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論 文 内 容 の 要 旨

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Academic year: 2021

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(1)

様式第

5

号(第

9条関係)

論 文 内 容 の 要 旨

報告番号

空 欄 氏 名 !谷掛洋平

C a l c i u

m Concen 往noita nierutluC Medium sa a Nevitcurstedno and

Ra

dip Marker of Osisneegoets

(和訳)

非破壊的で迅速に骨形成を評価できるマーカーとしての培養液中カルシウム濃度 について

論文内容の要旨

【目的]骨形成能を人工骨に付与するために骨形成能のある細胞を人工骨に導入した培養人工骨が臨床 応用されているが、良好な骨形成を得るためには移植前に培養人工骨の骨形成能を評価することが重要 であり、多くの骨形成マーカーの報告がある。しかし、実際に使用する培養人工骨を非破壊的にかつ迅速 簡便に評価する骨形成マーカーの報告は我々の渉猟し得る範囲で、は認めなかった。本研究は、培養液中 Ca 濃度が移植後培養人工骨の骨形成能の簡便で、迅速な骨形成マーカーとなるかを検討したものである。

【方法7] 週齢雄のrehcsiF 344 tar の大腿骨から骨髄を採取し、2 週間初期培養を行い mesenchymal s

t r o m a

l llec (MSC) を獲得し、継代培養を行い P出egas3'-'1 "' p 1 ('-'"' P3 ) MSC を準備し、各 p邸egas MSC 6 c01 e ll s/m lの浮遊液に調整し、βTCP-disk を浸漬させた後、骨誘導因子添加培養液で2週間の 二次培養を行い、y3da から2

日(

84 時間)ごとに培地を採取し、 y15da tar 皮下へ移植した。そして二次 培養中に採取した培養液中のniclacoetso (以下 OC) Ca の濃度を X 線蛍光分光計およびメチレンブ、ル 一法で測定し、各egsasap における培養液中の

c o

Ca の濃度の関係を分析した。またtar 皮下移植 4 週間後に培養人工骨を摘出し、skdiP-TCs- 内のOC 含有量とALP 活性を測定し、培養液中 Ca 濃度との 関係を分析した。

【結果】培養液中 Ca 濃度は、培養液中のOC 濃度とPl でr=- 29.0 P2 でr=- 59.0 P3 でr=- 69.0 と非常に 強い負の相関を示し、培養液中 Ca 濃度の積算値もtar 皮下移植4週間時の培養人工骨の OC 含有量、

ALP 活性とそれぞれr=09.0 、r=29.0 と強い相関を示した。また培養液中 Ca 濃度は、X 線蛍光分光計での 測定値とメチレンブルー法での測定値とr=09.0 と強い相闘が示された。

【考察】本研究によって培養液中の Ca 濃度が、既知の骨形成マーカーで、ある培養液中の分秘OC 濃度と 強く相関する事を確認し、移植後の人工骨の ALP 活性、OC 濃度とも強い相関を認めることが確認でき た。また培養液中 Ca 濃度は、簡便なメチレンブルー法においても X 線蛍光分析法と強い相関が得られ た。つまり、培養液中の Ca 濃度は簡便に測定することができるため、培養人工骨の移植後骨形成能を非 破壊的で簡便に迅速に評価できることが示された。

【結論】培養液中 Ca 濃度は、移植後の骨形成能と非常に高い相闘が示され、測定も簡便で培養人工骨の 骨形成能評価に有用である。

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