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USB Sound Blaster Digital Musicシリーズ録音ガイド

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USB Sound Blaster

Digital Music シリーズ録音ガイド

for Windows Vista

TM

/

(2)

for Windows Vista / Windows XP

これを読んで、想い出の音楽をパソコンに録音して楽しもう!

この度はクリエイティブの Sound Blaster Digital Music シリーズをご購入いただきまして、まことにありがとうござ います。本ガイドは発売以来、多大なるご愛顧をいただいている USB Sound Blaster Digital Music シリーズ(以下 Digital Music と略します)用の録音ガイドです。

Microsoft® Windows Vista、または Windows XP がインストールされたパソコンを使用して、Digital Music とソフト ウェアのインストール、カセットデッキやレコードプレーヤー等の外部アナログ機器の接続方法や、これらの音楽の 録音方法と MP3 ファイルへの変換方法など、パソコンで音楽を楽しむための手順をステップ・バイ・ステップで解 説しています。是非、本ガイドを読みながら実際に操作を行って、Digital Music の高品質なハードウェアとクリエイ ティブの優れたソフトウェアを使用した録音の快適さを体感してください。 本ガイドは大きく以下の流れに沿って、各機器との接続やソフトウェアでの録音作業や変換などの処理について解説 しています。 1. 準備編(1 ページ) - ソフトウェアのインストールや機器の接続を行います

2. Creative Smart Recorder 編(15 ページ) - 録音ウィザードメニューを使用して、CD クオリティで録音し、 ノイズの除去やファイルの分割を行います

3. Creative Media Toolbox 編(23 ページ) - MP3 プレーヤー用に音楽ファイルを変換し、音楽ファイルの情報 を取得します

4. Creative MediaSource 編(35 ページ) - MediaSource で音楽を管理・再生する方法を解説します

また巻末には追加情報として、iTunes や Windows Media Player での再生方法やよく聞かれる質問を掲載し ています。本ガイド上の解説に沿って操作を進めていく上にご不明な点がございましたら、まずは巻末のよ く聞かれる質問(46 ページ)をご参照ください。

本ガイドでは、基本的に Windows Vista 上での画面を元に解説しておりますが、殆どの場合、Windows XP でも同様 です。例外的な場合には、Windows Vista と Windows XP での操作方法を個別に掲載しております。またソフトウェ アによっては、本ガイド上で解説している画面図と多少異なる場合があります。またソフトウェアの本ガイド上で解説 していない機能や使い方については、各ソフトウェアの画面右上に用意されております[ヘルプ]メニューをご参照 ください。

また、お使いの Digital Music のモデルによっては、Windows Vista 用 CD-ROM、または Creative Media Toolbox 用 CD-ROM が付属していない場合があります。詳細は46 ページをご参照ください。 本書の内容は、改良のため予告無く変更される場合があり、Creative Technology Ltd. の責務を表すものではありません。本書記載内容に不備や不 適切な表現があり、お客様の誤解を招いた場合でも、 Creative Technology Ltd. およびクリエイティブメディア株式会社では一切の保証を致しかね ます。 Creative Technology Ltd. またはその関係会社は、いかなる場合においても直接的、間接的、付随的、結果的のいずれかにより生じたビジネ ス上の利益の喪失、データの喪失、懲罰的損害賠償または特別な損害賠償について、 Creative Technology Ltd. またはその関係会社がそうした損害 の発生可能性を通知されていた場合であっても、一切の責任を負いません。電気的または、機械的の別やその形式や方法を問わず、どのような目 的であれ、本書のいかなる部分も Creative Technology Ltd. との書面による許可を得ることなく、複製したり伝送したりすることは出来ません。 これには写真複写や録音も含まれます。本書で説明される製品およびソフトウェアは、あなたが著作権保有者であるか、著作権保有者から複製の 許諾を得ている素材を制作する手段としてのものです。もしあなた自身が著作権を所有していない場合か、著作権保有者から複製許諾を得ていな い場合は、著作権法の侵害となり、損害賠償を含む保証義務を負うことがあります。ご自身の権利について不明な場合は、法律の専門家にご相談 ください。Copryright © 2008 by Creative Media K.K. All rights reserved.

Creative ロゴ、Sound Blaster、および Sound Blaster ロゴは、米国およびその他の国における Creative Technology Ltd. の登録商標または商標で す。Microsoft、Windows、および Windows ロゴは、Microsoft Corporation の登録商標です。Apple、iPod、iTunes は米国および他の国々で登録さ れた Apple Inc. の商標です。 その他の全てのロゴやブランド、製品名などはそれぞれ該当する所有者の商標または登録商標です。

第 2.0 版 2008 年 2 月

(3)

作業を始める前に: 準備編 ... 1

Digital Music の接続、およびソフトウェアのインストール ... 1

Digital Music をパソコンの USB 端子に接続し、ソフトウェアをインストールする ... 1

Creative Media Toolbox のインストール ... 2

ユーザー登録を行う ... 2 Creative ソフトウェアオートアップデートを行う ... 3 デバイスドライバ・ソフトウェアの確認と設定 ... 4 Windows Vista の場合 : ... 4 Windows XP の場合 : ... 5 コントロールパネルの設定(Windows XP のみ) ... 6

Windows コントロールパネルで Digital Music を設定する ... 6

他の機器との接続 ... 8 Digital Music SX の場合 ... 8 Digital Music SX とアナログ再生機器とを接続する ... 8 [補足] Digital Music SX と再生機器とをデジタル接続するには ... ... 9 Digital Music SX とアナログのアクティブスピーカーシステムとを接続する ... 9 Digital Music PX の場合 ... 10 Digital Music PX とアナログ再生機器とを接続する ... 10 [補足] Digital Music PX と再生機器とをデジタル接続するには ... ... 10 Digital Music PX とアナログのアクティブスピーカーシステムとを接続する ... 11 Digital Music LX の場合 ... 12 Digital Music LX とアナログ再生機器とを接続する ... 12 Digital Music LX とアナログのアクティブスピーカーシステムとを接続する ... 13

Creative Smart Recorder - ステップ・バイ・ステップで、CD クオリティの録音とファイルのノイズ除去や自動分割を行う : ... 15

Creative Smart Recorder ... 15

Smart Recorder で録音する ... 15

(4)

Media Toolbox で音楽ファイルのフォーマットを変換する ... 23 Media Toolbox を起動する ... 23 Media Toolbox のアクティベーションと追加コンポーネントのインストール ... 24 Media Toolbox のアクティベーションと追加コンポーネントのインストールを行う ... 24 Media Toolbox で音楽ファイルのフォーマットを変換する ... 26 [音楽ファイルコンバータ]ツールを起動する ... 26 Media Toolbox でアーティスト名や楽曲名などの情報を取得する ... 28 [オートタグクリーナー]ツールを起動する ... 28 オプション: Media Toolbox で音楽ファイルのファイル名を変更する ... 30 [ミュージックオーガナイザ]ツールを起動する ... 30 Media Toolbox で音楽ファイルのフォルダ分けを行う ... 32 [ミュージックオーガナイザ]ツールを起動する ... 32 Creative MediaSource - パソコンをジュークボックスとして楽しむ、オリジナルの音楽 CD を作成する : ... 35 Creative MediaSource ... 35 MediaSource で音楽を再生する ... 35 MediaSource を起動する ... 35 MediaSource の画面 ... 38 Creative MediaSource オーガナイザ ... 38 Creative MediaSource プレイヤー ... 38 MediaSource で音楽ファイルを再生する ... 39 トラックを再生リストに登録する ... 39 MediaSource の様々な機能を使用する ... 40 再生モードを変更する ... 40 オーディオクリーンアップを使用する ... 40 スマートボリュームマネジメント(SVM)を使用する ... 40 ミュージックアナライザの実行 ... 40 スマートクロスフェードを使用する ... 41 タイムスケーリングを使用する ... 41 MediaSource でオリジナルの音楽 CD を作成する ... 42 オリジナル CD を作成する ... 42 CD 書き込みリストの作成 ... 42 CD 書き込みリストの保存と削除 ... 43 最後に ... 43 追加情報 ... 45 PC ミュージックライブラリの楽曲を他のプレーヤーソフトウェアのライブラリに登録する ... 45 PC ミュージックライブラリのディレクトリを開く ... 45

Windows Media Player、または Apple iTunes のライブラリに登録する ... 45

よく聞かれる質問 ... 46

その他のご不明な点がある場合は : ... 49

ナレッジベースシステム(以下のアドレスをクリックすることでブラウザが起動します) ... 49

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作業を始める前に

: 準備編

本章では、Digital Music のハードウェア / ソフトウェアのインストール、関連機器の接続を解説しています。なお Digital Music の各機能の詳細や搭載されている入出力端子の詳細など、本ガイドで解説されていない部分については それぞれ付属のユーザーズガイドを参照してください。

Digital Music の接続、およびソフトウェアのインストール

パソコンに Digital Music を接続し、次に必要なデバイスドライバとソフトウェアのインストールを行います。なお、 製品モデルによっては Windows Vista 用 CD-ROM は付属していない可能性があります。詳細については46 ページ を参照してください。

 Digital Music をパソコンの USB 端子に接続し、ソフトウェアをインストールする

1. パソコンの電源が切れている状態で、製品に付属する USB ケーブルで Digital Music 背面、または側面の USB 端子 とパソコンのUSB 端子を接続します。

2. パソコンの電源を投入します。Windows が Digital Music を自動的に検出し、デバイスドライバを検索します。 3. デバイスドライバのインストールを促すダイアログボックスが表示されたら、[キャンセル] ボタンをクリックし てください。 4. 製品に付属するインストールCDからお使いのOSに合ったCD-ROMをパソコンのCD-ROM/DVD-ROMドライブに ÕÓÂ ɻ˂ʠʵ Äéçéôáì Íõóéã టͶᑔᬂ ¯ ϫᬂɁ ÕÓÂ ብފ 230 パソコンによっては、パソコン 本体の背面ではなく、前面に USB 端子が搭載されている場合 があります。

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 Creative Media Toolbox のインストール

Creative Media Toolbox は、Digital Music のデバイスドライバ / ソフトウェアのインストール CD とは別の CD にな りますので、これらとは別にインストールする必要があります。なお、製品モデルによってはCreative Media Toolbox は付属しておりません。製品モデルの詳細については46 ページを参照してください。

1. Creative Media Toolbox のインストール CDROM をパソコンの CD-ROM/DVD-ROM ドライブに挿入します。CD 内の インストーラーが自動的に起動します。自動的に起動しない場合は、以下の手順でインストーラーを起動します。 i.[マイコンピュータ] アイコンをダブルクリック、または[スタート]>[コンピュータ] をクリックします。 ii.インストールCD を挿入した CD-ROM/DVD-ROM ドライブのアイコンを右クリックします。

iii.表示されるメニューから[自動再生を開く](Windows Vista の場合)/[自動再生](Windows XP の場合)をク リックします。

2. インストーラーが起動したら、画面の指示に従って、 まず最初にお使いの言語([日本語])を選択します。次に インストールしたいオプションを選択します。

3. 画面の指示に従ってインストールを行います。インストール完了後、再起動を促されますので、指示に従ってコ ンピュータを再起動してください。

Note: お使いのパソコンによっては、Creative Media Toolbox のインストール時に、Adobe® Flash®プレーヤーのインス トールを促す画面が表示される場合があります。パソコンがインターネットに接続されていることを確認し、[OK]

をクリックして Adobe 社のサイトから Adobe Flash プレーヤーの最新版をインストールしてください。またこの場 合、Adobe Flash プレーヤーのインストール後に、再度 Creative Media Toolbox のインストールを行ってください。

Note: Creative Media Toolbox をインストールし、インターネット経由でソフトウェアのアクティベーションと追加コン

ポーネントのインストールを行うことで、MP3 フォーマットの音楽ファイルの作成が可能になります。アクティベー ションおよび追加コンポーネントのインストール手順に関しては、こちらで詳しく解説しています。  ユーザー登録を行う デバイスドライバ/ ソフトウェアのインストール後、最初の起動時にユーザー登録を促すメッセージが表示されるこ とがあります。ユーザー登録を行うことで、技術サポートなどのサービスやキャンペーンやイベントなどをお知らせ するメールサービスなど、様々な特典を受けることができます。 1. パソコンがインターネットに接続できる状態であることを確認します。 [OK]をクリックすることで、Adobe 社のサイ トからAdobe Flash プレーヤーをインストール することができます。 注意 : ユーザー登録時には、お客様の個人情報の 登録が必要になります。個人情報を提供したく ない場合は、[キャンセル]をクリックしてユー ザー登録を中止してください。

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2. Digital Music がパソコンに接続されていることを確認します。 3. ユーザー登録を開始します。ユーザー登録を求めるメッセージが表示されている場合は、製品のシリアル番号 (製品底面、または製品箱の裏面に記載されています)と購入日を入力、[次へ]をクリックします。メッセージ が表示されていない場合は、デスクトップ上にある[プロダクトレジストレーション]アイコンをダブルクリッ クします。 4. 画面の指示に従ってユーザー登録を行います。  Creative ソフトウェアオートアップデートを行う Digital Music をご購入いただいた時期によっては、デバイスドライバやソフトウェアのバージョンアップが提供され ている場合があります。デバイスドライバ/ ソフトウェアのインストール後、最初の起動時にこのようなバージョン アップの有無を自動でチェックする Creative ソフトウェアオートアップデートが表示されることがあります。 1. パソコンがインターネットに接続できる状態であることを確認します。 2. Digital Music がパソコンに接続されていることを確認します。 3. すぐにソフトウェアオートアップデートを実行する場合、[今すぐ実行する]を選択してから、[次へ]をクリッ クします。パソコンにインストールされているクリエイティブ製品が検索され、アップデートの有無が表示され ます。 4. アップデートを行いたい項目を選択し、アップデートを行います。 5. 後日にアップデートを行う場合、[スケジュールを設定して後で実行する]を選択してから、[次へ]をクリック します。下図の画面が表示されます。 Creative ソフトウェアオートアップデートでは、 お客様の個人情報を送信することはありません。 Creative ソフトウェアオートアップデートの初 回起動時に[キャンセル]をクリックした場合、

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デバイスドライバ・ソフトウェアの確認と設定

デバイスドライバとソフトウェアのインストールが完了したら、インストールが正しく行えているかを確認します。

Windows Vista の場合 :

1. Windows タスクバー右下にあるスピーカーアイコン( )を右クリックし、表示されるメニューから [録音デバイス]を選択します。

2.「Sound Blaster Digital Music」(Digital Music PX/LX の場合)、または「Sound Blaster Digital Music SX」 (Digital Music SX の場合)と表示されていることを確認します。

3. 正しくインストール作業を行ったにも関わらず、上図の画面に製品名が表示されない場合は、弊社カスタマーサ ポートまでご連絡ください。カスタマーサポートの連絡先は巻末に記載しております。

4. また、Digital Music に接続したアンプやスピーカーからパソコンからの音を出力する場合、スピーカーアイコン を右クリックして表示されるメニューから、[再生デバイス]を選択します。

5. お使いの Digital Music の製品名をクリックして選択し[規定値に設定]をクリックして、Digital Music を規定のデ バイスとして設定します。なお、この設定を行うことで、パソコン本体上に装備されているサウンドの入出力端 子(ライン出力やマイク入力、ヘッドフォン出力など)は使用することができなくなります。また、パソコンに スピーカーが内蔵されている場合にもこのスピーカーからのサウンド出力も行えません。しかしながら Digital Music 上に装備されております高品質な入出力端子を使用することができるようになりますので、お使いのス ピーカーやヘッドフォンを Digital Music に接続してお楽しみください。 ステップ 1. Windows タスクバー上の スピーカーアイコンを右クリック ステップ 2. 表示されるメ ニューから[録音デバイス] をクリック ステップ4-1. Windows タスクバー上 のスピーカーアイコンを右クリック ステップ 4-2. 表示されるメ ニューから[再生デバイス] をクリック ステップ5. お使いの Digital Music の製品名を選択して [規定値に設定]をクリック

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Windows XP の場合 :

1. Windows タスクバー上の[スタート] ボタン( ) > [コントロールパネル](または[スタート] > [設 定] > [コントロールパネル])の順にクリックしてコントロールパネルを開きます。 2.「作業する分野を選びます」と表示された場合、[パフォーマンスとメンテナンス]アイコンをダブルクリックし ます。 3.[システム]アイコン( )をダブルクリックして開き、「システムのプロパティ」画面を表示します。 4. 上部の[ハードウェア]タブをクリックして選択し、[デバイスマネージャ]ボタンをクリックして「デバイス マネージャ」画面を表示します。 または デバイスマネージャボタンをクリック ステップ4. [ハードウェア]タブをクリックして ...

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コントロールパネルの設定(Windows XP のみ)

Digital Music のデバイスドライバとソフトウェアが正しくインストールされたら、Windows のコントロールパネルで Digital Music を通常使用するサウンドデバイスとして設定します。

 Windows コントロールパネルで Digital Music を設定する

1. Windows タスクバー上の[スタート] ボタン( ) > [コントロールパネル](または[スタート] > [設 定] > [コントロールパネル])の順にクリックしてコントロールパネルを開きます。 2.「作業する分野を選びます」と表示された場合、[サウンドとオーディオデバイス]アイコンをダブルクリックし ます。 3.[サウンドとオーディオデバイス]アイコン( )をダブルクリックして開きます。 4.「サウンドとオーディオデバイスのプロパティ」画面が表示されたら、上部の[オーディオ]タブをクリックしま す。 または

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5.「音の再生」セクションにある「既定のデバイス」リストからお使いの Digital Music の製品名を選択します。 6. 同様に「録音」セクションでも「既定のデバイス」リストでお使いの Digital Music の製品名を選択します。 この設定を行うことで、パソコン本体上に装備されているサウンドの入出力端子(ライン出力やマイク入力、ヘッド フォン出力など)は使用することができなくなります。また、パソコンにスピーカーが内蔵されている場合にもこの スピーカーからのサウンド出力も行えません。しかしながら Digital Music 上に装備されております高品質な入出力端 子を使用することができるようになりますので、お使いのスピーカーやヘッドフォンを Digital Music に接続してお楽 しみください。 以上でデバイスドライバとソフトウェアのインストールは完了です。続いて、録音を行うための接続を行います。 ステップ 5. 音の再生デバイスにお使いの Digital Music を選択 ステップ 6. 録音デバイスにもお使いの Digital Music を選択 ステップ4. [オーディオ]タブをクリック

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他の機器との接続

Digital Music はアナログおよびデジタル入力端子(Digital Music LX はアナログ入力のみ)を搭載し、様々な機器の サウンドを入力することができます。またライン出力端子には、アクティブスピーカーシステムやミニコンポなどを 接続することで、より高品質な音楽再生が可能になります。ここでは、カセットテープやレコードプレーヤーなどの アナログ再生機器との接続方法と、アナログのアクティブスピーカーシステムの接続について解説します。なお、 Digital Music に搭載されている入出力端子は高品質なものですので、アクティブスピーカーシステムやミニコンポ、 ヘッドフォンなどを Digital Music に接続することを強くお勧めします。 お使いの機器が: • Digital Musix SX の場合は、8 ページを参照してください。 • Digital Musix PX の場合は、10 ページを参照してください。 • Digital Music LX の場合は、12 ページを参照してください。

Digital Music SX の場合

 Digital Music SX とアナログ再生機器とを接続する Digital Music SX は本体フロントパネルとリアパネルに 1 つずつ、計 2 系統のアナログ入力端子を装備しています。 これらのアナログ入力端子に機能的な違いはありませんので、どちらでも使いやすい方をご使用ください。 以下の例では、フロントパネルに装備されているアナログ入力端子 1("Line In 1")を使用します。 1. カセットデッキ、フォノアンプ内蔵アナログレコードプレーヤー等の再生機器に装備されているライン出力端子 (通常はRCA 端子)と、Digital Music SX フロントパネルのライン入力端子 1(RCA 端子)とを、市販のアナロ

グラインケーブル(両端 RCA 端子)で接続します。

注意 : Digital Music SX にはフォノアンプは搭載されていませんので、フォノアンプを内蔵していないレコードプレーヤーを直接 接続することはできません。別途市販のフォノアンプ搭載プリアンプやミキサーなどをご用意ください。

2. Digital Music SX のトップパネルに装備されている、「入力ソースセレクター」を "LINE 1" の位置に合わせます。

3. 再生機器の音量を適切に調節し、録音するソースの再生を開始します。

4. Digital Music SX トップパネル上の入力ピーク LED(PEAK LED)が赤く点灯しないで最 大の音量となるよう、フロントパネルの「入力レベル調節ノブ」を調節します。 5. 再生機器の音量と Digital Music SX の入力レベルのバランスを取る際、できるだけ再生機 器側を大きくすることで、ノイズなどの混入を隠すことができます。 ࢍ៧Ɂɬʔʷɺʳɮʽɻ˂ʠʵ 注意! : ライン出力端子とライン入力端子を接続する際に、 「抵抗入りラインケーブル」を使用した場合、 ケーブルによって録音レベルが著しく下がってしま い、適切な録音レベルを得ることができません。 ライン出力端子とライン入力端子を接続する場合に は、必ず抵抗が入っていない(パッケージに明記さ れていない)ラインケーブルをご使用ください。

(13)

[補足] Digital Music SX と再生機器とをデジタル接続するには ... Digital Music SX は光デジタル入力端子を装備しています。お使いの再生機器に光デジタル出力端子が装備されてい る場合には、光デジタルケーブルでこれらを接続することで、ノイズの影響を受けにくい、より高品質な録音が可能 になります。 1. 再生機器の光デジタル出力端子と Digital Music SX リアパネルの光デジタル入力端子を、市販の光デジタルケーブ ルで接続します。

2. Digital Music SX のトップパネルに装備されている、「入力ソースセレクター」を "DIGITAL" の位置に合わせます

 Digital Music SX とアナログのアクティブスピーカーシステムとを接続する

Digital Music SX には本体リアパネルに 2 系統のアナログライン出力が装備されています。これらの ライン出力端子はそれぞれ同じ信号を出力し、機能的な違いはありませんので、どちらでも使いや すい方をご使用ください。以下の例では、RCA アナログ出力端子を使用します。

1. Digital Music SX リアパネルのライン出力端子(RCA 端子)とアクティブスピーカーシステムの アナログ入力端子とを、市販のアナログラインケーブル(RCA 端子-アクティブスピーカーシ ステムの入力端子の形状のプラグ)で接続します。 2. スピーカーシステムの電源を入れ、適切な音量となるようボリュームを調節します。 3. また、Digital Music SX のフロントパネルに装備されているヘッドフォン出力端子にヘッドフォンを接続すること で、ライン出力端子からの信号はミュートされ、ヘッドフォンのみでサウンドを確認することができます。 注意 : 特にヘッドフォンやイヤフォンを長時間に渡り大きな音量で使用した場合、聴覚に障害が生じる可能性がありますので、 十分注意してください。 ࢍ៧Ɂɬʔʷɺʳɮʽɻ˂ʠʵ 注意 ! : ライン出力端子とスピーカーシステムのアナログ入 力端子を接続する際に、「抵抗入りラインケーブル」 を使用した場合、ケーブルによって再生レベルが著 しく下がってしまい、適切な再生レベルを得ること ができません。 ライン出力端子とアナログ入力端子を接続する場合 には、必ず抵抗が入っていない(パッケージに明記 されていない)ラインケーブルをご使用ください。

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Digital Music PX の場合

 Digital Music PX とアナログ再生機器とを接続する Digital Music PX のサイドパネルには、アナログモードとデジタルモードを切り替える「モード切 替スイッチ」が装備されています。以下の例ではアナログ録音を行いますので、この「モード切 替スイッチ」をアナログモードの位置に合わせます。なお、アナログモードとデジタルモード時 における機能の違いや制限事項については以下の表、および製品に付属のユーザーズガイドを参 照してください。 1. カセットデッキ、フォノアンプ内蔵アナログレコードプレーヤー等の再生機器に装備されているライン出力端子 (通常は RCA 端子)と、Digital Music PX リアパネルのライン入力端子(RCA 端子)とを、市販のアナログライ

ンケーブル(両端 RCA 端子)で接続します。

注意: Digital Music PX にはフォノアンプは搭載されていませんので、フォノアンプを内蔵していないレコードプレーヤーを直接

接続することはできません。別途市販のフォノアンプ搭載プリアンプやミキサーなどをご用意ください。

2. Digital Music PX のサイドパネルに装備されている、「モード切替スイッチ」を "DIGITAL/ANALOG" の位置に合わ せます。 3. Digital Music PX 本体では、アナログ入力信号のレベルを調節することができません。レベルの調節は録音時に録 音用ソフトウェアで行いますので、実際にソフトウェアを使用した解説に詳しく説明します。 [補足] Digital Music PX と再生機器とをデジタル接続するには ... Digital Music PX は光デジタル入力端子を装備しています。お使いの再生機器に光デジタル出力端子が装備されてい る場合には、光デジタルケーブルでこれらを接続することで、ノイズの影響を受けにくい、より高品質な録音が可能 になります。 1. 再生機器の光デジタル出力端子と Digital Music PX リアパネルの光デジタル入力端子を、市販の光デジタルケーブ ルで接続します。

インターフェース アナログモード(DIGITAL/ANALOG) デジタルモード(DIGITAL ONLY)

ライン出力 使用可 使用不可 ライン入力 使用可 使用不可 ヘッドフォン出力 使用可 使用不可 マイク入力 使用可 使用不可 光デジタル出力 48kHz 固定 44.1、48kHz 切り替え可 光デジタル入力 32、44.1、48kHz 32、44.1、48kHz ࢍ៧Ɂɬʔʷɺʳɮʽɻ˂ʠʵ 注意 ! : ライン出力端子とライン入力端子を接続する際に、 「抵抗入りラインケーブル」を使用した場合、 ケーブルによって録音レベルが著しく下がってしま い、適切な録音レベルを得ることができません。 ライン出力端子とライン入力端子を接続する場合に は、必ず抵抗が入っていない(パッケージに明記さ れていない)ラインケーブルをご使用ください。

(15)

 Digital Music PX とアナログのアクティブスピーカーシステムとを接続する

Digital Music PX のリアパネルに装備されているアナログライン出力は、前述した「モード切替スイッチ」がアナロ グモード("DIGITAL/ANALOG")の位置にある場合のみ機能します。デジタルモード("DIGITAL ONLY")時には、 アナログ入力、およびアナログ出力が行えませんのでご注意ください。

1. Digital Music PX リアパネルのライン出力端子(RCA 端子)とアクティブスピーカーシステムのアナログ入力端子 とを、市販のアナログラインケーブル(RCA 端子-アクティブスピーカーシステムの入力端子の形状のプラグ) で接続します。 2. スピーカーシステムの電源を入れ、適切な音量となるようボリュームを調節します。 3. また、Digital Music PX のフロントパネルに装備されているヘッドフォン出力端子にヘッドフォンを接続すること で、ライン出力端子からの信号はミュートされ、ヘッドフォンのみでサウンドを確認することができます。 アクティブスピーカーシステムやヘッドフォンでのサウンドの確認は、アナログライン入力の信号のみ可能です。 注意 : 特にヘッドフォンやイヤフォンを長時間に渡り大きな音量で使用した場合、聴覚に障害が生じる可能性がありますので、 十分注意してください。 ࢍ៧Ɂɬʔʷɺʳɮʽɻ˂ʠʵ 注意 ! : ライン出力端子とスピーカーシステムのアナログ入 力端子を接続する際に、「抵抗入りラインケーブル」 を使用した場合、ケーブルによって再生レベルが著 しく下がってしまい、適切な再生レベルを得ること ができません。 ライン出力端子とアナログ入力端子を接続する場合 には、必ず抵抗が入っていない(パッケージに明記 されていない)ラインケーブルをご使用ください。

(16)

Digital Music LX の場合

 Digital Music LX とアナログ再生機器とを接続する Digital Music LX のサイドパネルには、アナログモードとデジタルモードを切り替える「モード 切替スイッチ」が装備されています。以下の例ではアナログ録音を行いますので、この「モード 切替スイッチ」をアナログモードの位置に合わせます。なお、アナログモードとデジタルモード 時における機能の違いや制限事項については以下の表、および製品に付属のユーザーズガイドを 参照してください。 1. カセットデッキ、フォノアンプ内蔵アナログレコードプレーヤー等の再生機器に装備されているライン出力端子 (通常は RCA 端子)と、Digital Music LX リアパネルのライン入力端子(RCA 端子)とを、市販のアナログライ

ンケーブル(両端 RCA 端子)で接続します。

注意 : Digital Music LX にはフォノアンプは搭載されていませんので、フォノアンプを内蔵していないレコードプレーヤーを直接 接続することはできません。別途市販のフォノアンプ搭載プリアンプやミキサーなどをご用意ください。

2. Digital Music LX のサイドパネルに装備されている、「モード切替スイッチ」を "DIGITAL/ANALOG" の位置に合わ せます。

3. Digital Music LX 本体では、アナログ入力信号のレベルを調節することができません。レベルの調節は録音時に録 音用ソフトウェアで行いますので、実際にソフトウェアを使用した解説に詳しく説明します。

インターフェース アナログモード(DIGITAL/ANALOG) デジタルモード(DIGITAL ONLY)

ライン出力 使用可 使用不可 ライン入力 使用可 使用不可 ヘッドフォン出力 使用可 使用不可 光デジタル出力 48kHz 固定 44.1、48kHz 切り替え可 OPTICAL OUT LINE OUT LINE IN ࢍ៧Ɂɬʔʷɺʳɮʽɻ˂ʠʵ 注意 ! : ライン出力端子とライン入力端子を接続する際に、 「抵抗入りラインケーブル」を使用した場合、 ケーブルによって録音レベルが著しく下がってしま い、適切な録音レベルを得ることができません。 ライン出力端子とライン入力端子を接続する場合に は、必ず抵抗が入っていない(パッケージに明記さ れていない)ラインケーブルをご使用ください。

(17)

 Digital Music LX とアナログのアクティブスピーカーシステムとを接続する

Digital Music LX のリアパネルに装備されているアナログライン出力は、前述した「モード切替スイッチ」がアナロ グモード("DIGITAL/ANALOG")の位置にある場合のみ機能します。デジタルモード("DIGITAL ONLY")時には、 アナログ入力、およびアナログ出力が行えませんのでご注意ください。

1. Digital Music LX リアパネルのライン出力端子(RCA 端子)とアクティブスピーカーシステムのアナログ入力端子 とを、市販のアナログラインケーブル(RCA 端子-アクティブスピーカーシステムの入力端子の形状のプラグ) で接続します。 2. スピーカーシステムの電源を入れ、適切な音量となるようボリュームを調節します。 3. また、Digital Music LX のフロントパネルに装備されているヘッドフォン出力端子にヘッドフォンを接続すること で、ライン出力端子からの信号はミュートされ、ヘッドフォンのみでサウンドを確認することができます。 注意 : 特にヘッドフォンやイヤフォンを長時間に渡り大きな音量で使用した場合、聴覚に障害が生じる可能性がありますので、 十分注意してください。 以上で Digital Music と再生機器・スピーカーシステムとの接続は完了です。

次の章からは、Creative Smart Recorder を使用した録音作業と、Creative Media Toolbox を使用した様々な処理につ いて解説します。 OPTICAL OUT LINE OUT LINE IN ࢍ៧Ɂɬʔʷɺʳɮʽɻ˂ʠʵ 注意! : ライン出力端子とスピーカーシステムのアナログ入 力端子を接続する際に、「抵抗入りラインケーブル」 を使用した場合、ケーブルによって再生レベルが著 しく下がってしまい、適切な再生レベルを得ること ができません。 ライン出力端子とアナログ入力端子を接続する場合 には、必ず抵抗が入っていない(パッケージに明記 されていない)ラインケーブルをご使用ください。

(18)
(19)

Creative Smart Recorder -

ステップ・バイ・ステップで、

CD クオリティの録音と

ファイルのノイズ除去や自動分割を行う

:

Creative Smart Recorder

Creative Smart Recorder(以下 Smart Recorder)は録音に最適なソフトウェアで、録音から保存までのプロセスを ステップごとに設定するウィザード形式のメニューを備え、初めての方でも気軽に録音できます。入力音を検知して 自動的に録音を開始するシンクロ録音機能やスケジュール録音機能、複数のトラックにまたがったファイルの無音部 を検知してトラックを分割するトラック分割機能など、音楽録音に便利な様々な機能を搭載しています。また既にお 持ちの音楽ファイルのノイズ除去などの処理を行うことも可能です。 本章では、Smart Recorder の機能のうち、画面の指示に従って進むことでステップ・バイ・ステップで簡単に録音 が行える「録音ウィザード」メニューを使用した録音と、録音したファイルのノイズ除去や分割方法について解説し ます。

Note: お使いの Smart Recorder のバージョンによっては、本ガイドで解説している画面図と多少異なる場合があります。

Smart Recorder で録音する

 Smart Recorder を起動する

1. Windows タスクバー上の[スタート] ボタン( / ) > [すべてのプログラム / プログラム] > Creative]> [Sound Blaster Digital Music SX/Sound Blaster] > [スマートレコーダー]の順にクリックし

て Smart Recorder を起動します。

2. またはWindows画面上部にあるCreative MediaSource Go! ランチャーから Smart Recorderアイコンをクリックす ることでも、Smart Recorder を起動することができます。

3. Smart Recorder は、録音方法に合わせて画面上部のタスクバーに 4 つのパネルを装備しています。本章では、左 から 2 番目の[録音ウィザード]パネルのステップに従っての録音方法を解説します。

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[録音ウィザード]パネル

[録音ウィザード]パネルでは、ステップごとに用意された画面に従って録音からファイルの保存までを行うことが できる、非常に便利な機能です。またこのウィザードでは、カセットテープ 1 本やレコード 1 枚を丸々録音して、自 動的に分割、およびヒスノイズなどを除去することができますので、お持ちのアナログライブラリーの録音には最適 です。 [録音ウィザード]パネルを使用して録音する 1. Smart Recorder 画面上部のタスクバーから[録音ウィザード]パネルをクリックします。

ステップ 1/7: 録音レベルの調整

このステップでは、録音ソースの設定と録音レベルの調整を行います。 2.[録音ソース]リストから、録音するソースとしてアナログ機器を接続した入力端子(Digital Music SX では、ア ナログ / デジタル接続とも " 外部入力 "、Digital Music PX/LX ではアナログ接続の場合 " ラインイン "、デジタル 接続の場合"SPDIF イン ")を選択します。 3.[録音レベルスライダー]を動かして、一番右側までマウスでドラッグし、録音レベルを最大に調節します。もし 録音レベルを最大にしても、十分な音量が得られない場合、再生機器側の出力レベルを調整してください。 4.[ピークメーター有効]ボタンをクリックしてチェックを入れることで、ピークメーターで再生中の録音ソース の音量レベルを確認することが出来ます。 5.[解析]ボタンをクリックしてから、録音するソースの一番音量の大きい個所を再生します。録音ソースのレベ ルが大きすぎる場合には、自動的に録音レベルスライダーが動いて録音レベルが下がり適切な録音レベルになり ます。 6. 適切な録音レベルの解析が終了したら、[解析終了]ボタンをクリックします。 7. レベルの調整が完了したら[次へ]ボタンをクリックします。 ここをクリック! 録音ソースリスト ピークメーターと レベルの自動調整 録音レベルスライダー

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ステップ 2/7: 録音時間の指定

このステップでは、録音時間と録音したデータの作業ファイルの保存場所を設定します。 8.[録音時間]の各ボックスで録音する時間の上限を設定します。[録音可能時間]には、ハードディスクの空き容 量に応じた時間が自動的に表示されますが、ソフトウェア上の仕様により、3 時間以上の録音は行えません。 従って最大でも 3 時間以内に設定してください。 9.(Windows Vista のみ)[自動録音の設定]ボタンをクリックすることで、再生信号のレベルに応じて、自動的に 録音開始/ 停止が可能になります。 録音時間の上限設定 作業ファイルの保存 場所 自動録音の設定 レベルに応じて自動的に録音を開始するには、ここをク リックしてチェックを入れる レベルに応じて自動的に録音を停止するには、ここをク リックしてチェックを入れ、無音と見なす秒数を入力 ここで、自動録音のトリガーとなるレベルを設定 " 現在の音量レベルを測定する " をチェックすることで、 再生中のレベルを確認できます

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ステップ 3/7: トラックの録音

11. 録音するソースの再生を開始します。

12.[経過時間]に、現在の録音時間が表示されます。また[残り時間]には、指定された録音時間までの残り時間 が表示されます。

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ステップ 4/7: トラック分割 / クリーンアップの指定

このステップでは、自動的にファイル内の無音部分を検出してトラックを分割するトラック分割と、録音したデータ のノイズを取るクリーンアップを行うかどうかを指定します。 録音した音楽データはどのように保存される ? Rmart Recorder で 1 回録音すると、録音したファイルは 1 つのファイルとして保存されます。カセット テープ 1 本やレコード 1 枚を録音した場合は 1 枚分の音楽が 1 つのファイルになります。 このため、 カセットテープやレコードに収録されている 1 曲ごとに 1 つのファイルを作成するには、曲と曲の間を 探し、1 曲ずつ分割しなければなりません。 Smart Recorder の自動トラック分割機能を使うことで、自動的に曲間の無音部分を検知してデータを 分割し、1 曲ずつファイルを作成することができます。 14.[トラック分割の設定]ボタンをクリックすることで下図の画面が表示されます。 トラック分割の設定 自動分割の指定 クリーンアップの指定

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ステップ 5/7: トラックの自動分割

ステップ 4 でトラックの自動分割を指定していない場合、このステップは通過します。 ここでは、ステップ 4 で指定した設定に従って録音したファイルが各トラックに分割されます。トラック内で無音部 分が検出できなかった場合は、単一のトラックとしてリストに表示されます。上部のリストからトラックを選択して [再生]ボタンをクリックすることで、それぞれのトラックを確認することができます。 17. トラック分割が適切に為されていない場合、[戻る]ボタンをクリックしてステップ4 に戻り、再度トラック分割 の設定を調節します。 18. トラックの分割および結合を手動で行うこともできます。本来1 つのトラックが複数に分割されてしまっている 場合には、リスト上で連続したトラックを選択し、[結合]ボタンをクリックします。複数のトラックを選択す るには、コンピュータキーボードの Shift キーを押しながら各トラックをクリックします。 19. 複数のトラックが 1 つのトラックになってしまっている場合には、[プログレススライダー]を分割したい位置に 移動して[分割]ボタンをクリックします。また画面右下の[サイレンスカットオフスライダー]でトラック内 の無音とみなす音量を再設定することができます。 20. リスト内のトラックの「ファイル名」をダブルクリックすることで、各曲のタイトルを入力することができま す。後述する Media Toolbox 上でファイル名を自動的に入力することもできますが、後々混乱しないように、こ こで各ファイルに楽曲名などを入力することをお薦めします。 21. また、各トラックを右クリックし、表示される " トラックプロパティの編 集 " を選択することで、各トラックの情報を変更することができます。し かしながら、これらの項目は後で自動的に取得することができますので、 ここでは特に入力する必要はありません。「手動でも入れることができ る」とだけ覚えておいてください。それぞれのトラックの分割が適切に 完了できたら、[次へ]ボタンをクリックします。 この画面では、以下の項目を設定可能です : • タイトル...[マイレコーディング]パネル上で表示される曲の タイトルになります。 • アーティスト ...[マイレコーディング]パネル上で表示されるアーティスト名になります。 • アルバム...[マイレコーディング]パネル上で表示されるアルバム名になります。 • ジャンル...[マイレコーディング]パネル上で表示される音楽ジャンルになります。 分割されたトラックのリスト サイレンスカットオフ スライダー 戻し / 停止 / 再生 / 一時停止 / 送るボタン トラック結合 / 分割 音量スライダー プログレススライダー

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ステップ 6/7: トラックのクリーンアップ

ステップ 4 でトラックのクリーンアップを指定していない場合、このステップは通過します。 ここでは、録音したファイルのヒスノイズ(カセットテープに含まれる " サー " や " シャー " という高周波ノイズ) やクリック音(レコード盤のチリなどによる " ブツブツ " 音)を除去することができます。上部のリストからトラッ クを選択して[再生]ボタンをクリックすることで、それぞれのトラックを確認することができます。 22. ファイルにヒスノイズやクリック音が含まれてしまっている場合、[ヒスノイズとクリック音を除去する] チェックボックスをクリックしてチェックを入れます。 23.[クリックレベルスライダー]を動かしてクリック音の除去度合いを調節します。 24.[ヒスノイズレベルスライダー]を "30%" 前後の位置に、[オリジナルヒスノイズスライダー]を左端に調節します。 25. トラックを再生しながらヒスノイズが最小になるレベルまで[オリジナルヒスノイズスライダー]をゆっくりと右 に動かします。 26. 必要に応じて、さらにヒスノイズが低減されるレベルにまで[ヒスノイズレベルスライダー]を少しずつ右に動か します。 27. トラックのヒスノイズやクリック音が除去できたら[次へ]ボタンをクリックします。 分割されたトラックのリスト ヒスノイズレベル スライダー 停止 / 再生 / 一時停止 ボタン 音量スライダー オリジナルヒスノイズ レベルスライダー クリックレベル スライダー

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ステップ 7/7: トラックの保存

ここでは録音し、分割 / クリーンアップしたトラックの最終的な保存フォーマットを指定します。 28. "WAV、ステレオ " フォーマット、サンプリング周波数 "44.100"、サンプリングビット "16" ビットの設定にするこ とで、CD クオリティの音楽ファイルとなり、また今後音楽 CD を作成する際にも、変換などの余計な手間が掛 かりませんのでお薦めです。 音楽ファイルのクオリティについて サンプリング周波数を大きくする程、音の解像度がより細かくなり特に高音域まで正確に録音できます。 またサンプリングビットを大きくする程、より大きなダイナミックレンジの対応でき、元々の信号に忠実と なります。しかしながら、どちらも値を大きくすることで、保存されるファイルサイズも大きくなり、より 多くのハードディスク容量を必要とします。サンプリング周波数 44.1kHz、サンプリングビット 16 ビット は一般の音楽 CD と同じクオリティとなり、ステレオ音声で 1 分約 10MB のサイズになります。 29.[参照]ボタンをクリックして録音したファイルの保存場所を指定して、[次へ]ボタンをクリックします。 30. 分割された各トラックが保存されます。全てのトラックが保存されたら[完了]ボタンをクリックすることで、 [録音ウィザード]は完了です。画面には[マイレコーディング]パネルが表示されます。なお、初期設定では、 録音した音楽ファイルは、以下のディレクトリに保存されます。 Windows Vista では : C ドライブ :\Users\< ユーザー名 >\Music\ マイレコーディング Windows XP では :

C ドライブ :\Documents and Settings\< ユーザー名 >\My Documents\My Music\ マイレコーディング

「Music」フォルダ(Vista の場合)/「My Music」フォルダ(XP の場合)は、スタートメニューから開くことも できます。

以上で Smart Recorder を使用した録音手順は終了です。本ガイドでは解説していませんが、Smart Recorder には、 1 つの画面上で録音などを行える[逐次録音]機能や、タイマーを利用した[スケジュール録音]機能も搭載されて います。録音作業に慣れたら、これらの機能も是非お試しください。またSmart Recorder 画面右上の[ヘルプ]メ ニューには、様々な機能の詳しい解説や手順が記載されていますので、一読されることをお勧めします。

次の章では、Smart Recorder で録音した CD クオリティの音楽ファイル(Wave フォーマット)を、デジタルオー ディオプレーヤーなどで手軽に持ち運べる MP3 フォーマットへの変換と、アーティスト名や楽曲名などをインター ネットから自動で取得できる Creative Media Toolbox の手順を解説しています。

保存フォーマット

サンプリング周波数

ファイルの保存場所 サンプリングビット

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Creative Media Toolbox -

音楽ファイルの変換と音楽情報の自動取得を行う

:

Creative Media Toolbox

音楽を手軽に楽しむために設計されたこの Creative Media Toolbox(以下 Media Toolbox)は、音楽の録音や音楽 ファイルのフォーマット変換、ノイズ低減などの音質改善、そして管理のための様々なツールが 4 つのメニューに分 けて収録されており、目的のタスクを選択して画面の指示に従うだけで、どなたでも簡単に音楽録音や編集が行える 大変便利なアプリケーションツール集です。

本章では、Media Toolbox の様々な機能のうち、以下の機能を解説します。 1.[音楽ファイルコンバータ]ツール

Smart Recorder で録音した Wave フォーマットの高音質な音楽ファイルをデジタルオーディオプレーヤーでも聞 ける手軽な MP3 フォーマットに変換する 2.[オートタグクリーナ]ツール 変換した MP3 フォーマットの音楽ファイルに対して、アーティスト名や楽曲名などの情報をインターネット経 由で自動的に取得する 3.[ミュージックオーガナイザー]ツール 取得した音楽情報を基に、自動的にこれらの音楽ファイルをフォルダ分けする

Media Toolbox で音楽ファイルのフォーマットを変換する

 Media Toolbox を起動する 1. Windows タスクバー上の[スタート] ボタン( / ) > [すべてのプログラム / プログラム] > [Creative]> [Creative メディアツールボックス 6 ]の順にクリックして Media Toolbox を起動します。 2. またはWindows画面上部にあるCreative MediaSource Go!ランチャーからMedia Toolboxアイコンをクリックする

ことでも、Media Toolbox を起動することができます。 本章の対象となる製品モデルは、以下の型番の製品になります ● USB Sound Blaster Digital Music SX(型番 : SB-DM-SXV) ● USB Sound Blaster Digital Music PX(型番 : SB-DM-PXV) ● USB Sound Blaster Digital Music LX(型番 : SB-DM-LXV)

(28)

Media Toolbox のアクティベーションと追加コンポーネントのインストール

Media Toolbox の全ての機能を今後引き続き使用するためにはアクティベーション作業と追加コンポーネントのイン ストールが必要になります。アクティベーションを行わない場合、Media Toolbox は 30 日間の機能体験版として動 作しますが、Digital Music にはアクティベーションキーが付属してますので、別途費用などは必要なくフルライセン スバージョンとして使用することができます。なお、アクティベーションは最大 3 回まで行うことができます。3 回 以上のアクティベーションが必要な場合は、弊社カスタマーサポート(巻末参照)までご連絡ください。  Media Toolbox のアクティベーションと追加コンポーネントのインストールを行う 1. Media Toolbox の最初の起動時に、下図の画面が表示されますので、パソコンがインターネットに接続されてい ることを確認の上、[アクティベーション]をクリックします。 2. Media Toolbox のインストール CD が入っている紙製ケースにアクティベーションキーが印刷されていますので、 アクティベーションキーを入力し、[次へ]をクリックします。 3. お住まいの地域([日本])を選択して[続行]をクリックします。自動的にインターネットブラウザが起動し、 クリエイティブのアクティベーション用サイトへ接続されます。

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4. アクティベーションの理由を[Reason:]プルダウンメニューから選択します。今回は初めてインストールした 状態ですので、[New install]を選択してから下部にある[Continue]をクリックします。 5. 下図の画面が表示されれば、アクティベーションは完了です。インターネットブラウザを終了してください。続 いて、Media Toolbox の全機能を使用するための追加コンポーネントのインストールを行います。 6. 下図の画面で[インストール]をクリックすることで、インストーラーが自動的に起動します。画面の指示に 従って追加のコンポーネントをインストールします。これにより、MP3 フォーマットの音楽ファイルが作成でき るようになります。

(30)

Media Toolbox で音楽ファイルのフォーマットを変換する

前章では Smart Recorder を使用して、お持ちのライブラリから Wave ファイルフォーマットで音楽ファイルを録音 しました。この Wave ファイルフォーマットは CD クオリティの高音質ですが、非圧縮ファイルのためサイズが大き く、手軽にデジタルオーディオプレーヤーなどで手軽に楽しみづらいという欠点があります。ここでは、Media Toolbox を用いてこれらの音楽ファイルをファイルサイズの小さい MP3 フォーマットに変換する作業を行います。 MP3 ファイルフォーマットって ? MP3 ファイルは人間が聞き取りにくい、または感じ取りにくい部分のデータを " 間引く " ことで、ファイル サイズを圧縮して小さくすることができるファイルフォーマットです。この圧縮は非可逆圧縮と呼ばれ、 一旦圧縮したファイルを再度元のクオリティに戻すことはできませんが、Media Toolbox では、元々のファ イルは残したまま MP3 ファイルに変換しますので、いつでも高音質ファイルを楽しむことができます。 [音楽ファイルコンバータ]ツールを起動する 1. Media Toolbox は、音楽ファイルへの様々な処理が可能なツール群が 4 つのメニューに分けられて収録されていま す。ここでは、[変換]メニューから[音楽フォーマットの変換]をクリックし[音楽ファイルコンバータ] ツールを起動します。

2. 左側の「フォルダリスト :」欄で Smart Recorder で録音した Wave フォーマットの音楽ファイルを選択します。 なお、Smart Recorder の初期設定では、録音したファイルは以下のディレクトリに保存されています。

Windows Vista では :

C ドライブ :\Users\< ユーザー名 >\Music\ マイレコーディング Windows XP では :

C ドライブ :\Documents and Settings\< ユーザー名 >\My Documents\My Music\ マイレコーディング

ここをクリックして

ここをクリック!

ステップ 2. フォルダリスト : から

変換したいファイルを選択して、 [追加]ボタンをクリック

(31)

3. 左側の「フォルダリスト :」欄から変換を行いたいファイルを選択し、中央の[追加]ボタンをクリックして右側 の「選択されたファイル :」欄に登録します。また、変換を行いたくないファイルを登録してしまった場合、 ファイルを選択後、中央の[削除]をクリックすることで登録解除できます。変換したい分の音楽ファイルを登 録したら、下部の[次へ]ボタンをクリックします。 4.[フォーマット]リストから変換後のファイルフォーマットを選択します。デジタルオーディオプレーヤーなど で手軽に持ち運ぶには、MP3 ファイルフォーマットがお薦めです。[クオリティ]スライダーで、MP3 ファイル の音質を設定します。一般的には "128kbps" が CD と同程度の音質と言われています。設定が終了したら[次 へ]をクリックします。 5. 変換後の MP3 ファイルの保存場所を選択し[次へ]ボタンをクリックます。初期設定では元となるファイルと同 じフォルダ(この例ではマイレコーディングフォルダ)が保存場所として選択されています。 「フォルダリスト :」欄から複数のファイルを一括 して登録した場合、「選択したファイル :」欄内で ファイルの並び順が変更される場合があります。し かしこの並び順は処理には影響しませんので、その まま続行していただいて問題ありません。 128kbps クオリティでは、Wave フォーマットの ファイルと比べて約 1/10 のファイルサイズになり ます。より高音質で楽しみたい場合は、[クオリ ティ]スライダーを右に動かしてください。ただ し、クオリティを高くした場合、ファイルサイズも 大きくなりますのでご注意ください。

(32)

Media Toolbox でアーティスト名や楽曲名などの情報を取得する

MP3 ファイルフォーマットでは、アーティスト名や楽曲名などの音楽情報を "ID3 タグ " としてファイル内で保持する ことができます。これらの音楽情報は Digital Music に付属する音楽管理・再生ソフトウェア MediaSource や、ID3 タ グ表示に対応したデジタルオーディオプレーヤー上では大変有益なものになります。Media Toolbox では、Gracenote が提供する最先端の 'MusicID' 楽曲認識サービスを利用し、音楽ファイルの ID3 タグを自動で検出・入力します。 Gracenote の "MusicID" 技術は、音楽ファイルからその楽曲特有の ' サウンド指紋 ' を検出し、インターネット経由で Gracenote が持つ膨大な音楽データベースとマッチングを行います。マッチングの結果、一致するデータからジャン ル、アーティスト名、アルバム名といった情報を受け取り、音楽ファイルに適用して保存することができます。 ID3 タグって ? MP3 フォーマットのファイルでは、" アーティスト名 "、" アルバム名 "、" タイトル "、" ジャンル " といった 音楽情報をデータとしてファイル内に保存することができます。ID3 タグに対応したソフトウェアやデジタ ルオーディオプレーヤーは、これらの ID3 タグに基づいて音楽ファイルを管理・再生することができます。 [オートタグクリーナー]ツールを起動する 7. Media Toolbox のスタート画面上で、[管理]メニューから[音楽のオートタグ]をクリックして、[オートタグ クリーナー]ツールを起動します。 8. 左側の「フォルダリスト :」欄で先ほど変換した MP3 ファイルを選択します。左側の「フォルダリスト :」欄から 音楽情報を取得したいファイルを選択し、中央の[追加]ボタンをクリックして右側の「選択されたファイル :」 欄に登録します。また、変換を行いたくないファイルを登録してしまった場合、ファイルを選択後、中央の[削 除]をクリックすることで登録解除できます。変換したい分の音楽ファイルを登録したら、下部の[次へ]ボタ ンをクリックします。 ここをクリックして ここをクリック! ステップ 8. フォルダリスト : から 情報を取得したいファイルを選択 して、[追加]ボタンをクリック

(33)

9. 登録した音楽ファイルの一覧が表示されます。音楽情報を検出したくないファイルがありましたら、左側の チェックを外します。また、既存のMP3 ファイルを残す場合には、下部の " バックアップファイルを作成 " チェックボックスをクリックしてチェックを入れます。この場合、元の MP3 ファイルのファイル名の最後に 「.bak」拡張子が付加されます。必要な項目にチェックを入れたら[次へ]をクリックすることで、インターネッ ト上のデータベースから音楽情報を検出します。 10. データベースとのマッチング結果が赤い文字で表示されます。表示されている音楽情報が、正しいものではない 場合には、[その他の結果を選択]をクリックすることで、他の検出結果が一覧表示されます。 11. それぞれの音楽ファイルの情報が正しいことを確認したら、[次へ]をクリックすれば作業は終了です。完了画 面で[完了]をクリックすることで Media Toolbox のスタート画面に戻ります。 ステップ 10. 他の検出結果から情 報を選択することも可能です。

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オプション : Media Toolbox で音楽ファイルのファイル名を変更する

ここでは、音楽ファイルの ID3 タグ情報に基づいて、実際のファイル名を変更する方法を解説します。これは Smart Recorder で音楽ファイルを保存する際に各トラックのタイトルを入力していない場合には大変便利な機能です。 [ミュージックオーガナイザ]ツールを起動する 12. Media Toolbox のスタート画面上で、[管理]メニューから[ミュージックオーガナイザ]をクリックして、 [ミュージックオーガナイザ]ツールを起動します。 13. " タグ情報に基づいて音楽ファイルの名前を変更する " にチェックを入れて[次へ]をクリックします。 14. 左側の「フォルダリスト:」欄でファイル名を変更したい MP3 ファイルを選択します。左側の「フォルダリスト :」 欄からファイルを選択し、中央の[追加]ボタンをクリックして右側の「選択されたファイル :」欄に登録しま す。音楽ファイルを登録したら、下部の[次へ]ボタンをクリックします。 ここをクリックして ここをクリック! ステップ 21. フォルダリスト : か らファイル名を変更したいファイ ルを選択して、[追加]ボタンを クリック

(35)

15. 音楽ファイルの命名規則を設定します。通常は " シンプル " な命名規則を使用しますが、より細かく設定を行いた い場合は " アドバンスド " をクリックすることで、様々な記号などを用いてファイル名を自由に変更することが できます。必要な設定が終了したら[次へ]をクリックます。 16. 選択したファイルとそれぞれの新規ファイル名が一覧表示されます。[保存]をクリックすることで新しいファ イル名に変更されます。 17. 最後に[完了]をクリックすることで、Media Toolbox のスタート画面に戻ります。 ファイル名にトラック番号を入れることで、ID3 タ グに対応していないプレーヤーなどで曲順通りに再 生されるようになります。

(36)

Media Toolbox で音楽ファイルのフォルダ分けを行う

前ページまでのステップで、ID3 タグ情報を持つ MP3 ファイルを作成しました。ここでは、これらの MP3 ファイル を ID3 タグ情報に基づいて自動でフォルダ分けをする手順を解説します。 [ミュージックオーガナイザ]ツールを起動する 18. Media Toolbox のスタート画面上で、[管理]メニューから[ミュージックオーガナイザ]をクリックして、 [ミュージックオーガナイザ]ツールを起動します。 19. " タグ情報に基づいて音楽ファイルを新規フォルダにコピーする " にチェックを入れて[次へ]をクリックします。 20. 左側の「フォルダリスト:」欄でフォルダ分けを行いたい MP3 ファイルを選択します。左側の「フォルダリスト :」 欄からファイルを選択し、中央の[追加]ボタンをクリックして右側の「選択されたファイル :」欄に登録しま す。フォルダ分けしたい分の音楽ファイルを登録したら、下部の[次へ]ボタンをクリックします。 ここをクリックして ここをクリック! ステップ 14. フォルダリスト : か らフォルダ分けを行いたいファイ ルを選択して、[追加]ボタンを クリック

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21. ID3 タグ情報に基づいて新たに作成するフォルダの保存場所を選択し、[次へ]をクリックします。 22. 新たに作成するフォルダの構成を選択します。ドロップダウンリストから、"< アーティスト >" や "< アルバム >" な ど、最大 3 階層までのフォルダを作成することができます。任意のフォルダ構成を選択したら、[次へ]をク リックします。 23. 登録したMP3 ファイルと、それぞれ新規作成されるフォルダが一覧表示されます。MP3 ファイルを複製せずに単 純に新規フォルダに移動する場合は、" 編成後にソースファイルを削除する " にチェックを入れます。[保存]を クリックすることで、フォルダが新規作成され、MP3 ファイルがそれぞれのフォルダに自動的に分類されます。 音楽ファイルによっては、ID3 タグに特殊な文字が 使われていて、適切にフォルダが作成できないこと があるかもしれません。その場合には" 空白文字を 「_」(アンダースコア)に置き換える " にチェック を入れます。

参照

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*Windows 10 を実行しているデバイスの場合、 Windows 10 Home 、Pro 、または Enterprise をご利用ください。S

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