2012年春夏の女子学生ファッション
著者名(日) 荒木 京, 芳住 邦雄
雑誌名 共立女子大学家政学部紀要
巻 59
ページ 1‑9
発行年 2013‑01
URL http://id.nii.ac.jp/1087/00002857/
Creative Commons : 表示 ‑ 非営利 ‑ 改変禁止
http://creativecommons.org/licenses/by‑nc‑nd/3.0/deed.ja
共立女子大学家政学部紀要 第59
・ り
(2013)2012 年春夏の女子学生ファッション
荒 木 京 ¥ 芳 住 邦 雄 $
F a s h i o n t r e n d s i n t h e 2 0 1 2 S p r i n g ‑ S u m m e r S e a s o n s o f F e m a l e C o l l e g e S t u d e n t s Miyako ARAKI a n d K u n i o YOSHIZUMI
τ b i s s t u d y d i s c u s s e s t h e f a s h i o n t r e n d s o f f e m a l e c o l l e g e s t u d e n t s who r e p r e s e n t t h e young women p o p u l a t i o n i n o u r s o c i e t y . Th e i r f a s h i o n p r e f e r e n c e s i n t h e 2 0 1 2 s p r i n g a n d summer s e a s o n s were examined t o o b t a i n i n f o r m a t i o n on t h e most p r e f e r r e d i t e m s through a q u e s t i o n n a i r e o f 2 6 8 s t u d e n t s a g e d b e t w e e n 1 8 a n d 2 2 y e a r s o l d . C l u s t e r a n a l y s i s was a p p l i e d t o s e v e n q u e s t i o n s w i t h r e s p e c t t o f a s h i o n b e h a v i o r s . As a r e s u l t . t w o c l u s t e r
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争 ーwerecomputed a s i n f l u e n t i a l f a c t o r s . τbe f a s h i o n t r e n d o f o v e r 1 1 i t e m s w i t h r e s p e c t t o t o p s was f u r t h e r i n v e s t i g a t e d . Peplum d r e s s and b i ‑ c o l o r s h i r t were f o u n d t o be t h e most l e a d i n g a s t h e spring‑summer f a s h i o n i t e m s o f c h o i c e . Th a t i s . t h o s e i t e m s were more i n t e n s i v e l y s u p p o r t e d by more f a s h i o n a b l e s t u d e n t s .
1.
はじめに
被服は、その起源論をひとつとってみてもさ まざまな研究分野で、それぞれの専門的立場か ら多くの論議がなされてきた。それは衣服が単 に暑さや寒さを防ぐという生理的な機能の他 に、多くの複雑で多様な社会的・文化的機能を 持っているためである。
人間は社会的動物と称されるように他者との 人間関係を無視して生きることができない存在 である。他者との交わりのうちに生活すること を求め、自己の存在をアピールし、相手に認め られたいと願う新たな欲望、すなわち社会的欲 望を形成し、その充足を図る生活を求めるよう になった。
社会的存在としての人間は、仲間集団に同調 した衣服を身につけたり、女らしさを強調した
.家政学部被服学科
装いをしたり、非日常的な思い切ったおしゃれ をすることで、自己のアイデンティティを確認・
強化・変容し、高級プランドの衣服を身につけ
て自己の社会的地位や価値観などのファッショ
ン情報を伝達する。また、社会的に好ましい外
見を作ることで、他者との問で社会的相互作用
の促進を図ることが、意識の根底にある。すな
わち、着装は自己実現のための有力な対象であ
る。そこには、社会的な大きな流れがあり、そ
れに抗すると同時に、受け入れることによる充
足感が得られるいヘ一方では、独自欲求とい
う概念を取り上げると、人びとは人と違うよう
望むが、しかしあまりに違いすぎることは好ま
ない。したがって、時代や世間が好む基本的な
動向には同調し、その動向の枠組み内で他者と
の違いを表現したり個性を示したりしようとす
るのが流行現象である
t‑910共立女子大学家政学部紀要 第59号 (2013)
本研究はこうした流行現象の支配要因を念頭
におきながら女子大生を対象として、
2012年 春夏のファッションアイテムにおけるトップス の特徴を明らかにすることを主たる目的として いる。
2 . 研究方法
2 . 1.流行意識のアンケート調査
アンケート調査は、
2012年
5月に実施した。
関東圏に在住する
18歳から
22畿までの女子大 学生 2 6 7 名を対象に、質問紙による集合調査法
ショップにはよく新しいものがな いか見に行く方だ
流行がとても気になる方だ 新しいファッションや涜行t ま わ り と早く取り入れる方だ ワンシーズンしか活ないものも買 うタイプである
かわいいねと冒いながらも友遣の とはかぶらないようにしている コーディネートで自分らしさを
発揮したい
オリジナリティのあるもので
差をつけたい
0.2 0.4
で調査を実施した。調査項目は、先行研究を参 考にして設定した、ファッション意識に関する
7項目および、
2012年春夏の流行トップス・
アイテムに関する
11項目である。これらの
18項目に対して、 4 段階尺度で回答を求め、解析 に当たっては、 4 点から 1 点までの評価得点 を割り振った。
2 . 2 . ファッション意識の解析
ファッション意識の解析には、クラスター分 析を用いた。相関係数に基づく
Ward法により 解析した。流行意識に関わるアイテムのクラス
流行追随意強
差別化意踏
0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 結合距離
図
1女子学生の流行意識に関わるクラスター分析 シャーベットカラーシャツ
シースルーブラウス 衿付きカットソー かぎあみレースニット パイカラーシャツ カットワークレースワンピース レトロ花柄ワンピース ベプラム ビッグシルエットシャツ スポーティーブルゾン イエロートップス
+ 。 2 3 4
評価得点
図
2 2012年春夏トップス・アイテムの流行評価
‑ 2 ‑
2012年#夏の女子学生ファッション
ター分類と流行アイテムとの関連を検討した。
流行アイテムの流行詳細では、評価得点を集計 して行った。
3 . 解析結果および考察
3 . 1.ファッション行動の意識構造
ファッション行動に対する意識を明らかにす るために、
7項目に対する
267名の回答をもと に、クラスター分析により解析を行った。その 結果は、図
1に示したとおりである。結合距 離に基づき、 2個のクラスターの存在が明きら かとなった。
第
1クラスターは「ショップに新しいもの がないか見に行く方だ」、「流行がとても気にな る方だ J 、「新しいファッションや流行はわりと 早く取り入れる方だ J 、「ワンシーズンしか着な いものも買うタイプである J といった項目から 構成されているので、『流行追随意識
jとして 解釈した。
第
2クラスターにおいては、「かわいいねといいながらも友達のとはかぶらないようにして いる J 、「コーデイネートで自分らしさを発撫し たい J 、「オリジナリティのあるもので差をつけ たいj という項目から構成されているので、 f 差 別化意識j と解釈した。
ジンメルは
1911年に発表した論文の中で、
「流行とは他者に同調する模倣と流行に同調しな い他者との差異化との統ーである jと述べたへ 流行は同調と差別化により構成される。つまり、
流行を追う心理には、人々と同じようにしたい という気持ちと、他人とは追っていたいという 気持ちが共存することを述べたのである ヘ1ト
女子大生においてもワンシーズンしか着ないに も関わらず、流行を追った服を着たいという流 行に同調する『流行追随意識j意識と、友達を 意識しながらも違うものを着たいという f 差別 化意識j を同時に持ち合わせていることが主成 分分析により明らかとなった。 1 0 0 年経てもジ ンメルが社会学的理論として述べている両仮説 の理論が、現在の女子学生のファッション意識
にも反映されていると言える
oまた、神山は流行を「ファッションつまり流 行は、ダイナミックな集合過程である。新しい スタイルが創造され、市場に導入され、大衆に よって広く受け入れられるようになるのは、こ のような集合過程を通してである。個性と同調、
また自己顕示欲求と所属欲求といった個人にと っての両面的価値と、そのいずれの価値をどの 程度重視するかは、ファッションにどのように 関わるか、すなわち流行事象への関与のレベル をどの程度にするか、あるいはファッショント レンドとどの程度の距離をおくかなどを決める 要凶になる。 J と説明している
moこうした思考の原理は、本研究での女子学生 を対象とした限定的な調査結果に対しでも適用 しうると考えられる。
3
・2 .2 0 1 2 年春夏アイテムの流行動向
図 2 は、調査対象者全員のトップス個々の アイテムに対する流行度合いの評価得点であ る 。
4段階評価であるので、最高評価が
4点であり、最低評価が
1点である。ここでは、
調資対象者全員の評価得点の平均値を示しであ る 。 2 0 1 2 年春夏では、シャーベットカラーシ ャツとシースループラウスがアイテムの最上伎 を占めており、誰でもが認める流行ファッショ ンであると結論される。
シャーベットカラーはパステルカラーをさら に淡くした色の一種で全体が淡い色合いのもの を指している。海外の高級プランドが 2 0 1 2 年 春夏のキーカラーとして使用した色調である。
中でも、 LOUISVUITTON の 2 0 1 2 春夏コレク ションで、非常にインパクトがあったとされて いる。甘いカラーはもちろん、レースや、透け る素材、ふんわりした素材で、女の子っぽさや、
乙女な感じを全面に演出しうるものである
oシ ャーベットのような甘い雰閥気がある。
もともと国内でも春夏はパステルカラーのよ うな淡い中間色が人気ではあったが、 2 0 1 2 年 、 震災後初めてのショーで色味がやわらかく、気
‑ 3 ‑
J~立 I;:.f- 大学米政?,~B~~ rx~ 59り・(2013)
べプラム
/{イカラーシャツ ビ
ッグシルエッ ト シ ャ ツ シャーベット
カラーシャツシースルーブラウス スポーティーフルソン イエロートッ プ ス カ
ットワークレースワンピース 衿付きカッ ト ソ ー レ トロ 花柄ワンピース かぎあみレースニッ ト
0.5 0.6 0.7 0.8
2012年流行
スウィート・インパクト系
2011年以来流行 かわいい系
0.9 1.0 1.1 1.2 1.3
憲章合
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│
記13 2012
年春夏ト
ップス・アイテム
の流行訓官lIi に関わるクラスタ
ー分析ぺプラム
/{イカラーシャ ツ イエロートッ プ ス 衿付きカッ ト ソ ー シャーベッ トカラーシャ ツ
ビ
ッグシルエッ ト シ ャ ツ かぎあみレースニット カ
ットワークレースワンピース
シースルーブラウス
~.2 ~.1
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0.1 0.2 0.3 0.4 0.5 0.6 0.7 0.8評価得点の怨
│誕14 2012 {I三
存以ト
ップス・アイテムの流行1 2 議による評価
(流行追随立 J 法上位学生と下位学 1 ' : の , 1 ' 1 ' 制 l i 得点のz
'f J
分を平
11ませてくれるパステル
・パウダ一系色や、
ロマンティ
ックな1'1、ポジティプム
ードを引き 寄せるイエロー、オレンジなどのカラーで「ハ
ッ ピーな気分になれるように」 という販i~ 、を込めて党ぶしたことが訊・題にな
った色川である。i下 JJI~以外にも靴やマニキュアなどさまざまな アイテムに l~i,1Jよく他われ、色展開が日山である。 1
'1
やベージュなどの定砕色
とも合わせやすく、下持ちのJJl
iとお
lみ合わせて手続に取り入れるこ とが可能となる。 千持ちのベー シ
ックなJJliに合 うも
のを一つだけ選んで取り入れれば、それだけでトレンド!さあるコーデイネ
ートが/1
1米
1'.が り 、 q S ; に、白や「ニュアンスカラー
」とH 予ばれ る徹妙なベージュなどは、柔らかい色調
l'iJ1:で なじみやすいと
7"1 " え る
。‑)j
、シースルーとは、透けて
比える、
i重き
jlliる . な
l味で、シフ
ォンやオーガンジーなどの却
下の,(Ii を使って、 ìY,JJI~の ltJ臨から JJJLが透けて比 えるようなデザインのJJI~装のことをいう。 JI,'ìi\'に薄い,(
IiJ血を J I J いる他に、デザインによ
って身体の 部分やライン、
JVL色などが透けて比えるよ
うなフ
ァッションもある
。‑ 4ー
2012年春夏の女子学生ファッション
歴史的にも存在した「透けるファッション J
をシースルー・ルックとして打ち出したの治宝、
1 9 6 0 年代後半のフランスのデザイナーたちで あった。なかでも、 1 9 6 8 年にドレスでセンセ ーションを巻き起こしたイヴ・サンローランが 有名である。 1 9 8 9 年春夏コレクションでは、
再び透けるファッションが話題となった
oロメ オ・ジリ、クロード・モンタナ、コム・デ・ギ ヤルソンなどである。布の軽やかさ、軽快さ、
重ねられた素材や色の効果といった点がポイン トになっている。
2 0 1 1 年頃からシースルーのシフォンやオー ガンのブラウススカートなどが流行する兆しは 存在したが、 2 0 1 2 年春夏で開花したと言える。
図 3 は 、 2 0 1 2 年春夏トップス・アイテムの 流行評価に関わるクラスター分析の結果であ る。トップス 1 1 アイテムについての被験者全 員の流行評価得点に基づき、結合距離を求めた。
大略は、 3 個のクラスターに分類されると結論 される。第 1 クラスターは、 2 0 1 2 年流行流行 リード派系であり、ペプラム、パイカラーシャ ツ、ビッグシルエットシャツにより構成されて いる。第 2 クラスターは、 2 0 1 2 年流行スウイ ート・インパクト系であり、シャーベットカラ ーシャツ、シースループラウス、スポーティー プルゾン、イエロートップスで構成されている。
以上の第
1および第
2クラスターは、全体と しては、 2 0 1 2 年春夏の最新流行アイテムを構 成していると見ることができる。
第 3 クラスターは、 2 0 1 1 年以来流行かわい い系であり、カットワークレースワンピース、
衿付きカットソー、レトロ花柄ワンピース、か ぎあみレースニットで構成されている。これら は言わば 2 0 1 1 年春夏以来の継続して女子学生 に受け入れられているアイテムである。女子学 生好みのいわゆるかわいい系の要素が強めであ るためと考えられる
o3 . 3 . ファッション・アイテムの評価
図 4 は、クラスター分析で得られた流行意
識に基づいて調査対象者を分け、 2 0 1 2 年春夏 アイテム評価への影響を検討した結果である。
すなわち、流行追随意識上位学生と下位学生の 評価得点の差を横軸に取り流行追随意識の高い 学生と、低い学生における平均値の差を以って、
流行アイテムの順位付けを行った結果である。
ベプラムとパイカラーシャツが、歴然たる上位 2 アイテムとなっていること治宝明白である。こ れらは、流行追随意識の高い学生たちが注目し ている先を行くアイテム、もしくはこれから広 まっていくアイテムとも言える。
ペプラムはウエスト部分から下をフレアなど で裾広がりにするデザインである。一度キユツ と絞られたウエストの下から、ふわっとフリル が広がるシルエットであるため、身体のライン を強調しつつも、後ろ姿までメリハリのある体 形に見せてくれる。ウエスト部分が少し尚めの 位置でくびれており、腰を細く、脚を長く見せ る視覚効果が期待できる、優れたデザインと言 える。ペプラムは、 1 9 4 0 代後半から 5 0 年代に かけて一度大流行したものである。そんなペプ ラムが l 時を経て、 2 0 1 2 年の春夏アイテムとし て注目を集めており、 2 0 1 2 年の秋冬も引き続
き大人気のデザインとなりつつある。
ペプラムは、若い世代向けのプランドだけで はなく、大人の女性向けのハイプランドまで、
広く流行しているトレンドアイテムでもある。
上品な甘さとスタイルアップ効果があり、重心 が上って女らしいスタイルに見せる特徴があ る
o図 5 にその着装例を示した。
パイカラーのパイ
(bi)とは
2のことである。
ファッションで言うと 2 色配色という意味に なる。閥系色や、コントラストのある 2 色が 一般的には用いられる。パイカラーで定番なの がモノトーンの「白 J と「黒 J である
o無彩色 (黒・白・灰色)を組み合わせると、落ち着い たイメージに仕上がる。派手な色の組み合わせ でも、パイカラーなら、色が 2色なので、ク ラッシックなイメージにもなる。色というのは 単色だけではなく、組み合わせることで様々な
‑ 5 ‑
J~"': !,( f- À'戸家政令部紀~ ~'; 59 ~;. (2013)
│立15 2012"1:'ぷ説におけるべプラムによる
l f
装‑6‑
2012,1ドイ件以の火{‑'f:'1=.フ7'Jション
│立I6 2012 {r:ぷ長におけるパイカラーによるJf装
‑7ー
共立女子大学家政学部紀要 第59号 (2013)
効果を与えることが出来ると言える。ワンピー
スやスカートでは、裾、襟元や袖などの場所に 参考文献 パイカラーをあしらったものが多く見かけられ る。パイカラーの持つ意味を上手に利用して、
やわらかいイメージを持つカラーもスタイリッ シュに引き締めることも可能である。図
6に その着装例を示した。
4 . 総括
本研究では、女子大生のファッション意識を
2 0 1 2 年春夏の流行アイテム動向に着目して、
解析した。 1 8 歳から 2 2 歳 ま で の 女 子 大 学 生
2 6 7 名を対象に、質問紙による集合調査を行っ た。まず、ファッション行動に対する
7項目 にクラスター分析を適用した。その結果、
2個 のクラスターが抽出された。第
1クラスター は流行追随意識として、第
2クラスターは差 別化意識として解釈された。これらの解析結果 は、ジンメルの流行意識に関わる社会学的理論 と合致していると考えられた。
さらに、 トップス・アイテム 1 1 項目に対す る評価結果を解析した。 2 0 1 2 年春夏では、シ ャーベットカラーシャツとシースループラウス が、認知度の高い流行ファッションであると結 論された。さらに、クラスター分析で得られた 結果に基づいて調査対象者を流行追随意識の高 い学生と低い学生に分け、 2 0 1 2 年春夏アイテ ムの評価得点の平均値の差により各アイテムの 流行度合いを評価した。ペプラムとパイカラー シャツが、流行追随意識の高い学生による注目 度が高いことが判明した。
また、流行評価においては、経過年次および 印象類型化の影響が存在することが、窺われた。
謝辞:本研究遂行に当たっては、家政学部被 服学科学生の多大なる協力を得ました。ここに 深甚なる謝意を表します。なお、掲載写真は、
当該学生の同意を得て、本著者(荒木)が撮影 したものです。
‑ 8 ‑
1 )鈴木理紗、神山進『被服と自己呈示に関 する研究ー「被服によって呈示したい自 己」および「自己呈示に係わる被服行動 J J
繊 維 製 品 消 費 科 学 、 4 4( 1 1 ) 、 2 0 0 3 、
6 5 2 ‑ 6 6 5
2
)辻幸恵、高木修、事
11山進、牛田聡子、阿 倍久美子『着装規範に関する研究(第
7 報):着装規範同調・逸脱がもたらす感 情と規範意識高低による差異j繊維製品 消費科学、 4 2( 1 1 ) 、 2 0 0 1 、 2
8‑3 4 3 )牛田聡子、高木修、神山進、阿倍久美子、
辻幸恵『着装規範に関する研究(第
8報):着装規範同調・逸脱がもたらす着装感 情を規定する個人差要因(自意識・自尊 心 ・ 独 自 性 要 求 ) J 繊維製品消費科学、
4 2 ( 1 1 ) 、 2 0 0 1 、 3
5‑42
4 )神山進 f 被服による消費者の自己拡張ー 被服は消費者の自己拡張をいかに生み出 すか
j繊維製品消費科学、 5 2( 2 ) 、 2 0 1 1 、
9 2 ‑ 9 4
5
)神山進『変身の消費者心理 j彦根論叢、
3 7 7 、 2 0 0 9 、 5
9‑9 2
6 )神山進『繊維ならびにアパレル製品の小 売 市 場 と 消 費 者 行 動 ( 1 ) J 彦根論叢、
2 2 1 、 1 9 8 3 、 9 7 .
・1 2 0
7 )平野英一『流行のシステムと消費
j繊維 製品消費科学、 4 2( 1 2 ) 、 2 0 0 1 、 1
0‑1 5
8) Solomon Michael R. Fourth edrConsumer Behavio
r J
Prentice‑Hall、 1 9 9 9
9
)辻幸恵『流行に敏感である女子大学生の 特性とそれに関する要因分析j京都学園 大学経営学部論集、 9( 2 ) 、 1 9 9 9 、 8
9‑1 0 8 1 0 )
G.Simmel、円子修平、大久保健治訳『文
化の哲学.ジンメル著作集
7・j白水社、
1 9 7 6
1 1 ) 辻幸恵、田中健一『流行とプランド』白
桃書房、 2 0 0 4
2012年非哀の女子学生ファッション
1 2 ) 1 1 1 附茂雄、辻幸恵、立問 i 告、生越由美、
林紘一郎、鈴木雄一『デジタルH
寺代の知的資産マネジメント j 白桃書房、 2 0 0 8
‑ 9ー
13)判l