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旧バージョンからの移行(Java)

ドキュメント内 インストールガイド (ページ 86-90)

第6章 開発環境パッケージのアンインストール

B.2 旧バージョンからの移行(Java)

1 jobname_001

2 jobname_010 3 procname_100 4 procname_200

2. btfwgetjobdefコマンドを使用し、バッチジョブ定義データベースからのバッチジョブ定義の取り出しを行います。1.で表示された

バッチジョブ定義すべてに対して行います。

以下にバッチジョブ定義:jobname_001をファイル:/tmp/jobname_001に取り出す例を示します。

# btfwgetjobdef -m job -n jobname_001 -f /tmp/jobname_001

FSP_INTS-JOB_BTFW: INFO: 24563: Completed outputting batchjob definition information.

参照

btfwjobdefコマンド、btfwgetjobdefコマンドについては、旧バージョンの“Interstage Job Workload Server リファレンス”を参照してくださ い。

ポイント

以下のようなシェルスクリプトを用意すると、すべてのバッチジョブ定義の取り出しが一度に行えます。

#!/bin/sh TYPE="job proc"

for tp in $TYPE do

echo "### TYPE = $tp start ###"

btfwjobdef -m $tp > jobdef_$tp.lst RC=$?

if [ $RC != 0 ]; then exit $RC

fi

NAME=`cat jobdef_$tp.lst | /usr/bin/awk 'NR > 3 { if ($1 != "No") print $2 }'`

for nm in $NAME do

echo "### Get start : $nm ###"

/opt/FJSVibsbc/sbin/btfwgetjobdef -m $tp -n $nm -f $nm RC=$?

echo "### Get end : $nm : code=$RC ###"

if [ $RC != 0 ]; then exit $RC

fi done

echo "### TYPE = $tp end ###"

done exit 0

ポイント

・ 旧バージョン環境での作業は、旧バージョンのInterstage Job Workload Serverのマニュアルを参照してください。

・ 本バージョンでの作業は、本バージョンのInterstage Job Workload Serverのマニュアルを参照してください。

B.2.1 旧バージョンからの移行手順

以下の手順で移行します。

注意

旧バージョンのフロー定義ファイル、旧バージョンの業務処理実行アプリケーション、および旧バージョンの業務処理開始アプリケー ションは、開発環境に作成済みのファイルを利用します。あらかじめ準備してください。

1. 旧バージョンの以下のログ定義ファイルを退避します。

/opt/FJSVibs/etc/def/log_inf/logconfExt.xml

2. 旧バージョンのバッチ実行基盤(Java)を削除します。

旧バージョンの“Interstage Job Workload Server バッチ実行基盤(Java)”を参照してください。

3. Interstage Job Workload Server の旧バージョンをアンインストールします。

旧バージョンの“Interstage Job Workload Server インストールガイド”を参照してください。

4. 本バージョンのInterstage Job Workload Serverをインストールします。

本バージョンの“Interstage Job Workload Server インストールガイド”を参照してください。

5. バッチ実行環境のセットアップを行います。

本バージョンの“Interstage Job Workload Server バッチ実行基盤(Java)”を参照してください。

開発環境の“フロー定義の登録”、“業務処理実行アプリケーションの配備”および“業務処理開始アプリケーションの配備”で は、開発環境に作成済みのファイルを利用してください。

利用するフロー定義ファイルについては、以下の作業を実施後に、サーバへ登録してください。

a. バッチ実行フロープロジェクトを作成します。詳細については、“Interstage Job Workload Server バッチ実行基盤(Java)”の

“バッチ実行フロープロジェクトの作成”を参照してください。既に作成済のバッチ実行フロープロジェクトを利用する場合 は、この作業を省略します。

b. 利用するフロー定義ファイルを、作成したバッチ実行フロープロジェクトに複写します。

c. バッチ実行フロープロジェクト配下のフロー定義ファイルを開きます。その後、保存または別名保存を行い、そのファイル を保存します。詳細については、“Interstage Job Workload Server バッチ実行基盤(Java)”の“フロー定義ファイルの操作”

を参照してください。

d. 保存したフロー定義ファイルをサーバへ登録します。

6. ログ定義ファイルの復元を行います。

1.で退避したファイルを以下のディレクトリに複写してください。

/opt/FJSVibs/etc/def/log_inf/

付録 C 他製品に含まれるツールとの混在について

Interstage Job Workload Server 開発環境パッケージの以下のツールは、Interstage Business Application Server 開発環境パッケージ からもインストールすることが可能です。

・ COBOL開発支援ツール

Interstage Job Workload Server 開発環境パッケージとInterstage Business Application Server 開発環境パッケージが同一のPCにイン ストールされている場合、これらのツールは両開発環境パッケージで共通のツールとして使用することができます。

COBOL開発支援ツールを共通のツールとして使用する場合の注意事項を以下に説明します。開発環境パッケージのインストール手 順については、“混在時のインストール手順”を参照してください。

COBOL開発支援ツールを共通のツールとして使用する場合の注意事項

Interstage Business Application Server 開発環境パッケージからインストールされるCOBOL開発支援ツールには、開発対象のプラッ トフォームごとに提供する機能に差異があります。

Interstage Business Application Server 開発環境パッケージからインストールされるCOBOL開発支援ツールにおける、開発対象の プラットフォームごとの提供機能を、以下に示します。

COBOL開発支援ツール の機能

開発対象のプラットフォーム

Solaris Linux(64ビット) Linux(32ビット) Windows COBOL実行基盤イン

ターフェース生成機能

○ ○ ○ ○

配備機能 ○ ○ - -

○:提供あり、-:提供なし

COBOL開発支援ツールを共通のツールとして使用する場合は、Interstage Job Workload Server 開発環境パッケージからインス

トールするか、またはInterstage Business Application Server 開発環境パッケージから配備機能が提供されているCOBOL開発支援 ツールをインストールしてください。

注意

配備機能が提供されていないCOBOL開発支援ツールがすでにインストールされている場合は、COBOL開発支援ツールをアンインス トールし、再度インストールしてください。COBOL開発支援ツールの再インストール後は、“付録D 開発環境パッケージの再インストー ル後の作業”を参照して作業を行ってください。

混在時のインストール手順

COBOL開発支援ツールを、Interstage Job Workload Server 開発環境パッケージと、Interstage Business Application Server 開発環境 パッケージで共通のツールとして使用する場合の、インストール手順について説明します。

COBOL開発支援ツールのインストール手順

1. Interstage Business Application Server 開発環境パッケージのインストール時に、カスタムインストールにより、“実行基盤イン

ターフェース生成ツール、COBOL開発支援ツール”を選択しないでインストールします。

2. Interstage Job Workload Server 開発環境パッケージのインストール時に、標準インストールを使用してインストールするか、ま

たはカスタムインストールにより“COBOL実行基盤インターフェース生成ツール、COBOL開発支援ツール”を選択してインス トールします。

ポイント

COBOL開発支援ツールを同一のPC内で共通のツールとして使用する場合は、以下の手順でインストールしてください。

1. Interstage Business Application Server 開発環境パッケージのインストール時に、カスタムインストールにより“フレームワーク”だ

けを選択し、“実行基盤インターフェース生成ツール、COBOL開発支援ツール”は選択しないでインストールします。

2. Interstage Job Workload Server 開発環境パッケージのインストール時に、標準インストールを使用してインストールします。

参照

Interstage Business Application Server 開発環境パッケージのインストールについては、“Interstage Business Application Server 開発 環境パッケージインストールガイド”を参照してください。

ドキュメント内 インストールガイド (ページ 86-90)

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