静岡県地学会のあゆみ(5)
雑誌名 静岡地学
巻 5
ページ 37‑38
発行年 1966‑02‑28
出版者 静岡県地学会
URL http://doi.org/10.14945/00026146
同 地 の あ ゆ み (5 )
佐々 を った悲しみのまだ消えやらぬうちに も終ろうとしている
O本誌の発行をも って のすべてを予定どおり したわけであるが
Fした後の本会のあゆみを簡 単に述べる
O( 1 ) 第 2 回 年
1 1 月 6 呂(土) 1 0 持から 1 6 時まで,静岡市東草深
F静 岡 市 立 中 央 公 民 館 一 階 大 ホ ー ル で 開 か れ た
O午前の研究発表では静大教育学部付属小学校加藤智雄君のグ小学校における とその問題 点の考察グと題する実践報告があり,天文教材の特質@問題点とその打開策が発表された
Oつ い で 老 ) / 1 寿 太 郎 君 〔 天 竜 市 立 竜 J I I 中 ) の グ 静 岡 県 西 部 の 基 本 的 岩 石 グ と 題 す る 発 表 が あ り 事 岩 石 周 閤 や
の採取地に関する詳細な紹介がなされた
O午 後 の 研 究 発 表 で は 県 立 富 士 宮 北 高 等 学 校 野 島 宏 二 君 の グ 富 士 山 由 議 麓 の 地 質 お よ び 地 下 水 グ 県 立森高等学校飯田弘治君のグ太田 ) / 1 に お け る 河 川 磯 に 関 す る 研 究 グ が 報 告 さ れ ? い ず れ も 深 い 感 銘 を参会者に与えた
Oなお佐々倉会長のグ都市気
候 の 実 例 数 種 に つ い て
ρと題する発表を予定さ れていたがヲこの時既に先舎は病魔におかされ,
これを拝聴できなかったことは残念であった
Oこのあと?年会を記念して静大教育学部中山 潔 博 士 に グ 最 近 の 宇 宙 像
ρと題する特別講演を
お願いし?宇宙科学における最近の話題をスライド を用いて平易に紹介していただき?好評を博した
Oなお会場には f 富 士 火 山 産 の 火 山 弾 」 各 種 が 展 示 され,これに見入る参会者も多かった
O( 2 ) 第 4 田野外観察採集会
年会に続いて 1 1 月 7 日(日) ,富士火山を中心
‑3 7
にしておこなわれた
Oの小 ) 1 1 (駿東郡長泉中〉と静大教養部の鮫島輝彦君に案内を お願いし?静岡 富士 市糸滝を経て
F人穴では新穴熔岩トンネんを探険し?その成留に関する新 説(気治説〉をうかがった。河口湖を経てスバノレ
eラインを小御岳まで登り?御庭付近では宮寸での 火山活動のあとを銀のあたちに観察し?指呼の間に望まれる新雪の富士山頂に想いを馳せた。
に め ぐ ま れ
p天 地 の 境 か を大観できて幸いであった
O( 3 ) 第 5 田
はふたたびフィールドを県西部に移し? 山を目的地とした 1 泊 2 呂の であった
o1 月る自(木〉午前 10 時?浜松に の加培養芳郎君?静大教
の 案 内 で 句 者IS
田)1 1 沿いに 灰岩?石灰岩?
?チャート?輝緑凝 関岩を順次採集し
p鳳 来 町 立 自 然 博 物 館 の 見 学 ? 鳳 来 寺 流 紋 岩 瀬
p?領家帯の
p片 を行なった
O今回も絶好の に め ぐ ま れ
F( 4 ) 第 2 回 例
あった。
1 月 2 2 日(土〉 おいておこなわれた。 の
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11