(1) 事業概要・目的など
説 明
(2) 事業の取組内容など
備考・ 特記事
項等
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平成28年
度の取組
課題等
新たに道路占用許可届が申請されてきた時には必ずデータを入力し、データの入力漏れがないよう にする必要がある。また、看板類の個別データを把握するとともに、道路環境の向上に向けて管理業 務を実施していく必要がある。
市道認定路線上の看板類に対する道路占用許可届の申請内容等をデータ入力し、適正かつ効率的な 管理を図る。
市道認定路線上における看板類等に対し、道路占用許可基準に基づき道路占用許可を与えていく。
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※ 27年度: 決算見込額 ※ 28年度: 当初予算額 平成28年度
主な実績
各年度において、システムの適正な運用管理を実施。 ○平成24年度
車載カメラを使用して、寝屋川市の市道認定路線上における屋外広告物等の実態調査を実施。 ○平成25年度
システム稼働。(平成25年4月) ○平成26年度
閲覧型のシステムを占用許可の内容や指導履歴等のデータを入力・更新できるようにシステム改良 を実施。
○平成27年度∼
上記の各年度取組を実施。 事業費(千円) 38, 850 281
進捗状況
平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度 事業概要
寝屋川市の市道認定路線上における看板類の種類別によるデータベースを作成し、システム上で実 態把握、管理等を図る。
事業目的 取組効果
業務の効率化
市道認定路線上における看板類に対し、今後、道路占用料徴収条例の一部を改正し、道路占用 許可を与え、占用料の徴収を行う際、当該システムを活用するもので、道路環境の向上や、適正 な道路占用手続きにおいて業務の効率化を図ることができる。
関連計画等
安全で快適な道路環境の確保 その他関連計画等 なし
担 当 課 道路交通課 関 係 課 まちづくり指導課 施 策
情報化推進実行シート
平成28年度
番号1101- 42- 53- 16
事 業 名 道路状況確認システム事業
4- ( 2) 行政運営の効率化 運用開始年度 平成25年度
※ システム運用又は事業実施の開始年度。 ( 構築・調査検討等期間を除く)
注釈
構築 稼動 推進
総合計画における取組名