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(1)

J2X1-3740-17Z0(00)

2015年2月

FUJITSU Software

Interstage Job Workload Server

(2)

まえがき

本書の目的

本書は、“Interstage Job Workload Server インストールガイド”です。

本書は、Interstage Job Workload Server をインストールする方法として、Interstage Job Workload Server サーバパッケージ(以降、“サー バパッケージ”と呼びます)、およびInterstage Job Workload Server 開発環境パッケージ(以降、“開発環境パッケージ”と呼びます)を インストールする方法について、説明します。

本書は、以下の方を対象としています。

Interstage Job Workload Serverのサーバ環境を構築する方

Interstage Job Workload Serverの開発環境を構築する方

前提知識

本書を読む場合、以下の知識が必要です。

使用するOSに関する基本的な知識

製品名称

本書では、以下の製品名称を略称で表記しています。 製品名称 略称

Interstage Application Server Interstage Interstage Studio Standard-J Edition Interstage Studio

Interstage Big Data Parallel Processing Server

IBDPPS

Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition Systemwalker Operation Manager Global Enterprise Edition

Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition

Systemwalker Operation Manager

Symfoware Server Enterprise Extended Edition Symfoware Server Enterprise Edition

Symfoware Server

NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッケージ NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運用パッケージ

NetCOBOL EE または NetCOBOL

Oracle Solaris 10 Oracle Solaris 11

Solaris

Oracle Solaris 10 Solaris 10 Oracle Solaris 11 Solaris 11 Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)

Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)

Linux

Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64) RHEL5(Intel64) Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) RHEL6(Intel64) Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) RHEL7(Intel64) Windows(R) 8.1

Windows(R) 8.1 Pro Windows(R) 8.1 Enterprise Windows(R) 8

(3)

製品名称 略称 Windows(R) 8 Pro

Windows(R) 8 Enterprise Windows(R) 7 Home Premium Windows(R) 7 Professional Windows(R) 7 Ultimate Windows(R) 7 Enterprise Windows Vista(R) Home Basic Windows Vista(R) Home Premium Windows Vista(R) Business Windows Vista(R) Enterprise Windows Vista(R) Ultimate

Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 R2 Datacenter Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2012 Datacenter Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard Edition

Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Standard x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003 R2, Enterprise x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Standard x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2003, Enterprise x64 Edition Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Enterprise Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 R2 Datacenter Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Foundation Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter

Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Standard without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Enterprise without Hyper-V(TM) Microsoft(R) Windows Server(R) 2008 Datacenter without Hyper-V(TM)

(4)

注意事項

例について 本書で記述されている例は、読者の理解を深めることが目的であり、読者の理解に寄与する範囲だけに限定していることがあります。 したがって、例で指定しているパラメーターの値や、出力結果の例が完全にそのまま実運用で使用できるわけではありません。実 際の運用環境、および目的に合った値に読み替えてご使用ください。 同梱される機能について 本製品には、以下の製品機能の一部が同梱されていますが、バッチシステム以外の用途で使用できません。

Interstage Business Application Server

なお、本製品には、以下の製品機能が同梱されており、バッチシステム以外の用途でも使用することができます。

Interstage Application Server Enterprise Edition

輸出管理規制について

本ドキュメントを輸出または第三者へ提供する場合は、お客様が居住する国および米国輸出管理関連法規等の規制をご確認のうえ、 必要な手続きをおとりください。

お願い

本書を無断で他に転載しないようお願いします。 本書は予告なしに変更されることがあります。

登録商標について

Microsoft 、 Active Directory 、 ActiveX 、 Excel 、 Internet Explorer 、 MS-DOS 、 MSDN 、 Visual Basic 、 Visual C++ 、 Visual Studio、 Windows、Windows NT、Windows Server、Win32は、米国およびその他の国における米国Microsoft Corporationの商標または登録 商標です。 UNIXは、米国およびその他の国におけるオープン・グループの登録商標です。 OracleとJavaは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。文中の社名、商 品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。 その他の記載されている商標および登録商標については、一般に各社の商標または登録商標です。 Linuxは、Linus Torvalds氏の米国およびその他の国における登録商標または商標です。

Red Hat、RPMおよびRed Hatをベースとしたすべての商標とロゴは、Red Hat, Inc.の米国およびその他の国における登録商標あるい は商標です。

Apache Hadoop、Hadoop、HDFSはApache Software Foundation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 その他の記載されている商標および登録商標については、一般に各社の商標または登録商標です。

出版年月および版数

版数 マニュアルコード

2015年2月 第15版 J2X1-3740-17Z0(00)/ J2X1-3740-17Z2(00)

著作権表示

(5)

目 次

第1部サーバパッケージ...1 第1章サーバパッケージのインストール概要...2 1.1 サーバパッケージのインストール方法...2 1.2 インストール条件...2 1.2.1 前提基本ソフトウェア...2 1.2.2 必須パッチ...5 1.2.3 関連ソフトウェア...7 1.2.4 排他ソフトウェア...8 1.2.5 インストール時に制約のあるソフトウェア...10 1.2.6 ハードウェア環境...10 1.2.7 インストール時に必要なディスク容量...11 1.2.8 運用時に必要なディスク容量...12 1.2.9 運用時に必要なメモリ容量...12 1.2.10 Solaris 10またはSolaris 11にインストールする場合の注意事項...13 1.2.10.1 global zoneにインストールする場合の注意事項...13 1.2.10.2 non-global zoneにインストールする場合の注意事項...13 1.2.10.3 クラスタシステムを構築する場合の注意事項...13 第2章サーバパッケージをインストールするときの注意事項...14 2.1 他の富士通製製品導入に関する注意事項...14 2.2 他製品によりCORBAサービスがインストールされている場合の注意事項...17

2.3 Interstage Business Application Serverがインストールされている環境に本製品をインストールする場合の注意事項...18

2.4 アンインストールと管理(ミドルウェア)について...18 2.5 製品メディア(DVD-ROM)のマウント方法について...18 第3章サーバパッケージのインストール作業...20 3.1 インストール前の作業...20 3.1.1 ディスクの空き容量の確認...20 3.1.2 システムパラメーターの確認...20 3.1.3 /etc/servicesの確認 ...20 3.1.4 Interstage運用グループの作成...20 3.1.5 バッチシステム利用グループの作成...21 3.1.6 関連製品の停止...21 3.2 install.shシェルによるインストール(Solarisの場合)...22 3.2.1 install.shシェルの実行...22 3.2.2 install.shシェルの対話手順...23 3.2.2.1 インストールする機能の選択...23 3.2.2.2 選択した機能に応じた問い合わせ...24 3.2.2.3 インストール情報の確認からインストール終了までの問い合わせ...27 3.2.3 インストール後の作業...28 3.3 install.shシェルによるインストール(Linuxの場合)...29 3.3.1 install.shシェルの実行...29 3.3.2 install.shシェルの対話手順...31 3.3.2.1 インストールする機能の選択...31 3.3.2.2 選択した機能に応じた問い合わせ...31 3.3.2.3 インストール情報の確認からインストール終了までの問い合わせ...34 3.3.3 インストール後の作業...36 3.4 注意事項...37

3.4.1 Interstage Application Serverのセキュリティモードに関する注意事項...37

3.4.2 Interstage Job Workload Server提供コマンドの実行権限に関する注意事項...37

3.4.3 JDKを使用する場合...38

第4章サーバパッケージのアンインストール...39

(6)

4.2 アンインストール(Solarisの場合)...40 4.2.1 アンインストールと管理(ミドルウェア)からのアンインストール...40 4.3 アンインストール(Linuxの場合)...41 4.3.1 アンインストールと管理(ミドルウェア)からのアンインストール...41 4.4 アンインストール後の作業...42 4.5 アンインストール時のトラブル対処方法...47 4.5.1 FSUNodまたはFJSVodに関するメッセージが出力された場合の対処...47 4.6 アンインストール時の注意事項...48 4.6.1 CORBAサービスのアンインストール時の注意事項...48 第2部開発環境パッケージ...50 第5章開発環境パッケージのインストール概要...51 5.1 インストール条件...51 5.1.1 前提基本ソフトウェア...51 5.1.2 必須ソフトウェア...52 5.1.3 関連ソフトウェア...52 5.1.4 排他ソフトウェア...53 5.1.5 インストール時に必要なディスク容量...54 5.1.6 開発時に必要なメモリ容量...55 5.2 インストール時の注意事項...55 5.2.1 アンインストールと管理(ミドルウェア)について...55 5.3 インストール...56 5.3.1 インストール前の作業...56 5.3.2 インストール手順...57 5.3.2.1 標準インストール...57 5.3.2.2 カスタムインストール...61 5.3.2.3 上書きインストール...66 5.3.3 インストール後の作業...70 第6章開発環境パッケージのアンインストール...72 6.1 アンインストール前の作業...72 6.2 アンインストール作業...72 6.3 アンインストール後の作業...74 付録A サーバパッケージと開発環境パッケージについて...75 A.1 サーバパッケージと開発環境パッケージの組み合わせ...75 A.2 バッチジョブ定義とパッケージの組み合わせ...75 A.3 フロー定義とパッケージの組み合わせ...76 付録B 以前のバージョン・レベルからの移行について...77 B.1 旧バージョンからの移行(COBOL/C)...77 B.1.1 旧バージョンからの移行手順...77 B.1.2 バッチジョブ定義の取り出し手順(Symfoware/RDB)...78 B.1.3 バッチジョブ定義の取り出し手順(バッチジョブ定義格納ディレクトリ)...79 B.2 旧バージョンからの移行(Java)...80 B.2.1 旧バージョンからの移行手順...81 付録C 他製品に含まれるツールとの混在について...82 付録D 開発環境パッケージの再インストール後の作業...84

(7)

1

サーバパッケージ

第1章サーバパッケージのインストール概要...2

第2章サーバパッケージをインストールするときの注意事項...14

第3章サーバパッケージのインストール作業...20

(8)

1

サーバパッケージのインストール概要

サーバパッケージのインストール概要について説明します。 サーバパッケージは、バッチ実行基盤のサーバ環境を構築したい場合にインストールします。インストールが可能なプラットフォーム は、“1.2.1 前提基本ソフトウェア”を参照してください。 インストールが完了した後は、セットアップ作業を行ってください。

参照

セットアップ作業については、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”を参照してください。

クラスタ構成でのインストール方法については、“Interstage Job Workload Server クラスタ構築・運用ガイド”を参照してください。

注意

Interstage Job Workload Serverと同一の筐体に、Interstage Business Application Serverのオンライン環境を構築する場合は、本書と “Interstage Job Workload Server オンライン・バッチ同一筐体の手引き”をあわせてお読みください。

1.1

サーバパッケージのインストール方法

サーバパッケージのインストールは、以下の方法で行います。

install.shシェルでのインストール サーバパッケージの提供媒体に格納されているinstall.shシェルを、インストールするサーバ上で実行します。

1.2

インストール条件

サーバパッケージのインストール条件について説明します。

1.2.1

前提基本ソフトウェア

サーバパッケージを使用する場合、以下の基本ソフトウェアが必要です。 品名/バージョン・レベル 備考 日本語 Oracle Solaris 10 64bit製品は、Solaris 10 10/09以降での運用 をサポートしています。 日本語 Oracle Solaris 11 -

注意

Solaris 10の場合

IDLcコマンドを利用する場合、またはEJBサービスを利用する場合は、/usr/ccs/lib/cppを使用するため、OSインストール時のインス トールモードとして“開発者システムサポート”以上を指定してください。

基本ソフトウェア環境のシステムのロケールは、以下のものを設定している必要があります。

ja

(9)

ja_JP.PCK

ja_JP.UTF-8 Solaris 11の場合

本製品をSolaris 11 で運用する場合、以下のパッケージのインストールが必要です。

system/osnet/locale

JavaでGUIアプリケーションを使用する場合は、以下のパッケージの追加インストールが必要です。

system/font/truetype/ipafont-mincho

基本ソフトウェア環境のシステムのロケールは、以下のものを設定している必要があります。

ja_JP.eucJP

ja_JP.PCK

ja_JP.UTF-8 品名/バージョン・レベル 備考

Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64) 本製品は、5.3以降での運用をサポートしてい ます。

Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) RHSA-2010:0842(kernel-2.6.32-71.7.1.el6) 以降での運用をサポートしています。 Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) RHSA-2014:0786-1(kernel-3.10.0-123.4.2.el

7)以降での運用をサポートしています。

注意

本製品は以下の環境で動作保証しており、以下の環境からパッケージのアンインストールを行った場合には動作保証しません。

PRIMERGY(SupportDesk対象機種)、PRIMEQUEST 2000/1000シリーズ(SupportDesk対象機種)

以下のOSでは、本製品はOSのSELinuxを無効にした環境で動作保証します。

Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)

Red Hat Enterprise Linux 6.0/6.1 (for Intel64)

以下のOSでは、本製品はOSのSELinuxを無効および有効にした環境で動作保証します。

Red Hat Enterprise Linux 6.2 (for Intel64)以降

Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)

基本ソフトウェア環境のシステムのロケールは、以下のものを設定している必要があります。

ja_JP.UTF-8

ja_JP.eucJP

参考

本製品は、Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)上で動作する場合、OSを最低限のオプションでインストールしたパッケージに

(10)

パッケージ アーキテクチャー alsa-lib x86_64 cloog-ppl x86_64 cpp x86_64 file x86_64 gcc x86_64 gcc-c++ x86_64 gdb x86_64 glibc-devel x86_64 glibc-headers x86_64 kernel-headers x86_64 libICE x86_64 libSM x86_64 libX11 x86_64 libX11-common noarch libXau x86_64 libXext x86_64 libXi x86_64 libXp x86_64 libXt x86_64 libXtst x86_64 libgomp x86_64 libstdc++-devel x86_64 libtool-ltdl x86_64 libxcb x86_64 lksctp-tools x86_64 make x86_64 mpfr x86_64 perl x86_64 perl-Module-Pluggable x86_64 perl-Pod-Escapes x86_64 perl-Pod-Simple x86_64 perl-libs x86_64 perl-version x86_64 ppl x86_64 redhat-lsb x86_64 strace x86_64 tcsh x86_64 unixODBC x86_64

(11)

本製品は、Red Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64)上で動作する場合、OSを最低限のオプションでインストールしたパッケージに 加え、以下のパッケージを使用します。 パッケージ アーキテクチャー cpp x86_64 gcc x86_64 gcc-c++ x86_64 gdb x86_64 glibc-devel x86_64 glibc-headers x86_64 kernel-headers x86_64 libICE x86_64 libSM x86_64 libX11 x86_64 libX11-common noarch libXau x86_64 libXext x86_64 libXi x86_64 libXp x86_64 libXrender x86_64 libXt x86_64 libXtst x86_64 libstdc++-devel x86_64 libtool-ltdl x86_64 libxcb x86_64 mpfr x86_64 perl x86_64 perl-Module-Pluggable noarch perl-Pod-Escapes noarch perl-Pod-Simple noarch perl-libs x86_64 perl-version x86_64 redhat-lsb x86_64 strace x86_64 tcsh x86_64 unixODBC x86_64 lksctp-tools x86_64

1.2.2

必須パッチ

サーバパッケージを使用する場合、以下のパッチが必要です。

(12)

項番 製品名 パッチID/一括修正 備考 1 日本語 Oracle Solaris 10 119254-75 119317-01 121296-01 138217-01 139555-08 118367-04 Interstage ディレクトリサービス 使用時に必要。 120900-04 121133-02 118918-24 119578-30 118833-36 142909-17 125891-01 126540-02 126897-02 140860-02 125547-02 140796-01 140899-01 127755-01 120272-28 122640-05 125503-02 120011-14 127127-11 125555-07 138866-03 137137-09 JDK/JRE使用時に必要。

2 Interstage Application Server T009571SP-01以降

項番 製品名 パッチID/一括修正 備考 1 日本語 Oracle Solaris 10 119254-75 119317-01 121296-01 138217-01 139555-08 118367-04 Interstage ディレクトリサービス 使用時に必要。

2 Interstage Application Server T009571SP-01以降

項番 基本ソフトウェア パッチID/一括修正 備考

1 Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64) RHBA-2011:0321-1 Red Hat Enterprise Linux 6.5以降は適 用不要

2 NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運 用パッケージ V10.5.0

T008076LP-01 COBOLアプリケーションを開発・運用す る場合

(13)

項番 基本ソフトウェア パッチID/一括修正 備考

NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運 用パッケージ V10.5.0を使用する場合 に必要

1.2.3

関連ソフトウェア

本バージョン・レベルのInterstage Job Workload Server サーバパッケージと関連するソフトウェアについて以下に示します。

項番 機能名 製品名 バージョン・レベル

1 Systemwalkerと連携する場合

Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition (注1)

Systemwalker Operation Manager Global Enterprise Edition (注1)

Systemwalker Operation Manager Enterprise Edition (注1) Solaris 10の場合 V13.0.0以降 Solaris 11の場合 V13.4.1以降 RHEL5(Intel64)またはRHEL6(Intel64) の場合 V13.4.0以降 2 COBOLアプリケーションを開発・ 運用する場合

NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッ ケージ

NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運 用パッケージ Solaris 10の場合 V9.0以降 (注2) Solaris 11の場合 V10.2.1以降 (注2) V10.5以降 RHEL5(Intel64)またはRHEL6(Intel64) の場合 V10.1以降 RHEL7(Intel64)の場合 V11.0以降 3 C言語アプリケーションを開発・運

用する場合 Oracle Solaris Studio 12.2、12.3

Sun Studio 11 binutils cpp gcc glibc-devel glibc-headers glibc-kernheaders make OS製品に含まれているパッケージを使 用してください。 コンパイラはデフォルトのバージョンを使 用してください。 4 Hadoop連携機能を使用する場合

Interstage Big Data Parallel Processing Server

RHEL5(Intel64)またはRHEL6(Intel64) の場合 4.2以降V1.0.1以降

NetCOBOL Enterprise Edition 運用パッ ケージ

NetCOBOL Enterprise Edition 開発・運 用パッケージ RHEL5(Intel64)またはRHEL6(Intel64) の場合 V10.5以降 5 クラスタ運用を行う場合 PRIMECLUSTER 4.2以降 RHEL5(Intel64)の場合 4.2以降 RHEL6(Intel64)の場合 4.3A20以降 RHEL7(Intel64)の場合 4.3A40以降

(14)

注1) Systemwalker Operation Manager Enterprise EditionおよびSystemwalker Operation Manager Global Enterprise Edition以外と連 携する場合は、バッチフレームワークジョブは使用できません。

参照

バッチフレームワークジョブの詳細については、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“Systemwalker Operation

Managerと連携する場合”を参照してください。

Systemwalker Operation Manager以外と連携する場合は、“Interstage Job Workload Server 運用ガイド”の“他社ジョブスケジュー ラ製品を使用する場合”を参照してください。

注2) NetCOBOLのバージョン・レベルにより、以下の違いがあります。

ファイル割当て機能

NetCOBOL Enterprise Edition V9.1以前と連携する場合、ファイルのパスは、資源名とファイルの物理的なパスの対応関係を資源 名の環境変数に設定します。バッチアプリケーションが資源を使用する場合は、資源名の環境変数に設定されているファイルパス を使用します。

NetCOBOL Enterprise Edition V10.0以降と連携する場合、資源名(ファイル識別名)は環境変数を介さずにCOBOLランタイムシ ステムから通知されます。

ファイルのNetCOBOL連携機能

本マニュアルでは、NetCOBOL Enterprise Edition V10.0で提供されるファイル機能と連携することを前提に説明しています。 NetCOBOL Enterprise Edition V9.1以前と連携する場合、サポートされているファイル機能が各プラットフォームとバージョン・レベ ルによって異なるため、ジョブの設計時に、使用可能なNetCOBOLのファイル機能について注意してください。

参照

ファイルの割当て機能、およびファイルのNetCOBOL連携機能の詳細については、“Interstage Job Workload Server バッチ開発ガ

イド”の“ファイル管理機能”を参照してください。

1.2.4

排他ソフトウェア

以下のソフトウェアまたはパッケージを、同一システムにインストールできません。

項番 製品名 バージョン・レベル 備考

1 Interstage Application Server 全バージョン (注1)

2 Interstage Web Server 全バージョン 3 Interstage Web Server Express 全バージョン

4 Interstage Business Application Server V11.1.0以外 (注2)(注3)

5 Interstage Job Workload Server 全バージョン (注4)

6 Interstage Service Integrator 全バージョン (注5)

7 Systemwalker Centric Manager 全バージョン (注6)(注7)

8 Systemwalker Network Manager 12.0以降 9 Systemwalker PKI Manager 12.0 10 Systemwalker Resource Coordinator 12.1以降 11 TeamWARE Office 200X V2.0L20以降

注1) 「Interstage Application Server」には、以下の製品があります。

(15)

Interstage Application Server Enterprise Edition

Interstage Application Server Standard Edition

Interstage Application Server Plus

Interstage Application Server Web-J Edition

注2) 「Interstage Business Application Server」には、以下の製品があります。

Interstage Business Application Server Standard Edition

Interstage Business Application Server Enterprise Edition

注3) Interstage Business Application Serverのアプリケーションサーバ機能がインストールされていない場合、Interstage Business Application ServerがV11.1.0であっても、同一システムに本製品をインストールできません。

注4) バージョン・レベルやエディションに関わらず、同一オペレーティング・システムに複数インストールすることはできません。

注5) 「Interstage Service Integrator」には、以下の製品があります。

Interstage Service Integrator Standard Edition

Interstage Service Integrator Enterprise Edition

注6) 「Systemwalker Centric Manager」には、以下の製品があります。

Systemwalker Centric Manager Standard Edition

Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition

Systemwalker Centric Manager Global Enterprise Edition

注7) インストール種別が運用管理サーバ、または運用管理クライアントとしてインストールされている場合のみ排他ソフトウェアとなりま す。

項番 製品名 バージョン・レベル 備考

1 Interstage Application Server 全バージョン (注1) (注2)

2 Interstage Web Server 全バージョン (注1)

3 Interstage Web Server Express 全バージョン (注1)

4 Interstage Business Application Server V11.1.1以外 (注1) (注3)(注4)

5 Interstage Job Workload Server 全バージョン (注1) (注5)

6 Interstage Service Integrator 全バージョン (注1) (注6)

7 Systemwalker Centric Manager 全バージョン (注1) (注7)(注8)

8 Systemwalker Runbook Automation 全バージョン 9 Systemwalker Service Catalog Manager 全バージョン 10 Systemwalker Software Configuration Manager 全バージョン

注1) Red Hat Enterprise Linux 5 (for Intel64)、Red Hat Enterprise Linux 6 (for Intel64)、またはRed Hat Enterprise Linux 7 (for Intel64) にインストール可能な製品で、32bitモードで動作する製品についても同一システムにインストールできません。

注2) 「Interstage Application Server」には、以下の製品があります。

Interstage Application Server Standard-J Edition

Interstage Application Server Enterprise Edition

Interstage Application Server Standard Edition

Interstage Application Server Plus

(16)

注3) 「Interstage Business Application Server」には、以下の製品があります。

Interstage Business Application Server Standard Edition

Interstage Business Application Server Enterprise Edition

注4) Interstage Business Application Serverのアプリケーションサーバ機能がインストールされていない場合、Interstage Business Application ServerがV11.1.1であっても、同一システムに本製品をインストールできません。

注5) バージョン・レベルやエディションに関わらず、同一オペレーティング・システムに複数インストールすることはできません。

注6) 「Interstage Service Integrator」には、以下の製品があります。

Interstage Service Integrator Standard Edition

Interstage Service Integrator Enterprise Edition

注7) 「Systemwalker Centric Manager」には、以下の製品があります。

Systemwalker Centric Manager Standard Edition

Systemwalker Centric Manager Enterprise Edition

注8) インストール種別が運用管理サーバ、または運用管理クライアントとしてインストールされている場合のみ排他ソフトウェアとなりま す。

1.2.5

インストール時に制約のあるソフトウェア

以下のソフトウェアを、同一システムにインストールする場合、本製品とのインストール順番に制約があります。

本製品の前にインストールしなければいけないソフトウェア

項番 製品名 バージョン・レベ ル 影響をおよぼす パッケージ名 備考

1 Interstage Business Application Server Standard Edition

V11.1.0 -

2 Interstage Business Application Server Enterprise Edition V11.1.0 - 項番 製品名 バージョン・レベ ル 影響をおよぼす パッケージ名 備考

1 Interstage Business Application Server Standard Edition

V11.1.1 -

2 Interstage Business Application Server Enterprise Edition V11.1.1 -

1.2.6

ハードウェア環境

本製品を使用する場合、以下のハードウェアが必要です。 項番 機器名 備考 1 SPARC V9アーキテクチャーに準拠したCPU

(17)

項番 機器名 備考 1 PRIMERGY 2 PRIMEQUEST 2000/1000シリーズ

1.2.7

インストール時に必要なディスク容量

サーバパッケージを新規にインストールするために必要なディスク容量を示します。インストールする前に対象のファイルシステムの空 き容量を確認し、ディスク容量が不足する場合は、該当するファイルシステムのサイズを拡張してください。

バッチ実行基盤(COBOL/C)のインストール時に必要なディスク容量 項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 1125 2 /etc/opt 23 3 /var/opt 2

バッチ実行基盤(Java)のインストール時に必要なディスク容量 項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 971 2 /etc/opt 23 3 /var/opt 2

バッチ実行基盤(COBOL/C)およびバッチ実行基盤(Java)のインストール時に必要なディスク容量 項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 1222 2 /etc/opt 23 3 /var/opt 2

バッチ実行基盤(COBOL/C)のインストール時に必要なディスク容量 項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 849 2 /etc/opt 23 3 /var/opt 1

バッチ実行基盤(Java)のインストール時に必要なディスク容量 項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 1085 2 /etc/opt 15 3 /var/opt 1

バッチ実行基盤(COBOL/C)およびバッチ実行基盤(Java)のインストール時に必要なディスク容量

(18)

項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 1190 2 /etc/opt 23 3 /var/opt 1

バッチ実行基盤(COBOL/C)のインストール時に必要なディスク容量 項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 852 2 /etc/opt 19 3 /var/opt 4

バッチ実行基盤(Java)のインストール時に必要なディスク容量 項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 1105 2 /etc/opt 16 3 /var/opt 4

バッチ実行基盤(COBOL/C)およびバッチ実行基盤(Java)のインストール時に必要なディスク容量 項番 ディレクトリ ディスク容量(単位:Mバイト) 備考 1 /opt 1199 2 /etc/opt 19 3 /var/opt 5

1.2.8

運用時に必要なディスク容量

サーバパッケージの運用時に必要なディスク容量を示します。 運用時に必要なディスク容量は、使用するバッチ実行基盤によって異なります。詳細は、以下の各マニュアルを参照してください。

バッチ実行基盤

(COBOL/C)

を使用する場合

“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“業務構成要素の設計”-“バッチサーバ環境の設計”-“資源の見積もり”

バッチ実行基盤

(Java)

を使用する場合

“Interstage Job Workload Server バッチ実行基盤(Java)”の“導入・運用・保守”-“導入から運用までの流れ”-“運用時に必要なディスク 容量”

1.2.9

運用時に必要なメモリ容量

(19)

1.2.10 Solaris 10

または

Solaris 11

にインストールする場合の注意事項

1.2.10.1 global zone

にインストールする場合の注意事項

non-global zoneが存在する場合、すべてのnon-global zoneが正常に設定されていないとインストール/アンインストールに失敗す る場合があります。すべてのnon-global zoneが以下の状態でないことを確認してからインストール/アンインストールを実行してく ださい。

zonecfg(1M)でゾーンを定義したが、zoneadm(1M)でnon-global zoneをインストールしていない状態

zoneadm(1M)でnon-global zoneをインストール後、non-global zoneをブートしただけで、初期設定(パスワードやホスト名の設 定など)をしていない状態

non-global zoneのインストール中または削除中の状態

non-global zoneが存在する場合、すべてのnon-global zoneを起動させた状態(zoneadmコマンドですべてのnon-global zone が"running" と表示されている状態)でインストール/アンインストールを実行してください。ただし、インストール/アンインストール 中は、non-global zoneでなにも操作を行わないでください。

1.2.10.2 non-global zone

にインストールする場合の注意事項

サーバパッケージをインストールするnon-global zoneは、完全ルートゾーンとしてください。non-global zoneを作成する場合、inherit-pkg-dirは設定しないでください。

non-global zone作成後はrootのパスワードは作成されていません。「zlogin -C」でzloginすることで、zoneの環境設定をしてください。 なお、non-global zoneが完全ルートゾーンであるかは、global zoneで以下のコマンドを実行することで確認できます。

# /usr/sbin/zonecfg -z ゾーン名 info inherit-pkg-dir

inherit-pkg-dirの設定が表示されます。なにも表示されなければ完全ルートゾーンと判断できます。

1.2.10.3

クラスタシステムを構築する場合の注意事項

(20)

2

サーバパッケージをインストールするときの注意事項

サーバパッケージをインストールするときの注意事項について説明します。

2.1

他の富士通製製品導入に関する注意事項

FJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケージは、Interstage以外の富士通製製品に同梱されている場合があります。その場合のインス トール時の注意事項について説明します。 なお、オペレーティングテステムがSolaris(64bit)、Linux(64bit)の場合、FJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllは以下の表のパッケージ名に 読み替えてください。 オペレーティングテステム パッケージ名

Solaris(32bit) FJSVsmee FJSVsclr FSUNssll

Solaris(64bit) FJSVsme64 FJSVscl64 本パッケージは存在しません Linux(64bit) FJSVsmee64 FJSVsclr64

FJSVsmee

FJSVsclr

FSUNssll

パッケージの確認方法

本バージョンのバッチ実行基盤が同梱しているFJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllのバージョンは以下のとおりです。 FJSVsmee 4.1.2 FJSVsclr 2.0.7 FSUNssll 4.2.23 FJSVsme64 4.1.3 FJSVscl64 2.0.8 FJSVsmee64 4.1.2 FJSVsclr64 2.0.7 インストール済みのFJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケージの確認 FJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケージがインストールされているかを確認します。また、インストールされている場合には、その バージョン・レベルを確認します。 それぞれ、以下の方法で確認します。

# pkginfo -l FJSVsmee | grep VERSION # pkginfo -l FJSVsclr | grep VERSION # pkginfo -l FSUNssll | grep VERSION

# pkginfo -l FJSVsme64 | grep VERSION # pkginfo -l FJSVscl64 | grep VERSION

(21)

# rpm -q -i FJSVsmee64 | grep Version # rpm -q -i FJSVsclr64 | grep Version インストールされている場合はバージョン情報が表示されます。何も表示されなかった場合はインストールされていないため、特に 注意は不要です。通常どおりインストールしてください。 インストールする富士通製品に含まれているパッケージの確認 インストールしようとしている富士通製品に含まれているパッケージのバージョンは、以下の手順で確認できます。

# pkginfo -l -d パッケージファイル名 | egrep -e 'PKGINST|VERSION'

実行結果は以下のように表示されます。パッケージ名とバージョン情報(下線部)を参照して確認してください。

# pkginfo -l -d /cdrom/cdrom0/PKGS/FJSVsmee.pkgtrans | egrep -e 'PKGINST| VERSION'

PKGINST: FJSVsmee VERSION: 4.1.2

# pkginfo -l -d /cdrom/cdrom0/PKGS/FJSVsclr.pkgtrans | egrep -e 'PKGINST| VERSION'

PKGINST: FJSVsclr VERSION: 2.0.7

# pkginfo -l -d /cdrom/cdrom0/PKGS/FSUNssll.pkgtrans | egrep -e 'PKGINST| VERSION'

PKGINST: FSUNssll VERSION: 4.2.23

# pkginfo -l -d パッケージファイル名 | egrep -e 'PKGINST|VERSION'

実行結果は以下のように表示されます。パッケージ名とバージョン情報(下線部)を参照して確認してください。

# pkginfo -l -d /cdrom/cdrom0/PKGS/FJSVsme64.pkgtrans | egrep -e 'PKGINST| VERSION'

PKGINST: FJSVsme64 VERSION: 4.1.3

# pkginfo -l -d /cdrom/cdrom0/PKGS/FJSVscl64.pkgtrans | egrep -e 'PKGINST| VERSION'

PKGINST: FJSVscl64 VERSION: 2.0.8

# rpm -q -i -p パッケージファイル名 | grep -E 'Version|Name'

実行結果は以下のように表示されます。パッケージ名とバージョン情報(下線部)を参照して確認してください。

# rpm -q -i -p FJSV_Smee64-4.1.2-01.x86_64.rpm | grep -E 'Version|Name' Name : FJSVsmee64 Relocations: /opt

Version : 4.1.2 Vendor: FUJITSU LIMITED # rpm -q -i -p FJSVsclr64-2.0.7-01.x86_64.rpm | grep -E 'Version|Name' Name : FJSVsclr64 Relocations: /opt /etc/opt Version : 2.0.7 Vendor: FUJITSU LIMITED

(22)

バッチ実行基盤がインストールされているマシンに、

FJSVsmee

FJSVsclr

FSUNssll

を同梱している他の製品をイン

ストールする場合

他の製品が同梱しているFJSVsmeeパッケージが古いか同じである場合、FJSVsmeeパッケージはバッチ実行基盤がインストールした パッケージをそのまま使用してください。 他の製品が同梱しているFJSVsclrパッケージが古いか同じである場合、FJSVsclrパッケージはバッチ実行基盤がインストールしたパッ ケージをそのまま使用してください。 他の製品が同梱しているFSUNssllパッケージが古いか同じである場合、FSUNssllパッケージはバッチ実行基盤がインストールしたパッ ケージをそのまま使用してください。 他の製品が同梱しているFJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケージのほうが新しい場合、以下の手順で他の製品をインストールしま す。

1.

Interstageが動作している場合には、Interstageを停止します。 # isstop -f また、Interstage以外の製品でも使用されている場合がありますので、すべての富士通製製品を停止してください。停止方法に ついては、それぞれの製品のマニュアルを参照してください。

2.

古いパッケージをアンインストールします。 インストールされているパッケージが古い場合、それぞれ、以下を実行します。 # pkgrm FJSVsmee # pkgrm FJSVsclr # pkgrm FSUNssll # pkgrm FJSVsme64 # pkgrm FJSVscl64 # rpm -e FJSVsmee64 # rpm -e FJSVsclr64

3.

他の製品をインストールします。インストール方法については、各製品のマニュアルを参照してください。

4.

Interstageを起動します。 # isstart

他の製品によって

FJSVsmee

FJSVsclr

FSUNssll

がインストールされているマシンにバッチ実行基盤をインストール

する場合

以下の手順でインストールします。

1.

すべての富士通製製品を停止します。停止方法については、各製品のマニュアルを参照してください。

2.

FJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケージをアンインストールします。 # pkgrm FJSVsmee # pkgrm FJSVsclr # pkgrm FSUNssll

(23)

# pkgrm FJSVsme64 # pkgrm FJSVscl64 # rpm -e FJSVsmee64 # rpm -e FJSVsclr64

3.

バッチ実行基盤をインストールします。

4.

バッチ実行基盤でインストールしたFJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケージのバージョンが、すでにインストールされていた パッケージよりも古い場合、FJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケージをアンインストールします。 # pkgrm FJSVsmee # pkgrm FJSVsclr # pkgrm FSUNssll # pkgrm FJSVsme64 # pkgrm FJSVscl64 # rpm -e FJSVsmee64 # rpm -e FJSVsclr64

5.

新しいバージョンのFJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケージを同梱していた製品からFJSVsmee、FJSVsclr、FSUNssllパッケー ジを再インストールします。インストール方法については、その製品のマニュアルを参照してください。

6.

1.で停止したすべての製品を起動します。起動方法については、各製品のマニュアルを参照してください。

2.2

他製品により

CORBA

サービスがインストールされている場合の注意事

InterstageのCORBAサービスは、他の製品にも使用されています。 CORBAサービスが内蔵されている製品がすでにインストール済みの状態において、本製品のインストールを行うと、以下のメッセージ が表示されます。

日本語表示の場合 FSUNodが他の富士通ミドルウェア製品からインストールされているためインストールを中 止します。

英語表示の場合

Since FSUNod is installed from other Fujitsu middleware products, installation is stopped.

日本語表示の場合

FJSVodが他の富士通ミドルウェア製品からインストールされているためインストールを中 止します。

(24)

英語表示の場合

Since FJSVod is installed from other Fujitsu middleware products, installation is stopped.

この場合、“1.2.4 排他ソフトウェア”に示す製品がインストールされている可能性があります。本製品をインストールする場合は、該当製

品をアンインストール後、本製品をインストールしてください。

2.3 Interstage Business Application Server

がインストールされている

環境に本製品をインストールする場合の注意事項

“Interstage Business Application Server”と本製品を同一筐体で使用する場合のインストール方法は、“Interstage Job Workload Server オンライン・バッチ同一筐体の手引き”を参照してください。

2.4

アンインストールと管理

(

ミドルウェア

)

について

本製品をインストールすると、「アンインストールと管理(ミドルウェア)」もインストールされます。 「アンインストールと管理(ミドルウェア)」は、富士通ミドルウェア製品共通のツールです。インストールされている富士通ミドルウェア製品 情報の管理や製品のアンインストーラの起動を行います。

本製品をアンインストールする場合、「アンインストールと管理(ミドルウェア)」からアンインストールを行ってください。

本ツールは、本製品以外に他の富士通ミドルウェア製品情報も含めて管理しています。どうしても必要な場合を除いて、本ツール をアンインストールしないでください。 誤ってアンインストールしてしまった場合は、下記手順に従い再度インストールしてください。

1.

インストール対象マシンにスーパーユーザーでログインするか 管理権限を持つユーザーに切り替えます。

2.

ドライブ装置に製品メディアをセットします。

3.

インストールコマンドを実行します。 [ドライブ]/installer/cir/cirinst.sh

本ツールをアンインストールする場合は、以下の手順で行ってください。

1.

「アンインストールと管理(ミドルウェア)」を起動して他の富士通ミドルウェア製品が残っていないか確認します。起動方法は 以下のとおりです。 # /opt/FJSVcir/cir/bin/cimanager.sh -c

2.

インストールされている富士通ミドルウェア製品が何もない場合、下記のアンインストールコマンドを実行します。 # /opt/FJSVcir/bin/cirremove.sh

3.

「本ソフトウェアは富士通製品共通のツールです。本当に削除しますか?[y/n]: 」と表示されたら、「y」を入力して継続しま す。 数秒ほどでアンインストールが完了します。

2.5

製品メディア

(DVD-ROM)

のマウント方法について

本製品のサーバパッケージDVDをマウントする場合、次のようにmountコマンドで明示的にHSFSファイルシステム(Solarisの場合)/ISO 9660ファイルシステム(Linuxの場合)を指定することを推奨します。

(25)

# mount -t iso9660 -r /dev/デバイスファイル名 <DVD-ROMマウントディレクトリ>

注意

本製品のサーバパッケージDVDは、“UDF Bridge”形式で作成されています。このため、HSFSファイルシステム(Solarisの場合)、ISO 9660ファイルシステム(Linuxの場合)、またはUDFファイルシステムのいずれかでマウントすることが可能ですが、UDFファイルシステム でマウントした場合、実行ファイルの実行権限が除去されることがあります。この場合、インストーラが実行できないなどの問題が発生します。 OSによっては以下のマウント仕様となっている場合がありますので、注意してください。マウントされているDVD-ROMのマウントオプ ションについては、mountコマンドを引数なしで実行することで確認できます。

自動マウント、またはmountコマンドでファイルシステムオプションを省略してDVD-ROMをマウントした場合、UDFファイルシステム でマウントされるため、DVD-ROM上のコマンドを実行することができない。

RHEL5(Intel64)で自動マウントデーモン(autofs)によるDVD-ROMの自動マウントを行った場合、マウントオプションに"noexec"が 設定されるため、DVD-ROM上のコマンドを実行することができない。

ポイント

DVD-ROM装置がない場合、外部サーバのDVD-ROM装置をNFSマウント等で共有することで本製品をインストールすることができます。 この場合、共有されたinstall.shシェルを使用して、通常の手順でインストールを行うことができます。 ただし、インストールを実行するサーバ上でファイルパーミッションが変更、または制限されている場合は、正常に実行することができ ませんので、DVD-ROM装置を共有する際には設定に注意してください。

(26)

3

サーバパッケージのインストール作業

サーバパッケージのインストール作業について説明します。

3.1

インストール前の作業

サーバパッケージをインストールする前に行う作業について説明します。

3.1.1

ディスクの空き容量の確認

サーバパッケージをインストールする前に、ディスクに十分な空き容量があるかどうかを確認してください。 本製品が使用するディスク容量については、“1.2.7 インストール時に必要なディスク容量”を参照してください。 十分な空きがない場合には、ディスクのパーティション構成を設定しなおしてください。

3.1.2

システムパラメーターの確認

事前にシステムパラメーターのチューニングが必要です。 Solarisの資源制御を使用して、プロセス間通信機能(共有メモリ、セマフォ、メッセージキュー)の設定値を適切な値に変更してくださ い。 /etc/sysctl.confを編集して、共有メモリ、セマフォ、メッセージキューの値を適切な値に変更してください。

参照

各パラメーター値は、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“カーネル資源の見積もり”を参照してください。

システムパラメーターの変更については、“Interstage Job Workload Server セットアップガイド”の“カーネル資源の設定”を参照してく ださい。

3.1.3 /etc/services

の確認

本製品のインストール時に、/etc/services にポート番号の登録を行います。CORBAサービスのポート番号(省略値:8002)がサービス名 “odserver”として登録されます。CORBAサービスのポート番号(省略値:8002)に“odserver”以外のサービスが登録されていないか事前 に確認してください。すでに他のサービスが登録されている場合、該当サービスを使用していない場合は、該当サービスをコメントアウ トするなど/etc/services を編集してください。

3.1.4 Interstage

運用グループの作成

Interstage運用グループは、バッチ実行基盤の運用を行うためのOSのグループです。 本グループに所属するユーザは、バッチサービス起動後からのバッチ実行基盤の運用を行うことができます。 Interstage運用グループは、サーバパッケージをインストールする前に作成します。 グループを登録するコマンドの例を以下に示します。

グループ“ismnggrp”を作成する場合 /usr/sbin/groupadd -g 500 ismnggrp

(27)

注意

グループの作成方法は、システムの管理方針により異なります。 必ずマシン管理者に確認してください。

作成したグループ名は、インストール時に指定します。 インストール時に本グループ名を省略した場合は“ismnggrp”となります。

本グループを作成せずにインストールを行った場合、インストールが失敗します。 必ず作成してからインストールを行ってください。

3.1.5

バッチシステム利用グループの作成

バッチシステム利用グループは、バッチ実行基盤(COBOL/C)を利用するためのOSのグループです。 本グループに所属するユーザは、バッチ実行基盤(COBOL/C)を利用したジョブの実行などを行うことができます。 バッチシステム利用グループは、サーバパッケージをインストールする前に作成します。 グループを登録するコマンドの例を以下に示します。

グループ“ibsbtgrp”を作成する場合 /usr/sbin/groupadd -g 501 ibsbtgrp

注意

本製品を以下の構成でインストールする場合は、バッチシステム利用グループの作成は不要です。

バッチ実行基盤としてバッチ実行基盤(Java)のみを使用する場合

グループの作成方法は、システムの管理方針により異なります。 必ずマシン管理者に確認してください。

作成したグループ名は、インストール時に指定します。 インストール時に本グループ名を省略した場合は“ibsbtgrp”となります。

本グループを作成せずにインストールを行った場合、インストールが失敗します。 必ず作成してからインストールを行ってください。

3.1.6

関連製品の停止

サーバパッケージのインストールを行う前に、バッチ実行基盤の関連製品を停止しておきます。 停止しておく必要がある関連製品について以下に示します。

Systemwalker Operation Manager

の停止

同じサーバで動作しているSystemwalker Operation Managerを停止してください。

参照

(28)

3.2 install.sh

シェルによるインストール

(Solaris

の場合

)

サーバパッケージのinstall.shシェルによるインストール手順を説明します。 なお、以降の説明では、四角枠で示す操作例の中の“<RETURN>”は[Enter]キーを押すことを示しています。

3.2.1 install.sh

シェルの実行

install.shシェルによるインストール手順を説明します。 マルチユーザモードでインストールする場合は、他のユーザの操作がインストールに影響ないことを確認のうえ、行ってください。 インストールを行う場合、スーパーユーザになります。 # su - <RETURN> ドライブ装置にサーバパッケージの製品メディアをセットします。任意のディレクトリから製品メディアに格納されているinstall.shシェル を実行します。このとき、install.shシェルは絶対パスで指定する必要があります。 # cd / <RETURN> # /cdrom/cdrom0/install.sh <RETURN>

注意

install.shシェル実行時、インストール画面が表示されるまで、少々時間がかかる場合があります。

install.shシェルを実行するコンソール画面上の環境変数LANGが適切に設定されていない場合、英語表示されたり、場合によっ ては文字化けして表示されることがあります。日本語表示でインストールを行う場合、環境変数LANGにシステムロケールと同じ文 字コードを設定して、install.shシェルを実行してください。

空白、シェルの正規表現文字を含むパスにはインストールできません。

他製品で同梱される共通のパッケージのなかで、混在できないパッケージがすでにインストールされている場合、エラーメッセー ジを表示してインストールは中断します。 この場合、インストール済みのパッケージをアンインストールしてから再度インストールを実行してください。 install.shシェルを実行すると、以下のようにシステムパラメーターのチューニングに関する確認メッセージが表示されます。なお、実行 環境によって表示が異なります。 システムパラメーターが適切に設定されていない状態でインストールを実行した場合、本製品が正常に動作しないことがありますので 注意してください。

Interstage Job Workload Server を正常に動作させるためには、IPC資源を適切にチューニングする必要があり ます。 IPC資源のチューニングを行っていない場合は、必要資源の見積もり、およびチューニングを実施してからインス トールを実行してください。 インストールを開始しますか?(省略: y) [y,n]: インストール処理を開始する場合は、“y”を入力して[Enter]キーを押してください。 さらに、以下のメッセージが表示されます。以降は、インストールに関する問い合わせ処理が続きますので、応答していきます。 Loading:######################################################################## +---+

| Interstage Job Workload Server V9.4.0 | | | | Copyright 2015 FUJITSU LIMITED | +---+

(29)

Loading:######################################################################## +---+

| Interstage Job Workload Server V9.4.0 | | | | Copyright 2014 FUJITSU LIMITED | +---+

注意

以下のメッセージが表示された場合、Interstage Job Workload Server の排他製品がすでにインストールされています。排他製

品をアンインストールしてから再度インストールするか、“2.1 他の富士通製製品導入に関する注意事項”を参照し、インストー ル手順を確認してから再度インストールしてください。 排他製品がインストールされているためインストールを中止します。

以下のメッセージが表示された場合は、インストール対象のマシンに、本製品に同梱されているパッケージのバージョンよりも 古いバージョンのパッケージがインストールされています。 表示されたパッケージが必須パッケージの場合は、表示されたパッケージをアンインストールしてから、再度インストールを実 行してください。表示されたパッケージが必須パッケージではない場合は、表示されたパッケージを使用しない場合に限り、該 当パッケージをインストールせずに、インストールを続行することができます。 以下の必須パッケージは、古いバージョンのパッケージがインストールされています。 <パッケージ名> 上記必須パッケージをアンインストール後、再度インストールしてください。 以下の選択可能パッケージは、古いバージョンのパッケージがインストールされています。 <パッケージ名> 上記パッケージをインストールせずに、インストールを続行しますか?(省略: n) [y,n]:

3.2.2 install.sh

シェルの対話手順

サーバパッケージのinstall.shシェルを起動したあとは、以下の対話処理を行ってください。 対話処理中にインストールを中止したい場合は“q”を入力して[Enter]キーを押してください。

注意

インストール実行中に[Ctrl]+[C]などのキー入力により、インストールを強制終了させないでください。 インストールを強制終了させた場合、インストール途中のパッケージが不完全な状態でインストールされる場合があります。 この場合、不完全な状態でインストールされたパッケージをアンインストールし、再度インストールを行ってください。

3.2.2.1

インストールする機能の選択

インストールする機能を選択します。 インストールする機能の番号を“,”で区切って入力してください(例:1,2 <RETURN>)。 すべての機能をインストールする場合は、“all”を入力して[Enter]キーを押してください。省略値を採用する場合は、そのまま[Enter] キーを押してください。 なお、すでに機能を構成するパッケージがインストールされている場合、機能名の横に“*”が表示されます。 Functions: 1 バッチ実行基盤 (COBOL/C) 2 バッチ実行基盤 (Java)

(30)

インストールする機能を選択してください。複数選択する場合、","で区切って指定してください。 (省略: all) [?,??,all,q]:

3.2.2.2

選択した機能に応じた問い合わせ

以降、選択した機能に応じて、インストールするための問い合わせが表示されます。

注意

以下に示すすべての問い合わせが、説明する順序で表示されるわけではありません。

システムのグループ名の設定

システムのグループ名を設定します。

1.

インストール前に作成したInterstage運用グループを指定してください。省略値を採用する場合はそのまま[Enter]キーを押してく ださい。 Interstage運用コマンドを操作するシステムのグループ名を入力してください。(省略: ismnggrp) [?,q]:

注意

“3.1.4 Interstage運用グループの作成”で事前に作成した存在するグループ名を指定してください。

グループ名に数値を指定した場合、グループ名として有効であるかチェックはされませんので、あらかじめグループ名として 有効であることを確認してください。なお、グループ名として有効でない数値を指定した場合、インストールや運用に失敗す る場合があります。

すでにInterstage Business Application Serverがインストールされている環境に本製品をインストールする場合、この問い合わ

せは表示されません。その場合、Interstage運用グループ名としてInterstage Business Application Serverで設定されている Interstage運用グループ名が採用されます。

2.

インストール前に作成したバッチシステム利用グループを指定してください。省略値を採用する場合はそのまま[Enter]キーを押 してください。 バッチシステムを利用するシステムのグループ名を指定してください。 (省略: ibsbtgrp) [?,q]:

注意

“3.1.5 バッチシステム利用グループの作成”で事前に作成した存在するグループ名を指定してください。

グループに“root”は指定できません。

グループ名に数値を指定した場合、グループ名として有効であるかチェックはされませんので、あらかじめグループ名として 有効であることを確認してください。なお、グループ名として有効でない数値を指定した場合、インストールや運用に失敗す る場合があります。

バッチシステム利用グループに関する上記のメッセージは、インストールする機能の選択で“バッチ実行基盤(COBOL/C)” を選択した場合にのみ表示されます。

パッケージ格納ディレクトリに関する設定

パッケージ格納ディレクトリに関する設定を行います。 パッケージを格納するディレクトリを指定します。省略値を採用する場合は、そのまま[Enter]キーを押してください。

(31)

インストールディレクトリを指定してください。(省略: /opt) [?,q]: 定義ファイルディレクトリを指定してください。(省略: /etc/opt) [?,q]: テンポラリファイルディレクトリを指定してください。(省略: /var/opt) [?,q]:

注意

省略値から変更する場合は、指定するディレクトリが存在すること、また、指定したパスがディレクトリであることを確認してください。

ディレクトリに“/”(ルートディレクトリ)は指定しないでください。

CORBA

サービス/

Interstage

JDK

に関する設定

CORBAサービス、Interstage、およびJDKに関する設定を行います。

1.

CORBAサービスのポート番号を指定してください。省略値を採用する場合はそのまま[Enter]キーを押してください。 CORBAサービスのポート番号を指定してください。(省略: 8002) [?,q]:

注意

CORBAサービスのポート番号は、サーバ内、およびサーバ外で動作するプロセス間との通信ポートです。省略値をそのまま使 用すると、ポートを攻撃されてシステムダウンなどの弊害を受ける危険性が高くなりますので、省略値は使用しないでください。

2.

Webサーバ(Interstage HTTP Server)のポート番号を指定してください。省略値を採用する場合はそのまま[Enter]キーを押してく ださい。 Webサーバ(Interstage HTTP Server)のポート番号を指定してください。(省略: 80) [?,q]:

3.

Interstage管理コンソールのポート番号を指定してください。省略値を採用する場合はそのまま[Enter]キーを押してください。 Interstage管理コンソールのポート番号を指定してください。(省略: 12000) [?,q]:

4.

Interstage管理コンソールにおけるSSL暗号化通信の使用について選択してください。省略値を採用する場合はそのまま[Enter] キーを押してください。 Interstage管理コンソールでSSL暗号化通信を使用するか選択してください。(省略: y) [y,n,q]:

注意

SSL暗号化通信を使用しない設定にした場合は、Interstage管理コンソールをアクセスするためのIDやパスワードなどが、ネット ワーク上をそのまま流れます。そのため、別途、通信データが傍受されないような対策を実施することを推奨します。

5.

Interstage管理コンソールに表示するメッセージに対するマニュアルをインストールするか選択してください。省略値を採用する 場合はそのまま[Enter]キーを押してください。 Interstage管理コンソールでメッセージマニュアルを使用するか選択してください。(省略: y) [y,n,q]:

Java EE 6

に関する設定

Java EE 6に関する設定を行います。

(32)

1.

Java EE 6機能で使用するJDKを選択します。

Java EE 6で使用するJDKを選択してください。(1: JDK7, 2: JDK6) (省略: 1) [1,2,q]:

2.

Java EE 6の管理ユーザに関する設定を行います。

Java EE 6の管理ユーザーIDを指定してください。(省略: admin) [?,q]:

Java EE 6の管理者パスワードを8文字以上20文字以下で指定してください。 [?,q]: Java EE 6の管理者パスワードを確認のため再入力してください。 [?,q]:

注意

管理ユーザ名は、255バイト以内で設定してください。なお、管理ユーザ名には半角英数字に加えて以下の文字が使用で きます。

-

“_”(半角アンダースコア)

-

“-”(半角ハイフン)

-

“.”(半角ピリオド)

管理者パスワードは8バイト以上、20バイト以内で設定してください。なお、パスワードには半角英数字に加えて以下の文字 が使用できます。

-

“_”(半角アンダースコア)

-

“-”(半角ハイフン)

-

“'”(半角アポストロフィー)

-

“.”(半角ピリオド)

-

“@”(半角アットマーク)

-

“+”(半角プラス記号)

3.

Java EE 6機能で使用するポート番号を表示します。変更する場合は、y<RETURN>を入力してください。 Java EE 6のデフォルトポートは以下です。 運用管理用HTTPリスナーポート: 12011 HTTPリスナーポート: 28282 HTTPSリスナーポート: 28383 IIOPポート: 23610 IIOP_SSLポート: 23611 IIOP_MUTUALAUTHポート: 23612 JMX_ADMINポート: 18686 デフォルトのポートを変更しますか?(省略: n) [y,n,q]:

4.

Java EE 6機能で使用するポート番号を設定します。それぞれ他の機能で設定するポート番号と重複しない1~65535の範囲で 指定してください。 Java EE 6の運用管理用HTTPリスナーポートを指定してください。(省略: 12011) [?,q]: Java EE 6のHTTPリスナーポートを指定してください。(省略: 28282) [?,q]: Java EE 6のHTTPSリスナーポートを指定してください。(省略: 28383) [?,q]: Java EE 6のIIOPポートを指定してください。(省略: 23610) [?,q]: Java EE 6のIIOP_SSLポートを指定してください。(省略: 23611) [?,q]: Java EE 6のIIOP_MUTUALAUTHポートを指定してください。(省略: 23612) [?,q]: Java EE 6のJMX_ADMINポートを指定してください。(省略: 18686) [?,q]:

参照

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