,8B 水戸北部 茨城 西水戸 石岡 霞ヶ浦 鹿島6B

569 1227

566 649 186 560 563 509 557 285

342 1131

342 453 186 429 450 394 444 285

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

0 1007

0 0 149 112 70

0 8 0

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

可 可 可 可 不可

可 可 可 可 不可

♯2

♯2 0 96

0 0 - 69 113

0 71

-

※6 抑制が必要となる設備には変 4含む 上位系(送11)による制約

※4※6 上位系(送45)による 制約

※6 上位系(送45)による制約

※2※6 上位系(送39)による 制約

※6 抑制が必要となる設備には変4含む 上位系(送茨城154kV7)による制約

※3※6 抑制が必要となる設備には変4 含む 上位系(送茨城154kV8)による制約

※2※6 抑制が必要となる設備には変4 含む 上位系(変茨城154kV1)による制約

※3※6 抑制が必要となる設備には変4 含む 上位系(変茨城154kV7)による制約

※3※6 抑制が必要となる設備には変2

、送11含む 上位系(変4)による制約

※1 抑制が必要となる設備には送 47含む 上位系(送39)による制約 平常時

出力制御 の 可能性 当該

設備 275

275 275 275 154 154 154 154 154 275

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 5 2 3 2 4 3 4 4 1

運用容量一覧表~

茨城県

上位系 設備

66kV の特高設備 ~

平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

一次 二次

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

対象 - 対象 対象 - - - - - 対象

変2,送11 送50,送45 送50,送45 送46,送39 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1 変2,送11,変茨城154kV1

変4 送46,送39

(17)

系統連系空容量マッピング ~22kVの電力系統~

茨城県

(18)

変電所

No 変電所名

電圧(kV) 台数

設備容量 (100%×

台数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

茨城県 茨城県

22kV 22kV

1 2

五霞 筑波西部

19 57

19 28

熱容量 熱容量

19 28

0 0

不可 不可

♯2

♯2 - -

※1 上位系(送52)による制約

※1 抑制が必要となる設備には送 46含む 上位系(送47)による制約 平常時

出力制御 の 可能性 当該

設備 154

154 22 22

1 2

運用容量一覧表~

茨城県

上位系 設備

22kV の特高設備 ~

平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

一次 二次

- 有り

- -

- 送47

(19)

○既にお申し込みを頂いている発電設備の連系状況を踏まえ,以下の凡例で配電用変電所の空容量を示しております。

※空容量の数値[MW]については,別紙「空容量一覧表」を参照願います。

凡例

配電用変電所エリア空容量マッピングの記載方法について

○本資料は高圧(2,000kW未満)にて連系予定の発電設備を対象としております。

内容 連系までの見通し

現在,特別高圧系統の空容量が不足し,連系のための対策が必要となる 可能性が高いエリア,またはノンファーム適用エリア

現在,特別高圧系統の空容量が不足し,併せて,配電用変電所及びバンクの 逆潮流等について連系のための対策が必要となる可能性が高いエリア,

またはノンファーム適用エリア

現在,特別高圧系統の空容量があるエリア

現在,特別高圧系統の空容量はあるが,配電用変電所及びバンクの 逆潮流等について連系のための対策が必要となるエリア

上位系の対策が必要となる 場合は早期連系は困難 上位系及び配電用変電所の 逆潮流対策等が必要となる 場合は早期連系は困難 上位系の対策なしで 連系可能な見込み

逆潮流等の対策後連系可能

※ノンファーム適用エリアの場合は,早期連系できる可能性がございます。

(20)

茨城県 系統連系空容量マッピング ~配電用変電所エリア~

(21)

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次 1

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

五浦 磯原 木皿 大子 手綱 里美 高萩 小木津 山方 日立 助川 北多賀 常陸大宮 常陸太田 真弓 多賀 水戸北部 大みか 桂 笠松 飯田 長砂 勝田 堀町 赤塚

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 154

66 154

66 66 66 66 66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

3 3 2 3 2 1 3 2 2 3 3 3 3 3 2 3 3 2 2 3 2 3 3 2 3

38 28 19 38 38 9 47 38 19 38 38 52 38 33 38 42 38 38 38 57 38 57 52 38 52

39 29 19 39 39 9 49 39 19 39 39 54 39 34 39 44 39 39 39 59 39 59 54 39 54

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

5 3 0 4 2 6 3 18

2 9 9 14

0 4 12

9 0 19

0 7 0 12 14 8 10

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

(22)

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次

配電用変電所エリア

茨城県

26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50

運用容量一覧表

根本 常陸海浜 大町 水戸 笠間 岩瀬 白梅 見川 湊 内原 酒門東 千波 友部 協和 大洗 川島 下館 結城 真壁 岩間 南結城 明野 関城 八郷 美野里

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

3 2 2 3 3 3 2 3 3 2 2 3 3 2 3 3 3 3 2 2 2 3 3 1 3

47 38 38 57 52 42 38 57 47 38 38 57 57 38 47 47 47 42 38 38 38 38 47 9 47

49 39 39 59 54 44 39 59 49 39 39 59 59 39 49 49 49 44 39 39 39 39 49 9 49

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

14 19 19 19 0 0 19

8 5 0 9 9 0 0 7 0 14

9 0 0 3 0 0 0 0

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

(23)

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次 51

52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75

筑波 竹原 石岡 古河 牛谷 諸川 五霞 貝地 下妻 総和 南古河 八千代 玉里 鉾田 上山 三和 大砂 大穂 神立 西土浦 豊里 大洋 猿島 木田余 沓掛

66 66 66 66 66 66 154

66 66 66 66 154

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

3 2 3 3 2 3 2 3 3 3 3 3 3 3 3 2 2 2 3 3 2 2 3 2 2

52 38 57 57 38 52 38 42 47 47 47 57 47 52 57 38 38 38 42 47 38 28 52 38 38

54 39 59 59 39 54 39 44 49 49 49 59 49 54 59 39 39 39 44 49 39 29 54 39 39

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

7 8 0 19 19 3 19

7 9 4 14

6 0 0 0 9 0 5 2 1 4 0 3 11

0

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

(24)

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次

配電用変電所エリア

茨城県

76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100

運用容量一覧表

出島 学園都市 東光台 大生郷 中土浦 土浦 高津 つくば並木 飯沼川 阿見 小野川 岩井 福岡 麻生 牛久北部 水海道 君島 福田 菅生 伊奈町 牛久 船津 守谷 江戸崎 平井

66 154 154 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

2 3 2 3 1 3 2 2 2 3 3 3 3 2 2 3 2 2 3 2 3 3 3 3 1

38 57 38 57 19 52 33 38 28 57 57 52 42 38 38 57 38 28 52 38 57 57 57 52 19

39 59 39 59 19 54 34 39 29 59 59 54 44 39 39 59 39 29 54 39 59 59 59 54 19

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

0 19

8 5 19 14 14 19 0 11 14 6 0 0 6 14

0 0 3 0 7 2 19

0 17

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

(25)

茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県 茨城県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次 101

102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115

潮来 幸田 薄倉 北竜台 南守谷 藤代 神栖 取手 角崎 竜ヶ崎 東取手 神之池 波崎 南波崎 銚子

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

3 3 3 2 2 2 2 3 3 3 2 3 3 3 3

52 57 47 38 38 38 38 42 47 47 38 57 57 38 47

54 59 49 39 39 39 39 44 49 49 39 59 59 39 49

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

5 4 0 12 17 13 11 9 0 9 19

0 0 0 8

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

参照

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