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運 営 の 基 本 理 念 兵 庫 県 立 教 育 所 は 究 広 報 支 援 の3 事 業 をとおして 兵 庫 が 育 む こころ 豊 かで 自 立 した 人 づくり を 推 進 します 兵 庫 が 育 む こころ 豊 かで 自 立 した 人 づくり - 学 び 育 て 支 えるひょうごの 教 育

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(1)
(2)

運営の基本理念

兵庫県立教育研修所は、研修、研究、広報・支援の3事業をとおして、

「兵庫が育む こころ豊かで自立した人づくり」を推進します。

設置の目的

教育関係職員の研修及び教育に関する専門的技術的事項の研究を行います。

業務の内容

1 教育関係職員の研修及び研究助成

2 教育に関する専門的技術的事項の研究

3 教育に関する各種調査

4 教科書センター及び教育図書資料室の経営

5 教育相談

6 その他、教育委員会が必要と認める業務

(昭和 38 年4月1日 兵庫県条例第 41 号による)

研 究

教育実践上の課題につい

て、学校現場の実態を踏ま

えた研究を先導的に推進

します。

研 修

国の動向や本県教育の課

題に対応し、研修と実践の

一体化を支援します。

広報・支援

教育資料の収集に努め、優

れた研究・実践例等を紹介

するとともに、教育情報ネ

ットワーク等によって教

育活動を支援します。

県立教育研修所の3事業

教職員の資質能力と実践的指導力の向上を支援します

兵庫が育む こころ豊かで自立した人づくり

-学び、育て、支えるひょうごの教育-

(3)

沿 革

昭和 22.12.26(1947)

県立明石中学校内に兵庫県立教育研究所が設置された。

昭和 23. 1.12(1948)

庶務、教務、調査、図書の4係制を定めた。

昭和 28. 5.20(1953)

研究調査、庶務、事務の3係制に改めた。

昭和 30. 4. 8(1955)

兵庫県私学会館(神戸市中央区北長狭通4丁目)内に移転した。

昭和 31.10. 1(1956)

庶務、研究、研修の3係制に改めた。

昭和 33. 4. 8(1958)

旧関西学院中等部跡(神戸市灘区王子町3丁目)に移転した。

昭和 33. 4.15(1958)

所名を兵庫県立教育研修所と改めた。

昭和 33. 5.10(1958)

庶務、研究、研修の3部制に改めた。

昭和 46. 4. 1(1971)

総務、研修第1、研修第2の3課制に改めた。

昭和 46. 7. 1(1971)

加東郡社町山国字天狗山 2006 の 107 に移転した。

昭和 52. 4. 1(1977)

研修第3課を新設し、4課制に改めた。

昭和 58. 4. 1(1983)

総務、企画調査、義務教育研修、高校教育研修の4課制に改めた。

昭和 63. 4. 1(1988)

情報教育研修課を新設し、5課制に改めた。[兵庫県立情報処理教育セン

ターの設置及び管理に関する条例(昭和 44 年兵庫県条例第 34 号)を廃

止し、兵庫県立情報処理教育センターを閉所]

平成

元. 3.29(1989)

教育情報棟が建設された。

平成

7. 4.12(1995)

ひょうごっ子悩み相談センターが設置された。

平成 10. 4. 1(1998)

心の教育総合センターが設置され、同センター内にひょうごっ子悩み相

談センターが置かれた。

平成 11. 4. 1(1999)

兵庫県教育情報ネットワーク「ひょうご ゆずりはネット」の運用を開

始した。

平成 13. 4. 1(2001)

総務、研修企画、企画調査、義務教育研修、高校教育研修、情報教育研

修の6課制に改めた。

平成 14. 3.29(2002)

管理部、教務部を置き、総務課、研修企画課、企画調査課を管理部に、

義務教育研修課、高校教育研修課、情報教育研修課を教務部に属させた。

平成 15. 2. 1(2003)

平成 25. 4. 1(2013)

兵庫県教育情報ネットワークを高速化(光ファイバー化)した。

心の教育総合センターが高校教育課所管となった。

平成 27. 4. 1(2015)

総務、企画調査、義務教育研修、高校教育研修、情報教育研修の5課制

に改めた。

(所長名) (在任期間) (所長名) (在任期間) 初 代 堀 隆三 昭 23. 5 ~ 昭 25.02 第 22 代 西田 正則 昭 63.04 ~ 平 2 . 3 第 2 代 片山 久 昭 25.02 ~ 昭 27.03 第 23 代 寺尾 滋明 平02.04 ~ 平 3 . 3 第 3 代 恩賀 一男 昭 27.04 ~ 昭 28.05 第 24 代 山下 進 平03.04 ~ 平 4 . 3 第 4 代 竹浪友治郎 昭 28.05 ~ 昭 31.04 第 25 代 渡樌 忠昭 平04.04 ~ 平 6 . 3 第 5 代 前川 誠一 昭 31.04 ~ 昭 33.11 第 26 代 和田 直 平06.04 ~ 平06.11 第 6 代 谷口 義治 昭 33.11 ~ 昭 34.12 第 27 代 近藤 靖宏 平06.11 ~ 平 7 . 3 代 理 松井 利男 昭 35.01 ~ 昭 35.03 第 28 代 友河 敏雄 平07.04 ~ 平 8 . 3 第 7 代 竹村 越三 昭 35.04 ~ 昭 38.03 第 29 代 隂山 茂 平08.04 ~ 平 10. 3 第 8 代 林 連一 昭 38.04 ~ 昭 40.03 第 30 代 辻 重五郎 平 10.04 ~ 平 12. 3 第 9 代 本間源一郎 昭 40.04 ~ 昭 42.03 第 31 代 乾 征夫 平 12.04 ~ 平 13. 3 第 10 代 金川 春三 昭 42.04 ~ 昭 45.08 第 32 代 市村 允正 平 13.04 ~ 平 14. 2 第 11 代 松井 利男 昭 45.08 ~ 昭 46.03 第 33 代 隂山 茂 平 14.02 ~ 平 14. 3 第 12 代 大村 国雄 昭 46.04 ~ 昭 47.03 第 34 代 田寺 和徳 平 14.04 ~ 平 15.11 第 13 代 山本 教憲 昭 47.04 ~ 昭 49.03 第 35 代 杉本 健三 平 15.12 ~ 平 16. 3 第 14 代 豊岡 正見 昭 49.04 ~ 昭 51.03 第 36 代 坂田 正人 平 16. 4 ~ 平 18. 3 第 15 代 櫻井 明 昭 51.04 ~ 昭 53.03 第 37 代 小林 道美 平 18. 4 ~ 平 21. 3 第 16 代 黒上正八郎 昭 53.04 ~ 昭 54.03 第 38 代 平井 敬員 平 21. 4 ~ 平 22. 3 第 17 代 高見 行雄 昭 54.04 ~ 昭 57.03 第 39 代 藤井 雅英 平 22. 4 ~ 平 24. 3 第 18 代 梶原 康史 昭 57.04 ~ 昭 58.03 第 40 代 水田 時男 平 24. 4 ~ 平 26. 3 第 19 代 廣幸 乙彦 昭 58.04 ~ 昭 60.03 第 41 代 冨田 哲浩 平 26. 4 ~ 平 27. 3 第 20 代 津田 實 昭 60.04 ~ 昭 62.03 第 42 代 小山 智久 平 27. 4 ~ 平 28. 3 第 21 代 森下 一男 昭 62.04 ~ 昭 63. 3 第 43 代 世良田重人 平 28. 4 ~

歴代所長一覧

(4)

事業の概要

1 研 修

教職員のライフステージに応じた職務研修と一般研修を実施し、学び続ける教職員を支援します。

11年目~ 教職経験 1年目~

10

管理職・教育行政職研修

・新任校長研修

・管理職(校長)研修

・管理職(教頭)研修

・教育行政職特別研修

専門研修 ( 教科指導 , 道徳教育・課題教育 , 心の教育 ,教育の情報化)

出 前 研 修

校内リーダー養成研修

行政職員、学校事務職員等研修

講 師 派 遣

15

組 織

情報教育に関する研修、研究指導、調査・研究、資料 収集、教育情報ネットワークの運用、管理 高等学校教職員の研修、研究指導、調査・研究 義務教育諸学校教職員の研修、研究指導、調査・研究

情報教育研修課

義務教育研修課

高校教育研修課

研修の企画・調整、教育研究団体との連携、月刊「兵 庫教育」の編集発行、教科書センター・図書室の管 理、指導力向上を要する教員の研修等、若手教員に対 する短期研修

企 画 調 査 課

所 長

管理部長

教務部長

所長補佐

(5)

(1) 職務研修

初任者研修、10年経験者研修や管理職研修など、経験や職務に応じて受講者が決定される研修で

す。当研修所が実施する県立高等学校の10年経験者研修の教科研修では、一般研修の教科研修等の

研修を受講することにより教科指導の充実を図ります。

職務研修一覧

ア 学校経営(小・中・特別支援学校新任校長、県立学校長)研修等

イ 初任者研修、年次研修

※( )内の日数は、1人の受講者が年度内に受講する日数

ウ 行政職員、学校事務職員研修

エ その他の研修

講   座   名 延日数 予定者数 本庁所管課室等 研修所担当課 学校管理職・教育行政職特別研修 1期①・②,2期①・② 10 300 総 務 課 企 画 調 査 課 学校経営(小・中・特別支援学校新任校長)研修講座 1 180 義 務 教 育 課 義 務 教 育 研 修 課 県立学校 新任校長学校経営研修講座①・② 3 50 高 校 教 育 課 高 校 教 育 研 修 課 3講座 14 530 講   座   名 延日数 予定者数 本庁所管課室等 研修所担当課 小・中・特別支援学校 初任者研修 校外研修       (22日) 50 500 義 務 教 育 課 義 務 教 育 研 修 課 小・中学校      2年次研修 校外研修       ( 4日) 18 500 義 務 教 育 課 義 務 教 育 研 修 課 高等学校       初任者研修 校外研修    (1年目20日) 31 260 高 校 教 育 課 高 校 教 育 研 修 課              (2年目 5日) 15 250 高 校 教 育 課 高 校 教 育 研 修 課 高等学校       高校教員3年次研修講座      ( 3日) 13 260 高 校 教 育 課 高 校 教 育 研 修 課 高等学校       高校教員5年次相当研修講座    ( 1日) 1 200 高 校 教 育 課 高 校 教 育 研 修 課 小・中・特別支援学校 10年経験者研修          (12日) 6 380 義 務 教 育 課 義 務 教 育 研 修 課 高等学校       10年経験者研修           (15日) 52 110 高 校 教 育 課 高 校 教 育 研 修 課 高等学校       高校教員15年次相当研修講座    ( 1日) 1 80 高 校 教 育 課 高 校 教 育 研 修 課 小・中・高・特別支援学校 新規採用養護教員研修 3 40 体 育 保 健 課 義 務 教 育 研 修 課 小・中・高・特別支援学校 新規採用養護教員研修(情報処理) 1 26 体 育 保 健 課 情 報 教 育 研 修 課 小・中・特別支援学校 栄養教諭経験者研修(5・10・15年次) 3 22 体 育 保 健 課 義 務 教 育 研 修 課 新規採用栄養教諭研修 3 15 体 育 保 健 課 義 務 教 育 研 修 課 12講座 197 2,643 講   座   名 延日数 予定者数 本庁所管課室等 研修所担当課 県立学校 事務長研修 1 160 総 務 課 総 務 課 県立学校 行政職員(主査Ⅱ)研修 1 20 総 務 課 総 務 課 県立学校 行政職員(主査)研修 2 20 総 務 課 総 務 課 県立学校 行政職員(主任)研修 3 10 総 務 課 総 務 課 県立学校 行政職員研修講座 3 10 総 務 課 総 務 課 県立学校 事務職員夏期研修 2 170 総 務 課 総 務 課 県立学校 技能労務職員実技研修 1 60 総 務 課 総 務 課 県立学校 技能労務職員研修 1 60 総 務 課 総 務 課 教育委員会 新任職員研修(前期)(後期) 4 40 総 務 課 総 務 課 教育委員会 新任職員研修(東日本大震災被災地への派遣) 4 40 総 務 課 総 務 課 小・中学校 事務職員(初任者研修①②)研修講座 4 30 教 職 員 課 義 務 教 育 研 修 課 小・中学校 事務職員(経験者研修Ⅰ)研修講座 2 30 教 職 員 課 義 務 教 育 研 修 課 小・中学校 事務職員(経験者研修Ⅱ)研修講座 2 20 教 職 員 課 義 務 教 育 研 修 課 小・中学校 事務職員(経験者研修Ⅲ)研修講座 2 20 教 職 員 課 義 務 教 育 研 修 課 小・中学校 事務職員(経験者研修Ⅳ)研修講座 2 40 教 職 員 課 義 務 教 育 研 修 課 15講座 34 730 講   座   名 延日数 予定者数 本庁所管課室等 研修所担当課 小・中・高・特別支援学校 防災教育推進指導員養成講座(初級編) 2 40 教 育 企 画 課 義務教育研修課 小・中・高・特別支援学校 防災教育推進指導員養成講座(中級編) 2 30 教 育 企 画 課 義務教育研修課 小・中・高・特別支援学校 防災教育推進指導員養成講座(上級編) 2 30 教 育 企 画 課 義務教育研修課 兵庫の防災教育の展開 震災・学校支援チーム(EARTH)訓練・研修会Ⅰ・Ⅱ 3 160 教 育 企 画 課 義務教育研修課 県立学校 管理職(校長)研究協議会 1 180 高 校 教 育 課 高校教育研修課 県立学校 管理職(教頭)研究協議会①・② 3 230 高 校 教 育 課 高校教育研修課 県立学校 主幹教諭研修(第2回) 1 60 教 職 員 課 高校教育研修課 県立高等学校 生徒指導部長会 1 190 高 校 教 育 課 高校教育研修課 県立高等学校 教務部長会 1 160 高 校 教 育 課 高校教育研修課 県立高等学校 職業学科・総合学科部科長等研究協議会 1 60 高 校 教 育 課 高校教育研修課 新規雇用外国語指導助手兵庫県オリエンテーション 3 50 高 校 教 育 課 高校教育研修課 小・中・特別支援学校 栄養教諭研修講座①・② 4 15 体 育 保 健 課 義務教育研修課 県立学校 人権教育担当教員等研修会 1 180 人 権 教 育 課 高校教育研修課 県立学校 管理職候補者名簿登載者研修 1 150 教 職 員 課 高校教育研修課 全県カウンセリングマインド研修 1 180 高 校 教 育 課 心 の 教 育 総 合 セ ン タ ー 15講座 27 1,715

(6)

(2) 一般研修

個々の教職員が各学校の課題や各自の課題等、研修ニーズにあわせて受講できる講座です。

内容は、教職員としての専門的指導力を向上させるための「専門研修(教科指導、道徳教育・課

題教育、心の教育、教育の情報化)」、学校の活性化をリードする中堅教員の組織マネジメント力

等を向上させるための「校内リーダー養成研修」の2つに分類されます。また、学校や市町教育委

員会等の要請により所外で実施する「出前研修」など、学校で受講可能な研修もあります。

ア 基本方針

本年度は、次の5つを基本方針として取り組みます。

(ア) 授業力の向上を支援

国の動向や本県教育施策に対応し、指導方法の工夫・改善を図る研修を実施します。

(イ) 今日的な教育課題への対応を支援

いじめなど心の危機への対応や、「命の大切さ」を実感させる教育、ICTの活用など今日

的な教育課題に対応した研修を実施します。

(ウ) 教員の経験に応じて指導力の向上を支援

教員の経験に応じて求められる教科指導や生徒指導など実践的指導力の向上をめざす研修を

実施します。

(エ) 信頼される学校づくりを支える校内リーダーの養成

学校の活性化や信頼される学校づくりを支える校内リーダーを養成する研修を実施します。

(オ) 研修機会の拡充

学校や市町組合教育委員会等の研修を支援する出前研修・講師派遣を実施することにより、

研修機会の拡充を図ります。

イ 一般研修一覧

一括募集期間 平成 28 年5月2日(月)~平成 28 年5月 25 日(水)

(ア) 専門研修

分野

校 種

小中 特

1

小中 特

1

小  特

1

小  特

1

小  特

1

  高特

1

  高特

1

  高特

1

 中高特

1

 中高特

1

 中高特

1

 中高特

2

  高特

1

 中高特

1

  高特

1

  高特

1

  高特

1

17 講座

延日数

授業力錬成講座

国語科授業づくり充実講座

数学科授業づくり充実講座

実習教員のための観察・実験講座

家庭科教育講座

産業教育講座

英語力ブラッシュアップ講座

保健体育科教育講座

講  座  名

国語科教育講座

18

地理歴史科・公民科授業づくり充実講座

英語科授業づくり充実講座

外国語活動講座

 

 

 

社会科教育講座

算数科教育講座

理科教育講座

理科授業づくり充実講座

情報科教育講座

(7)

(イ) 校内リーダー養成研修

分野

校 種

小中高特

1

小  特

1

小中高特

1

小中高特

1

小中高特

2

小中高特

2

小中 特

1

  高特

1

  高特

1

9 講座

小中高特

1

小中高特

1

小中高特

2

小中高特

1

4 講座

小中高特

1

小  特

1

 中高特

1

小中 特

2

小中高特

1

小中高特

1

小中高特

1

小中高特

1

  高特

1

9 講座

延日数

講  座  名

児童生徒の心の危機対応講座Ⅱ

「命の大切さ」を実感させる教育講座

11

5

10

ICT活用基礎講座

児童生徒が使って学ぶICT活用実践講座

学校ウェブサイト充実講座Ⅰ

ネットワーク管理者養成講座

ネットワーク基礎講座

学校ウェブサイト充実講座Ⅱ

校務に生かす表計算ソフト活用講座

タブレット端末活用講座A

タブレット端末活用講座B

 

 

 

 

 

小規模校や複式学級に学ぶ学習指導講座

道徳教育講座

学校と家庭の連携・協力を充実させる教育講座

児童生徒の心の危機対応講座Ⅰ

震災に学ぶ防災教育講座

兵庫の防災教育の展開

特別支援教育の視点を生かした生徒指導講座

キャリア教育講座

人権教育講座A

人権教育講座B

特別支援教育の視点を生かした生徒指導講座

3

1

1

1

1

2

1

2

3

9 講座

教育施策を生かした学校づくり講座 (教育経営講座Ⅰ)

魅力ある学校づくり講座      (教育経営講座Ⅱ)

安全・安心な学校づくり講座    (教育経営講座Ⅲ)

ミドルリーダーのための活力ある職場づくり講座

小中 特

小中 特

小中 特

学力向上推進リーダー講座

校 種

小中 特

  高特

教育経営講座Ⅰ

教育経営講座Ⅱ

  高特

15

小中 特

ミドルリーダーのための学級経営講座

小中高特

小中 特

ミドルリーダーのための校内ICT活用推進講座

延日数

講  座  名

(8)

(ウ) 出前研修

(3) 講師派遣

学校や市町組合教育委員会等が実施する研修・研究会等を支援するため、関係機関からの依頼に

より、県立教育研修所の指導主事を講師や助言者として派遣します。実施内容は、当所のWeb

ページにて公開します。

(4) 若手教員のための学びのショートプログラム

学習指導や生徒指導に悩みや不安を抱える若い教員が、個別指導や助言を受けることによって、

自信を持って教育活動にあたれるよう支援します。

(5) 指導力向上を要する教員に対する研修

教育公務員特例法第25条の2に基づいて、指導力向上のための指導改善研修を実施します。

研修期間は、原則として1年間で、対象教員1名ごとに作成した年間研修計画に沿って、対象教

員の所属校や社会教育施設等と連携して実施します。主な研修内容は、次のとおりです。

<研修所> 対象教員の課題解決に向けた基礎的研修

・教員の資質やさまざまな教育課題に関するレポート作成と指導員による面接

・基本的な学習指導技術の習得に向けた学習指導案の作成や模擬授業等

・児童生徒理解に基づく生徒指導方法の習得

・コミュニケーション能力や社会性・協調性の向上に向けたコミュニケーション

スキルトレーニングや3分間スピーチ 等

<所属校> 実際の教育場面での実践的研修

・担当教科や道徳等の授業実践、ホームルームでの生徒指導実践等

<社会教育施設等> 一層の資質向上のための社会体験研修

・障害者支援、介護、接客、接遇、職場環境整備、事務処理、飼育等

(6) その他の研修

ア 公開講座

職務研修講座や一般研修講座の中で、話題性が高いものや喫緊の教育課題に関する講義や講演

等について、県内の教職員や教育関係者が参加できる機会を提供します。

イ 自由研修

個人または学校等の教育課題を解決するため、当所の施設を利用して研修・研究を行う機会を

提供する「自由研修」の制度を設けています。

教委・ 研究会

学校

1

小中 特

道徳の授業づくり研修

2

小中 

通常学級に在籍する特別な支援を要する児童生徒をとりまく学級づくりに関する研修

3

小  特

理科観察・実験研修

4

小  特

外国語活動の授業づくり研修

5

  高特

授業力向上研修-学ぶ意欲を高める授業の工夫-

6

小中 特

授業力向上研修

7

小中高特

『命の大切さ』を実感させる教育研修

8

小中高特

安心して学べる学級づくり研修-「いじめ未然防止プログラム」の活用をとおして-

9

小中高特

情報モラル研修

10

小中高特

学校情報セキュリティ研修

11

小中高特

授業におけるICT活用研修

12

小中高特

校務におけるICT活用研修

番号

校 種

申込可能組織

研 修 名

(9)

2 研 究

今日的な教育課題や教育実践上の課題について、学校の実態を踏まえた研究を先導的に推進します。

指導主事による調査や研究に加え、市町教育委員会等との共同研究にも取り組んでいます。

(1) 指導主事による調査・研究

各課を中心に、研究テーマ・内容・方法等を検討し、研修講座の成果も踏まえながら計画的

に研究を行っています。県の施策や学校で直面する課題をとりあげて、研究しています。その

成果を研究紀要にまとめ、県内の各公立学校や県内外の教育センター等に配布しています。ま

た、当所Webページにも掲載しています。

毎年3月には「研究発表会」を実施し、その成果を発表しています。

(2) 学校や市町教育委員会等との共同研究

学校や市町教育委員会等が実施する研究を支援しつつ、共同で実践的な研究に取り組んでいます。

〔平成26年度研究内容

「互いに認め合い、支え合い、学び合う授業の創造 ~ひとりひとりが考えをもち、こと

ばの力をつないで数学的な考え方を深める活動ををめざして~」

(たつの市教育委員会との共同研究)

平成26・27年度 研究紀要

(平成27年度 研究紀要 第126集)

・若手教員の授業力向上に向けた導入期の研修の在り方について

・「学校ミドルリーダー」に求められる資質・能力の育成に向けて

・兵庫県教員研修スタンダードの構築とそれに基づく研修の工夫改善について

・外国語活動における実践的指導力向上を目指して

・課題の発見と解決に向けた主体的・協働的に学ぶ学習の授業実践について

-生徒の主体的な活動を促す指導の充実に向けて-

・高校英語教育に生かすタブレット端末の効果的な活用

-教員の実践的指導力向上と生徒の学習活動の充実を目指して-

・いじめ未然防止教育の実践支援に向けて

-聞き取り調査をもとにした「いじめ未然防止プログラム」の改善-

(平成26年度 研究紀要 第125集)

・いじめ未然防止プログラムの研究

-実態調査を踏まえた実践的プログラムの作成-

・道徳教育における教材の特性を生かした授業構成に関する研究

-「兵庫版道徳教育副読本」と「私たちの道徳」の2つの副読本の活用を通して-

・児童生徒の思考力、判断力、表現力等を育む授業の在り方に関する研究

-言語活動の評価を通した授業改善-

・学校教育の場におけるビブリオバトルの教育的利用についての研究

-主体的な学習への仕掛けとして-

・クラウドコンピューティング技術を活用した情報資産管理の将来像に関する研究

-県立学校における情報資産の安全な運用管理に向けて-

・外国語活動の指導に関する研究

-外国語活動の単元を構成するためのコンテンツの開発-

・グローバル人材の育成に資するICT活用について

-タブレット端末を活用した教育の可能性-

・指導改善研修の効果と研修プログラムの充実に向けた考察

-職場復帰した教員の追跡調査より-

・調査統計業務の改善に向けた取組

-大規模な調査統計における業務改善をめざして-

(10)

3 広報・支援

教育に関する資料の収集に努め、優れた研究・実践例等を紹介するとともに、教育情報ネットワー

ク等によって教育活動を支援します。

(1) 月刊「兵庫教育」の発行

月刊「兵庫教育」は、「みんなの教育誌」「兵庫の教育を創造する教育誌」「兵庫の教育を記録す

る教育誌」として、昭和24年から県教育委員会が発行しています。教育関係者及び広く教育に関心を

もつ人々に教育の課題を示し、幅広い情報を発信しています。

(内容)・毎月の「特集テーマ」にそった論文、教育実践 ・タイムリーな記事や話題

・各分野で活躍されている方々の随想(子どもたちに伝えるメッセージ) 等

(2) 図書室

ア 業務

教育図書、教育行政資料を収集・保存するとともに、

教育関係職員への閲覧・貸出やレファレンスサービス

等を行っています。

〔特 色〕

○教育図書、教育行政資料の収集・保存

○明治以降の教科書の収集・保存

○県下小・中学校、高等学校、特別支援学校の刊行物等の収集・保存

○「兵庫県教育資料目録」の作成

イ 兵庫県中央教科書センター

小・中・高等学校用の教科書を常時展示しています。教科書採択のための法定展示期間は、

平成28年度は、6月17日(金)~7月6日(水)(土・日曜日を除く14日間)です。

(3) 兵庫県教育情報ネットワークの運用・管理

兵庫県教育情報ネットワーク(愛称:ゆずりはネット)は、県立学校や県教育委員会事務局等を高

速専用回線で接続する教育用ネットワークです。当所では、「ゆずりはネット」の運用・管理を行う

とともに、「教育の情報化」に係る教職員研修や学校支援を行っています。

ア 「ゆずりはネット」の主なサービス

ユーザー向け

・Webサイト閲覧 ・電子メール ・フィルタリング

・ウイルスチェック ・eラーニング 等

学校等の団体

ユーザー向け

・Webサイト(ブログ、CMSを含む)の開設 ・メーリングリスト

・メールマガジン発行 ・Web入力システム ・グループウェア

・テレビ会議システム ・ストリーミング配信 ・クラウドサーバ 等

イ 「ゆずりはネット」の学校での活用例

・Webサイト等による学校情報の発信 ・テレビ会議システムによる海外の学校との交流

・ストリーミング配信による遠隔授業 ・Web入力システムによる行事参加申込み

・グループウェアによる校内の情報共有 ・電子メールによる緊急時の情報伝達 等

ウ 「教育の情報化」に係る研修環境

蔵書数(平成 28 年3月末現在)

図 書

36,332 冊

教 育 資 料

54,112 冊

明治以降の教科書

21,250 冊

合 計

111,694 冊

4月 グローバル社会で通用する力の育成 5月 インクルーシブ教育システム構築に向けて 6月 自己の生き方を見つめる 7月 随想 8月 心のきずなを深める 9月 心の通じ合う学級づくり 10 月 主体的に学習に取り組む学習集団づくり 11 月 生命の尊厳を基盤とした人権教育の充実 12 月 「自立心」を育む体験活動の充実 1月 学校防災体制の充実 2月 芸術文化に親しむ 3月 「確かな学力」の育成

平成 28 年度 特集題目(予定

(11)

心の教育総合センター

心の教育に関する今日的な課題に対応して、大学等との連携のもと、調査・研究、研修、啓発

を行うとともに、児童生徒や保護者等への相談活動の充実を図っています。より高い次元から心

の教育の方向性を見出すため、兵庫教育大学から心理臨床分野及び学校心理学を専門とする教員

をセンター所長及び主任研究員に迎えています。

組 織

業 務

いじめ等問題行動を踏まえた政策提言・研究に関すること。

スクールカウンセラー等への指導・助言及びそれらの活用調査研究に関すること。

心の悩みの相談及び教育相談の企画・運営に関すること。

相談内容の整理・分析に関すること。

緊急を要する相談に係る学校等への通報に関すること。

教職員等に対する研修及び啓発並びにそれらの助言に関すること。

⑦ 調査・研究に関すること。

⑧ その他、心の教育に関すること。

ひょうごっ子悩み相談センター

児童生徒や保護者等の心の悩みの解消を図るため、「心の教育総合センター」内に「ひょうごっ

子悩み相談センター」を置いています。

ア 電話相談 時間:24 時間(12/28~1/3を除く)

イ 面接相談(要予約)

場所:ひょうごっ子悩み相談センター(加東市山国 2006-107)

時間:月曜日~金曜日 9:00~17:00(祝日及び 12/28~1/3を除く)

ウ 相談概要

平成 27 年度相談件数

電話相談 4,564件

面接相談 103件

総 件 数 4,667件

[相談内容] [相談対象者]

ひょうごっ子悩み相談(ひょうごっ子〈いじめ・体罰・子ども安全〉相談24時間ホットライン)

【9:00~21:00】

0120-783-111(通話料無料・携帯電話利用不可)

0795-42-6004(携帯電話利用可能・通話料有料)

【21:00~翌9:00】

0795-42-6559(携帯電話利用可能・通話料有料)

<併設>

高 校 教 育 課

心の教育総合センター

ひょうごっ子悩み相談センター

心の教育に関する研究・研修・啓発・助言・ 緊急対応、教育相談の企画・運営

児童生徒や保護者等への相談活動

(12)

給 湯 音楽 研究室 音楽研修室 (18) 芸術 研究室 第8 研修室 (72)

3F

研修所 史料室 WC 芸術研修室 (30) 第7 研修室 (12) EV 情報演習室2 (講義室 48) 情報教育研修課 コンピュ ータ室 情報教材開発室 ロビー 情報演習室3 (30) WC 情報演習室1 (36)

2F

機関員 控室 東宿泊棟へ 第1研修室 (40) 第2研修室 (30) 第3研修室 (30) 本館へ

1F

給 湯 第4研修室 (24) WC 第3 講師 控室

2F

WC 給 湯 第5 研修室 (12) 第6研修室 (24) 資料室 コント ロール ルーム ランゲージ ラボラトリー (L.L) ヒアリング ルーム (映像教材 研究室) 視聴覚室 (48) スタ ジオ 教育工学 研究室 (図書閲覧コーナー) 事務室 図書室 玄関 Web 閲覧用PC WC

1F

(開架書架) 書庫 ロビー EV

施設の概要

1 建物平面図

プラネタリウム 倉庫 倉庫 第7セミナー室 (30) 湯 沸 室 EV 倉 庫 第3理科 実験室(8)ロビー南 第2 理科研究室 第6 セミナー室 (30) 送風機 室 WC 兵庫教育 資料室 兵庫教育編集室 第4 セミナー室 (30)

(吹抜)

通路 倉庫 倉庫 P.H WC

3F

第2セミ ナー室 (30) 第3セミ ナー室 (18) 第5セミ ナー室 (18) 北 ロビー 第1セミナー室 (72) 第2理科実験室 (24) ホール 第1会議室 (42) 印刷室 倉 庫 WC 小 会議室 参事 室 第1理科実験室 (24) WC ラウンジ 第1理科 研究室 標本室 ス テ l ジ 講堂(300) 理科 資料室 薬品庫 第2会議室 (48) 倉 庫 EV 義務教育研修課 高校教育研修課

2F

更 衣 室 教職員 支援 担当室 企画調査課 特別研修員室 研修棟へ 正面玄関 相 談 セ ン タ l ひ ょ う ご っ 子 悩 み 食堂棟 宿泊棟へ WC

1F

面 接 室 面接 室 倉庫 倉 庫 第2 ホール 総務課 EV更衣室 講師 控室ミーティングルーム 倉庫 所長室 部長室 研修情報掲示用 モニター 調理実習室 (24) 倉庫 宿 直 室 調理 研究室 運転員 控室 多目的 トイレ 浴 室 相 談 室 ③ 玄関ホール WC 第1 相談室 ② 相談室 ① 心の教育 総合 センター 館内案内板

【本館】

【研修棟】

【教育情報棟】

(13)

本館へ 宿泊棟へ WC 喫茶室 (32) 厨房 機械室 厨房倉庫休憩室他 サンルーム(30) 食堂 (210) 給湯 WC 洗面

3F

2F

舎室 302 301 舎室 * 本館、食堂棟 西宿泊棟へ 大浴室 地階 洗 濯 室 シャワー ルーム2 シャ ワー ルーム 1 ボ イ ラ 丨 室 東宿泊棟 出入口 *東宿泊棟 1Fより 115 116 117 事 務 室 Web閲覧用PC 第1ミーティング ルーム(20) 101舎室 119 118 105 102 103 114 WC 研修棟へ 研修棟へ 106 第1談話室 (20) 管理室 研修情報 掲示用 モニター 104 203 204 205 206 倉庫 WC 洗面 給湯

1F

201 202 講師室 (2) (和室) 208 209 210 第2談話室 207 303 219 211 212 213 214 215 216217218 倉庫 306 307 308 305 304 311 312 講師室 (1) 111 112 113 和室 倉庫 給湯 WC 洗面 WC 第2ミーティングルーム (22) 319 WC 317 318 314 315 316 313 小浴室 第3談話室 251 352 353 (和室)

3F

2F

WC 談話室 351 食 堂 棟 へ 廊下 東 宿 泊 棟 へ 講師室 (3)

1F

WC 253 (和室) 153 (和室) 252 152 151 WC

【西宿泊棟】

【東宿泊棟】

【食堂棟】

(14)

2 施設面積

3 実験・実習・研修室等

棟 室 名 概 要 収容人数 本 館 講 堂 等 講堂(300 名)、第 1 会議室(42 名)、第 2 会議室(48 名) 390 セ ミ ナ ー 室 第 1(72 名)、第 2(30 名)、第 3(18 名)、第 4(30 名)、第 5(18 名)、 第 6(30 名)、第 7(30 名) 228 理 科 実 験 室 第 1(24 名)、第 2(24 名)、第 3(8 名) 56 プ ラ ネ タ リ ウ ム 室 5mドーム、プラネタリウムミノルタMO-6P(恒星 2,600 個を投影、太陽系、 日・月食、恒星の固有運動星座投影等)を設置 24 研 修 棟 研 修 室 第 1(40 名)、第 2(30 名)、第 3(30 名)、第 4(24 名)、 第 5(12 名)、第 6(24 名)、第 7(12 名)、第 8(72 名)、視聴覚室(48 名) 292 音 楽 研 修 室 グランドピアノ、電子オルガン、シンセサイザー、箏、三味線、打楽器、リコーダー、 ステレオ装置等を設置 18 芸 術 研 修 室 採光天窓付、エッチング・プレス機、木工糸鋸盤等を設置 30 教 育 情 報 棟 図 書 室 教科書、教育図書、教育行政資料の保存 38 情 報 演 習 室 1 フューチャースクール型の授業を想定した I C T 活用研修 36 〃 2 普通教室での I C T 活用研修、講義室 48 〃 3 ネットワーク研修 30 宿泊棟 ミ ー テ ィ ン グ ル ー ム 第 1(20 名 Web閲覧用PCを設置)、第2(22 名) 42 食堂棟 食 堂 食堂(210 名)、サンルーム(30 名)、喫茶室(32 名) 272 区 分 構 造 建 面 積 延 面 積 建 物 本 館 鉄筋コンクリート造 3 階建 1,541.96 ㎡ 5,273.53 ㎡ 研 修 棟 鉄筋コンクリート造 一部地下1階、地上3 階建 497.17 ㎡ 1,985.51 ㎡ 教 育 情 報 棟 鉄筋コンクリート造 2 階建 1,035.95 ㎡ 2,050.25 ㎡ 東 宿 泊 棟 鉄筋コンクリート造 一部地下1階、地上3 階建 1,039.00 ㎡ 2,830.90 ㎡ 西 宿 泊 棟 鉄筋コンクリート造 3 階建 190.34 ㎡ 579.42 ㎡ 食 堂 棟 鉄筋コンクリート造 平屋建 563.17 ㎡ 563.17 ㎡ プロパン庫他 157.32 ㎡ 165.36 ㎡ 県立教育研修所敷地内建物計 5,024.91 ㎡ 13,448.14 ㎡ 土 地 県立教育研修所敷地 35,103.88 ㎡

(15)

所属 職 名 氏 名 担 当 業 務 所長 世良田 重人 管理部長 光 川 安 則 管理部総括 教務部長兼高校教育課参事 宮 垣 覚 教務部総括 (心の教育総合センター副所長を兼務) 所長補佐 片 岡 正 光 広報・支援、研究推進、研修評価 総 務 課 課長 山 中 孝 紀 課務総括 教育事務推進専門員 西 川 誓 治 経理 主査 小 林 宏 臣 予算・決算、経理、財産 主任 豊 田 真衣子 給与、経理 事務職員 花 﨑 加 苗 経理、財産、月刊「兵庫教育」 技師 前 川 明 紀 公用車運転 機関員 奥 野 勝 八 機械運転 用務員 間 嶋 重 喜 宿泊棟管理(非常勤) 県政推進事務員 廣 瀬 裕 美 庶務(非常勤) 県政推進事務員 竹 内 純 子 庶務(非常勤) 財産管理補助者 森 本 佳 幸 宿泊棟管理(非常勤) 企 画 調 査 課 主任指導主事兼課長 村 中 利 章 課務総括 主任指導主事 増 田 美佳子 公開講座、出前研修、講師派遣、図書、心の教育総合センター 指導主事 瀬 尾 智 宏 課内庶務、月刊「兵庫教育」、研究推進、研究発表会 指導主事 里 知 純 月刊「兵庫教育」、「要覧」作成、広報、Web ページ、所員研修会 指導主事 藤 原 一 平 研修事務、研修評価、運営協議会 指導主事 尾 田 貴 之 連盟関係事務、講座編成、運営協議会、教育相談 教職員支援担当指導員 森 野 正 路 教職員支援(非常勤) 県政推進事務員 小 薮 容 子 庶務(非常勤) 義 務 教 育 研 修 課 主任指導主事兼課長 生 田 淳 仁 課務総括 主任指導主事兼班長 足 立 延 也 研修実施総括 主任指導主事 池 内 晃 二 課内庶務、教育経営、学校経営 指導主事 寺 戸 武 志 教育相談、心の教育総合センター 指導主事 村 上 悦 子 教育研究、研修事務、学校事務 主任指導主事 (班) 岩 淺 克友希 教育経営、被災地派遣、国語 主任指導主事 (班) 栄 久 視 10 年経験者研修、外国語活動、学校安全 指導主事 (班) 西 村 研 史 2年次研修、小規模校、社会 指導主事 (班) 福 田 秀 則 初任者研修、道徳 指導主事 (班) 乘 松 宏 美 生徒指導、研修統計 指導主事 (班) 田 中 賢 司 算数・数学、学力向上、防災教育 研修員(不登校対策推進) 西 岡 健 児 不登校対策推進に係る研修 研修員(理科教育推進) 片 山 達 雄 理科教育推進に係る研修 教育事務推進専門員 土 肥 勝 彦 教育事務(非常勤) 教育事務推進専門員 丹 谷 雅 之 教育事務(非常勤) 教育事務推進専門員 松 濱 正 宏 教育事務(非常勤) 県政推進事務員 永 井 良 輔 庶務(非常勤) 高 校 教 育 研 修 課 主任指導主事兼課長 駒 田 勝 課務総括 主任指導主事兼班長 藤 原 生 也 若手教員育成、数学 主任指導主事 坂 東 修 司 庶務、研修事務、学校経営、数学 主任指導主事 松 本 久 永 10 年経験者研修、キャリア教育、研究推進、英語 主任指導主事 (班) 泉 村 靖 治 事業評価、3年次研修、生徒指導、国語、情報科教育、産業教育 主任指導主事 (班) 荒 木 和 仁 初任者研修、理科、体育 主任指導主事 (班) 横 山 恵 子 研修統計、人権教育、国語 主任指導主事 (班) 井 守 貢 5年次・15 年次相当研修、教育経営、被災地派遣、地理歴史、家庭 指導主事 (班) 松 岡 克 晋 Web ページ、英語 図書室事務嘱託員 井 岡 真 美 図書室管理、庶務(非常勤) 情 報 教 育 研 修 課 主任指導主事兼課長 岩 井 高 士 課務総括 主任指導主事 波 部 新 庶務、調査研究の推進 指導主事 古 林 達 也 ICT 活用、情報関連事業 指導主事 山 本 義 史 研修事務、教育情報ネットワーク運用・管理 指導主事 奥 田 健 二 教育情報ネットワーク利用者管理、設備・備品管理 所長 松 本 剛 「心の教育」に関する調査・研究、総括 副所長 宮 垣 覚 「心の教育」に関する調査・研究、総括 (教務部長を兼務) 主任研究員 秋 光 恵 子 「心の教育」に関する調査・研究 主任指導主事兼高校教育課主任指導 主事 増 田 美佳子 ひょうごっ子悩み相談センター、各種委員会庶務、講座、調査・研究 (企画調査課兼務)

県立教育研修所 職員一覧

心の教育総合センター 職員一覧

平成

28 年4月1日現在

(16)

参照

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