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木 の 栄 養 繁 殖 に 関 す る研 究 宮

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Academic year: 2022

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(1)九州大学学術情報リポジトリ Kyushu University Institutional Repository. [粕屋演習林]A.林木の育種に関する研究 : 2.樹木の 栄養繁殖に関する研究 宮島, 寛 九州大学農学部附属演習林 : 助教授. 柳池, 一馬 九州大学農学部附属演習林 : 林業手. https://doi.org/10.15017/1456351 出版情報:演習林研究経過報告. 昭和44年度, pp.76-77, 1970. 九州大学農学部附属演習林 バージョン: 権利関係:.

(2) 2.樹. 木 の 栄 養 繁 殖 に 関 す る研 究 宮. 1。 オ ー ト ミス ト装置に. 島. 寛 ・柳. 池. 一. 馬. よ る ス ギ の さ し木. 網 室 、 自動 噴 霧 装 置 に よ る さ し木 ベ ッ ドに お い て 、 九 州 産 主 要 ス ギ 在 来 品 種 の 発 根 性 を調 査 す る 目的 で 、 昨 年 度 に 引 き つ づ き事 業 的 規 模 にお い て 実 施 したo 挿 付 け 時 期:1969年5月 挿 付 け 品 種:25品. 種. 掘 取 り調 査:1970年5月 結 果 の 大 要 は つ ぎ の とtsbで 山 出 率95%以. 上;サ. あ るo. ン ブ ス ギ 、 ヤ ブ ク グ リ、 コ ベノ ウ ラ セ ベル 、 ア ヤ ス ギ 、 ニ ン ジ ン パ、. ア カ ベ 、 コ ガ ボ 、 キ ウ ラ 、 ヤ マ グ チ 、.. 山 出 率90%以. 上;モ. トエ 、 ウ ラ セ パル 、 ナ カ マ 、 ナ ガ エ ダ 、 キ ジ ン、 イ ワオ 、 メ ァ サ 、 ハ. ラ イ ガ ワ、 ジ ユ ウ ゾ ウ ボ 、 山 出 率80%以. 上;ヒ. ノ デ 、 シ チ ゾ ウ、 オ ド リ ス ギ 、 ヤ イ チ 、 ク モ トオ シ 、. 以 上 の とk・b本 年 度 は す べ て の 供 試 品 種 が80%以 80%未. 上 の 山 出発 根 率 を得 た 。一 方 、昨 年 度 は. 満 の 山 出 発 根 率 を 示 した も の が 、 供 試25品. 種 の うち 、11温. 種 を かぞ え た が 、 この. ち が い の 大 き な理 由 の 一 つ は 挿 付 け 時 期 の ち が い に あ る の で は な い か と思 わ れ る 。 す な わ ち昨 年 度 は4月. に 行 な つ た の で あ つ て 、 昨 年 度 発 根 率 の 低 か つ た 品 種 は 遅 く と も5月. を 実 施 す る必 要 が あ ろ う と思 わ れ るoつ. ぎ に 、 昨 年 度80%未. 中t'Cさ しつ け. 満 の 品種 を あげ る とっ ぎの と訟. り で あ るo 山 出 率80〜70%;イ. ワ オ ス ギ 、 コ ベノ ウ ラ セ ベ ル 、 ク モ トオ シ 、 モ トエ ス ギ 、. 山 出 率70〜60%;ウ. ラ セ ・{ル、 シ チ ゾ ウ 、 コ ガ ボ 、. 山 出 率60%未. 満;ハ. ラ イ ガ ワ、 メ ア サ 、 オ ド リス ギ 、 ジ ユ ウ ゾ ウ ボ 、. 今 後 の 問 題 と して は 、 ス ギ 精 英 樹 ク ・ 一 ン 、 ヒ ノ キ の さ し木 における. 発根 性 の調 査 と、 山 出. 後 の 活 着 と生 長 にお よぼ す 影 響 を 調 査 す る 予 定 で あ る。 2温. 室 における. 周 年 さ し木 の 研 究. 温 室 に 溢 い て 、10〜12月. と4〜6月. の2期. に 分 け て 、 主 要 林 木(ス. ギ 、 ヒ ノ キ)齢. よび. 庭 園 林 木 の さ し木 を 実 施 し たo ス ギ 、 ヒ ノ キ と も冬 ざ し(12月)で に 発 根 し てお り、5月. は 、 特 に 発 根 性 の す ぐ れ た も の は 翌 年5月. 末 頃 圃 場 に 移 植 し て も よ い 見 とtsし を得 たo梅. 雨 ざ し(6月)に. 頃 にはすで ついて.

(3) は 供 試 樹 種 、 夏 季 の 温 室 の 管 理 な ど今 後 左 細 検 討 の 余 地 が あ るo な 夢 、 冬 ざ し で 翌 年5月. に 移 植 可 能 の 庭 園 樹 木 は つ ぎ の よ う な 勇 の で あ つ だo. キ ヨ ウ チ ク ト ウ、 サ ン ゴ ジ ユ 、 イ ヌ ツ ゲ 、 キ ン マ サ キ 、 トベ ラ 、 謀 オ イ ヒ}{、 ビヤ ク シ ン 、 イ タ リ ア ン サ イ プ レ ス 、7イ. 蓼 ヒ ベ、 オ ウ ゴ ン イ ブ キsエ. ン 認 ウス ギ、 ゲ ツ ケ イ ジユ 、 ヒイ ラ. ギ 、 ヒ ラ ギ モ ク セ イ な どo 今 後 の 問 題 と して は 、 圃 場 に 移 植 後 の 管 理 、 移 植 の 方 法 と して ボ ツ ト植 栽 な どの 検 討 が 考 え ら れ るo. 5.ヒ. ノ キ の 変 異 に 関 す る研 究. 初生葉 の展 開段 数に おけ る変異 前. 1.ま. 田. 武. 彦 ・宮. 島. 寛. えが き. ヒ ノ キ の 初 生 葉 の 展 闘 段 数 が 同 属 の サ ワ ラ と は 大 き く異 な り、 ま た ミシ ョ ウ ヒ ノ キ の 母 樹 問 に 潜 い て も い く らか 異 な つ て い て 、 環 境 条 件 に よつ て 変 化 す る こ と は 雛林 九 支 講 に 報 告 し たo 今 回1よそ の 初 生 葉 の 展 開 段 数 の 変 化 を光 と 養 分 濃 度 の=二つ の 条 件 下 で み て み たo初. 生 葉 の展 胴. 段 数 に 変 化 を み た 肇母 樹 よ シの 実 生 集 団 と変 化 が み られ な か つ た 喋母 樹 よ り の 実 生 集 団 と を 標 識 した 炭 酸 ガ ス を使 つ て 炭 酸 同 化 を 行 な わ しめ 、14C(》. の と り こ み を も つ て 同 化 能 を推 定 し、. 母 樹 別 実 生 集 団 の 闘 の 同 化 能 を講 べ た0 2.材. 料 と方 法. ヒノ キ の 初 生 葉 の 展 開 段 数 の調 査 は 九 大 粕 屋 演 習 林 の 造 林 地 よ り精 英 樹 候 補 木 を 含 む5本 母 樹(ノ 匠5、 翌 年5月. ノ 甑6、 ノ 拓=10、. ノ 甑12、. ノ ご615)を. に 同 演 習 林 内 の15m×lmの. 選 抜 し、 そ れ らの 舟 樹 か ら1967年. フ レ ー ム に 播 種 し たo播. 採種 し、. 種 床 は 花 醐 岩 風 化 土(SCL). を 客 土 した もの で あ る。 照 度 お よ び 養 分 濃 度 を 変 え る た め に 次 に 述 べ る 方 法 を とつ たo照 黒 色 カ ン レ イ シ ヤ を 用 い てA処 %)と. レ. 歎. 養分醸. (標 準 区 一55.G6$)、2S区(標. 雌. 10月. 下 旬 ま で8回. し で 、 全 体 稲5プ. 14C儀. 友縢. 対 照 度566%)、B処 複 合 液 肥1号 準 区 の2倍. 翻. 理(1S.9%)、C処 い 、 苗 木 育 成 法D鯵. 区 一19612S)と. ロッ トに 分 け て 実 験 を 行 な い 、1968年. 考 に してs区 し て7月. 口. 度は. 理(6.9. に わ け て 施 肥 を 行 な い 、 対 照 区 と して 無 施 肥 区 を 作b、5処. 体 ず つ 抽 出 し調 査 したo初 少 な い2か. 理(栢. の. は じめか ら 理5回. 繰b返. 月 標 本 を 無 作 意 に 約5e個. 生 葉 の 展 開 段 数 の 測 定 後 そ れ らの 標 本 を 温 室 に 移 し、 同 化 に 影 響 の. 月 間 そ こ で 生 育 さ せfc後 に 、 ヒ ノ キ 苗 の 母 樹 別 び4C(》 の と り こ み の 測 定 は ア ク リル 樹 脂 製 の2㎡(l. 10,9oOLux、5,0PoLux2,5001,ux、1,2501}ux600Lux. m×lm×1m)の. の とbこ. み を測 定 した 。 同 化 箱 内 で照 度 を. 、の5段 階 に分 け て行 なつftOま た こ の.

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