編集後記、奥付、裏表紙
その他のタイトル Nachwort der Schriftleitung
雑誌名 独逸文学
巻 45
発行年 2001‑03‑15
URL http://hdl.handle.net/10112/00018141
編集後記
独逸文学45号をお届けします.本号には言語文学,文化の領域から5編の論文 のご投稿を頂きました.久しぶりにドイツのケルマニストからもご投稿がありまし た.ブルクハルト教授は昨年4月本学において,PolitischeSprache‑Grundbegrif‑
feundAnalysemethoden‑という演題で講演されました.その内容は,スローガン,
メタファー,腕曲語法,発話行為, テクスト構成等の観点から,言語と政治の深い 関わりを解読する方法を,具体例に則して解説されたものです.教授は,第1回 HugoMoser賞を受賞され,現在は, 「政治における言語」学会会長, 「ドイツ語協 会」幹事,Muttersprache誌編集委員,グロイター社刊HSK叢書編集主幹として 活躍しておられます.
言語領域では他に, ドイツと日本の若者言葉を扱った興味ある論文,文学ではケー テ研究の第一者による重厚な論文, また文化では,近畿地方における公立資料館に 関する研究と, いまひとつは,現在ケッティンケン大学で,民俗学の新しい研究領 域である「現代の民話」を研究している大学院生の論文,以上五編を本号に掲載致
しました. ご執筆頂きました方々に,心から感謝致します.
芳原政弘, D.シャウヴェッカー 高田博行,福岡四郎
(非売品)
独 逸 文 学 45
平成13年3月15日発行 編集兼
発行者 関西大学独逸文学会 吹田市山手町3−3−35 関大独文研究室内 電話・大阪(06) 6368‑0324
印刷所 ナニワ印刷株式会社
DIE DEUTSCHE LITERATUR
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Gesellschaft. für Germanistik der Kansai Universität
Osaka Japan