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Academic year: 2018

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(1)

様式 10 -1

事 業 計 画 書

基 本 的 な 考 え 方

指定管理者として青少年交流プラザを管理運営するた めの基本的な考え方(公の施設としてのサ ー ビス提供のあ り方や 果た すべき使命・ 役割等)について、 貴団体の理念や方針をお示しください。ま た、目標があ れば併せてお示しください。

(2)

様式 10 -2

事 業 計 画 書

管 理 運 営 体 制 等

青少年交流プ ラザを管理運営するうえでの具体的な管理運営体制 、勤務体制(ローテー ション)及 びその方針(考え方)等に関して、次の項目に留意して、お示しください(別紙①・ ②・③も併せて作成 し、お 示しください。)。

また、仕様書「第2-4 管理運営体制」の規定を遵守してください。 ⑴ 管理運営体制(組織図等)

⑵ 主な職員の人的能力(専門的業務を担当する職員については必ず 記載。) ①  資 格 の 有 無 。 担 当 す る 業 務 に 必 要 な 能 力 を有 す る 場 合 は 、 併 せ て記 載 す る こ と 。

②  社 会 教 育 施 設 及 び 類 似 施 設 の勤 務 経 験 が あ る 場 合 は その 年 数 。

⑶ 配置の基本的な方針

( 統 括 責 任 者 、 役 職 者 等 の 配 置 、 ロ ー テ ー シ ョ ン 等 に つ い て )

⑷ 繁忙日や 時間・ 繁忙期の対応

( 時 間 帯 や 曜 日 、 繁 忙 期 等 の 配 置 の 工 夫 に つ い て )

⑸ 従事者の緊急時(病気や事故等)が発生した場合の対応

( 連 絡 方 法 ・ 連 絡 網 の 整 備 、 補 充 体 制 な ど に つ い て )

(3)

様式 10 -2 (別 紙① )

事 業 計 画 書

( 管理運営体制 )

役   職 担当業務内容 資格・能力等 常勤又は

非常勤の別 専任又は兼任の別

備 考

 注1 配置する職員全てについて記入してください。

 注2 仕様書「第2―4 管理運営体制」で、管理運営体制の水準を規定していま    すので、 遵守してください。

 注3 役職については、 青少年交流プラザを管理運営する上で必要と思われる役職を記入してくだ さい。

 注4 常勤又は非常勤の別は、 週5日勤務で、勤務時間が8時間程度の職員の場合 は「常勤」とし、 それ以外の職員の場合は「非常勤」と記入してください。

 注5 専任又は兼任の別は、 青少年交流プ ラザ以外の他の施設等と兼任する職員については「兼 任」と記入し、 兼任する施設名等を備考欄に記入してください。

(4)

様式 10 -2 (別 紙② )

事 業 計 画 書

職 員 の 労 働 条 件 等

 青少年交流プラザに配置する予定の職員の労働条件について、以下の項目等を参考に具体的に記 入してください。(正規職員、臨時職員、パートなど雇用形態ごとに区分して記入。)

 また、貴団体の職員を持続的に配置することを可能とするための取組み(職員の良好な労働環境の 確保など)がある場合は、お示しください。

 正規職員  ○ 役職

 ○ 勤務時間       時間/日(  日/週)  ○ 休暇

 ○ 給与      円/月~     円/月

 ○ 各種手当

 ○ 各種保険      社会保険・労働保険

 ○ 退職金制度

 ○ 上記以外の労働条件

 臨時職員  ○ 雇用の期間

 ○ 勤務時間       時間/日(  日/週)  ○ 休暇

 ○ 給与      円/月~     円/月

 ○ 各種手当

 ○ 各種保険      社会保険・労働保険

 ○ 退職金制度

 ○ 上記以外の労働条件

 パート

 ○ 労働契約の期間

 ○ 勤務時間       時間/日(  日/週)  ○ 休暇

 ○ 給与      円/月~     円/月

 ○ 各種手当

 ○ 各種保険      社会保険・労働保険

 ○ 退職金制度

(5)

様式 10 -2 (別 紙③ )

事 業 計 画 書

育 成

 貴団体の、人材育成に対する考え方や職員の知識・技術の習得及び資質の向上のための方策を お示しください。

※  貴 団 体 の 人材育 成 の目 的 や 具 体 的 な 方 針 、 貴 団 体 の工 夫 に つ い て 留 意 し て、 作 成 し てく だ さ い 。

※ 研 修の実 施計 画が あ る 場 合 は 、 そ の内 容 や頻度 に つ い て 具 体 的 に 記 載 し て く だ さ い 。

(6)

様式 10 -3

事 業 計 画 書

自 己 評 価

体 制

貴団体の管理運営業務に関する自己評価体制(ニーズの把握、課題抽出及びセルフモニタリング

(7)

様式 10 -4

事 業 計 画 書

事 業

計 画

青少年交流プ ラザにおける事業計画(施設の利用及び維持管理業務、その他の業務等)に ついて 、 具体的にお 示しください。

※  提 案 方 法 は 任 意 と し ま す が 、 具 体 的(目 的 や効果 、 実 施 時 期 、 事 業 内 容 、 実 施 方 法 、 人 員 体 制 、 経費

等 (収 支 計 画書 ( 様 式1 1)と矛 盾し な い こ と ))に 記 載 し てく だ さ い 。

※  な お 、申 請団 体 の創意 工 夫 を活 かし た自主 事 業 は 様 式 1 0 -6に て お 示 し い た だ き ま す 。

※ 事業計画の提案に 当たり、 必要な項目や内容などは規定しません。

(8)

様式 10 -5

事 業 計 画 書

他 団 体 と の 連

 学校・地域・周辺施設など他団体との連携について、考え方及び方策についてお示しください。 ※  他 団 体 と の連携により 、推 進し た い 事 業 や 業 務 が あ る 場 合 は 、 お 示 し く だ さ い 。 ま た 、 連携による効果 に つ

い ても 、 留 意 し て作 成 し て く だ さ い 。

(9)

様式 10 -6

事 業 計 画 書

主 事 業 の 実 施

 青少年交流プラザの設置目的や利用者のニーズに応えるために、設置目的等を踏まえて、利用者 の拡大や市民サービスの向上に寄与する自主事業について、申請団体の創意工夫を活かして、具体 的な事業計画をお示しください。

(10)

様式 10 -7

事 業 計 画 書

費 節 減

等 の 考 え 方

 支出項目ごと(人件費・事業費・管理費等)に経費節減について、貴団体の工夫を具体的にお示しく ださい。

また、経理の適正化を図るた めの工夫(経理規定等)や 備品などの財産管理に対する考え方など

財務に係る提案があれば併せて、お示しください。 ※  経費 節 減を提 案 す る支 出項 目 に つ い ては 、 任 意 と し ま す 。

(11)

様式 10 -8

事 業 計 画 書

個 人

情 報

貴団体及び青少年交流プラザにおける個人情報保護や情報セキュリティに ついての取組み をお示 しください。

(12)

様式 10 -9

事 業 計 画 書

危 機

管 理

貴 団 体 の 非 常 事 態 (自 然 災 害、 人為 災 害、 不審者 又 は侵入 者 、 急患又 は怪 我人 が 発 生 す る 事 故 時等)に 備えた危機管理体制などの対策について、お 示しください。

ま た 、防 火管 理 等、利用 者 の安全 確 保 や 施 設の財 産保護等 の た め の 方策に つ い て も 、 あ り ま し た

ら具体的にお 示しください。

※  対 応マ ニ ュ ア ルの策定 や 従 事 者 の訓 練、講 習、周 知な ど 具 体 的 な 方策に つ い て お 示 し く だ さ い 。

※  非 常 事 態 の種類 に 応じて方策が あ る 場 合 は 、 それぞれ の方策に つ い てお 示 し く だ さ い 。

※  他 の 施 設 で の 実績等 が あ れ ば 、 併 せ て お 示 し く だ さ い 。

(13)

事 業 計 画 書

地 域

・ 社 会

貢 献

公の施設の指定管理者として、地域住民並びに 社会に貢献する取組や地元企業への業務の委託

などについて、 具体的な計画をお示しください。

(14)

様式 10 -1 1

事 業 計 画 書

自 由

提 案

参照

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