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二円柱まわりのキヤビテーション流れの可視化に関する研究

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Academic year: 2021

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(1)

二円柱 まわ りのキヤビテーション流れの可視化に関する研究

―― 非定常流 れの解析 ―一

佐 々木 孝 行

*・

瀬 賀

 

**。 小 鳴 高 良

***

加 賀 拓 也

****

ヽ「

isualization of Cavity Fow Around Two ln― hne Circular Cyhnders

一―一

Analysis of Unsteady Cavity Flow―

―――

Takayuki SASAKI,Satoshi SEGA,Koryo Ko」

IMA and Takuya KAGA

Abstract

Effects of an each circular cylinder on the unsteady cavity n。 郡

f tttro in― line circular

cylinders were experilnentally investigated at Reynolds numbers from 1 89×

105 t。  204× 105 Non― dimensional distance L/ι

/between the two circular cyhnders was varied from 1 0 to 2 5,

vhere d is a diameter Of each circular cylnder  A high― speed digital video camera、

as used to take rnotion pictures of cavity coniguratiOns at l,000 frames/sec  Cavity length,cavitぅ

volume

and po、

ver spectra were measured through the high― speed motion pictures

  ω

ortrs i cavitation,AVS,Two in―

line circular cylinders

1.緒   言

近年

,技

術 のめざましい進歩 とともに各種流 体機器が高速化・高性能化す る一方

,経

済的な 立場か ら小型化 し

,キ

ャビテー ションの発生 し 易 い状 況 へ と進 展 してい る。又最近 のエ ネル ギープラン ト関連機器 および配管等の損傷

,事

故例 な どは従来では考 えられないような

,様

な囚子の複合的作用 によってひ き起 こされてい る

(1)〜 (7)。

以上 の観点か ら

,基

礎資料 を得 ることを目的 に高速水流中に直列 に置かれた二 円柱 まわ りに

平成 13年

12月 21口

受理

辛大学院工学専攻科機械 システムエ学専攻博 士前期課程・2年

十 ホ 株式会社ケイ・ ジー・ ティ

***機 械情報技術学科・助教授

■ キ ‡ ネ 機械情報技術学科・教授

発生す るキャビテーシ ョン流れにおいて

,上

下流側 円柱で発生 したキャビテーシ ョンが互い にどのような影響 を与 えるか を検討 した。本研 では

4種

類 の円柱間距離 において実験 を行 い

,

瞬間現象高速 デジタル解析 システム を用 いて キャビテー ション流れ模様 を連続撮影 しデータ を解析 した。

2.実 験装置 および実験方法

実験装置 は落下式回流水槽 を使用 した。測定 部 は図 1の ように長 さ

600 mm,幅 150 mm,高

100 mmで

ある。供試円柱 を順次取 り換 える ことによって中心間距離 を変更で き

,本

実験で は円柱間隔 L/″ 三10,1.5,2.0,25の

4種

類 の位 置で実験 を行 った。 また供試 円柱の材質 は真鍮 と し ,直 径 は い ず れ も

20 mm,ス

パ ン は 150

1

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