第10回 授業づくりの内容と方法Ⅰ 2014.6.20
「わかる」 → 「できる」 → 「身につく」
志水・中妻
テキストp100ー107
• 本時は、
Ⅰ.音声計算練習、(本読み計算)
Ⅱ.適用問題定着法 -フラッシュカードの活 用
「できる」
• 知識の慣れ、定着
• 技能の習熟
• 判断力の育成
• 計算操作のスピード化
志水式音声算練習法 愛知教育大学
志水 廣・中妻
大きな改訂のポイント
• 内容構成の見直し
• ①「数と計算」、「量と測定」、「図形」、「数量 関係」の4領域とともに、
②
算数的活動
を指導内容として設定③「活用」と「表現力」に注目
④繰り返し学習 計算力の定着、概念の定着 一番よく主張がでているのは、
「算数の目標」
1.算数科では
平成20年 新学習指導要領より• 第1 目標
• 算数的活動を通して,数量や図形について の基礎的・基本的な知識及び技能を 身に付 け,日常の事象について見通しをもち筋道を 立てて考え,表現する能力を育てるとともに,
算数的活動の楽しさや数理的な処理のよさ に気付き,進んで生 活や学習に活用しようと する態度を育てる。
考える力の前に 計算力は
• 定着していますか
• 指導要領では、
• 「基礎的・基本的な知識及び技能を 身に付 け」
今回の指導要領で追加された
確実な習得を図るための繰り返し学習 基礎的・基本的な知識・技能の習得
• 4年 整数の計算の能力を定着させ、
それを用いる能力を伸ばす。
• 6年 小数及び分数の計算の能力を定着
させ、それを用いる能力を伸ばす。
映 像
確実な習得を図るための繰り返し学習 基礎的・基本的な知識・技能の習得
• 例 基礎的な計算技能の習熟
→志水メソッド
音読計算練習法
二人組でやってみましょう。
• 音 声計算練習法の特徴。
• 1分間で練習
• 二人ペアで行う
• ① まずは、一人練習
• ② 次に、ペアで練習
3.音声計算練習法
(1)まずは、計算力アップしかも 暗算力のアップを図る。
(2)音声計算練習法とは何か
「計算カードをランダムに並べた 一覧表を手に持って計算して、
答えを声に出していく方法」
(3)音声計算練習法のよさ
①1分間で計算するだけ
②視暗算
③ペア学習で行う
④人との競争ではなくて、自分の 記録の伸びを自覚
⑤その場で答え合わせ
DVDの内容
音読計算
①練習の仕方の説明
動画の8こ
②
ワークシート68こ
(第1学年から第6学年 まで)
おひさま けいさん こうす
• プレ小学校 一年生向け
• 志水廣のホームページで
ダウンロード可能
• 伸びることの実証 やればできるということ
• 記憶の回路を作る どんなヤンキーでも
• 子どもの自覚、教師の自覚
• 最終的には、教師のオリジナルを作る
• 教科は 題材は
前提条件
• 計算の仕方がわかって答えが正しくでること
• というのは、音声計算は、答えを出すスピード を速くするためのものであって、間違いを正し くするためのものではない。