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(1)

田辺三菱製薬株式会社

広報部IRグループ グループマネジャー

御船 祥史

新たな価値を

創造しつづける企業へ

証券コード

4508 )

2015年6月3日(水)

(2)

本日のご説明内容

田辺三菱製薬の概要

医薬品市場の現状

田辺三菱製薬の成長戦略

株主還元

(3)
(4)

会社概要

田辺三菱製薬の概要

3

発足

本社住所

代表取締役社長

資本金

連結従業員数

連結売上高

2007年10月

(田辺製薬と三菱ウェルファーマが合併)

大阪市中央区道修町3-2-10

三津家 正之

(みつか まさゆき)

500億円

(2014年度末現在)

8,457人

(2014年度末現在)

4,151億円

(2014年度)

本社(大阪市)

三菱ケミカルホールディングスグループ

(5)

沿革

田辺三菱製薬の概要

創業以来、

330

を超える歴史

2001

三菱東京製薬とウェルファイドが

合併し、三菱ウェルファーマが発足

2007

田辺製薬と

三菱ウェルファーマが合併し、

田辺三菱製薬が発足

1678

田邊屋五兵衞が大阪土佐堀に薬種問屋として創業

1943

田辺製薬に社名変更

1949

東京証券取引所、

大阪証券取引所に上場

2005

三菱ウェルファーマと三菱化学が共同で

持株会社三菱ケミカルホールディングス

を設立し、同社の完全子会社となる

創業当時の軒下看板

(6)

2014年度連結業績

田辺三菱製薬の概要

5

4,151

億円

売上高

伊藤ハム 4,811億円 (営業利益 38億円) 丸井グループ 4,049億円 (営業利益 280億円) テルモ 4,895億円 (営業利益 675億円) ミサワホーム 4,098億円 (営業利益 58億円) 日清食品ホールディングス 4,316億円 (営業利益 243億円)

671

億円

営業利益

味の素 745億円 (売上高1兆66億円) 東急不動産ホールディングス 633億円 (売上高 7,731億円) ヤマトホールディングス 689億円 (売上高 1兆3,967億円) 日本郵船 662億円 (売上高2兆4,018億円) コニカミノルタ 662億円 (売上高1兆118億円)

〈参考〉

〈参考〉

0

250

500

750

1,000

2,500

3,000

3,500

4,000

4,500

08 09 10 11 12 13 14

売上高

営業利益

売上高および営業利益の推移

(億円) (億円) (年度)

(7)

連結売上高内訳

田辺三菱製薬の概要

99

が医療用医薬品による売上高

98.9

医療用医薬品

1.0

その他

0.1%

売上高

4,151

億円

街の薬局・薬店で、ご自身で購入し て使うことのできるくすりを一般用 医薬品(または大衆薬、市販薬)と いいます。 医師の診断のもと医師が処方せん を出して、薬剤師が調剤するものを 医療用医薬品(または処方薬)とい います。 ワクチン ジェネリック医薬品

一般用医薬品

(8)

メインテート

<薬効>

高血圧症、狭心

症などの治療

141

億円

主要な国内医療用医薬品

田辺三菱製薬の概要

レミケード

<薬効>

関節リウマチな

どの治療

シンポニー

<薬効>

関節リウマチの

治療

セレジスト

<薬効>

脊髄小脳変性症

の治療

ワクチン

ジェネリック医薬品

*

706

億円

105

億円

157

億円

303

億円

136

億円

* 長期収載品を含む

多種多様な

製品群

2014年度売上高

タリオン

<薬効>

アレルギー性疾

患の治療

160

億円

国内トップクラスの

販売額

100品目以上を販売

(9)

ワクチン・一般用医薬品のご紹介

田辺三菱製薬の概要

一般用医薬品

ワクチン

ワクチンに関する情報提供サイト 「ワクチン.net」を運営しています。

水痘ワクチン(72億円)

水痘(みずぼうそう)の予防

インフルエンザワクチン(74億円)

ビケンHA、フルービックHA、フルービックHAシリンジ インフルエンザの予防

テトラビック(75億円)

百日せき、ジフテリア、 破傷風、ポリオの予防 アスパラドリンクシリーズの ブランドサイトを公開中です。

ナンパオ

腰痛、肩こりの治療

フルコートf

湿疹・皮膚炎の治療

アスパラドリンク

滋養強壮、肉体疲労時の 栄養補給 ( )内は2014年度売上高

(10)

医療用医薬品業界におけるポジション

田辺三菱製薬の概要

0

2,000

4,000

6,000

8,000

医療用医薬品の売上高は、国内

7

(億円) 出所:ミクス・IMS

2013年度 国内市場医療用医薬品売上高(薬価ベース)

株式会社メディサーチの調査による

(11)

田辺三菱製薬の強み ~ 創薬力

田辺三菱製薬の概要

日本薬学会創薬科学賞の

1

回目

受賞企業

以来

4

の受賞を誇る

1988年に創設された権威ある賞。医薬品の創製およびそれに関連した薬学の応用技術の開発

に関して、独創性があり、医療に貢献する研究業績に対して授与される。

日本薬学会創薬科学賞

 2014年 インヴォカナ/カナグル(2型糖尿病治療薬)

当社が世界で最初に提唱したコンセプト

「過剰な血糖を、直接、体の外に排泄する」が評価された

 2012年 ジレニア/イムセラ (多発性硬化症治療薬)

 2003年 ラジカット (脳梗塞治療薬)

 1988年 ヘルベッサー (狭心症・高血圧症治療薬)

★ 第1回目

最多受賞は

5

武田薬品工業、アステラス製薬 が最多の計5回受賞。その次に、 田辺三菱製薬が続く。

(12)
(13)

世界の製薬企業ランキング

医薬品市場の現状

順 位 企業名(国) 医薬品 売上高 研究 開発費 1 ファイザー(米国) $479 $67 2 ノバルティス(スイス) 475 95 3 ロシュ(スイス) 427 86 4 サノフィ(フランス) 385 66 5 メルク(米国) 374 75 6 グラクソ・スミスクライン(英国) 358 65 7 ジョンソン&ジョンソン(米国) 281 58 8 アストラゼネカ(英国) 257 48 9 イーライ・リリー(米国) 210 55 10 アッヴィ(米国) 188 29 11 アムジェン(米国) 187 41 12 テバ製薬工業(イスラエル) 183 14 13 ブリストル・マイヤーズスクイブ(米国) 164 37 14 バイエル・ヘルスケア(ドイツ) 161 23 15 ベーリンガー・インゲルハイム(ドイツ) 159 34

2013年度 医薬品売上高世界トップ50に、国内製薬企業

10

がランクイン

(億ドル) (億ドル) 順 位 企業名(国) 医薬品 売上高 研究 開発費 16 武田薬品工業 $157 $35 17 ノボ・ノルディスク(デンマーク) 154 22 18 アステラス製薬 120 22 19 ギリアド・サイエンシズ(米国) 112 21 20 第一三共 110 20 世界トップ50に入る上記以外の日本企業 21 大塚ホールディングス 106 25 29 エーザイ 58 15 36 中外製薬 43 7 39 田辺三菱製薬 42 7 41 大日本住友製薬 36 7 44 塩野義製薬 29 5 47 協和発酵キリン 27 4 出所:セジデム・ストラテジックデータの調査による

(14)

世界医療用医薬品売上高

医薬品市場の現状

出所:セジデム・ストラテジックデータ

製品名

薬効等

販売企業

2013年

1

ヒュミラ

関節リウマチ

アッヴィ/エーザイ

110億ドル

2

レミケード

関節リウマチ/クローン病他

J&J/メルク/

田辺三菱

97億ドル

3

リツキサン

非ホジキンリンパ腫他

ロシュ/バイオジェン・アイデック

89億ドル

4

エンブレル

関節リウマチ他

アムジェン/ファイザー/武田

88億ドル

5

アドエア/セレタイド

抗喘息薬(配合剤)

GSK/アルミラル

88億ドル

6

ランタス

糖尿

/インスリンアナログ

サノフィ

79億ドル

7

アバスチン

転移性結腸がん

ロシュ/中外

70億ドル

8

ハーセプチン

乳がん

ロシュ/中外

68億ドル

9

クレストール

高脂血症/スタチン

塩野義/アストラゼネカ

67億ドル

10

ジャヌビア

2型糖尿病/DPP4

メルク/小野薬品/アルミラル

63億ドル

44

ジレニア/イムセラ

多発性硬化症

田辺三菱

/ノバルティス

23億ドル

100

億ドル

を超える売上高に達する医療用医薬品も

(15)

新薬の創出国

医薬品市場の現状

医薬品売上高上位100品目のうち、

85

品目

を上位5カ国が創出

日本は

世界第

3

の新薬創出国となっている

85

品目

上位5カ国

2013年

企業国籍別

新薬創出数

企業国籍

新薬

創出数

アメリカ

47

スイス

15

日本

8

イギリス

8

ドイツ

7

デンマーク

4

フランス

2

スウェーデン

2

ベルギー

2

イスラエル

2

その他

3

出所:© 2014 IMS Health. World Review, LifeCycle, Pharmaprojects, Thomson Innovation, EvaluatePharmaをもとに作成(転写・複製禁止)

(16)

臨床試験(治験)

研究開発の成功確度

1試

2試

3試

販売

5~8年

3~7年

1~2年

新薬

(先発医薬品)

長期収載品

ジェネリック

医薬品

(後発医薬品)

の販売が可能

研究開発期間は

9~17

の長期に及ぶ

医薬品となる成功確率は

1/30,000

以下

* *新薬の候補として研究を始めた化合物が販売まで至る確率 出所:日本製薬工業協会「製薬協ガイド2012-2013」

医薬品市場の現状

(17)

研究開発費

医薬品市場の現状

出所:日本製薬工業協会 「DATA BOOK 2015」

国内製薬企業の上位10社で年間

1

兆円

を超える研究開発費を投資

0%

5%

10%

15%

20%

25%

0

300

600

900

1,200

1,500

09

10

11

12

13

研究開発費

研究開発費比率

日本の製薬企業(各年の売上高上位10社)の

平均研究開発費

研究開発費

1,390

億円

18.4

医薬品

製造業平均

(億円)

2013年度

研究開発費比率

〈参考〉

産業別研究開発費比率

11.7

4.2

(年度)

(18)
(19)

中期経営計画11-15の概要

キーコンセプト

期間

中期経営計画11-15

で実現するもの

2011年度~ 2015年度(5年間)

「新たな価値を創造しつづける企業」への変革

将来の成長につながる基盤を構築する

アンメット・メディカル・ニーズへの挑戦

創製した医薬品をグローバルに提供していくための基盤整備

将来の成長に向けた積極投資

レミケードを中心とした重点製品と新製品を着実に育成し提供する

2015年度

経営数値目標

売 上 高 :

営業利益:

4,100億円

650億円

田辺三菱製薬の成長戦略

(20)

新社長就任

田辺三菱製薬の成長戦略

2014年6月に三津家 正之が新社長に就任

独自の価値を一番乗りで届ける企業

をめざす

医薬品産業を取り巻く環境が、急速に変化する中、

この環境変化に打ち勝つ強靭な体質への変革と、

患者さんや医療関係者の方々に、

独自の価値を、一番乗りでお届けする

スピード感のある創薬企業への変革をめざしてまいります。

三津家 正之

(みつか まさゆき) 略歴 1982年4月 三菱化成工業株式会社入社 2007年4月 三菱ウェルファーマ株式会社 理事 製品戦略部長 2007年10月 田辺三菱製薬株式会社 理事 製品戦略部長 2008年6月 当社執行役員 製品戦略部長 2009年6月 当社取締役 執行役員 製品戦略部長 2011年6月 当社取締役 執行役員 製品戦略担当 兼 製品戦略部長 2012年4月 当社取締役 常務執行役員 開発本部長 兼 メディカルサイエンス部長 2012年11月 当社取締役 常務執行役員 開発本部長 2014年4月 当社代表取締役 専務執行役員 経営戦略・経営管理担当

(21)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 2011 2012 2013 2014 2015 中計 4,072 4,192 4,127 4,151

3,960

4,100

売上高

億円

2015

0 250 500 750 2011 2012 2013 2014 2015 中計 690 690 591 671

675

650

営業利益

億円

2015

2015年度業績予想

田辺三菱製薬の成長戦略

(22)

0

500

1,000

1,500

2,000

2,500

3,000

3,500

4,000

4,500

2011

2012

2013

2014

2015予想

その他

ロイヤリティ収入

新製品

億円

売上高推移

田辺三菱製薬の成長戦略

4,072

4,192

4,127

4,151

3,960

(23)

アライアンスを活用した創薬

田辺三菱製薬の成長戦略

ノバルティスが世界

80

カ国

以上で承認を取得

投薬患者数

10

万人

以上に

全世界患者数

250万人

脳や脊髄、視神経などの神

経細胞に病変をきたす原因

不明の自己免疫疾患であり、

多彩な神経症状の再発と寛

解を繰り返す。患者数は、全

世界で約250万人、日本国内

でも約1万2千人と推定されて

いる。

多発性硬化症

世界初の経口薬

冬虫夏草由来の天然物を化

学的に構造変換することによ

り見出された多発性硬化症

の経口薬。既存の自己注射

での治療における患者さんの

精神的・肉体的負担を軽減す

ることができる。

ジレニア / イムセラ

ジレニア/イムセラ

導出先のノバルティス(スイス)が

世界80か国以上で承認を取得。

製品名

「ジレニア」

で販売中

海外

2013年度の売上高は23億円。

2014年度は36億円を見込む。

製品名

「イムセラ」

で販売中

国内

(24)

アライアンスを活用した創薬

田辺三菱製薬の成長戦略

世界

63

カ国

で承認を取得

(2015年4月現在)

インヴォカナ/カナグルで世界の患者さんへの貢献をめざす

今までにない作用機序

の2型糖尿病治療薬

田辺三菱製薬が創製した2型糖

尿病治療薬。腎尿細管におけ

る糖の再吸収を抑制し、尿中へ

の排泄を促進するという、これ

までの糖尿病治療薬とは全く異

なるメカニズムで血糖値を低下

させる。さらに、体重減少作用も

有する。

インヴォカナ/カナグル

世界糖尿病患者数

2014年

3

8,670

万人

導 出 先 の ヤ ン セ ン ・ フ ァ ー マ

シューティカルズ(米国)が臨床

開発を実施。2013年3月に、米国

で承認を取得し、同年11月に欧

州で承認を取得した。

製品名

「インヴォカナ」

で販売中

海外

当 社 が 臨 床 開 発 を 実 施 し 、

2014年9月に発売。テネリアと

合わせて、糖尿病領域での国

内トップクラスのプレゼンス確

立をめざす。

製品名

「カナグル」

で販売中

国内

出所:糖尿病ネットワーク http://www.dm-net.co.jp/ 国際糖尿病連合(IDF) Diabetes Atlas より

(25)

0

250

500

2011

2012

2013

2014

2015

予想

56

195

322

439

98

40

32

※54

67

当社ロイヤリティ収入等の推移

ジレニア

インヴォカナ、インヴォカメット

その他

億円

年度

376

ジレニア売上高

2014年:25億ドル

前年比+28%

2015年1Q:6億ドル

前年同期比+16%

インヴォカナ

インヴォカメット売上高

2014年:6億ドル

発売2年目

2015年1Q:3億ドル

前年同期1億ドル

96

227

702

ロイヤリティ収入等

604

田辺三菱製薬の成長戦略

(26)

0

100

200

300

400

500

11 12 13 14 15(予想)

新製品の状況

25

田辺三菱製薬の成長戦略

新製品の売上高

(億円)

レクサプロ

2011年8月発売

治療対象疾患

うつ病・うつ状態

患者数

100万人

シンポニー

2011年9月発売

治療対象疾患

関節リウマチ

患者数

50万人

テラビック

2011年11月発売

治療対象疾患

C型慢性肝炎

患者数

40~50万人/年

■イムセラ

2011年11月発売

治療対象疾患

多発性硬化症

患者数

1.2万人(世界 250万人)

テネリア

2012年9月発売

治療対象疾患

2型糖尿病

糖尿病患者数

890万人(世界 3億8,670万人)

テトラビック(4種混合ワクチン)

2012年10月発売

ポリオ、百日せき、ジフテリア、破傷風の予防

カナグル

2014年9月発売

治療対象疾患

2型糖尿病

糖尿病患者数

890万人(世界 3億8,670万人)

「中期経営計画11-15」がスタートした2011年度以降、

7

製品

を新発売

(27)

期待の糖尿病治療薬

田辺三菱製薬の成長戦略

SGLT2阻害剤「カナグル」

DPP-4阻害剤「テネリア」

その効果、日本発、グローバル。

SGLT2阻害剤は、インスリンを介さないという、これ までにない新しいメカニズムの2 型糖尿病治療薬 であり、そのコンセプトである「過剰な血糖を、直 接、体の外にすてる」は、当社が世界で初めて示し たものです。カナグルは、2014年9月に国内で発売 しましたが、海外では、導出先のヤンセンファーマ シューティカルズが2013年3月に米国初のSGLT2 阻害剤として承認を取得し、製品名「インヴォカナ」 で発売しました。

一日の血糖をコントロール

DPP-4阻害剤は、近年各社から新製品が発売さ れ、現在糖尿病治療のベース薬として使われてい る薬剤です。経口剤であり、これまでの糖尿病治 療薬で課題となっていた低血糖や体重増加を引き 起こしにくいという特長があります。 テネリアは、日本オリジンとして2012年9月に初め て上市されたDPP-4阻害剤で、作用の強さと持続 性から、1日1回の経口投与で3食の食後高血糖を 改善できます。

DPP-4阻害剤

国内グループ別経口糖尿病治療薬売上高 (億円) 2009年に最初のDPP-4阻害剤が 発売され、急速に拡大

米国で躍進する

「インヴォカナ」

「インヴォカナ」の内分泌内科 医における新規処方(新患・ 切替・追加)のシェアはNo.1 の地位を確立 DPP4阻害剤「ジャヌビア」以 来最も成功した経口2型糖尿 病治療薬となっている

(28)

糖尿病領域への参入

田辺三菱製薬の成長戦略

テネリア/カナグルを原動力に、国内糖尿病領域で

No.1

をめざす

11

12

13

14

15

16

17

18

19

20 (年度)

テネリア(MP-513)およびカナグル(TA-7284)の共同販売契約を第一三共と締結 糖尿病領域で国内最大規模の営業体制へ

テネリアを発売

糖尿病領域に参入

テネリア・カナグルの

売上最大化

テネリアの投薬期間制限解除 追加併用療法に関する効能一部変更承認取得 テネリアが本格的な成長フェーズへ

継続的なエビデンス構築

によって糖尿病領域に貢献

カナグルを発売

テネリア・カナグルの2剤体制に

テネリアとカナグルの2剤が

糖尿病治療薬のベース薬として浸透し、

「糖尿病の田辺三菱製薬」というブランドを確立

テネリアとカナグルの合剤開発 製品価値の向上

(29)

2度目の

1000億円

突破に挑戦

レミケード・シンポニー

0 250 500 750 1,000 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度

シンポニー

レミケード

薬価改定 -10.9%

レミケード・シンポニー実消化(薬価ベース)

2015年度活動方針

シンポニー

関節リウマチ

成長ドライバー

レミケード

第一選択薬率の維持・向上

炎症性腸疾患

新規処方獲得

億円 2015年度

田辺三菱製薬の成長戦略

(30)

0

200

400

600

800

1000

1200

2014

2015

重点製品の育成

億円

年度

製品名

14年度 15年度 差額

レミケード

706

707

+1

シンポニー

105

133

+28

テネリア

62

96

+34

カナグル

12

26

+14

レクサプロ

80

105

+25

タリオン

160

171

+11

イムセラ

32

38

+6

合計

1,157 1,276 +119

1,276

1,157

億円

田辺三菱製薬の成長戦略

(31)

アンメット・メディカル・ニーズ

出所:財団法人ヒューマンサイエンス振興財団「平成22年度国内基盤技術調査報告書」より一部改変

病気の種類は約

30,000

種類

あり、

アンメット・メディカル・ニーズ

*

に応える新薬の開発が待たれている

治療の満足度

高い

低い

治療に

る医薬品

貢献

低い

高い

糖尿病性網膜症

慢性腎臓病

肺がん

糖尿病性神経障害

糖尿病性腎症

アルツハイマー病

治療の満足度が低く、

医薬品の貢献度も低い病気

治療の満足度が比較的高く、

医薬品の貢献度も高い病気

胃がん

大腸がん

乳がん

緑内障

脳梗塞

関節リウマチ

糖尿病

* 有効な治療法、医薬品がなく、未だに満たされない医療上の要請

田辺三菱製薬の成長戦略

(32)

MP-214 統合失調症 日本、アジア フェーズ2/3 MT-4666 アルツハイマー型認知症* 国際共同治験 フェーズ3 MT-1303 多発性硬化症* 欧州 フェーズ2 乾癬* 欧州 フェーズ2 炎症・自己免疫疾患 日本、欧州、米国 フェーズ1

戦略領域

田辺三菱製薬の成長戦略

テネリア 2型糖尿病 カナグル 2型糖尿病 タナトリル 糖尿病性腎症 クレメジン 慢性腎不全 レミケード 関節リウマチ、 炎症性腸疾患、 乾癬 他 シンポニー 関節リウマチ イムセラ 多発性硬化症 レクサプロ うつ病

自己免疫疾患

糖尿病・腎疾患

中枢神経系疾患

MT-3995 糖尿病性腎症* 日本、欧州 フェーズ2 米国 フェーズ1 MT-2412 2型糖尿病(テネリア+カナグル合剤) 日本 フェーズ3

開発品

主要製品

MT-2301 Hibワクチン 日本 フェーズ2 植物由来VLPワクチン インフルエンザ(H5N1) カナダ フェーズ2 季節性インフルエンザ 米国、カナダ フェーズ2 インフルエンザ(H7N9) カナダ フェーズ1 テトラビック 4種混合ワクチン インフルエンザワクチン他

ワクチン

(33)

ワクチン事業の強化

田辺三菱製薬の成長戦略

 植物由来VLP(ウイルス様粒子)ワクチン製造技術の獲得

 パイプライン拡充

4価季節性インフルエンザワクチン

パンデミックインフルエンザワクチン

ロタワクチンなど新規ワクチン候補品

植物由来VLP技術を用いた新規ワクチンの

研究開発に特化したバイオ医薬品会社「メディカゴ」を

2013

に買収

買収の目的

(34)
(35)

配当方針

株主還元

配当方針

田辺三菱製薬は、将来成長のための投資を積極的に実行することにより企業価値の増大を

図るとともに、安定的、継続的に株主還元を充実させていくことを基本方針としている

中期経営計画11-15期間では、利益成長に加え、連結配当性向50%を目処に引き上げ、株主

還元を拡充する

28

35

40

40

42

44

41.6

50.3

53.6

49.4

59.6%

60.9%

10

11

12

13

14

15

(年度)

配当性向

計算式 配当金総額 ÷ 当期純利益 【2014年度】 236億円 ÷ 395億円 = 59.6%

1株当たり配当金

予定

(36)

株式の状況

株主還元

発行済株式総数

一単元の株式数

株主数

561,417,916株

(発行可能株式総数:2,000,000,000株)

100株

14,797名

(2015年3月末現在)

所有者別株式分布状況

主要株主(持株比率)

■ 金融機関 17.5% ■ 外国法人等 17.9% ■ 個人・その他* 4.4% ■ その他の法人 59.6% ■ 金融商品取引業者 0.6% * 個人・その他には自己株式(2015年3 月末428千株)を含む 三菱ケミカルホールディングス 56.3% 日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 4.3% 日本生命保険 2.2% 日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口) 1.9% 三菱東京UFJ 銀行 1.3% STATE STREET BANK AND TRUST

COMPANY 505225 1.0% 田辺三菱製薬従業員持株会 0.8% STATE STREET BANK CLIENT OMNIBUS

OM04 0.7%

ニプロ 0.7%

STATE STREET BANK WEST CLIENT -

(37)

10,000

12,000

14,000

16,000

18,000

20,000

22,000

1,000

1,200

1,400

1,600

1,800

2,000

2,200

株価推移(直近1年間)

株主還元

(円)

田辺三菱製薬

(左軸)

日経平均(右軸)

2015年5月末

1,974

時価総額 11,082億円

配当利回り 2.1%

出所:東京証券取引所

時価総額 3,041億円

配当利回り 1.5%

(加重平均)

〈参考〉

東証1部上場企業平均

(2015年4月末現在)

(円)

JPX日経400採用銘柄

(38)

シンボルマークの由来

シンボルマークの形は、

世界の人々の健康をやさしく包み込む手のひら

であり、国際創薬

企業として成長する田辺三菱製薬の

未来への広がり、無限の可能性

を象徴しています。

コーポレートカラーのブルーは、製薬会社としての

「知性」「技術力」「倫理観」

を意味し、

さらに、世界の人々に役立つ医薬品の創製に挑戦する

「積極性」

を表しています。

田辺三菱製薬は、自らの「飛躍」と社会の皆様からの「信頼」の証として、

このシンボルマークを制定しました。

(39)

注意事項

本資料に記載されている業績予想等の将来に関する記述は、本資料発

表日現在において入手可能な情報を基礎とした判断および仮定に基づ

いており、実際の業績等は、今後様々な要因によって大きく異なる結果と

なる可能性がございますので、ご了承ください。

お問い合わせ先

広報部IRグループ

TEL:06-6205-5110 FAX:06-6205-5105

参照

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