スポーツ活動の継続に影響する要因の検討
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(2) . 平成7年3月. 5巻 第2号 北海道教育大学紀要 (第2部C) 第4. MarCh , 1995. I IC) VO i Sect i &iuca t i on l i on( ty of] ido Un lofHokka ver s ‐2 .45 Jou ,No コ n na. ス ポーツ活動の継続に影響する要因の検討. 佐. 川. 正. 人・小. 淫. 祥. 子*. 北海道教育大学札幌校保健体育教室 $北海道教育大学札幌校附属中学校. i iPat ion 〕 n ; コ [ [ An Examination of Factors lnfluencing Lon啓 山]e spo s Pa c. Masato SAGAWA,Sh6ko OZAWA本 Phys i c副 Education Laboratoly,SaPPoro CannPus Hokka i do Un i i ve r s ty ofEducation,Sapporoo02 *SapporoJ I 1mi or Hi ghSchoo ion 02 Hokka i do Universi ty ofEducat ,Sapporoo. Abstract. iousnessfactorsonlon啓i i Thi Pd luenceofsPo賞sconsc i t nlespor ei c on. spa貴i sstudyseekstoexamine 社l Pat io b鑓i 19i A qu l di luded3sca les:a Behaviorsca le teredto1 tems 80col ) ( nc r u Iai re wasad ni egestudents ar 1 s f器t ,a d asca i 延eofGeneraI Consciousness ofSpor 21i 48i l IConsc iousnessofspor t tems tems t ) ( ) ( s 1 ・ eofPersona sc s ‐ ,a Student layer gr i頃ded by spo賃sexPerienceinto 3 印 oups:ap d FP) oup(P) s were d ・ ,aformerplayer goup( ,a1 1 i l toran tors tnl a no s wasusedtoc 2ばiお thefac 1 止player gr ー鑓ys t p 「 oup(NP) ct eofeachsca e al ・d ANOVA . Fac i f ferences al l i td lned tot コ nong the 3 鱒ごoups was Dedor es re extracted by factor ana s 賞om the ys ‐ 7factors we ’M[ ’ ’ “ embers扇ぎ’ “Pa ’ I Consciousness ofSpons:’ i i i i iod’ t t t t sc副eofPersona er sfor Act vi 「 es“ l ent s , Compe , M[ , ” ’ ’” Suppo賞” iat ion” i i i t t 1 ・d”Demer vi scausedby Act eぎ’ -way ANOVA forthese7 . one ,a , AcMevement, Apprec factors a l weres l i i f 01 ic ) zmt( g ロ ロ p<. .. Theresults are smm” i lows: mar zed asfol fect i ion 1) Membershipi t 〕 ni soflon啓i n]espor soneofthe geatestef spa c pat p ‐ GroupPhasahighermembershi fac tort h孤 theother groups‐. 2). Mastew ofspo貴sski l l i l lay mot i iveeva i inuat ionofp i ioni t s 紅ldpos vatethecont uat onofpa式i c nspo貴s pat. idt ies act . i 3) Domgspons atr g l da s produces an enl vened mood, せle d{おire to w 血,parents encouragement, e rintewal i lstress, andthelower ng of menta. は じ め に. ス ポーツの大衆化・一般化に伴い, ス ポーツが生活の一部分となる場合も見受けられるようになってきた. (9).
(3) . 128. 祥 子・ 正 人・ 小湯 祥子 佐川 正人・小湯. プ ロ プ レイ ヤー はも ちろ んス ポー ツ そ れ 自体 が生 活と なり得る が,多く の場合は競 技ス ポーツ を志向 した り, 気 の合う仲 間とチーム を結成 して ス ポー ツ を楽 しん だり, レクリエー ショ ンや レジ ャ ー と して 軽ス ポー ツ を 行う よう である. 健 康増 進のた め に ス ポー ツや ウォ ー キン グを日常 的 に実施 している 人もいる. ま た, 自分. ではス ポーツを行わないが競技者を熱烈に応援するいわゆるサポーター的な人, 家庭でテレビ観戦する人も 間接 的 にス ポー ツ に参加 して いる と考 えら れる. ス ポー ツ に参加 する状 況, 条 件は 人によ っ て 多岐 多様 にわ たり, 日常生活 の 中 でのス ポー ツ の重 みは 異なる だろう が, 誰も が手軽 にス ポー ツ を実施 でき, 将 来的に継 続さ れる ことが望 ま れて いる. しか しな がら, 様々 な 事情や 障害のた め にス ポー ツ の 実施 をや む なく 断念 し. なければならない場合や意欲がなくなり今まで行ってきた活動を中止しようとする場合もみられる. 競技性 2 )と呼 ばれる 現象もみら れるよう に な っ てきた ス ポー ツ 行動 を規 定 } ・ の高 いス ポー ツ活動 で ドロ ッ プ ア ウ ト1 .. 0 )によると ス ポーツ行動はス ポーツや運動に対する態度 参加意欲 する心理的要因の影響を指摘した報告1 , , , 欲求, 好意 度, 参加 動機, ス ポー ツ観, 満 足度, パー ソナリティ 等に 影響 を及 ぼさ れて いる. ところ が, ド. ロップアウトの理由からスポーツの継続性を規定する要因として人間関係, 競争性, 学校生活や塾の忙しさ, ) 必ず しも 共通 した 要 因である と は認め られ ない ま た 大 学生 では 一般 的 にス ポー 満 足 した等 があ げら れ2 , , .. }はス ポー ツに積極的な態度の学生と消極 ツ活動への好意的態度が高いことが見いだされており, 特に江刺3 的な態度の学生にパターン化し, 生活体系の特徴を明らかにしている. その中でスポーツに積極的態度の学 生は 「学内の施設を利用し, 競技的ス ポーツを定期的に行い, … 」 に対し, 消極的学生は 「自宅付近で軽 ス ポーツを不定期的に行う傾向をもち, … 」 と両者の行動特徴を表している. この積極的-消極的態度は ス ポーツ行動を的確に表しているが, 継続性に関する発展的な見解は得られていない. そこで, 本研究では大学生のスポーツ行動の継続性に着目し, 現在までスポーツを定期的に行っている者 と行 っ てい ない者, さ らに過 去 にはス ポー ツ活動 を行 っ ていた が現在 は行 っ て い ない者のス ポー ツ に対する. 意識の違いを明らかにしようとした. 観点としては個人的な行動様式, すなわちパーソナリティ に関する違 い, また個人の一般的なスポーツの捉え方や個人のスポーツ意識を取り上げた.. 法. 方. 8 0名に質問紙を配布し, 回答を得た. 調査期間は1 99 2年 調査:本学保健体育学科学生40名を含む本学学生1 10月 である.. 質問紙:調査内容は予備調査で得られた自由記述事項をまとめ, 編集したものである. 個人のス ポーツ歴 に関した記述部分 と5件法による質問項目で構成されている. 質問項目は全90項目あり, これらは3つの尺 度か ら成り 立っ て いる. 主 に 「私 は. … 」 の表記で始まるがス ポーツに関係していない個人的な行動特徴 「 「 21項目) 9項目) 1 に関した行動尺度 ( , 私は … 」 , 一般に人は … 」 の表記で始まるス ポーツ一般尺度 ( 48項目) である. その他にスポーツ全般に関する好意度を で始まるス ポー ツ に関係 したス ポー ツ 個人尺度 ( みる 2 項目 が含ま れて いる.. 結果の処理 実施された質問紙の尺度ごとに因子分析を行い, 対象者のスポーツ歴から分類された群間での平均の差を 検定 した. 因子 数 は各尺度 とも 固有 値1‐000以 上のも のを抽 出 し, 算 出さ れた 因子 行列 に対 しノー マ ル・バリ 0) (1.
(4) . 129. ス ポー ツ 活動 の 継続 に影蝿撃す る 要 因の 検 討. マ ッ クス 直交回転 を行 っ た.. 結果および考察 65名分の 5名分を除外し, 1 80名分の回答から未記入の部分や明らかに回答方法に誤りのある1 調査された1 回答を本研究のデータとして使用した. 1. 対象者のスポーツ歴について 対象者のス ポーツ歴から3つの群を設定した.調査 時点でスポーツ活動を定期的に実施している者の群(P 群:P1 aye r以下略号を使用) ,過去には定期的なスポーツ活動を実施していたが,現在では行っていない者の 群 (FP群 :FormerP1ayer ), 全く 定期 的 なス ポー ツ を実施 した こ とのな い者の群 (NP群 :Non ) ‐P1ayer の 3群 である. 各群の 人数 はP群50名, FP群87名, NP群28名 であ っ た. P群 と FP 群の 主た る ス ポーツ 種 目 を男 女別 に 分類す る と (表 1) , 競 技性 の 強い種 目 がそ のほと ん どであ っ た.. 群. FP. P. 男. 女. バスケッ トボール. 3. 6. バ ドミ ン ト ン. 3. テニス. 5. 種. 野. 目. 球. 水. 2. 剣. 道. 卓. 球. 女. 3. 5. 男. 女. 17. 1 13. 17. 5. 14. 8 3. 泳. サッカー. 男. 4. 5. 陸上競技. NP. 4. 種目計. 表1. ス ポー ツ種目とその人数. 13. 4. 4. 13. 4. 7. 11 8. 4 2. 1. 4. 8. I. 1. 5. 7. 1. 1. 7. 4. 6. 3. 4. ソフトボール. 3. 3. 体操競技 他. 2. 2. 1. スキー. 4. 1. ノぐし 一′ ポーノレ. 1. 1. ソフ トテニ ス. I. 合. 2. 計. 1. 31 19. 2. 2. 29 58. 7 7. 21. 165. FP群のス ポー ツ活動 を 中止 した 理由 をそ の頻 度か ら並べる と以下 のよう にな っ た 環 境の変化 (卒 業 . , 転 校, 進学 等) 19名, 対 人関係 (チー ムメイ トとの謡 い, 友 人不在 等) 8名, 他の 活動へ (他ス ポー ツ 受 ,. 験勉強等) 8名, 意欲低下 (なんとなく, やる気のなさ) 7名,-練習 (嫌い) 6名, 限界 (才能, 体格) 4 名等である. 環境の変化や対人関係での理由が多かったことは, 従来指摘されていた失敗の経験や勝利, 技 }の 報告 を支 持 して いる 本 研 究 での F P群 は 必 ず し 術志 向性 がネ ガティ ブ に作用 して い ないと いう 海老 原2 .. もスポーツ技能に対して負の感情を伴って中途脱退していない者の集まりと考えられる. 2. 行動 尺度 につ いて 個 人の行動や パ ー ソナ リ ティ に関する 行動尺 度19項 目につ いて 因子 分析 を行 っ た.固 有値1‐000以 上の5 因. 1) (1.
(5) . . 佐川 正人・小漫 祥子*. 130. 子につ いてノ ー マ ル・ バ リ マ ッ クス 直交 回転 を行い, 因子負荷 量OA以 上の 項目 で集計 した (表 2). 「 「 「 この 結果, 第 1因子 には 「社交性」 , 第4 因子 には 協 , 第 3因子 には 思考転換」 , 第 2 因子には 自信」. 「 調」 , 第5因子には 感情安定」とそれぞれが命名された. これら5因子について各群で平均値, 標準偏差を 求めた(表3) . 各因子について一要因分散分析を行ったが, どの因子についても3群間に有意な差はみられ なかった. 行動尺度はス ポーツ実施に間接的に影螺きすると 思わ れた が, 3群 間に差 がな いこ と でス ポー ツの 一般的にス ポーツ行 継続と個人の行動における特徴的傾向との関連を見いだすことはできなかった. これは・ } 8 ) 1 1 ) 1 4 )を支 持する もの ではな い P群の主 なス ポー ’ ’ ’ 動や 実 施 が個 人の性 格 的特性 に変化 を及 ぼす という 研 究5 . ツ の実施平 均年 数は8‐84年, FP群の そ れは3‐77年 でP群 は FP群の約 2倍 の経験年 数 であ っ た にもか かわ. らず, 全く定期的に実施していないNP群との行動特徴の関係を本研究では見いだすことはできなかった. 2 }の運動参加に対する パーソナリティ の寄与率が低いという報告,そして,本研究での対象者のス これは徳永1 ポーツが集団的, 対人的, 個人的なスポーツ混在であることや競技レベ ルが種目間または個人間できわめて 幅 の 広いも の であ っ た た め に パー ソナ リティ の 特徴 が集 団内・に吸 収さ れたた め であろう と推測さ れる.. 表2. 行動尺度の因子負荷量 項. FacI. 目. 社. 12 . 私 は 明 る い ほ う だ.. 交. 7 . 私 は 考 え 方 が 暗 い. い 19 . 私 は 仲 間 と 一 緒 に い る よ り, ひ と り で る ほ う. Fac2. Fac3. Fac4. Fac5. .720 .280 ‐084 .170 .178: 「667 -‐367 -.030 -‐028 -.245: -.606 ‐010 ‐039 -.152 .127:. h2 ‐665 .642 ‐408. 性. が好きだ. 3 . 私 は 周 り の 人 と の コ ミ ュ ニ ケ ー ショ ン を う ま く. .477. .303. ‐036. .193 .067. ‐765 .050 ‐685 -.028 ‐661 ‐195. .408. ‐063: .492. 取れるほうだ. 自. 15 . 私 は 行 動 力 が あ る.. 信. 9 . 私 は 全 体 的 に 自 分 に 自 信 が あ る ほ う だ. 2 . 私 は 決 断 力 が あ る. 14 . 私 は 周 り の 人 を引 っ 張 っ て いく こ と が 多 い.. -‐054. 6 . 私 は 気 が 強 い.. 協 調. 感安 情定. .203 ‐224. ‐608 ‐040 ‐434 -‐042. ‐060 -.050: .632 .087 -.061: .486 .118 ‐014: .531 ‐200 -.076: ‐468 .257 -.303: .351. .223 -‐040 .066 ‐671 .100 ‐161 ‐095 .589 , .085 ‐204 -.113 ‐419 -.028 ‐223 ‐065 -.043 -‐034 ‐429 -‐119 -.081. 17 . 私 は 何 事 に も 協 力 す る ほ う だ, 16 . 私 は 忍 耐 力 が あ る. 18 . 私 は 礼 儀 正 し い. 10 . 私 は 人 に 厳 し い. 13 . 私 は 自 己 主 張 が 激 し い.. 5 . 私は仲間と一緒にいるほがひとりでいるより楽. .184. ‐002. .019. .089: .515 ‐052: .395 ‐044: ‐240. -.669: .504 -.523: ‐480 1 5 4 .084: ‐065 ‐. し い.. 11 . 私は考え方が違う人がいると, その人を嫌いに なっ てしまうことが多い. 寄. 与. -‐119 -.165 -.011 -‐157 -.385: .214 ‐106. 率. 2) (1. .154. ‐051. ‐080. .060: .451.
(6) . . 131. スポーツ活動の継続に影彊皆する要因の検討. 表3. 各群の平均値 (上段) と標準偏 差 (下段) 因. 要. 性. 交. 社. 自. 思. 考. 転. 協. 感. 情. 安. P. FP. NP. ) (N=50. ) (N=87. ) (N=28. 14.66 3‐02. 14‐01. 13‐71 2‐89 16‐61 3‐97. 信. 17.12 4‐89. 2.90 17‐68 3.79. 換. 9.32 2‐45. 9.40 1.96. 9.39 2‐18. 調. 10.34 2‐02. 10‐00 1‐74. 9.64 1‐63. 定. 6‐18 1‐88. 6‐16. 6.07 1.39. 1‐54. 3. スポーツ一般尺度について ス ポー ツ 一般 尺 度の21項目 を 因子分析 し, 固 有値 が1‐000以 上 であ っ た4 因子 につ いてノ ー マ ル・バ リマ ッ クス 直交 回転 を行 っ た. 因子負荷 量0.4以 上の項 目につ いて集計 した (表4) . 表4. スポーツ 一般尺度の因子負荷量 項. 社 会 性 不 快. 目 信. FacI. 目. ポー ツ を す る と 行 動 力 がつ く, 16 . 一 般 に, 人 は ス ポー ツ を す る と 忍 耐 力 がつ く. 一般 人 は に ス 15 , .. .666 「038 ‐610 「409. ポ ー ツ を す る と 決 断 力 が つ く. 8 . 一般 に, 人 は ス ポ ー ツ を す る と 明 る く な る. 一般 は 人 ス に 5 , . ポー ツ を す る と 自 分 に 厳 しく なる. 4 . 一 般 に, 人 は ス ポー ツ を す る と 気 持 ち の 切 り 替 え が 早 く な 13 . 一 般 に, 人 は ス. ‐545 ‐018 ‐467 -‐182 ‐438 -‐008. る. た ポー ツ を だ ん だ ん 好 きに な っ 20 . 一 般 に, 人 は 長 い 間 続 け ス て い く. ポー ツ を だ ん だ ん 嫌 い に な っ 7 . 一 般 に, 人 は 長 い 間 続 けた ス て く る. ポ ー ツ を す る と か ら だ が 丈 夫 に な る. 21 . 一 般 に, 人 は ス ポ ー ツ を す る と 運 動 能 力 が 向 上 す る. ÷般 人 は ス に 11 , . が く 3 . 一般に, 人はス ポーツをすると自分 に 自 信 つ .. 情緒安定. ポ ー ツ を す る と ス ト レ ス が発 散 さ れる. 1 . 一 般 に, 人 は ス ポ ー ツ を す る と 自 己 主 張 が 激 しく な る. 12 . 一 般 に, 人 は ス ポー ツ 一 2 般 に, ス を す る と 他 人 に 厳 しく な る. . ポー ツ を す る と ス ト レ ス が た ま る. 10 . 一 般 に, 人 は ス ポー ツ を す る と 気 が 強 く な る. 14 . 一 般 に, 人 は ス. 6 . 一般に, 人はス ポーツをするとあきらめが早くなる. 9 . 一般に, 人はス ポーツをすると礼儀正しくなる. 7 1 . 一般に, 人はス ポーツをすると考え方が暗くなる. 8 1 . 一般に, 人はス ポーツをすると怪我が多くなる. ポー ツ を す る と 周 り の 人 と コ ミ ュ ニ ケ ー シ 19 . 一般 に, 人 は ス. 寄. Fac2. 与. ョ ンをうまく取れるようになる. 率. Fac4. h2. ‐127 .083: ‐469 .022 -‐061: .544 .209 -‐074: .347 ‐220 ‐130: ‐317. .414 「176. ‐410 -.240: ‐418 ‐051 -‐268: .277. ‐112 -‐584. .034 -‐123: ‐370. ‐031. ‐510 -.205 -‐198: .343. ‐279 -‐485 -.056 ‐021: ‐183 -.409 ‐239 .074: ‐114 -.034 ‐595 -.086 .185 -‐283 ‐499 .145 ‐159 -.105 ‐233 「658 ‐125 .189 -‐479 ‐242 -‐315 -.430 - 4 0 2 ‐141 ‐222 -‐430 . -.120 ‐324 「186 -‐365:. ‐140 -.046. ‐394 -‐307 -‐007 「188 ‐301 -‐166 .009 -‐056 -.082 .392 -‐307 -.008 ‐116. 3) (1. Fac3. .086. ‐062. .317 ‐264 ‐375 ‐385 .525 .301 ‐345 ‐416. ‐288 -.096: .258 -.397: ‐311 -‐359: ‐139 -‐041: ‐250 .082: ‐346.
(7) . 132. 佐川. 正 人‐ 小 漫. 祥子*. 第1因子は性格的な事項特に競技ス ポーツを行うことによって得られる行動力や忍耐力な どがあげられて いるので 「社会性」 と命名した. 第2因子はス ポーツを継続することによって負に変化するまたは変容する 「不 快 因子と した 第3 因子は 自信 を表現 した項 目へ の 負荷 が大き いこ と から 「自信 と 命名 した 」 」 . . 第4. 因子は人に優しく, 自己主張に拘らないことから 「情緒安定」 因子と命名した・以上のように 一般項目は . , 「社 会性 「不 快 「自信 「 」 」 」 , , , 情 緒安 定」 の4 因子か ら構成さ れて いる こ とに なる. た だ, 4 因子 で全 体の 34‐6% しか 説明 して い ないの で質 問項 目 の厳選 を要する かも しれない .. これら4因子の得点 (表5) を一要因分散分析で比較したところ3群間には有意な差はいずれの因子にも み られなか っ た. こ れはス ポー ツ活動 を行っ て きた者 も全く 行わ ない 者もス ポー ツ の一般 的捉 え方 に違 い が ないこ と を意 味 している. 特 に 「不 快」 要 因につ いて は P群も ス ポー ツ を実施 する こ とは マイ ナス の効 果 , を強 めていく と認知 して いる よう である. ス ポー ツ 傷害の増加 やス ポー ツ を単 に好 き嫌 いの情緒 レ ベ ル で認 識 して いな いこ と が影 禦饗して いる の であろう. 3群 間にス ポー ツ一般 尺度 での 差 がないこ とはス ポー ツ 全般 の捉 え方 が共 通 して いる と考 えられた す な .. わち, 一般的にス ポーツを実施すると社会性が発達し, 精神的, 情緒的にも安定しやすいが 長期間のスポ , ーツ活動を行っても身体的に改善される面が少なく, ス ポーツ活動自体を嫌うようになるという解釈ができ よう. 表5. 各群の平均値 (上段) と標準偏差 (下段) 要. 因. P. FP. NP. (N=50 ). (N=87 ). (N=28 ). 性. 24‐00 3.54. 24‐02 4‐50. 23‐75 3‐51. 不. 快. 9‐88 2.58. 9.70 2.34. 10‐68. 自. 信. 6.04. 定. 0.91 13.08. 6.54 0‐91 13.54. 1‐26 13.29. 2‐47. 2‐24. 2.63. ネヰ. 情. 会. 緒. 安. 2‐30 6‐61. 4. スポー ツ個 人尺度 につ いて. 8項目のうちス ポーツ実施 3群での一要因分散分 析を行った結果, 差のみられた項目 ス ポーツ個人尺度目4 は30項 目 であっ た. ス ポー ツ の 実施 様 式 によ る個 人的要 因の違い を明確 に反 映さ せる た め, この30項 目 で因 子分析 を行 っ た. 固有 値1.000以 上の 7因子につ いてノー マ ル・バ リマ ッ クス 直交 回転 を行い, 因子負 荷 量0‐4. 以上の項目で各因子を決定した (表6) . 第1因子は広くスポーツ活動を行うことでもたらされる楽しみ, または付随する価値についての項目が多 いこと か ら「活動の利 点」と 命名 した. 第2 因子 は試合 にっ て の項 目や 勝敗 に関する 項目 が抽 出さ れ 「競 技」 , 因子と 命名 した. 第3 因子は チー ム′ メイ トと 多く の 時間 を過 ごしたり, ス ポー ツと 生活 につ いて の項 目で「交 友 関係」 因子, 第4 因子は 「父母 の 応援」 因子, 第5 因子は 「達成」 因子, 以下, 第6, 7 因子は 「承認」 ,. 「不利益」 因子とそれぞれ命名した . 各 因子につ いて P, FP, NPの 3群 で平均 の 差を検 定 した. その 結果, どの 要 因につ いて も有 意な差 が. みられた (表7) .. 4) (1.
(8) . . スポーツ活動の継続に影響する要因の検討. 133. 表6‐ ス ポー ツ個人尺度の因子負荷量 刀自. Fac1 Fac2 Fac3 FaC4 Fac5 Fac6 Fac7. 目. h2. 能 30 . 私 に と っ て の ス ポー ツ の 楽 しみ は 自分 の 可. .667 ‐243 .002 -‐020 ‐214 .013 ‐125:.567. 思 い切 か ら 19 . 私 に と っ て の ス ポー ツ の 楽 しみ は. ‐605 ‐026 ‐179 ‐152 .130 「033 -.165 二468. て利 益と 4 . 私 は ス ポー ツ を 続 ける と 自分 に と っ. ‐603 ‐199 ‐164 ‐105 -.056 ‐089 -‐065:‐457. 活. 性を試すことだ.. 動. だを動かすことだ.. なることが多く なる.. の. 動 能 力 が向 上 し た. 27 ‐592 .182 ‐287 ‐071 ‐312 ‐073 .058:‐577 . 私 は ス ポー ツ を して 運 不 利 益 -‐556 -‐098 -.129 -‐124 1002 -‐010 ‐412:.521 ポー と て 続 ける と 自 分 に 29 ツ を 私 は ス っ .. 利. となることが多くなる.. 点 競 技. 交友関係. 1 . 私 は ス ポ ー ツ を す る と ス ト レ ス が 発 散 さ れ る. た 9 . 私 は ス ポ ー ツ を し て か ら だ が丈 夫 に な っ . が増 え た こ ポ 楽 し ー を 通 し て 別 の み 私 13 は ス ツ . と が ある. 16 私 は 自 分 が 続 けて い た ス ポ ー ツ が好 き に な っ . た.. ‐519 ‐075 .069 ‐096 ‐187 .020 -‐315 二424 ‐516 .036 ‐247 ‐166 ‐096 .042 ‐055 二370 ‐492 .119 ‐307 -‐030 .334 .073 -‐120:.484. 2 . 希ぬこと っ て の ス ポー ツ の 楽 し み は レ ギュ ラ ー に なる こ と だ. 12 私 は 試 合 で は 勝 ち 負 け に こ だ わ る. . 21 私 に とっ ての ス ポー ツ の楽 しみ は試 合 に勝つ . こ と だ. す 24 . 私 に と っ て の ス ポー ツ の 楽 し み は 試 合 を る こ と だ. ポー ツ の 楽 しみ は 上 達 す る こ 10 . 私 に とっ て の ス と だ. 「 11 . ス ポ ー ツ に 参 加 し て い て く や し 涙」 を 流 し た こ と力ゞあ る. ノ 一 な た があ 18 . 私 は ス ポー ツ が生 活 の 部 に っ こ と る. 23 . 私 は ス ポー ツ を 通 し て 仲 間 が で き た. 17 . 私 は ス ポー ツ を 通 し て 一 生 涯 の 友 達 が で き た.. .023 ‐740 ‐139 .095 -‐117 ‐135 -.015:‐609. ‐452 .180 ‐344 ‐155 .168 -‐042 -‐095 も418. .140 .721 ‐128 -.024 ‐314 ‐070 ‐039:.663 ‐190 .693 ‐191 ‐031 ‐228 .242 ‐124:‐681 ‐193 ‐679 .160 .075 .075 ‐040 ‐028:.538 ‐423 ‐548 「016 -.057 .128 ‐370 --003:‐638 .143 .449 ‐353 ‐160 ‐254 -.258 .059:‐508 ‐274 .262 .666 ‐136 ‐014 ‐291 ‐015:‐692 ‐322 .252 .657 .004 .223 ‐051 -.086:.659 .337 ‐145 .647 -.062 .123 .012 ‐148:‐594 .160 ‐425 ‐443 ‐165 .090 .090 .081:.454. 父母の応援. 3 . 私 は ス ポ ー ツ を して 他 の こ と を す る 時 間 が 少 なく な っ た こ と が あ る.. 達. ポー ツ に つ い て 父 母 が励 ま 5 . 私 の 行っ て いる ス して く れ た こ と が あ る. 6 . 父母 が 私 の 行 っ て い る ス ポー ツ の 応 援 に 来 た こ と が あ る‐. ‐200 ‐029 ‐083 ‐733 ‐215 ‐159 ‐012:.657. 「 26 . ス ポー ツ にギ参加 し て い て 自 分 は こ ん な こ と. ‐294 ‐129 .225 .106 .739 ‐130 ‐039:‐731. 「 22 . ス ポ ー ツ に;参加 し て い て 私 た ち の チ ー ム は こ ん な こ と も で き る の だ」 と う れ しく な っ た こ と が あ る.. ‐213 ‐196 .115 ‐143 ‐586 ‐109 .004:‐473. 20 . 私 に と っ て の ス ポー ツ の 楽 し み は ほ め ら れ る こ と だ. 14 私 に と っ て の ス ポ ー ツ の 楽 しみ は ス ポー ツ の .. .021 ‐230 ‐096 .057 .167 .650 .075:.523. 28 . 私 は ス ポー ツ を す る と ス ト レ ス が た ま る. 25 . 私 は ス ポー ツ を す る と 怪 我 が 多く な る. 15 . 私 が 行 っ て い た ス ポー ツ を 父 母 か ら や め る よ. -‐381 -‐179 ‐106 -‐099 -‐025 ‐039 ‐579:‐536 ‐033 ‐139 ‐068 ‐104 ‐064 ‐031 ‐487:‐279 ‐064 ‐003 ‐387 -‐247 ‐159 -‐055 .340:‐360. 8 . 私 に と っ て の ス ポー ツ の 苦 し み は 自 己 を 犠 牲 にす る こ と だ.. -.111 .146 .122 .139 -.063 ‐065 .309:‐172. ‐126 ‐272 ‐067 .611 ‐043 -‐001 ‐092:‐478. もできるのだ」 とうれしくなっ たことがある.. 成 承 認. ‐362 .443 ‐056 「095 ‐096 ‐463 ‐127:.580. 不利益. 技術が認められることだ.. う言われたことがある. 58 -.078 -.057 .212 -.000 -.141 .005:.078 7 . 私は試合に参加することに意義があると思う. ‐0. 寄. 与. 率. .131 .117 .081 .044 .056 .037 .041:.507. 5) (1.
(9) . 134. 佐川. 正 人・小 樫. 祥 子*. 「活動の利点」 ではP群及びFP群はNP群よりもスポーツ活動からもたらされる様々な効果や利益を認 知 して いる. 特 に 自分 の可能 性 を試 す機 会 と してス ポー ツ の効 用 が認めら れたよう である. そ して P群と F. P群間には差はなく, 継続-非継続にかかわらずス ポーツ活動の経験者はその活動の有益性を広く認めてい る こ と が明 らか にな っ た.. 「競技」 においても同様にP群及びFP群はNP群よりも競争や試合での勝敗に拘り 競技スポーツの特 , 性を認めることが明らかになった. P群とFP群間には差はなくス ポーツ経験者は同じように競争性を発揮 させるようである. 「交友 関係」 では3群 間にそ れ ぞれ有 意 な差 がみ ら れた P群 FP群 N P群の順 にそ の得 点は 低下 し , , . て いる. P群 はス ポー ツ を生 活の一部 であり, 親友 を得た場 と して重 要な意味 を持つ と考えて いる が, NP. 群ではス ポーツが交友関係にそれほど重要な意味を持たないことを示している. 「父母 の応 援 ではP 群及 びFP群は NP群より も両親 の励 ま しを受 けており 行 て いる ス ポー ツ を家 」 っ ,. 庭が援助しているよう である. P群とFP群間には差はなかった. 「達成 「 」 , 承 認」 要 因では FP 群 とN P群 間に差 はみ ら れなか っ た が, P群は FP群及 びNP群より も有. 意に得点が高かった. P群はスポーツ活動での達成やその喜び, 技術的向上の承認が他群よりも高いことが 明 らか にな っ た. 「不利 益」ではP 群と FP群 間には差は みられ なか っ た が, NP 群はP群及 びFP群より も ‐P 群 がス ポー ツ 活動 を実施 するこ と に起 因する 問題 を強く 感 じているよう である その 得点 が高い. N . 表7. 各群の平均値 (上段) と標準偏差 (下段) , 及び平均値の有意差 因. 要. P. FP. NP (N=28 ). (N=50 ). (N=87 ). 活 動 の 利 点. 38.80. 38‐70. 競. 技. 4‐54 28.28. 係. 有 P-FP. 意. 水. 準. P-NP. FP-NP. ***. ***. 5‐72 26.62. 32‐18 6‐80 20‐71. ***. ***. 5.58 15.90. 6‐48 13.72. 5.44 9‐36. ***. ***. 父 母 の 応 援. 3.26 6.50. 3.53 6‐00. 2.52 4.68. 達. 成. 2.45 7.98. 2.28 7.10. 2.28 6.54. **. ***. 認. 2‐02 7‐18. 1‐86 6.45. 1‐68 5‐82. *. ***. 益. 1.40 6‐88. 1‐72 6‐44. 1.63 8‐07. 2.21. 1.99. 1.58. 交. 関. 友. 承. 不. 利. * : P <.05. ***. ***. ′. *. ′ **. ***. * * : P <‐01 * * * : P <‐001. 5. ス ポ ーツ 継続 ・実施 の意 識 につ いて. ス ポーツ全般の好意度についての2項目による得点から一要因の分散分析を行ったところ0‐1%水準で有 意な差がみられ, 多重比較ではP群はFP群よりも1%水準で, NP群よりも0 .1%水準で有意に好意度が高 かった. また, FP群はNP群よりも0 ‐1%水準で有意に好意度が高かった (図1) . ①P群, FP群, NP 群の 違い につ いて こ れら 3群に差のみられた要因は「交友関係」である. 佐川9に よるとチームメイトとの協調性や親和性が. 5 )も競技に限らないス ポーツ活動で 運動への情緒的経験として大きな影響力を持つと報告されている. 和田1 6) (1.
(10) . 135. スポーツ活動の継続に影響する要因の検討. 養 喜 憂 選 饗 護 璽 警 究 場 素 蓑-=- 裏 毒 、 ′ 1 ・. ‐. から社会人までのスポーツ活動の楽しさの第1条件として友情,. による励 ま しであり, 次い で両親 の励 ま しである こ とか ら過 去 の. ライ フ ステ ー ジにお ける 重 要 な他者, 社 会状 況との相 互作用 が大. P. 図1. FP. NP. ス ポーツの好意度の平均値. 7 ) )がある さ らに 阿江1 )による と女 ・ きな影 葬書を持つ との研 究結果6 , .. 子大学生の運動部加入者と非加入者での運動部に対する評価因子を抽出したが, 加入者での人間関係因子は 第2番で (寄与率8 ‐1%) .6%) であった. これらの報告からもス , 非加入者でのそれは第1番目 (寄与率20 ポーツを継続する要因の中でも特に仲間や友人の関係が非常に強力な影響を与えることが明らかである. 本 研究での 「交友関係」 因子は従来の研究を支持する要因であると認められよう. ②ス ポーツ経験者と未経験者の違いについて P 群, FP群 はとも に 定期 的なス ポー ツ体 験 を有 する 集 団である か ら, ここ ではス ポー ツ 経験者 と してま ‐P群 のス ポー ツ 未経験 者と の 比較 を行う 「交友 関係 要 因以 外 のこの 2群 間の 特徴 とさ れる 要 因は「活 とめN 」 . 「 「 「 動 の利 点」 , 父母 の応 援」 , 不利 益」 である. こ れらの 要 因の中 でチ ャ レンジ精神, 活動性, 勝敗 , 競 技」 へ の拘 り, 父母 の励 ま し, ス トレス の低 下等 はス ポ ÷ ツ 経験者 と未経 験者 を大きく 分 ける もの である. 未経. 験者はスポーツや運動を行う機会が学校体育での活動に限られる場合が多く, 一つの種目を継続的に実施で き なか っ た ため にこのよう な差 が生 じた ものと 考 えら れる. た だ, ス ポー ツ全般 へ の好意 度は低 いにも かか わ らず, 先 のス ポー ツ 一般 尺 度 で経験者 と同 じよう な反応 を して いた. 未 経験者 はス ポー ツ を 自分 と切り離 して考 える とき, す なわちス ポー ツ観戦 者ま た は傍 観 者と して はス ポー ツ 経験者 と 同 じよう にス ポー ツ を捉 えて いる よう だ が, ス ポー ツ 実施 者 と しては 経験者と 異 なるス ポー ツ 観を持 っ て いる と いえる ス ポー ツ に .. 対する意識とス ポーツ行動との非相関性またはある種の認識の違いが存在していると 思わ れる. ③スポーツ実行者と非スポーツ実行者の違いについて ‐P群は非 実 行 現在 ス ポー ツ を実施 して いる P群 をス ポー ツ実行 者と して 置 き換える なら ば, FP群及 びN. 「 者となる. 「交友関係」 要因以外の実行者の特徴は 「達成」 , 承認J 要因である. 新技術の習得やチームとし て機 能 した ときの 大き な力 はス ポー ツ を継続 する た め の強 い動機 づ けに なる. ま た, 自分 の技術や プレーが 評価さ れ, 他者 に認 めら れる こ とは 継続 の強化 因と なり 得る. ス ポー ツ 実 行者にはこ れら が ポジティ ブ に機 能 し, 現在 ま で定期 的 にス ポー ツ を継続 する 力 と なっ た もの と判 断できる 一方, FP群 での非ス ポー ツ 実 . 行者 は ポジティ ブ に機 能 しなか っ た, す なわ ち自分 の技能や プレーが良い評価を受けなかったために 環境. ,. )と考え ら れよ う の変 化 がき っ か けとなり 継続 意志 が弱め られた2 .. 要. 約. 本 研 究は 大学生 を対 象に し, ス ポー ツ 実施 と その 意識 の関係 か ら継 続にか かわる 要 因 を明 らかに しよう と. した. その結果, ス ポーツを継続的に行う者は中断した者及 び未経験者と比較してス ポーツ仲間との親密な 関係 が存在 し, ス ポー ツ継 続のた め の大き な要 因である こ と が明ら か にな っ た その他 の継続 要 因と して は .. 技術的習得やプレーへのポジティ ブ評価が確認された. また, ス ポーツ実施を支える要因として活動性 勝 , 利 へ の 追求, 父母 の励 ま し, ス ト レス の低下 な どが必 要 である こ と が明らか に なっ た . (17).
(11) . 136. 佐川 正人・小樗 祥子*. 引用・参考文献. 1) 阿江美恵子, 1991 . , 体育専攻生にお けるス ポー ツからの ドッ ロ プアウト, ス ポーツ 心理学研究, 18一 1:82一83 -8: ポー いて 体育 学 3 8 582 ブ の科 ポー に伴 て発生するス ツ現象につ クラ 子 への参加 ツ 2) 海老原修, 1988 ども向きス っ , , . 一86 . 3) 江刺正吾, 学生の生活とス ポー ツ, 道和 書院, 1980 . pplll-58 . 254一57 学 3 8 一4: 体育の科 ポーツ嫌いとその背景 ス 4) 船越正康, 1988 , . , , 5) 小林晃夫, ス ポーツマンの性格, 杏林書院, 1986 . パ ポーツ参与の分析, 筑波大学体育紀要, 2:23一30 ス解析によるス 6) 粂野豊, 池田勝, 山口泰雄, 1979 . ,. 9 9 2 7) 中比呂志, 出村慎一, 1 , 青年期男子学生のスポーツ実施及び体力に影響を及ぼすスポーツ意識・スポーツ条件の検討, 体育 学研究, 37:269一81 . 9 8) 丹羽勘昭, 長沢邦 子, 永井久美子, 1984 , ス ポーツ参加婦人のパーソナリティ の特徴, ス ポーツ心理 学研 究, 11-1:1 一28 . 22. 9) 佐川正人, 1989 , 体育 にお ける態度 を決定づ ける要因の解析, 日本体育学会 第40回大会号, 4 健康科 学 ) 1 ポーツ活動の実態と価値意識に関する国際比較研究( 10 ) 多々納秀雄, 1988 , , 10 , 91一101 . , ス 3:3-1 4 健康科学 発達に関する縦断的研究 運動経験と発育・ 11 ) 徳永幹雄, 1981 , , . , 987 ) 徳永幹雄, 「運動と パー ソナリティ」 運動心理学入門, 大修館, 1 12 , pp211一14 . 8 一4: 2 61一65 ブと自主性・自立性 3 体育の科学 ポー 大学ス ツクラ ) 徳永幹雄, 1988 13 , . , ,. 6 0一2:1 0 9一1 7 5 9 1 4 ) 徳永幹雄, 橋本公雄,1 . , 運動経験と発育・発達に関する研究-高校運動選手について一体育学研究,2 ) 和田 尚, 1988 15 , ス ポー ツ の楽しさに関する考察, 京都 体育 学研究, 3:1ー8.. 8) (1.
(12)
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