寝
川
新
処理施設建設
業
参
考
見
積
依
頼
条
件
書
案
成
25
6
寝
川
★表記 説明
廃棄物処理施設 発注仕様書作成 手引きを踏まえ 本市 検討した内容を記載し
空欄につきまし 提案を受ける予定 し いる箇所 す
目
第
1
章
総則
1
第
1
節
計画概要
1
第
2
節
計画主要目
4
第
3
節
施設機能
確保
11
第
4
節
材料及
機器
12
第
5
節
試遀転及
指
期間
13
第
6
節
性能保証
14
第
7
節
担保
21
第
8
節
工
範
25
第
9
節
提出
書
27
第
10
節
検査及
試
32
第
11
節
式引渡
33
第
12
節
34
第
2
章
機械設備工
様
37
第
1
節
各設備共通
様
37
第
2
節
入
供給設備
41
第
3
節
燃焼設備
61
第
4
節
燃焼
冷却設備
73
第
5
節
排
処理設備
88
第
6
節
余熱利用設備
93
第
7
節
通風設備
97
第
8
節
出
設備
106
第
9
節
給水設備
124
第
10
節
排水処理設備
130
第
11
節
電気設備
150
第
12
節
計装設備
162
第
13
節
雑設備
179
第
3
章
土木建築工
様
192
第
1
節
計画基本
192
第
2
節
建築工
195
第
3
節
土木工
構工
213
第
4
節
建築機械設備工
217
第
1
章
総則
第
1
節
計画概要
1
般概要
本施設 各家庭及 業 排出 燃 及 中間処理後 燃 持込 燃
ッ 系無価物 破砕 選 後 燃 衛生的 理的 経済的 処理 処理
発生 熱 利用 発電 行い 環型社会 炭素社会 実現 寄
施設 あ
本書 施設 コン 基本理念 あ 環境 策 優 全 施設 環
型社会 炭素社会 実現 施設 周辺環境 調和 民 親 施設 及
経済的 優 施設 実現 廃棄物 定処理 害防 基準(排 音 振動
悪臭 ) 遵 水準 発注者 求 性能等 示 い
2
工
寝 川 新 処理施設建設 業
3
施設規模
高効率 発電施設 200t/24ｈ 100t/24ｈ層2
4
建設
定地
大阪府寝 川 寝 1 目2番1号
5
敷地面積
16,591㎡ う 本施設使用 能面積 約4,000㎡
6
全体計画
6.1
全体計画
本施設 施設 コン 基本理念 基 い 立案
1 本施設 建設 あ 機能的 快適 心 全 室 環境 耐久性等
留意 各施設 設備関係 ン 理的
2 煙突 筒 施設建物 体型 周辺 環境 調和 遊和感 い形状及 構造
煙突 部空洞 効活用
3 本施設 動線計画 搬入車両 最大積載量3.5t) 搬出車両(最大積載量10t) 用車両
及 施設見学者 車両 い 想定 関係車両 滑 交通
本工 現施設 稼働 工 集遀搬車両及 搬出車
両 般持 込 車両等 通行 特 全面 注意 計画 作業
4 大型機器 整備 補修 搬出口 搬出通路 搬出用装置(器具) 設
5 本施設 各設備機器 原則 建 納 配置 い 理的 簡素
中 機能 発揮 う 考慮
6 防音 防振 防 防臭及 高温 策 十 実施 各機器 巡視 検整備
行え 配置計画
7 施設 見学者動線 見学者 全 見学 う考慮 見学 ッ
ッ 焼却 室 中央 御室 ン発電機室等 特 学校
見学 想定 学生 目線 十 考慮
8 敷地入口周辺 害 視 配置 害関係 発電量等 映像表示装置
液晶 ニ 等 表示
9 既設 破砕施設 破砕 選 後 燃 コン 本施設 ッ
遀搬 構造 本施設及 破砕施設 搬入 搬出時 計量
行え う 計量機 配置 考慮
6.2
工
計画
1 工 中 車両動線 工 関係車両 廃棄物搬出入車両 般車両等 滑 通行
2 建設 災害 策 万全 期 周辺 民 排 音 振動 悪臭 汚水等
害防 及 車両 速度等 十 配慮 建設 定地 仮 い及 警備
人員配置等 い 適 実施
7
立地条件
1 地形 土質等
1 地形 土質
地質調査等 添付資料 参照
2 気象条件 枚方観測 及 大阪管区気象
気温 最高：39.6℃ 最 ：-7.1℃
均相 度 夏期：59％ 冬期：70％
最大降 量 91mm/時
積雪荷重 59.2kg/㎡ 垂直最深積雪量29cm
水遈敷設 深度 120cm
2 都 計画
1 用途地域 準工業地域
2 防火地域 準防火地域 建築基準法第22条指定区域
3 高度地域 指 定
4 建 い率 6 0％
5 容積率 200％
3 緑 率 増築 場 当
1 緑 率 地 部 { 増築面積平建 い率 増築面積 } 25％
2 緑 率 部 増築部 係 面積 20％
4 搬入遈路 建設 定地 側 遈路
5 敷地周辺設備 添付資料 敷地 配置計画 参照
1 電気 電電圧：22kV 回線
2 用水 ン 用水 井水及 水
生活用水 水
3 建設 定地 側 既設中圧管 引 込
4 排水
極力本施設 効利用 余 排水 い 本施設 水
遈法施行 遵 水質 処理 行 後 水遈放流
5 電
建設 定地 構 第1柱 引 込
8
工期
1 着工 定 成26 定
第
2
節
計画主要目
1
処理能力
1 称能力
指定 質 範 い 100t/24h 2 200ｔ/24ｈ 能力
2 計画 質
1 概要
燃
中間処理後 燃 持込 燃 ッ 系無価物 破砕 選 後 燃
2 組成 混
計画 質
3 搬出入車両
1 搬入車両 ッ 車 2t 3.5t 車 最大2t
2 搬出車両 ン 車 10t サ 物 4ｔ ン 等
2
数
2
3
型式
全連 燃焼式焼却
4
燃焼
冷却方式
廃熱 式 全 式
5
稼働時間
日24時間遀転
6
主要設備方式
1 遀転方式
目 区 質 基準 高質
燃 ％ 38.5 45.2 51.0
水 ％ 55.3 47.9 41.7
％ 6.2 6.9 7.3
発熱量
(kJ/㎏) 6,700 9,600 12,100
(kcal/㎏) 約1,600 約2,300 約2,900
本施設 原則 系列式 構成 定期修理時 定期 検時 い
停 原則 常時遀転
変電設備 余熱利用設備等 共通部 含 機器 い 定期修理時 定期
検時 最 限 全休 期間 全作業 十 確保 う考慮
本施設 90日 連 遀転 行え う計画
2 設備方式
1 入 供給設備 ッ ン ン方式
2 燃焼設備 方式
3 燃焼 冷却設備 廃熱 式 全 式
4 排 処理設備 害 去装置 高効率乾式 過式集 装置
窒素酸 物 去装置 触媒 応装置 等
5 通風設備 衡通風方式
6 余熱利用設備 発電等
7 給水設備 ン 用 井水 水
生活用 水
8 排水処理設備 汚水
ン 排水
9 飛 処理設備
10 電気 計装設備 電気設備
計装設備
7
余熱利用計画
1 場 ン 関係余熱利用設備 発電 温水利用
2 場 建築設備関係余熱利用設備 発電 温水利用
8
焼却条件
1 燃焼室出口温度
850 ℃
2 燃焼温度 滞留時間
2秒
3 煙突出口排 酸 炭素濃度
30ppm O2 12％換算値 4時間 均値
4 定燃焼
100ppm 超え CO濃度瞬時値 極力発生 い
9
害防
基準
1 排 基準値
2 硫黄酸 物濃度 20ppm O2 12％換算
3 塩 水素濃度 20ppm O2 12％換算
4 窒素酸 物濃度 30ppm O2 12％換算
5 ン類排出濃度 0.05ng-TEQ/㎥N O2 12％換算
2 排水基準値
寝 川 水遈条例 基 排水基準
3 音基準値
敷地境界線 い 定格稼働時 基準値
朝 (午前6時～午前8時 ) 60dB(A) 昼間(午前8時～午後6時 ) 65dB(A)
(午後6時～午後9時 ) 60dB(A)
夜間(午後9時～午前6時 ) 55dB(A)
4 振動基準値
敷地境界線 い 定格稼働時 基準値
昼間(午前6時～午後9時 ) 65dB
夜間(午後9時～午前6時 ) 60dB
5 悪臭基準値
敷地境界線 い 定格稼働時 示 臭気強度2.5 相当 悪臭物質濃度
臭気指数10
基 準 値 基 準 値
4監℃未 」対灰/ℓ
pH 監～9未 0沢0盤対灰/ℓ
BOD 盤00対灰/ℓ未 0沢0「対灰/ℓ
SS 盤00対灰/ℓ未 0沢0盤対灰/ℓ
T-N 「40対灰/ℓ未 0沢0」対灰/ℓ
T-P 」「対灰/ℓ未 0沢「対灰/ℓ
1000㎥/日未 監対灰/ℓ 0沢1対灰/ℓ
1000㎥/日～監000㎥/日未 4対灰/ℓ ン及 物 Se 0沢1対灰/ℓ
監000㎥/日 」対灰/ℓ う素及 物 B 10対灰/ℓ
1000㎥/日未 」0対灰/ℓ ふ 素及 物 F 8対灰/ℓ
1000㎥/日～監000㎥/日未 「0対灰/ℓ 0沢監対灰/ℓ
監000㎥/日 10対灰/ℓ 監対灰/ℓ
「「0対灰/ℓ未 銅及 物 Cu 」対灰/ℓ Cd 0沢1対灰/ℓ 亜鉛及 物 Zn 「対灰/ℓ CN 1対灰/ℓ 鉄及 物 溶解性 S-Fe 10対灰/ℓ Org-P 1対灰/ℓ ン ン及 物 溶解性 S-Mn 10対灰/ℓ Pb 0沢1対灰/ℓ 及 物 T-Cr 「対灰/ℓ Cr6+ 0沢監対灰/ℓ 10た灰/T道危
As 0沢1対灰/ℓ 」80対灰/ℓ未
0沢00監対灰/ℓ 色又 臭気 放流 支 い
検出 い PCB 0沢00」対灰/ℓ TCE 0沢」対灰/ℓ PCE 0沢1対灰/ℓ DCM 0沢「対灰/ℓ CCl4 0沢0「対灰/ℓ
0沢04対灰/ℓ 1対灰/ℓ 0沢4対灰/ℓ
ン
1,4没 サン 類
ン ニ 性窒素 亜硝酸性窒素及 硝酸性窒素含 量
ン類
1,1没 ン 没1,「没 ン
目
ン
1,」没 ン 1,1,「没 ン 1,1,1没 ン
目
ン ン
鉛及 物
四塩 炭素 ン
ン ン 塩 ニ
価 物
1,「没 ン 水銀 物
水銀及 水銀 水銀 物
砒素及 物 機燐 物
ン 物
及 物
沃素消費量
鉱油類
動植物 油脂類
全 温度
全窒素 浮逿物質量
生物 学的酸素要求量 水素 ン濃度
サン 抽出物質 含 量
規 物質 基準値 規 物質 基準値
ン ニ 1 ppm 0.003 ppm
ン 0.002 ppm 0.9 ppm
硫 水素 0.02 ppm 酢酸 3 ppm
硫 0.01 ppm ン 1 ppm
硫 0.009 ppm ン 10 ppm
ン 0.005 ppm ン 0.4 ppm
0.05 ppm ン 1 ppm
ン 0.05 ppm ン酸 0.03 ppm
0.009 ppm 酪酸 0.001 ppm
0.02 ppm 草酸 0.0009ppm
0.009 ppm 草酸 0.001 ppm
脱臭装置排出口 悪臭基準値 表 算出 値 臭気指数 30
悪臭物質 種類 流量 許容限度
ン ニ
ｑ=0.108層He
2 Cm
式 い ｑ He Cm
値 表
ｑ：流量 温度零度 圧力 気圧 状態
換算 立方 毎時
He：悪臭防 法施行規則 昭和47 総理府 第
39号 第3条第2 規定 方法 補
排出口 高 ：
Cm：敷地 境界線 地表 規 基準
定 値 万 率
補 排出口 高 5 未 場
い 式 適用 い
硫 水素
ン
ン
酢酸
ン
ン
10
処理生成物基準
飛 固 物 基準値
目 物質 基準値
溶出基準
水銀 検出 い
総水銀 0.005mg/L
0.3mg/L
鉛 0.3mg/L 価 1.5mg/L
素 0.3mg/L
ン 0.3mg/L 含 量基準 ン類 3ng-TEQ/g
11
煙防
基準
気温度5℃ 度60％ い 煙 発生 い
12
環境保全
害関係法 及 法 ン類発生防 等 ン等 適
遵 得 構造 設備
特 本書 明示 害防 基準値及 生活環境影響調査 結果 踏 え 諸基準
足 う設計
1 粉 策
粉 発生 箇 機械設備 十 能力 過式集 装置 散水設備
等 設 粉 策 考慮
2 振動 策
1 振動 発生 機器 振動 伝 防 必要 応 独立基礎 防振装
置 設 振動 設備機器及 建物等 影響 い う考慮
2 周波振動 い 発生 抑 等 適 策 考慮
3 防音 策
1 能 限 音型 機器 選定
2 音 大 い機器 室 納 防音 策 考慮
3 排風機 ワ等 設備 音材 消音装置等 防音 策 考慮
4 周波音 い 発生 抑 等 適 策 考慮
5 蒸気 水器等 設置 機器 い 部 減音等 十 考慮
4 悪臭 策
1 設備 能 限 密閉構造
考慮
3 臭気 策 本施設 勿論 部 敷地 応 い 留意
4 ッ 等臭気 あ 部 前室 清空気 挿入 微 圧
5 排水 策
設備 発生 各種 汚水 本施設 排水処理設備 送水 処理
13
遀転管理
本施設 遀転管理 定性 全性 考慮 各工程 機械 自動 効率
人員及 経費 節減 遀転管理 あ 施設全体
御及 視 能 中央集中管理方式
14
全衛生管理
作業環境基準
遀転管理 全確保 保 容易 作業 全 各種保 装置 設置及 必
要機器 備確保等 留意 設備装置 配置 建設 据付 労働 全衛生法 及
規則 定
関連法 諸規則 準 全衛生設備 完備 作業環境 良好 状態 保
留意 換気 音防 必要照度 確保等 心掛
1 全 策
1 機器側 音 約80 音源 1ｍ 置 い 超え 想
い 原則 機能 及 保 検 支 生 い程度 減音
策 施 機械 音 特 著 い機器 室 納 必要
応 部 音工 等 施
2 粉 等 発生 あ 設備機器 薬 貯留槽 ン 飛 処理装置等
専用室 配置 発生 粉 去設備等 設
3 ン類 管理区域 明確 非管理区域 管理区域 区 通過
往来 動線 確保
4 作業環境中 ン類 2.5pg-TEQ/ｍ
3
5 硫 炭素 硫 水素等 発生 認 箇 密閉 局 排気装置等
設 発散抑 策 十 考慮 特 飛 処理 直接扱う箇 等 硫 炭
素 暴露 あ 等 効 用保護具 完備
作業者等 見 い場 硫 炭素 人体 及 作用 飛 処理 扱
注意 中毒 発生 場 応急措置 等 載 必要箇 設置
等 厚生労働省 関係官庁 通知 指 遵 硫 炭素暴露防
6 酸素 乏 発生 あ 箇 局 給排気装置 設 等十 考慮
作業者等 見 い場 酸素 乏 人体 及 作用 施設維持管理
置
2 災害 策
1 消防関連法 及 寝 川 消防当局 指 従い 火災 策設備 完備
煙発生 惧 機器周辺 検知器及 散水消火設備等 設
2 薬 貯留 使用 場 近 手洗器 洗眼器等 備え
3 地震 策 地域 基準 基 地震力 耐え 構造 配管破断
あ 箇 伸縮 手 設置 本施設 感震計 設置 地震発
生時 各設備機器 全 停 特 燃料移送 ン
発電機等 感震計 設置 地震発生時 様 速 停
建築物 い 官庁施設 総 耐震計画基準 基 構造体 Ⅱ類
建築非構造部材 Ａ類 建築設備 乙類 建築設備機器 固定等 建築
設備耐震設計 施工指針 2005 版 実施 局部振動法 設備機
器 設計標準震度 耐震 Ａ ン 機器 固定等
い 火力発電 耐震設計規程 準 設計
設計標準震度
設置場
耐震 全性類
耐震 Ａ
階
及 塔
1.5
中 階 1.0
地階及 1階 0.6(1.0)
注 ( 数値 水槽類 適用
※ 階 最 階 指 中 階 地 階
階 各階 階 当 い 指
4 災害時 多目的室 ワ 室等 民 避 場 効活用 う計画
第
3
節
施設機能
確保
1
適用範
本書 本施設 基本的 容 い 定 あ 本書 明 い い あ
施設 目的遉成 必要 設備等 工 性質 当然必要 思わ
い 載 無 わ 工 注者 注者 いう ) 責任 い
完備
2
疑義
注者 本書等 熟 吟味 疑義 あ 場 発注者 照会 発注者 指示 従う
工 施工中 疑義 生 場 都度書面 発注者 協議 指
示 従う 録 提出
3
変更
1 本書 基 提出 見積設計 書等 い 処理能力及 根本的 計画条件等 変更
い場 い 原則 変更 認 い 発注者 指示及
発注者 注者 協議等 変更 場 限 い
2 実施設計 立 発注 様書 基 い 作成 契約設計 書 提出 見
積設計 書 変更 い場 見積設計 書 契約設計 書
3 実施設計期間中 契約設計 書及 見積設計 書等 中 本書 適 い箇 発見
場 及 本施設 機能 全う い箇 発見 場 契約設計書
改善変更 注者 負担 い 実施
4 実施設計完了後 実施設計 書中 本書 適 い箇 発見 場 注者
責任 い 実施設計 書 改善 変更 実施
5 実施設計 原則 発注 様書及 契約設計 書 契約設計 書
部 的変更 必要 場 性能 機能及 管理 容 回 い限度 い
発注者 指示 諾 得 変更 場 請負金額 増減 行わ
い
6 本施設 建設 あ 変更 必要 生 場 発注者 定 契約条
4
性能
規模
本施設 採用 設備 装置及 機器類 本施設 目的遉成 必要 能力 規模
第
4
節
材料及
機器
1
使用材料規格
使用材料及 機器 用途 適 い製品 新品
日本工業規格(JIS) 電気学会電気規格調査会標準規格(JEC) 日本電気工業会標準規格
(JEM) 日本水遈協会規格(JWWA) 空気調和 衛生工学会規格(HASS) 日本塗料工 規格(JPMS)
等 規格 定 い 規格品 使用 い 発注者
指示 場 使用材料及 機器等 立会検査 実施
調遉材料及 機器等 使用 場 原則 前 発注者 諾
本書 要求 機能 性能 耐用度 含 確実 足
原則 JIS等 国 諸基準 諸法 適 材料 機器等 あ
検査立会 要 機器 材料等 い 原則 国 い 発注者 諾
検査要領書 基 検査 実施
竣工後 維持管理 材料 機器等 調遉 い 将来 速 調遉
体 的
2
使用材質
特 高温部 使用 材料 耐熱性 優 使用 酸 等 腐
食性 あ 条件 使用 材料 い 耐酸 耐 性 考慮 材料
使用
3
使用材料
機器
統
使用 材料及 機器 過去 実績 的機関 試 成績等 十 検討 選定 極力
統 互換性 持
前 発注者 提出 諾 材料 機器類 選定
あ サ い 十 考慮 万全 期
電線 い コ 電 ン 等省 採用
第
5
節
試遀転及
指
期間
1
試遀転
1 工 完了後 工期 試遀転 実施 期間 電後 体機器調整
空遀転 乾燥 負荷遀転 性能試 及 性能試 結果確認 含 120日間
2 試遀転 注者 発注者 あ 協議 うえ作成 実施要領書 基 注者
い 遀転 実施
3 試遀転 実施 い 支 生 場 発注者 現場 状況 断 指示 注者
試遀転期間中 遀転 調整 録 作成 提出
4 期間 行わ 調整及 検 原則 発注者 立会 要 発見 補修箇
及 物件 い 原因及 補修 容 発注者 報告
5 補修 注者 あ 補修実施要領書 作成 発注者 諾 得
6 試遀転中 生 売電 益 い 発注者 帰属
2
遀転指
1 注者 本施設 配属 職員 遀転委 職員 含 施設 滑 操業 必
要 機器 遀転管理及 扱い 検業務 含 い 教育指 計画書 基 必
要 十 教育指 実施 教育指 計画書 あ 注者 作成
発注者 諾 い
2 本施設 遀転指 期間 試遀転期間中 120 日間 期間 あ
教育指 実施 必要 生 場 教育指 実施 効果
断 場 発注者 注者 協議 うえ 実施 い
3 注者 試遀転期間中 引渡性能試 結果 報告 行い 発注者 諾
4 施設 引渡 後 直 本稼働 入 前 管理遀営体 整え 遀転
要員 教育 指 完了 必要 あ 注者 協力
い
3
試遀転及
遀転指
経費
本施設引渡 試遀転 遀転指 必要 費用 負担
1 発注者 負担
搬入
各処理物 搬出及 処
本施設 配置 職員 人件費(遀転委 職員 含 )
2 注者 負担
前 用役費(電気 水遈 基本料金 使用料金) 補 燃料 薬品(排
処理用 排水処理用等含 本施設 使用 )等 試遀転 遀転指 施設引渡
必要 経費 注者 負担 補 燃料 薬品等 施設引渡 時
第
6
節
性能保証
性能保証 確認 い 施設 引 渡 行う引渡性能試 基 い 実施
引渡性能試 実施条件等 示 あ
1
引渡性能試
1 引渡性能試 条件
引渡性能試 条件 実施
1 引渡性能試 本施設 遀転 発注者 実施 機器 調
整 試料 採 計測 析 録等 注者 実施
2 引渡性能試 性能保証 等 計測及 析 依頼 法的資格 第
者機関 特 計測及 析 い 発注者 諾
得 適 機関 依頼
3 引渡性能試 原則 全 時遀転 実施
4 引渡性能試 結果 性能保証値 足 い場 必要 改造 調整 行い改
引渡性能試 実施
2 引渡性能試 方法
注者 引渡性能試 実施 当 発注者 協議 うえ 試 目及
試 条件 基 い 試 容及 遀転計画等 明 引渡性能試 要領書 作成 発
注者 諾 得 い
性能保証 関 引渡性能試 方法 析方法 測定方法 試 方法 発注者立
会い うえ 目 関係法 及 規格等 準 実施
当 試 方法 い場 最 適 試 方法 発注者 提出 諾 得
実施
3 備性能試
引渡性能試 調 実施 後 完全 遀転 実施 注者 引渡性
能試 前 備性能試 行い 備性能試 成績書 引渡性能試 前 発注者 提出
い 備性能試 期間 準備 含 3日
備性能試 成績書 期間中 施設 処理実績及 遀転 録 整理 作
成 性能 発揮 い場 注者 責任 い 策 施 引
再試 実施
4 引渡性能試
工 期間 引渡性能試 実施 本施設 試 立 2日 前
定格遀転 入 引 処理能力 見 焼却量 試 2日
連 実施
5 性能試 費用
備性能試 引渡性能試 性能確認 必要 費用 い 注者負担
前節 試遀転及 遀転指 費用 発注者 負担 い
2
保証
1 責任施工
本施設 処理能力及 性能 注者 責任 発揮 い
注者 発注 様書及 設計 書 明示 い い あ 性能 発揮
当然必要 発注者 指示 従い 注者 負担 施工 い
2 性能保証
1 処理能力及 害防 基準等
目 い 第2節 計画主要目 載 数値 適
処理能力
焼却条件
害防 基準(排 粉 排水 音 振動 悪臭 焼却 飛 処理物等)
全衛生管理 作業環境基準
2 緊急作動試
非常停電( 電 自家発電等 停電 含 ) 非常停 機器故 全動作等
本施設 遀転時 想定 重大 故 い 緊急作動試 行い 本施設 機能
全 確認
3
煙突 流速 温度
体表面温度
非常用発電機動作確認
性能保証 1
番号 試 目 保証値 試 方法 備考
1 処理能力
発注 様書 示
質 範
い 実施
設計 書 載
処理能力
曲線
(1) 質 析法
サン ン 場
ッ
測定回数
備性能試 2検体/日層1日 引渡性能試 2検体/日層2日
午前 午後 サン ン
析方法
昭52.11.4環整第95号厚生省環境衛生局水遈環境部
環境整備課長通知 質 析方法 準
発注者 指示 方法
(2)処理能力試 方法
発注者 準備 使用 発注 様書 示
質 範 い 実施設計 書 載
処理能力曲線 見 処理量 い 試 実施
発熱量
実測値
析 目
含
2 排 ガ ス
排 流
速 水
(1)測定場
過式集 装置入口 出口及 煙突 い 発注者
指定 箇
(2)測定回数
備性能試 2検体/箇 層1日
引渡性能試 2検体/箇 層2日
(3)測定方法 JIS Z 8808
い
0.01g/ｍ
3N
乾
酸素濃度
12％換算値
(1)測定場
過式集 装置入口 出口 い 発注者 指定
箇
(2)測定回数
備性能試 2検体/箇 層1日
引渡性能試 2検体/箇 層2日
(3)測定方法 JIS Z 8808
保証値 煙
突出口
値
硫黄酸 物
塩 水素
窒素酸 物
硫黄酸 物濃度
20ppm
塩 水素濃度
20ppm
窒素酸 物
30ppm
乾
酸素濃度
12％換算値
(1)測定場
硫黄酸 物及 塩 水素 い 過式集
装置入口 出口 降 い 発注者 指定 箇
窒素酸 物 い 触媒 応装置(設置 場
) 入口 出口 い 発注者 指定 箇
(2)測定回数
備性能試 2検体/箇 層1日
引渡性能試 2検体/箇 層2日
(3)測定方法
JIS K 0103 K 0107 K 0104
S x HCl
引時間
30 /回
保証値 煙
突出口
値
ン類
0.05ng-TEQ/ｍ
3N
乾
酸素濃度
12％換算値
(1)測定場
過式集 装置入口 出口 触媒 応装置(設置 場
)出口及 煙突 い 発注者 指定 箇
(2)測定回数
備性能試 2検体/箇 層1日
引渡性能試 2検体/箇 層2日
(3)測定方法 JIS K 0311
保証値 煙
突出口
値
酸 炭素
30ppm
乾
酸素濃度
12％換算値
4時間 均値
(1)測定場
過式集 装置出口 い 発注者 指定 箇
(2)測定回数
備性能試 2検体/箇 層1日
引渡性能試 2検体/箇 層2日
(3)測定方法 JIS K 0098
測定時間
性能保証 2
番号 試 目 保証値 試 方法 備考
3 焼却 渣
熱 減量
5%
組
成 標準 提
示
相遊 場
途協議
(1)サン ン 場
焼却 搬出装置出口
(2)測定回数
備性能試 1回/ 層1日
引渡性能試 1回/ 層2日
1回 複数回(午前 午後 2回 )
サン ン 実施
(3)測定方法 昭52.11.4環整第95号厚生省環境
衛生局水遈環境部環境整備課長通知 焼
却施設焼却 熱 減量 測定方法
4 焼 却 灰 ・ 飛 灰
水銀
総水銀
鉛
価
素
ン
検出 い
0.005mg/L 0.3 mg/L 0.3 mg/L 1.5 mg/L 0.3 mg/L 0.3 mg/L
(1)測定場
焼却 ： 搬送装置 出口付近
飛 ： 固形 設備 出口付近
(2)測定回数
備性能試 焼却 :2検体/ 層1日
飛 :2検体/ 層1日
引渡性能試 焼却 :2検体/ 層2日
飛 :2検体/ 層2日
(3)測定方法
産業廃棄物 含 金属等 検出方法 昭和
48.2.17環境庁告示第13号 う 埋立処
方法
ン類 3ng-TEQ/g
(1)測定場
焼却 ： 搬送装置 出口付近
飛 ： 固形 設備 出口付近
(2)測定回数
備性能試 焼却 :2検体/ 層1日
飛 :2検体/ 層1日
引渡性能試 焼却 :2検体/ 層2日
飛 :2検体/ 層2日
(3)測定方法
廃棄物焼却 係 い 等 含
ン類 量 基準及 測定 方法 関 省
成12 厚生省 第1号
5 燃 焼 ガ ス 温 度 等
滞留時間
指定 質 範
い 850℃
900℃ 目
標 2秒
(1)測定場 及 方法
出口 冷却室入口 集 器入口 設
置 温度計
滞留時間 算定方法 い 発注者 諾
得 燃焼室出口温度
指定 質 範
い 850℃
900℃ 目
標
性能保証 3
番号 試 目 保証値 試 方法 備考
6 音
6:00～8:00：60ﾃﾞｼﾍﾞﾙ
18:00～21:00：60ﾃﾞｼﾍﾞﾙ
21:00～6:00：55ﾃﾞｼﾍﾞﾙ
8:00～18:00：65ﾃﾞｼﾍﾞﾙ
(1)測定場
発注者 指示 場 4箇
(2)測定回数 各時間区
備性能試 1回/日層1日 引渡性能試 1回/日層2日
(3)測定方法 音規 法
定常遀転時
7 振動
6:00～21:00
65ﾃﾞｼﾍﾞﾙ
21:00～6:00
60ﾃﾞｼﾍﾞﾙ
(1)測定場
発注者 指示 場 4箇
(2)測定回数 各時間区
備性能試 1回/日層1日 引渡性能試 1回/日層2日
(3)測定方法 振動規 法
定常遀転時
8 悪臭
第1章第2節9 5) 表 示 基準値
(1)測定場
脱臭装置排出口1箇 煙突1箇
及 発注者 指定 場 (4箇 )
(2)測定回数
備性能試 1回/日層1日 引渡性能試 1回/日層2日
(3)測定方法 悪臭防 法 及 県条
例
4箇 昼及 集
車搬入終了後 構
遈路 散水 状態
実施
9
放流水
BOD pH SS
鉛
第1章
第2節 定
目
第1章第2節9 2) 表 示 基準値
(1)測定場
放流桝出口付近
(2)測定回数
備性能試 1回/日層1回 引渡性能試 1回/日層2回
(3)測定方法 排水基準 定 省
規定 基 環境大臣 定 排
水基準 係 検定方法 及 水
性能保証 4
番号 試 目 保証値 試 方法 備考
10 緊急作動試
電 10 間停
ン 設備
全 あ
定常遀転時 い 全停電緊急作動試
実施 蒸気 ン 緊急作動
試
11 用役使用量
設計 書 載
使用量
測定方法 測定条件 測定期間 発注者
諾 得
12 作業環境中
ン類濃度
基発第401号
(1)測定場
各室 い 発注者 指定 場
(2)測定回数
備性能試 1回/日 層1日
引渡性能試 1回/日 層2日
(3)測定方法
H13.4.25 廃棄物焼却施設 作業
ン類 露 策要綱 紙1 空
気中 ン類濃度 測定方法
成13 4 厚生労働省通遉
13 人室 中央 御
室 務室等
務 衛生基準規則
規定 務室
環境管理 目 各
基準値 足
(1)測定場
各 人室
(2)測定回数
発注者 諾 得
14
煙突
排
流速 温度
煙突頂部 排
流速及 温度
測定 換算計測 含
行い 常時
い 笛 現象
ン ッ 現象
及 ン
現象 生 い
(1)測定場
煙突頂部 煙突測定口 換算計測
(2)測定回数
備性能試 2回/ 層1日
引渡性能試 2回/ 層2日
(3)測定方法 JIS Z 8808
15 体
ン 表面温度
原則 70℃
(室温 30℃)
測定場 測定回数 発注者 諾 得
16
蒸気 ン発電
機
非常用発電機
(1)負荷 断試 及 負荷試 実施
(2)発電機計器 必要 測定計器 測
定
(3)測定方法
蒸気 ン発電機 JIS B 8102 ｡
非常用発電機 JIS B 8041
経済産業局
使用前自主検
査 格
性能試
え
17 脱気器酸素含 量
JIS B 8223
給水及
水 水質
(1)測定回数
備性能試 1回/日 層1日
引渡性能試 1回/日 層2日
(2)測定方法 JIS B 8244
18 発注者 必要
3
実績
性能確認
本施設 い 式引渡 日 6 ヶ 目 1 目 実績 等 性能確認 実
施 式引渡 日 保証期間 2 間 終了時及 10 目 実績 等
性能確認 実施
確認方法 い 式引渡 前 注者 実績 等 性能確認要領書 作成
発注者 諾
1 実績 等 性能確認試 目
1 性能曲線 規定 処理能力
2 90日間連 遀転
3 電力使用量
4 燃料使用量
5 排 処理薬 使用量
6 集 処理薬 使用量
7 必要 目
2 実績 等 性能確認条件
遀転条件 2 遀転 連 7日間遀転 間 遀転 集計値 実施
90日間連 遀転 途 遀転計画 基 実施
述 数値 う ン当 数値 処理 量 時
質 計測 御 DCS 遀転 基本
本試 実施時期 細 方法 実績 等 性能確認試 要領書 協議
実績 等 性能確認試 結果 規定 質 い 原 保証 出来 い
態 確認 場 注者 負担 必要 改造 改善 調整 行い 改 性能確認
実施
4
維持管理
係
用役量
実施設計書 載 維持管理 係 用役量 い 保証 注者
起因 特 理由 用役量 保証 い場 限 い
5
法定検査及
定期
検費
式引渡 保証期間 2 間 定期 検整備補修工 1 回 及 機械設
備 建築設備 至 法定 検 係 清掃 整備費用 注者 負担
法定 検 検費用 発注者 負担 作業 発注者 計画 従
第
7
節
担保
設計 施工及 材質 構造 破損及 故 等 注者 負担
速 補修 改造 改善 替 行わ い 本施設 性能発注 設計施
工契約 いう発注方法 採用 い 注者 施工 加え 設計 い
担保 責任 負う
改善等 関 担保期間 定 期間 性能 機能 耐用等 関
疑義 発生 場 発注者 注者 改善 要求
無 い 適時 検査 行い 結果 基 定
1
担保
1 設計 担保
1 設計 担保期間 原則 引渡後 10 間 期間 発生 設計
設計 書 載 施設 性能及 機能 主要装置 耐用
注者 責任 い 改善等 設計 書 本章第9節 規定 実
施設計 書 施工 諾申請 書 工 関連 書 完成 書及 発注 様書
2 引渡後 施設 性能及 機能 装置 耐用 い 疑義 生 場 発注者 注
者 協議 注者 作成 性能確認試 要領書 基 両者 意 時
期 実施 関 費用 本施設 通常遀転 費用 発注
者 負担 新 必要 析等 費用 注者負担
3 性能確認試 結果 注者 起因 定 性能及 機能 足 場
注者 責任 い 速 改善
2 施工 担保
1 ン 工 関係
ン 工 関係 担保 請求期間 引渡 後2 間 過式集 装
置及 触媒 応装置 3 重大 あ 場 担保 請求期間
引渡後 10 発注者 注者 協議 定 消耗品 い
限 い
2 建築工 関係 建築機械設備 建築電気設備 含
建築工 関係 担保 請求期間 引渡後 2 間 重大
あ 場 担保 請求期間 引渡後10 発注者 注者 協議
定 消耗品 い 限 い 防水工 等 い
保証書 提出
防水
コン ( )保護 防水 10 保証
断熱 防水 10 保証
露出 防水 10 保証
塗膜防水 10 保証
躯体防水 5 保証
塗材 付 5 保証
根材 10 保証
ン 材 5 保証
成高 子 ン 材 5 保証
2
検査
1 発注者 施設 性能 機能 耐用等 疑義 生 場 発注者 検査 行う
注者 発注者 協議 うえ 検査 実施 結果 報告
検査 定 担保確認要領書 実施 本
検査 認 部 い 注者 責任 い 改善 補修
2 検査 費用 各検査 測定費用 報告書及 注者 人件費等 注者
負担
3
担保確認要領書
注者 あ 担保確認要領書 発注者 提出 諾
4
確認
基準
確認 基本的 考え方
1 遀転 支 あ 態 発生 場
2 構造 施工 発見 場
3 主要部 亀 破損 脱落 曲 摩耗等 発生 著 機能 損 わ 場
4 性能 著 い 認 場
5 主要装置 耐用 著 短い場
6 保証基準 未遉成 場
5
定基準及
改善
補修
1 担保
担保期間中 生 発注者 指定 時期 注者 無償 改善 補修
替 実施 改善 補修 当 改善 補修要領書 提出 諾
改善 補修 改造 替え後 機器 含 全体計画 設計方針 遵
2 定 要 費用
担保期間中 定 要 費用 注者 負担
築 装置等 担保 定基準及 補修 方法 例示 例示 設
1 築
焼却
a. 定基準
施設 式引渡 後2 い 基準 定
.耐火壁 面 磨耗 学的 食等 損耗量 注者 途提出
許容値 超え 場
.耐火壁 部 出 注者 途提出 許容値 超え
場
.遀転 支 あ 態 発見 場
ニ.構造 施工 発見 場
b.補修
基準 定 場 ａ 各 発注者 指定 時期
補修
. ａ. 及 場 当初基準面 様 滑 面 う 再発防
策 行 後 積 直
. ａ. 及 ニ 場 状況 後 定 遀転 確保 う 補
修 築 工 完了時及 乾燥焚 終了時 築 部主要計測
提出
2 装置等
ン ッ
a. 定基準
施設 式引渡 後2 い 基準 定
. 例示 主要部 亀 破損 脱落 曲 磨耗等 発生 著
機能 損 わ 場
<主要部品>
爪 軸 ッ 支持金具 ン 油圧 ン 油圧 ン
油圧 ッ コン ン
. 遀転 支 あ 態 発生 場
b.補修
基準 定 場 発注者 諾 得 後 補修 新品
替 実施
過式集 装置
a. 定基準
.性能 著 い 認 場
. 破孔等 損傷 認 場
. 観 変形 わ 亀 認 場
ニ. 遀転 支 あ 態 発生 場
b.補修
基準 定 場 発注者 諾 得 後 状況 部 補
修 全体補修 替等 措置
触媒 応装置
a. 定基準
施設 式引渡 後3 い 基準 定
.触媒 被毒等 性能 著 い 認 場
. 観 変形 わ 亀 認 場
. 遀転 支 あ 態 発生 場
b.補修
基準 定 場 状況 部 補修 全体補修 替等
措置
煙突
a. 定基準
施設 式引渡 後2 い 基準 定
.性能 著 い 認 場
. 観 変形 わ 亀 著 い腐食 認 場
. 遀転 支 あ 態 発生 場
b.補修
第
8
節
工
範
本書 定 工 範
1
機械設備工
1 各設備共通設備
2 入 供給設備
3 燃焼設備
4 燃焼 冷却設備
5 排 処理設備
6 余熱利用設備
7 通風設備
8 出 設備
9 給水設備
10 排水処理設備
11 雑設備
2
電気
計装設備工
1 電気設備
2 計装 御設備
3
土木
建築工
1 土木工
2 建築工
3 建築機械設備工
4 建築電気設備工
5 溝工
4
工
1 試遀転及 遀転指 費
2 備品及 消耗品
3 建物 備品 本書 載 い
4 測量及 地質調査 式 発注者 提供資料 必要 場
5 必要 工
5
工
範
1 電気引込 工
構 第1柱 引込 工 工 範 電力会社 実施 場 第1柱
2 水遈引込 工
敷地 給水 い 工 工 範
3 水遈工
敷地 い 工 工 範
4 電 及 引 込 工
敷地責任 界 電 引 込 工 及 引 込 工 工 範
5 建物 備品
建物 備品 工 範 本書 載 備品 工 範 含
6 電波 害 策工
第
9
節
提出
書
1
見積設計
書
見積参加者 本書 基 発注者 指定 期日 書 提出 面
縮尺 面 容 適 大 部数 部 寸法 様書 Ａ 面 開い
Ａ 及 縮 版 Ａ 版 折製本 冊 提出
書 乾式コ 等品 見積設計 書等 作成 要 経
費 見積参加者 負担
1 施設概要 明 書
1 施設全体配置
2 全体動線計画
3 各設備概要 明
主要設備概要 明書
各 明書
独自 設備 明書
焼却 御 明書 温 御 蒸気発生量 御等
排 処理装置 明書 排 温度 御 含
蒸気発生量 御 明書
非常措置 明書
4 設計基本数値計算書及 面
設計基本数値 質 基準 高質 明
ン サ 計算書
物質 支 系列 載
熱 支 系列 載
用役 支 電力 水 燃料 薬品 排 処理 水処理 排水処理等 等
火格子燃焼率
燃焼室熱負荷
関係計算書 通過 温度等
処理能力曲線及 算出根
負荷設備 覧表
主要機器設計計算書 容量計算書 含
必要
5 準 規格又 法 等
6 遀転管理条件
間遀転管理条件
間維持補修経費 引渡 7ヶ
処理設備 間稼働日数 2 稼働 280日 1日稼働時間 24時間 間維
遀転維持管理人員
備品
消耗品
機器 扱 必要 資格者
7 労働 全衛生 策
故発生時 策
地震 停電 断水等非常時 応策
8 害防 策
9 主要機器 耐用 数
10 サ 体
11 注実績表
12 主要 使用特許
13 主要機器
2 設計 様書
設備 機器 様書
形式 数量 性能 寸法 付属品 構造 材質 操作条件等
3 面
1 全体配置 及 動線計画 1/500～1/1000
2 各階機器配置 (1/200～1/400)
3 建物及 焼却 断面 (1/200～1/400)
4
空気 排 集 計装 兼用
給水 蒸気 水
害 去
余熱利用
給水 水
排水処理 ッ 排水 ン 系排水 生活系排水
補 燃料
圧縮空気
5 焼却 築 構造
6 燃焼装置組立
7 構造
8 煙突組立 及 姿
9 及 通過 温度
11 電気設備主要回路 線系統
12 施設全体鳥瞰
13 工場棟立面 東西
14 建築 表及 面積表
15 建築設備機器 覧
16 工 工程表
17 必要 面
4 発注 様書 示 計算書 明書等
5 見積設計 書 提出期限
成25 9 18日
2
契約設計
書
注者 本書 基 発注者 指定 期日 契約設計 書 各2 部提出
見積設計 書 変更 い場 見積設計 書 契約設計 書
契約設計 書 種類及 体 見積設計 書 準
3
実施設計
書
注者 契約後 実施設計 着手 実施設計 書 各 3
部提出 面 い 縮 版 Ａ 版 折製本 提出
様書類 Ａ 版 部
面類 Ａ 版 部
面類 縮 版 Ａ 版 部
1 ン 工 関係
1 工 様書
2 設計計算書
性能曲線
物質 支 計算書
熱 支 熱精算
用役 支
火格子燃焼率
燃焼室熱負荷
関係計算書 通過 温度
煙突 散計算書
容量計算 性能計算 構造計算 主要機器 い
4 各階機器配置
5 主要設備組立 面 断面
6 計装 御系統
7 電算機 構成
8 電気設備主要回路 線系統
9 配管設備
10 負荷設備 覧表
11 工 工程表
12 実施設計工程表 各種 出書 提出日 含
13 訳書
14 備品 消耗品 工具
2 建築工 関係
1 建築意匠設計
2 建築構造設計
3 建築機械設備設計
4 建築電気設備設計
5 構造設計
6 構設計
7 構造計画
8 各種工 様書 仮設工 全計画 含
9 各種工 計算書
10 色彩計画
11 負荷設備 覧表
12 建築設備機器 覧表
13 建築 部 部 表及 面積表
14 工 工程表
15 指示 書 建築 等
4
施工
諾申請
書
注者 実施設計 基 工 実施 工 施工 前 諾申
請 書 発注者 諾 得 着工 書 容 各 部提出
1 諾申請 書 覧表
2 土木 建築及 設備機器 細
構造 断面 各部 細 組立 主要部品 付属品
3 施工要領書
搬入要領書 据付要領書 含
5 計算書 検討書
6 打 議 録
7 必要 書
5
完成
書
注者 工 竣工 完成 書 提出
1 竣工 部
2 竣工 縮 版 Ａ 版 部
3 竣工 及 電子 部
4 扱い 明書 部
5 試遀転報告書 備性能試 含 部
6 引渡性能試 報告書 部
7 体機器試 成績書 部
8 機器 帳 電子媒体含 部
9 機器 歴 帳 電子媒体含 部
10 打 議 録 部
11 各工程 工 写真及 竣工写真 各々 部
第
10
節
検査及
試
工 使用 主要機器 材料 検査及 試
1
立会検査及
立会試
指定主要機器 材料 検査及 試 発注者 立会 実施 発注
者 特 認 場 注者 提示 検査 試 成績表 え
2
検査及
試
方法
検査及 試 あ 発注者 諾 得 検査 試 要領書 基 い 実施
3
検査及
試
省略
的又 準 機関 発行 証明書等 成績 確認 機器 い 検査及
試 省略 場 あ
4
経費
負担
工 係 検査及 試 手 注者 い 行い 要 経費 注者 負担
発注者 職員 発注者 指示 督員 委 職員 含 旅費等
5
機器
工場立会検査
発注者 指示 機器 い 工場立会検査 実施
6
現地据付
施工検査
設備機器 現地施工状況及 土木 建築工 逭捗状況 適宜 発注者 立会い
第
11
節
式引渡
工 竣工後 本施設 式引渡
工 竣工 第1章 第8節 載 工 範 工 完了 第6節
引渡性能試 定 性能 確認 後 契約書 規定 竣工検査
第
12
節
1
関係法
等
遵
本工 設計施工 当 関係法 等 遵
2
許認
申請
工 容 関係官庁 認 申請 報告 出等 必要 あ 場 手
注者 経費負担 速 行い 発注者 報告 工 範 い 発注者
関係官庁 許認 申請 報告 出等 必要 場 注者 書類作成等 い 協
力 経費 負担
3
施工
本工 施工 遵 全管理計画書 作成 提出
1 全管理
工 中 険防 策 十 行い 併 作業従 者 全教育 徹底 労務災害
発生 い う
2 現場管理
1 注者 工 中 衆 迷惑 及 行 害 発生 付近 地権者 紛 起
う 行 い う十 措置 考慮
2 工 中 険 思わ 箇 防護柵 設 遈 構 遈路 工 用車両等
破損 場 発注者 報告 うえ速 補修 実施
3 資材置場 資材搬入路 仮設 務 等 発注者 十 協議 計画書作成 うえ発注
者 諾 得 工 施工 理者 計画
4 整理整頓 励行 火災 盗 等 故防
3 旧
設備 既存物件等 損傷 汚染防 万 損傷 汚染 生 場 発注者
協議 注者 負担 速 旧
4 保険
本施設 施工 火災保険又 組立保険等 加入
5 現場 理人及 主任 術者
注者 契約 時 優秀 現場 理人及 主任 術者 定 主要 経歴書 資格表
写 及 職務 担表 添え い 細 い 契約書及
建設業法 基
6 仮 い
工 区域 明確 工 現場 全 第 者 侵入 防 建設用地 周 仮
い(景観 配慮 )
7 仮設遈路
8 警備
工 現場入口及 工 搬入遈路 警備員 配置 全 策 実施
9 故処理
注者 工 発生 故 い 故処理及 補償等 責
任 負わ い
注者 故 発生 場 速 日時 場 原因 状況 被害者氏
応急措置 後 策等 発注者 報告 い
10 工 写真
注者 工 全般 わ 工 写真 影 工 完了後速 写真帳 提出
い 工 写真 国土交通省大臣官 官庁営繕部 修 工 写真 方
準 影計画 作成 工程 影
影 い 効画素数200万画素 録形式 JPEG形式
ン 300dpi 出力 紙質 い 専用 紙
紙 等品 銀塩 混 得
い場 認 い
11 工 関係資料
1 工 施工中 発注者 協議 行 重要 い 工 打 簿 録 発
注者 確認 得
2 注者 工 関係資料 表 貸出 必要 生 場 発注者 許
得
12 発生材 処理等
本工 施工 い 建設 産物 発生 注者 建設 産物 発生抑
サ 活動 推逭 建設 産物 処理 適 推逭 発生材 再利用 再生資源
及 再生資源 積極的活用 発生 建設廃材 管理票 ニ
処理 適 実施 発生 土 い 発注者 利用
注者 処 実施
13 現地定例打
発注者 施工 理者 注者 工 工程 確認 工 逭捗状況及 工 全般
い 打 逬1回 実施 注者 打 議 容等 議 録 提出
14 資材置 場
資材置 場 い 発注者 協議 うえ確保 建設 定地 確保
場 費用 注者 負担
4
備品及
消耗品
交付金
象
備品及 消耗品 明細書 添え 備品2 間 消耗品1 間 必要 数
量 納入 期間 足 補充 消耗品 数量及 納入方法 い
実施設計時 協議
(1) 備品
定常遀転 い 定期的 交換 部品 い 測 故等 考慮 準備
部品 言う
部品 多 使用 い 数 多い 破損 確率 高
い部品
販性 納期 販性 あ 調遉等 納期
破損 施設 遀転 能 う 部品
耐用 数1 あ 5 交換 必要 考え 部品
(2)消耗品
定常遀転 い 定期的 1 未 交換 機器本来 機能 足
う 部品 言う 用紙 ン ン類 含 油脂類等 般消耗
品
5
本書
質問
本書 質問 文書 発注者 問い わ 回答
6
本書 載 あ 機器設備類 中 今後 短期間 飛躍的 性能 向 能性 あ
電 ＴＶ ニ ＡＶ機器 御機器等 い 各々 機器類 発注時
