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編集後記・Editorials
編集後記・Editorials
魚類学雑誌 63(2):163–163
2016 年 11 月 5 日発行
魚類学雑誌 63 巻 2 号をお届けします.本号は,本論文 5 編,
短報 2 編と前号(63 巻 1 号)には掲載がなかった本論文が無事
に(?)復活しました . 編集作業をする身としては,正直ほっ
としているところですが,実は,このような本論文と短報とい
う論文カテゴリーは本号で終了します.本号の会員通信でもお
知らせしているように,64 巻からは本論文と短報を「原著論文」
というカテゴリーに一本化することになりました.また,「記録・
調査報告」という新たなカテゴリーが作られます.簡単に言うと,
このカテゴリーは現在の会員通信の新知見紹介に相当する原稿
が対象となります.さらに,64 巻からは印刷費の著者負担がか
なり緩和されることになりました.これにより,極端にページ
数が多い原稿を除いて,印刷費(超過ページ代)の著者負担な
しで原著論文を出版することができます.このように,今回の
投稿規定の改定は,会員の皆様にとってメリットの大きいもの
と確信しておりますので,これまで以上の積極的な投稿をお待
ちしております.今回の改革に続き,オンラインファーストの
導入,掲載論文の Web of Science への収録,あるトピックを対象
とした特集などを編集委員会で検討していく予定ですので,今
後の魚類学雑誌の改革にご期待ください.
なお,このような本誌の大幅改革の経緯や内容に関しては 64
巻 1 号の会員通信でお伝えする予定にしておりますが,それに
先行して学会ホームページ上で新しい投稿規定を公開する予定
ですので,詳しくは学会ホームページをご覧下さい.今後の本
誌への投稿に関して,ご不明な点があれば,甲斐編集委員長か
和文誌主任の私までご一報ください.
63 巻の編集にあたり,下記の方々に原稿の校閲でご尽力いた
だきました.ここに記してお礼いたします(敬称略).
遠藤広光(2),萩原清司,長谷川 功,波戸岡清峰(4),林
公義,飯田 碧,今村 央(4),井上幹生(2),乾 隆帝,甲
斐嘉晃(10),片野 修(2),木村清志,北川忠生,小北智之(10),
小関右介,前田 健,松本一範,松沼瑞樹,宮崎祐介,向井貴
彦(2),中島 淳(2),乃一哲久,岡本 誠,鬼倉徳雄,大浜
秀規,大橋慎平,大西信弘,瀬能 宏,田畑諒一,立原一憲,
髙見宗広(2),高村健二,谷口義則(3),田城文人(2),冨山
晋一(2),鶴田哲也,渡辺勝敏(4),八木佑太,山口敦子,山
崎 曜.
(小北智之)