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空容量マッピング利用上の留意点

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Academic year: 2022

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(1)

○ 本資料は2022年10月21日時点における系統状況から作成しております。

空容量マッピング利用上の留意点

○ 空容量は目安※であるため,系統連系の前には,接続検討(要申込み)による詳細検討が必要となります。

○ 原則として熱容量に基づく空容量を記載しておりますので,その他の要因(電圧や系統安定度など)により系統連系制約が 生じる場合があります。

○ 3年以内に増強した系統へ連系する場合は,受電電力が空容量の範囲内であっても,過去の増強工事費の一部を遡って ご負担いただく場合があります。

○ 公表することにより,テロ等による社会的な大きな影響を受けることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報は 公開しておりません。

○ 個別の電力供給契約が特定可能な第三者情報は公開しておりません。

(2)

空き容量が無いが,N-1電制が適用可能であり,平常時出力制御が発生する可能性が低い系統

○既にお申し込みを頂いている発電設備の連系状況を踏まえ,以下の凡例で系統の空容量を示しております。

※空容量の数値[MW]については,別紙「空容量一覧表」を参照願います。

154kV,66kV,22kV系統空容量マッピングの記載方法について

○「154kV,66kV,22kV系統空容量マッピング」は

特別高圧にて連系予定発電設備を対象としております。

・セキュリティ等の理由により,系統の一部を 記載していない都県がございます。

・破線で示した送電線・変電所は他社設備です。

①,②,③,④ : 変電所の設備番号

: 送・配電線の設備番号 (1),(2),(3),(4)

【凡例:154kVマップ】 【凡例:66kVマップ】 【凡例:22kVマップ】

周波数変換設備 交直変換設備

154kV

154kV

154kV

154kV

*1

空き容量があり,平常時出力制御が発生する可能性が当面低い系統

平常時出力制御が発生する可能性については,想定潮流の合理化の考え方*に基づいた将来の発電機出力・電力需要から想定しております。

* https://www.occto.or.jp/access/oshirase/2017/180330_souteichoryu_gourika_shiryou.html

空き容量が無く,N-1電制が適用不可能であり,今後新規電源の申込によって 平常時出力制御が発生する可能性のある系統 *3

空き容量が無く,平常時出力制御 が発生する可能性のある系統

*1 系統容量の制約による出力制御

*2 ノンファーム型接続が必要になる系統であっても,別途N-1電制が必要となる場合がある

*3 電源接続案件一括検討プロセスを実施中の系統,増強工事中の系統等を含む

*2

(3)

送電線運用容量一覧表の留意事項について

(1) 運用量容量値は,電圧や系統安定度などの制約により,変わる場合があります。備考欄をご参照願います。

※1 1回線送電線のため1回線設備容量を記載

※2 3回線送電線のため1回線故障時を考慮し2回線分の容量を記載

※3 4回線送電線のため1回線故障時を考慮し3回線分の容量を記載

※4 1回線故障時の電源抑制や系統切替を前提に時間を限定して使用できる設計上の熱容量を考慮

※5 ループ系統構成(電源線を含む)を考慮

(2) 空容量は目安であり,系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,

空容量が変更となる場合があります。

(3) 原則として熱容量に基づく空容量を記載しております。その他の要因(電圧や系統安定度など)で連系制約が発生する 場合があります。

(4) N-1電制適用可否欄には,熱容量制約の解消を目的とした当該設備へのN-1電制の適用可否の目安を記載しております。

系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,適用可否が変更となる場合があります。

適用不可の場合の理由は以下の通りです。

♯1 基幹系ループ系統のため

♯2 1回線送電線のため

♯3 安定度制約のため(制約が確認できているもの)

(5) N-1電制適用可能量欄には,熱容量制約の解消のため当該設備にN-1電制を適用した場合の適用可能量(上位系考慮なし)の 目安を記載しております。系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,

適用可能量が変更となる場合があります。

(7) 発電設備等が連系する変圧器によっては,別途バンク逆潮流対策が必要になる可能性があります。

(8) 3年以内に増強した系統へ連系する場合は,空容量の範囲内であっても,増強工事費の一部を負担いただくことがあります。

(9) 社会的に影響を与えることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報や,電力供給契約が特定できるような 第三者情報などについては,公開しておりません。

(10) 個々の電源の運転状況や需要者の電力使用状況が推測可能な電源線や専用線等であり,設備容量,運用容量, N-1電制可否,

N-1電制可能量を非公開とする設備は,備考欄に「◇」を記載しております。

(11) 送電線名に発電所名,需要者名等が含まれている場合には,送電線名を「送電線」としております。

(12) 電力広域的運営推進機関から示された「想定潮流の合理化」については,順次詳細検討の結果を反映させて参ります。

(6) 平常時出力制御が必要となりうる設備欄は,平常時出力制御が発生する可能性について,想定潮流の合理化の考え方*に 基づいた将来の発電機出力・電力需要から想定し,該当設備を記載しております。

* https://www.occto.or.jp/access/oshirase/2017/180330_souteichoryu_gourika_shiryou.html

(4)

変電所運用容量一覧表の留意事項について

(1) 運用量容量値は,電圧や系統安定度などの制約により,変わる場合があります。備考欄をご参照願います。

※1 1バンク運用のため1バンク設備容量を記載

※2 3バンク運用のため1バンク故障時を考慮し2バンク分の容量を記載

※3 4バンク運用のため1バンク故障時を考慮し3バンク分の容量を記載

※4 5バンク運用のため1バンク故障時を考慮し4バンク分の容量を記載

※5 6バンク運用のため1バンク故障時を考慮し5バンク分の容量を記載

※6 1バンク故障時の電源抑制や系統切替を前提に時間を限定して使用できる設計上の熱容量を考慮

※7 ループ系統構成(電源線含む)を考慮

(2) 空容量は目安であり,系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。

その結果,空容量が変更となる場合があります。

(3) 原則として熱容量に基づく空容量を記載しております。その他の要因(電圧や系統安定度など)で連系制約が発生する 場合があります。

(4) N-1電制適用可否欄には,熱容量制約の解消を目的とした当該設備へのN-1電制の適用可否の目安を記載しております。

系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,適用可否が変更となる場合があります。

適用不可の場合の理由は以下のとおりです。

♯1 基幹系ループ系統のため

♯2 1バンク変電所(分割運用等含む)のため

♯3 配電用変電所のため

♯4 安定度制約のため(制約が確認できているもの)

(5) N-1電制適用可能量欄には,熱容量制約の解消のため当該設備にN-1電制を適用した場合の適用可能量(上位系考慮なし)の 目安を記載しております。系統接続の前には,接続検討のお申込みによる詳細検討が必要となります。その結果,

適用可能量が変更となる場合があります。

(7) 発電設備等が連系する変圧器によっては,別途バンク逆潮流対策が必要になる可能性があります。

(8) 3年以内に増強した系統へ連系する場合は,空容量の範囲内であっても,増強工事費の一部を負担いただくことがあります。

(9) 社会的に影響を与えることが懸念される重要施設への供給系統に関する情報や,電力供給契約が特定できるような 第三者情報などについては,公開しておりません。

(10) 個々の電源の運転状況や需要者の電力使用状況が推測可能な電源線や専用線等であり,設備容量,運用容量,N-1電制可否,

N-1電制可能量を非公開とする設備は,備考欄に「◇」を記載しております。

(6) 平常時出力制御が必要となりうる設備欄は,平常時出力制御が発生する可能性について,想定潮流の合理化の考え方*に 基づいた将来の発電機出力・電力需要から想定し,該当設備を記載しております。

* https://www.occto.or.jp/access/oshirase/2017/180330_souteichoryu_gourika_shiryou.html

(5)

系統連系空容量マッピング ~154kVの電力系統~

群馬県

(6)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

東太田線

群馬幹線(群馬~新岡部)

上越幹線 上牧線

水上線(金井~小松)

水上線(小松分岐~水上)

上毛幹線 箱島線

群馬幹線(金井~群馬)

黒部幹線 下児玉線 岩本線 鎌田線 佐波線 佐久線 上群線 湯宿線 須田貝線

154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154 154

2 2 2 1 2 2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1

1974 1506 294

- 328 294 238 - 672 294 1506

- 226 1974

- 514 410 113

1131 870 165 - 183 165 134 - 383 165 870 - 126 1131

- 290 231 113

熱容量 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量

- 熱容量 熱容量 熱容量

860 0 0 81

0 66

0 86

0 16

0 83 90 773

65 257 179 33

266 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0

可 可 可 - 可 可 可 - 可 可 可 - 可 可 - 可 可 不可 ♯2

843 281 17

- 0 129

59 - 0 129 468 - 100 843 - 224 179 -

※4

※4 上位系(送群馬154kV11)

による制約

※4 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

◇ 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含む 上位系(送群馬154kV5)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含む 上位系(送群馬154kV9)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含む 上位系(送群馬154kV5)による制約

※4 上位系(送群馬154kV3)に よる制約

◇ 上位系(送群馬154kV3)によ る制約

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(送埼玉154kV18)

による制約

※4 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

◇ 上位系(送群馬154kV7)によ る制約

※4 上位系(送群馬154kV7)に よる制約

※4 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

◇ 上位系(送群馬154kV3)によ る制約

※4 上位系(送群馬154kV3)に よる制約

※4 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含 む 上位系(送群馬154kV5)による制約

※1 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含む 上位系(送群馬154kV5)による制約

運用容量一覧表~

群馬県

平常時 出力制御

の 可能性

154kV の特高設備 ~

- 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - 対象

- - - 対象

- - - - - - - - -

- 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9,送群馬154kV5 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9

変8,変群馬154kV2,送群馬1 54kV9,送群馬154kV5

変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 送埼玉154kV18 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9,送群馬154kV5 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9,送群馬154kV5 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(7)

変電所

No 変電所名

電圧(kV) 台数

設備容量 (100%×

台数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV 154kV

1 2 3 4 5 6 7

新新田 新岡部 小松 金井 群馬 東太田 佐波

854 2138

150 285 754 568 567

512 1682

68 114 678 453 452

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

266 0 0 0 378 209 98

266 0 0 0 0 209

0 可 可 可 可 可 可 可

342 0 15

0 76 115 115

※6

※2※6 上位系(変8)による 制約

※6 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含 む 上位系(送群馬154kV5)による制約

※6 抑制必要設備には送群馬154kV5、送群馬6 6kV31含む 上位系(送群馬154kV9)による制約

※3※6 上位系(送群馬154kV 2)による制約

※2※6

※2※6 上位系(変群馬154kV 2)による制約

平常時 出力制御

の 可能性 当該

設備 275

500 154 154 154 154 154

154 154 66 66 66 66 66

2 3 2 2 4 3 3

運用容量一覧表~

群馬県

上位系 設備

154kV の特高設備 ~

平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

一次 二次

- 有り 有り 有り 有り - 有り

- 対象

- - - - -

- 変8

変8,変群馬154kV2,送群馬 154kV9,送群馬154kV5 変8,変群馬154kV2,送群馬

154kV9 変8,変群馬154kV2

- 変8,変群馬154kV2

(8)

系統連系空容量マッピング ~66kVの電力系統~

群馬県

(9)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24

足利線 東足利線 多々良川線 館林線 板倉線 楠線 明和線 鞍掛線 韮川線 毛里田線 藪塚線 邑楽線 新田線 世良田線 植木線 生品線 剛志線

桐生線(佐波側)

飯土井線 福岡線 赤城南線 黒保根線 八斗島線

野中旧線・天野線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 2 2

184 184 132 132 282 132 102 184 92 444 184 184 184 102 102 132 434 444 132 184 51 47 132 208

104 104 74 74 174

74 57 104

92 254 104 104 104 57 57 74 217 254 74 104

51 47 74 118

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

49 92 59 55 111

62 51 40 92 174

49 77 66 44 48 30 0 34 45 0 0 0 60 11

49 92 0 0 0 0 0 21 77 174

49 77 66 44 48 30 0 0 0 0 0 0 60

0 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 不可

可 可

♯2 80 80 58 58 108

58 45 80 0 190

80 80 80 45 45 58 0 0 58

0 0 - 58 88

※4

※4

※4 上位系(変4)による制約

※4 上位系(変4)による制約

※4 上位系(変4)による制約

※4 上位系(変4)による制約

※4 上位系(変4)による制約

※4

※4

※4

※4

※4

※4

※4

※4

※4

上位系(変群馬154kV2)による制 約

※4 上位系(送群馬66kV17)に よる制約

※4 上位系(送群馬66kV27)に よる制約

※4 上位系(送群馬66kV17)に よる制約

※4 上位系(送群馬66kV20)に よる制約

※1 上位系(送群馬66kV20)に よる制約

※4

※4 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

運用容量一覧表~

群馬県

平常時 出力制御

の 可能性

66kV の特高設備 ~

- - 有り 有り 有り 有り 有り - - - - - - - - - - - 有り

- - - - 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

- - 変4 変4 変4 変4 変4 - - - - - - - - - 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2,送群馬6

6kV27 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2

- 変8,変群馬154kV2 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(10)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48

名和線 井野線 泉沢線 金井線

田口線・広瀬川線 大崎線

片品川線(金井側)

岩室線 上久屋小松線 清水南線 赤谷川線 吾妻川線 中之条線 山田川線 総社線

片品川線(野中側)

大類線 玉村線 上武線

烏川線(群馬側)

碓氷線(群馬側)

保渡田線 榛名線 上信線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 2 2 2 1 2 2 2 2 2 1 2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

102 372 102 102 32 102 102 32 132

62 51 94 102

32 184 184 102 158 132 400 372 132 132 102

57 212

57 57 32 57 57 32 74 35 51 53 57 32 104 104 57 89 74 217 203 74 74 57

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

51 126

0 27

8 0 0 0 5 29

6 0 15 16 92 24 51 79 53 197

0 51

0 0

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 79 53 0 0 0 0 0

可 可 可 可 不可

可 可 可 可 可 不可

可 可 不可

可 可 可 可 可 可 可 可 可 可

♯2

♯2

♯2 45 160

0 36

- 1 0 0 33 27 - 0 45

- 80 51 45 69 58 183 110 58

0 33

※4 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

※1 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

※4 抑制必要設備には送群馬154kV5、送群馬66kV 31含む 上位系(変群馬66kV7)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送群馬154kV5含む 上位系(送群馬66kV30)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含む 上位系(変群馬66kV6)による制約

※4 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含む 上位系(変群馬66kV6)による制約

※4 上位系(変群馬66kV6)によ る制約

※1 上位系(変群馬66kV6)によ る制約

※4 上位系(変群馬66kV7)によ る制約

※4 上位系(送群馬66kV36)に よる制約

※1 上位系(送群馬66kV36)に よる制約

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

※4

※4

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(送群馬66kV45)に よる制約

※4 上位系(送群馬66kV45)に よる制約

※4 上位系(送群馬66kV47)に よる制約

運用容量一覧表~

群馬県

平常時 出力制御

の 可能性

66kV の特高設備 ~

有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り 有り - - 有り 有り 有り 有り 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- 対象

- - - 対象

- - - - - - - - - - - - - - - 対象

-

変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9

変8,変群馬154kV2,送群馬1 54kV9

変8,変群馬154kV2,送群馬1 54kV9,送群馬154kV5 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9,送群馬154kV5 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9,送群馬154kV5 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9,送群馬154kV5 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9

変8,変群馬154kV2,送群馬1 54kV9

変8,変群馬154kV2,送群馬1 54kV9

変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2

- - 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2,送群馬6

6kV47 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(11)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 70 71 72 73

草津線 熊川線

烏川線(西毛側)

美九里線 下久保線 西毛線 下仁田線 九十九線 高崎線 東山線 小泉線

内ヶ島線(東太田側)

内ヶ島線(東毛側)

豊里線 境町線

桐生線(東毛側)

伊勢崎線 新前橋線 北橘線

碓氷線(西毛側)

多野線 磯部線 根小屋線 前橋線

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

2 1 2 2 1 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2

102 - 230 184 102 115 102 94 184

96 102 184 304 132 372 132 132 116 184 260 230 434 184 372

57 - 130 104 57 115

57 53 104

48 57 104 152 74 212

74 74 67 104 130 130 217 104 212

熱容量 - 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

28 63 65 0 0 0 0 0 92 21 51 71 139

58 163

23 66 58 7 0 91

0 92 186

0 0 65

0 0 0 0 0 92 21 0 71 139

58 163

23 0 0 0 0 91

0 92

0 可

- 可 可 不可

可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可 可

♯2 41

- 100

21 - 0 0 14 80 48 45 80 152

58 160

58 58 49 73 109 100 171 80 160

※4 上位系(送群馬66kV48)に よる制約

◇ 上位系(送群馬66kV48)によ る制約

※4

※4

※1 上位系(送群馬66kV52)に よる制約

※4 上位系(送群馬66kV54)に よる制約

※4 上位系(送群馬66kV68)に よる制約

※4

※4 上位系(変4)による制約

※4

※4

※4

※4

※4 上位系(変群馬154kV2)に よる制約

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

※4 抑制必要設備には送群馬154kV5、送群馬66kV 31含む 上位系(変群馬66kV7)による制約

上位系(送群馬66kV71)による制 約

※4

※4

※4 上位系(送群馬154kV2)に よる制約

運用容量一覧表~

群馬県

平常時 出力制御

の 可能性

66kV の特高設備 ~

有り 有り - - - - - - - - 有り

- - - - - 有り 有り 有り - - - - 有り

当該

設備 上位系

設備 -

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

変8,変群馬154kV2,送群馬6 6kV47

変8,変群馬154kV2,送群馬6 6kV47

- - - - - - - - 変4

- - - - - 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2,送群馬1

54kV9 - - - - 変8,変群馬154kV2 平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(12)

送電線

No 送電線名 電圧

(kV) 回線数

設備容量 (100%×

回線数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

群馬県 66kV 74 竜舞線 66 2 260 130 熱容量 94 21 可 130

運用容量一覧表~

群馬県

平常時 出力制御

の 可能性

66kV の特高設備 ~

-

当該

設備 上位系

設備

- -

平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

(13)

変電所

No 変電所名

電圧(kV) 台数

設備容量 (100%×

台数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV 66kV

1 2 3 4 5 6 7

東太田 東毛 佐波 群馬 西毛 小松 金井

568 803 567 754 934 152 285

453 698 452 678 778 68 114

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

209 169 98 378 102 0 0

209 169 0 0 102

0 0

可 可 可 可 可 可 可

115 105 115 76 156

17 0

※2※6

※6

※2※6 上位系(変群馬154kV 2)による制約

※3※6 上位系(送群馬154kV 2)による制約

※3※6

※6 抑制が必要となる設備には送群馬66kV31含 む 上位系(変群馬154kV3)による制約

※6 抑制必要設備には送群馬154kV5、送群馬6 6kV31含む 上位系(変群馬154kV4)による制約

平常時 出力制御

の 可能性 当該

設備 154

275 154 154 275 154 154

66 66 66 66 66 66 66

3 2 3 4 4 2 2

運用容量一覧表~

群馬県

上位系 設備

66kV の特高設備 ~

平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

一次 二次

- - 有り 有り - 有り 有り

- - - - - - -

- - 変8,変群馬154kV2 変8,変群馬154kV2

-

変8,変群馬154kV2,送群馬 154kV9,送群馬154kV5 変8,変群馬154kV2,送群馬

154kV9

(14)

系統連系空容量マッピング ~22kVの電力系統~

群馬県

(15)

変電所

No 変電所名

電圧(kV) 台数

設備容量 (100%×

台数) (MW)

運用 容量値

(MW)

運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該

設備 上位系等

考慮 適用

可否

適用 可能量

(MW)

備考

群馬県 群馬県

22kV 22kV

1 3

上里見 高崎

28 42

19 42

熱容量 熱容量

0 41

0 41

不可 不可

♯2

♯2 - -

※1 上位系(送群馬66kV47)

による制約

※1 平常時

出力制御 の 可能性 当該

設備 66

66 22 22

2 1

運用容量一覧表~

群馬県

上位系 設備

22kV の特高設備 ~

平常時出力制御が 必要となりうる設備 N-1電制

一次 二次

有り -

- -

変8,変群馬154kV2,送群馬 66kV47

-

(16)

○既にお申し込みを頂いている発電設備の連系状況を踏まえ,以下の凡例で配電用変電所の空容量を示しております。

※空容量の数値[MW]については,別紙「空容量一覧表」を参照願います。

凡例

配電用変電所エリア空容量マッピングの記載方法について

○本資料は高圧(2,000kW未満)にて連系予定の発電設備を対象としております。

内容 連系までの見通し

現在,特別高圧系統の空容量が不足し,連系のための対策が必要となる 可能性が高いエリア,またはノンファーム適用エリア

現在,特別高圧系統の空容量が不足し,併せて,配電用変電所及びバンクの 逆潮流等について連系のための対策が必要となる可能性が高いエリア,

またはノンファーム適用エリア

現在,特別高圧系統の空容量があるエリア

現在,特別高圧系統の空容量はあるが,配電用変電所及びバンクの 逆潮流等について連系のための対策が必要となるエリア

上位系の対策が必要となる 場合は早期連系は困難 上位系及び配電用変電所の 逆潮流対策等が必要となる 場合は早期連系は困難 上位系の対策なしで 連系可能な見込み

逆潮流等の対策後連系可能

※ノンファーム適用エリアの場合は,早期連系できる可能性がございます。

(17)

群馬県 系統連系空容量マッピング ~配電用変電所エリア~

(18)

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次

配電用変電所エリア

群馬県

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25

運用容量一覧表

片品 須田貝 幡谷 久屋原 水上 鹿野沢 薄根 小松 湯宿 岩室 森下 沼田 中之条 原町 草津 長野原 北軽 嬬恋 鹿沢 神戸 浅原 桐生 元宿 大間々 境野

154 154 154 66 154

66 66 154 154 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

1 1 1 2 1 2 2 1 1 1 2 3 2 2 3 1 2 2 1 2 2 3 2 3 3

9 9 9 28

2 28 28 9 19 19 19 42 38 28 28 9 28 38 9 19 38 47 38 47 47

9 9 9 29

2 29 29 9 19 19 19 44 39 29 29 9 29 39 9 19 39 49 39 49 49

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

5 7 0 1 2 8 4 1 0 3 3 7 3 1 1 0 0 3 4 0 0 3 18

0 12

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 3 0 0 12

(19)

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次

配電用変電所エリア

群馬県

26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50

運用容量一覧表

広沢 相老 赤堀 千貫沼 飯土井 鳥取町 赤城 子持 南橘 南渋川 伊香保 吉岡 岩神 総社 保渡田 上里見 倉渕 金山 生品 みやま 植木 小斉 伊勢崎 宮郷 駒形

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 154

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

3 3 3 3 2 3 2 2 2 3 3 3 3 2 2 1 2 2 3 2 3 3 3 2 3

42 33 57 57 38 57 23 38 28 42 38 57 57 33 38 19 38 38 57 38 33 57 57 38 52

44 34 59 59 39 59 24 39 29 44 39 59 59 34 39 19 39 39 59 39 34 59 59 39 54

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

8 6 0 0 0 0 0 9 0 4 0 7 17 12 2 0 0 5 3 10

8 12 19 19 6

8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 5 3 10

8 12

0 0 0

(20)

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次

配電用変電所エリア

群馬県

51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75

運用容量一覧表

野中 前橋 曲輪町 天川 六供 新前橋 井野川 元島名 群馬 問屋町 北高崎 大類 高崎 宮元町 剣崎 板鼻 磯部 五料 海老瀬 館林 青柳 うずら 鞍掛 富若

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

3 3 3 3 2 3 3 3 2 2 2 1 2 3 3 2 3 2 2 3 3 3 2 3 3

57 47 47 47 38 57 47 47 19 38 19 19 28 47 57 38 57 28 38 57 47 57 38 57 57

59 49 49 49 39 59 49 49 19 39 19 19 29 49 59 39 59 29 39 59 49 59 39 59 59

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

17 9 14

9 19 19 12 12 9 19

8 19 14 9 15

0 0 0 15 18 9 9 12

2 0

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 9 14

9 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0

(21)

群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県 群馬県

変電所

No 変電所名 電圧(kV)

台数 設備容量 (100%×台数)

(MW)

運用容量値

(MW) 運用容量 制約要因

空容量(MW) 当該設備 上位系等考慮

N-1電制 適用可否

N-1電制 適用可能量

(MW) 備考

一次 二次

配電用変電所エリア

群馬県

76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100

運用容量一覧表

内ヶ島 坂田 太田 高林 尾島 新田 世良田 剛志 八斗島 大正寺 玉村 新町 倉賀野 下和田 藤岡 本動堂 吉井 小舟 北甘 下仁田 美九里 下久保 上野村 荒砥 高浜

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 154

66 66 66 66 66 66 66 66 66 66 154

66 66

6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下 6.6以下

3 3 3 2 3 3 1 3 2 3 3 2 3 3 3 2 3 3 3 3 3 1 1 2 2

47 57 57 38 57 57 19 38 38 57 57 38 52 57 57 38 38 57 47 38 57 19 14 38 38

49 59 59 39 59 59 19 39 39 59 59 39 54 59 59 39 39 59 49 39 59 19 14 39 39

不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 不可 熱容量

熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量 熱容量

13 11 12 18 11 11 14 7 16 11 17 18 12 14 12 12 0 6 0 7 4 6 14

2 8

13 11 12 18 11 11 12 7 16

0 17

0 12 14 12 6 0 0 0 0 0 0 0 0 0

参照

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