2010
2010
年度
年度
第
第
1
1
四半期
四半期
決算説明資料
決算説明資料
2010年7月29日
株式会社フジ・メディア・ホールディングス
本資料には当社及び当社の関係会社・出資先企業の
見通し、目標、予想数値など、将来に関する記述が含
まれている場合がありますが、実際の業績は今後の
事業運営、経済情勢、金融市場その他の状況変化等
さまざまな要因により大きく異なる可能性があります。
第1四半期の業績概要
(単位:百万円) (単位:百万円)連結
131.0% 2,384 5,508 四 半 期 純 利 益 121.4% 4,628 10,247 経 常 利 益 149.7% 3,078 7,686 営 業 利 益 10.6% 130,774 144,607 売 上 高 増減率 2009年度 第1四半期 2010年度 第1四半期フジテレビ
77.6% 2,069 3,676 四 半 期 純 利 益 82.4% 3,751 6,843 経 常 利 益 85.0% 3,636 6,727 営 業 利 益 2.6% 80,944 83,026 売 上 高 増減率 2009年度 第1四半期 2010年度 第1四半期2
第1四半期決算のポイント
■ 総じて順調なスタート:
放送収入の回復などで増収増益
◇ フジテレビ放送収入が前年比プラスに
◆
放送収入全体では2006年度第4四半期以来のプラス
◆
視聴率は第1四半期も3冠王
◆
番組制作費のコントロールを着実に継続
◇ フジテレビ非広告事業は映画、MDが好調、
大型新イベントが好発進
◇ ほとんどのセグメントで前期を上回る業績
◆
多くの子会社が減収となるも利益面での改善が顕著
第1四半期セグメント別業績
営業利益
10.6% - ▲7.4% ▲4.7% 78.5% ▲14.0% 10.2% 1.9% 増減率 3,078 ▲561 38 ▲56 ▲243 119 122 3,658 2009年度 第1四半期売上高
7,686 ▲ 389 90 ▲53 917 ▲7 334 6,793 2010年度 第1四半期 149.7% 130,774 144,607 連結 - ▲15,810 ▲16,074 調整額 133.0% 7,298 6,758 その他 - 10,877 10,371 広告 - 18,575 33,159 生活情報 - 14,706 12,645 映像音楽 172.4% 9,898 10,904 制作 85.7% 85,227 86,841 放送 増減率 2009年度 第1四半期 2010年度 第1四半期 放送 フジテレビジョン、ニッポン放送 制作 共同テレビジョン、フジクリエイティブコーポレーション、 フジアール 映像音楽 ポニーキャニオン、フジパシフィック音楽出版 《主な連結会社》 (単位:百万円) ディノス、セシール、サンケイリビング新聞社 生活情報 広告 クオラス、協同広告 その他 扶桑社、フジミック、ニッポン放送プロジェクト 調整額 フジ・メディア・ホールディングス4
2010年度業績予想
5,100 9,900 10,100 299,200 下期予想 6,700 17,100 16,600 588,200 通期予想 15.0% 32.5% 54.4% ▲1.3% 前期比 ▲ 10.2% ▲ 47.1% 1,600 当期純利益 41.8% 56.8% 7,200 経常利益 78.9% 137.4% 6,500 営業利益 0.7% 2.9% 289,000 売 上 高 前期比 前期比 上期予想 連結 (単位:百万円) 4,100 7,800 7,800 160,600 下期予想 8,000 16,000 16,000 325,200 通期予想 ▲16.4% 13.9% 15.3% ▲ 1.7% 前期比 25.1% 162.4% 3,900 当期純利益 56.5% 142.8% 8,200 経常利益 61.9% 159.6% 8,100 営業利益 ▲ 0.7% 0.4% 164,500 売 上 高 前期比 前期比 上期予想 フジテレビ (単位:百万円) ▲1.6% 4.4% ▲18.8% ▲4.8% 通期 ▲2.8% ▲0.5% 放送収入 1.9% 7.1% スポット ▲23.2% ▲14.5% ローカルタイム ▲4.5% ▲5.0% ネットタイム 下期 上期 ※5月公表の業績予想から 変更しておりません。2010年度セグメント別業績予想(上期)
営業利益
82 19 ▲12 ▲11 161 ▲68 ▲6 1 増減 27 ▲11 0 ▲1 ▲5 1 9 33 2009年度 上期実績売上高
65 ▲9 1 ▲1 ▲8 ▲8 6 84 2010年度 上期予想 37 2,807 2,890 連結 2 ▲331 ▲312 消去・全社 0 146 134 その他 0 221 210 広告 ▲2 492 654 生活情報 ▲9 319 251 映像音楽 ▲3 218 212 制作 50 1,739 1,741 放送 増減 2009年度 上期実績 2010年度 上期予想 (単位:億円) ※5月公表の業績予想から変更しておりません。6
2010年度セグメント別業績予想(通期)
営業利益
43 29 ▲15 ▲26 181 ▲64 ▲14 ▲45 増減 92 ▲21 0 ▲2 ▲1 4 15 99 2009年度 通期実績売上高
166 ▲17 4 ▲1 1 6 12 161 2010年度 通期予想 73 5,838 5,882 連結 4 ▲660 ▲631 消去・全社 4 294 279 その他 1 461 435 広告 2 1,198 1,380 生活情報 1 623 559 映像音楽 ▲3 439 425 制作 61 3,480 3,435 放送 増減 2009年度 通期実績 2010年度 通期予想 (単位:億円) ※5月公表の業績予想から変更しておりません。フジテレビの業績
8
フジテレビ 売上高・営業費用の内訳
2010年度 第1四半期 2009年度 第1四半期 増減率 放送事業収入 71,400 69,771 2.3% 放送収入 63,610 62,049 2.5% その他放送事業収入 7,789 7,721 0.9% その他事業収入 11,626 11,172 4.1% 売上高合計 83,026 80,944 2.6% 放送事業原価 45,613 47,549 ▲4.1% その他事業原価 10,010 9,124 9.7% 販売費・一般管理費 20,676 20,635 0.2% 営業利益 6,727 3,636 85.0% (単位:百万円)フジテレビ スポット収入の動向
■ 昨年度下期からの回復基調が定着
◇ 2月から5ヶ月連続で前年比プラス。7月も強い回復が続く。
2,681 増減 28,149 2009年度 第1四半期 2010年度 第1四半期 増減率 スポット収入 30,830 9.5% (単位:百万円) ▲30.0% ▲25.0% ▲20.0% ▲15.0% ▲10.0% ▲5.0% 0.0% 5.0% 10.0% 15.0% 20.0% 7月 10月 1月 4月 7月 10月 1月 4月 2008年 2009年 スポット収入 前年同月比推移 シェア 前期比 第1四半期 29.0% 0.5% 関東地区投下量シェア ※シェアに関しては推計 2010年10
フジテレビ タイム収入の動向
■ マイナス幅が大きく改善
◇タイム収入の減少幅が縮小。4月、6月の大型単発番組も改善に貢献。
◇6月ネットタイムは2009年3月以来の前年比プラス。
◇7月「FNS26時間テレビ」も早期に完売。
▲2.1% ▲627 29,639 29,012 ネット ▲11.6% ▲ 493 4,260 3,767 ローカル ▲ 1,120 増減 33,900 2009年度 第1四半期 2010年度 第1四半期 増減率 タイム収入 32,780 ▲3.3% (単位:百万円) ▲20.0% ▲15.0% ▲10.0% ▲5.0% 0.0% 5.0% Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 タイム収入 前年同四半期比推移 2008年度 2009年度 2010年度フジテレビ スポット業種別動向
112.5% 0.7% 1.3% その他 22.6% 3.3% 3.7% 事務・精密・光学機器 7.8% 5.8% 5.8% アルコール飲料 30.5% 5.3% 6.5% 外食・各種サービス 業種 シェア 前年シェア 前年比 食品 9.7% 9.9% 4.1% 通信 7.9% 5.2% 62.7% 自動車・関連品 5.4% 4.2% 36.5% 衣料・身回品・雑貨 5.0% 2.6% 108.6% 流通・小売業 3.8% 3.6% 13.3% 金融・保険 3.1% 2.9% 14.7% エネルギー・機械 0.6% 0.5% 28.7% ▲12.9% 4.5% 3.6% 家電・AV機器 ▲ 7.8% 10.3% 8.9% 非アルコール飲料 ▲0.1% 18.7% 17.5% 化粧品・トイレタリー 業種 シェア 前年シェア 前年比 エンタテイメント 7.5% 10.7% ▲25.0% 医療品・医療用品 5.0% 5.6% ▲ 4.6% 交通・レジャー・観光 3.0% 4.7% ▲31.1% 不動産・住宅設備 1.4% 1.5% ▲ 4.0% 出稿の伸びた業種 出稿の減少した業種 《2010年第1四半期》■モバイルゲームや携帯キャリアの牽引により通信が好調
■自動車・関連品、事務・精密・光学機器、金融・保険が回復
※管理ベース12
フジテレビ 番組制作費
2011年3月期
2010年3月期
増減率
第1四半期
258
270
▲4.4%
第2四半期
261
上期
532
第3四半期
260
第4四半期
256
下期
517
通期
1,049
(単位:億円) ※自社制作番組及び購入番組の直接費■第1四半期は大型単発ドラマ、W杯サッカーがあったが、計画的に
制作費をコントロール
フジテレビ 視聴率の動向
6.7 9.9 9.6 TBS 5.7 12.2 11.7 12.7 P 2.8 7.3 7.8 8.3 全日 6.0 11.6 11.6 12.6 G テレビ東京 テレビ朝日 日本テレビ フジテレビ■ 第1四半期も三冠王を獲得
□ 2010年度第1四半期 世帯視聴率 (2010/3/29~6/27)今後の主な単発番組
◆スペシャルドラマ 「サザエさん2」(8月8日放送) 松本清張スペシャル2夜連続「球形の荒野」(秋放送) ◆柔道世界選手権2010東京大会(9月) ◆世界体操選手権大会2010(10月) (出典:ビデオリサーチ)14
フジテレビ 非広告事業の状況
68 7,721 7,789 その他放送事業収入 3,167 4,554 2009年度 第1四半期 2010年度 第1四半期 増減 番組販売 4,537 ▲16 CS放送・その他 3,252 84 (単位:百万円) □ その他放送事業 ▲16 1,073 1,057 デジタル 848 1,323 2,172 映画 ▲210 2,842 2,631 ビデオ 248 1,325 1,573 MD 453 11,172 11,626 その他事業収入 1,065 3,543 2009年度 第1四半期 2010年度 第1四半期 増減 イベント 2,969 ▲574 その他 1,222 156 (単位:百万円) □ その他事業フジテレビ イベント事業
■ 「コルテオ」 シルク・ドゥ・ソレイユ歴代新記録達成
■大型新イベント 大好評
◇ シアターレストラン「ルナ・レガーロ」(4月~) 好調スタート
◆第1四半期から収益貢献 大阪・名古屋へ長期展開(~2011年5月) ◆次回シルク・ドゥ・ソレイユ作品 「KOOZA(クーザ)」 2011年2月スタート ◆観客動員数 167万人 (前作・ドラリオン 149万人 +12.0%)◇
「ウォーキング・ウィズ・ダイナソー」(7月~) 早期チケット完売16
フジテレビ 映画事業
■「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」大ヒット公開中
■ 第1四半期 ドラマ連動映画が業績貢献
◆「のだめカンタービレ 最終楽章」 『後編』 興行収入37億円 『前編』 DVD19万本 ◆「ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ」 興行収入23.6億円 ◆観客動員 363万人 興行収入 47億円 (7月27日現在)■今後の大型作品
『SP 野望篇』 10月30日公開『THE LAST MESSAGE 海猿 』 9月18日公開 “邦画初の大型3D作品” 興行収入 第1作:17.4億円 第2作:71億円 『革命篇』 来春公開予定 興行収入 第1作:101億円 第2作:173.5億円
これまで順調な観客動員
夏休みのロングランに向けブームアップを継続
フジテレビ ライツ事業
■DVD 市況停滞が続く中、ヒット作を積み上げ
◆嵐主演 ドラマ「最後の約束」(6月発売) 単発ドラマ新記録 18万本 ◆「すべらない話」シリーズ 累計280万本突破 ◆優良アーカイブのDVD化 「山口百恵 in 夜のヒットスタジオ」(6月発売) 22,000セット ◆深夜アニメ枠「ノイタミナ」 1時間枠に拡大(4月~) アニメ開発の強化■フジテレビのノウハウを活用した事業
◇長崎ハウステンボスのリニューアルを受託
「Thriller Fantasy Museum」をOPEN
蓄積されたコンテンツ開発・CG技術・ イベント企画等の技術・ノウハウを活用
リニューアル後、観客動員 前年比150%と好調
18
フジテレビ デジタル事業
■ フジテレビ On Demand
6ヶ月連続単月黒字
■デジタルゲーム事業
■SNS事業
◇「お台場合衆国」「FNS26時間テレビ」「めちゃイケ」などと連動し会員獲得へ
◇見逃し対応の充実:7月クールは全ドラマ配信
◇新企画による新規顧客の開拓
◆ 「見放題80」 月額1050円で80話見放題 ◆ 「ワンコイン夏祭」 1話105円 1シリーズ525円◇ソーシャルアプリ 好調
「刑事ハードボイルド」大ヒット 累計70万ダウンロード◇オンラインゲーム「キミフジ」
7月から「ネプリーグ」との連動・課金開始「見逃し」⇔「アーカイブ」 の相互誘導の好循環へ
■ クリエイティブ事業局を新設(6月)
開発センター MD eコマース、物販 デジタルサイネージ 映像センター モバイルコンテンツ 楽曲配信、SNS DVD オンデマンド デジタルコンテンツスタジオ 推進センター ゲーム インフラ運用 番組・映像アーカイブ 業務センター クリエイティブ事業局フジテレビ 収益拡大のための組織改編①
事業戦略立案 営業 CS放送ライツ開発局 × デジタルコンテンツ局 = クリエイティブ事業局
◆
ライツ・デジタル事業を統合し、ビジネスごとに再編成
- 高い成長を見込める事業領域での一体的・機動的な事業推進 - 各ビジネスの規模拡大、収益性を向上、新たな事業領域の開拓◇次世代の「収益の柱」へ
社員・スタッフ総勢約450名体制 予算実績管理、契約管理20
フジテレビ 収益拡大のための組織改編②
■ 編成制作局 編成開発部を新設(6月)
◇本格的な海外進出へ
◆
海外コンテンツビジネスを編成制作局のもとで統合
◆
海外市場を見据えたコンテンツの制作
- 国外のプロダクション等との連携、番組・コンテンツの共同企画・制作へ 例)世界最大級の制作会社「フリーマントルメディア社」との人材交流、番組制作◆
海外への番組・フォーマット・リメイク権等の販売をさらに強化
- 制作部門との連携で販売を促進 例)中国市場でドラマのリメイクや映画化を展開 「101回目のプロポーズ」 映画化 「ひとつ屋根の下」ドラマリメイクフジテレビ以外の
フジテレビ以外の
主要子会社の業績
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フジテレビ以外の主要子会社の業績概要①
□ ニッポン放送(放送事業) (単位:百万円) 2010年度 第1四半期 2009年度 第1四半期 増減率 売 上 高 3,817 4,338 ▲12.0% 営業利益 57 0 ― 経常利益 94 62 52.3% 四半期純利益 ▲ 63 ▲ 34 ― ◆ラジオ広告市況は引き続き厳しく減収 ◆番組制作費の抑制、販管費の削減を 図り増益 □ ポニーキャニオン(映像音楽事業) (単位:百万円) 2010年度 第1四半期 2009年度 第1四半期 増減率 売 上 高 9,663 11,267 ▲14.2% 営業利益 23 ▲ 56 ― 経常利益 94 61 52.2% 四半期純利益 7 ▲ 18 ― ◆韓流ドラマ「善徳女王」DVDやaikoア ルバム「BABY」等のヒットがあった が前期に及ばず減収 ◆広告費などの販売費、経費を圧縮し 減収分を補って黒字化フジテレビ以外の主要子会社の業績概要②
□ ディノス(生活情報事業) (単位:百万円) 2010年度 第1四半期 2009年度 第1四半期 増減率 売 上 高 13,360 14,041 ▲4.8% 営業利益 254 75 235.6% 経常利益 275 66 314.6% 四半期純利益 249 60 311.3% □ セシール(生活情報事業) ※連結 (単位:百万円) 2010年度 第1四半期 2009年度 第1四半期 増減率 売 上 高 15,619 16,770 ▲6.9% 営業利益 782 74 942.9% 経常利益 802 25 3004.6% 四半期純利益 712 ▲ 66 ― 前年度は7月から連結子会社となったため参考値 前年度は決算期変更による15ヶ月決算のうち「4月~6月」の数字 ◆カタログ通販は増収の一方、テレビ 通販、催事収入は減収 ◆原価率改善、販管費の圧縮により 増益 ◆4月・5月の天候不順の影響を受け 減収 ◆物流関連費の圧縮などにより増益24
フジテレビ以外の主要子会社の業績概要③
□ クオラス(広告事業) (単位:百万円) 2010年度 第1四半期 2009年度 第1四半期 増減率 売 上 高 7,741 7,883 ▲1.8% 営業利益 8 14 ▲40.9% 経常利益 14 26 ▲45.3% 四半期純利益 ▲46 61 ― ◆テレビ広告は増収の一方、新聞、雑 誌などで減収 ◆販管費の削減を図ったが、減収分を 補えず減益設備投資計画
26
設備投資計画
47
150
234
1
120
151
2010年度 通期 (予定)設備投資計画
2010年度 第1四半期 (実績) 2011年度 通期 (予定) 設備投資額 連結20
117
フジテレビ16
80
フジ・メディアHD0
3
減価償却費 連結55
225
フジテレビ34
140
フジ・メディアHD12
47
(単位:億円)P15 : Photos: Marie-Reine Mattera Costumes: Dominique Lemieux © 2007,2008 Cirque du Soleil © 2007 Fuji Television
P16 : © 2010フジテレビジョン アイ・エヌ・ピー
© 2010フジテレビジョン ROBOT ポニーキャニオン 東宝 小学館 エー・チーム FNS27社 © 2010「SP」プロジェクトチーム